御質疑を受けてまいります。
○
小林委員 御報告ありがとうございました。
地域の方の評価が今年度は下がったというのは、今御説明にあった
学校公開ですとか、行事、
運動会等がなくなってしまったので、児童・生徒の様子を見ることができなかったということでは理解できました。来年度は、またそういった日常が戻って、少しでも地域の方が多く参加できればと思います。
それで、2点伺いたいんですけれども、まず11ページからの
アンケートの結果の推移なんですが、これ区内の園・学校を全体でならすと、このような結果になっていますけれども、もちろん学校によっては
アンケートの結果に大きな差があって、昨年度よりも満足ができるかどうかという部分でも、大きくこの
ポイントの相違が見られるところがあったりですとか、児童の評価も、ちょっと今年度はこのような状況なので、今までとは違うというのは、
学校ごとに様々な様子が違うこともあると思うんですが、その場合はもちろん区全体の
アンケート結果とは別に、個別に学校へのそういった様々な課題には対応しているということでよかったかということが1点。それからこの
アンケート、今年は秋に実施されていますけども、これ紙でされているのか、その
やり方ですね。その二つ、ちょっとお伺いしたいと思います。
○
竹花教育指導課長 それでは、1点目の学校によってこの結果の違いがあるのかということにつきましてですが、学校によって
アンケート結果は様々でございました。
大きく
肯定的評価の割合を上げた学校もありますし、逆に
肯定的評価が下がっているという学校ももちろんございました。
これにつきましては、各学校でそれぞれ分析をして、次年度の改善につなげているというところでございますけれども、先日、
教育長、
教育次長、あと私で、
校長ヒアリング等でも、この
学校評価アンケートの分析については話題としておりまして、各学校でこの
アンケート分析をどのように捉え、次年度どのように改善していくのかについては聞き取りを行い、その方向で支援を進めていくという予定でございます。
また、
教育指導課の
指導主事のほうでも、各
学校評価の
アンケートの分析は進めておりまして、次年度の
教育課程編成の際には、その編成に当たっての
相談会を予定をしておりまして、その中で学校・
園評価を踏まえて、学校・園の
教育課程を次年度どのように変更していくのかと、そういったところで
指導助言に活用していきたいというふうに考えてございます。
また、この本調査の方法ですけれども、こちらは紙で配って実施をしてございます。
以上でございます。
○
小林委員 ありがとうございます。
各学校によって
アンケートの結果様々で、それを分析して
校長先生とも
ヒアリングをされているということで、特に今年は本当に
子どもたちにとっても予期せぬことが、長期間にわたって強いられている状況なので、いろいろなこの
アンケート結果が出たとは思います。
今後も
教育委員会としては、引き続きそれぞれの学校で抱えている課題にしっかりと寄り添った支援のほうをしていただきたいと思います。
再質問は、
二つ目の
アンケートの
やり方なんですけれども、この
委員会でも今年度はよく話題になったんですが、
ウエブアンケートの実施ですとか、これから
先生方の紙の集計の負担とか、そういうのも考えたときにより効率的に、こういった既に決まっている設問を
アンケートで聞く場合には、そういった新たな手法を使って、より学校への負担を減らして、かつ
教育委員会のほうでも効率的に集計できて、その後の支援にスピーディーにつなげられるような、そういった
やり方の今後の検討も、ぜひしていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○
竹花教育指導課長 この
アンケートの
実施方法については、現在紙で行っておりますが、今後
ウエブアンケートなどの活用ということも考えられると思います。
現在のところ学校には負担にならないようにということで、紙で配ったものについても
教育委員会でまとめて業者に委託をして、
集計作業は依頼しているところでございます。
また、教員の
負担軽減という観点では、今の取組も一定の効果はあるとは思いますが、今、委員がおっしゃったような
迅速性とかということになりますと、
ウエブアンケートなどの活用ということも効果があると思います。
学校教育の
デジタル化の推進ということも求められておりますので、今後この点については検討していきたいというふうに考えてございます。
○
田島委員長 ほかに。
○
佐藤委員 私のほうからは、
教職員の
アンケートの結果と
教職員の対応と
学習指導等のところでちょっと質問させていただきます。
今年は、令和2年度は休業、学校がお休みという部分もある中で、学習の部分が教えるのが大変だった
状況下の中で、
教職員の対応が前年度よりもアップしているという部分では、
先生たちの工夫がされて、授業を短い時間で行われたと思うんですが、しかしちょっと
保護者の
方たちに、その部分がしっかり伝わっていないんじゃないかなと。
子どもたちの
アンケート結果から見ると、
保護者のほうも大分、
大変満足ですか、少ないように思えるんですが、そういう部分では、
保護者に対してのアピールとかということは、学校のほうでは考えているんでしょうか。
以上です。
○
竹花教育指導課長 委員のおっしゃった
学習指導に関しましてですが、まず7ページ、
小学校の
アンケート結果の項目8番、
学習指導等、
小学校の
教職員では、令和2年度は96.2%と前年度と比較して高い数値となっております。
また、おめくりいただいて8ページの
中学校の8番の
学習指導につきましても、前年度を3.9
ポイント上回るという形で、学校の
先生方は、
コロナ禍において
臨時休業に伴って
指導方法を工夫改善しながら、また
授業実数の確保に努めながら
子どもの学習、学びを保障するということで取り組んだその努力の表れが、ここに出ているのかなというふうに、こちらとしては分析しているところでございます。
一方、14ページのほうを御覧いただきまして、
学習指導等の
小学校の
保護者、
中学校の
保護者、
上段二つのところでございますが、こちらを御覧いただきますと、令和2年度の
小学校の
保護者、こちら一番右側の分からないというところが増えているということでございまして、
十分達成のところは若干増えていると。ただ、ほぼ達成は若干減っているということで、総体的に見ると達成している、肯定的な回答の割合は高いということでございました。
また、
中学校の
保護者を見ましても、同様な形で分からないというところが増えた関係で、総体的に肯定的な評価が低くなったということでございますけれども、こちらについては
保護者のほうで理解を
一定程度、分からないという方を除いては、
一定程度理解は頂いているところでございますが、分からないというやっぱり回答された方が多くございますので、その辺については学校でそういった
学習指導を工夫しているということの
情報発信については、今後も工夫していく必要があるのかなというふうに考えてございます。
以上でございます。
○
田島委員長 ほかに。
○
斉藤委員 11ページのこの
アンケートの内容なんですけれども、先ほどもおっしゃっていた14ページの心の教育について、やっぱり分からないという評価が増えているということを踏まえて、これは平時から同じ設問だと思うんですけれども、この
コロナ禍ではまた特別な
子どもたちの心の不安とか、そういったものを今後
感染症も5年から6年に一度あるかもしれないと言われている中で、平時の設問ではなくて、緊急時における
子どもたちの状況や
保護者の
気持ちをしっかり客観的につかむためにも、3ページにあります
アンケート項目なんかを見ますと、例えば心の教育の中で、「あなたは命や人の
気持ちを大切にして、いじめをしないように気をつけていますか」というふうな設問だと、基本的には「はい」というような、ちょっと誘導的な答えになってしまう
可能性もあって、本当の客観的な評価というのが、なかなか引き出せないんじゃないかなと思うんですけども、こういった緊急時の状況において、
子どもや
保護者の
気持ちを客観的につかむためにも、こういうときにはまたちょっと別な設問を用意して、今後の緊急時の対応とかにも、どういったことを
子どもや
保護者が求めているのかとか、どういった
気持ちの状態になっているのかということをするべきだと思うんですが、いかがでしょうか。
○
竹花教育指導課長 アンケート項目の設問の内容でございますけれども、こちら
教育委員会としては
経年比較をするということも大事な視点だということを考えておりまして、今までほとんど
アンケートの設問の
文言等については変更なしで行ってきてございました。それによってその
経年変化ということで
コロナ禍においてどのように変わったかというのも見えてきたところでございますし、全体の傾向として
上昇傾向なのか、または下がっているのかというところも把握しながら、各学校への
指導助言に生かしているというところでございます。
なお、この設問ですが、今般の状況によって設問を加えるであったりとか、そういったことも各学校には可能としております。
ですので、各学校ではこの
共通設問のほかに、各校で独自に
設問項目を増やしている学校もございます。そういった形で
共通設問は
共通設問として大事にしながら、各学校で実態に応じて設問を加えていくと、こういった取組を今後も進めていきたいというふうに考えてございます。
以上でございます。
○
斉藤委員 そうしますと、各学校で設問を増やすことができるということですけれども、その増やしている状況というのは、
教育委員会のほうでつかんでいらっしゃると思うんですけれども、どういった状況か、ちょっと教えていただきたいと思います。
○
竹花教育指導課長 こちらで、
教育委員会で把握しているものについては、
共通設問について把握しております。
各学校でどういった設問を加えているかということについては、
教育委員会でも把握はすることができますけれども、現在こちらとしてまとめているものは、この
共通設問のところになっておりますので、ちょっと今手元にはございません。
以上でございます。
○
斉藤委員 手元に資料がないだけで、詳細についてデータとか設問は把握しているということでよろしいでしょうか。
○
竹花教育指導課長 そのとおりでございます。各学校でどういう
設問項目を増やして、その結果がどうであったかということは、
教育委員会としても把握することができますので、各学校のその
設問項目に合わせて
指導助言をすることは可能になってございます。
以上でございます。
○
田島委員長 ほかにございますか。
○青木委員 今回の
学校評価アンケートは、今回
コロナ禍ということで、評価に関しては大きく例年のものと変わってきた、特に地域に関しては評価が大きく変わったということを説明をしていただきまして、理解しました。
一方で、これ
小学校も
中学校もですけども、実際に学校に通っている生徒さんについての評価は維持されているということで、やはりこれは学校の
先生方が
感染症の対策をしながら、しっかりと教育、また
子どもたちの安心・安全を守っていただいていた結果だと思い、大変感謝しております。
質問なんですけども、私自身が地域で学校への声ということで一番頂いたのが、学校の開放事業でした。土日に学校の体育館や校庭を地域の方々に貸して、そういったスポーツとか、そういったものを活性化させるというものなんですけども、この
コロナ禍、今もそうなんですけども、これは今貸出しを一律中止にしているところでございますが、それ以外の期間は、
学校ごとにその貸出しというのは、校庭と体育館の貸出しはまちまちでした。
私自身の考えなんですけども、体育館や校庭というのはしっかり換気もできますし、また人数を制限すれば、そういった活動は認めるべきものだと思うんですが、今回、目黒区の学校開放事業の対応というのが、例えば
特別活動とか、そういったところの
アンケート結果に反映されていると区として考えられているのかということが一つと、あと、この
アンケートの対象の地域というのが、より具体的にどういった地域の方々、町会とか、そういった方々への実施なのか、地域の方々というものをもうちょっと具体的に教えていただければと思います。
○秋丸
教育次長 学校開放事業につきましては、これは学校施設を使っていることは間違いございませんけれども、これはスポーツ振興課の事業ですので、この学校は
教育活動に対する
学校評価アンケートですので、その学校開放事業については、ここには入っていないという認識です。ですので、その学校開放事業の在り方につきまして、ちょっと私どもからお答えするのは差し控えさせていただきます。
以上です。
○
竹花教育指導課長 2点目の地域の方の
アンケートですけれども、こちらはまず学校評議員の方には全てお答えいただいているというものでございます。
学校評議員の中には、例えば町会長さんであったり、また町会の関係者、また住区住民会議の関係者、そういった方を学校評議員として充てておりますので、そういった方の声を拾っている。ほかにも各学校では、地域の方の様々な声を拾うことを、取組を工夫しておりまして、例えば住区住民会議のところに
学校評価アンケートを置いておくであったり、また学校にいらした関係の地域の方に直接お渡ししてお願いをすると、そういった形で地域の方の声を集めているところでございます。
以上でございます。
(「ありがとうございます」と呼ぶ者あり)
○
田島委員長 よろしいですか。
ほかに。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
田島委員長 よろしいですか。
それでは、(1)を終わります。
今、
出席説明員に入っていただきますので、少々お待ちください。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【
報告事項】(2)めぐろ
区民キャンパス内レストラン「
ベジタブルイタリアン ヤクモ
111」の
営業終了について
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
田島委員長 それでは、(2)めぐろ
区民キャンパス内レストラン「
ベジタブルイタリアン ヤクモ111」の
営業終了について、
八雲中央図書館長より報告を受けます。
○関
八雲中央図書館長 それでは、めぐろ
区民キャンパス内レストラン「
ベジタブルイタリアン ヤクモ111」の
営業終了について、御報告いたします。
資料を御覧ください。
めぐろ区民キャンパスにおいては、施設利用者へ飲食を提供するために、施設内レストランの運営を民間事業者に行わせ、店舗の土地・建物については行政財産であるめぐろ区民キャンパス内の店舗スペースの使用を年度ごとに許可し、その使用料の納付を受けております。
平成25年6月から施設内レストランとして「
ベジタブルイタリアン ヤクモ111」が営業しておりますが、今般、運営事業者から
営業終了の申出と使用許可期間の変更の申請がありました。
営業を終了するレストランの店舗名、事業者名などは、1に記載のとおりです。
営業終了予定日は2に記載の本年2月21日日曜日、
営業終了理由は3に記載のとおり新型コロナウイルス
感染症の影響により売上が著しく減少し、店舗運営が困難となったためで、感染拡大の第3波、緊急事態宣言の再発令の影響により見通しが厳しくなり、今回の決断に至ったと聞いております。
4の使用許可期間の変更になりますが、年度末の3月31日まで施設の使用を許可しているところですが、
営業終了に伴い、原状回復期間も含めて2月28日までに短縮します。
5の
営業終了の周知につきましては、1月31日からめぐろ区民キャンパス施設での掲示や
ホームページにより行っております。
6の施設内レストランの今後の運営についてですが、本来であれば新たなレストラン事業者の公募手続を進めるところですが、コロナの長期化により、飲食業界を取り巻く環境は非常に厳しく、またパーシモンホールなどの厚生施設においても、利用のほうを制限している状況にありますので、新たな事業者の募集につきましては、それらの状況を踏まえつつ、募集の時期や内容等を今後検討してまいります。
私からの説明は以上になります。
○
田島委員長 ただいま説明が終わりました。
これについて御質疑ございますか。
○
松田委員 この場所は私の地元の近くでもあるんですけれども、非常に
コロナ禍で残念な結果だったなと思います。
こういった業種の
方たちが、業者の方がどんどん増えていくとは思うんですけれども、もう一つ隣にグリーンカフェがあるかと思います。これは区の委託でやられていると思うんですが、こちらについては公募されるというふうに聞いていますけれども、このヤクモ111については、今後どういうふうにされていくんでしょうか。
○関
八雲中央図書館長 今後の募集、公募の予定になりますけれども、現状のところはやはり新型コロナの感染の状況等々がございますので、なかなか現在の状況で公募したとしても、新たな事業者さんが手を挙げてくれる
可能性は低いのかなと考えております。
また、現状ですと、ホールの併設施設という位置づけでレストランのほうの展開をしているところですが、現状ホールのほうも利用制限等々かけておりますので、そういったレストランという業種に限らず、今後は業種業態も含めて検討する必要があると考えております。
ですので、そういったところを今後サウンディング調査なども考えておりますけれども、そういったことで新しい業種業態も含めて検討してまいりたいと思っております。
以上になります。
○
松田委員 本当に感染者数の状況によってなかなか公募しても集まらないかとは思うんですけども、ただそのまま何もしないでいると、もちろん国や都の対策によるところが大きいんですけれども、区としては感染者が少しでも落ち着いてきたときに、いつでも今まで
起業されていた方が、経済活動が再開できるように準備を整えていただきたい。
例えば、
感染症対策を最低限施す、距離を置くアクリル板を設置する、CO2の測定器を用意するなど、そういった支援も区がむしろしながら、いかがでしょうかという形で、なるべく営業が、感染者数が少しでも収まったときにはすぐ再開できるような準備は、公募もし、営業ができるような準備をぜひ進めていただきたいと。そのままいわゆる塩漬けにするんじゃなくて、なるべく早く再開できるような、活用できるような環境整備をしてもらいたいと思います。いかがでしょう。
○関
八雲中央図書館長 基本的に公募してから新しい事業者が決まるまでの期間というのが、これまでの例でいうと、おおむね6から7か月ぐらいかかっております。その期間中はやはり場所的にはいってしまうというような状況がございます。
その対応としては、何らかの臨時的措置ができないか、ほかの事業に活用ができないかといったところは含めて検討させていただきます。
あと新しい事業者に関する関係ですけれども、現在の事業者さんのほうも、緊急事態宣言の第1回目の発令のときに関してはいろいろ御相談させていただいて、使用料の免除の措置を講じさせていただきました。今回もお話があってから、そういったことができないかどうかというのを御相談もさせていただいたんですけれども、やはり使用料が免除になったからといって、経営上は厳しいというような反応であって、撤退させてほしいということになりました。
区のほうでどこまで支援というのができるかどうかなんですけれども、それ以上にやはり飲食店の状況というのは厳しいなというのが観測でありますので、そういった状況もちょっと踏まえつつコロナの状況、それがやはり
一定程度落ち着かない限りは、なかなか新しい事業展開というのは難しいのかなというふうに考えております。
○
松田委員 十分それを理解した上で質問させてもらっているんですけれども、例えば中根の船入場、中根テークアウト事業というのを昨年10月に、キッチンカーと地元の商店が連携をして、テークアウトでお弁当を販売したという例もございます。ヤクモの111は、あそこは目の前に芝生があって、大きな窓というか壁も開くわけですし、何かしらのそういった積極的な活用も今6か月、7か月かかるということでしたから、その間、中根テークアウトの事業も参考にしながら、有効に活用してもらいたいと思いますけども、いかがでしょう。
○秋丸
教育次長 区民キャンパスの施設の構成、ホール等がございまして、そこにレストランがある。このコンセプトは大事かなというふうに思っております。
今後につきましては、様々な条件があるとは思いますけれども、やはりそこにあることを大切にしたいと思っておりますので、どんな形が取れるか、いつから取れるかちょっと分かりませんけども、しっかり検討してまいりたいと思っております。
以上です。
○
田島委員長 ほかに。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
田島委員長 それでは、(2)を終わります。
出席説明員が替わります。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【
報告事項】(3)
ランドセルひろば(拡充)の新たな
事業名称について
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
田島委員長 それでは、(3)
ランドセルひろば(拡充)の新たな
事業名称について、
放課後子ども対策課長より説明を受けます。
○鹿戸
放課後子ども対策課長 それでは、
ランドセルひろば(拡充)の新たな
事業名称につきまして、資料に沿って御説明いたします。
資料かがみ文を御覧ください。
項番1、経緯でございます。