ツイート シェア
  1. 江東区議会 2019-06-19
    2019-06-19 令和元年区民環境委員会 本文


    取得元: 江東区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-04
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1               午前9時59分 開会     ◎開会の宣告 ◯委員長  ただいまから、区民環境委員会を開会いたします。  ────────────────────────────────────     ◎委員長挨拶 2 ◯委員長  本日は、改選後初の委員会でありますので、一言御挨拶を申し上げます。  御承知のとおり、去る第2回区議会臨時会におきまして、正副委員長互選の結果、委員長に私が、副委員長には矢次浩二議員が選出され、就任することになりました。  委員会審議に当たりましては、誠意をもって適正な運営を図ってまいりたいと存じますので、委員各位はもとより理事者におかれましても、特段の御協力をいただきますようお願いいたします。  簡単でありますが、御挨拶とさせていただきます。  ────────────────────────────────────     ◎議長挨拶 3 ◯委員長  続きまして、議長から御挨拶願います。 4 ◯議長  おはようございます。去る5月24日の第2回区議会臨時会におきまして、議長に就任をいたしました米沢和裕でございます。  区民環境委員会は、地域社会づくりや地域産業の育成、そして環境負荷の少ないまちづくりなど、区民生活にかかわる問題を取り扱う重要な委員会でございます。各委員におかれましては、星野委員長、矢次副委員長のもと、活発な御議論をいただき、本区の発展のため御尽力をいただきたいと存じます。  私も議長といたしまして、佐竹副議長と力を合わせ、円満な議会運営に誠心誠意努力してまいる所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。  ────────────────────────────────────     ◎委員席の了承 5 ◯委員長  初めに、本委員会の委員席につきましては、現在御着席のとおりで御了承願います。  ────────────────────────────────────     ◎出席理事者の紹介
    6 ◯委員長  次に、本委員会の出席理事者の御紹介を願います。         (地域振興部長自己紹介・関係理事者紹介)          (区民部長自己紹介・関係理事者紹介)         (環境清掃部長自己紹介・関係理事者紹介)  ────────────────────────────────────     ◎所管事項の説明 7 ◯委員長  続いて、本委員会の所管事項について、事務局から説明をいたさせます。 8 ◯事務局長  それでは、所管事項につきまして御説明を申し上げます。  本日配付いたしました資料は3種類ございます。  最初の資料が、常任・議会運営・特別委員会委員等の名簿で、先月24日開会の区議会臨時会で決定されました各委員会の構成委員等を一覧表にまとめてございます。こちらにつきましては、参考にしていただければと存じます。  次の資料は、委員会出席委任理事者の名簿で、これにつきましては、先ほど各部長から紹介のありました理事者を記載しているところでございます。  次の資料は、1ページが常任委員会の所管事項及び解釈運用、2ページ以降が特別委員会の付託事件及び解釈運用となってございます。  この資料の1ページにお戻りいただきまして、表の2段目にあります区民環境委員会の欄をごらんいただきたいと存じます。  本委員会の委員定数は9人でございます。  所管事項は、1の地域振興部に関する事項、2の区民部に関する事項、3の環境清掃部に関する事項となっております。  右側の解釈運用をごらんください。  (1)は、健康センターに係るものを除く健康スポーツ公社に関する事項は当委員会の所管事項となってございます。  (2)では、「特別区のごみ処理計画全般に関しましては当委員会の所管とする。ただし、特別区以外のごみ処理計画については、従前どおり清掃港湾・臨海部対策特別委員会の所管とする」となってございます。  これら所管事項、解釈運用ともに従前と変更はございません。  欄外をごらんいただきたいと存じます。  1)「特別委員会の付託事件となった事項は常任委員会の所管から除く」となってございます。  この関係で申し上げますと、恐れ入ります、2ページの清掃港湾・臨海部対策特別委員会の付託事件及び解釈運用をごらんいただきたいと存じます。  付託事件の4の清掃事業の課題に関する事項につきましては、これまで清掃問題に深いかかわりのある清掃港湾・臨海部対策特別委員会の付託事件となっているところでございます。  したがいまして、清掃事業の課題に関する事項は、区民環境委員会の所管からは除かれることとなります。  また、1ページの欄外2)では、「特別委員会で審議した事項は常任委員会で再度審議することはできない」、3)では、「ごみ問題に関連するコミュニティ施設建設計画及び南部港湾地域開発計画の中の施設につきましては、特別委員会で当該計画について大枠の決定がなされるまでは常任委員会で審議できない」となってございます。これら欄外の記載事項も従前と変更はございません。  区民環境委員会の所管事項の説明は以上でございます。  ────────────────────────────────────     ◎議題1 議案第53号 江東区特別区税条例等の一部を改正する条例 9 ◯委員長  それでは早速、委員会審査に入ります。  議題1「議案第53号 江東区特別区税条例等の一部を改正する条例」を議題といたします。  理事者から、説明願います。 10 ◯課税課長  それでは、議題1、議案第53号、江東区特別区税条例等の一部を改正する条例について御説明いたします。  恐れ入りますが、資料1をごらん願います。  1、改正条例でございます。江東区特別区税条例及び江東区特別区税条例等の一部を改正する条例でございます。  2、改正理由でございます。第198回国会におきまして、地方税法の一部改正等が成立したことにより、本区区税条例につきましても改正が必要となったものでございます。  3、主な改正内容ですが、最初に(1)江東区特別区税条例の一部改正に関する項目について御説明させていただきます。  まず、1)ふるさと納税制度の見直しについてでございます。個人から地方団体への寄附は、寄附金税額控除のうち特例控除の対象となっておりましたが、ふるさと納税制度の見直しに伴い、特例控除を受けられる対象を総務省が指定した地方団体に限定するものでございます。施行期日は公布の日でございます。  次に、2)住宅借入金等特別税額控除の拡充についてでございます。本年10月から消費税率引き上げに伴う対応ということで、税率引き上げ前の駆け込み需要や引き上げ後の需要の落ち込み等を平準化するために、消費税率10%で取得される住宅について、住宅ローン控除の控除期間を3年間延長し、13年間とするものでございます。  なお、これは所得税から控除し切れなかった場合に、残りを住民税から引くという措置でありますので、住宅ローン控除による個人住民税の減収額は、従来のとおり全額地方特例交付金として国費で負担されます。したがいまして、区の財政への直接的な影響はないと考えてございます。施行期日は公布の日でございます。  次に、3)こどもの貧困に対応するための個人住民税の非課税措置についてでございます。これはこどもの貧困に対応するため、事実婚状態でないことを確認した上で支給される児童扶養手当の支給を受けており、かつ前年の合計所得金額が135万円以下であるひとり親に対して、個人住民税を非課税とするものであります。配偶者と離別、死別したひとり親については、既に適用されておりますので、非課税の範囲を拡大するということになります。施行期日は令和3年1月1日でございます。  2ページをごらん願います。4)軽自動車税環境性能割の臨時的軽減についてでございます。軽自動車税環境性能割は、自動車取得税の廃止にあわせて新たに導入されるもので、環境性能に応じてゼロから2%の税率がございますが、消費税率引き上げに伴う対応といたしまして、令和元年10月1日から令和2年9月30日までの間に自家用乗用車を取得した場合、税率を1%分軽減するというものでございます。これにより税率1%の対象車両は非課税、2%の対象車両は1%に軽減されます。この措置による減収額は、全額地方特例交付金として国費で補填されますので、区の財政への直接的な影響はございません。施行期日は令和元年10月1日でございます。  次に、5)軽自動車税種別割グリーン化特例(軽課)の見直しについてでございます。グリーン化特例(軽課)は、一定の環境性能を有する軽四輪車等を新規取得した場合に、翌年度の軽自動車税を軽減する制度でございますが、この適用期限が令和2年度新規取得分まで2年間延長となります。また、このグリーン化特例(軽課)については、4)で御説明いたしました環境性能割の導入を受けまして、令和3年度及び令和4年度に新規取得した場合の適用対象は、電気自動車等に限定されることになります。施行期日でございますが、これらにつきましては令和元年10月1日から段階的に施行となります。  次に、(2)江東区特別区税条例等の一部を改正する条例の一部改正でございます。これは軽自動車税環境性能割に係る賦課徴収を、当分の間、都道府県が行うこととなっているため、軽自動車税環境性能割の非課税・減免の対象車両を、東京都が定める自動車環境性能割の非課税・減免の取り扱いと同様とするものでございます。施行期日は令和元年10月1日でございます。  次に、(3)その他でございますが、改元に伴い、元号表記を改める改正を行うものでございます。3ページ以降に今回の改正に係る新旧対照表を添付してございますので、御参照願います。  説明は以上でございます。よろしく御審議の上、御可決くださいますようお願い申し上げます。 11 ◯委員長  本案について、質疑を願います。              (「なし」と呼ぶ者あり) 12 ◯委員長  お諮りいたします。  本案は、区長提案のとおり可決することに御異議ございませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) 13 ◯委員長  御異議ございませんので、本案は区長提案のとおり可決することに決しました。  なお、その旨を議長宛て報告いたします。  ──────────────────────────────────── 14 ◯委員長  続きまして、陳情の審査に入ります。  なお、本日は当初委員会でありますので、陳情の審査に当たりましては、理事者の説明と不明な点の質疑を中心に行うことといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。             (「異議なし」と呼ぶ者あり) 15 ◯委員長  御異議ございませんので、さよう取り計らいます。  ────────────────────────────────────     ◎議題2 元陳情第8号 「柏崎刈羽原発に頼らない脱炭素の東京再生可能                 エネルギー計画」の策定を求める意見書の提出を                 求める陳情 16 ◯委員長  それでは、議題2「元陳情第8号」を議題といたします。  本件は新規付託でありますので、事務局より朗読いたさせます。                (事務局朗読) 17 ◯委員長  理事者から、説明を願います。 18 ◯温暖化対策課長  陳情の趣旨が意見書の提出ということですので、私からは現況を説明したいと思います。  まず、柏崎刈羽原子力発電所です。新潟県柏崎市と刈羽村にまたがって設置されている1号機から7号機を有する東京電力ホールディングス所有の発電所になります。  平成19年の新潟県中越沖地震発災と東日本大震災を契機に改正されました原子炉の新たな安全基準によりまして、現在全ての原子炉が定期検査中ということで、実質的には稼働してない状況です。このうち6号機と7号機は、平成29年に安全審査合格となる設置変更許可を原子力規制委員会で認可されておりますが、再稼働に必要な工事計画の認可はまだ審査中ということで、地元自治体の理解も得られておりませんで、再稼働というのはまだ未定な状況です。  次に、東京都の状況です。都の環境基本計画は平成28年3月に改定されておりまして、2030年を最終ターゲットに目標を設定しております。幾つかの目標値がございまして、陳情にあります再生可能エネルギーによる電力利用割合を2030年までに30%というのも、項目別の目標値の1つであります。  その後、平成28年12月に「都民ファーストでつくる『新しい東京』~2020年に向けた実行プラン~」というのを作成しておりまして、そこに定めた3つのシティ、その中のスマートシティの1番目で、スマートエネルギー都市を掲げておりまして、再生可能エネルギーによる電力の利用割合を2020年までに15%を目標としております。今回の陳情は、このプランが2020年に改定されることを前提に、あわせて環境基本計画の改定も求めているものです。  そのほか、都におきましては、企業や事業所に対しましては再生エネルギー導入に各種補助金で支援しているほか、自治体向けにも補助事業を実施しております。  このほかにも高断熱窓等の設置の補助、また再生可能エネルギー利用拡大のための各種セミナーやイベントを実施しておるところでございます。  また、先週の6月13日になりますが、この8月から都庁第一本庁舎の電力を再生可能エネルギー100%に切りかえることを報道発表したほか、都知事は2050年に都内のCO2排出量を実質ゼロにすることを新たな目標にすること、その具体的な戦略を本年12月までに策定することを表明しているところでございます。  説明は以上です。 19 ◯委員長  本件について、不明な点はございますか。              (「なし」と呼ぶ者あり) 20 ◯委員長  なければ、本件は継続審査といたしたいと存じますが、御異議ございませんか。            (「異議なし」と呼ぶ者あり) 21 ◯委員長  御異議ございませんので、本件は継続審査といたします。  ────────────────────────────────────     ◎議題3 元陳情第27号 自衛官、防衛大学校等及び、陸上自衛隊高等工科                 学校生徒の対象者の保護者に募集事務として、住                 民基本台帳閲覧の中止を求める陳情 22 ◯委員長  次に、議題3「元陳情第27号」を議題といたします。  本件は新規付託でありますので、事務局より朗読いたさせます。                (事務局朗読) 23 ◯委員長  理事者から、説明を願います。 24 ◯区民課長  それでは、御説明させていただきます。  本区では住民基本台帳法第11条第1項の規定に基づきまして、自衛隊東京地方協力本部より、住民基本台帳の一部の写しの閲覧請求がございましたので、閲覧に応じております。  閲覧に応じている考え方といたしましては、総務省通知及び窓口事務質疑応答集において、住民基本台帳法第11条第1項により、自衛隊地方協力本部は住民基本台帳の一部の写しを閲覧請求することができるものとされ、当該事務は同条項の要件であります「国又は地方公共団体の機関が、法令の定める事務の遂行のために必要であるもの」に該当し、この要件を満たしている限りは、当該閲覧は認められるものとされていることから、請求に応じているものでございます。  説明は以上でございます。 25 ◯委員長  本件について、不明な点はございますか。 26 ◯見山伸路委員  そのとおりだと思うのですが、単純にこれは違法なのか違法ではないのかをはっきり言ってください。 27 ◯区民課長  違法ではないと思っております。また、適正な事務を行っている認識でございます。  以上でございます。 28 ◯委員長  ほかにありますか。             (「なし」と呼ぶ者あり) 29 ◯委員長  本件は継続審査といたしたいと存じますが、御異議ございませんか。            (「異議なし」と呼ぶ者あり) 30 ◯委員長  御異議ございませんので、本件は継続審査といたします。
     ────────────────────────────────────     ◎議題4 委員の派遣について 31 ◯委員長  次に、議題4「委員の派遣について」を議題といたします。  まず、本件について、事務局より説明いたさせます。 32 ◯事務局長  資料はございません。口頭で申し上げます。  委員会視察等を実施する場合は、会議規則により委員会はあらかじめ議長に日時、場所等の承認を得なければならないとなってございます。しかし、そのために委員会を開会して日時、場所等を決定し、改めて委員会を開会し視察等を実施することは、スケジュール調整等困難な面がございます。  したがいまして、視察等を実施する場合には、委員長から議長に承認を得ることにつきまして、委員長一任とすることを本日の委員会で御決定をいただければと存じます。  説明は以上でございます。 33 ◯委員長  事務局の説明は以上です。  お諮りいたします。  本件につきましては事務局の説明のとおり、本職に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。            (「異議なし」と呼ぶ者あり) 34 ◯委員長  御異議ございませんので、さよう決定いたします。  以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎報告事項1 江東区私債権の管理に関する条例に基づき放棄した債権の報            告について 35 ◯委員長  続きまして、報告事項に入ります。  報告事項1「江東区私債権の管理に関する条例に基づき放棄した債権の報告について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。 36 ◯経済課長  それでは、資料2をごらんください。江東区私債権の管理に関する条例に基づき放棄した債権の報告についてでございます。  まず、1の債権放棄についてでございます。本条例第13条では、条例に定めた条件に該当する場合は、当該債権を放棄することができることとなってございます。今回は、同条例の第13条第1項第1号「債務者が著しい生活困窮状態にあり、資力の回復が困難であると認められるとき」、こちらに該当する1件の債権を放棄いたしました。  次に、2の債権放棄額等についてでございます。債権の名称につきましては、小規模企業従業員福利厚生資金貸付金ということで、こちらは過去の事業になってございますが、区内の小規模企業で働く従業員等に対しまして生活に必要な資金を貸し付けたものでございます。債権の額は29万780円、放棄決定日は平成31年3月29日でございます。債権の管理に関しましては、今後とも適切な処理をしてまいります。  私からの説明は以上になります。 37 ◯委員長  本件について、何かお聞きになりたい点はございますか。             (「なし」と呼ぶ者あり) 38 ◯委員長  なければ、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎報告事項2 プレミアム付区内共通商品券発行事業について 39 ◯委員長  次に、報告事項2「プレミアム付区内共通商品券発行事業について」を議題といたします。  理事者から、報告願います。 40 ◯経済課長  それでは、資料3をごらんください。プレミアム付区内共通商品券発行事業について御報告させていただきます。  まず初めに、1ページ目の1の本事業の目的についてです。本事業は、消費税の引き上げによります低所得者及び子育て世帯への影響緩和及び地域の消費喚起、下支えを目的といたしまして、国の全額補助のもとで割引率20%の区内共通商品券を発行するものでございます。  続いて、2の事業概要について御説明いたします。本事業における商品券の名称は、既存の区商店街連合会実施の商品券との混同を避ける目的から、KOTOお買い物応援券といたします。  実際の券のイメージを、2ページ目の下段のほうに記載してございます。販売額につきましては、1セット4,000円で額面が1セット5,000円の商品券を購入いただけます。  購入できる方、対象者になりますが、住民税の非課税者及びゼロ歳から2歳児までのこどもがいる子育て世帯となってございます。  対象者数でございますが、住民税非課税の方が約9万人、子育て世帯の方が約1万5,000人となってございます。  次に、3番、商品券の取扱店舗についてでございますが、既存の商連商品券の取り扱い店舗約800店舗に加えまして、区内の大型店等を含めて広く公募を行う予定でございます。  次に、今後のスケジュールについて御説明いたします。下段の4、事業期間及び2ページ目の5、販売場所等、また6のスケジュールをあわせてごらんいただければと思います。  まず、対象となる区民の方への対応予定についてです。現在、区では対象者の抽出作業を進めてございます。住民税非課税対象者の方に対しましては、7月上旬以降から順次申請書の発送を行いまして、11月末まで申請の受け付けを行う予定です。申請のあった非課税対象者の方、また子育て世帯に対しまして、9月から順次購入引きかえ券の発送を行います。  商品券の販売についてでございますが、本年の9月25日から来年の1月31日までとなってございます。対象の方にはお送りした購入引きかえ券を販売の窓口に持参いただき、商品券を購入していただく形になります。  次に、販売場所についてでございますが、2ページ目の5にありますとおり、当初の2週間につきましては混雑が予想されるため、区内の5カ所で販売を予定してございます。その後は江東区文化センター2階の販売箇所のみで、来年の1月31日まで販売を行います。  購入いただいた商品券の使用期間でございますが、本年の10月1日から来年の2月29日までとなります。  以上が対象者への対応予定でございます。  続きまして、加盟店への対応予定でございます。既に6月14日から加盟店の募集を開始してございまして、8月9日まで募集を行います。使用された商品券の換金手続につきましては、10月1日から来年の3月末までです。  また、区民の方、加盟店に対する問い合わせ対応のために、区民の方と加盟店向けにコールセンターを設置してございます。  次、7の事業予算についてです。本事業にかかる予算につきましては、事業費、事務費合わせて9億8,800万円となってございます。なお、こちらは全額国の補助金により予算措置されますので、区の単独での費用負担はございません。  最後に、8の受託事業者についてです。本事業につきましては対象者数が多く、また商品券の印刷や販売など専門的な技術、ノウハウを要する事業内容でございまして、業務委託としてプロポーザル方式の公募選定の結果、凸版印刷株式会社が受託事業者に決定してございます。  以上が事業概要に関する説明になります。  消費税増税による対象者の方の生活への影響を緩和するとともに、地域の消費活性化につながりますよう、本事業の円滑な運営に努めてまいりたいと考えてございます。  私からの説明は以上です。 41 ◯委員長  本件について、何かお聞きになりたい点はございますか。 42 ◯白岩忠夫委員  私のほうから何点かお聞きしたいのですけれども、今回の対象者、住民税非課税者が9万人で子育て世帯が1万5,000人になっています。この人たち全員が申し込まれるわけではないのですけれども、大体どの程度見込んでいるのかが第1点。  それと、こういう方たちが利用しやすくするために商品券の取り扱い店800店に加えて、区内大型店舗等を公募すると言うけれども、実際、取り扱う店舗は何店舗ぐらいを予想していらっしゃるのか、とりあえずその2点お伺いしたいと思います。 43 ◯経済課長  今回の対象者は全体で10万5,000人いるということですけれども、このうち購入していただける見込みは、前回の臨時給付金は同じような仕組みの中で、その場合、給付だったのですけれども、そのとき申請が7割あったということでございました。今回、給付という形ではなくて、実際購入していただくということなので、それより若干少ないのではないかと考えてございまして、約6割程度の購入の申し込みになるのではないかと考えてございます。  また、取り扱い店舗のほうですけれども、商品券を現在扱っております800店に加えまして、大型店を含めて、さらに商店街連合会に加盟してない個店もお誘いしまして、全体として1,000店舗で使用できるようなイメージで現在進めてございます。  以上です。 44 ◯白岩忠夫委員  私は毎回、商品券というのは非常にいいことだとは思いつつ、利用者側が地元の商店街等で利用できないところもあるやに聞いているのですけれども、実際、どのぐらいの規模のお店を対象として取り扱い店の申し込みをしていらっしゃるのか、もし数字がわかるようだったら教えてください。 45 ◯経済課長  今回、店舗の縛りがなくて、広く大型店も含めて、こちらは当然小さいお店も含めてということでございます。既存の商品券を扱っている店舗がまず800店ございます。それにどのくらい上乗せされるかということですけれども、現在、周知を図ってございまして、その中で、先ほど申し上げましたように、全体として合計1,000店舗ぐらいで扱えるような形で考えてございます。  以上です。 46 ◯白岩忠夫委員  できるだけ消費者の皆さんが利用しやすいようにするために、今言ったとおり、一般の小売店に幅広く参加していただくことは大切だと思うので、知らなかったとか申し込みが面倒くさいのではないかと思われないように、周知徹底だけしていただくよう要望しておきます。 47 ◯やしきだ綾香委員  スケジュールの中で、申請書の発送が非課税対象者のみとなっております。このプレミアム共通商品券は子育て世帯はどのような段階を踏んで販売までいくのか、その経過をお知らせいただけたらと思います。 48 ◯経済課長  今回、住民税の非課税者、また子育て世帯で、申請書の扱いが少し異なってございます。  まず、なぜ非課税者の方に申請手続が必要なのかということですけれども、非課税者の方につきましては非課税者であることの宣誓を御本人から署名でいただく手続を行いまして、またそれにあわせて税情報の審査が必要になってございます。その中で税情報を活用していいかということの承諾もいただく。こういったことで申請書を非課税者の方からいただきます。  一方で、子育て世帯の方にはそういった手続は必要ありませんので、対象となるこどもを住民記録から抽出いたしまして、対象となる全ての子の世帯主へ直接商品券に係る案内と購入引きかえ券を送る予定でございます。  以上です。 49 ◯委員長  ほかにありませんか。             (「なし」と呼ぶ者あり) 50 ◯委員長  それでは、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎報告事項3 大規模小売店舗の新設について「(仮称)豊洲2-1街区商            業施設計画」 51 ◯委員長  次に、報告事項3「大規模小売店舗の新設について『(仮称)豊洲2-1街区商業施設計画』」を議題といたします。  理事者から、報告願います。 52 ◯経済課長  それでは、資料4をごらんください。大規模小売店舗の新設について御説明申し上げます。  件名は、仮称でございますが、豊洲2-1街区商業施設計画でございます。  所在地につきましては江東区豊洲二丁目15番12ほかで、後ほど案内図でお示しいたしますけれども、豊洲駅前のららぽーと豊洲シビックセンターの間の区画になります。  設置者につきましては三井不動産になります。  小売業者名は、テナント契約が現在未定ということでございまして、具体的な業者名は入ってございません。  届け出の年月日でございますが、東京都に申請のあった届け出日になってございます。  新設をする日は、来年の令和2年4月1日の予定になります。  店舗面積の合計は6,174平米となっております。  続きまして、8の計画概要になります。建築面積等は記載のとおりでございまして、建物につきましては地下2階、地上36階の構造になってございます。そのうち地下1階から4階に店舗施設、4階から32階にオフィス、33階から36階にホテルが入る予定でございます。  続きまして、恐れ入りますが、2ページ目をお開きください。周辺の見取り図になってございます。ブルーで塗り潰した箇所が計画地となってございます。右側に東京メトロの有楽町線とゆりかもめの豊洲駅、また左上にららぽーと豊洲がございます。  3ページ目をごらんください。建物の配置図になります。今回の御報告は、来年4月に竣工予定の、薄紫の色がついてございます事務棟のA棟、商業棟C棟についてになります。その左側にあるもう一つの事務棟、B棟につきましては、同年の12月竣工予定で、こちらはオフィスビルとなり、商業施設が入る予定はございません。  本計画につきましては、周辺エリアとの一体性やさらなるにぎわい創出も考慮してございまして、計画地内には緑地空間や広場空間を整備するだけでなく、デッキ、またブリッジにより、周辺エリアとの回遊性も意識した計画となってございます。  恐れ入りますが、4ページ目をごらんください。4ページ目の左側の大きいほうの図面が地下1階の平面図になってございまして、こちらに物販施設用の駐車場が58台と駐輪場385台、バイク置き場20台、荷さばき施設、廃棄物等保管施設が入ります。ピンク色の部分が店舗になってございまして、右手の店舗出入り口が東京メトロの有楽町線豊洲駅に直結してございます。  次に、5ページ目をごらんください。こちらは1階の平面図になります。右上にららぽーと、前の道路沿いに駐車場の出入り口が、青と赤の矢印2カ所ございます。  恐れ入りますが、6ページ目をごらんください。こちらは2階の平面図になります。上部のららぽーと側へは歩行者デッキ2号、また下部の豊洲シビックセンター側へは歩行者通路7号でアクセス可能となってございます。  次ページの7ページをごらんください。A棟は免震層、またC棟は物販の部分とサービス部分となる予定でございます。  最後、8ページでございますが、A棟3階、C棟4階の平面図になります。  以上、店舗につきましては、建物地下1階から4階まで入ることになります。  恐れ入ります。1ページ目にお戻りいただけますでしょうか。計画概要の最後の3番、施設の運営方法に関する事項になります。開店・閉店時刻は、午前5時から午前0時までということでございます。  私からの説明は以上になります。 53 ◯委員長  本件について、何かお聞きになりたい点はございますか。 54 ◯おおやね匠委員  豊洲二丁目の3本の新しいビルですけれども、大分でき上がっているようでございまして、またシビックセンターの隣ということもあって、今、御説明いただきましたように、シビックセンターとつながっているということもあって、非常に使い勝手がいいのではないかと期待をしています。  今回はその中の小規模の店舗の説明というか、計画ですけれども、まずきのうの夜、住民説明会が行われたと聞いておりますけれども、どのぐらい集まって、どのような意見が出たのかという部分をお伺いしたいのと、あと駐車場の台数が58台という豊洲にしては非常に少ないと思うのですけれども、その点、大丈夫かという部分です。  あと、開店時間です。オープンの時刻と閉店時刻が午前5時から夜の12時ということで、これはどういうことなのか、その点、教えていただきたいと思います。 55 ◯経済課長  おおやね委員御指摘の3点について御回答申し上げます。  1点目、昨日の住民説明会、どのくらいの人が集まったかということとどのような意見が出たのかということでございますけれども、昨日、豊洲文化センターのほうで住民説明会がございまして、その場に地域住民の方、約40名程度の方に御出席いただいたということです。
     その場での御意見、また質問でございますけれども、主に届け出事項の内容に関する確認といったものが多かったと聞いてございます。例えば入居する店舗というのはもう決まっているのかとか、あるいは入居店舗として希望する業者はあるのかといった質問があって、説明者のほうからは、現在調整中であって、開設の約半年前程度、そのあたりに決定するという説明があったと聞いてございます。  また、2点目でございます。駐車場に関する御質問かと思います。駐車場は物販施設用58台ということで、少ないのではないかという御指摘でございます。こちら駐車場につきましては、東京都の大規模小売店舗に関する指針に基づきまして、算式に基づいて駐車場の必要台数を計算してございます。今回その算式の中には、一つの要因としまして駅からの距離、こういったものも算定式の中に入ってございます。今回は地下鉄の有楽町線と地下で直結するなどの事情が反映されているものと考えてございまして、その分、車を利用するお客さんが少ないのではないかと考えられているものと思います。  ただし、物販施設が58台となってございますが、全体としてこの施設用には325台とありますように、併設するホテル、またオフィスの駐車場とも共用となってございますので、特段の支障はないものと考えてございます。  また、3点目の開店時間、午前5時から午前0時という御指摘でございます。こちらは地下の1階にコンビニが入る予定でございまして、最大の開店時間ということで、今回、届け出書には午前5時から午前0時、そういったことで記載がございます。  以上でございます。 56 ◯おおやね匠委員  わかりました。住民説明会ということで40名の方がいらっしゃって、確認がほとんどだということなのですけれども、いずれにしろ恐らくというか、こういう大きい店舗というのは大概また後からこうすべきだとか、こうしてほしいという要望が出てくると思うのですけれども、それは区がやることではなく、三井不動産がやる側ですけれども、区としてはそういう地域の方々に寄り添った対応を引き続きしていただきたいと思います。  以上です。 57 ◯白岩忠夫委員  私のほうから1点だけお聞きしたい。住民説明会で届け出の内容や店舗等の確認をされていたみたいですけれども、こういう商業施設の店舗は三井不動産が管理するのか、それとも一括、大きな店舗に貸し出して、そこで割り当てというのか、そういうことは決まっているのですか。 58 ◯経済課長  こちらの管理につきましては、三井不動産がテナントの募集、周知、そういった調整をかけていると認識してございます。  以上です。 59 ◯白岩忠夫委員  それでは、このビルで、例えば西友だとか何とかスーパー、そういうのが一括で借りて、ここに貸し出しするというのではなく、あくまで三井不動産が個々に対応して、この店舗を運営していくということになるわけですよね。  私が危惧しているのは、入ってくる店舗が住民にとっても利用しやすく、また観光施設とまでは言いませんけれども、にぎわいの一環になることを期待しているので、どのような形態になるのかなということをお聞きしたいと思って、お伺いしました。  三井不動産のほうから、今はそれ以上の御意見はないということですよね。再度、確認します。 60 ◯経済課長  先ほど申し上げましたように、現在、店舗誘致にかけて、三井不動産が調整中だと聞いてございます。  また、にぎわい施設ということで、区のほうでも、例えば観光客等に向けての何かそういったものを準備できないのかとか、あるのかとか、そういう意見交換はしています。その中では館内に無料Wi-Fiを設置するだとか、あとは観光客、海外の方がいらっしゃるだろうから、案内サインを設置するだとか、そういった工夫をするというふうにも聞いてございます。  以上です。 61 ◯見山伸路委員  確認なのですが、まず2-1街区の商業施設の計画はわかりました。  それとあわせて、豊洲公園に向けて歩行者連絡通路6号(サンセットアーク)、今工事をやっていると思うのですが、これもこの4月1日にオープンするということでいいのでしょうか。公園を利用されている方から、大分公園面積が狭められていて、早くもとに戻らないかなというお声をいただいたもので、確認をさせてください。  それと2点目なのですが、A棟、C棟からシビックセンターにつながる歩行者通路7号、それで小さく24時間通行可能な公共施設と書いてあるのですが、シビックセンターというのは24時間あいているのですか。なぜここが24時間通行可能な道路になっているのかわからないので、御説明いただきたいと思います。 62 ◯経済課長  豊洲公園につながるブリッジの正確な、そこに関しての工事期間は特定してまで申し上げられないのですけれども、現在進んでいるB棟、今回の大規模小売店舗以外の部分なのですけれども、B棟は2020年10月末日まで、また豊洲公園は2020年3月末日まで工事を予定しているということですが、ただ、豊洲公園の一部の残工事につきましては2020年4月から2020年7月23日まで予定しているということで、年度初めに開始ということにならないかもしれません。  また、2点目の24時間通行の件でございますが、シビックセンター自体は24時間あくわけではないのですけれども、デッキを渡って、2階のデッキ部分と商業施設の通路部分はオープンな形で24時間行けるということで、エスカレーター、またエレベーターを通じてデッキに上がれる仕組み、シビックセンター自体は閉鎖されているのですけれども、デッキを通じて2階に行く。そういった流れで24時間通行できるという説明を聞いてございます。  以上です。 63 ◯見山伸路委員  わかりました。2つ目の通路7号ですが、であればこれは24時間、例えば今エスカレーターとかおっしゃっていましたが、通る人いるのかなと思うのですが、その辺どうなのでしょうか。 64 ◯豊洲特別出張所長  エスカレーターでなく、エレベーターを使用できるというふうには聞いております。 65 ◯三次ゆりか委員  私からは要望なのですけれども、豊洲地域で大規模小売店舗ということで、たくさんの車、トラックが出入りしていて、警備の人たちもこどもたちに向けて優しく接してくれているなと感じます。引き続き事故のないようにということを要望したいのと、先ほど見山委員もサンセットアークについて質問していましたが、この中でベビーカーのお母さんが使っていた坂道があったのですけれども、工事のため遠回りをして公園の中に入らなければいけないということがあったので、もし工事をしていて、ベビーカーママたちのために道をできるだけ考慮していただけるように、できたら要望しておきたいと思います。 66 ◯委員長  要望でいいですね。  それでは、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎報告事項4 江東区スポーツ推進計画の改定について 67 ◯委員長  次に、報告事項4「江東区スポーツ推進計画の改定について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。 68 ◯スポーツ振興課長  資料5をごらんください。私からは江東区スポーツ推進計画の改定について御報告させていただきます。  1番、計画の位置付けでございます。本計画は、江東区長期計画のもと、区の健康増進計画等との連携や国、東京都の計画との整合性を図った上で、東京2020大会の開催に向けた区のスポーツ振興に係るロードマップとして、平成27年3月に策定したものでございます。  計画と目的でございます。現在の計画は5年計画であり、令和元年度で計画期間が終了することから、その成果を継承しつつ、国が策定したスポーツ基本計画、都が平成30年3月に策定いたしました東京都スポーツ推進総合計画の趣旨、意向を踏まえるとともに、次期江東区長期計画との整合性を図りながら、令和6年度までの5年間の江東区スポーツ推進計画として策定するものでございます。  3番、改定にかかる委員会組織でございます。まず、学識経験者といたしまして、前回のスポーツ推進計画の委員長も務めていただきました筑波大学大学院人間総合科学研究科の教授でございます柳沢和雄先生にお願いしてございます。また、特徴的なところといたしましては、2番目の国際スポーツ経験者として東京フットボールクラブ株式会社、いわゆるFC東京でございます。FC東京の現在は普及コーチを務めています、元Jリーガーで北京オリンピックにも出場してございます、東陽小学校出身の梶山コーチにお願いしてございます。また、5つ飛びまして、障害者スポーツ団体関係者からは、現在、江東区カヌー協会のパラカヌー部に所属しています濱田美穂さん、男性です。この方は実はシドニーパラリンピックにヨットで出場して、また北京パラリンピックにもボートで出場した経験の持ち主でございます。  2ページをごらんください。4番、今後のスケジュールでございます。6月10日に第一回改定委員会を開催したところでございます。次に、第三回改定委員会で素案を作成後、4定の委員会で御報告させていただく予定でございます。また、3月の改定計画案ができ次第、来年の1定で御報告させていただく予定でございます。  私からは以上でございます。 69 ◯委員長  本件について、何かお聞きになりたい点はございますか。             (「なし」と呼ぶ者あり) 70 ◯委員長  なければ、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎報告事項5 深川庭球場改修工事に伴う休場について 71 ◯委員長  次に、報告事項5「深川庭球場改修工事に伴う休場について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。 72 ◯スポーツ振興課長  資料6をごらんください。深川庭球場改修工事に伴う休場についての御報告でございます。  まず、工事概要でございます。施設の老朽化に伴う管理棟及び庭球場の改修でございます。これは長期計画に基づく計画改修でございます。  2番目、主な工事内容でございます。管理棟の大規模改修、現在、鉄骨2階建て約145平米の管理棟を改修するものでございます。また、庭球場の改修では、人工芝の張りかえを行うものでございます。面積については約1,088平米でございます。  休場期間でございます。令和元年10月15日から令和2年3月31日までを予定としてございます。  周知方法でございます。区報、区・指定管理者のホームページ及び関係施設での掲示に基づきまして周知を図ってまいります。  報告は以上でございます。 73 ◯委員長  本件について、何かお聞きになりたい点ありますか。             (「なし」と呼ぶ者あり) 74 ◯委員長  なければ、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎報告事項6 江東シーサイドマラソン大会参加料の改定について 75 ◯委員長  次に、報告事項6「江東シーサイドマラソン大会参加料の改定について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。 76 ◯スポーツ振興課長  資料7をごらんください。江東シーサイドマラソン大会参加料の改定についてでございます。  平成23年以降、現在の参加料で実施しているところでございます。  1番、参加料の改定理由でございます。大会運営に当たって、大会参加者及び沿道応援者のさらなる安全確保のため、コース上に配置する警備員の人数の増員、また近年の経済情勢から、会場設営、警備等の委託費について人件費の増が見込まれるため、参加料を改定するものでございます。  改定内容でございます。ハーフの部、現行4,000円のところを5,000円。10キロの部、現行4,000円のところを4,500円。参加料の改定時期は今大会からと決定してございます。  報告は以上でございます。 77 ◯委員長  本件について、何かお聞きになりたい点はございますか。 78 ◯やしきだ綾香委員  参加料の改定についてと改定の理由については理解しました。さらなる安全確保のためということで、今までのシーサイドマラソン大会の中でどのようなことが、特にこういった警備員を増員する必要があると感じたのか、そういった部分の区の見解を伺いたいと思います。 79 ◯スポーツ振興課長  さらなる警備員の配置、一番大きなところは、前回大会から給水所を歩道上から車道上に持ってきています。車道上を使うということは、警察官や警備員の配置がふえるということがまず1つあります。  また、近年、とまっている、要するに出られない車、東陽町から三ツ目通りをぐるっと走りますので、その中に入っている車が出られないのです。その間、とめるために警備員を配置しているのですが、近年、説得に人数が必要になっているところがあります。なかなか御理解いただけなくなっているので、とまっている車にそれぞれ警備員がついて説得したりというところで配置が必要になっているのも、現在の事情でございます。  また、昨年度、シーサイドのところで結構転倒者がおりました。そういったところで注意喚起するための警備員も配置したいという考えでございます。  以上でございます。 80 ◯委員長  それでは、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎報告事項7 令和元年度少年キャンプの実施について 81 ◯委員長  次に、報告事項7「令和元年度少年キャンプの実施について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。 82 ◯青少年課長  それでは、私から令和元年度少年キャンプの実施について御説明させていただきます。資料8をごらん願います。  本キャンプにつきましては、例年、小学校の夏休み期間中に実施している事業でございます。  1の目的でございます。家庭を離れ、自然環境の中で共同生活を行うことで、こどもたちの自然への適応能力や自立心、協調性、社会性を養うとともに、地域の子ども会の育成者と連携、協力することで、地域ぐるみで青少年の健全育成を目指す事業でございます。  5の方法ですが、江東区少年団体連絡協議会、江少連に委託して行います。同連絡協議会は、区全域にわたる子ども会唯一の連絡協議組織として青少年健全育成に長くかかわっております。少年キャンプ事業開始の昭和47年度から現在に至るまで本事業を実施している豊富な経験と実績を有する社会教育団体であることから、委託するものでございます。実施に当たりましては、区内9つの子ども会連合会が各連合会単位で行っております。  8の参加者数ですが、各連合会50名、全体で450名を予定しております。  9の会場でございますが、静岡県の国立中央青少年交流の家などで実施いたします。  資料の裏面をごらんください。こちらは各地区のキャンプ日程表となってございます。地域の意向や独自性から、会場は延べ5カ所となっております。  説明は以上でございます。 83 ◯委員長  本件について、何かお聞きになりたい点はございますか。 84 ◯おおやね匠委員  この少年キャンプですけれども、私も毎年、地元のこどもたちのキャンプに行っています。非常にいい事業でありますし、私の場合は江南地区ですので、若洲に毎年行ってこどもたちと交流をしたり、後ろから見たり、あるいはカレーを食べたり、非常にすばらしいプログラムですけれども、去年、参加人数が非常に少なかったのです。どこの地区も少なかったということを聞きましたけれども、御説明はなかったのですけれども、ことしはどうなのでしょうかという部分、他の地区というか、9連合会を含めて参加人数を教えていただきたいと思います。  あと、私、いつも思っているのですけれども、参加費が1人当たり3,700円ということで、各連合会のほうから区が3,700円掛ける参加人数ということで入金というか、徴収しているということですが、もちろんこれは1人当たり3,700円を含む、5,000円なら5,000円、7,000円なら7,000円ということでこどもたちの親は各連合会に払っているわけですけれども、お金が行ったり来たりして、この意味合いとこうなった経緯を教えていただきたいと思います。 85 ◯青少年課長  まず、1点目の参加者人数でございます。おおやね委員御指摘のとおり、平成30年度は人数がかなり減っております。平成28年度は470名、平成29年度が446名、平成30年度、昨年度は366名と300名台になってございます。これはキャンプ実施日に台風の接近によって1地区が中止、1地区は人数が極めて減ったということが理由となってございます。  また、このキャンプ事業は、この間の6月11日に江東区報にて周知を行い、申し込みについては各地区に申し込み先が指定となってございますが、きょう現在で206名の申し込みがあってございます。締め切りについては各地区ごとに異なってございます。  2点目の参加費3,700円についてでございます。当事業は昭和47年、千葉県の木下キャンプ場からスタートしました。記録の残る昭和55年より、参加費については頂戴しております。これについては受益者負担の原則から、食費相当分については御負担いただくという形で現在まで至っております。  おおやね委員の御指摘の委託料との相殺につきましては、江少連のほうに区が委託料を支払う、また区のほうは受益者負担の原則から、3,700円に参加者数を掛けた実績を歳入予算に組み込むということで、区で決算、予算の流れがわかるという状態で、相殺ということはしてない状態でございます。  以上でございます。 86 ◯おおやね匠委員  ことしはぜひ450名に近い参加を期待したいと思います。  あと、参加費の部分ですけれども、当然区が江少連のほうに委託をして、青少年課長のおっしゃることはよくわかるのですけれども、どんなに少なくなったといったって40名台、大体50人ぐらいが参加をするわけですから、各連合会の委託費を50名掛ける3,700円、その分を数百万円から引いたものを各連合会に渡してしまうほうが、私はわかりやすくていいのではないかと思うのですけれども、今聞くと昭和55年からやられているということで、それがうまく回っているならば、それにこしたことはないですけれども、行ったり来たりしてよくわからないなというのが私の思いでありますけれども、うまくいっているならばそれでいいと思います。  以上です。 87 ◯委員長  青少年課長、もう1回その点、答弁してください。 88 ◯青少年課長  御指摘のとおり、区のほうから江少連のほうに委託料を払って、区は参加者の方から3,700円の費用をいただくという形で、歳出歳入ということで、事業を外から見てもわかりやすくしていきたいと思います。  以上でございます。 89 ◯委員長  それでは、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎報告事項8 江東区高校生ジュニアリーダー海外派遣事業について 90 ◯委員長  次に、報告事項8「江東区高校生ジュニアリーダー海外派遣事業について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。
    91 ◯青少年課長  それでは、私から江東区高校生ジュニアリーダー海外派遣事業について御説明させていただきます。資料9をごらん願います。  本派遣事業につきましては、平成29年度、平成30年度に続きまして実施する事業でございます。  1の目的でございます。本区で活動している高校生ジュニアリーダーを海外に派遣し、現地でのさまざまな活動を通じて東京2020大会のボランティアを担う人材の育成を図るとともに、地域づくりを担うジュニアリーダーとして活躍できる能力を身につけさせることを目的とした事業でございます。  2の実施方法ですが、事業者への委託で実施いたします。  3の事業概要ですが、派遣先につきましては本年もアメリカオレゴン州となります。  対象は、本区のジュニアリーダー資格を有する高校在学者10名でございます。  1ページ目下段に、派遣地でのプログラム予定を記載しております。10日間の行程で、キャンプ活動やボランティア活動当を実施してまいります。  2ページ目上段をごらんください。本派遣事業におきましては、事前と事後の研修会を実施いたします。事後研修会では、派遣団員による報告会や、江東シーサイドマラソンでのボランティアを予定してございます。  4、5の団員選考の方法、経過でございますが、ジュニアリーダーの養成に本区とともに携わる江東区少年団体連絡協議会、江東区青少年委員会の方にも委員として加わっていただき、選考委員会を立ち上げて選考いたしました。今年度の応募者については、昨年度同様に10名でございました。応募者全員の書類審査、面接等を行った上で団員を決定したところでございます。  以上でございます。 92 ◯委員長  本件について、何かお聞きになりたい点はありますか。 93 ◯おおやね匠委員  ジュニアリーダーの海外派遣、これまた本当にすばらしい事業、プログラムだと思います。  1つ、私、いつ区民環境委員になったのかあれですけれども、2年ぐらい前ですか、私、同じことを申し上げたのですけれども、どうしてオレゴン州のポートランドなのかということでありまして、高校生がジュニアリーダーとして行くわけですから、もっと高校生が心ときめくような、アメリカだったらアメリカのエキサイティングなまちというのがあると思うのです。別にポートランドが悪いと言っているわけではないです。でも、非常に保守的なまちであり、私、行ったことがあるのですけれども、タックスがないようなところで、非常に住みやすいまちです。  オレゴン州のポートランドが悪いと言っているわけではないので、非常にきれいなまちなのですけれども、我々としては来年に東京オリパラを我々のまちで開催するということもありますから、そうしたらことしはロサンゼルスに行くとか、ジョージア州のアトランタに行くとか、そういったことも考えてしかるべきではなかったのかなと思うのです。実際、アメリカだっていっぱいあります。  このプログラムも非常にいいんですよね。ホストファミリーのところに泊まったり、あるいはボランティア活動もあったりして、あとオレゴン州会議事堂見学というのはいいのかどうかわからないですけれども、そういうのもあったりして、例えば1つは介護福祉の勉強というか、そういう現場を日本とは違ってアメリカで見るならば、中西部のミシガン大学の病院とか、ウィスコンシン州小児病院だってありますし、日本とは違ったものが見えると思いますし、また高校生ですから、アメリカの大学を見学するというのも一つだと思うのです。日本とアメリカは全く違いますから。広大な芝生の上でみんな勉強したりしていますので、そういったものも高校生として刺激になるのではないかと思うのです。  ここでどうしてポートランドなのかということをお伺いしたいのですけれども、当然、これもまた業者に委託をして行き先を決めたり、プログラムも青少年課と合わさっていろいろ決めていると思うのですけれども、委託の業者もそういった専門の業者ですから、いろいろな候補を持っていると思うのですけれども、どうしてこの間も今回もオレゴン州のポートランドなのかということをお伺いしたいと思います。 94 ◯青少年課長  おおやね委員御指摘のとおり、例えばロサンゼルスであれば、過去にオリンピックを開催したことがあり、また文化や芸術についてとても魅力のあふれるまちであります。こちらにジュニアリーダーを派遣することで、それらの豊かな文化芸術について学ぶことができる、あるいはアメリカの大学、介護福祉の最先端を学ぶこともジュニアリーダーにとっては必要であると考えます。  しかし、一方で、ジュニアリーダーの活動については、キャンプ活動や屋外活動などを通じて青少年の育成を図るということを目的にしておりまして、今回の事業においても、ポートランドのキャンプ場でキャンプを行うということがプログラムの内容に入ってございます。  ポートランドは自然豊かで、治安もよく、また公園緑化等のボランティアを積極的に活用しているなど、全米でも住みたいまちナンバーワンに選ばれているまちでございます。これらのことからも今年度もポートランドに派遣してまいります。  以上でございます。 95 ◯おおやね匠委員  ポートランドも非常にいいまちですから、それは別に反対しているわけではないのです。非常にいいかなと思うのですけれども、来年もしこういう事業をされるのであったら、今、青少年課長がおっしゃったようにキャンプを通じてボランティア活動とか、リーダーシップを学ぶとか、そういうことでしたらいっぱいあります。だから、例えばアリゾナ州のツーソンとか、テキサス州のオースティンとかいっぱいありますから、そういったものもあわせて候補として決めていただきたいと思います。  以上でございます。 96 ◯白岩忠夫委員  私のほうからは、この事業は私も大変有効だと考えておるのですけれども、江東区へ帰ってきたときに彼らがどのような活動しているのか、これを見ると、1つだけしか出てないような、私の勘違いなのかどうか。  江東区シーサイドマラソンに参加したと書いてあるのですけれども、そこへ行って学んできたものをもっと地域のこどもたち、子ども会、それからキャンプに生かしていく上で、重要な役割を果たしてもらいたいと思っているのですけれども、このシーサイドマラソン以外に彼らに期待しているというか、実際に活動している内容というのはあるのですか。 97 ◯青少年課長  今、白岩委員のお尋ねの件でございますけれども、平成30年度につきましては、海外派遣者について、健康スポーツ公社が3月に行っている障害者スポーツフェスタでのボランティア活動に参加してございます。  また、本年度ラグビーワールドカップが開催されますけれども、3名がボランティアに申し込みをしている状態でございます。  また、昨年9月、東京YMCAが実施しているチャリティーランという事業にも、合計6名の者がボランティアで参加してございます。  また、本番の東京2020大会でございますけれども、海外派遣した18歳以上の者が、大会ボランティアと都市ボランティアそれぞれに申し込みを行っている状態でございます。  以上でございます。 98 ◯白岩忠夫委員  江東区でも独自のオリンピック・パラリンピックボランティア組織をつくろうということだけれども、彼らがより中央で、都市なりで活躍してもらえば、それにこしたことはないのですけれども、江東区のそういうボランティア活動の中核になっていくことは必要ではないかと思っているのです。そんなところも踏まえながら、全部参加できれば、あえて江東区のそれに参加する必要はないのかもしれないけれども、私はどうしてもそういうふうに期待を大にするものですから、そういう考えがあるのかどうかも含めて、申し込みをしていますではなく、区としても積極的なこういう協力、活用を考えておりますとか何かあるのかなということだけお聞きしておきたいと思います。 99 ◯議長  素朴な疑問なのですけれども、日程で、1泊キャンプして、あとはホームステイを7泊ということですけれども、キャンプたった1泊で、これまでそういう日程でずっとやってきたのだけれども、アメリカキャンプって、日本人のキャンプとは違って想像以上にすごいのです。各国から同世代の人間たちが集まってきて、相当おもしろいです。私も経験したことがあるのですけれども。せっかくここへ行ったのであれば、1泊というのはもったいないような気がする。  それから、ホームステイされるところは当然選定されているのだろうけれども、今ホームステイ先の人というのは昔と違って、ちょっとお金が入るから引き受けましょうと。実は中身はそんなに大したことしてないというホームステイ先が結構あるのです。  その辺の考え方、私はキャンプは3泊ぐらいしてもいいのかなと思っているのだけれども、その辺の今後の検討というのはどうなのでしょうか。 100 ◯青少年課長  今、御指摘のとおり、アメリカでのキャンプについては、今年度は1泊となってございます。私も報告書を読んでございますけれども、現地の子たちととても自然豊かな中でコミュニケーションを図る、自分のことを表現し、また相手のことを理解するということを通じて、人格形成について極めて有効であるということで実施してございますけれども、今回のプログラムの中でホームステイ、あるいはボランティア活動に軸足を置いた結果、1泊となってございます。  以上でございます。 101 ◯議長  今回はそういう日程になりましたということでいいのですけれども、ボランティア活動、文化交流は確かに大事だと思いますけれども、向こうへ行って交流することのほうが意義は大きいと思っているので、ぜひそれは今後検討していただければと思います。もちろん行った先のジュニアリーダーの方たちがそれでよかったということであれば、それはそれでいいのだろうけれども、私は何となくそういう感じがするので、行かれた方の意見なども今後聞いてやってください。 102 ◯委員長  要望ですので、ぜひ検討してください。  それでは、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎報告事項9 江東区環境基本計画(後期)の改定について 103 ◯委員長  次に、報告事項9「江東区環境基本計画(後期)の改定について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。 104 ◯温暖化対策課長  このたび江東区環境基本計画の中間改定を実施いたしますので、本日御報告いたします。資料10をごらんください。  本計画でございますが、江東区長期計画の推進における環境分野の基本計画となります。区の施策を環境の視点から体系化しまして、環境保全に関する基本的方向をお示ししているものでございます。  改定の目的でございますが、現行計画が平成27年3月に策定された10年計画ということでありまして、本年度で策定後5年が経過するため、前期計画の進捗状況を分析し評価を行いまして、現在の社会状況を踏まえた後期5年間の計画を策定するものです。  本計画につきましては、江東区環境基本条例の規定によりまして、本区環境審議会に諮問するものでございます。改定に係る検討組織としては、区の庁内検討組織として改定委員会及び幹事会を設置いたします。資料の枠内の職名の者が委員を務める者でございます。  2ページ目になります。改定専門委員会の設置についてでございます。江東区環境基本条例施行規則に基づきまして、環境審議会委員、区の職員で構成する改定専門委員会を、さらにその中に2つの部会を設置いたしまして、効率的に審議を進める予定でございます。  5、改定までのスケジュールでございますが、改定専門委員会の部会を7月から8月にかけて3回ずつ開催いたしまして、その審議の結果を改定計画素案としてまとめまして、パブリックコメントで計画改定をお知らせいたしまして、広く意見をいただく予定でございます。令和2年、来年の2月には改定計画案として答申を受けまして、3月には改定の予定でございます。本委員会には今後、素案の段階、そして案の段階で御報告申し上げる予定ですので、よろしくお願いいたします。  次の3ページになりますが、参考として改定専門委員会の名簿をつけてあります。後ほどごらんいただきたいと思います。  説明は以上です。 105 ◯委員長  本件について、何かお聞きになりたい点ございますか。             (「なし」と呼ぶ者あり) 106 ◯委員長  なければ、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎報告事項10 放射能影響に関する区内環境測定事業について 107 ◯委員長  次に、報告事項10「放射能影響に関する区内環境測定事業について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。 108 ◯環境保全課長  それでは、報告事項10を説明させていただきます。資料11をごらんください。  本件は、平成23年3月11日に発生しました東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故を受けまして、平成23年度以降、区内の土壌放射能と空間放射線量につきまして測定を行い、把握した状況を報告しております。  初めに、平成30年度の測定結果についてです。  1ページをお開き願います。測定地点です。例年どおり区内を5つのブロックに分け、土壌放射能については5つの小中学校で年1回、空間放射線量につきましては10施設で3カ月に1回測定してございます。  1の(1)土壌放射能の測定結果です。年間の平均値は毎時0.007マイクロシーベルトで、生徒や周辺住民が健康影響を受けるレベルを十分に下回っていたという結果でございます。  2、空間放射線量の測定結果です。測定結果を2ページにかけて掲載しております。第1回から第4回の平均値は毎時0.06マイクロシーベルトでした。土壌放射能、空間放射線量とも、国の対応方針及びガイドラインが示す毎時1マイクロシーベルトを大幅に下回っており、自然界から受ける放射線量の範囲内の数値であります。  次に、2ページの2、本区における過去7年間の土壌放射能と空間放射線量の推移でございます。折れ線グラフが示すように、測定値は下降傾向にあり、落ち着いております。  次に、3ページをごらんください。令和元年度の測定についてです。これまでの結果は安全なレベルではございますが、今年度につきましては前年度と同様の体制で測定を実施いたします。土壌放射能については、前年度と同じ小中学校5地点で年1回実施をいたします。実施日は前年度とほぼ同様の時期を考えてございます。空間放射線量については、前年度実施しました辰巳中学校が改修のため、辰巳小学校に変更いたします。実施日は、前年度とほぼ同様の時期を考えてございます。  4ページをごらんください。測定地点図でございます。土壌放射能測定につきましては、黒丸でお示ししてございます。空間放射線量につきましては、黄色の丸印でお示しした施設は4月、7月、10月、1月の4回でございます。青色の丸印でお示しした施設は、5月、8月、11月、2月に実施する予定でございます。  報告は以上でございます。 109 ◯委員長  本件について、何かお聞きになりたい点はございますか。             (「なし」と呼ぶ者あり) 110 ◯委員長  なければ、以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎報告事項11 平成30年度ごみ量について 111 ◯委員長  次に、報告事項11「平成30年度ごみ量について」を議題といたします。  理事者から、報告を願います。 112 ◯清掃リサイクル課長  資料12をお願いいたします。本区及び特別区の平成30年度ごみ量が確定いたしましたので、御報告をするものです。  まず、1の江東区のごみ量でございますけれども、合計で9万1,737.11トン、前年度との比較におきましては1,461.24トン、率にして1.57%の減となったものでございます。  うち区収集につきましては9万328.38トンで、その内訳といたしましては可燃ごみが8万5,376.46トン、前年度と比べ0.8%の減、不燃ごみにつきましては既に御案内のとおり、資源化事業の実施によりゼロとなってございます。  この表の下に別枠で、燃やさないごみの回収量を不燃資源化数量として記載をしてございます。管路収集及び粗大につきましても、前年度との比較においていずれも減となったものでございます。  また、収集運搬許可業者が収集しました臨時受け付けの持ち込みごみにつきましては、平成29年度対前年度比で46.9%と大幅増となったものでございますけれども、平成30年度におきましては1,408.73トンで、前年度から611.66トンの減となりまして、率にして30.27%の減となったものでございます。  ページ下部のグラフにつきましては、平成23年度以降のごみ量の推移を示したものでございます。若干の増減はあるものの、ごみ量は低減傾向にございまして、平成27年度につきましては不燃ごみの資源化事業を実施したことによりまして、区収集ごみが大幅に減少したものでございます。平成29年度におきましては、先ほど申し上げましたとおり、持ち込みごみが大量増となってございまして、区収集ごみについてもあわせて若干の増となりましたけれども、平成30年度につきましてはごみ量全体で減となりました。  恐れ入ります。2ページをごらん願います。こちらは特別区全体のごみ量となってございます。全体では275万4,295.57トンで、前年度と比べ1万1,272.50トン、率にして0.41%の減となったものでございます。  うち区収集につきましては、176万6,177.08トンで、前年度より0.92%の減、内訳としましては可燃、不燃、管路、いずれも前年度からは減となってございます。特に不燃につきましては9.65%と大きく減ってございます。  また、持ち込みごみにつきましては、各区の臨時持ち込み分と清掃一部事務組合で計上してございます継続持ち込み分、こちらを合わせた量は98万8,118.49トンで、前年度より0.53%の増となったものでございます。  下のグラフにございますように、特別区全体のごみ量は、区収集ごみの減により減少傾向で推移をしてございます。しかしながら、ここ数年、持ち込みごみが微増している状況にございまして、平成29年度はごみ量全体としても微増となってございますけれども、総じてほぼ横ばいの状態が続いているものと認識をしてございます。  説明は以上です。 113 ◯委員長  本件について、何かお聞きになりたい点はございますか。 114 ◯おおやね匠委員  ごみ量の推移ですけれども、これを見ますと、区の収集のごみ量が劇的に減っているという点、これはリサイクルに対する区民の姿勢と区の清掃リサイクル課を初めとする皆様方の推進に対する努力の結集だと思います。事実、私が住んでいる集合住宅は150世帯ぐらいある集合住宅ですけれども、その下にごみの集積所というか、ごみの収集場所というのがありまして、そこも10年前と比べると、本当に劇的に減っているのです。今まではごみの集積所を見ますと、月曜とか、燃えないごみの収集の日は扉に出るぐらいにあったのですけれども、現在、3分の2か半分ぐらいになっているということでありますので、これは区の努力もあってなのかなと思います。  あと1つ、わからない部分を確認したいのですけれども、臨時の持ち込みが平成29年度ふえたという点と、通常のごみ量も平成29年度は少しふえているのですけれども、これは何かあったのかどうか、その辺を教えていただきたいと思います。 115 ◯清掃リサイクル課長  おおやね委員御指摘のとおり、平成29年度におきましては持ち込みごみにあわせて区収集ごみが若干増となったと。この要因でございますけれども、本区特有の、南部港湾地域の特徴でございますけれども、大規模住宅の開発が進んでございます。ですので、行政のほうでごみの減量、リサイクルの推進、こちらの努力を上回るペースで人口が増となれば、ごみの総量としてはふえるという状況にあるのかと思ってございます。  また、持ち込みごみの増でございますけれども、持ち込みごみにつきましては事業系の一般廃棄物ということでございまして、かつては海の森に街路樹の剪定枝を、堆肥化ということで持ち込んでいたのですけれども、こちらが終了となったということで、こちらについては臨時持ち込みで受け付けるという状況もあります。  また、江東区は、潮見であるとか辰巳地区には事業者の倉庫が多く点在しているということがございまして、そちらのほうで、例えば事業転換であるとか撤退という形で倉庫内の在庫を整理するといった場合に、一度に臨時に大量のごみが出ることになります。例えば食料品であれば、グレープフルーツであるとかバナナが大量に出てきたとか、そういう事例もございますので、このような形で臨時受け付けのごみとして一度に発生するという状況もあると聞いてございます。  またあわせまして、オリンピックが近づいてまいりまして、河川及び護岸を整備していく段階で、護岸に張りついた貝殻が大量に持ち込まれるケースがございました。ですので、臨海部の開発にあわせて、オリンピック競技場の周辺整備にあわせて、持ち込みごみがふえるケースがあると聞いてございます。  以上です。 116 ◯おおやね匠委員  人口がふえてごみがふえるというのは当然だと思うので、わかりました。  私、最後に、思うのですけれども、ひょっとしたらこれ以上ごみを減らすというのは難しい点もあると思うのです。あとは今、清掃リサイクル課長がおっしゃったように、食品ロスとか紙ベースによるごみの減量とか、あと区がやっているプラスチック容器のリサイクルとか、プラスチック容器のリサイクルなんてほかの区ではやってないところもありますけれども、本区はやっているということであります。  あと、あえて言えば、2ページ目の持ち込みの部分ですけれども、この持ち込みの部分が横ばいだということですけれども、ごみを収集する非常に小さな会社もいっぱい江東区内で頑張っていらっしゃいますので、これはこれでいいのかなと私は思います。  お尋ねしたいのは、今後、どのように行政は回していくのかという数値目標があれば教えていただきたいのですけれども、私はこれ以上ごみは減らないのではないかなと。個人の皆様方も一生懸命リサイクルや何かやっていると思うのです。もしそういうのがあれば、例えば数値目標とか今後どうするということがあるならば、教えていただきたいと思います。 117 ◯清掃リサイクル課長  数値目標、具体的なものということでございますけれども、長期計画にものってございますけれども、数値としては区民1人当たりが1日に出す収集ごみの量と資源化率、ここには数値目標も掲げてございますので、この辺の数値につきましては各年でしっかりと見ていきたい。この数値がいい方向に進むような形で努力をしていきたいと考えています。  大きく言って、今、おおやね委員からも御指摘がありました食品ロスの削減であるとか、プラスチックの問題、これは世界的な問題と捉えてございます。ただ、ごみ減量と適正なリサイクルの推進ということで、主体は区民でございますので、我々が今後いかに区民に強く訴えかけていくかというところも問題でございますし、その辺が課題になってくる。  その中で大きな目標としては、5Rを掲げてございますので、区で決めています一般廃棄物処理基本計画に基づいて、5Rをさらに進めていきたい。いろいろなツールを使って進めていきたい。
     特に5Rのうち入り口の問題、リデュース、リフューズ、発生抑制、あとは断ると。ですから、多く買い過ぎない、不要なレジ袋はもらわない、このような形でごみとして出る前の入り口の部分をいかに区民に訴えかけていけるか、この辺が今後の課題になっていくのかと思ってございます。  以上です。 118 ◯やしきだ綾香委員  本区の平成30年度のごみ量について、データから確認いたしました。また、特別区全体のごみ量についても確認いたしました。本区の平成30年度のごみ量は、23区全体で比較するとどのような位置にあるのかというのを、まず1点お伺いしたいと思います。 119 ◯清掃リサイクル課長  本区は大体真ん中辺ぐらいなのですけれども、突出して1番にはなかなかなれないのかなと思ってございます。その辺、江東区としては、ほかの区に比べて土地もふえてございますけれども、人口がふえているということで、ごみの部分では減らしたとか効果というところで、なかなか1番というところには届いていません。中段ぐらいにいますけれども、下のほうではないと思ってございます。  以上です。 120 ◯やしきだ綾香委員  23区各区でいろいろと努力をされていると思います。本区でも、先ほどのおおやね委員のような御指摘もありましたが、区の努力、それから区民の皆さんの努力で、人口がふえつつも、抑えられる部分はきちんと抑えていくというスタンスの中で、今、中間ぐらいになっているという御答弁でした。  ごみ問題は、本区での努力も大切なのですけれども、特別区全体としてもさらに情報を共有していただきながら、それぞれの区でごみ問題についてさらに意識を高めて、さらにリサイクルを含めた、先ほどの清掃リサイクル課長の御答弁にあったようなごみの減量の推進を進めていただくよう要望します。  以上です。 121 ◯委員長  以上で本件を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎協議事項1 令和2年度東京都に対する要望事項について 122 ◯委員長  続きまして、協議事項に入ります。  協議事項1「令和2年度東京都に対する要望事項について」を議題といたします。  初めに、要望事項の取り扱いについて事務局から説明いたさせます。 123 ◯事務局長  まず、都要望の実施についてですけれども、こちらは委員会の権限となりますので、本日の委員会の中で都要望を行うかどうか御協議をいただくことになります。  また、都要望を行う場合ですけれども、当委員会で、要望事項の内容につきまして協議をいたしまして、要望書を都の関係局に提出いただくことになります。  なお、都への要望につきましては、23区の共通事項は、特別区議会議長会を通じて行っているため、それとの重複を避ける意味合いから、本区特有の事項に絞って要望することとなってございます。  要望事項の提出目安ですが、都の来年度予算編成に間に合うように、速やかに提出をすることになっております。  なお、昨年度、当委員会では、本区特有のものがないということで、東京都への要望は実施してございません。  説明は以上でございます。 124 ◯委員長  昨年度は要望はなかったということでありますが、本年度はどのような取り扱いとするか御協議を願います。どうでしょうか。 125 ◯白岩忠夫委員  1点だけ、私、この委員会は初めてなのでお聞きしたいのですけれども、都要望の中で来年のオリンピック・パラリンピックに対してそれぞれのごみ問題、出てきたものには対処するということを聞いていたのですけれども、特別に江東区として東京都に要望するような事項はないのですか、事務局として。 126 ◯事務局長  議会としてということでございますか。今のところ議会といたしまして、幹事長会を含めてそのような動きというのはございません。  以上でございます。 127 ◯委員長  それでは、今、白岩委員からいろいろお話がありましたけれども、その辺のところは23区の清掃一部事務組合の委員であります議長にいろいろやっていただけると思いますので、本委員会としては今年度は、前年に引き続きまして、都要望はしないということにいたします。  ────────────────────────────────────     ◎協議事項2 委員会所管事務の継続調査について 128 ◯委員長  次に、協議事項2「委員会所管事務の継続調査について」を議題といたします。  本件につきましては、お手元に配付の資料13のとおり、議長宛て調査終了まで閉会中も継続して調査を行うよう、申し出を行うことといたしたいと存じますが、御異議ありませんか。            (「異議なし」と呼ぶ者あり) 129 ◯委員長  御異議ありませんので、さよう決定いたします。  以上で協議事項を終了いたします。  ────────────────────────────────────     ◎閉会の宣告 130 ◯委員長  本日予定されておりました案件は、全て終了いたしました。  これをもちまして、本日の委員会を閉会いたします。どうもお疲れさまでした。              午前11時35分 閉会 Copyright (c) Koto City Assembly Minutes, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...