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令和元年12月23日区民文教常任委員会−12月23日

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  1. 港区議会 2019-12-23
    令和元年12月23日区民文教常任委員会−12月23日


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    最終取得日: 2020-03-17
    令和元年12月23日区民文教常任委員会−12月23日令和元年12月23日区民文教常任委員会  区民文教常任委員会記録(令和元年第23号) 日  時  令和元年12月23日(月) 午後1時30分開会 場  所  第3委員会室 〇出席委員(8名)  委 員 長  清 家 あ い  副委員長  丸山 たかのり  委  員  福 島 宏 子       杉 浦 のりお        ゆうき くみこ       池 田 こうじ        赤 坂 大 輔       阿 部 浩 子 〇欠席委員(1名)        マック 赤 坂 〇出席説明員  教育長                        青 木 康 平
     芝地区総合支所長・環境リサイクル支援部長兼務     新 井 樹 夫  芝浦港南地区総合支所長・産業地域振興支援部長兼務  星 川 邦 昭  地域振興課長                     櫻 庭 靖 之  国際化・文化芸術担当課長  大久保 明 子  産業振興課長                     西 川 克 介  観光政策担当課長      相 川 留美子  税務課長                       柴 崎 早 苗  環境課長                       茂 木 英 雄  地球温暖化対策担当課長   大久保 光 正  みなとリサイクル清掃事務所長             重 富  敦  教育推進部長                     新 宮 弘 章  教育長室長                      村 山 正 一  教育企画担当課長      加 藤  豊  生涯学習スポーツ振興課長               木 下 典 子  図書文化財課長       佐々木 貴 浩  学校教育部長                     堀   二三雄  学務課長                       山 本 隆 司  学校施設担当課長      伊 藤 太 一  教育指導課長                     松 田 芳 明 〇会議に付した事件  1 報告事項   (1) 令和2年度港区幼稚園園児募集結果について  2 審議事項   (1) 発 案元第6号 区民生活事業・教育行政の調査について                                   (元.5.29付託)                 午後 1時30分 開会 ○委員長(清家あい君) ただいまから、区民文教常任委員会を開会いたします。  本日の署名委員は、杉浦委員、ゆうき委員にお願いいたします。  マック委員より欠席の届出が提出されておりますので、ご報告いたします。     ──────────────────────────────────────── ○委員長(清家あい君) それでは、報告事項に入ります。報告事項(1)「令和2年度港区幼稚園園児募集結果について」、理事者の説明を求めます。 ○学務課長(山本隆司君) それでは、報告事項(1)「令和2年度港区幼稚園園児募集結果について」、ご報告いたします。当初受付として11月26日、27日、28日に申し込みを受けつけております。表の太枠の合計をごらんください。610名の募集定員に対して452名の応募がありました。補欠登録をしながら他園を申し込まれている方もいるので、延べ人数という形になっております。  3歳児では募集定員415名に対し373名の応募がありました。表の中の網掛けの部分は応募が定員を超えて抽選となった幼稚園です。当初受付では3歳児で4園、4歳児では南山幼稚園1園が抽選となっております。昨年度は、当初追加受付を合わせて3歳児で6園が抽選となりましたので、抽選対象となった園については減少しております。なお、この表には載っておりませんけれども、5歳児については定員に十分余裕がありますので、今回の一斉募集ではなくて今後随時募集を行ってまいります。3歳児の応募倍率は、募集定員415名に対して373名で約0.9倍です。昨年度の応募倍率は募集定員415名に対して454名でしたので、1.09倍となります。比較しますと倍率は下がっております。抽選に漏れた補欠登録者は表の一番右のところです。合計で17名となっております。昨年同時期の補欠登録者数は65名でしたので、48名の減となっております。  4歳児は募集定員195名に対して応募人数が79名です。補欠登録者数は5名です。  今後、抽選を行った園で私立幼稚園保育園に行く方、また転出により入園辞退が生じ定員を下回った場合については、随時補欠登録の順番により繰り上げになります。補欠登録者として繰り上げを待ちながら他の定員にあきのある区立幼稚園を併願することも可能です。  参考までに、12月20日時点で抽選となった園のうち高輪幼稚園の3歳児で1名、麻布幼稚園の3歳児で3名、合計4名の辞退者が出ておりますので、補欠登録者は17名から13名になる予定です。また、南山幼稚園の4歳児の補欠登録者は、5名のうち4名は他園の現3歳児クラスに在籍しています。  説明は以上です。 ○委員長(清家あい君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。ご質問等ございましたら、順次、ご発言願います。 ○委員(阿部浩子君) すみません。今のところ聞こえなかったのですが、南山幼稚園の3歳児の4名は他園に行っているということですか。 ○学務課長(山本隆司君) 南山幼稚園の補欠登録者5名のうち4名は、他園の3歳児クラスに現在在籍している方です。 ○委員(阿部浩子君) ということは、つまり、この5名のうち4名は、南山幼稚園にあきが出なければ、今通っているところに繰り上げされるのですか。 ○学務課長(山本隆司君) 恐らく、このまま補助登録者として繰り上がらない場合は、現在の園に在籍しながら、4歳児のクラスを迎える形になるかと思います。 ○委員(阿部浩子君) 南山幼稚園の4歳児の5人のうち4人は、3歳児の今の幼稚園に在籍しながらあきを待つということですね。残りの1名、また、補欠登録されているほかの方々、昨年65名ということでかなり減っているのですけれども、昨年とおととしの傾向から見て、この補欠登録者の方々はこの3月までに幼稚園に入園できるのか、また、4月以降の1年間で入園できる可能性はどれぐらいなのか教えてください。 ○学務課長(山本隆司君) 昨年度の補欠登録者数の動きについてですけれども、昨年度同じ時点で65名の補欠登録者が4月7日時点で52名に減っております。4月以降、6月の時点で30名に、数としてはどんどん減っている傾向があります。今回の17名の補欠登録者が今後どういった動きをするか確定したことは申し上げられないのですが、確実に減っていくということだけは言えると思っております。 ○委員(阿部浩子君) 今の学務課長のお話を聞くと、昨年の傾向を見ながら今と照らし合わせて見ると、今回17人ですから、少なくても4月7日、昨年は65名から52名に減少したように、入れる確率が高くなってきて、来年度いっぱいぐらいには何とか待ってもらえれば確実に入れる見込みだというご答弁ですよね。 ○学務課長(山本隆司君) 数としてはそのような考え方もできると思うのですが、いつ全員が入れるようになるかというのは、なかなか申し上げづらい状況です。 ○委員(福島宏子君) 今、阿部委員もご質問されましたけれども、希望する園に入りたいという声が、港区子ども・子育て支援ニーズ調査の中でも幾つか書かれていると思います。希望する園に入れないという現状は、ことしに関しても、この間ずっと続いてあると思います。その現状についてはどういうふうにお考えですか。 ○教育企画担当課長(加藤豊君) 10月28日の当常任委員会での報告のときにもご説明いたしましたけれども、福島委員にご質問いただいたように、希望する園に入りづらい、特に南山幼稚園と芝浦幼稚園に毎年補欠登録者が多いことはもちろん認識しておりまして、そのような園を中心に定員の確保は図っていかないといけないと考えております。 ○委員(福島宏子君) 希望の園に入れなかった方で、先ほど南山幼稚園の方でも、ほかの園に入りながらも、やはり自分の住んでいる地域幼稚園希望されていると思うのですけれども、そういう方へのフォローは何かされているのですか。 ○学務課長(山本隆司君) 入園できなかった方については、未就園児の会という形で対応しております。 ○委員(福島宏子君) 未就園児の会ですか。どういった中身なのですか。 ○学務課長(山本隆司君) 失礼しました。希望する園に入れない方へのフォローとして、未就園児の会の中で、ゼロ歳児から3歳児までの各種行事の案内等もやっております。実際に未就園児の会等に出席していただいて、地域との交流を図ったりしております。 ○委員(福島宏子君) 未就園児の会でフォローしているということですけれども、自分の住んでいる地域幼稚園に入りたいという希望だと思うのです。でも、仕方なくあいている園に在籍をされるパターンもあると思うのですけれども、地域の中ではないところに行かれた方は、小学校を見越した場合の友達づくりとか、いろいろなところで何かしらのフォローをする手だては特にはないということですか。 ○教育指導課長(松田芳明君) もちろん、その園に入れればいいのですけれども、3歳のときに仮に別の園に入っていて、その園の行事になるべく参加していただいたり、地域の行事の中で一緒にやったりとか、あと、幼稚園でも、観劇会で一緒になったりとか、そういったところでフォローしています。また、保幼小の連携事業ということで、どこの幼稚園保育園にいても小学校とつながるようなカリキュラム教育委員会としてはつくって進めていますので、幼稚園保育園かかわらず私立も含めた連携を小学校につなげるように努力しております。ちなみに、未就園児の会は、どこの園にいてもその会には参加できますので、事前にそちらの園の方に情報交換することも大事な視点だと捉えております。 ○委員(福島宏子君) できることなら希望の園にということが望ましいと思います。先ほども南山幼稚園や芝浦幼稚園では、この間、希望にかなわなくて人数的にも足りていない状況があると思うのです。港区幼児教育振興アクションプログラムの中には、既存施設の活用ですとか、保育室の増築が課題と書かれているのですけれども、その辺具体的にどのように調査などを進めているのか伺います。 ○教育企画担当課長(加藤豊君) 既存施設の活用に関して、平成26年度には、麻布幼稚園の園庭に増築園舎が建てられるかどうかの基礎調査、平成27年度には、白金台幼稚園の2階テラス部分に保育室が増築できるかの基礎調査をして、麻布や白金台についてはそちらを利用して定員を拡大しました。その他も調査は平成27年度、平成29年度、平成30年度とやっておりますけれども、各園、現状でなかなか既存の施設を活用して大幅に定員を拡大するのは難しい状況にあると認識しています。 ○委員(福島宏子君) これからも本当に希望どおりの園に入れることが、港区の区立幼稚園でかなうように、ぜひ引き続き調査研究、そして、増築を含めて考えていただきたいと思います。  あと、3歳児クラス、特に芝浦幼稚園なのですけれども、募集定員35人で1クラスですね。そうなった場合の担任の先生は1人ですか。 ○教育指導課長(松田芳明君) 正規のフルタイムの教員は担任としては1名ですけれども、3歳児クラスについては、どこの幼稚園にも1人講師として補助がついています。芝浦幼稚園については、25人のところを35人に増やしていますので、さらにもう一人加え3人体制で見るようにしています。 ○委員(福島宏子君) 講師と言われましたけれども、その講師の勤務形態は1日ですか。 ○教育指導課長(松田芳明君) 芝浦幼稚園については、まず1人が週5日、勤務時間は5時間で、もう一人が週5日で4時間です。さらに、そちらの方たちは、東京都内で正規の教員をやっていた方たちが多く勤められているのが実態です。 ○委員(福島宏子君) 3人体制ということはわかりました。1クラス35人のお子さんで、正規の担任は1人、プラス講師2人ということですが、どういうふうに保育をしているのか想像できないので、具体的にどのようにしているか教えてください。 ○教育指導課長(松田芳明君) 入園当初が子どもたちにとってもなじんでいくまでに一番時間のかかるところです。その部分については、なれるまでということで、具体的には、当初は9時から10時までと10時半から11時半ぐらいまでの2つの班に分かれて、半分ずつぐらいの人数で来ていただいて、その場になれることと先生になれることに重点を置いています。だんだんなれてきたら、今度は仲よくいることが大事になってきます。芝浦幼稚園も高輪幼稚園もホールがありますが、ホールの広いところをうまく使いながら、大きく2グループに分けて、同時に長い時間いられるようにしていく。その中から、どんどん交流させながら時間を延ばしていくような工夫をしながら進めているところです。 ○委員(福島宏子君) なれるまでは時間差で、最初の子どもたちが来て、その子どもたちが帰った後にまた次の半分ずつになっているのかわからないのですが、これは大体1カ月ぐらい続くと思うのです。それは本当に正しい幼稚園の形なのか。子どもたちに対してもしっかりと保育ができるのか考えても、苦肉の策でこのようにされているのはわかるのですが、なれるまではこのような形でやっていると聞いて、これは大変だなと思ったのが事実です。お母さんたちもお仕事をされていないとはいえ、送りに行って、またすぐ迎えに行ってだと思うのです。本当に幼稚園が足りていないという現状を何とか打開するような策を考えていただきたいと思います。それで、この3歳児クラスだけではなく、今後、区立幼稚園の見学などを私もぜひさせていただいて、そうした幼稚園の実態、保護者の声なども聞きながら、子どもたち第一の区立幼稚園であってほしいと思っておりますので、そのことを要望して質問を終わります。 ○委員(阿部浩子君) 改めて質問します。昨年の65人の補欠登録者と比べことしは17人になったということで、こんなに大きく減少したことにおいては、心から感謝を申し上げます。そして、先ほど南山幼稚園のところで確認したのですが、この4歳児の補欠登録者の5人のうち4名はほかの保育園の3歳児に通っているということですが、この4人は、前回3歳児のときに南山幼稚園希望されてだめで、ほかのところに通っている子どもたちなのかどうか、まず伺います。 ○学務課長(山本隆司君) 阿部委員おっしゃるとおりです。 ○委員(阿部浩子君) 2回目でもなかなか希望園に行けないというのが、まず大変厳しい状況だと思います。ただ、先ほど学務課長からのお話の中で、昨年度と比べると、来年度内には何とか入れそうだということです。この4歳児5人のうち4名は、ほかの3歳児クラスから持ち上がりで、今のほかの4歳児の園に通えるとして、残りの1人は新規の方なのか、今は在宅で保育をされているのか、また、4歳になったときもこの子が行けなければ在宅になる可能性があるのかどうか、どのような相談を受けているのかを聞かせてください。 ○学務課長(山本隆司君) 南山幼稚園の今回の4歳児の5名のうちの1名についてですけれども、聞くところによると、現在、別の区立幼稚園に申し込まれたと聞いております。 ○委員(阿部浩子君) そうすると、学務課長のお話ですと、4歳児の方は南山幼稚園に入れないから、ほかの園に行っていて、今、補欠登録者ではないのかどうかを確認させてください。 ○学務課長(山本隆司君) 南山幼稚園の4歳児の1名については、今回新規で3歳児の他の幼稚園に申し込まれたと聞いております。 ○教育指導課長(松田芳明君) 今、4月の申し込みをしていますけれども、その方は4月の4歳の申し込みではなくて、現在定員のあいている麻布幼稚園の3歳に今から入るということで申し込んで、麻布幼稚園の4歳の席を確保されたということです。ですので、南山幼稚園があけば南山に移ると想定して、その方は申し込みをされているということです。 ○委員(阿部浩子君) それならば、安心というか、この1人の子が入れなくて、また在宅になるのか不安に思っていたので、3歳児のときに新しく麻布幼稚園に入るという、ほかの4名と同じような動きだということで、ある程度ほっとしました。この補欠登録をされている方が1日も早く希望園に入れるようになってほしいなと思います。 ○委員(ゆうきくみこ君) 私のインプットでは、幼稚園に入れないというイメージが結構ありまして、ただ、傾向では、幼稚園希望される方から、だんだん共働きの人数が増えてきて、保育園の方に比較的子どもたちが流れているのかなというイメージが結構あるのです。総体的に、今までの幼稚園の入園希望者の傾向と、あとは国の補助制度が変わってから現在の状態と、今後どういうふうに予想されるかを教えていただけますか。 ○学務課長(山本隆司君) 数字が手元になくて、はっきりしたことは申し上げられないのですが、私立幼稚園保育園の今後の集計結果を見た上で、いろいろ動向を踏まえて引き続き分析していく必要があると思っております。10月以降の幼児教育保育の無償化の関係で、例えば、保育の必要性のある方で、これまで一定程度の保護者が負担していた分が無償化されますので、それによって認可外保育施設希望される方が多くなるという想定はできるかなと考えております。 ○委員(ゆうきくみこ君) 例えば、私立幼稚園の流れが強まったとか、そういうのは余り関係ないですか。 ○学務課長(山本隆司君) 区立幼稚園だけではなくて私立幼稚園も、やや減っているという話も聞いておりますので、私立幼稚園の方に流れたというのは考えにくいと思います。 ○委員(ゆうきくみこ君) 補欠登録者数の出方もエリアによって、増築されたのもあると思うのですけれども、傾向は今の段階ではつかめているのですか。理由というか予想、こんなのではないかという。 ○学務課長(山本隆司君) 昨年と同様に南山幼稚園に補欠登録者がいらっしゃいますので、その辺のところを南山幼稚園の園長先生にお聞きしたところ、南山小学校国際学級を始めてから増える傾向にあるという話を聞いております。今後も推移は見守っていきたいと考えております。 ○委員(ゆうきくみこ君) 小学校国際学級が始まるということは、そのまま幼稚園から小学校に入るという前提で、最初から幼稚園に入れようという考えの方が多いのですか。 ○学務課長(山本隆司君) 小学校の場合、学区域を基本にしていますので、南山小学校の学区域の方であれば南山小学校に入れます。ただし、幼稚園の場合は港区全域から入れますが、そうは言っても、友人関係がある程度幼稚園の中でできる場合は、引き続き小学校に上がりたいと思われる方もいらっしゃると聞いております。 ○副委員長(丸山たかのり君) 11月22日のこの委員会でも審議した、港区子ども・子育て支援事業計画(素案)の、幼児教育の量の見込みの算出方法に関してですけれども、このとき希望率の減少幅は平均1.1%を加味した計算で量の見込みを算出しています。今回、まだ最終的な量の確定には至っていないわけですけれども、恐らくこの減少幅より大きい減少の幅になるのではないかと思うのです。そうであっても、この計画の量の見込みの変更は特にないのでしょうか。 ○教育企画担当課長(加藤豊君) 港区子ども・子育て支援事業計画の幼児教育の量の見込みですけれども、現状では訂正することまでは考えておりません。私立幼稚園の集計結果がまだ出ていないこと、また、区立幼稚園についても、先ほど学務課長からもお話ありましたけれども、今後4月までの間に入園、退園、入園辞退等の変動があると考えられます。例年は5月1日をもって確定という数字を出しております。そこまで計画策定は引き延ばせませんので、いずれにしても推計値で載せます。全体的な傾向としては、幼稚園需要率は、先ほど丸山副委員長おっしゃったように、減少するということで見込数値を算定しているところから、細かな数字の訂正までは必要ないと考えております。 ○副委員長(丸山たかのり君) はい、わかりました。計画を立てるスケジュール的なものと今回の結果は一緒に判断できないことは了解しました。ただ、減少幅がかなり大きくなる中で、事業計画の素案の中にもありましたけれども、幼稚園規模の適正化も検討するというお話でしたので、先ほどの福島委員の話の中でも、定員の見直しというお話もあったかと思います。規模の適正化に関しては今後の推移をしっかり見ていただいて、早めに対応していただきたいと思っています。  それで、今回、応募の減少幅がかなり大きかったということでは、港南幼稚園の減少幅がかなり大きい現状があると思います。港南幼稚園に関しては、港南小学校の敷地の一部をつぶして、仮設園舎をつくって、わざわざ定員を拡大したにもかかわらず、今回は定員がかなり少ないということです。この傾向がずっと続くかはもちろん見定めなければいけないのですけれども、減少がかなり続くようであれば、早期の仮設園舎の撤去や、仮設園舎のほかの転用も考えなければいけないと思うのですけれども、そういったことも想定し得るということでよろしいでしょうか。 ○学務課長(山本隆司君) 今後、丁寧に推移を見守りながら、もしそういった事態になれば、そういうことも考えられると思います。 ○副委員長(丸山たかのり君) わかりました。定員が減ってきて適正化になっていくとか、定員が増えて足りないよりは、減って、入りたい人が入れる方がよりいいわけなので、そこのところは、急に何かすることまでは必要ないと個人的には思っているのです。とは言っても、区内において、貴重な園庭を持った子どもの保育施設ですから、そういう意味では、より多くの子どもたちが恩恵を享受するべきだと思っています。その上でやはり、認定子ども園への転向を考えていく必要があると思っています。ここは所管ではないので、意見だけ述べますけれども、今回も次期事業計画の中でも、認定子ども園のことに関して、新たな整備、運営手法等も検討していくということです。この中でも、芝浦港南地区以外の地区において検討するみたいな話があって、できればこれは、芝浦港南地区以外と言わずに、今後の動向を踏まえた上で、適切な箇所に適切な認定子ども園の検討をしていただきたいと要望して、質問を終わります。 ○委員長(清家あい君) 最後に私も1つ聞きたいのですけれども、3歳とか4歳の人口が減っているわけではなくて、需要率が激減したからこんなに下がったということですよね。総体的な3歳児と4歳児が昨年に比べてどれだけ増えたり減ったりしているのかと、需要率が実際昨年度に比べて今年度がどれぐらい減ったのかという数字を出してほしいのですが。 ○学務課長(山本隆司君) 後ほどご報告いたします。 ○委員長(清家あい君) では、後でお願いします。皆さんに配っていただけますか。それがわからないと、認可外保育施設に行ったから減ったのかとか、そういうところもわからないと思うので。最終的にはどうしてこれだけ減ったのかみたいな分析をされるということでいいですね。お願いします。  では、ほかに質問等ございませんか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(清家あい君) ほかになければ、報告事項(1)「令和2年度港区幼稚園園児募集結果について」の報告は、これをもって終了いたしました。     ──────────────────────────────────────── ○委員長(清家あい君) それでは、審議事項に入ります。審議事項(1)「発案元第6号 区民生活事業・教育行政の調査について」を議題といたします。  本発案について、何かございますでしょうか。                 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(清家あい君) なければ、本発案につきましては、本日継続といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。                 (「はい」と呼ぶ者あり) ○委員長(清家あい君) それでは、本日継続と決定いたしました。     ──────────────────────────────────────── ○委員長(清家あい君) そのほか、何かございますか。
                    (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(清家あい君) なければ、本日の委員会閉会いたします。                 午後 2時02分 閉会...