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  1. 渋谷区議会 2015-10-01
    平成27年 10月 決算特別委員会 文教分科会-10月01日−06号


    取得元: 渋谷区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-06-23
    平成27年 10月 決算特別委員会 文教分科会 - 10月01日-06号平成27年 10月 決算特別委員会 文教分科会           決算特別委員会 文教分科会記録 1.開会年月日  平成27年10月1日(木)午後1時30分招集 2.開会場所   渋谷区総合庁舎 5階 第3委員会室 3.出席者    主査   菅野 茂   副主査  一柳直宏   (8人)   分科員  堀切稔仁   分科員  佐藤真理          分科員  久永 薫   分科員  小柳政也          分科員  秋元英之   分科員  芦沢一明 4.欠席者   (0人) 5.委員外議員   (0人) 6.事務局職員  書記   石川研造 7.出席説明員  教育振興部長      児玉史郎          庶務課長        伴 秀樹          学務課長        高橋由紀          指導室長        田中康雄          教育センター所長    下村孝子 8.付議事件   平成26年度渋谷区一般会計歳入歳出決算中、所管部門について
         午後1時32分 開会 ○(菅野主査) ただいまから、決算特別委員会文教分科会を開きます。  本日の記録署名分科員は、小柳、秋元両分科員にお願いいたします。  欠席、遅刻の届け出はございません。 ----------------------------------- ○(菅野主査) 平成26年度渋谷区一般会計歳入歳出決算中、所管部門についてを議題に供します。  それでは、事項別明細書のページ224ページ、225ページ、(款)教育費、(項)小学校費、(目)学校管理費の審査に入ります。御質疑をお願いいたします。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) 1の(3)番の賃金・保険料ですが、予算のほうでは335万円とありましたけど、決算のほうはゼロになっているんですが、この理由は何でしょうか。 ○(菅野主査) 指導室長。 ◎(田中指導室長) 賃金・保険料につきましては、都職の事務及び都職の栄養教員が病休等になったときに支払うというものでございます。小学校につきましては病休等の発生がございませんでしたので、執行がございませんでした。  以上でございます。 ◆(秋元分科員) わかりました。(4)番の運営費なんですが、学校で使う教材に関してなんですけど、これは金額は学校によって違うと思うんですが、多いところと少ないところでは幾らになっているでしょうか。 ○(菅野主査) 多分、児童数の違いだと思います。  学務課長。 ◎(高橋学務課長) 学校配当予算に関しましては、児童生徒数に応じて比例配分をしているところでございます。一番大きい学校につきましては、執行額が736万444円でございました。一番小規模校でございます、こちらは執行額、430万4,207円でございました。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) ある学校では、26年度の書道の時間に半紙がこれまで支給されていたものが、そうではなくなったということがあったと聞いたんですが、この話は把握されているでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 今、委員がおっしゃった事例に関しては、私のほうでは把握はしておりませんけれども、学校配当予算の執行に関しましては、各学校長の判断で全て行っているところでございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) そうした状況があったんですが、なぜそういう状況の中で予算が削減の方向に進んだのかを教えてください。  質問を変えます。前年度の予算は幾らでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長、25年度の大規模、小規模の例で挙げると。 ◎(高橋学務課長) 25年度の学校配当予算の資料は、ただいま手元に持ち合わせてございません。 ○(菅野主査) 議事進行上、暫時休憩いたします。      午後1時37分 休憩 -----------------------------------      午後1時39分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  秋元委員、補充質疑のときに答弁していただきます。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) じゃ、また質問を変えたいんですが、教材など教育活動に必要なものはゆとりを持った予算編成をしていただきたいと思うんですが、そのあたりについてはいかがお考えでしょうか。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) ただいま学務課長も答弁いたしましたとおり、一人当たりの児童数に対する配当予算というような考え方を持っているところであります。大規模校には多く、小規模校にはその人数に応じたというような形になっておりますので、学校によって格差が出ているわけではございません。また、配当予算については事務局としては、必要な金額は1人当たりお渡ししているというような理解をしているところであります。学校長がその需用費についてはどのように執行するのか、教育現場に合わせて、また柔軟に対応するというような予算編成もしているところでございます。配当予算というのは教育委員会から物を渡すのではなくて、学校現場で必要なものを柔軟に買って対応できるというような予算制度でございますので、その制度の趣旨も校長と共有しながら、きちんと教材費等、対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。現在は必要な部分、対応しているというような理解でいるところでございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) わかりました。  それで、保護者の財政負担を減らすためにも、ぜひこの配当予算というのは削減をせずに、しっかりと確保していただきたいということを指摘させていただきます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 関連で、事務費でお聞きしたいんですけれども、今回、学校説明会に行かせていただきまして、そのような説明会時にお持ちになっている各学校ごとの説明ってあるじゃないですか、要覧ではなく案内。学校ごとに紙1枚のところもあれば、パンフレットがあったりする。あれもこの費用なんですか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 印刷製本費につきましても各学校に配当してございますので、その範囲内で各学校で執行しているところでございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) この26年度と27年度でちょっとお聞きしたいのが、学校説明会、私もここ5年ぐらい行っているんですけど、ことし、結構顕著だったのが、言い方が非常に申しわけないですが、結構、親御さんから御要望が高い、お子さんから御要望が高い、実際入っている人数は別ですが、御要望が高い学校のパンフレット、御案内がなくなっている。既に説明が終わったときには切れちゃって、校長先生もお渡しするものがない。それが何校か、小学校と中学校で見受けられたんですね。学校に帰られればあるのかもしれませんけれども、やはり要望されている親御さんは、学校に入るちょうど入り口の説明会ですので、そこで事務的に、ここの学校に行きたいなと思っている親御さん、保護者やそのお子さんに御案内をお渡しできないというのは、非常にいけないことだと思いましたし、だからといって学校に取りに来てくださいというのもなかなか手間のかかることなので、その辺のことで今まで、質問ですけれども、過去に足りなかったとか、印刷費で御要望があったとか、26年度と今年度でどうですか。学校からは。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) まず、今年度の学校説明会についてでございますが、昨年度に比べまして非常に来場された方がふえた結果でございました。それに伴いまして学校が御用意させていただいた御案内等が不足した学校があったということですけれども、その印刷費用に関しまして学校から個別に御要望をいただいた事実は、現在のところございません。あと、各学校で、合同学校説明会のほかに個別に説明会等も開催させていただいておりますので、そちらのほうで御用意させていただければと考えております。  以上でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) せっかく区のほうもちゃんと場所、場所を用意し、職員の皆さんも休みの日に、ああいうものを土曜日に設定されて出られていて、学校の先生方もそうですし、職員の皆さんや先生方も出て一生懸命、パンフレットを最初、お渡しして、やっぱり課長おっしゃられたようにことしは席がないというくらい小学校などはすごくて、ただ、それと同じように実際に結構、親御さんから要望が多い学校に関しては、その説明が終わった途端にパンフレットがなくて、後でお送りするということはしていないのかもしれませんけれども、印刷物がないということで、御案内がなくなっちゃっているということがありますので、26年度はなかったのかもしれないけれども、27年度にそういうことが起こっていますので、今後ともその辺は、ぜひとも学校の御要望を受けていただいて、もし必要であればそこも維持、またはふやしていただくことを考えていただけたらと思います。これは要望しておきます。 ○(菅野主査) 小柳委員。 ◆(小柳分科員) 小学校運営の(10)番、(11)番です。施設維持管理費、施設整備費です。施設整備費は2億5,700万円の予算枠に対して2億3,700万の執行、そして逆に施設維持管理費は5億3,600万円の枠に対して5億4,800万円となっています。前年、25年度の決算を見ると、施設整備費は3億1,700万円と、非常に多い枠があったんですね。今回の予算の固まった数字が2億5,700万円と、減った額になっている。さらにこの実績は減っちゃっているということなんですけれども、施設整備は学校関係のあれもこれもと、割と突然、日々多くのここにいる文教の委員の方は、学校関係者や親御さん、地域の方のいろいろ要望されている、意見を聞いていると思うんですけれども、この枠があっても何で少ない執行になっちゃったり、ついでに余ったお金はほかに、だったらこっちを直してほしいというケースもあると考えられるんですけれども、そういったことへの対応というのはできるものですか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) まず施設維持管理費でございます。残額が、今委員御指摘のとおり680万円余の残が出ているかと存じます。こちらの中で科目ごとに見ますと、工事請負費につきましては、残額は5万6,000円余でございます。大きな残額が発生いたしましたのは、役務費と委託料でございます。役務費、委託料それぞれの残の発生の理由でございますが、役務費につきましては警備業務委託、こちらの契約落差が出ているというものでございます。また、委託料につきましては樹木の害虫駆除委託、また室内環境衛生検査というようなところの委託料、こちらのほうで予算を組んでいる、計上した額より執行が少なかったというものでございます。例えば、今申し上げましたような室内環境衛生委託であるとか、樹木害虫駆除というのは、年度末まで予算額を残しておかないと、いつ必要が発生するものかわかりません。結果的に年度末を迎えましても執行残が残っているところでございますが、こちらのほうを工事請負費等に流用して使用するというのは、なかなか判断が困難だということでございます。 ○(菅野主査) 小柳委員。 ◆(小柳分科員) わかりました。お金の使い道、歳出の中身をとっておくということで理解しました。で、今後、今年度、来年度、その次も含めて学校の施設更新やら何やら、公共の施設、特に学校が老朽化している部分については、予算が一体これから先、どれくらい確保したり、今言った役務費等々を含めて、所管としては多目の枠をとっておくようにしたほうがよいと指摘しておきます。  以上です。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) (11)番の施設整備費で、トイレ改修のところなんですが、これは実績1校ということですけど、改修は全部終了したんでしょうか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) トイレ改修につきましては、さまざまな工事のパターンと申しますか、ケースがございます。この1校、26年度におきましてトイレ改修工事を行いましたのは、旧西原幼稚園の施設内におけますトイレを小学校仕様に改修するという工事でございました。こちらのほうは基本的に、便器等の取りかえというのが中心の工事でございますが、トイレ改修工事と言った場合、もう少し大規模な、例えば給排水管の取りかえも含めた大規模改修工事も行うこともございます。平成27年度の予算の話にちょっと触れさせていただきますと、千駄谷小学校で、今申し上げました大規模改修を行ってございます。年度にかなり多額の予算を計上するものですので、多数の件数を実施するわけにはまいりませんが、そのような給排水管の老朽化に対する対応も、順次進めていきたいと考えてございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) トイレの改修なんですが、全部終了させるというのはいつぐらいになる予定ですか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 今申し上げました、大規模な給排水管等の取りかえ工事につきましては、加計塚小学校、こちらのほうが1校、小学校につきましては残っているかと記憶してございます。こちらのほうを改修いたしますと、大規模改修は少なくとも1度は各小学校、行ったという形になるところでございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 現在、トイレの洋式化率というのは何%ぐらいなんですか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 洋式化率でございます。小学校につきまして申し上げますと、全ての学校、全てのトイレの便器の数合算ということで御理解いただければと思いますが、現在、6割ちょうどが洋式化率ということでございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 衛生面からしても、ドライ化はとてもいいことだと思いますので、早急に100%洋式、ドライ化を目指していただくよう指摘をさせてください。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) 済みません、戻ります。(6)番目の特別支援学級補助員人件費なんですけれども、これは巡回相談チームの人件費になるのかなと思うんですが、26年度はどのような体制で巡回されていたのかということと、また今、27年度、どのように対応されていらっしゃるかというのを教えていただけますでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) こちらの特別支援学級補助員人件費でございますが、特別支援学級における児童生徒の介助及び教員の補助を行う補助員の人件費でございまして、各学級に、特別支援学級に1人ずつ配置をしているものでございますので、こちらの補助員は巡回相談等は行っているものではございません。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) ありがとうございました。申しわけありません、ちょっと私が間違えました。この巡回相談チームの体制というのはどこに入るのか、教えていただけたら。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) (8)番の特別支援教育相談員人件費、こちらの相談員のほうが巡回してございます。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) ありがとうございます。ちょっと私が間違えて申しわけありませんでした。先ほどの内容で相談、巡回チームの昨年度の内容と、また今年度、今行っている内容を教えていただけますでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。何人で行くぐらいまで、具体的に言っていただくと。 ◎(高橋学務課長) 平成26年度は、巡回相談を5名の相談員で実施しておりました。昨年度は一応、試行ということで始めさせていただいておりまして、今年度、27年度につきましてもやはり5名の相談員で、今年度に関しましては全校回らせていただいているところでございます。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) ありがとうございました。やはりチームで組んでいただいて、今、全校回ってくださっているということですので、やはり学校内で対応できない部分のサポートを本当にしていただけていると、非常に手厚くサポートしていただいているのはありがたいなと思いますので、今後もいろいろと巡回相談チームも手厚く、さらにされていかれるのではないかと思うんですが、これは要望としてぜひお願いしたいと思います。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 関連で、この相談員の方、26年と27年の5名の方のメンバーの内容が変わっていないかというのをまず1点、お聞きしたいのと、もう1点はどういう方がこの5名に選ばれるのかというのを同時にお伺いしたい。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 相談員の経歴、もしくは資格等でございます。元小学校長、あるいは元都立特別支援学校の教員、心理のカウンセラー、子ども家庭支援ワーカー、前職が教育心理相談員等の資格をお持ちの皆様です。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) このメンバーは変わっていないんですか、26年度と。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 26年度と27年度で変更がございます。26年度は年度の途中で入れかえがございまして、2名の方が変更になってございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 何らかの事情があったのか、そこはお伺いしませんけど、一応、どういう方が入れかわられたんですか。例えば、元小学校長の方がやめられて誰が入ったとか、同じ小学校長同士で変わったとか、何かあるんですか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 元教員の方と臨床心理士の方が変更になっております。 ○(菅野主査) 学務課長、その人が27年度、同じ職種の人がなっているのかどうかという質問でしたので、それも答えてください。
    ◎(高橋学務課長) 同じ資格の方で後任者が来ております。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 他の委員からもございましたが、非常にこれは今後、支援においては中核になっていく組織ですし、巡回をしていただけるのは非常にありがたいことだと思いますので、できれば同じ方に数年はいていただいて、やっぱり変わっちゃうとそこからまたスタートになってしまうので、状況把握というのは難しくなってしまうので、なるべく区のほうからお願いできるのであれば、同じ方に長い間、経過を見ていただいて、今後とも支援に当たっていただければと思いますので、それは要望しておきます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 子供さんたちの熱中症の被害の状況というのはどうだったんでしょうか。 ○(菅野主査) 指導室長。 ◎(田中指導室長) 26年度の事故報告の中で、明らかに熱中症というような報告はいただいていないところでございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) ただ、注意喚起なんかはやられていたと思うんですけれども、運動会で、今、5月、6月のところが多いですよね。テントを配布したりしたのは今年度になりますか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) テントの配布は今年度でございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 金額というより考え方のことなので、27年度ですけれども、どういうあれで配布、緊急的に必要だということで配られたと思うんですけれども、ただ、規模の小さい学校は子供さんたちが全員入れるようなところまで配られていなかったり、中学の場合は生徒たちが組み立てをしたり、やったけれども、小学校の場合はそうはいかなくて、なかなか大変だったよという話を聞くんですけれども、これの考え方をちょっと御説明いただけますか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 今年度配布いたしました、購入いたしましたテントにつきましては、各学校に事前に数量調査をかけまして、運動会等で全校の児童あるいは生徒が入り切れる数を発注してくださいということで発注いたしました。ですが、春の運動会の時点で発注ミス、あるいは発注漏れ等がございまして、全児童あるいは生徒が入り切れない学校がございましたが、その後、再度調査をかけまして、来年度もしくは秋の運動会に向けて不足分を追加で購入したところでございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 発注ミスとか発注漏れというのは。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) ただいま学務課長が発注ミスというような言葉を使いましたけれども、発注ミスではなくて、ちょっと経過を私のほうから説明させていただければと思います。26年度の運動会におきまして、松濤中学校、事実は最後のリレー等で生徒が過呼吸になって保健室に運ばれて、大事をとって救急車を要請したというのが概要でございます。その日のうちに帰ってきておりますし、いわゆる搬送先の病院の所見では過呼吸ということで、私どもは当初は不測の事態も考えたところでありますけれども、事実は熱中症ではなかったということで、安心をしたところでございます。  ただ、この温暖化の時期に、5月といいましても非常に暑くなるということで、熱中症対策として極力日影をつくる、また、水分補給ができるようにする、また、クールダウンができる部屋、学校にはクーラーのついた部屋がございますので、クールダウンの部屋を必ず用意するというような方針を教育委員会で立てまして、今年度の予算に反映したものでございます。日影につきましてはテントを用意させていただきました。各学校、既にお持ちのところもありますし、児童生徒数が違います。また、校庭の形状によっても大きい物を少数がいいのか、小さいものを複数張ったほうがいいのか等々もありますので、私ども学務課のほうで見本で、簡易に立てられるもの、大きさについても何種類か用意いたしまして、27年度予算に対応する形で各学校に調査をかけました。それに基づいて予算編成をしまして、再度27年度の予算が確定した後、いわゆる内示があって、まだ議会にはかかっていないところですけれども、準備行為として5月に間に合わせるために急遽、発注をさせていただきました。数が多いものですから、実はテントに学校の名前等は入れられない等、不測の事態がありましたが、まずは日影をつくるということで5月の学校の要望に間に合わせるというような形をとりました。  ただ実際、私どもも学校現場を回ってきますと、十分に足りている学校と足りていない学校とございましたので、再度希望をとらせていただきまして、追加の希望がある学校については追加でまた購入をして配布しているところでございます。年度当初の運動会ということで、短時間の間に多数のテントを用意するということで、各学校、実情と違う発注があったということは事実でございますが、それに対する対応は行わせていただいて、追加で配置をしているところでございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 子供たちの安全ということで、教育委員会は素早い対応をされたというふうに思ったんですけれども、実際、5月、6月の運動会の時点だと、児童数の多い学校は順番にテントの中に入ってくださいみたいなことをやっていたので、せっかくなのに何でだというふうに思ったので、そういったところは課題は解消されたということで、今のお話でいいですか。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) 追加で配置しておりますので、解消されているところでございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) (5)番の就学相談運営費なんですが、予算では25人というふうになっているんですが、決算では40人になっています。予算の枠におさまっているとは思うんですけれども、その理由を教えてください。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) こちらの就学相談運営費ですが、就学支援委員会の報償費が内容となってございます。就学支援委員会、こちらの40人といいますのは委員の数でございまして、そのうちメンバーとしましては校長、教諭、担任等、職員がほとんどでございまして、報償費が必要な委員は医師のみとなってございます。その分の報償費でございます。 ○(菅野主査) 学務課長、予算の説明のときに25人と書いてあるのが40人となっていることに対しての質問で、これは別に悪い云々じゃなくて、予算と対比で増員の理由はどういうことで増員になっているのか。予算の説明書では25人となっている。 ◎(高橋学務課長) 就学支援委員会の設置要綱でございますが、委員の構成につきまして、例えば小学校長3人以内、中学校長3人以内という形で設定をしております。ですので、予算当初は25人の予定でございましたが、実際、運営を開始するに当たりまして40人、その要綱の範囲内でメンバーを選定した結果、40人になったということでございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) わかりました。あと、(6)番の特別支援学級補助員人件費なんですが、これは予算に対して決算がふえているんですけれども、その理由を教えてください。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 予算編成時、8学級で見込んでいたところでございますが、臨川小学校の特別支援学級が当初1学級で見込んでおりましたところ、27年3月末に急遽、1名転入をしたため2学級となりました。そのため1学級に1人配置している基準の補助員の予算の不足が発生いたしましたため、増額となりました。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) わかりました。それと(7)番の特別支援学級運営費なんですが、これは情緒障害などの対象になる児童数というのは把握をされているでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 26年度におきましては、20人でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) その20人なんですが……。      (「違うんじゃないの」と言う者あり) ○(菅野主査) 議事進行上、暫時休憩いたします。      午後2時15分 休憩 -----------------------------------      午後2時16分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  学務課長。 ◎(高橋学務課長) 特別支援学級在籍児童は20名でございますが、区内の対象となる児童、約300人程度いるということで把握してございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 300人程度いるということは、地域的にもかなり広くいらっしゃるということだと思うので、幡代の分はふえたんですが、神南と2カ所になったと思うんですけど、通級学級をふやしてほしいということを指摘させていただきます。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) ただいま、通級指導学級の増加についてのお話がございましたけれども、教育委員会といたしましては今年度、常磐松小学校に工事をいたしまして、28年4月に区内3校を拠点とするような形で充実の計画を持っているところでございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) ぜひ、今後もふやしていっていただきたいと思います。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 私、前期にいたころからなんですけれども、28年度ぐらいに東京都が3校を中心にして通級なんかも、特別支援の枠を広げて通級をやっていくという話があったと思うんですけれども、来年度から特別支援なんかに関しては各校受け入れるという感じになってくると思いますけど、それとこの3校との関係というのは、例えば人事配置でして、3校にはとにかく普通にいられるんでしょうけれども、先生方が、また指導員、また支援員の方がいらっしゃるのかもしれませんけれども、通級学級のほうはどんなふうにお考えなんですか、各校にできる特別支援。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 東京都のほうから来年度、全校に特別支援教室を設置し、巡回相談を実施するようにという通知が来ておりますけれども、渋谷区では既に全校に特別支援教室は整備をしているところでございます。来年度以降につきましては、現在の3校を拠点校といたしまして、そちらから全校の特別支援教室に巡回指導を行う予定としております。  以上でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) この3校からということはわかりました。それで、26年度のその3校にいらっしゃる支援員と指導員、いらっしゃると思うんですけれども、いらっしゃるんですか。人数はわかりますか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 特別支援学級に、幡代小学校に4名、神南小学校に3名、正規教員が配置されてございます。 ○(菅野主査) 議事進行上、暫時休憩いたします。      午後2時21分 休憩 -----------------------------------      午後2時23分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  堀切委員。 ◆(堀切分科員) じゃ、特別支援のほうに戻しまして、特別支援のほうの予算と決算の結果で、指導員、それから支援員の実際の数というのはどうだったんでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 学習指導員の人数でございますが、学習指導員が41名、学習支援員、こちらが68名でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 全体的にはこれは、配置というのは実際にはどういうふうにされましたか。執行状況。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 学習指導員、学習支援員ともに学校からの御要望に添う形で、対象児童の人数によって学校から希望が上がってまいりますので、そちらを参考にしながら、規模等にあわせて配当を行っているところでございます。  以上です。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 学校名は結構なんですけれど、対象のお子さんが多いのかはわからないんですけど、要望が多い、顕著にとにかく常につけなければならないような状況がある学校と、全く学校からそういうふうに見受けられる、指導または支援が必要だというお子さんがいないという学校と、やっぱり分かれているんですか。それとも、どこでもあるんですか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 利用率につきましては、学校によってばらつきがあるところでございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) これは例えば、継続的に、1人のお子さんがいたら小学校だと6年間あるじゃないですか。ずっと6年間必要かどうかというのはわからないけれども、低学年のうちから高学年のうちに症状というか、特に自分で学習できるように、落ちついてものを考えられるように変わる子もいらっしゃると思うんですけど、わりに1人のお子さんが継続的に支援をつけなければならないような状況というのは、26年度はあったんですか。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) 支援を要するお子さんについては、一人一人発達に違いがございます。教育委員会の取り組み、流れをちょっとまず御説明させていただければと思っておりますが、巡回相談というような言葉が学務課長から出ておりますが、学校の要望に基づいて、実際に臨床心理士、また元教員、元校長等でございますが、現場でそのお子さんの行動観察をいたします。また、保護者の御了解があれば発達検査も行ってまいります。いわゆるWISC-Ⅳという専門的な発達検査でございますが、それに基づいて特別支援の専門委員会でアセスメントを行います。  ただ人をつけても、そのお子さんの学習に役に立つかどうかというのをきちんと専門的に判断をしなくてはいけません。学習指導員というのは、いわゆる個別に取り出し教育をするときに、教員資格を持って授業の補助をしていく資格の者であります。支援員につきましては多動のお子様等をいわゆる安全確保、また学習の支援をしていく、それぞれお子様の発達状態にあわせてそれぞれ人員配置をするというのが区の考え、学務課がとっている特別支援の考え方であります。  また、一定の個別指導計画の中で改善が見られてきますので、その場合は学習指導員がもう必要なくなる場合もありますし、継続してつけなくてはいけないということもございますので、アセスメントをして、また経過を見ながらそのお子さんに合った人員を配置するというのが、教育委員会のとっている特別支援の取り組みでございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 先ほど部長からWISC-Ⅳの話がありまして、私は何でこの質問をしているかというと、私も子供が学校に行っている間、保育園時代のお子さんなんか、いろんな学校へ行きますのでいろんな話を聞いている中で、部長がおっしゃられたところまでいけばいいんですけど、正直、多分学校の現場をごらんになっていくとわかりますが、親御さんがそこまでのアプローチをちょっと嫌がるというか、だけども多分なんですけれども、巡回チームの方が見ると、もしかしたら気になるというようなお子さんもいらっしゃると思うんですよ。この、つけるかつけないか、例えば指導員ぐらいで、学習法だけのアプローチだけでも納得していただけるという方もいるし、お子さんによっては症状がもっと顕著に出ていて、多動だったりという感じで動き回っちゃって、支援員の方が必要という形になっちゃうと思うんですけど、その辺のアプローチ、実際につけるところは、こうやって数字が出ているところはいいんですけど、そこまでのアプローチというのを今、どういうふうに学校サイド、教育委員会サイドでやられているのか。強制するものではないですから。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) 今、委員のおっしゃったのは保護者の障害受容という言葉がありますけれども、お子さんのいわゆる発達の状態を正しく理解するという、我が子はそういうことではないというようなことをお思いの保護者の方も、実はたくさんいらっしゃいまして、保護者がきちんとそのお子さんの状況を理解していないと、なかなか発達検査に至らないというのは委員のご指摘のとおりでございます。  区全体の取り組みとしては、これは子ども家庭部でやっているところですが、就学前からの一人一人に対応した支援をしていくということで、池山前教育長が今、子ども総合支援センター長としてやっている取り組み等もございます。早いうちから一人一人に合った支援をしていき、その中で保護者の方もきちんと一人一人のお子様の、個性とも言える一人一人の状況を把握していただいて、そのお子さんに一番ふさわしい教育環境と教育手法をとれるような形に結びつけていかなくてはいけないという、理想的なところでありますが、子ども家庭部とそのような取り組みはしているところでございます。ただ、なかなか保護者の方が御理解いただけないという現実も、委員の御指摘のとおりでございます。  学校現場につきましては、対応していかなくてはいけませんので、専門委員会とは別に学校長との相談の中で、支援員等はつけているところでございますので、学校の対応にあわせて専門委員会だけではなくて、必要に応じて柔軟な対応も、教育委員会ではとらせていただいています。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) これで最後にしますけど、今、ここまでお子さんに、もう実際の症状だったり、何らか、WISC-Ⅳなんかで発見された子供たちへのアプローチは非常に努力されているのもよくわかります。ただ、私がお願いしたいのはここのこういう予算があって、先ほど部長がおっしゃられた実際の保護者の方へのアプローチの機会を何かつくっていただきたい。年間、例えば入学説明会のときに、特定のお子さんをどうだということではなくて、こういう御相談があったら教育委員会のほうにぜひとか、学校長にぜひとかという説明を、学校説明のときにどこかでしていただけるような機会をつくっていただいたり、年間1回、例えば保護者会のときに教育委員会のほうからそういう専門家の、実際にこういうところで現場で指導員をやられている方とかにお話をしていただく機会をつくっていただいて、学校にもカウンセラーの先生がいらっしゃいますから、ぜひ相談くださいとかというのを1回つくっていただけたらなと思います。  実際に私、そういうので悩まれている親御さんと話をするんですけど、やっぱりそこにたどり着かないというか、そうなんだと思うんだけど相談に行けないという苦しい現状も見えますし、あとやっぱりそういうお子さんを担当される学校の先生なんかも、やっぱり医者ではないから断定できないと。でも多分そうなんじゃないかということもやっぱりわかっていらっしゃいますし、それをまた管理されている管理職の先生方も、学校の先生方は苦しんでいて、非常に現場レベルでいろんな調整だったり、カウンセラーを使っていろいろアプローチはかけているけれども、やっぱりWISC-Ⅳまでたどり着かないことによって、手だてができないし、こちらも断定ができない。ですのでちょっとうまい方法を、保護者のほうにもかけていただけたらなと、御説明の機会。これはちょっと要望しておきます。 ○(菅野主査) 佐藤委員。 ◆(佐藤分科員) (11)番の一番下のところなんですけれども、通学路防犯カメラ設備設置工事、4校と書いてあるんですが、これ、予算書にはそれが入っていないんですけれども、予算書を想定する後で4つの学校、神南小学校を含めて4校からの要請があったというふうに考えてよろしいんですか。
    ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) こちらにつきましては、平成26年の途中に東京都が補助金事業として事業化したものでございます。東京都からの事業説明を受けまして、私ども教育委員会も各校に要望等の有無につきまして諮りまして、こちらの資料のほうに挙げております4校につきまして設置をしたものでございます。 ○(菅野主査) 佐藤委員。 ◆(佐藤分科員) そうしますと、これにかかわる費用もあって300万円余ですけれども、それはこの区分の工事請負費の中に入っていないということでしょうか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 大変申しわけございません、こちらは今委員御指摘のように、当初予算には計上してございませんでした。ですので施設整備費の工事請負費の中で契約落差が生じましたもので、そちらのほうを活用させていただきまして設置をしたところでございます。 ○(菅野主査) 佐藤委員。 ◆(佐藤分科員) わかりました。通学路というのは昼間見るとわからないんですけれども、私が町会の防犯なんかで夜、回ると、意外なところに盲点というんですか、暗いところがあるんですね。やはり子供たちの安全のためには防犯カメラを設置していただければいいかなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。指摘です。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) 関連でよろしいでしょうか。今回、年度途中で予算ということだったので、この4校がまずスタートということで、何らかの理由でこの4校がまず選ばれてついたのかなと思うんですが。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) こちらの、東京都の事業の説明内容といたしましては、平成26年度から平成30年度までの5年間の補助事業という説明を聞いてございます。平成26年度につきましては、先ほど申し上げましたように各校からの要望を受けまして、また過去に不審者等に児童が、例えば声をかけられる、絡まれるというような事象があったというところでございましたので、それにつきまして設置をいたしました。ただ、多年度にわたります補助事業でございますので、今後また学校のほうから強い設置の要望等、ございましたら対応を考えていきたいと考えているところでございます。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) わかりました。ありがとうございました。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) もう一つ最後に、この施設整備費の中でお聞きしたい。学校の校庭整備がございましたけど、今後、学校の整備費に関して、人工芝のお話が予算のときにもあったと思うんですけど、方向性をちょっと、もう一回教えていただきたいんですけど。ロングパイルとショートパイルの話だったと思うんですけど、それはどちらでいくんですか。それとも両方ですか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 人工芝の種類につきましては、あくまでも校庭でございますので、学校教育に使用するということが中心だと考えてございます。ですので、学校現場におけます校庭の使用状況、また学校現場の声というものをまず聞き、それを踏まえてその種類についても決定していきたいと考えているところでございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) では、必ずしもどちらということではなく、学校の御要望なり状況をごらんになってから判断するという形ですか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 人工芝の種類につきましては、既に御案内のことかと存じますが、例えばくずがつきやすい種類であるとか、もしくは当初の導入経費ももちろんですが、その後のランニングコスト等についてもかかる、かからないというようなものが種類によって異なります。そのようなところも総合的に勘案しつつ、なおかつ学校現場の意見等も踏まえまして、種類については決定していくものと考えております。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 教育委員会に関しては、非常に地元の学校の整備なんかも細かくやっていただいていると思うんですよ。ただ、いろんな中で何となく、これは私の所見なんですけど、わかってきたのは、大規模校はショートパイルが向かないんじゃないかなという、やっぱり人数が多いので、同じ100メートルトラックでもすごく踏まれる人数が多いし、逆にショートパイルのほうだと傷みやすいような気がするんですが、その辺はあまり関係ないんですか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 逆に、私ども過去に人工芝を整備した経過を見ますと、逆の認識を持っておりまして、実は平成15年度に現在の常磐松小学校、鳩森小学校、こちらをショートパイルでございますが、導入しましたが、特段の大規模なメンテナンスを入れないで、10年以上にわたってまだ使用が可能であるというような状況でございます。逆にメンテナンス、その後の維持管理等を考えますと、ショートパイルのほうが手間、費用等の面も含めまして効率が高いのではないかというふうに考えております。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 庶務課長からの意見が聞けましたので、臨機応変に現場と御相談して、張りかえるところは張りかえていただきたいと要望しておきます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) (11)番の施設整備費で、冷暖房機改修のところなんですが、この3校というのは体育館の冷房のことでしょうか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 冷房機の改修につきましては、まず神南小学校、広尾小学校、笹塚小学校につきまして改修を行ったところでございますが、神南小学校につきましては事務室、主事室等のいわゆる管理諸室と言われるところ、また図書室のエアコンを取りかえてございます。また、広尾小学校につきましては音楽室、そして笹塚小学校については図書室ということでございまして、体育館の改修ではございません。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 今、区内で体育館に冷房のないところはどこがあるでしょうか。 ○(菅野主査) 庶務課長。あるところを言ったほうが早いかな。 ◎(伴庶務課長) 現在、冷房化しております小学校の体育館につきましては、本町学園と神宮前小学校の2校でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 最近、熱中症という新しい病気みたいなものが深刻になっていると思いますので、体育館も含めた冷房化対策はしっかりやっていただきたいと指摘をさせていただきます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 私も関連で、毎回予算要望の中に入れているんですけど、地域的に中幡小学校が温水プールの上に体育館があるものですから、非常に暑い、かなりの高温になるんですね。下にプールがある関係が、かなりそれがプラスしている部分があるんじゃないかなと思いますので、ぜひともここは、ほかの学校のところもできればやっていただきたいんですけど、やっぱり構造上、あそこの建物はかなり特殊なので、これは指摘として、あそこにはぜひとも子供たちのためにも地域のためにも、冷房を入れていただきたいなと思っております。 ○(菅野主査) 指摘ですね。よろしいでしょうか。      (「はい」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ、(目)学校管理費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  議事進行上、暫時休憩いたします。      午後2時44分 休憩 -----------------------------------      午後2時55分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  事項別明細書224ページ、225ページ、(款)教育費、(項)小学校費、(目)教育振興費の審査に入ります。御質疑をお願いします。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) 小学校の就学援助についてなんですが、平成26年度に就学援助を受けた児童の割合、パーセンテージとか、わかりますか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 平成26年度就学援助認定率でございますが、小学校、21.7%でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 25年度はわかりますか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 25年度、22.8%でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) これはわかる範囲で構わないんですけど、就学援助を受ける御家庭の割合というのは、ここ何年かでふえていますか、減っていますか。 ○(菅野主査) 学務課長。      (「ここ何年かといっても、どこからかで違うよな」と言う者あり) ○(菅野主査) じゃ、25年を言ったから、24年とか、それから27年、直近のでわかれば。 ◎(高橋学務課長) 24年度でございますが、22.9%、23年度も同じ22.9%。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 5人に1人以上という割合は高いと思うんですけど、それと子供の貧困が現在、大きな問題となっていますが、格差を広げないようにするためにも、この事業は引き続きぜひやっていただきたいということを指摘しておきます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 今、就学援助の問題で、この就学援助を受けているお子さんたちで、近年は制服、標準服を入れかえた学校があるじゃないですか。または標準服を新たにつくられた学校があると思うんですけど、その辺の、本町とか代々木中なんかもやっていましたけど、リサイクルをして渡すというようなことをやっていると思うんですけど、小学校、中学校、小学校なんかも、隣もありますよね。どういうふうにしているんですか。例えばこういうお子さんが低学年で入ったときの洋服を、高学年の標準服をそのままというわけに、サイズ的にいかないでしょうから、教育委員会のほうでは少し、そういうリサイクルみたいなこととか、手助けというのは、学校に任せちゃっているんですか。それとも教育委員会のほうも何か。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 学校で、PTAが中心となって対応しているところでございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) できれば、そういう準備金みたいなものを出している、教育委員会もいろいろやっているのはわかっていますし、要支援のほうまでいかなくても、準要支援の方たちにいろんなお金を出してくれているのもわかるんですけど、標準服があるところに関しては、少しそういうところも補助とか、今後お考えいただけたらなと思っていますので、やっぱり学年の途中に顕著にお子さんは大きくなるので、今後、何かの予算編成のときに考えていただけたらと、それは要望しておきます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 同じく就学援助のところなんですが、現在、就学援助を受けられる基準の金額というのはどうなっているでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 基準の金額でございます。世帯の人数によって金額が変わります。2人世帯につきましては約279万円、3人世帯ですと約346万円、4人世帯ですと約403万円、5人世帯ですと約429万円、6人以上は1人ふえるごとに約50万円上がります。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 今、消費税の増税とか、家計のほうも大変だと思いますので、ぜひとも生活保護の基準の1.5倍まで引き上げていただくよう、指摘をさせてください。 ○(菅野主査) ほかにありますか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ、(目)教育振興費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書224ページ、225ページ、(款)教育費、(項)小学校費、(目)学校給食費の審査に入ります。御質疑をお願いいたします。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) 現在、民間委託をしている学校で委託料の高いところと低いところの職員の人数と、委託料を教えてください。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 現在、27年度でよろしいでしょうか。 ○(菅野主査) 26年度。 ◎(高橋学務課長) 失礼いたしました。では26年度でお答えいたします。大規模校でございます。委託の契約金額が2,482万9,200円でございまして、小規模校でございますが、1,684万8,000円でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 職員の人数も教えていただきたいんですが。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 業務委託契約をしてございますので、実際、スタッフの人数の内訳等は教育委員会のほうでは把握はしておりません。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) それでは、直営のところでもやはり高いところと低いところの経費を教えてください。 ○(菅野主査) 議事進行上、暫時休憩いたします。      午後3時05分 休憩
    -----------------------------------      午後3時05分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) 直営のところで、職員の人数の多いところと少ないところの数を教えてください。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 直営で調理業務を行っております小学校でございますが、正規職員と再任用職員の合計数ということで御説明申し上げたいと思いますが、5人という人数を配置しておりますのが加計塚小学校、笹塚小学校、富谷小学校でございます。少ないところにつきましては3人でございますが、直営の小学校のうち、残る猿楽小学校と鳩森小学校が3人という職員を配置しております。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 民間委託をしているところなんですが、そこで栄養士を配置していないところはありますか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 栄養士は全校配置してございます。  以上です。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 食の安全、食育というところの責任を果たす上でも、やはり学校の自校調理を、それから区の直営で調理をやるということと、栄養士は今、全校配置されているというお話がございましたが、それを引き続き継続させていくということを指摘させてください。  それから、給食費の無償化について、これを始める自治体がふえてきたんですが、渋谷区ではそのあたりをどのように考えているでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 給食費につきましては、就学援助のほうで対応させていただいておりますので、いわゆる貧困対策としてはそちらで対応済みということで認識してございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 既に給食費を無償化している自治体のアンケートなどでは、給食費に支払っていた分を子供さんたちの習い事や塾の資金に充てられて家計が助かっているという回答も多いというふうに出ていますので、ぜひとも小中学校の給食費の無償化をさせることを指摘させてください。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 今の無償化をめぐって本会議でも質問させていただいて、しっかり検討したいというお答えをいただいていたんですが、教育委員会という立場でだと思うんですけれども、貧困対策としてとるつもりがないという、今の答弁だったので、ちょっとどうなのかなというふうに思ったんですけれども、これはまた議論を進めていきたいというふうに思いますし、区長がお答えになった線に沿ってぜひ検討していただきたいというふうに思うんですけれども、その中で、保護者負担を無償化すると、新たに3億の財政負担がというお話があったんですが、今までの本会議などでの従来の議論だと、2億6,000万という数字をたしか、覚えているんですけれども、今回出てきた3億という金額はどういう計算から来るのか、お示しいただければと思うんですけれども。 ○(菅野主査) 教育振興部長。区長答弁の話です。 ◎(児玉教育振興部長) 小学校につきましては、3段階の給食費を、低学年、中学年、高学年でお支払いいただいています。中学校についてはまた別途の保護者負担がございます。それをいわゆる児童生徒数で掛けて計算をしたところでございます。ただ、就学援助でお支払いをしているところがございますので、それを控除させていただいて、ざっとの今後の増加額ということで、3億ということで答弁を差し上げたところでございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 3億というのは、小中含んでですよね。合わせてですよね。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) 小中含んででございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) で、両方とも就学援助で既に従前から支出している、両方で言うと約9,000万近くになるかな、それは除外した金額ということですか。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) そのとおりでございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) ちょっと関連でお聞きしたいんですが、さっきの給食の委託費の、大規模校と小規模が、直営のほうは名前を言われているので、少なくとも参考までに、大規模校と小規模校で委託しているところの校名を言っていただけたらなと思います。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 先ほど答弁いたしました大規模校でございますけれども、西原小学校でございます。小規模校は常磐松小学校でございます。  以上です。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 職員人件費とかからすると、部長と庶務課長のほうからそれは総務に聞かなければわからないということで、多分、職員人件費だけで比較すれば、年間委託費を上回るのか上回らないのかというと、なかなか上回らないんじゃないかなとは思うんですけれども、ただし、やっぱり何と言うんですか、今、区としては教育委員会のほうで、各学校でかなり委託がふえてきていると思うんですけど、その中では職員として調理をしていただくという方針よりは、どちらかというと委託に進めていこうという感じなんですか。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) 区といたしましては、給食調理の職員がおりますので、区の職員をきちんと活用しながら、委託化を順次推進していくというような考え方でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) ちょっとわからないんだけど、例えば年度ごとに毎年、給食の対応をしていただける調理職員の方を順次、総務が採っていって、採るということは教育委員会が多分、要望しなければその職員は採っていかないと思うんですけれども、きちんとそういう方を確保しながらも、退職者とあわせて少なくともキープをしていったり、ふやしていったりということをしていくのか、もうそこは既存の職員の方だけでやって、その方たちが退職していくのであれば、抜けた人数は全部委託をしていくという考え方なのか、これはどっちの方向にいくんですか。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) 人事政策上のことでありますので、直接私が責任を持って答弁はできないところでございますが、区の傾向として申し上げますと、退職不補充というような考え方で進んでいるものというふうに私は理解をしております。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) そうすると、今のところ給食の職員の方に関しては、退職者が出た場合、同人数または同等の非常勤なり何なりで対応して、今のところこの形をキープしていくという形でよろしいんですか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) ただいま教育振興部長が申し上げましたように、退職不補充ということでございますので、退職者がふえていきますと当然、委託校を拡大するという形になってございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) できれば、何と言うんですか、直営のよさというのを、お金だけで見ちゃうと確かに人件費のほうが高いよという話になっちゃうかもしれませんけれども、一方、保育園なんかを見ると直営で職員の方がやられているじゃないですか。食事の大きさだったり、かたさだったり、おやつまでつくっていて、非常にきめ細かいことを委託をしなくてもやっているわけですよ。そうすると、私はある程度そこは臨機応変に、不補充という形ではなくてある程度人数を採って、キープしていくべきなんじゃないかなと思うんですけど、その辺はどうですか。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) 人事政策上の関係でございますので、なかなか教育振興部長としては答弁がしがたいところでございますので、お許しいただければと思います。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) できたら、給食も直営の形である程度残していくというのは必要だと思いますし、やっぱり職員だからできるというよさもあると思うので、その辺はきちんと人事当局、先ほど人事政策上、要望していきたいなと思っています。これは指摘しておきます。 ○(菅野主査) よろしいでしょうか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) ほかになければ、(目)学校給食費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書226ページ、227ページ、(款)教育費、(項)小学校費、(目)学校保健費の審査に入ります。御質疑をお願いいたします。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ、(目)学校保健費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書226ページ、227ページ、(款)教育費、(項)小学校費、(目)学校施設建設費の審査に入ります。御質疑をお願いいたします。  堀切委員。 ◆(堀切分科員) 1点だけ。(2)の初度調弁があると思うんですが、ここには教育方針としてiPadとかを使ってやっていくような方向を考えていると思うんですけど、学校現場では27年度になってから、初度調弁で本来入ってくるはずだった物が入ってきていないと言っているんですけど、その辺はどうなんですか。もうここには含まれていなくて、27年度の予算でやるものなんですか。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) このページにあります初度調弁につきましては、いわゆる机ですとか什器類のものでございますので、教育に関する教材の関係ではございません。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) それはじゃ、逆にちょっとお聞きしますが、27年度はICTを代々木山谷小で目指しているということだったので、そちらで用意されているということでよろしいでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長、27年度のときの状況がわかれば。 ◆(堀切分科員) 関連でちょっとお聞きしたいんですけど、せっかく部長からそういう、什器という御答弁がありましたので。 ○(菅野主査) ありますか、今年度の当初予算。学務課長、もしわかれば。 ◎(高橋学務課長) 27年度につきましては、小学校で4校、中学校で1校、リースがえをしておりまして、タブレットパソコンの配備を行っているところでございます。 ○(菅野主査) 堀切委員、項目が違うのでその先はちょっと。 ◆(堀切分科員) ありがとうございました。それで結構です。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 代々木山谷の改築が終わって、今後の対応なんですけれども、小学校、中学校、校舎が建てられた時期というのの、一気に更新の時期を迎えるわけですよね。これはかねてから財政負担の問題、国や東京都にも要望を出したり、議会サイドでも行政サイドでもされてきたというふうに思うんですけれども、今後の対応として、できるだけ寿命を延ばそうということなのか、そうはいったって限界というものがあると思うんですけれども、一挙に来た場合の財政負担はものすごく重いことになりますよね。そこら辺の考え方はどのようにお持ちですか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) やはり学校施設、大規模でございますので、建替えをすぐに考えるということは大変難しいと考えてございます。これは、国等の方針も御案内のところだと思いますが、いわゆる長寿命化をまずは図り、建替えの時期についても計画的に進めていくようにという考え方が示されてございまして、渋谷区においてもその考え方にのっとっていくべきではないかと考えてございます。公共施設等総合管理計画、これを平成28年度までに自治体につきましては策定するということになってございまして、その中で学校施設も含めた区の施設につきまして、どのような施設計画を考えていくかというのを今、検討しているところでございます。その中で、もしくはそれを踏まえまして学校長寿命化等につきましても決定してまいりたいと考えております。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 今のお話を伺っていて、ちょっと確認をしたいんですけど、今、じゃ具体的に次はどこだという計画はお持ちじゃないということですか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) ただいまの長寿命化というところの御質問かと承りましたが……。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 改築、建替えということで俎上に上げて検討しているところはないということでよろしいですか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 学校施設の建替えにつきまして、具体的に俎上に上げているところは、現在はございません。 ○(菅野主査) よろしいでしょうか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) (目)学校施設建設費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書228ページ、229ページ、(款)教育費、(項)中学校費、(目)学校管理費の審査に入ります。御質疑をお願いします。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) (4)の運営費の、運営についてなんですが、渋谷本町学園についてなんですけど、今年度、本町学園を卒業した生徒というのは何人いたんでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 26年度の本町学園の卒業生でございますが、26年5月1日現在の在籍生徒数が97名でございますので、そちらが卒業したものと思われます。
     以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) ちょっと質問の仕方がおかしかったんですが、聞きたかったのは今年度、本町学園小にいた生徒が何人、中学校へそのまま入ったかというのを聞きたかったんですが。何人中何人が入ったかというのを聞きたかったんです。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 卒業60名中、渋谷本町学園中学校に進学いたしましたのは34人でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) その26名のほかの中学校へ行った方からは、その理由というのは聞いてあるでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 区立以外の学校に進学された方が12名で、残りの14名につきましては区立の他の中学校に進学しております。  以上です。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) それは、どのような理由があったかとか、意見等は聞くことはできましたか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 個別に理由等は聴取してございません。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) そういった、行かなかった理由等も含めまして多くの方の意見を取り入れながら、小中一貫校のあり方というのは一度、検証するべきだということを指摘させていただきます。 ○(菅野主査) ほかに。  芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 教員の皆さんの多忙化というものが言われていて、特に日本の先生というのは世界で一番、長時間勤務だというデータなんかもありますね、中学校で週53.9時間でしたか。当区の学校を見ていても、中学校も小学校もそうなんですけど、夜遅くまで明かりが、職員室など、こうこうとついているのを目の当たりにすると、渋谷区の学校での先生方の勤務の状況というのはどのように認識されていますか。 ○(菅野主査) 指導室長。 ◎(田中指導室長) 個々の学校で個々の先生方がどのような勤務状況にあるかということについては、教育委員会として詳細に把握しているところではございませんけれども、東京都教育委員会の施策でもあります校務の改善というところにつきましては、特に渋谷区では東京都の中でも進めているところでございますので、そういった形で校務の改善を図りながら、子供たちに向き合う時間をふやし、子供たちを健全に育成していくと。そのような推進については今後も進めてまいりたいというふうに思っております。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 個々の学校の個々の教員の皆さんの勤務の状況を把握していないということだったんですけれども、実際、勤務時間がどうなっているかということはつかめていないということですか。 ○(菅野主査) 指導室長。 ◎(田中指導室長) 勤務時間については、割り振りは学校のほうで決めておりまして、その割り振りについては私どものほうで把握をしているところでございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 割り振りというか、具体的に例えば超過勤務がどうなっているかとかということはつかめていないの。 ○(菅野主査) 指導室長。 ◎(田中指導室長) 特に教員につきましては、超過勤務ということについては4%の調整手当というところでやってございますので、特段の事情がない限り超過勤務というのはないというふうに考えております。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 決まった勤務時間というものがあって、それを超えて仕事をしている状況というものは、やっぱりつかんでいなきゃおかしいんじゃないですか。調整手当があるというのは、これは給与面の話だと思います。 ○(菅野主査) 質問、わかりますね。芦沢委員の質問は。手当がないからどうのこうのじゃない、超過勤務の実態がどうかとお聞きしているから、それに対して答えてください。  指導室長。 ◎(田中指導室長) 芦沢委員がおっしゃるように、子供たちに向き合う時間をふやしていくということもありますし、ワークライフバランスということもとても大切なことでございますので、校務の改善を進めながらなるべく業務を効率化する中で、先生方がワークライフバランスに満ちたような形で教員生活が送れるように働きかけをしていくということは大切なことだというふうに考えております。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 今お答えになったのは、これからやっていかなければいけない課題のことだと思うんですけど、現状がどうなっているのかということについて、やっぱりよくつかんでいただきたいというふうに思いますし、室長、問題意識として先生たちが遅い時間まで仕事をしている状況というのは認識しているんでしょう。 ○(菅野主査) 指導室長。 ◎(田中指導室長) 私も現場にいた経験がございますので、そういった状況については一定の理解をしているところでございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) ちょっと質問を変えますけど、実際、今、渋谷の学校では、中学校、小学校では出退勤の管理というのはどうなっていますか。タイムカードなんですか、それとも管理職の方が現認してという状況になっているんですか。 ○(菅野主査) 指導室長。 ◎(田中指導室長) ただいまは、管理職が現認をして出勤簿に押印をするということになってございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) そうしたら、じゃ校長も副校長も両方いらっしゃらない場合はどうされるんですか。 ○(菅野主査) 指導室長。 ◎(田中指導室長) そういった場合は、例えば主幹教諭が副校長の補佐をするということがございますので、主幹教諭が副校長の任を全うするということでございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 先ほど私が申し上げたのは、週53.9時間が中学の平均、これは日本全国ですけど、渋谷も、状況がわからないということだから、ただそんなに大きな差がない状況にあるのは、私は間違いない実態だというふうに思いますので、実際の勤務の時間がどうなっているのかということについて、これはしかるべき時期に状況を把握していただきたいというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) ただいま室長もお答えしましたとおり、教員につきましては勤務の特殊な、教育職ということでございまして、超過勤務手当にかわって調整手当を支給するというような制度になっているところでございます。その対応の中で、私どもは負担軽減を、例えばOA化を進めていって負担軽減を図ったり、また外部人材の登用を推進して負担軽減を図るというような取り組みをしているところでございます。負担軽減については、区として取り組みを図っているところでありますが、現状の教員の勤務時間につきましては、教員の人事権が東京都にある等々の事実もございますので、なかなか区自体で調査というところは難しいというふうに考えているところでございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 今言われたOA化とか負担軽減、先ほど室長からはワークライフバランス、あるいは校務分掌の軽減だとかということを課題として挙げているわけで、それはわかりますけれども、じゃ何をしなきゃいけないのかと考えたときに、実情がどうだかきちんとわからないと、効果ある手だては何なのかというのがはっきりしないじゃないですか。実態調査といってもいろんなやり方がある、今の部長のお話のように人事権が東京都だからできませんという話じゃなくて、人事権は東京都だけれども、まぎれもなく渋谷区立何々中学校であり、渋谷区立何々小学校でしょう。渋谷区立の学校で教職員の皆さんがどういう状況にあるのか、そのことは子供に対する指導と直接かかわってくるわけですから、皆さんが遅くまで働いている状況にあるということを考えれば、やっぱりこれは実情をよくつかんでいただく必要が、私はあるんだと思いますけど、もう一度伺います。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) 教員の人事権につきましては、東京都教育委員会が持つところでございます。その任命権等の関係で、区が委員のおっしゃるような調査は現状、困難だと考えております。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 調査といっても、じゃ例えば校長先生を通じて遅くまで残っている時間はありませんかとか、そういう状況把握ということはできるでしょう。だって、出退勤というのはさっき言ったように管理職がやっているんでしょう。現認しているんでしょう。 ○(菅野主査) 議事進行上、暫時休憩いたします。      午後3時34分 休憩 -----------------------------------      午後3時35分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) 現状につきましては、校長等に事情聴取をして留意をしてまいるようにしたいというふうに考えております。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 制度上、仕組み上、直ちに教育委員会のできることは制約があることは一定、理解をしますけれども、教員の皆さんが過度に長時間、仕事をされていて、そのことが子供たちの指導に与える影響というものが出たり、あるいは教職員の皆さんが心身に変調を来すということがあっては、そのことも子供たちの教育にかかわってくることだと思いますので、実情をよくつかんでいただいて、改善できるものは早急に改善に向けて意を払っていただきたいと要望しておきたいと思います。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) (7)番の特別支援教育運営費が、予算よりも半分近く執行残が残っているんですが、その理由を教えていただけますでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) こちらの特別支援教育運営費でございますが、学習指導員及び学習支援員の報償費でございます。こちらにつきまして、予算の見込みよりも該当生徒が少なかったため、執行残となったところでございます。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) それは、やはり巡回チームでそれぞれ専門員の方、チームを組んで動いていらっしゃるのかなと思うんですが、その巡回した回数によって報酬が変わるという理解でよろしいでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 指導員及び支援員につきましては、専門委員会の審議を経ましてつける、つけないの判断をしているところでございます。ですので、専門委員会で必要だと判断された生徒が予定よりも少なかったということでございます。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) 少なかったことは大変いいことでもありますので、ただ、今後もまた年ごとにいろんな状況が変化を、日々していると思いますので、もしまた対象児がいらっしゃった場合には、しっかり手厚く、小学校と同様にお願いしたいと思います。意見として申し述べておきます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) (9)番の施設整備費なんですが、小学校のところでも言いましたが、トイレの洋式化とドライ化を早急に進めてほしいということを、ここでも改めて指摘させていただきます。それと、洋式化率は今、どうなっていますか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 申しわけございません。洋式化率につきましては、小学校よりは低く約5割が洋式化されているという状況でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) ぜひとも進めていただくように、よろしくお願いいたします。  現在、中学校で体育館に冷房がないところはどこがあるでしょうか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 逆に、体育館の冷房化がされている学校につきましては、渋谷本町学園と上原中学校でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) ぜひともほかの中学校も体育館を冷房化させるように、よろしくお願いしますと指摘をさせてください。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 今の関連ですけれども、しっかり財政当局に冷房化の確保を要望していただきたいと、これは指摘させていただきます。  以上です。 ○(菅野主査) よろしいでしょうか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) それでは、(目)学校管理費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書228ページ、229ページ、(款)教育費、(項)中学校費、(目)教育振興費の審査に入ります。御質疑をお願いします。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) ここでも小学校と同じ質問なんですけど、就学援助を受ける割合というのはここ4年ぐらいどうなっているのか、教えてください。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 23年度からお答えいたします。23年度、認定率34.9%。24年度、34.6%。25年度、37.2%。26年度、37.4%でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。
    ◆(秋元分科員) 年々ふえているような感じもしますし、小学生よりも大分、この割合が高くなっていますので、ぜひともこの事業は引き続き行っていただきたいということを指摘しておきます。 ○(菅野主査) ほかに、よろしいでしょうか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ(目)教育振興費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書228ページ、229ページ、(款)教育費、(項)中学校費、(目)学校給食費の審査に入ります。御質疑をお願いします。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) ここでも、民間委託はどこの中学校で行っているかということと、高いところと低いところの委託料を教えてください。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 一番高いところ、渋谷本町学園でございまして、こちらは小中一貫で契約させていただいております。こちらが2,878万5,240円。小規模校、こちらは笹塚中学校でございます。1,663万2,000円。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) やはりここでも小学校と重ねまして、自校調理と栄養士の配置、そして給食費の無償化を指摘させていただきます。 ○(菅野主査) よろしいでしょうか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ(目)学校給食費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書228ページ、229ページ、(款)教育費、(項)中学校費、(目)学校保健費の審査に入ります。御質疑をお願いします。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) よろしいですね。(目)学校保健費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書230ページ、231ページ、(款)教育費、(項)校外施設費、(目)校外施設管理費の審査に入ります。御質疑をお願いします。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) よろしいですか。なければ(目)校外施設管理費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書230ページ、231ページ、(款)教育費、(項)校外施設費、(目)校外活動費の審査に入ります。御質疑がありましたらどうぞ。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) 1番の修学旅行運営に関してなんですが、26年度の修学旅行の保護者負担費を教えてください。 ○(菅野主査) 学務課長。  議事進行上、暫時休憩いたします。      午後3時47分 休憩 -----------------------------------      午後3時49分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  ただいまの秋元委員の質問に関しては、補充のときに答弁をしていただきたいと思います。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) 平成26年度で修学旅行に行かなかった対象者の数とかはわかりますか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 平成26年度修学旅行、不参加だった人数は16名でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 修学旅行は教育の一環であると思いますので、もしもなんですが、経済的に行けないとか、行かせてあげられないとか、そういうことがあれば、そういうことがないように保護者負担を減らす努力をぜひともお願いしたいと思います。 ○(菅野主査) 就学援助があるからね。じゃ、ちょっと答弁。  学務課長。 ◎(高橋学務課長) 修学旅行につきましては、就学援助の対象となってございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 指摘もしていただきました。秋元委員、いいですね。  ほかに何かございますか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) ほかになければ(目)校外活動費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書232ページ、233ページ、(款)教育費、(項)幼稚園費、(目)幼稚園管理費の審査に入ります。御質疑をお願いします。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) 区立幼稚園につきまして、今、臨川、広尾、本町の3園が残っています。この間、区立幼稚園が減ってきていますが、区立幼稚園の役割についてはいかがお考えなのか、教えてください。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 区立幼稚園につきましては、他の私立幼稚園、区立以外の幼稚園を何らかの事情で通えない、もしくはそちらを途中で退園された方等の入園先ということでも重要な役割を果たしていると考えております。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 区民からの要望も強いことですから、ぜひともこの3園は、区立幼稚園を残してほしいということをお願いしておきます。 ○(菅野主査) ほかにどうぞ。  堀切委員。 ◆(堀切分科員) 今の委員の質問にちょっと関連してなんですけど、これは子ども家庭部にも聞いたんですけれども、子ども・子育て新システムが始まって、新制度が始まって、今後、山谷と千駄谷の幼保一元化園に関しては、子ども家庭部ではもともとの業務が教育委員会のほうということだったので、今後このシステムに変更してどういうふうに考えられているのかというのを、ちょっとお伺いしたいんですけれども。現状維持でやっていくのか、また変えていくのかとか、いろいろあると思うんですけど。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) 山谷かきのみ園、千駄谷なかよし園につきましては、保育も積極的に取り入れて、いわゆる幼保一元化施設として行っているところでございます。現在の保護者の、子育て世代のニーズにつきましては、教育と保育を一体的にというような要望が非常に強いところでありまして、定員充足率も見ますと、山谷、千駄谷、それぞれいわゆる定員いっぱいの希望を得ているところでございます。今後、就学前教育は文科省も非常に重要視しているところでありますが、単に就学前教育だけではなくて、地域の保護者のニーズである保育もあわせて充実を図っていくということが必要なのかなというふうに考えております。山谷かきのみ園、千駄谷なかよし園につきましては、現状のよさをより引き立たせられるように、子ども家庭部と協力をしながら対応してまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 確かに部長おっしゃるとおり、本当に人気も高いですし、人気があることも私も存じ上げておりますし、要望が高いだけに幼稚園と保育園のシステムをできれば残していただきたいんですが、今、山谷の人気というのが非常に高くなってきていますよね。そこで、よりそのニーズに応えるというようなことは今後、考えられるんですか。例えば拡張とか、保育園のように少しでも、今、区長も予算を組んで施設の改装なんかも行っていますけど、それぞれの、例えば山谷に限らないですけど、幼稚園の規模を大きくしていくというようなお考えというのはあるんでしょうか。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) かきのみ園、なかよし園それぞれ施設に物理的な制約がありまして、それを直ちに拡充する等々の計画は今、教育委員会としては持ち合わせていないところでございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) では、ちょっとお伺いしたいのは、教育委員会としては、なかよし園もかきのみ園もそうですけど、とにかく人気があると。逆に言うと近隣の幼稚園に入れないお子さん方がいて、そういう私立の状況というのは常に把握されているんですか。運営状況。 ○(菅野主査) 教育振興部長。 ◎(児玉教育振興部長) 私立の状況につきましては、傾向としてはつかんでおります。所管としては私立幼稚園につきましては総務部でございますが、同じ就学前教育としての傾向は情報共有しているところでございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 特に山谷のほうは、西原もなくなりましたし、近隣の幼稚園なんかも私が聞く限り、結構いっぱいで入れないと。その意味では本町幼稚園なんかも区のほうではありますけれども、こういうところにも今後、手をかけていただいて施設拡充等を、先ほど芦沢委員からもありましたけど、例えば改装なのか建替えなのかも含めてお考えいただけたらと思っています。要望しておきます。 ○(菅野主査) ほかに。  久永委員。 ◆(久永分科員) 区立幼稚園の預かり保育が始まって、かなり地域の方々、保護者の方のニーズにあわせた対応をしていただいていると、私も思っております。昨年度、本町幼稚園での預かり保育の状況といいますか、大体、園児の何%ぐらいの方が預かり保育をご利用されているかを、もし数値的にわかれば教えていただけますか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 昨年度の申請率でございますが、4歳児で53.3%、5歳児で75%でございました。  以上です。 ○(菅野主査) 久永委員。 ◆(久永分科員) ありがとうございました。かなり、やはり皆さん利用されていらっしゃるなというふうに思いますし、預かり保育を開始していただいて、本当にとてもありがたかったなと思いますし、保護者の方もこれを利用されて、もちろん短期でのお仕事も含めていろんな家庭の状況に合わせた対応ができるようになったというのは、多分喜んでいらっしゃると思いますので、今後も多分、預かり保育の中でさまざまな問題等もあると思いますが、また状況に合わせて対応をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 今の預かり保育のことでちょっとお伺いしたいんですけど、これに関連してお弁当とかの状況はどうなんでしたっけ。給食とお弁当の、両方のニーズを受けるみたいな話もありましたけど、結果として26年はどんな状況だったんですか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 本町幼稚園に関しましては、御希望される方にお弁当を御用意させていただいている状況でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 数字的なものはわかりますか。どんな状況だったかというのは。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) お弁当は月、火、木、金、提供させていただいておりまして、平均食数でございますが、1日約8食でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) それって在籍数、預かり保育の平均は、どれぐらい希望されるんですか。お弁当を必要とする子供たちの人数は、これは入園数というか、実数なんですか。実数のうち8食という。キャパがわからないと。 ○(菅野主査) 預かり保育でしょう、今のは。  学務課長。 ◎(高橋学務課長) 預かり保育の利用申請をされている方は、4歳児、5歳児合わせて28名でございますが、日々の利用は申請された方が全員毎日利用されるわけではございませんので、実際、先ほどお弁当のご利用ですけれども、御希望の方は平均8食ということで、ご自宅からお弁当をお持ちになる方のほうが多いという状況になってございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) ちなみに1日どれぐらいの方が利用されるんですか。28名登録の、例えばさっき言ったパーセントで50何%とか70何%とか、結構高いと思うんですけど。
    ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 曜日ごとに業者が3社入っているところでございます。それで平均食数が5食、6食、あともう1社は供給の最低が15食ということですので、実食が何食か、こちらはつかんでいないんですけれども、15食の提供をさせていただいているところでございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 済みません、そういうことじゃなくて、利用されている、放課後クラブなんかでもおおよそ、例えばB会員何人ぐらいが利用しているというのが各学校ごとに出ているので、それと同じように預かり保育で、28名いらっしゃる中で、パーセンテージは歳児ごとに出ましたけど、おおよそ毎日何名ぐらいの方が利用されているんですか、平均的に。そのうち8食というと何となく数字がつかめるということで、ちょっと教えていただきたい。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 27年3月の預かり保育の利用者数でございますが、27人となってございます。 ○(菅野主査) 議事進行上、暫時休憩いたします。      午後4時03分 休憩 -----------------------------------      午後4時17分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  堀切委員。 ◆(堀切分科員) どこか抽出しても構わないんですけど、さっき8食ということがありましたので、利用状態の実態をどこかの曜日でもいいですので、教えていただけたらと思います。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) では、ある1日の数字でございます。よろしいでしょうか。  預かり保育を利用された方が16名で、そのうちお弁当を利用された方が7名でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 7名もいらっしゃるということで、家庭からのお弁当の方もいらっしゃるかもしれませんが、これだけのニーズがやはりあるということなので、今後とも拡張を、ほかの幼稚園でやっていただけたらと思っています。要望しておきます。 ○(菅野主査) ほかに、よろしいでしょうか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) ほかになければ(目)幼稚園管理費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書232ページ、233ページ、(款)教育費、(項)幼稚園費、(目)幼稚園保健費の審査に入ります。  よろしいですね。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ(目)幼稚園保健費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書234ページから237ページにかけてです。(款)教育費、(項)社会教育費、(目)社会教育総務費の審査に入ります。御質疑をお願いします。  堀切委員。 ◆(堀切分科員) ここの、今放課後クラブがありますけれども、何社契約、委託をしていまして、できれば委託の会社名、それから委託先で何校ずつ委託を請け負っているか、ちょっと教えてください。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 受託事業者は4社でございます。まず、株式会社日本保育サービス、こちらが6校、受託してございます。次に株式会社日本デイケアセンター、こちらが4校。株式会社パソナフォスター、こちらも4校。最後に葉隠勇進株式会社、こちらも4校。  以上でございます ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) 利用率について、B会員で結構なんですが、ちょっと教えていただきたいんですけど、一番利用率が高いところと低いところ、1日どれぐらいの児童の方が利用されているか、教えてください。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) A、B会員合計の利用率でございます。一番高いところが26.0%でございます。  失礼いたしました。B会員の利用実績でございますと、常磐松小学校がB会員、41.6%でございます。加計塚小学校が29.6%でございます。 ○(菅野主査) 堀切委員。 ◆(堀切分科員) ぜひ課長にはこの辺をよくリサーチしていただいて、各学校のB会員の利用率は非常に重要なデータになってきますので、その辺はちょっと押さえていただきたいなと思いますし、逆にここのことをちょっと注視していただいて、今後とも各学校にいろいろ配慮をしていただけたらなと思っております。それは結局、委託業者にかかわってもそうですし、また配置人数の問題もありますので、せっかく学務課にこれは一元化されたわけですので、今後とも子供たちのためによろしくお願いいたします。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 特にB会員について、利用時間の延長について希望が結構あると思うんですが、これについての対応はどのようにされていますか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) B会員につきましては、特別延長ということで19時までお預かりをしているところでございます。 ○(菅野主査) 芦沢委員。 ◆(芦沢分科員) 特別延長というのは、どれくらいの子供さんが使っているんですか。 ○(菅野主査) 学務課長。  時間がかかりますか。そうしたら芦沢委員、補充で。      (「はい」と言う者あり) ○(菅野主査) では、これも補充のときに答弁をお願いします。  芦沢委員、いいですか。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) 平成26年度にクラブ室で、国の基準で1人当たりの面積を満たしていない学校は幾つありましたか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 面積基準につきましては、今年度からの基準の適用でございますので、昨年度中に全ての放課後クラブで面積基準については要件を満たすように整備をしたところでございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) それと、放課後クラブの役割、位置づけについてお聞きしたいんですが、教育の延長なのか、それとも保育、言いかえれば生活の延長なのか。両方あるとは思うんですけれども、どちらに比重を置いた考え方で運営をしているんでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) 双方を包含した形で実施している事業と認識してございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 私は、生活の延長である比重が高いという、そうあるべきと考えているんですけど、休養など落ちついて過ごせるスペースというのは確保されているんでしょうか。 ○(菅野主査) 学務課長。 ◎(高橋学務課長) そちらにつきましても、各放課後クラブで確保はしているところでございます。  以上でございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 保育を必要とする子供たちのために、落ちついて過ごせる、また利用したいと思えるような放課後クラブとなるよう、環境改善を指摘させてください。 ○(菅野主査) ほかに。よろしいでしょうか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ、(目)社会教育総務費につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  以上で教育振興部所管の一般会計歳出については、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして、教育振興部所管の一般会計歳入の審査に入ります。  事項別明細書66ページから69ページ、(款)使用料及び手数料、(項)使用料、(目)教育使用料の審査に入ります。  よろしいですか。御質疑ありませんね。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) (目)教育使用料につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」の声あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書70ページから73ページ、(款)使用料及び手数料、(項)手数料、(目)教育手数料の審査に入ります。御質疑をお願いします。  よろしいですね。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) (目)教育手数料につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書74ページ、75ページ、(款)国庫支出金、(項)国庫負担金、(目)教育費負担金の審査に入ります。  よろしいですね。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) (目)教育費負担金につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書78ページから81ページまで、(款)国庫支出金、(項)国庫補助金、(目)教育費補助金の審査に入ります。  御質疑をよろしくお願いします。いいですか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) (目)教育費補助金につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり)
    ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書90ページから93ページ、(款)都支出金、(項)都補助金、(目)教育費補助金の審査に入ります。御質疑をお願いします。よろしいですね。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) (目)教育費補助金につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書94ページから97ページ、(款)都支出金、(項)都委託金、(目)教育費委託金の審査に入ります。御質疑なければ、よろしいですね。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) (目)教育費委託金につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして、ちょっと飛びまして事項別明細書108ページ、109ページです。(款)諸収入、(項)特別区預金利子、(目)特別区預金利子の審査に入ります。御質疑をお願いします。よろしいですね。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) (目)特別区預金利子につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書110ページ、111ページ、(款)諸収入、(項)貸付金元利収入、(目)貸付金元利収入の審査に入ります。御質疑をお願いします。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ、(目)貸付金元利収入につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書116ページ、117ページ、(款)諸収入、(項)雑入、(目)賄収入の審査に入ります。御質疑をお願いします。よろしいでしょうか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ、(目)賄収入につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書116ページ、117ページ、(款)諸収入、(項)雑入、(目)納付金の審査に入ります。  よろしいでしょうか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ、(目)納付金につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  続きまして事項別明細書118ページから123ページ、(款)諸収入、(項)雑入、(目)雑入の審査に入ります。御質疑をお願いします。  秋元委員。 ◆(秋元分科員) 119ページの1の(15)についてなんですが、これは神宮前小学校の中にある国際交流学級についてのことだと思うんですけど、平成26年度の国別の子供の人数を教えてください。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 国別の人数にかかわりますような必要な資料につきましては、使用許可に伴いまして必要な資料のみを要求してございます。ただ、国別の人数ということでございますと、国際交流学級のほうから、在籍生徒数の過半をトルコ人の、もしくはトルコ系の子弟が占めているという報告が出てございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 人数の合計はわかりますか。 ○(菅野主査) 庶務課長。 ◎(伴庶務課長) 平成26年度の8月時点の人数を聞いてございますが、その際は在籍人数54人と聞いてございます。 ○(菅野主査) 秋元委員。 ◆(秋元分科員) 公的な施設を無償で貸与しているものだと思いますので、区民に情報を公表すべきだと指摘をしておきます。 ○(菅野主査) きちんと人数、国別を明らかにしてほしいということで指摘事項ですので。  ほかにございませんか。よろしいでしょうか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ、(目)雑入につきましては、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  以上で、教育振興部所管の一般会計歳入については、補充質疑を残し質疑を終了することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○(菅野主査) 御異議なしと認め、さよう決定いたします。  議事進行上、暫時休憩いたします。      午後4時38分 休憩 -----------------------------------      午後4時41分 再開 ○(菅野主査) 文教分科会を再開いたします。  次回分科会は、10月2日、金曜日、文教委員会終了後とさせていただきます。なお、皆さん方には日程表により御通知をいたします。  何かほかにございますか。      (「なし」と言う者あり) ○(菅野主査) なければ、以上で決算特別委員会文教分科会を散会いたします。      午後4時41分 散会  会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。  決算特別委員会  文教分科会 主査   菅野 茂     同  分科員  小柳政也     同  分科員  秋元英之...