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平成31年 2月 1日議会運営委員会−02月01日-01号

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  1. 杉並区議会 2019-02-01
    平成31年 2月 1日議会運営委員会−02月01日-01号


    取得元: 杉並区議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-26
    平成31年 2月 1日議会運営委員会−02月01日-01号平成31年 2月 1日議会運営委員会                  目   次 委員会記録署名委員の指名 ……………………………………………………………… 3 定例会の提案事項について ……………………………………………………………… 3 予算特別委員会について  会派別質疑持ち時間表(案)について ………………………………………………12 議案の付託先について ……………………………………………………………………13 定例会の日程について ……………………………………………………………………13 本会議の会議録署名議員について ………………………………………………………14 本会議の説明員について …………………………………………………………………14 一般質問について …………………………………………………………………………14 発言通告について …………………………………………………………………………15 議会紙資料の削減について ………………………………………………………………15                議会運営委員会記録
     日   時 平成31年2月1日(金) 午前10時 〜 午前10時37分  場   所 第2委員会室  出席委員  (12名) 委 員 長  大和田    伸     副委員長  横 山  え み        委  員  太 田  哲 二     委  員  大 泉 やすまさ        委  員  山 田  耕 平     委  員  そ ね  文 子        委  員  増 田  裕 一     委  員  川原口  宏 之        委  員  浅 井  くにお     委  員  けしば  誠 一        委  員  佐々木    浩     委  員  井 口  かづ子  欠席委員 (なし)  委員外出席 議  長  大 熊  昌 巳     副 議 長  中 村  康 弘  出席説明員 区長      田 中   良   副区長     宇賀神 雅 彦        副区長     吉 田 順 之   政策経営部長  白 垣   学        財政課長    中 辻   司   総務部長    関 谷   隆        総務課長事務取扱総務部参事                原 田 洋 一  事務局職員 事務局長    佐 野 宗 昭   事務局次長   植 田 敏 郎        事務局次長代理 杉 本   稔   調査担当係長  久保井 悦 代        議会法務担当係長尾 上   健   議事係長    蓑 輪 悦 男        担当書記    十 亀 倫 行 会議に付した事件  所管事項調査  1 報告聴取   (1) 定例会の提案事項について   (2) 本会議の説明員について   (3) 一般質問について   (4) 発言通告について  2 予算特別委員会について   会派別質疑持ち時間表(案)について………………………………………原案了承  3 議案の付託先について………………………………………………………原案了承  4 定例会の日程について………………………………………………………原案了承  5 本会議の会議録署名議員について…………………………………………原案了承  6 議会紙資料の削減について…………………………………………………原案了承 (午前10時    開会) ○大和田伸 委員長  これより議会運営委員会を開会いたします。  《委員会記録署名委員の指名》 ○大和田伸 委員長  本日の委員会記録署名委員は、私のほか、佐々木浩委員を御指名いたしますので、よろしくお願いいたします。  《定例会の提案事項について》 ○大和田伸 委員長  それでは、定例会の提案事項について、理事者から説明がありますので、よろしくお願いいたします。 ◎区長 おはようございます。本日は、平成31年第1回区議会定例会に御提案申し上げ、御審議いただきます案件の概要説明に上がりました。  本定例会での提案案件ですが、現在のところ、条例案件が11件、平成30年度の補正予算が4件、平成31年度の当初予算が5件、専決処分の報告が6件の合計26件でございます。これらの案件につきましては、政策経営部長及び総務部長から説明いたさせます。  なお、一般会計補正予算(第4号)につきましては、小中学校体育館への空調設備の設置について、速やかに契約手続を進める必要があるため、早期に御議決いただきますよう、何とぞお願い申し上げます。  あわせて、この一般会計補正予算には特別会計からの繰り入れ等も含まれることから、各特別会計補正予算につきましても、早期に御議決いただきますようお願い申し上げます。  また、杉並区災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例、杉並区国民健康保険条例の一部を改正する条例及び杉並区幼稚園教育職員の勤務時間休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例については、準備が整い次第、追加議案として御提案申し上げたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎総務部長 それでは、お手元の「平成31年第1回区議会定例会提案事項一覧」に基づきまして御説明を申し上げます。  まず、議案第1号杉並区職員勤務時間休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例でございます。  このたび、働き方改革を推進するため、労働基準法の一部が改正され、民間労働者につきまして、いわゆる三六協定で定める時間外労働の上限等が定められたところでございます。このことを踏まえまして、国家公務員につきまして、超過勤務命令を行うことができる上限を人事院規則で定めることとされたことに伴いまして、区におきましても、超過勤務の上限時間等に関する事項を定める必要があるため、改正を行うものでございます。  改正の内容でございますが、超過勤務に関し必要な事項は規則で定めることとし、規則におきまして超過勤務の上限時間等を定める予定でございます。  施行日は平成31年4月1日とするほか、杉並区職員給与に関する条例の一部を改正し、規定の整備を行っております。  次に、議案第2号杉並区組織条例の一部を改正する条例でございます。  区は、行財政改革のさらなる推進とあわせて、AIやRPAなどの新たな技術の導入について検討を進め、区民サービスの向上及び業務の効率化を一層推進していくため、情報通信技術の活用の推進を担う情報部門を政策経営部に移行することといたしました。  また、近年、区政の喫緊の重要課題を数多く抱える子ども家庭部門につきましては、子ども家庭を支える機能をより一層強化し、基本構想実現に向けた取り組みを一層加速化させる観点から、子ども家庭分野を所掌する部を新設することといたしました。  これらのことに伴いまして、政策経営部及び総務部の分掌事務を改めるとともに、子ども家庭部を設置する必要があるため、改正を行うものでございます。  施行日は平成31年4月1日としてございます。  次に、議案第3号杉並区地域包括支援センターにおける包括的支援事業の実施に係る基準に関する条例の一部を改正する条例でございます。  地域住民の心身の健康の保持及び生活の安定のために必要な援助を行う地域包括支援センターには、介護支援専門員のうち、十分な知識、経験を有する者を対象とした研修を修了した主任介護支援専門員を置くこととしてございます。  このたび介護保険施行規則の一部が改正され、主任介護支援専門員につきましては、その資質の向上を図っていくため、更新制が導入され、研修修了日から5年ごとに、主任介護支援専門員更新研修を受けなければならないこととされたところでございます。  このことに伴いまして、地域包括支援センターの職員基準に係る規定において、主任介護支援専門員定義を改める必要があるため、改正を行うものでございます。  施行日は公布の日としております。  次に、議案第4号杉並区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例及び杉並区が設置する専用水道水道技術管理者の資格に関する条例の一部を改正する条例でございます。  区では、放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準並びに区が設置する専用水道水道技術管理者の資格について、厚生労働省令等で定める基準に従うこと等により、条例で定めているところでございます。  このたび学校教育法の一部が改正され、専門職業人の養成を目的とする新たな高等教育機関として専門職大学等の制度が設けられたことに伴い、基準省令等の一部が改正され、放課後児童支援員及び水道技術管理者の資格要件に、専門職大学に関する規定が加えられたところでございます。  このことに伴いまして、基準省令等と同様の改正を行う必要があるため、改正を行うものでございます。  なお、関連する2件の条例を条立てで改正することとしてございまして、第1条は杉並区放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準に関する条例の一部を、第2条は杉並区が設置する専用水道水道技術管理者の資格に関する条例の一部を、それぞれ改正するものでございます。  施行日は平成31年4月1日としております。  続きまして、議案第5号杉並区被災市街地復興整備条例でございます。こちらは新設条例でございますので、条例案を添付してございます。  復興時の課題解決に要する負担軽減等を図るために、被災前に行うことが可能な対応策を講じておく事前復興の重要性が認識されてございます。また、平成28年4月の熊本地震及び平成30年9月の北海道胆振東部地震では、市街地に家屋倒壊等の大きな被害が生じたところであり、区におきましても、首都直下地震等による多大な被害の発生が懸念されるところでございます。  区では、これらのことを踏まえ、大規模な災害を受けた際、市街地の復興を円滑に推進し、区民が安全かつ安心して生活を営むことができるようにするため、あらかじめ復興に係る手続等を定めることといたしました。  このことに伴いまして、災害を受けた市街地の復興に際し、市街地の計画的な整備について必要な事項を定める必要があるため、条例案を提出するものでございます。  なお、この条例案は、さきに区民等の意見提出手続を実施し、作成しているところでございます。  条例案の内容でございますが、題名は「杉並区被災市街地復興整備条例」とし、条例目的復興の理念、区の責務等に関する事項を定めるほか、区長は復興対象地区を指定することができることとするとともに、復興対象地区で建築をしようとする建築主は、その内容を区長に届け出なければならないとするなど、必要な事項を定めてございます。  施行日は平成31年4月1日としております。  次に、議案第6号杉並区地区計画の区域内における建築物制限に関する条例の一部を改正する条例でございます。  建築物の敷地は、建築審査会の同意を得て区長が許可したものを除き、建築基準法上の道路に2メートル以上接していなければならないこととされているところでございますが、区は、地区計画の区域内において、当該道路との境界線から建築物の外壁等までの距離を、杉並区地区計画の区域内における建築物制限に関する条例に規定する距離以上とすることを定めているところでございます。  このたび建築基準法の一部が改正され、その敷地が一定の道に2メートル以上接する建築物のうち、区長が認定するものについては接道規制を適用しないこととされたことから、区は、玉川上水・放射5号線周辺地区におきましては、当該認定された建築物についても、その外壁等から敷地境界線までの一定の距離を確保することといたしました。  このことに伴いまして、玉川上水・放射5号線周辺地区における接道規制の適用除外の認定に係る建築物について、壁面の位置の制限を定める等の必要があるため、改正を行うものでございます。  施行日は公布の日としております。  続きまして、議案第7号杉並区職員特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例でございます。  区では、保健所に勤務する職員が有害な薬物使用し検査等に従事したときに、有害薬物取扱手当を支給することとしているところでございますが、理化学検査業務の民間検査機関への委託等により支給実績がないこと等を踏まえ、有害薬物取扱手当を廃止する必要があるため、改正を行うものでございます。  施行日は平成31年4月1日とするほか、所要の経過措置を定めてございます。  次に、議案第8号杉並区行政財産使用条例の一部を改正する条例でございます。  公衆電話所、自動販売機等の設置に係る使用料につきましては、公園占用料の改定に合わせ改定しているところでございますが、後ほど議案第10号で御説明いたしますとおり、公園占用料の改定を予定していることから、これらの設置に係る使用料につきましても改定を行う必要があるため、改正を行うものでございます。  施行日は平成31年4月1日とするほか、所要の経過措置を定めております。  次に、議案第9号杉並区事務手数料条例の一部を改正する条例でございます。  区では、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく地域生活支援事業に係る地域生活支援手数料については、低所得の寡婦(夫)であって、区民税が非課税の障害者等からは徴収しないこととしてきたところでございます。  このたび区では、未婚のひとり親のうち、寡婦(夫)とみなした場合に区民税が課されないこととなる障害者等についても、同様に地域生活支援手数料を徴収しないことといたしました。  このことに伴いまして、地域生活支援手数料を徴収する者の範囲を改める必要があるため、改正を行うものでございます。  施行日は平成31年4月1日とするほか、所要の経過措置を定めております。  次に、議案第10号杉並区「特別区道」道路占用料等徴収条例等の一部を改正する条例でございます。  道路占用料、公共溝渠使用料、公園施設使用料及び公園占用料は、土地利用の対価的性格を有するものであることから、固定資産税評価額を基礎に算定し、その評価がえごとに改定しているところでございます。  前回の平成28年の改定から3年が経過し、平成30年に評価がえが行われたことに伴い、道路占用料等を改定する等の必要があるため、改正を行うものでございます。  なお、関連する3件の条例を条立てで改正することとしてございます。
     施行日は平成31年4月1日とするほか、所要の経過措置を定めております。  次に、条例案の最後になりますが、議案第11号杉並区学校教育職員給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。  区費負担の学校教育職員に適用される給与制度は、東京都教育職員との均衡を考慮し、改定等を行ってきたところでございます。  東京都教育職員の給与につきましては、平成30年10月12日に東京都人事委員会から都知事等に対して報告及び勧告が行われ、有為な人材を確保する観点から、初任給を1,000円引き上げること等とされたことを踏まえ、東京都教育職給料表の改定に準じた改定を行うことといたしました。  このことに伴いまして、学校教育職員の給料表を改定する必要があるため、改正を行うものでございます。  施行日は平成31年4月1日としております。  議案第12号から第20号までにつきましては、後ほど政策経営部長より御説明をいたします。  続きまして、報告第1号から報告第5号につきましては、いずれも地方自治法第180条第1項の規定により指定された契約金額の増減の専決処分を行ったことについての報告でございます。  当区においては、平成29年2月17日の議決により、契約金額の100分の10以内の増減の専決処分について、区長に委任をいただいているところでございます。恐縮でございますが、資料は添付しておりません。  まず、報告第1号から4号までは、平成29年第2回区議会定例会にて御議決いただきました杉並区立桃井第二小学校改築及び併設1施設建設建築工事とその関連工事について、工事着手後の労務単価及び資材価格の上昇に対応するため、工事請負契約書第26条第6項のいわゆるインフレスライド条項の規定に基づく申請があり、協議の上、承認し、契約変更したものでございます。  報告第1号は、杉並区立桃井第二小学校改築及び併設1施設建設建築工事に関するものでございます。  議決を得た契約金額27億3,348万円を、率にして0.44%、金額にして1,196万6,400円を増額するものでございます。  報告第2号は、杉並区立桃井第二小学校改築及び併設1施設建設電気設備工事に関するものでございます。  議決を得た契約金額3億3,804万円を、率にして0.35%、金額にして116万7,270円を増額するものでございます。  報告第3号は、杉並区立桃井第二小学校改築及び併設1施設建設給排水衛生設備工事に関するものでございます。  議決を得た契約金額2億5,790万4,000円を、率にして0.57%、金額にして147万6,985円を増額するものでございます。  報告第4号は、杉並区立桃井第二小学校改築及び併設1施設建設空気調和設備工事に関するものでございます。  議決を得た契約金額3億4,128万円を、率にして0.55%、金額にして188万5,821円を増額するものでございます。  次に、報告第5号は、平成30年第3回区議会定例会にて御議決いただきました杉並区上井草運動場人工芝改修その他工事に関するものでございます。  工事着手後、既存人工芝を撤去したところ、下地に想定外の陥没が見つかり、工種、数量に増減が生じたためでございます。  契約金額は、議決を得た契約金額3億4,560万円を、率にして2.34%、金額にして807万8,400円を増額いたしまして、3億5,367万8,400円とするものでございます。  続きまして、報告第6号につきましては、損害賠償額の決定の専決処分を行ったことについての報告でございます。恐縮ですが、こちらも資料は添付してございません。  この案件は、地方自治法第180条第1項の規定により、あらかじめ議会から区長専決処分の指定を受けております300万円以下の損害賠償額を決定したことの報告でございます。  損害賠償の概要につきましては、杉並区で管理している市民緑地、山葉名いこいの森敷地内の樹木が切り株の腐食により倒木し、同敷地内にある被害者所有の蔵の壁及び竹垣を破損してしまった物損事故、それと、可燃ごみ収集作業中に店舗前のポリ容器に入っていた流木を収集したところ、個人所有の財物だったことが判明した誤収集事故、及び昨年10月1日未明の台風24号による倒木事故が5件でございます。  これらの事故7件の賠償金額は総額469万4,744円となりまして、台風24号による倒木事故以外は、既に区から相手方に賠償額全額を支払い、区が加入する特別区自治体総合賠償責任保険から、その全額が補填されてございます。  私からは以上でございます。 ◎政策経営部長 それでは私からは、まず、議案第12号から議案第15号までの平成30年度各会計補正予算につきまして御説明を申し上げます。  今回の補正予算ですが、平成30年度の事業の進捗状況を踏まえ、精算的要素を含む補正と緊急を要する事業についての補正でございます。  初めに、議案第12号、一般会計補正予算(第4号)でございます。資料をごらんください。  補正いたしますのは62事業及び財源更正6事業で、78億2,905万8,000円。このほか、繰越明許費の追加の補正が6事業、債務負担行為の追加補正が6事項ございます。  それでは、資料の裏面、財政計画をごらんください。  差引欄で御説明申し上げますが、歳入の一般財源は31億900万円、特定財源は38億2,300万円の増をそれぞれ見込みまして、歳入の合計は69億3,200万円となります。これに財源保留しておりました8億9,700万円を合わせまして、今回の補正額は78億2,900万円の増額補正となります。  次に、歳出事業の内容でございますが、1ページの議会費から15ページの公債費まで、主に各事業の進捗状況を踏まえた実績による増減でございます。その中で主な事業について御説明を申し上げます。  まず、2ページをお開きください。総務費でございますが、一番上、財政調整基金積立金では、今後の財源調整のため、37億6,603万2,000円を積み立てるものでございます。  3ページをごらんください。生活経済費でございます。上から3段目、都市農地確保では、農福連携事業実施のための用地取得に要する経費について、記載の金額を計上するものでございます。  飛びまして、6ページをごらんください。保健福祉費でございます。一番上の特別養護老人ホーム等の建設助成、次の認知症高齢者グループホーム建設助成など、介護施設等に係る建設助成について、それぞれ記載の金額を計上するものでございます。  次に、8ページをごらんください。上から3段目、保育施設建設助成では、平成31年4月に開設する認可保育所等への建設助成に要する経費を、また、その1段下、保育施設の整備では、久我山東保育園移転用地として、用地取得に要する経費について、それぞれ記載の金額を計上するものでございます。  また、少し飛びますが、16ページをお開きください。まず、繰越明許費の補正でございますが、1点目の住民基本台帳事務につきましては、平成30年度施行見込みであった住民基本台帳への旧氏記載等の法改正が延期されたことなどにより、年度内に執行を完了しない見込みのため、記載の金額を繰り越すものでございます。  2点目の特別養護老人ホーム等の建設助成につきましては、入札や工事のおくれなどにより、3施設において平成30年度出来高に変更が生じることとなり、記載の金額を繰り越すものでございます。  3点目の小規模多機能型居宅介護施設建設助成につきましては、2点目で御説明した施設のうち2施設に併設されるもので、同様の理由により、記載の金額を繰り越すものでございます。  4点目の魅力ある歩行者優先の道づくりにつきましては、水のみち整備工事において入札が3度にわたり不調となり、また、6点目の水辺環境の整備につきましては、善福寺川管理用通路補修工事において入札が2度にわたり不調となり、いずれも今年度中の工事完了が見込めないため、記載の金額を繰り越すものでございます。  5点目の橋梁の長寿命化と補強・改良につきましては、神通橋整備工事に係る建設負担金について、東京都建設局が行う橋梁の下部工において、地元住民の要望により修正設計が必要となったことから、平成30年度内の工事着手が困難となったため、記載の金額を繰り越すものでございます。  次に、債務負担行為の補正でございます。  1点目は、桃井二丁目土地所有者に対するオーナー創設による都市型軽費老人ホームの整備費の一部を助成するもので、平成31年度まで記載の金額を限度額として設定するものでございます。  2点目は、社会福祉法人正吉福祉会に対する看護小規模多機能型居宅介護事業所の整備費の一部を助成するもので、平成31年度まで記載の金額を限度額として設定するものでございます。  3点目は、社会福祉法東京家庭学校に対する保育施設の改築に要する経費の一部を助成するもので、平成32年度まで記載の金額を限度額として設定するものでございます。  4点目は、神通橋整備工事に係る建設負担金についてでございますが、先ほど繰越明許費の補正で御説明しましたとおり、神通橋整備工事平成30年度内の着手が困難となったことにより、工期等が変更となるため、新たに平成34年度まで記載の金額を限度額として設定するものでございます。  5点目、6点目の小中学校空調設備整備は、昨今の猛暑を受け、小中学校体育館に順次、空調設備を設置することとし、今年度に契約手続を行えるよう、それぞれ平成31年度まで記載の金額を限度額として設定するものでございます。  以上が一般会計補正予算でございます。  議案第13号から15号の各特別会計の補正予算につきましては、いずれも平成30年度の事業の実施状況を踏まえた精算的内容の補正でございます。  補正予算については以上でございます。  続きまして、議案第16号から議案第20号、平成31年度各会計当初予算につきまして、お手元の区政経営計画書に基づき御説明申し上げます。  まず、予算基本的な考え方を御説明いたします。3ページをごらんください。  政府は、平成31年度の経済見通しについて、雇用所得環境の改善が続き、内需を中心とした堅調な景気回復が見込まれるとして、実質GDP成長率を1.3%程度、名目GDP成長率を2.4%程度としております。  一方で、世界経済に目を向けると、米中貿易摩擦やEU離脱をめぐるイギリス経済の混迷などの不安要素があり、国内においても、東京五輪後の特需の反動などのリスク要因を抱えており、景気の先行きは不透明な状況です。  また、国は、平成31年度税制改正大綱において、税源偏在是正措置を拡大することを決定いたしました。これに伴い、東京都の減収額の合計は約8,800億円に上ることになり、平成32年度以降、その影響により特別区財政交付金の減収が見込まれます。  今回の予算平成最後の当初予算ということになりますが、平成の時代は、少子高齢化の進展と人口減少社会の到来、経済グローバル化やICT分野を初めとした技術革新などを背景に、先行き不透明な時代でした。引き続き社会経済の見通しは難しく、新たな時代においては、これまで以上に大きな変化も想定されます。  また、平成は、自然災害の猛威にさらされた時代でもあり、今後とも、首都直下地震を初めとした大規模災害リスクを抱えているところであります。  このような時代背景のもとで、区民意向調査における区が今後特に力を入れるべき施策については、ここ数年、「災害に強いまちづくり」、「安全・安心の地域社会づくり」など、安全・安心の向上にかかわる施策が上位に入る傾向が続いてございます。  こうしたことを踏まえ、新しい時代の幕あけに向けて、区民福祉の向上の礎として、区民の暮らしの安全・安心の向上を、時代を超えて不断に貫いていくという思いを込めまして、平成31年度当初予算を「新たな時代に安全・安心を貫く予算」と命名いたしました。  次に、4ページをごらんください。予算編成に当たりましては、区民の暮らしの安全・安心の向上に資する取り組みについて重点的に予算措置を行うとともに、実行計画等の取り組みに要する経費を確実に予算に計上いたしました。また、将来にわたり安定的に区民福祉の向上を図っていけるよう、財政の健全性の確保に努めたところでございます。  少し飛びます。10ページをごらんいただきたいと思います。その結果、一般会計予算規模は1,890億6,500万円、前年度比5.1%の増、また、特別会計を合わせた全会計では、3,023億1,917万円余、前年度比3.8%の増となっております。  なお、特別会計のうち、国民健康保険介護保険、後期高齢者事業会計については、被保険者数や保険料率などの基礎数値をもとに編成しております。また、用地会計については、公債費のみを見込んでございます。詳細につきましては、219ページ以降に記載してございますので、その他のページとあわせて、後ほどごらんいただければと存じます。  私からは以上です。 ○大和田伸 委員長  ただいま説明がありましたが、これらの件につきまして、何かございますか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○大和田伸 委員長  ないようでしたら、提案事項については以上です。  それでは、理事者の方は御退席いただいて結構です。お疲れさまでした。  《予算特別委員会について》   会派別質疑持ち時間表(案)について ○大和田伸 委員長  次に、予算特別委員会会派別質疑持ち時間表(案)について、事務局から説明をお願いします。 ◎議会事務局次長 資料2をごらんください。1月10日の議会運営委員会におきまして、予算特別委員会の日程及び質疑持ち時間について御承認をいただき、それをもとに各会派別の質疑持ち時間表の案を作成いたしました。御確認のほど、お願いいたします。  なお、持ち時間は各ブロック議員1人当たり6分、全審査時間のおおむね40%を質疑時間とし、残り60%を答弁時間として計算したものでございます。 ○大和田伸 委員長  ただいまの説明について、何かございますか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○大和田伸 委員長  よろしければ、案のとおりの日程で考えてまいります。  なお、予算特別委員会については、審議を円滑に行うため、歳入を1ブロック、その他の歳出を3ブロックに分け、款ごとに区分けし、予算審査を行っております。議会を円滑に進行していくためにも、款が違う質問をしないよう議員へ徹底をお願いするとともに、意見開陳については、1会派当たり20分程度となるように御配慮いただくことを、予算特別委員会の委員長には私からお願いをしたいと思います。  《議案の付託先について》 ○大和田伸 委員長  次に、議案の付託先について、事務局から説明をお願いします。 ◎議会事務局次長 平成31年第1回区議会定例会議案付託先(案)でございます。資料3をごらんください。  まず、議案につきましては、議案第1号、2号、総務財政。議案第3号、4号、保健福祉。議案第5号、6号、都市環境。議案第7号から11号は予算特別。議案第12号、総務財政。第13号から15号は保健福祉。第16号から第20号は予算特別。  次に、報告につきましては、報告第1号から6号まで、報告聴取としてはいかがでしょうか。 ○大和田伸 委員長  ただいまの説明のとおり付託することでよろしいですか。       〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○大和田伸 委員長  それでは、そのように決定いたします。  《定例会の日程について》 ○大和田伸 委員長  次に、第1回定例会の日程について、事務局から説明をお願いします。 ◎議会事務局次長 資料4をごらんください。先ほど区長から説明がありました補正予算4件につきまして、早期に議決を要するとのことであり、日程を追加してはいかがでしょうか。  つきましては、2月26日火曜日、災害対策特別委員会終了後、午後1時から議会運営委員会を開催、続いて1時15分から本会議を開会し、議案上程、中間議決となります。  なお、条例改正3件の追加議案につきましては、準備が整い次第、追加で理事会、議会運営委員会を開催し、追加提案される予定となっております。 ○大和田伸 委員長  ただいまの説明について、質疑はございますか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○大和田伸 委員長  それでは、ただいまの説明のとおり、第1回定例会の日程を追加することに異議ありませんか。       〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○大和田伸 委員長   それでは、そのように決定いたします。  なお、定例会中に追加議案が予定されているため、追加で理事会や議運が開催される予定ですので、よろしくお願いいたします。
     《本会議の会議録署名議員について》 ○大和田伸 委員長  次に、本会議の会議録署名議員について、事務局から説明をお願いします。 ◎議会事務局次長 15番山本ひろこ議員、44番吉田あい議員となります。 ○大和田伸 委員長  それでは、この件については、よろしくお願いいたします。  《本会議の説明員について》 ○大和田伸 委員長  次に、本会議の説明員について、事務局から説明をお願いします。 ◎議会事務局次長 選挙管理委員会委員長に昨年12月20日付で織田宏子氏が就任しており、平成31年第1回定例会から出席することになります。  なお、予算審査のため財政課長が入り、席は教育側、会計管理室長の隣。  また、本会議の会議時間の短縮等のため、理事者の答弁者席への移動の順路について、第1回定例会から変更される予定でございます。 ○大和田伸 委員長  この件については、よろしくお願いいたします。  《一般質問について》 ○大和田伸 委員長  次に、一般質問について、事務局から説明をお願いします。 ◎議会事務局次長 一般質問の通告につきましては、2月1日金曜日午後1時から6日水曜日午後1時までの受け付け。  なお、1日午後1時の時点で質問希望者が複数いる場合は、くじ引きで順番を決めさせていただきます。最終希望者につきましても、同様の扱いとさせていただきます。  なお、通告が最終日に集中する傾向がございますので、早目に御通告のほど、よろしくお願いいたします。 ○大和田伸 委員長  以上の説明のとおり御了承願います。  次に、一般質問の予定人数について、各会派から報告をお願いします。       〔各会派一般質問予定者数通告〕         杉並区議会自由民主党     2名〜3名         杉並区議会公明党       1名〜3名         いのち・平和クラブ      3名〜4名         日本共産党杉並区議団     1名〜2名         自民・無所属クラブ      0名〜1名         区民フォーラムみらい     0名〜1名         立憲民主党杉並区議団     1名〜2名 ○大和田伸 委員長  非交渉会派については、事務局から報告をお願いします。 ◎議会事務局次長 杉並わくわく1、美しい杉並1、無所属1、維新ゼロ、すぎなみ自民ゼロ、以上です。 ○大和田伸 委員長  11から19ですね。それでは、通告は本日午後1時からであります。通告が最終日に集中する傾向がございますので、早目の通告をお願いいたします。  《発言通告について》 ○大和田伸 委員長  次に、発言通告について、事務局から説明をお願いします。 ◎議会事務局次長 いずれも発言通告は2日前となります。本会議初日、2月12日火曜日の発言通告は7日木曜日午後5時まで。中日、2月18日月曜日の発言通告は14日木曜日午後5時まで。最終日、3月18日月曜日の発言通告は3月14日木曜日午後5時まで。  ただし、中間議決、2月26日火曜日の発言通告は、2月25日月曜日、総務財政委員会終了から30分後までとしてはいかがでしょうか。 ○大和田伸 委員長  ただいまの説明について、何かございますか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○大和田伸 委員長  それでは、この件については御了承願います。  《議会紙資料の削減について》 ○大和田伸 委員長  次に、議会における紙資料の削減について、事務局から説明をお願いします。 ◎議会事務局次長 お手元資料5をごらんください。SideBooksの導入に伴い、議会資料を電子データで閲覧できることから、紙配付資料を削減し、事務の効率化等を図っていくものでございます。  1、削減する紙配付資料は監査結果報告でございます。  2、削減理由といたしましては、配付枚数が多く、また報告文書であることから、削減対象としたものでございます。  3、実施時期は平成31年第1回定例会からとなります。  4、電子データ登録時期は告示日といたします。  参考といたしまして、既に削減いたしました紙資料を5点、5に記してございます。 ○大和田伸 委員長  ただいまの説明について、何かございますか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○大和田伸 委員長  それでは、第1回定例会から、資料記載の紙配付資料を削減し、ペーパーレス化を進めていきたいと思いますが、よろしいですか。       〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○大和田伸 委員長  それでは、そのように決定いたします。  本日の日程は以上ですが、ほかに何かございますか。       〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○大和田伸 委員長  なければ、本日の議会運営委員会閉会いたします。                           (午前10時37分 閉会)...