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  1. 江東区議会 2019-03-19
    2019-03-19 平成31年第1回定例会(第4号) 本文


    取得元: 江東区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-07-02
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1    午後1時00分開議 ◯議長(佐藤信夫議員) ただいまから、去る3月8日に引き続き会議を開きます。  まず、本日の会議録署名員を指名いたします。21番米沢和裕議員、26番石川邦夫議員の両議員にお願いをいたします。   ────────────────────○────────────────────    ◎ 諸 般 報 告 2 ◯議長(佐藤信夫議員) この際、事務局長から諸般の報告をいたさせます。 3 ◯事務局長(長島英明) 山崎孝明江東区長から、30江総総第2618号により追加議案の提出について通知がありました。   ────────────────────○────────────────────    ◎ 監 査 結 果 報 告 4 ◯議長(佐藤信夫議員) この機会に、監査委員からの報告について申し上げます。  本件につきましては、平成31年1月分の例月現金出納検査の結果について、地方自治法第235条の2第3項の規定により報告がありましたので、その写しを既にお手元に送付いたしましたから、これにより御了承を願います。   ────────────────────○──────────────────── 5 ◯議長(佐藤信夫議員) これより本日の日程に入ります。  本日の日程全部につき、事務局長の内容朗読を省略いたします。   ────────────────────○────────────────────  △ 日程第1 議案第6号 平成31年度江東区一般会計予算  △ 日程第2 議案第7号 平成31年度江東区国民健康保険会計予算  △ 日程第3 議案第8号 平成31年度江東区介護保険会計予算
     △ 日程第4 議案第9号 平成31年度江東区後期高齢者医療会計予算 6 ◯議長(佐藤信夫議員) 日程第1から同第4までの4件は、ともに平成31年度予算に関する議案でありますので、これを一括議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 7 ◯議長(佐藤信夫議員) 本案について、平成31年度予算審査特別委員長から議案審査報告書が議長宛て提出され、その写しが配付してありますので、朗読を省略いたします。    (朗読省略)     ───────────────────────────────────── 8 ◯議長(佐藤信夫議員) 本案に対する審査の経過並びに結果について、委員長から御報告を願います。22番若林しげる議員。    (22番若林しげる議員登壇) 9 ◯22番(若林しげる議員) 去る2月19日に開会された平成31年第1回区議会定例会において、議長を除く41名の委員をもって構成する平成31年度予算審査特別委員会に審査を付託された、議案第6号平成31年度江東区一般会計予算、議案第7号平成31年度江東区国民健康保険会計予算、議案第8号平成31年度江東区介護保険会計予算及び議案第9号平成31年度江東区後期高齢者医療会計予算について、審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  委員会は、2月22日、議長の招集により開会され、委員長には私、若林しげるが、副委員長には矢次浩二委員が選任されたので、直ちに就任の上審査に入り、2月22日から3月1日までの5日間にわたり、慎重に審査をいたしました。  その結果、議案第6号から同第9号の4件は、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定したので、その旨議長宛て報告書を提出した次第であります。  以下、審査の概要について申し上げます。  まず、審査に先立ち、区長から当初予算の概要について、次のような説明がありました。  31年度予算は、長期計画を初めとする各種計画の策定のほか、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の確実な成功に向けた施策を打ち出し、区民とともに未来の江東区をつくり上げるため、「みんなでつくる江東区 未来への創造予算」として編成した。  まず、一般会計では、2,054億700万円、前年度比6.5%の増で、過去最大規模となっている。  次に、国民健康保険会計の予算規模は512億200万円で、前年度比5.6%の減である。  次に、介護保険会計の予算規模は355億1,000万円で、前年度比3.0%の増となっている。  次に、後期高齢者医療会計の予算規模は100億5,200万円で、前年度比4.2%の増となっている。  これら一般会計と3つの特別会計を合わせた総予算規模は3,021億7,100万円で、前年度比3.7%の増となっている。  最後に、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催まで残すところ1年となる中、本区は、この世界最大の祭典を区議会並びに区民の皆様と一体となって成功に導くとともに、大会を一過性のものとせず、感動、思い出をこどもたちの成長につなげ、競技会場等のレガシーが持続的に活用され、人と町の発展につながるよう取り組んでいく。  さらに、「50万人都市」を担う者の責務として、区民が安心して快適に暮らせるよう、全庁一丸となって、高度化・複雑化する区政課題の解決に当たっていく。  今後の財政運営については、基金や区債の財政力を最大限に活用しつつ、スピード感を持って施策を展開するとともに、行財政改革にも積極的かつ着実に取り組み、平成のその先の新たな時代に向かって、持続可能で強固な財政基盤を構築していく。  以上が概要の説明であります。  では、議案第6号平成31年度江東区一般会計予算について、審査の概要を申し上げます。  まず、財政課長から次のような総括説明がありました。  歳入について、第1款特別区税は527億円余、前年度比4.3%の増で、特別区民税の増が主な要因である。  第3款特別区交付金は612億円余、前年度比12.2%の増で、普通交付金において、投資的経費の臨時的算定が行われることに伴い、本区需要額が増となったことが主な要因である。  第10款環境性能割交付金は6,600万円の皆増で、自動車税環境性能割を原資とした都からの交付金について、新たに計上したものである。  第15款国庫支出金は364億円余、前年度比9.5%の増で、こどものための教育・保育給付費負担金の増が主な要因である。  第16款都支出金は160億円余、前年度比13.1%の増で、こちらもこどものための教育・保育給付費負担金の増が主な要因である。  第19款繰入金は118億円余、前年度比16.4%の減で、財政調整基金からの繰り入れの減が主な要因である。  次に、歳出について、第2款総務費は294億円余、前年度比18.1%の増で、防災基金への積み立ての増が主な要因である。  第3款民生費は958億円余、前年度比4.9%の増で、私立保育所整備などの待機児童解消に係る経費の増が主な要因である。  第6款土木費は149億円余、前年度比7.2%の増で、仙台堀川公園整備に係る経費の増が主な要因である。  第7款教育費は325億円余、前年度比4.2%の増で、香取小学校改築に係る経費の増が主な要因である。  以上が財政課長の総括説明の概要でありますが、これについて次のような質疑がありました。  一つ、31年度当初予算は、一般会計の予算額が初めて2,000億円を超えたが、編成に当たっての基本的な考え方は。 との質疑があり、理事者から、  長期計画に掲げた目標の達成やオリンピック・パラリンピックの成功に向けた取り組みのほか、こどもたちが住み続けたいと思える区をつくり上げていきたいと考え、編成した。 旨の答弁がありました。  一つ、31年度予算編成に当たり、多様化する区民ニーズにどのように対応したのか。 との質疑があり、理事者から、  つかみにくい転入者の意向を把握するため、職員が町や会議に出向いて意見を聞くなどの努力をしていきたい。 旨の答弁がありました。  一つ、31年度の予算編成に当たり、所管を超えた取り組みとしてどのようなことを行ったのか。 との質疑があり、理事者から、  洪水・高潮ハザードマップの内容を防災アプリへ掲載するなど、さまざまな形で所管が連携をとっている。 旨の答弁がありました。  一つ、基金の積み立てについて、改めて積み立てをしなくとも、将来行う施設の改修、改築に耐えることができるのではないか。 との質疑があり、理事者から、  改修、改築に限らず、新たな行政需要による新規施設の整備も踏まえた上で、基金の積み立てを行っている。 旨の答弁がありました。  次に、歳入各款について審査の概要を申し上げます。  まず、第1款から第12款について一括審査したところ、次のような質疑がありました。  一つ、軽自動車税について、豊洲市場移転に伴い歳入がふえた理由は。 との質疑があり、理事者から、  荷物の運搬や移動の際に利用される多くの小型特殊自動車が、豊洲市場を定置場としたことに伴い、増収となった。 旨の答弁がありました。  一つ、森林環境譲与税について、山間部と連携した森を育む取り組みなどの事業への活用を検討しては。 との質疑があり、理事者から、  森林整備の質等の向上に資するのであれば柔軟な活用が可能であり、アイデアの一つとして検討する。 旨の答弁がありました。  一つ、地方消費税交付金について、清算基準見直しによる本区の歳入への影響は。 との質疑があり、理事者から、  試算では、30年度予算で16億6,000万円の減収と見込んでいるが、消費動向の影響等により左右される。 旨の答弁がありました。  一つ、特別区民税の徴収について、相談者の生活状況や滞納理由は把握しているのか。 との質疑があり、理事者から、  相談者の置かれた状況や滞納理由を可能な限り詳細に把握し、よりよい対応ができるよう努めている。 旨の答弁がありました。  次に、第13款から第22款について一括審査したところ、次のような質疑がありました。  一つ、保育無償化に伴い、国は副食費の実費徴収を検討しており、現在の保育料以上の負担を区民に強いてはならないが、見解は。 との質疑があり、理事者から、  一定の所得以下の方は実費負担が免除される制度を、国が検討している。 旨の答弁がありました。  一つ、魚釣場の使用料を徴収していない理由は。 との質疑があり、理事者から、  ほかの公園施設同様、誰でも自由に使えるため、使用料は徴収しないとの判断をしている。 旨の答弁がありました。  一つ、ふるさと納税について、31年度の対応は。 との質疑があり、理事者から、  引き続き、活用事業の周知に努めるとともに、活用事例をよりわかりやすく示す方法を検討する。 旨の答弁がありました。  一つ、区民交通傷害保険について、さらなる周知が必要と考えるが、区の見解は。 との質疑があり、理事者から、  福祉会館への申込書の設置や小中学校へのチラシの配布などを行っており、今後も関係課と連携して取り組んでいく。 旨の答弁がありました。  次に、歳出各款について審査の概要を申し上げます。  まず、第1款及び第2款について一括審査したところ、次のような質疑がありました。  一つ、男女共同参画学習事業について、デートDV出前講座を充実させるべき。 との質疑があり、理事者から、  ほかのカリキュラム等のこま数を調整するなど、機会の確保に努める。 旨の答弁がありました。  一つ、男性職員の育児休業取得率は、国の目標値である13%を超える目標値を掲げるべき。 との質疑があり、理事者から、  今後、江東区特定事業主行動計画の見直しの際に検討する。 旨の答弁がありました。  一つ、生活安全対策事業について、自動通話録音機貸与による効果は。 との質疑があり、理事者から、
     自動通話録音機が稼働している世帯では特殊詐欺の被害がなく、貸与の効果は高いと考える。 旨の答弁がありました。  一つ、FM放送番組制作事業について、番組編成等で新たに工夫した点は。 との質疑があり、理事者から、  放送時間を聴取率が高いとされる時間帯に統一し、番組リスナーの定着等につなげていく。 旨の答弁がありました。  一つ、豊洲シビックセンターの駐車場について、障害者の利用は無料とすべき。 との質疑があり、理事者から、  同様の複合施設を所管する地域振興部と調整を図る必要がある。 旨の答弁がありました。  一つ、情報セキュリティー監査について、全課の監査を二、三年で一巡するよう実施すべき。 との質疑があり、理事者から、  これまでの実績も踏まえ、効果的な手法を検討していく。 旨の答弁がありました。  一つ、水害時の対策として、マイ・タイムラインの地域での活用を考えていくべき。 との質疑があり、理事者から、  都はマイ・タイムラインの作成予算を計上しており、完成品を参考に活用等を検討する。 旨の答弁がありました。  一つ、防災対策について、ハザードマップを全戸配布すべき。 との質疑があり、理事者から、  防災アプリ等の活用とあわせて住民に広く周知し、認知度を上げることが肝要であると考える。 旨の答弁がありました。  一つ、総合防災訓練の地域訓練の際に、民間の避難所施設利用に関する協定先等にも訓練参加の声かけをしては。 との質疑があり、理事者から、  日常より関係を深めておくことは必要であり、今後も声かけ等をしっかりと行っていく。 旨の答弁がありました。  一つ、総合防災訓練の地域訓練にも手話通訳士の派遣をすべき。 との質疑があり、理事者から、  必要性は認識しており、障害者支援課等に相談をしつつ検討する。 旨の答弁がありました。  一つ、災害情報通信設備維持管理事業について、防災行政無線を補完する通信網の確保の検討状況は。 との質疑があり、理事者から、  来年度に民間のインターネット回線網を利用したIP無線を導入することとした。 旨の答弁がありました。  一つ、選挙執行事業について、若者の投票率向上に向けた今後の取り組みは。 との質疑があり、理事者から、  18歳になった新有権者宛てに、選挙への関心を高めるための周知はがきを送付する予定である。 旨の答弁がありました。  一つ、町会・自治会の掲示板について、区立公園や児童遊園内への設置を認めるべき。 との質疑があり、理事者から、  区立公園内等への設置は難しいが、今後よい方法を探っていきたい。 旨の答弁がありました。  一つ、町会・自治会会館について、耐震改修のため耐震診断費用を助成すべき。 との質疑があり、理事者から、  31年度から、耐震診断料単体の助成を開始する予定である。 旨の答弁がありました。  一つ、町会・自治会などの地域団体が法律相談をすることができる仕組みが必要では。 との質疑があり、理事者から、  町会・自治会セミナーにおいて、弁護士による町会・自治会に関する法的トラブルへの対処などの講座の開催を考えている。 旨の答弁がありました。  次に、第3款について審査したところ、次のような質疑がありました。  一つ、自動車燃料費助成事業について、身体障害者手帳だけで申請できるよう、助成要件を見直すべき。 との質疑があり、理事者から、  利用対象者の拡大及び不正防止の観点から、自動車税、軽自動車税の減免も助成要件としている。 旨の答弁がありました。  一つ、ヘルプカードやヘルプマークの周知について、どのように取り組んでいるのか。 との質疑があり、理事者から、  ホームページや窓口での案内、障害者施設を通じた周知などを行い、普及啓発を進めている。 旨の答弁がありました。  一つ、高齢者緊急通報システムについて、31年度における設置要件の改善点は。 との質疑があり、理事者から、  持病の有無については必須と考えず、常時注意を要する方を引き続き対象とする。 旨の答弁がありました。  一つ、ふれあい・いきいきサロン活動について、運営者に対する主な支援は何か。 との質疑があり、理事者から、  社会福祉協議会が相談窓口となり、活動に必要な備品の貸し出し、活動経費の一部助成などを行っている。 旨の答弁がありました。  一つ、子育て応援メールについて、利用者をふやすため、チラシを工夫すべき。 との質疑があり、理事者から、  若い母親への周知のため、チラシの工夫について検討していきたい。 旨の答弁がありました。  一つ、児童相談所について、都から区へ移管するメリットは。 との質疑があり、理事者から、  一時保護を行うなど、区の判断でこどもの安全を守ることができる。 旨の答弁がありました。  一つ、区内のこども食堂について、今後どのように周知していくのか。 との質疑があり、理事者から、  区報やホームページへの掲載、区立小中学校でのチラシ配布、保育所へのポスター掲示などを検討している。 旨の答弁がありました。  一つ、こどもの虐待予防のために、シェアリングエコノミーを推進すべき。 との質疑があり、理事者から、  一般の方を対象にしたサービスについては、今後の検討課題とする。 旨の答弁がありました。  一つ、私立保育所に対し、酷暑対策の備品購入等に係る費用を補助すべき。 との質疑があり、理事者から、  私立保育園連盟との懇談会で、意見交換を行いながら検討していく。 旨の答弁がありました。  一つ、待機児童対策について、民有地の購入による保育所の整備で定員増を目指すべき。 との質疑があり、理事者から、  民間活力を最大限に生かし、国有地や都有地も含めた公有地を活用して、定員増を図る。 旨の答弁がありました。  一つ、保育所の入園事務におけるAIの導入に対する考えは。 との質疑があり、理事者から、  先行導入した自治体の状況や費用対効果等を踏まえ、導入の可能性を検討していく。 旨の答弁がありました。  次に、第4款及び第5款について一括審査したところ、次のような質疑がありました。  一つ、健康増進事業について、今年度スタートしたマギーズ東京の夜間相談窓口の周知方法は。 との質疑があり、理事者から、  区報やホームページへの掲載、医療機関等へのチラシ配架などで周知を図っている。 旨の答弁がありました。
     一つ、産後鬱や虐待の発見、その後の支援など、保健所の果たす役割は大きいが、今後さらに子育て支援を拡充する考えはあるか。 との質疑があり、理事者から、  今後も実施機関等と連携しながら、母子支援事業の充実に努めていく。 旨の答弁がありました。  一つ、アスベスト建築物の解体について、対策強化の考えは。 との質疑があり、理事者から、  事業者に対して、関連法令の厳守及び周辺環境への飛散防止対策の徹底を周知する。 旨の答弁がありました。  一つ、地域温暖化防止設備導入助成事業について、集合住宅共用部分の照明のLED化を助成対象に新たに加えるが、周知方法は。 との質疑があり、理事者から、  区報への掲載等に加え、マンション管理基礎セミナーでのチラシの配布等により、管理組合等に直接PRする工夫を行っていきたい。 旨の答弁がありました。  一つ、外国人居住者のごみ出しマナーについて、正しく理解してもらうための対策は。 との質疑があり、理事者からは、  集積所に外国語表記の看板を設置し、回収曜日の周知徹底を図るなどの対策を行っている。 旨の答弁がありました。  一つ、資源回収事業について、古紙回収に関する区民への周知等が必要では。 との質疑があり、理事者から、  集積所でのパトロールや分別方法の説明を実施することで、区民への周知している。 旨の答弁がありました。  一つ、企業主導によるペットボトルの資源循環システム構築の動きの中で、行政回収との並存、連携について区の認識は。 との質疑があり、理事者から、  事業系廃棄物における製造・排出者責任を果たすことは、資源循環型社会の形成に資するものであり、リサイクル環境の変化等を注視しつつ、引き続き調査研究に努めていく。 旨の答弁がありました。  一つ、お店の集客力向上支援事業を通じて、個店育成を今後どのように進めていくのか。 との質疑があり、理事者から、  本事業は、個店の取り組みを後押しするものであり、ことみせ事業との連携による相乗効果も視野に入れて進めていきたい。 旨の答弁がありました。  一つ、観光PR事業について、観光情報発信の取り組みは。 との質疑があり、理事者から、  さまざまな観光パンフレットの作成、配布や海外のパワーブロガーを活用した、さくらまつり等のプロモーションなどを行っている。 旨の答弁がありました。  一つ、江東区観光協会に亀戸、深川両観光協会を統合する観光協会一本化について、進捗状況は。 との質疑があり、理事者から、  各観光協会にヒアリングを行い、組織や人員体制、会計処理など、具体的な統合準備に関する検討、協議を行っている。 旨の答弁がありました。  一つ、商店街のキャッシュレス化について、アンケート調査の結果を踏まえた区の対応は。 との質疑があり、理事者から、  キャッシュレス化に係る検討会の設置に向けて準備を進めていく。 旨の答弁がありました。  次に、第6款について審査したところ、次のような質疑がありました。  一つ、私道整備助成事業について、早期に上限額の引き上げを検討すべき。 との質疑があり、理事者からは、  32年度から上限額を変更できるよう、今後も検討していく。 旨の答弁がありました。  一つ、街路灯改修事業について、街路灯のLED化をどのような計画で進めていくのか。 との質疑があり、理事者から、  8年間のスケジュールで、年間710灯ずつ改修していく。 旨の答弁がありました。  一つ、自転車のマナーについて、車道通行へ誘導するための取り組みは。 との質疑があり、理事者から、  自転車通行空間の整備やスタントマンを活用した自転車安全教室等で、安全な利用方法の周知、啓発を行っている。 旨の答弁がありました。  一つ、東京都受動喫煙防止条例の全面施行等に伴い、公園内での喫煙の増加が懸念されるため、公園の清掃回数をふやすべき。 との質疑があり、理事者から、  初動での公園巡視をふやすとともに、コミュニティガーデン活動を支援することで、ポイ捨てを容認しない公園づくりに努める。 旨の答弁がありました。  一つ、区立公園の遊具はプラスチック製が多いが、積極的に木材利用を進めるべき。 との質疑があり、理事者から、  木材利用について研究しながら、公園改修時のコンセプトに応じて検討していく。 旨の答弁がありました。  一つ、都市計画マスタープランについて、改定に当たり、特に留意する点は何か。 との質疑があり、理事者から、  持続可能な都市経営の基盤となる計画づくりが重要であり、都市の魅力や活動をさらに高める計画となるよう進めたい。 旨の答弁がありました。  一つ、コミュニティサイクル推進事業について、31年度以降の展望は。 との質疑があり、理事者から、  引き続き、区内全域展開に向けた新設ポートの設置を進めるほか、あふれ対策が必要な場所へのポートの充足を図っていく。 旨の答弁がありました。  一つ、コミュニティバスしおかぜについて、運行経費の確保のため、カーラッピングによる広告料収入を検討すべき。 との質疑があり、理事者から、  今後、デザイン変更等の時期が来た際に、改めて検討していく。 旨の答弁がありました。  一つ、不燃化特区推進事業について、取得用地が狭い土地、小規模な空間でも防災上効果はあるのか。 との質疑があり、理事者から、  延焼防止効果は上がると考えられているため、防災上の効果があると判断した用地は、URと調整の上、取得することを検討している。 旨の答弁がありました。  一つ、お部屋探しサポート事業について、31年度に拡充するサービスの内容は。 との質疑があり、理事者から、  大家に対する入居者死亡時の原状回復費用や遺品整理費用等の補償及び親族等に対する入居者の安否確認を実施する。 旨の答弁がありました。  一つ、マンション等建設指導・調整事業について、町会との約束事項の遵守に向けた取り組みは。 との質疑があり、理事者から、  事業者に対し、町会との約束事項を遵守するよう、しっかりと指導していく。 旨の答弁がありました。  一つ、亀戸中央公園にバーベキュー場を整備すべき。 との質疑があり、理事者から、  今後の公園の拡張を含めた整備に当たり、地域の要望を取り入れるよう都に要望していく。 旨の答弁がありました。  一つ、バス路線について、都に対し、江東高齢者医療センター行きの増便を求めるべき。 との質疑があり、理事者から、  以前から都に要望しており、引き続き要望していく。 旨の答弁がありました。  次に、第7款について審査したところ、次のような質疑がありました。  一つ、こうとう学びスタンダードについて、新学習指導要領の全面実施が目前に迫っているため改善を図るべき。 との質疑があり、理事者から、  今年度、スタンダード検討委員会を組織し、これまでの成果を踏まえ、ネクストステージに向けて見直しを図っている。 旨の答弁がありました。  一つ、スクールカウンセラー派遣事業について、来年度実施するSNSでの相談を生徒にどう周知していくのか。 との質疑があり、理事者から、
     学校から生徒に直接説明するとともに、生徒全員にQRコードを配布し、登録を促す。 旨の答弁がありました。  一つ、スクールソーシャルワーカーについて、ふえ続けるニーズに対等するため、計画的に増員すべき。 との質疑があり、理事者から、  家庭訪問や相談等に適切に対応できる体制の確保に向け検討していく。 旨の答弁がありました。  一つ、スクールロイヤー活用事業について、スクールロイヤー導入の狙いは。 との質疑があり、理事者から、  随時相談等を通し、問題が小さいうちに対応してもらう予防的支援を受けることである。 旨の答弁がありました。  一つ、改定を進めている放課後子どもプランについて、江東きっずクラブB登録の育成時間を延長すべき。 との質疑があり、理事者から、  時間を延長しても利用率が低くなると推定しているため、今回の改定では、育成時間の延長は予定していない。 旨の答弁がありました。  一つ、小中学校体育館へ空調設備を導入するに当たり、リース契約とした理由は。 との質疑があり、理事者から、  単年度での設置が可能なことに加え、予算措置の平準化を考慮してリース契約とした。 旨の答弁がありました。  一つ、教育費の負担軽減のため、学校給食費の無償化すべき。 との質疑があり、理事者から、  考えはないが、今後も国の調査結果の分析を続けるとともに、他自治体の動向を注視する。 旨の答弁がありました。  一つ、豊洲西小学校の増築について、昭和大学江東豊洲病院に隣接する都有地を活用すべき。 との質疑があり、理事者から、  厳しい状況ではあるが、関係所管を交え、可能性について検討を図っていきたい。 旨の答弁がありました。  一つ、不登校やいじめ、自殺等の相談体制について、今後の方向性は。 との質疑があり、理事者から、  新たな教育相談の仕組みとして、ワンストップ型の教育相談窓口の設置を検討している。 旨の答弁がありました。  一つ、区立幼稚園の今後のあり方に関する基本方針の策定に当たり、需要調査は行ったのか。 との質疑があり、理事者から、  園長会を通じた調査等、さまざまな調査を行う中で、保育需要等に関する調査は行っている。 旨の答弁がありました。  一つ、有明西学園について、前後期課程で放課後の校庭の使用をどのように分けているのか。 との質疑があり、理事者から、  後期課程の生徒が部活動をする時間帯は、前期課程の児童の下校時間帯とするなど、校内での確認を行いながら進めている。 旨の答弁がありました。  次に、第8款から第10款について一括審査したところ、特に質疑はありませんでした。  以上の経過をもって、一般会計予算の審査を全て終了し、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第7号平成31年度江東区国民健康保険会計予算について、審査の概要を申し上げます。  まず、歳入歳出全般について一括審査したところ、次のような質疑がありました。  一つ、来年度に実施する人間ドック受診者に対する助成は、退職して国民健康保険に移った方を優先して案内を行うべき。 との質疑があり、理事者から、  自身の健康状態を把握することが医療費の抑制につながるという効果があるため、対象者全員に対して受診を促していく。 旨の答弁がありました。  一つ、医療費適正化のため、診療報酬明細書の点検のさらなる充実を。 との質疑があり、理事者から、  国民健康保険団体連合会などの研修に積極的に参加できるよう、職場体制の整備も必要と認識している。 旨の答弁がありました。  一つ、糖尿病性腎症の早期発見・早期治療のため、微量アルブミン尿検診を実施すべき。 との質疑があり、理事者から、  糖尿病性腎症重症化予防プログラムや厚生労働省からの報告書等を踏まえ、今後の検討課題とする。 旨の答弁がありました。  一つ、特別区長会は、国民健康保険料の多子世帯減免の実施を決断すべきだったのでは。 との質疑があり、理事者から、  特別区長会でも議論をされており、国や都にその対応を強く求めているところである。 旨の答弁がありました。  以上の経過をもって、国民健康保険会計予算の審査を全て終了し、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第8号平成31年度江東区介護保険会計予算について、審査の概要を申し上げます。  まず、歳入歳出全般について、これを一括審査したところ、次のような質疑がありました。  一つ、ご近所ミニデイについて、実施場所の確保に向けた支援は。 との質疑があり、理事者から、  URと覚書を取り交わしており、団地の集会室を活用することが可能である。 旨の答弁がありました。  一つ、高齢者おかえりネットワーク事業について、今後の課題は。 との質疑があり、理事者から、  利用者数が高齢者地域包括ケア計画で定める見込みに達していないことが課題であり、事業の見直しを図っている。 旨の答弁がありました。  一つ、認知症高齢者SOS訓練について、おかえりネットワーク事業等とあわせて行うことが重要であると考えるが、今後の取り組みは。 との質疑があり、理事者から、  地域での活動が円滑に進むように、場所の提供や人員の派遣等、区として最大限の支援を行っていく。 旨の答弁がありました。  一つ、医療と介護の連携について、他職種間の情報共有システム導入の目的は。 との質疑があり、理事者から、  各情報を一元管理することで、社会資源を地域ごとに容易に把握できるようにすることである。 旨の答弁がありました。  一つ、介護保険制度について、国に対し介護報酬の引き上げを求めるべき。 との質疑があり、理事者から、  全国市長会等を通じて、国に対し人材確保や処遇改善を要望している。 旨の答弁がありました。  一つ、介護予防事業について、31年度に向けた取り組みは。 との質疑があり、理事者から、  通所型サービスCの拡充を図るとともに、介護予防の必要性などの啓発等にも取り組む。 旨の答弁がありました。  以上の経過をもって、介護保険会計予算の審査を全て終了し、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  最後に、議案第9号平成31年度江東区後期高齢者医療会計予算について、審査の概要を申し上げます。  まず、歳入歳出全般について一括審査したところ、次のような質疑がありました。  一つ、ジェネリック医薬品差額通知について、31年度の変更点は。 との質疑があり、理事者から、  長期に処方を受けている方々を優先して選定するなど、対象者を重点化する。 旨の答弁がありました。  一つ、後期高齢者医療制度について、窓口負担の増は受診抑制につながるのでは。 との質疑があり、理事者から、  負担のあり方は、全体的な構造を考えた上で制度を設計していく必要がある。 旨の答弁がありました。  以上の経過をもって、後期高齢者医療会計予算の審査を全て終了し、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、各議案の審査過程において、委員各位から多くの貴重な御意見が出されましたが、これらについては逐一御報告いたしませんので、御了承を賜りたいと存じます。  これをもちまして、私の委員長報告を終わります。  御清聴ありがとうございました。
    10 ◯議長(佐藤信夫議員) 以上で、委員長報告を終わります。  なお、議案第6号に対し、山本真議員外6名から、地方自治法第115条の3及び会議規則第17条の規定による修正動議が議長宛て提出され、その写しを既にお手元に配付してあります。  お諮りいたします。  これをあわせて一括議題といたしたいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 11 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、さよう決定いたします。  修正案について御説明を願います。20番赤羽目民雄議員。    (20番赤羽目民雄議員登壇) 12 ◯20番(赤羽目民雄議員) 平成31年度江東区一般会計予算に対する修正案について、御説明いたします。  この間の社会保障の負担増や物価の高騰などで、労働者の実質賃金は10万円以上も低下し、家計消費は1世帯当たり25万円も減少しています。  我が党区議団が昨年実施したアンケートには、6割の区民が暮らしは厳しいと回答しています。今後、政府が進める社会保障の削減と負担増や、本年10月に予定されている消費税を10%に増税することは、区民生活や区内経済をさらに冷え込ませ、貧困と格差を広げることは明らかです。  今こそ江東区政には、区民の命と暮らしを守る防波堤の役割を発揮することが強く求められていることから、本修正案を提出するものです。  以下、主な修正内容について御説明いたします。  一般会計予算において、歳入歳出予算2,054億700万円の予算原案に対し、1.46%増、30億1,889万円を増額修正いたします。  まず、歳入についてです。  第17款財産収入は、東京臨海ホールディングス社への出資金、2億4,000万円を取りやめるものです。  第18款寄付金は、平成31年度に収入見込みのマンション建設に伴う公共施設整備協力金、5,500万円余を当初予算に計上いたしました。  第19款繰入金は、財政調整基金から新たに27億2,300万円余、繰り入れいたします。  次に、歳出についてです。  第1款議会費では、議長交際費を3割削減いたします。  第2款総務費は、区長交際費を3割削減、副区長2人を1人にいたします。  また、いつ起きてもおかしくない大規模な自然災害に備えて、防災マップや高潮・洪水ハザードマップを全世帯に配布する費用を計上いたしました。  第3款民生費は、全体で10億3,500万円余、増額いたします。  まず、心身障害者福祉費で、障害児通所サービスの利用料負担の軽減や心身障害者福祉手当に65歳以上新規を支給対象に加えます。  子育て支援では、経済的負担を軽減するため、こどもの医療費助成の対象年齢を18歳まで拡充いたします。  高齢者の生活支援では、感震ブレーカーの設置助成や高齢者入院見舞金制度・重度介護手当を創設するとともに、法人立施設短期入所送迎助成事業を復活いたします。  第4款衛生費は、児童虐待への対応や感染症対策など、業務量が増大している保健衛生に従事する職員を9名増員するなど、3,800万円余、増額いたします。  第5款産業経済費は、小規模企業特別融資の利子補助の引き上げや、商店街活性化のためアドバイザーを中長期的に派遣するなど、商工振興費を1億1,000万円余、増額いたします。  第6款土木費は1億200万円余、減額いたします。これは、地下鉄8号線基金10億円の積み増しを中止する一方、お部屋探しサポート事業の拡充やマンション耐震改修に対する助成金額の引き上げ、木造住宅の簡易耐震改修に助成金を支給し、災害対策や住宅支援策の強化を図るとともに、城東地域でコミュニティバスを運行するための調査費を計上したものです。  第7款教育費は、全体で18億3,100万円余、増額いたします。  まず、小中学校の学校給食費の無償化に13億7,800万円余、計上いたしました。さらに、就学援助の拡充などを行い、教育費負担の軽減を図ります。こどもたちを取り巻く環境が複雑化する中で、スクールソーシャルワーカーの増員を図ります。  以上をもって提案説明といたします。 13 ◯議長(佐藤信夫議員) これより採決を行います。  まず、山本真議員外6名から提出されました議案第6号に対する修正動議を採決いたします。  お諮りいたします。  議案第6号に対する修正動議について、賛成の議員は起立を願います。    (賛成者起立) 14 ◯議長(佐藤信夫議員) 起立少数と認めます。  よって、本修正動議は否決されました。  次に、議案第6号から同第9号までの4件を一括で採決いたします。  お諮りいたします。  議案第6号平成31年度江東区一般会計予算、議案第7号平成31年度江東区国民健康保険会計予算、議案第8号平成31年度江東区介護保険会計予算及び議案第9号平成31年度江東区後期高齢者医療会計予算の4件について、委員長報告のとおり原案を可決することに賛成の議員は起立を願います。    (賛成者起立) 15 ◯議長(佐藤信夫議員) 起立多数と認めます。  よって、議案第6号から同第9号までの4件は、委員長報告のとおり原案を可決いたしました。   ────────────────────○────────────────────  △ 日程第5 議案第11号 江東区女性福祉資金貸付金の返還請求に関する民事訴訟の提起につい               て 16 ◯議長(佐藤信夫議員) 日程第5を議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 17 ◯議長(佐藤信夫議員) 本案について、厚生委員長から議案審査報告書が議長宛て提出され、その写しが配付してありますので、朗読及び委員長報告を省略いたします。    (朗読及び委員長報告省略)     ───────────────────────────────────── 18 ◯議長(佐藤信夫議員) これより採決を行います。  本案に対する委員会の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。  議案第11号江東区女性福祉資金貸付金の返還請求に関する民事訴訟の提起について、委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の議員は起立を願います。    (賛成者起立) 19 ◯議長(佐藤信夫議員) 起立多数と認めます。  よって、議案第11号は、委員会の報告のとおり原案を可決いたしました。   ────────────────────○────────────────────  △ 日程第6 議案第28号 江東区指定地域密着型サービス等の事業の人員、設備及び運営の基準               等に関する条例の一部を改正する条例  △ 日程第7 議案第29号 江東区地域包括支援センターの包括的支援事業の実施に関する基準を               定める条例の一部を改正する条例 20 ◯議長(佐藤信夫議員) 日程第6及び同第7号の2件は、ともに医療・介護保険制度特別委員会に関する議案でありますので、これを一括議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 21 ◯議長(佐藤信夫議員) 本案について、医療・介護保険制度特別委員長から議案審査報告書が議長宛て提出され、その写しが配付してありますので、朗読及び委員長報告を省略いたします。    (朗読及び委員長報告省略)     ───────────────────────────────────── 22 ◯議長(佐藤信夫議員) これより採決を行います。  本案に対する委員会の報告は、いずれも原案可決であります。  お諮りいたします。  本案について、委員会の報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 23 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めます。  よって、議案第28号及び同第29号の2件は、委員会の報告のとおり原案を可決いたしました。   ────────────────────○────────────────────  △ 日程第8 閉会中の継続審査の申し出について 24 ◯議長(佐藤信夫議員) 日程第8を議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 25 ◯議長(佐藤信夫議員) 本件について、お手元に配付のとおり、継続審査申出書が議長宛て提出されておりますので、これより採決を行います。  まず、29陳情第57号及び30陳情第29号の2件を一括で採決いたします。  お諮りいたします。  29陳情第57号北朝鮮のミサイルに備えた避難訓練等の実施を求める陳情及び30陳情第29号東海第二発電所の運転期間延長を行わないことを求める意見書に関する陳情の2件について、各委員会の申し出のとおり閉会中の継続審査に付すことに賛成の議員は起立を願います。    (賛成者起立) 26 ◯議長(佐藤信夫議員) 起立多数と認めます。  よって、29陳情第57号及び30陳情第29号の2件は、各委員会の申し出のとおり閉会中の継続審査に付すことといたします。  次に、30陳情第27号及び31陳情第3号の2件を一括で採決いたします。  お諮りいたします。  30陳情第27号同性パートナーシップ制度を創設しないよう求める陳情及び31陳情第3号同性パートナーシップ制度の施策についての反対意見書提出に関する陳情の2件について、委員会の申し出のとおり閉会中の継続審査に付すことに賛成の議員は起立を願います。    (賛成者起立) 27 ◯議長(佐藤信夫議員) 起立多数と認めます。  よって、30陳情第27号及び31陳情第3号の2件は、委員会の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することといたします。  次に、29陳情第57号、30陳情第27号、同第29号及び31陳情第3号の4件を除く請願陳情107件及び各特別委員会の付託事件について、各委員会の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 28 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めます。よって、29陳情第57号、30陳情第27号、同第29号及び31陳情第3号の4件を除く請願陳情107件及び各特別委員会の付託事件について、各委員会の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することといたします。
      ────────────────────○────────────────────  △ 日程第9 議員提出議案第1号 江東区議会委員会条例の一部を改正する条例 29 ◯議長(佐藤信夫議員) 日程第9を議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 30 ◯議長(佐藤信夫議員) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、直ちに原案を可決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 31 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、本案は原案を可決いたしました。   ────────────────────○────────────────────  △ 日程第10 議員提出議案第2号 建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済等を求める意見                   書 32 ◯議長(佐藤信夫議員) 日程第10を議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 33 ◯議長(佐藤信夫議員) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、直ちに原案を可決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 34 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、本案は原案を可決いたしました。   ────────────────────○────────────────────  △ 日程第11 議員提出議案第3号 悪質・危険な運転の根絶に向けた対策の強化を求める意見書 35 ◯議長(佐藤信夫議員) 日程第11を議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 36 ◯議長(佐藤信夫議員) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、直ちに原案を可決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 37 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、本案は原案を可決いたしました。   ────────────────────○────────────────────  △ 日程第12 議員提出議案第4号 地球温暖化対策の推進を求める意見書 38 ◯議長(佐藤信夫議員) 日程第12を議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 39 ◯議長(佐藤信夫議員) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、直ちに原案を可決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 40 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、本案は原案を可決いたしました。   ────────────────────○────────────────────  △ 日程第13 議員提出議案第5号 UR賃貸住宅ストックの活用を求める意見書 41 ◯議長(佐藤信夫議員) 日程第13を議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 42 ◯議長(佐藤信夫議員) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、直ちに原案を可決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 43 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、本案は原案を可決いたしました。   ────────────────────○────────────────────  △ 日程第14 議員提出議案第6号 子ども医療費助成に関する意見書 44 ◯議長(佐藤信夫議員) 日程第14を議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 45 ◯議長(佐藤信夫議員) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第38条第3項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、直ちに原案を可決いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 46 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、本案は原案を可決いたしました。   ────────────────────○──────────────────── 47 ◯議長(佐藤信夫議員) お諮りいたします。  本日可決されました意見書で、字句等の整理を要するものがあった場合の取り扱い及びその提出につきましては、これを本職に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 48 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、本職において善処いたします。   ────────────────────○────────────────────  △ 日程第15 議案第32号 平成31年度江東区一般会計補正予算(第1号)               (委員会付託) 49 ◯議長(佐藤信夫議員) 日程第15を議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 50 ◯議長(佐藤信夫議員) 本案について理事者から御説明を願います。大井哲爾副区長。    (大井哲爾副区長登壇) 51 ◯副区長(大井哲爾) 議案第32号、平成31年度江東区一般会計補正予算(第1号)について御説明をいたします。  予算総則第1条は、歳入歳出予算の補正について定めることといたしました。  このたびの歳入歳出予算の補正は、9億8,800万円を追加し、予算総額をそれぞれ2,063億9,500万円といたしました。  なお、歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、別表のとおり定めることといたしました。  以上で補正予算についての説明を終わります。  よろしく御審議の上、御可決くださるようお願いをいたします。 52 ◯議長(佐藤信夫議員) お諮りいたします。  議案第32号は企画総務委員会に審査を付託いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 53 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、さよう決定いたします。   ────────────────────○────────────────────  △ 日程第16 議案第33号 江東区国民健康保険条例の一部を改正する条例               (特別委員会付託) 54 ◯議長(佐藤信夫議員) 日程第16を議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 55 ◯議長(佐藤信夫議員) 本案について理事者から御説明を願います。大井哲爾副区長。    (大井哲爾副区長登壇) 56 ◯副区長(大井哲爾) 議案第33号、江東区国民健康保険条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。  本案は、保険料を改定するとともに、国民健康保険法施行令の一部改正に伴い、本区条例の一部を改正するため提出するものであります。  内容は、まず基礎賦課額については、所得割と被保険者均等割の賦課割合を58対42とし、所得割を100分の7.25に、被保険者均等割を3万9,900円に、基礎賦課限度額を61万円に改めます。  後期高齢者支援金等賦課額については、所得割を100分の2.24に、被保険者均等割を1万2,300円に改めます。  介護納付金賦課額については、所得割と被保険者均等割の賦課割合を53対47とし、所得割を100分の1.68に改めます。  次に、基礎賦課額に係る保険料の減額については、2万7,300円を2万7,930円に、1万9,500円を1万9,950円に、7,800円を7,980円に、後期高齢者支援金等賦課額に係る保険料の減額については、8,400円を8,610円に、6,000円を6,150円に、2,400円を2,460円にそれぞれ改定するとともに、均等割額の5割減額及び2割減額の対象となる世帯の所得基準額を引き上げるものであります。  なお、附則におきまして、平成31年4月1月から施行することとし、経過措置を定めております。  以上、甚だ簡単でありますが説明といたします。  よろしく御審議の上、御可決くださるようお願いをいたします。 57 ◯議長(佐藤信夫議員) お諮りいたします。  議案第33号は医療・介護保険制度特別委員会に審査を付託いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 58 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、さよう決定いたします。   ────────────────────○────────────────────
    59 ◯議長(佐藤信夫議員) お諮りいたします。  議事進行上の都合により、暫時休憩いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 60 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、暫時休憩いたします。    午後2時04分休憩   ────────────────────○────────────────────    午後2時55分開議 61 ◯議長(佐藤信夫議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。   ────────────────────○──────────────────── 62 ◯議長(佐藤信夫議員) これより追加日程に入ります。   ────────────────────○────────────────────  △ 追加日程第1 議案第32号 平成31年度江東区一般会計補正予算(第1号) 63 ◯議長(佐藤信夫議員) 追加日程第1を議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 64 ◯議長(佐藤信夫議員) 本案について、企画総務委員長から議案審査報告書が議長宛て提出され、その写しが配付してありますので、朗読及び委員長報告を省略いたします。    (朗読及び委員長報告省略)     ───────────────────────────────────── 65 ◯議長(佐藤信夫議員) これより採決を行います。  本案に対する委員会の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。  本案について、委員会の報告のとおり原案を可決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 66 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めます。  よって、議案第32号は、委員会の報告のとおり原案を可決いたしました。   ────────────────────○────────────────────  △ 追加日程第2 議案第33号 江東区国民健康保険条例の一部を改正する条例 67 ◯議長(佐藤信夫議員) 追加日程第2を議題といたします。    (長島事務局長朗読)     ───────────────────────────────────── 68 ◯議長(佐藤信夫議員) 本案について、医療・介護保険制度特別委員長から議案審査報告書が議長宛て提出され、その写しが配付してありますので、朗読及び委員長報告を省略いたします。    (朗読及び委員長報告省略)     ───────────────────────────────────── 69 ◯議長(佐藤信夫議員) これより採決を行います。  本案に対する委員会の報告は、原案可決であります。  お諮りいたします。  議案第33号江東区国民健康保険条例の一部を改正する条例について、委員会の報告のとおり原案を可決することに賛成の議員は起立を願います。    (賛成者起立) 70 ◯議長(佐藤信夫議員) 起立多数と認めます。  よって、議案第33号は、委員会の報告のとおり原案を可決いたしました。   ────────────────────○────────────────────    ◎ 請願陳情の付託 71 ◯議長(佐藤信夫議員) お諮りいたします。  お手元に配付の請願陳情文書表により、本日、各委員会に付託いたしました事件につきましては、閉会中の継続審査に付したいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 72 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、さよう決定いたします。   ────────────────────○──────────────────── 73 ◯議長(佐藤信夫議員) お諮りいたします。  本区議会定例会は日程全部を議了いたしましたので、本日をもって閉会いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) 74 ◯議長(佐藤信夫議員) 御異議がないものと認めまして、さよう決定いたします。   ────────────────────○────────────────────    ◎ 区 長 閉 会 挨 拶 75 ◯議長(佐藤信夫議員) 区長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。山崎孝明区長。    (山崎孝明区長登壇) 76 ◯区長(山崎孝明) 去る平成31年2月19日、本年第1回区議会定例会を招集し、平成31年度当初予算及び平成30年度補正予算を初め、条例案など合わせて31件の御審議をお願いいたしましたところ、議会におかれましては、それぞれの所管委員会に審査を付託され、慎重な審査を経て、いずれも原案のとおり御決定を賜り、厚く御礼申し上げます。  また、本日追加提案いたしました予算案1件、条例案1件につきましても、速やかに御可決賜り、重ねて御礼申し上げる次第であります。  特に、予算案の審査に当たりましては、特別委員会を設置され、今年度補正予算につきましては、徳永雅博、関根友子正副委員長、新年度当初予算につきましては、若林しげる、矢次浩二正副委員長のもと、合わせて6日間にわたり、長時間御熱心に審査に当たられ、その間、委員各位より数々の傾聴すべき御意見を頂戴できましたことは、まことに有意義でございました。この機会に、正副議長、常任・特別各委員会正副委員長並びに委員各位に対し、深く感謝申し上げます。  今回御決定賜りました各案件の執行に当たりましては、本会議、各委員会の中でいただきました貴重な御提言、御要望にも十分留意いたしまして、最善の努力を尽くしてまいる所存であります。  さて、今定例会は、来る4月の統一地方選挙を控え、議員各位同様、私にとりましても任期最後の定例会でございました。私は第5代江東区長として就任以来、歴代区長の実績を着実に継承し、さらに発展させるべく全力で取り組んでまいりました。  これまでの4年間を振り返りますと、本区の人口は、平成27年6月に50万人を突破し、50万人都市・江東として新たに歩み始めました。  人口の増加や、本区がオリンピック・パラリンピックの競技会場になるなど、本区は全国でもまれに見る活気に満ちた自治体であります。それに伴い、本区特有の人口急増に伴う行政需要の増加や、オリンピック・パラリンピック開催準備等の課題に確実に対応していくため、チーム江東一丸となって、「意欲」、「スピード」、「思いやり」を持って、課題の解決に全力で取り組んでまいりました。  まず、オリンピック・パラリンピック開催への準備であります。江東区は、オリンピック12競技、パラリンピック8競技が行われる大会の中心地であります。私は、オリンピック・パラリンピックを機に、未来を担うこどもたちが大きな夢を抱くなど、区民一人一人それぞれに、次の世代にも引き継がれる記憶としていただきたい。さらに、新設される競技会場が後世まで活用され、江東区のシンボルになってもらいたいと思い、招致の段階から取り組んでまいりました。  そこで、区民の皆様にとって夢と希望を与えるすばらしい大会にするため、また、レガシーを生かしたまちづくりを推進するため、オリンピック・パラリンピック開催準備プランやオリンピック・パラリンピック教育推進計画などを策定し、開催に向けた取り組みを着実に進めるとともに、大会成功に向けて、東京都、大会組織委員会へもさまざまな要望を行ってきたところであります。  先日、オリンピック・パラリンピックの競技会場である東京辰巳国際水泳場のレガシー活用として、私が要望を続けてきたアイススケートリンクとして整備する方針が、東京都から発表されました。競技会場が後世に残り、多くの区民の皆様に御利用いただき、大会を契機にさらにスポーツが発展していくという、夢の実現に向けて動き出したことは、私が積極的に要望してきた成果であり、大変うれしく思っております。  そのほか、東京2020大会は、江東区の魅力を国内外に発信する絶好の機会であることから、江東区ブランディング戦略を策定し、本区のブランド戦略である「SPORTS & SUPPORTS KOTO City in TOKYO スポーツと人情が熱いまち 江東区」をさまざまな形で発信してまいりました。  大会開催を来年に控え、準備は加速してまいります。東京都、大会組織委員会と連携し、万全な準備を進めるとともに、新年度は、大会機運の醸成を一層進めるため、区内での実施競技が体験できるイベントを拡大して実施するとともに、江東区を訪れる国内外からの来訪者へのおもてなしにも寄与する本区独自のボランティアを開始するなど、これまでの機運醸成の集大成となるよう取り組みを進め、大会を成功に導くための準備を全庁挙げて進めてまいります。  次に、本区のまちづくりに大きな影響を与える豊洲市場については、開場までさまざまな紆余曲折を経て昨年10月11日に開場いたしました。  本区としては、この豊洲市場が世紀を越えて世界に誇る市場として発展することを願うとともに、本区のさらなる発展につながるよう区議会の御協力をいただき、東京都と連携、協議を重ねながら取り組んでまいりたいと考えております。  また、本区の悲願である地下鉄8号線の延伸につきましては、豊洲市場の課題解決とあわせ取り組んでまいります。  東京都が事業スキームを構築する期限として約束した年度末まで、あとわずかではありますが、副知事が直接本区に来訪した上で約束した事項であり、必ずや東京都より具体的な事業スキームが示されるものと確信しております。  次に、中央防波堤埋立地の帰属につきましては、本区と大田区の部課長級協議で解決に至らなかったため、平成29年7月に、両区が東京都に対し、自治紛争処理委員による調停申請を行い、10月には本区に86.2%、大田区に13.8%を帰属させる調停案が示されました。本区は、この調停案が判例や歴史的な事実に基づいた合理的なものであると判断した上で、区議会の皆様からも全会一致で御可決賜り、調停案を受諾いたしましたが、大田区は調停案を拒否すると同時に、本区を相手に境界確定の訴えを提起いたしました。  本埋立地は、ごみ問題による江東区民の負担と犠牲の上に造成されてきた歴史的な経緯から、本区に帰属することは極めて当然であります。昨年1月から現在に至るまで、東京地方裁判所において口頭弁論を行っておりますが、本区の主張は一貫して揺るぎないものであり、今後も引き続き毅然とした姿勢で取り組んでまいります。  また、この4年間、区民福祉の向上に資するため、区政各分野においてさまざまな施策に取り組んでまいりました。  保育待機児童解消につきましては、あらゆる手段により、スピード感を持って積極的に取り組んできております。平成19年の区長就任以来、122施設、約7,800人の定員増を図りましたが、保育需要は依然として高く、いまだに待機児童は生じている状況です。  そこで、今年度は区内初となる区立公園内の認可保育所を、区立南砂三丁目公園内に開園いたしましたが、今後もさらなる待機児童対策として、平成32年4月までに新たに認可保育所を整備し、定員数1,300人の増加を図っていく予定であります。  一方、教育環境の整備に関しましては、南部地域の人口増加に対応するため、昨年4月に本区初の義務教育学校として有明西学園を開校いたしました。  また、全小学校での江東きっずクラブの導入が完了し、こどもたちの安全で安心な居場所を提供したほか、全小中学校、義務教育学校において、無線LAN環境の整備とタブレット端末の導入を実施し、児童・生徒の興味や意欲を引き出し、わかりやすい授業づくりを推進いたしました。  さらに、新年度には、区立小中学校、義務教育学校全ての体育館に空調設備を設置することといたしました。引き続き、児童・生徒が安全に活動できる環境を整備し、教育環境の改善を進めてまいります。  次に、母子保健施策においては、妊娠期からの子育て家庭の支援を切れ目なく行う妊娠出産支援事業であるゆりかご・江東事業を開始し、特に産後ケアを充実することにより、安心して出産、子育てできる環境の整備に取り組んでまいりました。  高齢者支援施策では、区内15カ所目となる特別養護老人ホーム「故郷の家・東京」を開設したほか、高齢者の相談支援体制の強化を図るため、区内21カ所に地域包括支援センターを開設するなど、基盤整備を進めており、高齢者の方がいつまでも安心して暮らし続けることのできる町の実現に向け、さらに取り組みを実施してまいりました。  また、障害者支援施策として、障害者スポーツやアート活動に関する経費の助成制度を開始するなど、障害への理解や障害者の社会参加の促進を図ってまいりました。  環境分野においては、「シティ・イン・ザ・グリーン」の実現に向けた取り組みを進めるとともに、温暖化対策の一層の推進を図ってまいりました。  また、昨年4月から、不燃ごみの全量資源化事業を本格実施し、埋立処分場の延命化に寄与するとともに、持続可能な資源循環型地域社会の形成に向け、取り組みを進めてまいりました。  防災対策といたしましては、食料等の応急物資や災害復旧資機材の保管及び他自治体からの支援物資の輸送拠点として、江東区中央防災倉庫の運用を開始したほか、昨年には、荒川下流に位置する江東5区により、共通のハザードマップや広域避難計画を策定し、さらなる災害対策の強化を図ってまいりました。  さらには、木造住宅密集地域の不燃化を促進するため、北砂三・四・五丁目の不燃化特区においては、燃えない・燃え広がらないまちの実現に向け、まちづくり方針を策定し、さまざまな取り組みを進めてまいりました。  また、発展を続ける南部地域の人口増加へ対応するための新たな拠点施設として、出張所、文化センター、図書館等の機能を備えた豊洲シビックセンターを整備いたしました。  そのほか、区内の商業振興や観光施策を展開したほか、透明性の高い区政運営を実行するため、包括外部監査や外部評価制度を活用し、効率的な行財政運営を推進し、区民サービスの向上を図ってまいりました。  以上、私はこの4年間を通して、ハード・ソフト両面にわたり、施策の充実を図り、努力してまいりました。これらの各種事務事業が順調に執行できましたのも、また数々の困難な事態に的確に対応できましたのも、ともに4年間、真の区民福祉の向上を願い、行動されてこられた議員各位の御理解と御支援、御協力の賜物であると深く感謝申し上げる次第であります。  また、今後の江東区のまちづくりに影響を与える豊洲市場に係る課題や地下鉄8号線の延伸、中央防波堤埋立地の帰属問題など、いまだ本質的な解決に至ってはおりませんが、今後とも議会と一体となり、その解決に向け、全力で取り組んでまいる所存であります。  さて、来月21日に執行される区議会議員選挙には、現職のほとんどの方が立候補されるとのことでございますが、今期をもって御勇退されると聞き及んでおります区議会副議長高村直樹議員、きくち幸江議員、そえや良夫議員の3名の方々におかれましては、長年にわたり区議会活動を通じ、江東区民の福祉向上と区政発展に多大な貢献をなされてまいりました。ここに深甚なる感謝と敬意をささげたいと存じます。  今後とも御健康に留意され、江東区政のさらなる進展のためお力添えを賜りますよう、お願い申し上げます。  最後になりますが、私は昨年の第3回定例会で、引き続き区政を担当する決意を述べさせていただきました。選挙期間中は区政の抱える諸課題と解決への道筋を説き、かつ訴えることに全力を尽くし、厳粛な審判を受けたいと存じます。  同日執行される区議会議員選挙に立候補されます議員各位におかれましても、ぜひとも再選の栄を担われ、「みんなでつくる伝統、未来 水彩都市・江東」の実現に向け、50万都市・江東の発展と区民福祉の一層の向上のため、再び区政に参画されんことを心から御期待かつ御祈念申し上げ、第1回定例会閉会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。   ────────────────────○────────────────────    ◎ 議員任期満了に伴う議長挨拶 77 ◯議長(佐藤信夫議員) それでは、平成31年第1回区議会定例会を終了するに当たり、一言挨拶を申し上げます。
       (議長、副議長起立) 78 ◯議長(佐藤信夫議員) 今定例会は、私たち区議会議員の任期中、最後の定例会であります。  議員各位におかれましては、平成31年度当初予算を初めとする重要案件について、熱心かつ慎重に御審議をいただき、本日ここに無事閉会を迎えることができました。議長として厚く御礼申し上げます。  顧みますと、平成27年5月、私たち第18期の江東区議会議員として区政の一端を担ってから、早くも4年の月日がたとうとしております。この間、区議会は区民福祉のさらなる向上と町の着実な発展に向け、区政が直面するさまざまな課題の解決に、区民、行政との緊密な連携のもと、全身全霊を傾けて取り組んでまいりました。  中でも、本区の重要課題である築地市場の豊洲移転整備に関しては、幾多の厳しい局面と紆余曲折を経て、昨年10月11日、豊洲市場が本区においてその新たな歴史を刻み始めました。  また、市場の受け入れ条件の1つである地下鉄8号線(豊洲-住吉間)延伸については、東京都が今月中に事業スキームを明示する予定であり、本区の積年の悲願が実現に向けて大きく前進することを強く確信する次第であります。  一方で、中央防波堤埋立地の帰属については、大田区の訴えの提起により、いまだ決着を見ていないことは大変残念でありますが、司法の場において本区の主張が当然認められるものと考えております。  大規模な都市開発と人口増が続く本区において、新たな行政課題が絶え間なく生まれ、南部地域の公共施設整備、保育待機児童の解消、高齢者・障害者福祉の充実、安全・安心なまちづくりなど、多岐にわたる分野の課題に対し、私たちは日々議論を深めながら速やかに解決を努めてまいりました。  いよいよ来年に迫った東京2020オリンピック・パラリンピックの成功に向けては、前任期からの取り組みを一層発展させ、大会後のレガシーを見据えた検討や都への要望活動を精力的に行ったところであります。  豊洲シビックセンターの整備、江東区中央防災倉庫の運用開始、区内初の義務教育学校である有明西学園の開校、東京2020大会に向けた江東区ブランディング戦略の展開など、この4年間の江東区はハード・ソフト両面において目覚ましい事業展開がなされ、区議会もまた、意思決定機関としての権能と行政監視機能を十分に発揮するとともに、新しい時代にふさわしい議会のあり方について検討を重ね、実行に移してまいりました。  議長として山本香代子議員、堀川幸志議員、榎本雄一議員、そして私、また、副議長として佐竹としこ議員、高村直樹議員がその職務を務めさせていただきましたが、同僚議員並びに理事者各位の御理解、御協力により、その職務を全うすることができたことを深く感謝申し上げます。  先ほど区長からもお話がありましたとおり、今期をもって高村直樹副議長、きくち幸江議員、そえや良夫議員の3名が勇退することになります。勇退される議員には、これまで区民福祉の向上に多大なる貢献をいただき、区議会を代表いたしまして、深甚なる敬意と心から感謝を申し上げる次第であります。どうか健康に御留意され、今後も江東区政発展のため、その貴重な体験を生かされまして御高見を賜りますよう、心からお願い申し上げます。  さらに、理事者各位におかれましては、この4年間の御苦労に対し改めて感謝いたしますとともに、今後のますますの御活躍を心から期待いたします。  来るべき5月には、一同が試練を克服し、この場に相まみえることを念願いたしまして、私からの挨拶といたします。ありがとうございました。   ────────────────────○──────────────────── 79 ◯議長(佐藤信夫議員) 以上をもって本日の会議を閉じ、同時に平成31年第1回区議会定例会を閉会いたします。    午後3時16分閉会                                         ( 了 ) Copyright (c) Koto City Assembly Minutes, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...