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渋谷区議会
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2007-03-01
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渋谷区議会 2007-03-01
03月12日-03号
取得元:
渋谷区議会公式サイト
最終取得日: 2022-11-23
平成
19年 3月
定例会
(第1回)
平成
十九年
渋谷
区
議会会議録
第三号 三月十二日(月)
出席議員
(三十三名) 一番
前田和茂
二番
奈良明子
三番
小林清光
四番 沢島英隆 五番
栗谷順彦
六番
平田喜章
七番 長谷部 健 八番
小林崇央
九番 東 敦子 十番
水原利朗
十一番
岡本浩一
十三番
松岡定俊
十四番
丸山高司
十五番
吉野和子
十六番
古川斗記男
十七番
伊藤美代子
十八番
芦沢一明
十九番
岡野
雄太 二十番
鈴木建邦
二十一番
牛尾真
己 二十二番 森 治樹 二十三番
新保久美子
二十四番
五十嵐千代子
二十五番
木村正義
二十六番
齋藤一夫
二十七番
染谷賢治
二十八番
座光寺幸男
二十九番 広瀬 誠 三十番 植野 修 三十一番
薬丸義朗
三十二番
金井義忠
三十三番 苫 孝二 三十四番 菅野
茂欠席議員
(なし) 欠番 十二番
----------------------------出席説明員
区長
桑原敏武
助役
神山隆吉
収入役
内山卓三
企画部長
星宮正典
総務部長
松井
裕
危機管理対策部長
田中泰夫
区民部長
山内一正
福祉保健部長
千葉博康
保健所長
吉村伸子
子ども家庭部長
松崎 守
都市整備部長
古川満久
土木部長
日置康正
清掃リサイクル部長
仁科 忍
都市基盤整備調整担当部長
中島豊
六
教育委員会委員長
椿 滋男
教育委員会教育長
池山世津子
教育委員会事務局次長
柴田春喜
選挙管理委員会委員長
石井治子
選挙管理委員会事務局長
篠崎章子
代表監査委員
倉林倭男
監査委員事務局長
菊池
淳 ----------------------------事務局職員事務局長
石川民雄
次長
小湊信幸議事係長
倉澤和弘
議事主査
中山俊幸議事主査
宮本 勇
議事主査
太田
晃議事主査
友永伸二
議事主査
谷口 徹
---------------------------- 平成
十九年第一回
渋谷
区
議会定例会議事日程
平成
十九年三月十二日(月)午後一時
開議日程
第一
議案
第二十八号
渋谷
区
議会議員
及び
区長
の
選挙
における
選挙運動
の
公費負担
に関する
条例
の一部を改正する
条例日程
第二
議案
第一号
渋谷
区副
区長
の定数を定める
条例日程
第三
議案
第二号
地方自治法
の一部を改正する
法律
の
施行
に伴う
関係条例
の
整備
に関する
条例日程
第四
議案
第三号
渋谷
区
附属機関
の
構成員
の報酬及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例日程
第五
議案
第六号
渋谷
区
印鑑条例
の一部を改正する
条例日程
第六
議案
第十二号
渋谷
区
ワンルームマンション等建築物
の
建築
に係る
住環境
の
整備
に関する
条例
の一部を改正する
条例日程
第七
議案
第十五号
幼稚園教育職員
の給与に関する
条例
の一部を改正する
条例日程
第八
議案
第十七号
渋谷
区
奨学資金
に関する
条例
の一部を改正する
条例日程
第九
議案
第八号
渋谷
区
女性福祉資金貸付条例
の一部を改正する
条例日程
第十
議案
第九号
渋谷
区
知的障害者援護施設条例
の一部を改正する
条例日程
第十一
議案
第十号
渋谷
区
感染症診査協議会条例
の一部を改正する
条例日程
第十二
議案
第十八号
平成
十八年度
渋谷
区
一般会計補正予算
(第四号)
日程
第十三
議案
第十九号
平成
十八年度
渋谷
区
国民健康保険事業会計補正予算
(第二号)
日程
第十四
議案
第二十四号 特別区人事及び
厚生事務組合規約
の変更について
日程
第十五
議案
第二十五号 特別区
競馬組合規約
の変更について
日程
第十六
議案
第二十六号 東京二十三区清掃一部
事務組合規約
の変更について
---------------------------- 開議
午後一時一分
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
) ただいまから本日の
会議
を開きます。 この際、
会議規則
に基づき、十五番
吉野和子議員
、二十二番森
治樹議員
を本日の
会議録署名議員
に指名いたします。
日程
に先立ち、
事務局長
に諸般の
報告
をさせます。 〔
石川事務局長報告〕 ----------------------------
本日の
会議
に欠席、遅刻の届け出の議員はありません。
----------------------------
本日の
会議
に出席を求めた
説明員
は
前回報告
のとおりであります。
----------------------------渋監発第
四十号
平成
十九年三月七日
渋谷
区
議会議長
殿
渋谷
区
監査委員
倉林倭男
渋谷
区
監査委員
浅生博介
渋谷
区
監査委員
広瀬 誠
平成
十八年度
財政援助団体等監査
及び
随時監査
の結果に関する
報告
について
地方自治法
(昭和二十二年
法律
第六十七号)第百九十九条第九項の規定に基づき、
平成
十八年度
財政援助団体等監査
及び
随時監査
の結果に関する
報告
を次のとおり提出する。 〔以下の
朗読
を省略いたします〕
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
) これから
日程
に入ります。
日程
第一を
議題
に供します。 〔
小湊次長朗読〕 ----------------------------
△
日程
第一
議案
第二十八号
渋谷
区
議会議員
及び
区長
の
選挙
における
選挙運動
の
公費負担
に関する
条例
の一部を改正する
条例 ----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
提案理由
の説明を求めます。
桑原区長
。 ◎
区長
(
桑原敏武
) ただいま
議題
となりました
議案
第二十八号は、
渋谷区長
の
選挙
における
選挙運動用ビラ
の作成の費用を
公費負担
するため、
条例
の一部を改正しようとするものでございます。 よろしく御審議を賜りまして、御議決いただきますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
齋藤一夫
) これから
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。
質疑
なしと認めます。 本件は、所管の
総務区民委員会
に付託いたします。
議事進行
上、
日程
第二から
日程
第五までを
一括議題
に供します。 〔
小湊次長朗読〕 ----------------------------
△
日程
第二
議案
第一号
渋谷
区副
区長
の定数を定める
条例
△
日程
第三
議案
第二号
地方自治法
の一部を改正する
法律
の
施行
に伴う
関係条例
の
整備
に関する
条例
△
日程
第四
議案
第三号
渋谷
区
附属機関
の
構成員
の報酬及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例
△
日程
第五
議案
第六号
渋谷
区
印鑑条例
の一部を改正する
条例 ----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
委員会
の
報告書
を
事務局次長
に
朗読
させます。 〔
小湊次長朗読〕 ---------------------------- 総務区民委員会審査報告書議案
第一号
渋谷
区副
区長
の定数を定める
条例議案
第二号
地方自治法
の一部を改正する
法律
の
施行
に伴う
関係条例
の
整備
に関する
条例議案
第三号
渋谷
区
附属機関
の
構成員
の報酬及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例議案
第六号
渋谷
区
印鑑条例
の一部を改正する
条例
本
委員会
は、付託を受けた
右議案
を
審査
の結果、それぞれ
原案
を可決すべきものと
全員一致
をもって決定した。 右
報告
する。
平成
十九年三月九日
総務区民委員会委員長
座光寺幸男渋谷
区
議会議長
齋藤一夫
殿
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
総務区民委員長
の
報告
を求めます。
座光寺委員長
。 ◆二十八番(
座光寺幸男
) ただいま
一括議題
となりました四
議案
につきまして、
総務区民委員会
の
審査経過
並びに結果を
報告
いたします。 初めに、
議案
第一号
渋谷
区副
区長
の定数を定める
条例
について、
本案
は、
地方自治法
の一部改正に伴い、副
区長
の定数を定めるため、
条例
を制定しようとするものであります。
審査
の中で、
地方自治法
の改正に伴い、助役を廃止し副
区長
を置くことにより、より
分掌事務
が明確化され、
区長
を補佐しながら
区政運営
が円滑に進められることを期待する等の
意見
がありました。 次に、
議案
第二号
地方自治法
の一部を改正する
法律
の
施行
に伴う
関係条例
の
整備
に関する
条例
について、
本案
は、
地方自治法
の一部を改正する
法律
の
施行
に伴い、規定の
整備
を行うため、関係する
条例
の一部改正及び廃止をしようとするものであります。
審査
の中で、廃止される
収入役
の
独自性
を新たな組織で貫き、今後とも適正な
会計処理
に努められたい等の
意見
がありました。 次に、
議案
第三号
渋谷
区
附属機関
の
構成員
の報酬及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例
について、
本案
は、
渋谷
区
結核診査協議会
の廃止に伴い、
条例
の一部を改正しようとするものであります。
審査
の中で、業務を引き継ぐ
感染症診査協議会
の
委員
について、
法律
に関し
学識経験者
を加えることなどで充足される。引き続き万全な
感染症
の
予防対策
に努められたい等の
意見
がありました。 最後に、
議案
第六号
渋谷
区
印鑑条例
の一部を改正する
条例
について、
本案
は、
印鑑登録原票
の
登録事項
の
変更届出等
に関する規定を
整備
するため、
条例
の一部を改正しようとするものであります。
審査
の中で、より
区民サービス
に資するものとして理解できる。また
区民
の
利便性
が向上する等の
意見
がありました。 本
委員会
は、
慎重審査
の結果、四
議案
とも、それぞれ
原案
のとおり可決すべきものと
全員一致
をもって決定いたしました。 以上、
総務区民委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
齋藤一夫
) これから
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。
質疑
なしと認めます。 これから
討論
に入ります。
討論
はありませんか。
討論
なしと認めます。 これから
日程
第二から
日程
第五までを一括採決いたします。 以上四件は、それぞれ
原案
のとおり決定することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
齋藤一夫
) 御
異議
ないと認めます。 よって、一括された
議題
はそれぞれ
原案
のとおり可決されました。
日程
第六を
議題
に供します。 〔
小湊次長朗読〕 ----------------------------
△
日程
第六
議案
第十二号
渋谷
区
ワンルームマンション等建築物
の
建築
に係る
住環境
の
整備
に関する
条例
の一部を改正する
条例 ----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
委員会
の
報告書
を
事務局次長
に
朗読
させます。 〔
小湊次長朗読〕 ---------------------------- 都市環境委員会審査報告書議案
第十二号
渋谷
区
ワンルームマンション等建築物
の
建築
に係る
住環境
の
整備
に関する
条例
の一部を改正する
条例
本
委員会
は、付託を受けた
右議案
を
審査
の結果、
原案
を可決すべきものと
全員一致
をもって決定した。 右
報告
する。
平成
十九年三月九日
都市環境委員会委員長
鈴木建邦渋谷
区
議会議長
齋藤一夫
殿
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
都市環境委員長
の
報告
を求めます。
鈴木委員長
。 ◆二十番(
鈴木建邦
) ただいま
議題
となりました
議案
第十二号
渋谷
区
ワンルームマンション等建築物
の
建築
に係る
住環境
の
整備
に関する
条例
の一部を改正する
条例
につきまして、
都市環境委員会
の
審査経過
並びに結果を御
報告
いたします。
本案
は、
高齢者
、
障害者等
の
移動等
の
円滑化
の促進に関する
法律
の
制定等
に伴い、
条例
の一部を改正しようとするものです。
審査
の中で、
条例
中の
引用法律名等
の変更により規定の
整備
を行うもので、適切なものと判断する等の
意見
がありました。 本
委員会
は、
慎重審査
の結果、
原案
のとおり可決すべきものと
全員一致
をもって決定いたしました。 以上、
都市環境委員会
の
報告
といたします。
○
議長
(
齋藤一夫
) これから
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。
質疑
なしと認めます。 これから
討論
に入ります。
討論
はありませんか。
討論
なしと認めます。 これから
日程
第六を採決いたします。 本件は、
原案
のとおり決定することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
齋藤一夫
) 御
異議
ないと認めます。 よって、本件は
原案
のとおり可決されました。
議事進行
上、
日程
第七及び
日程
第八を
一括議題
に供します。 〔
小湊次長朗読〕 ----------------------------
△
日程
第七
議案
第十五号
幼稚園教育職員
の給与に関する
条例
の一部を改正する
条例
△
日程
第八
議案
第十七号
渋谷
区
奨学資金
に関する
条例
の一部を改正する
条例 ----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
委員会
の
報告書
を
事務局次長
に
朗読
させます。 〔
小湊次長朗読〕 ---------------------------- 文教委員会審査報告書議案
第十五号
幼稚園教育職員
の給与に関する
条例
の一部を改正する
条例議案
第十七号
渋谷
区
奨学資金
に関する
条例
の一部を改正する
条例
本
委員会
は、付託を受けた
右議案
を
審査
の結果、それぞれ
原案
を可決すべきものと
全員一致
をもって決定した。 右
報告
する。
平成
十九年三月九日
文教委員会委員長
五十嵐千代子渋谷
区
議会議長
齋藤一夫
殿
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
文教委員長
の
報告
を求めます。
五十嵐委員長
。 ◆二十四番(
五十嵐千代子
) ただいま
一括議題
となりました二
議案
につきまして、
文教委員会
の
審査経過
並びに結果を
報告
いたします。 初めに、
議案
第十五号
幼稚園教育職員
の給与に関する
条例
の一部を改正する
条例
につきまして、
本案
は、園長、副園長に対し、職責に応じて加算するという制度の趣旨を踏まえ、職責を的確に反映した処遇を実現する観点から、
期末手当
の
支給割合
を増額するため改正するものです。
審査
の中で、賛成の立場から、特別区
人事委員会
による職員の給与に関する勧告を受け、
幼稚園
の
管理職
という権限と責任に応じた処遇を実現するため改善するものであり、職責に応じた仕事をされたい等の
意見
がありました。 次に、
議案
第十七号
渋谷
区
奨学資金
に関する
条例
の一部を改正する
条例
につきまして、
本案
は、区外に転出した場合、一律に
奨学資金
の貸与を取り消すこととなっていたものを改善するため、また、
地方自治法
の改正に伴う
文言整理
のため改正しようとするものです。
審査
の中で、
奨学資金
を受けていた奨学生が、住居の建かえなどで、一時的に区外に転出した際に対象でなくなっていたものを継続して対象とするための改正であり、今後も、
奨学資金
が必要な
区民
に、より活用されやすい制度とするよう努められたい等の
意見
がありました。 本
委員会
は、
慎重審査
の結果、それぞれ
原案
のとおり可決すべきものと
全員一致
をもって決定いたしました。 以上、
文教委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
齋藤一夫
) これから
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。
質疑
なしと認めます。 これから
討論
に入ります。
討論
はありませんか。
討論
なしと認めます。 これから
日程
第七及び
日程
第八を一括採決いたします。 以上二件は、それぞれ
原案
のとおり決定することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
齋藤一夫
) 御
異議
ないと認めます。 よって、一括された
議題
はそれぞれ
原案
のとおり可決されました。
議事進行
上、
日程
第九から
日程
第十一までを
一括議題
に供します。 〔
小湊次長朗読〕 ----------------------------
△
日程
第九
議案
第八号
渋谷
区
女性福祉資金貸付条例
の一部を改正する
条例
△
日程
第十
議案
第九号
渋谷
区
知的障害者援護施設条例
の一部を改正する
条例
△
日程
第十一
議案
第十号
渋谷
区
感染症診査協議会条例
の一部を改正する
条例 ----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
委員会
の
報告書
を
事務局次長
に
朗読
させます。 〔
小湊次長朗読〕 ---------------------------- 福祉保健委員会審査報告書議案
第八号
渋谷
区
女性福祉資金貸付条例
の一部を改正する
条例議案
第九号
渋谷
区
知的障害者援護施設条例
の一部を改正する
条例議案
第十号
渋谷
区
感染症診査協議会条例
の一部を改正する
条例
本
委員会
は、付託を受けた
右議案
を
審査
の結果、それぞれ
原案
を可決すべきものと
全員一致
をもって決定した。 右
報告
する。
平成
十九年三月九日
福祉保健委員会委員長
菅野
茂渋谷
区
議会議長
齋藤一夫
殿
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
福祉保健委員長
の
報告
を求めます。
菅野委員長
。 ◆三十四番(
菅野茂
) ただいま
一括議題
となりました三
議案
につきまして、
福祉保健委員会
の
審査経過
並びに結果を
報告
いたします。 初めに、
議案
第八号
渋谷
区
女性福祉資金貸付条例
の一部を改正する
条例
につきまして、
本案
は、
女性福祉資金
の
貸付条件
の
緩和等
を行うため、
条例
の一部を改正しようとするものです。
審査
の中で、年々
貸付件数
が減っているので、制度の
周知徹底
に努め、
女性福祉
の増進に寄与してほしい。相談には親身に対応し、女性の
経済的自立
と
生活意欲
の助長を図るため、制度を十分活用してもらいたい。また、区に移管されてから時間が経っており、区の
独自性
を活かし、三年、四年の
中期的視点
から
貸付金額
の設定などを検討すべきである等の
意見
がありました。 次に、
議案
第九号
渋谷
区
知的障害者援護施設条例
の一部を改正する
条例
につきまして、
本案
は、
障害者自立支援法
の
施行
により、規定の
整備
を行うため、
条例
の一部を改正しようとするものです。
審査
の中で、今後も、
生活実習所つばさ
の円滑な運営、
サービス
の一層の向上に努められたい。また、
障害者自立支援法
の
応益負担
の見直しを求めるとともに、区独自の
軽減策
を講じてほしい。
自立支援
といえるよう、施策の充実を期待する等の
意見
がありました。 最後に、
議案
第十号
渋谷
区
感染症診査協議会条例
の一部を改正する
条例
につきまして、
本案
は、
感染症
の
予防
及び
感染症
の患者に対する医療に関する
法律
の一部改正に伴い、規定の
整備
を行うため、また
結核予防法
の廃止に伴い、
渋谷
区
結核診査協議会条例
を廃止する必要があるため、
条例
の一部を改正しようとするものです。
審査
の中で、結核や
新型ウイルス
など
保健医療
を取り巻く環境の変化に対し、的確かつ万全な
感染症予防対策
をとることなど、
感染症診査協議会
が十分機能することを期待する等の
意見
がありました。 本
委員会
は、
慎重審査
の結果、それぞれ
原案
のとおり可決すべきものと
全員一致
をもって決定いたしました。 以上、
福祉保健委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
齋藤一夫
) これから
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。
質疑
なしと認めます。 これから
討論
に入ります。
討論
はありませんか。
討論
なしと認めます。 これから
日程
第九から
日程
第十一までを一括採決いたします。 以上三件は、それぞれ
原案
のとおり決定することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
齋藤一夫
) 御
異議
ないと認めます。 よって、一括された
議題
はそれぞれ
原案
のとおり可決されました。
議事進行
上、
日程
第十二及び
日程
第十三を
一括議題
に供します。 〔
小湊次長朗読〕 ----------------------------
△
日程
第十二
議案
第十八号
平成
十八年度
渋谷
区
一般会計補正予算
(第四号) △
日程
第十三
議案
第十九号
平成
十八年度
渋谷
区
国民健康保険事業会計補正予算
(第二号)
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
委員会
の
報告書
を
事務局次長
に
朗読
させます。 〔
小湊次長朗読〕 ---------------------------- 総務区民委員会審査報告書議案
第十八号
平成
十八年度
渋谷
区
一般会計補正予算
(第四号)
議案
第十九号
平成
十八年度
渋谷
区
国民健康保険事業会計補正予算
(第二号) 本
委員会
は、付託を受けた
右議案
を
審査
の結果、それぞれ
原案
を可決すべきものと
全員一致
をもって決定した。 右
報告
する。
平成
十九年三月九日
総務区民委員会委員長
座光寺幸男渋谷
区
議会議長
齋藤一夫
殿
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
総務区民委員長
の
報告
を求めます。
座光寺委員長
。 ◆二十八番(
座光寺幸男
) ただいま
一括議題
となりました二
議案
につきまして、
総務区民委員会
の
審査経過
並びに結果を
報告
いたします。 初めに、
議案
第十八号
平成
十八年度
渋谷
区
一般会計補正予算
(第四号)について、
本案
は、
平成
十八年度
渋谷
区
一般会計現行予算額
に、
歳入歳出
それぞれ百十二億三千万円を増額し、
歳入歳出予算
の総額をそれぞれ八百四十九億一千七百八十六万二千円とするものであります。 現今の景気の
回復等
に伴い、特別区税、
各種交付金
、
都支出金
及び繰越金の増により
歳入増
となるため、
都市整備基金
に二億三千万円、
財政調整基金
に百十億円をそれぞれ積み立て、また
山谷小学校体育館改築工事
に対して
繰越明許費
を追加するものであります。
審査
の中で、将来の
行政需要
に的確に対応するため基金の積み立てをし、なおかつ、高度な
行政サービス
を行い、良好な
行財政運営
を図る点を高く評価する。また、
保育園等
の
震災対策
など区のやるべき緊急な課題を早急に取り組むべきである等の
意見
がありました。 次に、
議案
第十九号
平成
十八年度
渋谷
区
国民健康保険事業会計補正予算
(第二号)について、
本案
は、
平成
十八年度
渋谷
区
国民健康保険事業会計予算額
に、
歳入歳出
それぞれ一千七百三十五万三千円を増額し、
歳入歳出予算
の総額をそれぞれ二百五億三千六百八十六万一千円とするものであります。 歳出の内容は、
保健事業費
で健診・
保健指導支援システム開発拠出金
にかかわるものとなっており、これに要する財源として、
都支出金
として
財政調整交付金
が歳入に計上されております。
審査
の中で、
平成
二十年度から義務付けられる健診・
保健指導支援システム
が多くの被
保険者
の利便に役立ち、また享受できるよう構築に努められたい。成人病の
予防
にも期するよう期待する。 さらに、当区が実施してきた
健康診断項目
は継続されたい等の
意見
がありました。 本
委員会
は、
慎重審査
の結果、それぞれ
原案
のとおり可決すべきものと
全員一致
をもって決定いたしました。 以上、
総務区民委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
齋藤一夫
) これから
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。
質疑
なしと認めます。 これから
討論
に入ります。
討論
はありませんか。
討論
なしと認めます。 これから
日程
第十二及び
日程
第十三を一括採決いたします。 以上二件は、それぞれ
原案
のとおり決定することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
齋藤一夫
) 御
異議
ないと認めます。 よって、一括された
議題
はそれぞれ
原案
のとおり可決されました。
日程
第十四を
議題
に供します。 〔
小湊次長朗読〕 ----------------------------
△
日程
第十四
議案
第二十四号 特別区人事及び
厚生事務組合規約
の変更について
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
委員会
の
報告書
を
事務局次長
に
朗読
させます。 〔
小湊次長朗読〕 ---------------------------- 総務区民委員会審査報告書議案
第二十四号 特別区人事及び
厚生事務組合規約
の変更について 本
委員会
は、付託を受けた
右議案
を
審査
の結果、
原案
を可決すべきものと
全員一致
をもって決定した。 右
報告
する。
平成
十九年三月九日
総務区民委員会委員長
座光寺幸男渋谷
区
議会議長
齋藤一夫
殿
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
総務区民委員長
の
報告
を求めます。
座光寺委員長
。 ◆二十八番(
座光寺幸男
) ただいま
議題
となりました
議案
第二十四号 特別区人事及び
厚生事務組合規約
の変更について、
総務区民委員会
の
審査経過
並びに結果を
報告
いたします。
本案
は、
地方自治法
の一部改正に伴い、
収入役
を廃止し、会計管理者を置くなどの規約の一部を変更しようするものであります。 本
委員会
は、
慎重審査
の結果、
原案
のとおり可決すべきものと
全員一致
をもって決定いたしました。 以上、
総務区民委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
齋藤一夫
) これから
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。
質疑
なしと認めます。 これから
討論
に入ります。
討論
はありませんか。
討論
なしと認めます。 これから
日程
第十四を採決いたします。 本件は、
原案
のとおり決定することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
齋藤一夫
) 御
異議
ないと認めます。 よって、本件は
原案
のとおり可決されました。
日程
第十五を
議題
に供します。 〔
小湊次長朗読〕 ----------------------------
△
日程
第十五
議案
第二十五号 特別区
競馬組合規約
の変更について
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
委員会
の
報告書
を
事務局次長
に
朗読
させます。 〔
小湊次長朗読〕 ---------------------------- 総務区民委員会審査報告書議案
第二十五号 特別区
競馬組合規約
の変更について 本
委員会
は、付託を受けた
右議案
を
審査
の結果、
原案
を可決すべきものと多数をもって決定した。 右
報告
する。
平成
十九年三月九日
総務区民委員会委員長
座光寺幸男渋谷
区
議会議長
齋藤一夫
殿
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
総務区民委員長
の
報告
を求めます。
座光寺委員長
。 ◆二十八番(
座光寺幸男
) ただいま
議題
となりました
議案
第二十五号 特別区
競馬組合規約
の変更について、
総務区民委員会
の
審査経過
並びに結果を
報告
いたします。
本案
は、
地方自治法
の一部改正に伴い、規約の一部を変更しようとするものであります。
審査
の中で、反対の立場から、
監査委員
を三名から二名に削減することは、会計の透明性が指摘されている中で、逆行する措置をとることは間違っている等の
意見
がありました。 賛成の立場から、経費節減のため必要な改正である。監査機能を損なうことなく、一層の経営努力を期待する等の
意見
がありました。 本
委員会
は、
慎重審査
の結果、
原案
のとおり可決すべきものと多数をもって決定いたしました。 以上、
総務区民委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
齋藤一夫
) これから
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。
質疑
なしと認めます。 これから
討論
に入ります。
討論
はありませんか。
討論
なしと認めます。 これから
日程
第十五を採決いたします。 本件は、
原案
のとおり決定することに賛成の方は御起立願います。 〔賛成者起立〕 ○
議長
(
齋藤一夫
) 起立者多数、よって本件は、
原案
のとおり可決されました。
日程
第十六を
議題
に供します。 〔
小湊次長朗読〕 ----------------------------
△
日程
第十六
議案
第二十六号 東京二十三区清掃一部
事務組合規約
の変更について
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
委員会
の
報告書
を
事務局次長
に
朗読
させます。 〔
小湊次長朗読〕 ---------------------------- 都市環境委員会審査報告書議案
第二十六号 東京二十三区清掃一部
事務組合規約
の変更について 本
委員会
は、付託を受けた
右議案
を
審査
の結果、
原案
を可決すべきものと
全員一致
をもって決定した。 右
報告
する。
平成
十九年三月九日
都市環境委員会委員長
鈴木建邦渋谷
区
議会議長
齋藤一夫
殿
----------------------------
○
議長
(
齋藤一夫
)
都市環境委員長
の
報告
を求めます。
鈴木委員長
。 ◆二十番(
鈴木建邦
) ただいま
議題
となりました
議案
第二十六号 東京二十三区清掃一部
事務組合規約
の変更についてにつきまして、
都市環境委員会
の
審査経過
並びに結果を御
報告
いたします。
本案
は、
地方自治法
の一部改正に伴い、規約の一部を変更する必要があるので、
地方自治法
第二百九十条の規定により、当区議会の議決を求めようとするものです。
審査
の中で、
地方自治法
の改正に基づき、清掃一部事務組合の
収入役
を会計管理者に改めるもので妥当である。これまでと同様に適正な運営に努められたい等の
意見
がありました。 本
委員会
では、
慎重審査
の結果、
原案
のとおり可決すべきものと
全員一致
をもって決定いたしました。 以上、
都市環境委員会
の
報告
といたします。 ○
議長
(
齋藤一夫
) これから
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。
質疑
なしと認めます。 これから
討論
に入ります。
討論
はありませんか。
討論
なしと認めます。 これから
日程
第十六を採決いたします。 本件は、
原案
のとおり決定することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」の声あり〕 ○
議長
(
齋藤一夫
) 御
異議
ないと認めます。 よって、本件は
原案
のとおり可決されました。 本日の
日程
は全部終了いたしました。 次回の
会議
及び
日程
は文書により御通知いたします。 本日の
会議
はこれをもって散会いたします。
----------------------------
散会 午後一時三十三分
----------------------------
右
会議
の経過を記載し、その相違ないことを認め署名する。
渋谷
区
議会議長
齋藤一夫
渋谷
区
議会議員
吉野和子
渋谷
区
議会議員
森 治樹...
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