――
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○
田島委員長 (3)のその他でございます。
○中野
総務課長 特にございません。
○
田島委員長 特にないということでございます。
区側、御苦労さまでございました。ありがとうございます。
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(
議会側)
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
田島委員長 それでは、
議会側にまいります。
特別
委員会の設置について、これについて局長から
説明を……、私から。
それでは、平成30年度の特別
委員会の設置について
提案させていただきます。私から来年度の特別
委員会の設置の御
提案についてでございます。
今年度の特別
委員会は目黒区総合戦略等調査特別
委員会が設置されておりますが、この
委員会の調査期間は設置要綱で1年間、5月の臨時
議会までとなっております。来年度、平成30年度における特別
委員会の設置をどのようにするかについて、各会派から御
提案をいただき、それをもとに
議会運営委員会の場で協議し、詰めてまいりたいと思います。
特別
委員会を設置するかしないか、また設置する場合は
委員会の名称、付託事項、
委員の人数などを御
提案いただきたいと思います。
提案書の提出締め切りは3月6日の火曜日までとさせていただきます。
事務局に提出を
お願いいたしたいと。以上です。
よろしいですか。3月6日までに提出してください。
――
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5 その他
――
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○
田島委員長 それでは、5番のその他。
○
髙橋区議会事務局長 それでは、私のほうから
配付資料の
説明でございます。
(1)につきまして、議案第2号、第3号に係る
人事委員会の
意見聴取の回答になってございます。
(2)につきましても、同じく議案第26号に係る
人事委員会の
意見聴取の回答でございます。
それから(3)でございますが、こちらにつきましては全国市
議会議長会からの依頼文書でございまして、
厚生年金への
地方議会議員の加入に関する
要請活動についてということで、参考に配付をさせていただきます。
以上でございます。
○
田島委員長 5番、その他についてを終わります。
それでは、本日午後にまた
議会運営委員会を
予定しておりますので、休憩とさせていただきます。
なお、
意見書の5番に関しましては、各会派持ち帰りということでございますので、午後の議運再開後に態度の表明をよろしく
お願いいたします。
以上でございます。
(休憩)
――
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6
陳情審査
――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
田島委員長 休憩前に引き続き
議会運営委員会を再開いたします。
まず最初に、
陳情審査をさせていただきます。
それでは、陳情30第2号、
陳情採択どおりに
区議会議場へ早急に
国旗掲揚を求める陳情を議題に供します。
本陳情に関し、補足
説明があれば受けます。
事務局、何かございますか。
○
髙橋区議会事務局長 こちらからは特にございません。
○
田島委員長 説明がございませんので、質疑を受けます。
○
宮澤委員 採択どおりに
区議会議場へ早急に
国旗掲揚を求める陳情というふうに出ておりまして、趣旨の中で、平成19年度目黒区
議会第4回定例会において、こういったことが採択されましたというふうに陳情者は申しております。
それで、私、平成19年にはこの
議会にまだおりませんので、このときにどういう流れがあって、どういう形に採択されて、その後どういうような状態で今に来てるのかというところを、もし
事務局、そこら辺の内容がわかりましたら御
説明をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○
田島委員長 事務局、わかりますか。
○
髙橋区議会事務局長 それでは、平成19年の第4回定例会以降の経過というお尋ねでございます。
この陳情、今お話にありました平成19年の第4回定例会に区
議会の議場に国旗の掲揚を求める陳情、これが提出をされまして、
議会運営委員会に付託をされまして、これが審査をされ、最終的に採択されたという状況がございます。
その後の
議会運営委員会等での検討の状況でございますが、これを受けてということでございますが、平成20年、翌年の20年5月に他
自治体の視察ということで、世田谷区、豊島区、調布市
議会、こちらの
議会を視察してるという記録が残っているところでございます。
その後、この件について議論された形跡をちょっと調べてみたんですが、平成21年5月に議長から、この件について結論を出すような発言がございまして、次期に引き継ぐというような記録が残されてございます。
それから、平成23年6月に
議会運営委員会の
委員長から、議運として掲揚方法の検討の
提案というのがございましたが、このときもさまざまな議論がございまして、掲揚の仕方について協議するという認識を持っていただきたいというようなことで、最後の
委員長発言で終了してるというような状況になってございます。
それ以降は、
議会運営委員会での議論の経過をちょっと調べさせていただいたんですが、特に議論がなされた形跡というのはございません。
以上でございます。
○
宮澤委員 今、大体の流れを伺うことができました。実際に
議会運営委員会で採択をされてから、なぜか停滞したまんまで、まず視察に行ってどんな形でやっているのかというところを見たことは非常にいいことだと思うんですけど、その後なかなか動いてなかったということで、また10年たってこの陳情が出たということですよね。
それで、その視察の流れがあると思うんですけども、例えば東京23区特別区の中で、区旗ですとか国旗ですとかというものを議場に掲揚している区が何区あるのか、またそういったものを掲揚してない区が何区あるのか、状況がわかればお知らせいただければと思います。
○
髙橋区議会事務局長 23区の状況でございます。こちらにつきましては他区が実施した調査というのが、ことしの1月にまとまったものがございまして、現在掲揚している区が16区ございます。掲揚してない区が7区という状況でございます。
以上でございます。
○
田島委員長 よろしいですか。ほかにございますか。
○
石川委員 議会で10年前に
国旗掲揚の陳情が採択されたということですけども、しかしそれを実施してこなかったということは、やはりこの目黒区
議会が区民の
皆さんの感情等さまざまな状況を配慮した中で、国旗を掲揚してこなかったということだと思います。
そもそも国旗・国歌法が制定されましたが、しかしその審議の中でも明らかなように、国旗は国の公的な場、国事行事などの公式行事に用いることであるが、国民の憲法で保障された思想信条の自由、内心の自由を侵してまで強制するものではないと、当時の
自民党の首相の発言からも確認されています。こうした状況の配慮から、今まで目黒区
議会は採択されても掲揚してこなかった。こうした状況があると思います。
そもそも日の丸は古い歴史を持っていますが、国旗としては1870年太政官布告で、陸・海軍が掲げる国旗として定めたのが最初です。太平洋戦争中、侵略戦争の旗印となってきたことから、国民の中には拒絶反応を持つ部分が多くあります。現在でも国民的合意があるとは言えません。
外国でもあの第二次世界大戦の侵略国家であったドイツやイタリアは大戦当時と同じ旗を国旗とはせず、新しい国旗をつくりました。しかし、日本はあの侵略戦争の旗印であった日の丸を使っています。
現在、区民の中でもこの日の丸に対する思いは多様であり、区民を二分する、こうした状況です。だからこそ今までこの日の丸の掲揚をしてこなかったし、日の丸を侵略戦争の象徴と認識しているという、こうした人たちもいるから、配慮して目黒区
議会は行ってこなかったんだと思います。
そうした点をきちんと考えた中で、今なぜ急にまた持ち出して、
国旗掲揚をしなければならないのか。その辺をきちんと見る必要があると思います。
議会にかけられたのですから、ぜひ
皆さんでここで論議する必要があると思います。
○
田島委員長 ほかに。
○
岩崎委員 我々、議員になるときに、今配られているかどうかわかりませんけど、
事務局から議員必携というものが配られますけれども、そこで
議会の役割ということもきちんと書かれています。
議会というのはそこの住民の代表者であると。そこの住民から負託を受けた代表者が
議会に集まるという、そういう
仕組みを持っているのが
議会です。
ですから、日の丸について、戦前の侵略戦争を思い出させるというような意見が区民にもあれば、日の丸、別に構わないというような人もいるということで、そういう人たちのさまざまな意見の代表者が
議会に集まっているということを考えると、これはもちろん国旗だからといって強制をするものではないし、当時、国歌・国旗法が通ったときの小渕首相も内心の自由を侵すものではないというような答弁もしているということで、強制するものではありません。
また、そういう
議会というさまざまな区民の政治的信条、それから内心の自由、それを背負って議員が代表者として
議会に出てきているという、そういう性格からいっても、
議会の中では議員の中でもいろいろ日の丸についてさまざまな意見があり、さまざまな思いを持っているということで、
議会という場で国旗を掲揚する、日の丸を掲揚するということは、そもそもなじまないというふうに思うんですけれども、質疑せよということであれば、議員必携も配っておられる
事務局に対して、
議会というのはそういう場ではないのかということをお聞きしたいと思うんですけども、いかがでしょうか。
○
田島委員長 岩崎委員、誰に聞きますか。
○
岩崎委員 事務局に。
○
髙橋区議会事務局長 基本的なお尋ねなのかと思いますが、まさに区民の代表である
皆さんの議論の中でさまざまな政策、
議会のあり方も一つでしょうけども、そういったものが議論の中で決まっていく、そういうシステム、民主主義、それがこの一環、それから地方自治の根幹にかかわる部分だというふうに認識しております。
以上でございます。
○
田島委員長 ほかにございますか。
○おのせ
委員 先ほど議員間でのお話というのもありまして、ここで話したほうがいいということでございましたから、私も意見を述べさせていただきたいと思いますが、おっしゃるとおり思想信条、小渕首相がおっしゃった内心の自由というのはあると思います。しかし、ここは
議会であって、私たちは目黒区民の負託を受けて選出をされて、議員としてこの区の行く末、または予算等を審議をする場所であります。
目黒区役所自体にも入ってすぐのところに区旗と国旗が掲げてございます。これは地方自治のやはり象徴であり、国の一部の公共機関であるという誇りのもとに区旗と国旗を掲げておると私は認識をしています。その中に入れば、その方向性と違った形で議場の中に掲揚していないということは、私は恥じるべきことで、私の個人のこれは信条ですから、はっきり申し上げさせていただきますが、恥じるべきことであって、私は日本国民として日本の国の歴史にも誇りを持っておりますし、また私が日本国民として生きてることに対して大変誇りを持っております。それは世界の方々、同じことでありますし、昭和20年に戦争が終わりまして、国旗を掲げることが、独立をすることが6年、7年できなかった。日本の国にあってもこの国旗を掲げることすらできなかった。国旗を掲げたときが日本人の独立の初めての一歩であったと思っています。
そういう点では、私の思想信条、内心の自由でいいますと、目黒区
議会として区民の負託を受けてそこで議論する場所が、公共の場所であり、地方自治のシンボルであるならば、やはり庁舎と同じように日本の国旗または区旗をそこに掲揚して、その区旗・国旗に対して、他党の方、他党の信条の方、イデオロギー上、その国旗に対してこうべを垂れる必要はないと思います。私はそこに掲揚されていれば、やはりその後ろにいる国民、家族に対しての感謝と崇敬の念を持って、国旗に対してこうべを垂れて議場に出入りをするようになると思います。ここの部分がまさに思想信条、内心の自由であって、掲揚すること自体がこの思想信条、内心の自由を踏みにじるものではないと思っております。
以上です。
○
田島委員長 ほかによろしいですか。
○
石川委員 先ほど
事務局から経緯が紹介されましたが、10年前にこの陳情が通った。その後これを見ていると、
議会運営委員会で採択されたから、議運でその検討に入ろうという会議があったらしいんですけども、当時、私どもとその当時は無所属・独歩の方もいらっしゃって、やはりそうしたものは区民感情から見たら不適切というか、ちょっと言い方はあれですけども、やっぱり考慮して取り上げるべきではないという抗議の中で、それは流れたということも聞いています。
そうしたことも、当時は、だから
皆さん、おのせ
委員の国旗に対する思いは、それは重々わかりますが、区民の中にはそうではない人もいらっしゃるということを、そこを理解されて、当時はそれを実現させなかったという、こうした経緯もあるので、やはり今回もそうした立場に立って、今回の
国旗掲揚については、陳情が出されましたけども、実施すべきではないと思うんですが、再度伺います。
○おのせ
委員 今、
石川委員がおっしゃった内容、それがそのまま国旗を掲揚したいと思っている、この国を愛している、そしてこの国旗を掲揚したいと思っている人たちの思いを踏みにじっているところもあるんです。その逆もあるということは、御自身がまさに今おっしゃった内容です。
そして、このことに関しては、10年間進んでこなかったことに対しては、水面下ではいろいろな議論があったと思います。そして、いろいろな配慮もあったと思います。ただし、今回の陳情文書を読んでおると、10年前に決まったことがなし遂げられてないじゃないかというお怒りの部分です。私たちはお怒りを受けて、また陳情を受ける。大変この陳情者に対しても、
議会として決めたことを履行してないことに対しても、私は申しわけないと思っています。また、このことを再度
陳情審査して、結果を出したならば、速やかにやはりその遂行をしていかなければならないと思います。
今おっしゃった内容は、そのまま国旗を掲揚するべきである、日本の国を愛していて、何で目黒の区
議会は日本の
議会なのに、日本の国の中にある機関の
議会なのに、国旗を掲揚してないんだという憤りをお持ちの方々がその数いらっしゃる。そのことをどう決めていくかといえば、ここは議場で、
議会ですから、議決で、多数決で決めていくところであります。賛否というのはそういうものでありまして、賛否が出たものに対して今まで配慮をしていたというのが、いいか悪いかはわかりませんが、その結果として今回も賛否を行って、その賛否に従って行っていくというのが
議会の基本的な姿勢だと思っています。
以上です。
○
田島委員長 ほかに。
○
岩崎委員 先ほど公共機関である目黒区としては掲揚しているじゃないかという話ですけども、掲揚するかしないかは目黒区の執行機関の話でもあるということなんですけども、
議会はその執行機関のいろいろな施策などについてチェックをすると。もちろん場合によっては議員が議案を提出するという権利もあるわけなんですけれども、そういういろいろな議員の思想信条、政治的な立場、内心の自由の立場から区政をチェックしていくというような役割があるというような中で、やはりさっきも言ったように、日の丸を掲揚するということについては、議員間でいろいろな立場の違いがあると。
立場の違い、それから意見の違いがあるということであるのであれば、それは掲揚するじゃなくて、掲揚をしないというようなやり方でしか、それはないというふうに思うんです。全ての人が一致しているわけではないので、これは掲揚しないというような形で我々の内心の自由を守っていただくということが、これは
議会で必要ではないかなというふうに思っています。
以上です。
○おのせ
委員 今、
岩崎委員も
石川委員と結局聞いていれば同じことをおっしゃっているなと思いまして。決まってない、判断できないのであれば掲揚しないことが一番だというお話ですが、では先ほど私が申しましたとおり、私も含めて、掲揚してほしいと思っている、そういう掲揚することが正しいと思っている人たちの気持ちを踏みにじったまま行くということになります。ですので、
議会に陳情が出てきて、議決をして、数は本来であれば議運の場合は一致するのが正しいわけですが、ほかの議決に関しては、結局多数決をとって、着席、退席、または起立という採決の方法をとっています。これは民主主義の原則でございますから、多数決をとって、その中で1回陳情が通されて、10年間着手されなかったことだけでございますので、今回は再度区民の方からお怒りの陳情が出てきて、それに対して再度採決をして、それに基づいて履行をしていく。
議会ルールとしては甚だ正しい形で、多数決で行っていく。
ただ、私どもが申しますのは、思想信条、内心の自由という小渕総理の言葉をお話しされましたが、それに対してこうべを垂れて入る、入らない、その取り扱いに対して、私どもは国旗を下におろすことはございません。羽生結弦選手も国旗を下に置くことはありませんでした。この取り扱いに対してはどうその方々がおやりになっても、ここが思想信条、内心の自由であって、掲揚することに関しては、ここはかかわってこないと思います。掲揚に関しては、私たちにもその思想信条、内心の自由があるわけで、それを数で示すという形で今回は議決という、
議会の決められたルールで行うということだけの話でございますので、それを行うことによって、今、
岩崎委員がおっしゃった、私たちの決まってない中であれば、掲揚しないのが正しいというのは、それは
共産党さんの御意見かなと私は思っております。
以上です。
○
石川委員 平行線であるわけなんですけども、やはりかつての第二次世界大戦、日本がアジア諸国を侵略したときに、まさに錦の旗としてこれを掲げて戦争をしたわけですよ。この反省から、一緒になって侵略戦争を行ったドイツやイタリアは国旗を変えたわけですよ。ところが、残念ながら、先ほども言いましたように、日本は変えなかった。その侵略戦争の旗印をそのまま持ってきたと。そういう中で、区民の
皆さん、戦争体験者などは非常に嫌悪感を感じるわけです。そうしたことについてはどのように考えていらっしゃるのかなと思うんですけども。
○おのせ
委員 だとすれば、オリンピックの選手が国旗を掲げて、国旗をまとってスケートで歩いたり、掲揚する。これはそのことを意図して、NHKに対しても、NHKと個別を申し上げましたが、放送でそれを見ることによって、またそういうふうな感じ方をするのか。また、侵略戦争等々に関してはいろいろな考え方もあると思います。また、国旗の扱いに対して、では政府はなぜ国旗・国歌法で日の丸を採用したのか。先ほど申しましたとおり、太政官でやったという話もありますが、それ以前から日の丸はございます。国旗としてですね。
ですので、国旗・国歌法で国が定めたときに、そういう議論はおさまっておりまして、それを小渕首相は思想信条、内心の自由ということで表現をされたんだと思います。ですから、侵略戦争とそれを位置づける方もいらっしゃれば、戦後に生まれた方々は、あの旗に関しましては、教育は受けてるかもしれませんが、自分たちの自国の旗だという認識をもう持っております。
そして、私どもが申しますのは、軍が使っていた旭日旗をあそこに張れというのではありません。私どもが言っているのは、日の丸は国旗・国歌法に制定された国旗ですから、日本丸を掲げてくださいという
お願いをしてるのであって、
お願いじゃないですね。私はそういう気持ちを持っているのであって、戦前の侵略戦争と結びつけるのは、御党はそういう考え方をお持ちかもしれませんが、ほとんどの方々がそういう認識を持っていれば、オリンピックの選手はあそこで持って歩くことはないと思います。国旗として認証されているものですから、それをオリンピックの選手が国旗として、国の代表として戦っているから、あそこで掲げられるのであって、それを数がどっちが多い少ないということで言う話ではないですし、価値観の問題もそこで示すべきものではないと思っています。
以上です。
○
田島委員長 よろしいですか。かなり意見も出ております。ただ、平行線であることも確かなところでございますので、ここで意向を聞いてきたいと思いますが、よろしいですね。
(「はい」と呼ぶ者あり)
○
田島委員長 それでは、議事の都合により暫時休憩いたします。
(休憩)
○
田島委員長 それでは、休憩前に引き続き
委員会を再開します。
ただいま議題に供しました陳情30第2号、
陳情採択どおりに
区議会議場へ早急に
国旗掲揚を求める陳情につきましては、採択するべきものと議決することに賛成の
委員の挙手を
お願いします。
〔賛成者挙手〕
○
田島委員長 賛成者多数ということでございます。