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1. 台東区議会 2016-09-08
   平成２８年第３回定例会−09月08日-01号

   
   取得元: 台東区議会公式サイト
   最終取得日: 2021-09-13
   平成２８年第３回定例会−09月08日-01号平成２８年第３回定例会 平成２８年第３回定例会　東京都台東区議会会議録（第８号） ●９月８日（木）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以下敬称略） 　───────────────────────────────────────── 出席議員（３１名） 　　　　　１番　　小　島　智　史　　　　　　　　　　２番　　保　坂　真　宏 　　　　　３番　　鈴　木　　　純　　　　　　　　　　４番　　本　目　さ　よ 　　　　　５番　　君　塚　裕　史　　　　　　　　　　６番　　中　澤　史　夫 　　　　　７番　　青　鹿　公　男　　　　　　　　　　８番　　早　川　太　郎 　　　　　９番　　鈴　木　　　昇　　　　　　　　　１０番　　伊　藤　延　子 　　　　１１番　　望　月　元　美　　　　　　　　　１２番　　石　川　義　弘 　　　　１３番　　　森　喜美子　　　　　　　　　１４番　　堀　越　秀　生 　　　　１５番　　水　島　道　徳　　　　　　　　　１６番　　松　尾　伸　子 　　　　１７番　　寺　田　　　晃　　　　　　　　　１８番　　冨　永　龍　司 　　　　１９番　　小　　　　明　　　　　　　　　２０番　　石　塚　　　猛 　　　　２２番　　河　野　純之佐　　　　　　　　　２３番　　青　柳　雅　之 　　　　２４番　　小　坂　義　久　　　　　　　　　２５番　　小　菅　千保子 　　　　２６番　　阿　部　光　利　　　　　　　　　２７番　　秋　間　　　洋
   　　　　２８番　　太　田　雅　久　　　　　　　　　２９番　　寺　井　康　芳 　　　　３０番　　木　下　悦　希　　　　　　　　　３１番　　伊　藤　萬太郎 　　　　３２番　　田　中　伸　宏 欠席議員　な　し 欠　　員（１名） 　　　　２１番 　───────────────────────────────────────── 出席説明員 　区長　　　　　　　　　服　部　征　夫　　　　副区長　　　　　　　　荒　川　聡一郎 　教育長　　　　　　　　和　田　人　志　　　　企画財政部長　　　　　佐　藤　徳　久 　総務部長　　　　　　　中　沢　陽　一　　　　危機管理室長　　　　　吹　澤　孝　行 　区民部長　　　　　　　齊　藤　　　充　　　　文化産業観光部長　　　石　野　壽　一 　福祉部長　　　　　　　上　野　俊　一　　　　健康部長　　　　　　　清　古　愛　弓 　環境清掃部長　　　　　近　藤　幸　彦　　　　都市づくり部長　　　　伴　　　宣　久 　会計管理室長　　　　　西　島　久　雄　　　　教育委員会事務局次長　神　部　忠　夫 　企画課長　　　　　　　酒　井　ま　り　　　　財政課長　　　　　　　原　嶋　伸　夫 　区長室長　　　　　　　梶　　　靖　彦　　　　総務課長　　　　　　　野　村　武　治 　───────────────────────────────────────── 区議会事務局 　事務局長　　　　　　　内　田　健　一　　　　事務局次長　　　　　　渡　邉　俊　二 　議事調査係長　　　　　行　田　俊　男　　　　議事調査係主査　　　　森　田　孝　次 　書記　　　　　　　　　　保　郁　子　　　　書記　　　　　　　　　松　江　勇　樹 　書記　　　　　　　　　敷　村　和　也　　　　書記　　　　　　　　　堀　場　奈保子 　書記　　　　　　　　　西　村　健　志 　───────────────────────────────────────── 議事日程 日程第　１　会期について 日程第　２　報告第　１号　平成２７年度東京都台東区一般会計歳入歳出決算 日程第　３　報告第　２号　平成２７年度東京都台東区国民健康保険事業会計歳入歳出決算 日程第　４　報告第　３号　平成２７年度東京都台東区後期高齢者医療会計歳入歳出決算 日程第　５　報告第　４号　平成２７年度東京都台東区介護保険会計歳入歳出決算 日程第　６　報告第　５号　平成２７年度東京都台東区老人保健施設会計歳入歳出決算 日程第　７　報告第　６号　平成２７年度東京都台東区病院施設会計歳入歳出決算 日程第　８　第６２号議案　平成２８年度東京都台東区一般会計補正予算（第３回） 日程第　９　第６３号議案　平成２８年度東京都台東区介護保険会計補正予算（第１回） 日程第１０　第６４号議案　東京都台東区立小中学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師 　　　　　　　　　　　　　の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 日程第１１　第６５号議案　東京都台東区公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例 　───────────────────────────────────────── 　　　　　　　　　午後　２時０１分　開議 ○議長（太田雅久　さん）　ただいまから、平成28年第３回台東区議会定例会を開会いたします。 　これより本日の会議を開きます。 　会議録署名議員の指名を行います。 　会議録署名議員については、会議規則第136条の規定により、 　　　　６番　中　澤　史　夫　さん　　　　　７番　青　鹿　公　男　さん をご指名いたします。 　────────────────────────────────────────── ○議長（太田雅久　さん）　初めに、閉会中の議員の辞職について、会議規則第106条第２項の規定によりご報告申し上げます。 　和泉浩司さんは、公職選挙法第90条の規定により、７月22日、辞職となりました。 　────────────────────────────────────────── ○議長（太田雅久　さん）　次に、議会運営委員会委員の選任について申し上げます。 　和泉浩司さんの辞職に伴う後任の委員については、委員会条例第４条第１項の規定により、９月１日付で石塚猛さんを指名いたしました。 　────────────────────────────────────────── ○議長（太田雅久　さん）　次に、常任委員会委員の所属変更について申し上げます。 　９月１日付で保健福祉委員会委員、石川義弘さんから区民文教委員会への所属変更申出書が提出されました。本件については、委員会条例第４条第３項の規定により、同日付をもって変更いたしました。 　────────────────────────────────────────── ○議長（太田雅久　さん）　事務局長に諸般の報告をさせます。 　なお、報告については、既に書類をもって送付しておりますので、内容等の朗読は省略いたします。 　　　　　　　　　（内田事務局長報告） 　────────────────────────────────────────── ○議長（太田雅久　さん）　これより第３回台東区議会定例会に当たり、区長から発言があります。 　区長。 　　　　　　　　　（区長服部征夫さん登壇） ◎区長（服部征夫　さん）　初めに、たび重なる台風により被災されました北海道や岩手県を初めとする被災地の皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧、復興をお祈りいたします。 　それでは、平成28年第３回区議会定例会の開会に当たり、ご挨拶を申し上げます。 　まず、国立西洋美術館の世界遺産登録について申し上げます。 　本年７月17日にトルコ・イスタンブールで開催された第40回ユネスコ世界遺産委員会において、国立西洋美術館を含む「ル・コルビュジエの建築作品」が世界文化遺産に登録されました。10年の長きにわたり、地域一体となって登録推進活動に取り組み、悲願が実ったことを大変嬉しく思います。 　これまでご尽力いただきました台東区議会の皆様、たいとう推進協議会の皆様、そして区民の皆様に心より感謝申し上げます。 　国立西洋美術館は、近代建築の基礎を築いた建築家、ル・コルビュジエが設計した、東アジアで唯一の建築物であり、その建設には、コルビュジエに師事した前川國男、坂倉準三、吉阪隆正の３人の日本人建築家が携わりました。 　また、大正時代の実業家である松方幸次郎氏が、日本の若い芸術家を育てるという大変高い志をもって収集した「松方コレクション」の寄贈返還を通じて誕生した建物であり、日本とフランスの両国を繋ぐ、文化交流の懸け橋となった貴重な文化遺産であります。 　今後は、人類共通の宝となった国立西洋美術館を大切に守り、後世にしっかり継承していかなければなりません。 　来月には、世界遺産登録を祝して、記念式典やイベントを開催いたします。上野地区では、商店街や百貨店等で、各種記念イベントが実施されていますが、これからも、皆様と一体となって、区内全域において世界遺産に登録された国立西洋美術館の啓発運動を推進していきたいと思っています。 　さらに、フランスをはじめ、登録推進活動を通じて築いてきた関係国との連携を深めていくとともに、「世界遺産のあるまち」台東区として、本区の魅力を国内外へ強く発信していきます。 　引き続き台東区議会の皆様、そして区民の皆様の多大なるご支援、ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 　次に、台東区産業フェアについて申し上げます。 　本年７月28日から２日間にわたり、都立産業貿易センター台東館におきまして、「台東区産業フェア」を初めて開催しました。 　ものづくり産業が集積する本区は、産業フェアを通して、経営環境の改善や販路開拓などに大変意欲的な事業者を支援し、台東区ブランドを国内外に発信していくことを目指しました。 　102社の企業が出展した会場には、２日間で合計1,564名の方々にご来場いただき、商品説明や商談が行われました。28日のオープニングセレモニーでは、ご出席いただいたミャンマー大使館関係者から「台東区のものづくりの技術を母国にも紹介したい」との言葉を頂き、また、セレモニー後には、タイ、ベトナム大使館関係者との懇談会において活発な意見交換を行うなど、区内事業者が国内外に向けてビジネスチャンスを広げるための、新たな第一歩ともなりました。 　今後とも、本区を産業都市として発展させるため、ものづくり事業者の国内外への販路開拓やビジネスチャンスの拡大に向けて、東京都や中小企業振興公社などと連携しながら、積極的に区内事業者を支援していきます。 　次に、花の心プロジェクトについて申し上げます。 　私は、本年４月に「花の心　たいとう宣言」を行い、全ての区民が花を慈しむ心・おもてなしの心を育み、心豊かで、うるおいのあるまちとなることを目指して、「花の心プロジェクト」をスタートさせました。また、６月には区議会、台東区町会連合会をはじめ多くの関係機関にご参加いただき「花の心プロジェクト推進協議会」を発足しました。 　プロジェクトの一環として、子供達が花の素晴らしさをしっかりと心に受け止めるための教育活動、「花育」の取り組みを、区内の小中学校園等で進めるとともに、公園や道路などを美しい花で飾っています。現在、上野駅前ペデストリアンデッキや、パンダ橋、上野恩賜公園に、世界遺産登録を祝い、プランターを設置しています。今後も、花の心を地域に広げることで、区民一人ひとりの、これまで培ってきた「おもてなしの心」をさらに豊かなものにしていきます。 　最後に、今後の区政運営について申し上げます。 　先日、リオデジャネイロのオリンピック大会が終わり、本日からパラリンピック大会が開催されています。いよいよ次は、ここ東京での開催です。年間4,500万人を超える観光客を受け入れている本区は、今回の世界遺産登録の効果に加え、2020年東京大会に向けて、国内外からさらに多くのお客様が訪れることが予想されます。 　そこで、おもてなしの充実を図ることはもとより、その効果を、地域経済の活性化に繋げていくことが重要であると考えています。そして、本区のものづくりをはじめとする地場産業のビジネスチャンスを拡大するとともに、国際文化観光都市として国内外の都市との交流を深化・発展させていきます。 　さらに、喫緊の課題である待機児童対策をはじめ、首都直下型地震・都市型水害への対策など、区民サービスのより一層の向上や、区民の安全・安心の確保に取り組んでいかなければなりません。基礎的自治体の長として、区民福祉の向上に引き続き全力を傾注していくことを申し上げまして、私の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 　なお、本定例会には「平成27年度東京都台東区一般会計歳入歳出決算」ほか９件の議案を提出しております。よろしくご審議の上、いずれも可決賜りますようお願い申し上げます。 　ありがとうございました。 ○議長（太田雅久　さん）　これをもって、区長発言は終了いたしました。 　────────────────────────────────────────── △日程第１ ○議長（太田雅久　さん）　これより日程に入ります。 　日程第１、会期についてを議題といたします。 　おはかりいたします。 　本定例会の会期については、本日から10月25日までの48日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 　　　　　　　　　〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（太田雅久　さん）　ご異議ないと認めます。よって、会期については、48日間と決定いたしました。 　────────────────────────────────────────── △日程第２から
   △第７ ○議長（太田雅久　さん）　日程第２から第７、報告第１号、平成27年度東京都台東区一般会計歳入歳出決算外５件を一括して議題といたします。 　本件について、提案理由の説明を求めます。 　副区長。 　　　　　　　　　（副区長荒川聡一郎さん登壇） ◎副区長（荒川聡一郎　さん）　ただいま上程されました報告第１号から第６号までの６件につきまして、一括して提案理由のご説明を申し上げます。 　初めに、報告第１号、平成27年度東京都台東区一般会計歳入歳出決算について申し上げます。 　平成27年度の日本経済は経済再生、デフレ脱却に向けた取り組みにより、海外経済の不確実性の中で、一部に弱さも見られるものの、個人消費や設備投資など緩やかな回復基調が続きました。区内中小企業の景況は依然として厳しい状況が続いている中、年度後半には卸売業や小売業など改善が見られました。こうした中、平成27年度は区民の誰もが誇りを持ち、安全に安心して暮らし続けられるよう、国や都とも連携しつつ、「躍進台東　新しい台東区」の実現に向けて、「元気な地域産業と商店街の創造」「快適で安全・安心なまちの創造」「人情あふれる福祉と健やかな暮らしの創造」「家庭の絆を大切に、子供の豊かな未来の創造」「歴史と文化が薫る、魅力ある国際文化観光都市の創造」の５つの考え方を踏まえて事業を実施いたしました。事業の実施に当たっては、目的が効果的かつ確実に達成されるよう創意工夫を図り、計画的かつ効率的な執行に務めました。 　実施した主な事業といたしましては、東京オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業を初め、「にぎわいと活力のまち」といたしまして、経営相談、商店街振興対策、世界遺産登録推進などでございます。 　「いきいきとした個性あるまち」といたしまして、循環バス路線の整備、密集住宅市街地整備促進、バリアフリーの推進などでございます。 　「暮らしやすいまち」といたしまして、総合健康診査、障害福祉サービス、認可保育所の誘致などでございます。 　その結果、一般会計の歳入決算額は1,001億4,662万763円、歳出決算額は962億568万5,653円となりました。これにより歳入歳出差引額は39億4,093万5,110円となり、このうち7,712万4,000円を繰り越し事業費の財源として、また、38億6,381万1,110円を純剰余金として翌年度へ繰り越しいたしました。 　次に、報告第２号、国民健康保険事業会計歳入歳出決算でございます。 　歳入決算額は273億8,576万5,430円、歳出決算額は266億345万8,047円で、歳入歳出差引額は７億8,230万7,383円となり、全額を翌年度へ繰り越しいたしました。 　続きまして、報告第３号、後期高齢者医療会計歳入歳出決算でございます。 　歳入決算額は44億5,729万5,738円、歳出決算額は42億4,449万5,677円で、歳入歳出差引額は２億1,280万61円となり、全額を翌年度へ繰り越しいたしました。 　続きまして、報告第４号、介護保険会計歳入歳出決算でございます。 　歳入決算額は142億7,860万1,597円、歳出決算額は139億9,220万4,198円で、歳入歳出差引額は２億8,639万7,399円となり、全額を翌年度へ繰り越しいたしました。 　続きまして、報告第５号、老人保健施設会計歳入歳出決算でございます。 　歳入決算額は１億2,217万480円、歳出決算額は１億2,217万480円で、歳入歳出差引額はゼロ円でございます。 　最後に、報告第６号、病院施設会計歳入歳出決算でございます。 　歳入決算額は３億7,933万4,667円、歳出決算額は３億7,933万4,667円で、歳入歳出差引額はゼロ円でございます。 　以上をもちまして、平成27年度東京都台東区各会計歳入歳出決算の説明を終わらせていただきます。 　よろしくご審議の上、いずれもご認定賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長（太田雅久　さん）　以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 　おはかりいたします。 　本件については、16名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 　　　　　　　　　〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（太田雅久　さん）　ご異議ないと認めます。よって、16名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。 　ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第４条第１項の規定により、直ちにご指名申し上げます。 　事務局長に朗読させます。 　　　　　　　　　（内田事務局長朗読） 　決算特別委員会委員に 　　　　２番　　保　坂　真　宏　さん　　　　３番　　鈴　木　　　純　さん 　　　　６番　　中　澤　史　夫　さん　　　　７番　　青　鹿　公　男　さん 　　　　８番　　早　川　太　郎　さん　　　１０番　　伊　藤　延　子　さん 　　　１２番　　石　川　義　弘　さん　　　１３番　　　森　喜美子　さん 　　　１４番　　堀　越　秀　生　さん　　　１９番　　小　　　　明　さん 　　　２４番　　小　坂　義　久　さん　　　２５番　　小　菅　千保子　さん 　　　２９番　　寺　井　康　芳　さん　　　３０番　　木　下　悦　希　さん 　　　３１番　　伊　藤　萬太郎　さん　　　３２番　　田　中　伸　宏　さん を指名する。 ○議長（太田雅久　さん）　ただいま事務局長朗読のとおり、選任いたします。 　────────────────────────────────────────── △日程第８から △第11 ○議長（太田雅久　さん）　日程第８から第11、第62号議案、平成28年度東京都台東区一般会計補正予算（第３回）外３件を一括して議題といたします。 　本案について、提案理由の説明を求めます。 　副区長。 　　　　　　　　　（副区長荒川聡一郎さん登壇） ◎副区長（荒川聡一郎　さん）　ただいま上程されました第62号議案から第65号議案までの４議案につきまして、一括して提案理由のご説明を申し上げます。 　第62号議案及び第63号議案は、いずれも補正予算に関するものでございます。 　まず、第62号議案、平成28年度東京都台東区一般会計補正予算（第３回）でございます。 　本案は、総額５億1,481万1,000円の増額補正をお願いするものでございます。 　歳出予算の主な内容といたしましては、浅草文化観光センターの機能強化に要する経費、観光バス駐車対策に要する経費、認可保育所及び小規模保育施設の誘致に要する経費などを計上いたしております。これらの歳出予算を賄う財源といたしましては、国及び都支出金並びに平成27年度歳計剰余金の一部である繰越金などを計上いたしております。 　次に、第63号議案、平成28年度東京都台東区介護保険会計補正予算（第１回）でございます。 　本案は、国、都及び支払基金への返還金並びに一般会計への繰出金などに要する経費として、総額３億38万6,000円の増額補正をお願いするものでございます。 　次に、第64号議案及び第65号議案は、いずれも条例の改正に関するものでございます。 　まず、第64号議案は、介護補償等の額に関し、規定を整備するものでございます。 　次に、第65号議案は、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例の改正に伴い、店舗型性風俗特殊営業を行う公衆浴場の営業者が講じなければならない措置の基準に関し、規定を整備するものでございます。 　以上、４議案につきましては、よろしくご審議の上、いずれも可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長（太田雅久　さん）　以上で、提案理由の説明は終了いたしました。 　おはかりいたします。 　ただいま議題となっております日程第８から第11までは、お手元に配付の議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 　　　　　　　　　〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（太田雅久　さん）　ご異議ないと認めます。よって、日程第８から第11までは、議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託することに決定いたしました。 　　　　　　　　　 議案付託表（平成28年９月８日・第３回定例会） 　企画総務委員会 　　日程第　８　第62号議案　平成28年度東京都台東区一般会計補正予算（第３回） 　　日程第　９　第63号議案　平成28年度東京都台東区介護保険会計補正予算（第１回） 　区民文教委員会 　　日程第１０　第64号議案　東京都台東区立小中学校等の学校医、学校歯科医及び学校薬剤 　　　　　　　　　　　　　　師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 　保健福祉委員会 　　日程第１１　第65号議案　東京都台東区公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例 　────────────────────────────────────────── ○議長（太田雅久　さん）　議事の都合により、暫時休憩いたします。 　　　　　　　　　午後　２時２１分　休憩 　────────────────────────────────────────── 　　　　　　　　　午後　２時３４分　開議 ○議長（太田雅久　さん）　休憩前に引き続き、会議を開きます。 　休憩中、決算特別委員会及び区民文教委員会が開会され、決算特別委員会の正副委員長及び区民文教委員会の副委員長が互選されました。 　よって、事務局長に報告させます。 　　　　　　　　　（内田事務局長報告） 　決算特別委員会　委員長　　伊　藤　萬太郎　さん　　副委員長　石　川　義　弘　さん 　区民文教委員会　副委員長　石　川　義　弘　さん 　────────────────────────────────────────── ○議長（太田雅久　さん）　これをもって本日の開議を閉じ、散会いたします。 　　　　　　　　　午後　２時３５分　散会 　　　　　　　　　　　　　　　議長　　　　太　　田　　雅　　久 　　　　　　　　　　　　　　　議員　　　　中　　澤　　史　　夫 　　　　　　　　　　　　　　　議員　　　　青　　鹿　　公　　男...