まず、
箇所図をごらんください。
赤枠で囲まれた範囲が
共同化事業区域、
区有地は
赤枠内で
四角枠内を格子で示している
部分です。
民有地は旧
下谷小学校跡地街区の北東で
四角枠内をドットで示している
部分となります。
(1)
民有地の
土地所有者です。9月29日、
事業者を
所有者とする
所有権移転登記を完了しております。次に、(2)
民有地の
土地借地権者及び
建物所有者です。9月29日、
事業者を
所有者とする
所有権移転登記を完了しております。次に、(3)
事業者です。
事業者は、同じく
民有地において
台東区の
権利を除き全てを取得しております。
次に、
項番3、
土地交換のスキームです。恐れ入りますが、
別紙をごらんください。
資料の上の段、左側が旧
下谷小学校跡地街区でございまして、
オレンジ色に塗られた
部分が
土地所有者、
黄色に塗られた
部分が
土地借地権者です。右側は分
庁舎と第
二分庁舎となります。次に、中段の
部分ですが、旧
下谷小学校跡地街区において、
事業者が
オレンジ色の
部分と
黄色の
部分を既に取得し、9月29日、
所有権移転登記を行っております。
事業者が取得した
部分は青色に塗られた
部分です。今後、
区有地と
青色部分の
民有地を
交換へと進めてまいります。
恐れ入りますが、
資料にお戻りください。
項番4、今後の
スケジュールです。今
定例会企画総務委員会で、今後、
財産価格審議会で
売買価格評価をいただく旨、ご
報告をいたします。その後、来年第1回
定例会で、
土地売買に要する経費の
補正予算を計上させていただきます。契約は、
売買により3月末に
締結予定です。
ご
報告は以上です。よろしくお願いいたします。
○
委員長 ただいまの
報告について、ご
質問がありましたら、どうぞ。
木下委員。
◆木下悦希
委員 これは
底地まで
台東区のものになったという判断でよろしいですか。
○
委員長 まちづくり推進課長。
◎
浦里健太郎 まちづくり推進課長 今後、
土地の
売買により、
底地も
台東区になるということでございます。
○
委員長 木下委員。
◆木下悦希
委員 これはずっと前から
案件としてあった話なんですけれど、これ
下谷小学校の
跡地を四角にするには、
あと3件か何かありますよね。あちらのほうの話はどういうふうになっているんですか。
○
委員長 まちづくり推進課長。
◎
浦里健太郎 まちづくり推進課長 委員ご指摘の、旧
下谷小学校の北西のほうの
土地のことだと思います。これまで
関係権利者の方と
協議してまいりましたが、
借地権者の方の一部の方と
条件面で折り合いができなかったといったところでございます。
今回、この
土地交換で
共同化を進めていくというところでございまして、現在、区のほうで
地区計画の
策定も進めているところでございます。そういった中で、今後の
まちづくりの中で、また全体の
スケジュールということも頭に入れつつ、
お話をしていきたいなというふうに考えております。
○
委員長 木下委員。
◆木下悦希
委員 地区計画の
策定をする段階で、要するにこの今、答弁がありました3件というのが、ある程度大きな比重を占めてくるのかなと、ちょっと心配があるんですけれど、それは例えば話し合いがつかなくても、今の体系の形で決定していくという考え方になっていくんですか。
○
委員長 まちづくり推進課長。
◎
浦里健太郎 まちづくり推進課長 現在、ここの
地区計画の
策定にあわせて、
街区内の大
規模地権者の
方々と
協議をさせていただいております。そういった大きな流れで、優先的に
スケジュールというものを決めていきたいと思いますので、やはりある程度期限を見据えながら
お話をしていかざるを得ないのかなというふうに思っております。そういったものも考えながらやっていくというふうに考えております。
○
委員長 木下委員。
◆木下悦希
委員 地区計画決定していって、これからこの街区の話というのを進めていくのにも、やはり歯抜けという言葉がいいのかどうかわからないけれど、四角くきちんとしてやっていったほうがいいんで、ひとつ努力をしてください。
○
委員長 石川委員。
◆
石川義弘 委員 今、
木下委員の
質問を聞こうかなと思ったんで、十分聞かせていただきました。
もう
一つ、
東上野五丁目の
共同化事業のほうですが、これある程度の高さのものが建つんですが、その
内容というのは大体どんなものなのか、教えてください。
○
委員長 まちづくり推進課長。
◎
浦里健太郎 まちづくり推進課長 建築計画につきましては、現在、
事業者のほうが
関係権利者の方と
協議をして調整中でございます。
○
委員長 石川委員。
◆
石川義弘 委員 往々にして、やはり実はマンションにしていくというケースが意外と出るんではないかと思っているんですよ。やはりこの大きさだと一遍で数百人の人が入ってくるという形になるんで、
台東区内に
小学校が足らないとか、うんたらかんたらとかいう問題もありますんで、今、
都市計画マスタープランつくっている最中ですが、こういうところの
整備関係に関して、ある程度誘導していく必要があるんだと思っています。そういう
意味では、今は
現実としてはずっと前のあれを継いでいますから、人口をふやす方向の
決まり事がきっと多いんだと、誘導になっていると思うんですが、この辺、逆言うと、私としては、これは
上野地区なんで、やはり昼間人口をふやすためのオフィスや何かを誘導していくのがいいと思っている
部分もあるんで、この辺をしっかり
都市計画マスタープランの中でも考えていっていただきたいなというふうに思っているんで、要望だけしておきます。
○
委員長 水島委員。
◆
水島道徳 委員 私も今、
石川委員と同じような話をしようかと思ったんですけれども。これ
共同化事業ということで、今、
石川委員からも、数百人の方が、ある
意味、高層の住宅が建つ
可能性もやはりあるんだと思うんですよね。そうしたときに、ここの
地域ではそういう
反対運動というものは起こらないとは思うんですが、ただ、やはり
地域の
方々にとってみると、そういうことをわからないんで、特にこの
台東区が
土地を
交換した
土地でもありますんで、そういう住宅が建つにしろ、
事業者が決めることですから、なかなか
台東区がそういう指導をしていくというか、その
内容について変えていくということはなかなか難しいんだと思うんですが、ただ、いろいろな今言われている駐輪場の
整備とか、いろいろなさまざまな
問題点につきましてはしっかりと業者との対応をしていただきたいのと、やはり
地域の方にしっかりとそういう説明を行ってやっていただきたいと思いますが、その点について、どうでしょうか。
○
委員長 まちづくり推進課長。
◎
浦里健太郎 まちづくり推進課長 この
地区には従前から
まちづくりの
ガイドラインを定めて、現在、
地区計画の
策定を今、進めているというところでございます。
この
ガイドライン、現在ある
状況ですと、
基盤整備、
施設整備の方針として、
道路、
歩行空間の確保とか、
あとは下町らしい風情ある
町並み形成とか、そういったものも書かれております。こういったこともしっかり示しつつ、また、地元への説明をしっかり行うようにということで、きちんと申し入れをして指導していきたいというふうに考えております。
○
委員長 水島委員。
◆
水島道徳 委員 今回こういう形で
共同化ができる
一つの大きな事案ですので、丁寧にしっかりとやっていただきたいと要望しておきます。
○
委員長 ただいまの
報告については、ご了承願います。
――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
委員長 次に、「東西めぐりん」におけるお
彼岸ダイヤ実施結果及び今後の取組みについて、
交通対策課長、
報告願います。
◎
石川洋二 交通対策課長 それでは、「東西めぐりん」におけるお
彼岸ダイヤ実施結果及び今後の取組みについてをご
報告させていただきます。
資料2をごらんください。
本件は、東西めぐりんにおいて今年度
実施した、お
彼岸ダイヤの
実施結果及び今後の
取り組みについてご
報告するものでございます。
項番1、お
彼岸ダイヤの
実施結果です。
(1)
実施内容です。
現行ルートを
上野駅・
上野公園停留所で
浅草回りと
谷中回りに分割し、
平成29年春と秋のお
彼岸に
実施しました。
(2)
実施結果です。
運行状況は、11時ごろから17時ごろまで断続的に
ダイヤ乱れが発生し、最大で、
谷中回りでは
運行間隔が52分となった時間帯がありました。効果としては、路線全体で発生していた大幅な
遅延が
浅草回りで改善の兆しが見られました。課題としては、
谷中回りで依然として大幅な
遅延が発生、あるいは
上野公園通りで各
駐車場への
入庫待ちの車両の
渋滞による
遅延が発生しております。
項番2、
道路環境の変化です。現在、
上野駅
周辺の
道路において、土休日を
中心に慢性的な
渋滞が発生しております。また、
平成29年12月19日より、
上野動物園において
赤ちゃんパンダの公開が予定されております。今後、
上野駅
周辺でさらなる
渋滞拡大が見込まれているところでございます。
項番3、今後の
取り組みです。お
彼岸ダイヤの
実施結果や今後の
道路環境の変化を踏まえ、めぐりんの
運行見直しに向けた新たな
実証実験を
実施します。
(1)
上野駅
周辺での
迂回運行です。
別紙1をごらんください。
右上側、赤い実線をごらんください。通常は
谷中方面から動物園通りを南下してまいりますが、土休日は京成
上野駅
駐車場が混雑することが予想されるため、赤い実線のとおり鴎外荘を右折し、不忍通りから京成
上野駅の
バス停に向かいます。京成
上野駅を出た
バスは、そのまま中央通りを通り、浅草通りから
台東区役所停留所へ向かい、その後、
上野駅入谷口
バス停を経由し、かっぱ橋本通りから浅草へ向かい、通常ルートに戻ります。
下側、青い実線をごらんください。浅草方面から
台東区役所へ来た
バスは、青い点線のとおり
上野駅入谷口へ向かい、その後、東京国立博物館へ向かい、通常のルートに戻ります。
運行期間は、
赤ちゃんパンダ公開時から8月末を予定しております。
次に、お
彼岸ダイヤの新ルート運行です。
別紙2をごらんください。先ほど説明しました
赤ちゃんパンダルートを基本とし、
平成30年春と秋のお
彼岸期間限定で
実施を予定するものでございます。
左上、谷中
地域をごらんください。お
彼岸時期は三崎坂が混雑することから、行きは三崎坂を通りますが、帰りは三崎坂を通らず、赤い線のとおり不忍通りから言問通りを経て通常ルートに戻るものでございます。迂回時間は11時から17時までを予定してございます。
資料にお戻りください。最後に、今後の予定です。12月19日より
上野駅
周辺での迂回ルートを、
平成30年春と秋のお
彼岸には新お
彼岸ルートの
実証実験を開始したいと考えております。
説明は以上でございます。
○
委員長 ただいまの
報告について、ご
質問がありましたら、どうぞ。
中澤委員。
◆
中澤史夫 委員 今回、
渋滞を避けるために、時間短縮のためにこういうコースをつくられる、通られるということなんですけれども、この運行期間、
平成29年12月19日から
平成30年8月末というのは、これは毎日運行されるんですか。
○
委員長 交通対策課長。
◎
石川洋二 交通対策課長 先ほどもご説明したとおり、
上野公園通りについては毎日になります。動物園通りについては土日のみの運行となります。
○
委員長 中澤委員。
◆
中澤史夫 委員 あとこの乗られる方に対する周知というのはどのような感じで行われるんでしょうか。
○
委員長 交通対策課長。
◎
石川洋二 交通対策課長 バスに乗っている方ということで、よろしいでしょうか。
バスに乗っている方につきましては、今回の
対策によって
上野駅・
上野公園停留所が通りませんので、その旨を、谷中から来た
バスについては京成
上野駅の手前、また、浅草から見えた、乗ってきた
お客様に対しては区役所前までの間に周知をして、
上野公園と
上野駅の利便性のよい
バス停を案内していきたいというふうに考えております。
○
委員長 中澤委員。
◆
中澤史夫 委員 実施することによって使えなくなる
バス停が多分できると思うんですね。通らない、今まで通っていた
バス停ではなくて、そこを通らず迂回するという感じのルートもできてくると思いますので、乗った方が手前で知らないと、あれっ、通らないのということも起きると思います。手前でアナウンスしてとか、周知してもらえれば、気づいておりることはできると思うんですけれども、走った
バスがとめられないというか、とめてくれないですし、そこで時間のロスとか、
あとどうしても、手前でおりれば早く着いたのに、回ったことによって遠回りになってしまうという場所もあると思いますので、委託業者が
バスの専門だと思うので、その辺はしっかりいろいろ
対策を組んでいただいて、乗った方が、何でとか、どうしてとかいう気持ちが起こらないような感じにしていただけたらなと思います。以上です。
○
委員長 木下委員。
◆木下悦希
委員 実証実験は好きにやっていただければいいんで、私は全然これについては文句はないんですけれど、その前のデータとして、浅草ルートと
上野ルートを分けたわけではないですか。そのときに、乗りかえが面倒くさいとかいうクレームは出ているんですか。
○
委員長 交通対策課長。
◎
石川洋二 交通対策課長 若干ではありますけれども、谷中から直接浅草へ行けた、また、逆に浅草から直接谷中へ行けたというところではありましたけれども、やはり運行時間がおくれるというところからはご理解をいただいているというところもございます。
○
委員長 木下委員。
◆木下悦希
委員 というのは、谷中ルートと浅草ルートと分けたわけではないですか。そうすると、浅草ルートに乗っている
人たちは、まあ、いいわけ。時間どおりに来ているから。そうすると、谷中ルートだけの問題で解決していくのか、つながって解決していくのかというのは、そこの両方のクレームの出方がちょっと貴重、重要な問題だと思っているんで、そこが要するに一々谷中からおりてきて、また、今まではつながっているから便利だという
方たちと、要するにその
渋滞を緩和するためには別ルートにしてしまって、乗りかえがそれ程不便でなければそちらのほうがいいのかというのは、これからの
一つの論点となるんですよね。その辺のデータがどのように出ているかというのが、ちょっと聞きたかったんですよ。
だけどそれほど、要するにおくれている、おくれるということに対してのクレームは多いけれど、その乗りかえということに対するクレームというのはそれほどなかったという理解でいいんですか。
○
委員長 交通対策課長。
◎
石川洋二 交通対策課長 今、
委員ご指摘のとおり、やはり運行時間がおくれると多少はありましたけれども。今回の実験で2つの点、ご提案をさせていただいた、通常はやはり8の字を
継続してまいります。今回の実験でも新たに、昨年の調査でもあらあらはわかっていたんですけれども、やはり
上野公園通り、あそこには民間さんの
駐車場が3カ所ございます。そちらの
渋滞待ちの車両がもうどうしても
道路を塞いでしまうといったところで課題がございましたので、今回はそこを外して運行してみて、それで運行時間の確認をとりながら、それで改めて、お
彼岸については三崎坂のほうで課題が抱えておりますので、そこについてを分割した中で、まず実験をしていきたいというふうに考えているところでございます。
○
委員長 木下委員。
◆木下悦希
委員 確かにお
彼岸とか桜の時期かな、それは浅草も同じ
状況のときはたまに出るんだけれど、そういうふうな考え方をすると、今回のまた実験結果のあれによっては、乗りかえることがおっくうでなければ、分離もひとつ議会としては視野に入れて考えるべきかなというふうにちょっと感じたので、
質問させていただきました。
○
委員長 ほかにございますか。
寺田
委員。
◆寺田晃
委員 時間があるんで、ちょっと気になることだけちょっとお伺いさせていただきます。
よく、めぐりんの
バス停ですね、移動とか、使えなくなる場合に張り紙というか、いついつまでの間、停止になりますとか、移動になりますとか、ご案内していただいているんですけれども、毎回思うんですけれども、ちょっと字が小さいので、地図も小さいので、なるべく大き目に、わかりやすく、使えなくなるところをご案内していただきたいなというのが
一つの要望と。
あと課長、たくさんデータを持っていらっしゃるので伺いたいんですけれど、公園口前のいわゆる2番、22番乗り場の公園口側のところが、この12月19日から使えなくなるとは思うんですけれども、そこからのご
利用者というのは、やはりたくさんいらっしゃるんですか。
○
委員長 交通対策課長。
◎
石川洋二 交通対策課長 上野駅前というところでは、やはり利便性が高い
バス停でございますので、多い
バス停ではございます。
○
委員長 寺田
委員。
◆寺田晃
委員 めぐりんというのは、そもそも福祉
バスということで、高齢者、お年寄りの方もたくさんご利用していただいておりますし、また、昨日ちょっとこの2番、22番乗り場から3番乗り場まで歩いてみたんですけれども、私のスピードでも4分30秒ですので、お年寄りですとやはり6分ぐらいかかるのかなというふうに、ちょっと距離があるかなというふうには思いますので、お声を聞きながら、もし可能ならば、噴水前広場の先の3番乗り場をもう少し線路側というんですかね、移動できれば、少し、ああ、向こうに移動したんだという場合に、歩く距離も短くなって気持ちが少し楽になるかなと思うので、その辺も対応していただければお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○
委員長 青鹿
委員。
◆青鹿公男
委員 私のほうは要望なんですけれども、このいろいろなダイヤ改正等は、いろいろな実数に基づいてルートの決めとか、大変きめ細やかにやられているなと思うんで、ぜひさらに進めていただきたいというふうに思っております。
2つだけ、ちょっとあれなんですけれど。
せっかくこうやっていろいろな臨機応変にやっているところで、
バスが最近、臨時のめぐりんだと思うんですけれど、日立と書いてあるやつで、これはめぐりんかどうかわからないときが結構たまにあったりするんで、もしこういうのもやって、きちんと迂回もしてルート変更もしているんだよというんだったら、例えば臨時のめぐりん
バスですとわかるようなちょっと表示をしたほうがいいのではないかという点と。
あとここで最大52分待っているということになりますので、例えば全部のところではないんですけれど、52分、ご高齢の方がずっと立って待っている形になりますので、場所等にもよると思うんですが、前ちょっと
お話ししたんですが、椅子を設置できないかと。椅子が設置できなければ、例えばですけれど、ちょっとつかまるような手すりをつけておくとか、何かそういうのをして、全部のところではなくてもいいんですけれど、頻度、
あと乗降客数が多いところだけでもちょっと今後は設置をしていっていただければと。これは要望でございます。
○
委員長 よろしいですか。
ただいまの
報告については、ご了承願います。
理事者からの
報告は、以上であります。
――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
○
委員長 案件第2、
交通対策及び
地区整備について、その他ご
発言がありましたら、どうぞ。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○
委員長 おはかりいたします。
案件第2、
交通対策及び
地区整備については、重要な
案件でありますので、引き続き調査をすることに決定いたしたいと思います。これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」と呼ぶ者あり)
○
委員長 ご
異議ありませんので、そのように決定いたしました。
――
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――