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港区議会
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2018-10-05
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平成30年10月5日区民文教常任委員会−10月05日
平成30年10月5日議会運営委員会−10月05日
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港区議会 2018-10-05
平成30年10月5日総務常任委員会−10月05日
取得元:
港区議会公式サイト
最終取得日: 2021-09-21
平成
30年10月5日
総務常任委員会
−10月05日
平成
30年10月5日
総務常任委員会
総務常任委員会記録
(
平成
30年第20号) 日 時
平成
30年10月5日(金) 午後1時15分
開会
場 所 第4
委員会室
〇
出席委員
(9名) 委 員 長 林 田 和 雄 副
委員長
有 働 巧 委 員
山野井
つよし 丸山
たかのり
榎 本 茂 なかまえ 由紀 二 島 豊 司 熊 田 ちづ子 うかい 雅 彦 〇
欠席委員
な し 〇
出席説明員
副
区長
田 中 秀 司
芝地区総合支所
副
総合支所長
・
芝地区総合支所管理課長兼務
高 嶋 慶 一
企画経営部長
浦 田 幹 男
企画課長
・オリンピック・
パラリンピック推進担当課長兼務
野 上 宏
全国連携推進担当課長
・
区役所改革担当課長兼務
坪 本 兆 生
用地
・
施設活用担当課長
山 田 康 友
区長室長
大 澤 鉄 也
財政課長
荒 川 正 行
施設課長
大 森 隆 広
用地
・
施設活用担当部長
齋 藤 哲 雄
防災危機管理室長
長谷川 浩 義
防災課長
白 井 隆 司
危機管理
・
生活安全担当課長
滑 川 寛 之
総務部長
北 本 治
総務課長
湯 川 康 生 人権・
男女平等参画担当課長
江 村 信 行
情報政策課長
若 杉 健 次
人事課長
太 田 貴 二
人材育成推進担当課長
八 木 弘 樹
契約管財課長
吉 田 宗 史
会計管理者
(
会計室長事務取扱
) 亀 田 賢 治
選挙管理委員会事務局長
(
次長事務取扱
) 高 橋 辰 美
監査事務局長
横 山
大地郎
監査事務局次長
沼 倉 賢 司 〇
会議
に付した事件 1
審議事項
(1) 発 案27第9号
地方行政制度
と財政問題の
調査
について (27.5.27付託) 午後 1時15分
開会
○
委員長
(
林田和雄
君) ただいまから、
総務常任委員会
を
開会
いたします。 本日の
署名委員
は、有働副
委員長
、
榎本茂委員
にお願いいたします。 9月18日に当
常任委員会
で採択いたしました「
請願
30第8号
固定資産税
及び
都市計画税
の
軽減措置
の
継続
について
意見書
の
提出
に関する
請願
」にかかわる
意見書
について、お
手元
に
配付
のとおり
正副委員長
で
案文
を調整させていただきました。
朗読
は省略させていただきます。お
手元
の
案文
にて、
議長宛て提出
の手続をとりたいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 (「
異議
なし
」と呼ぶ者あり) ○
委員長
(
林田和雄
君) それでは、そのようにさせていただきます。 ──────────────────────────────────────── ○
委員長
(
林田和雄
君) それでは、
審議事項
に入ります。
審議事項
(1)「
発案
27第9号
地方行政制度
と財政問題の
調査
について」を
議題
といたします。 本
発案
について、何かございますでしょうか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
委員長
(
林田和雄
君) なければ、本
発案
につきましては、
今期継続
といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○
委員長
(
林田和雄
君) それでは、
今期継続
と決定いたしました。 ──────────────────────────────────────── ○
委員長
(
林田和雄
君)
委員長報告
並びに
中間報告
の
案文
を調製しましたので、書記に
朗読
させます。 (
職員朗読
) ──────────────────────────────────────── ただいま
議題
となりました
日程
第 から
日程
第 につきまして、
総務常任委員会
を代表して、
審査
の
経過
と結果についてご
報告
申し上げます。
最初
に、
区長報告
第6号「
専決処分
について」でありますが、
本件
は、
平成
30年3月13日に議決した「港区
特定公共賃貸住宅シティハイツ高浜等解体工事請負契約
」について、
平成
30年3月1日以降に
契約
を締結した
工事
について
平成
30年度
公共工事設計労務単価
を適用する国の
特例措置
に伴い、
契約金額
「2億6,460万円」を「249万4,800円」増額し、「2億6,709万4,800円」に変更する
専決処分
を
平成
30年7月30日にしたので、
報告
を受けたものであります。 本
委員会
におきましては、
理事者
より
補足説明
を聴取した後、
質疑
を行いました。主な
内容
は、変更された
労務単価
が
現場労働者
の賃金に反映されていることの
チェック方法
について、港区における
当該特例措置
の
対象
となる
工事件数
及び
申請期限
について、
労働者
の権利を記載したポスターを
工事現場
に掲示する等の
周知方法
について等であります。
質疑終了
後、採決いたしましたところ、
本件
は
満場一致
をもって
報告
のとおり了承すべきものと決定いたしました。 次に、
区長報告
第7号「
専決処分
について」でありますが、
本件
は、
平成
30年6月22日、港区芝二丁目5番15
号先
の特別区道第815号線
道路
上において、
庁有車
、
高所作業車
が
道路左側
に停車しようとしたところ、停車中の
小型貨物自動車
に接触した
事故
について、示談がまとまり、
損害賠償額
43万8,813円を、
平成
30年8月20日に
専決処分
したので、
報告
を受けたものであります。 本
委員会
におきましては、
理事者
より
補足説明
を聴取した後、
質疑
を行いました。主な
内容
は、
事故発生
時の詳細な
状況
及び
事故原因
について、
事故
を起こした
職員
の
処分
について、酷暑の中で作業する
職員
の暑さ
対策
について等であります。
質疑終了
後、採決いたしましたところ、
本件
は
満場一致
をもって
報告
のとおり了承すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第56号「港
区議会議員
及び
区長
の
選挙
における
選挙運動
の
公費負担
に関する
条例
の一部を改正する
条例
」でありますが、
本案
は、「
公職選挙法
」の一部改正に伴い、
ビラ
の作成に係る
経費
について、
区議会議員
の
選挙
においても
限度額
の範囲内で
公費負担
とするものであります。 本
委員会
におきましては、
理事者
より
提案補足説明
を聴取した後、
質疑
を行いました。主な
内容
は、
公費負担単価
の
根拠
について、
公費負担
となる
ビラ
の条件について、
選挙運動用ビラ
の頒布の解禁に関する
周知方法
について等であります。
質疑終了
後、採決いたしましたところ、
本案
は
満場一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第57号「
平成
30年度港区
一般会計補正予算
(第2号)」及び
議案
第58号「
平成
30年度港区
介護保険会計補正予算
(第1号)」についてであります。 まず、
議案
第57号は、
歳入歳出予算
の
補正
、
繰越明許費
の
設定
及び
債務負担行為
の
補正
で、
補正額
は、10億4,331万7,000円の増額であります。 その
内容
は、
総務費
で、主に「
基礎自治体
として自主・自立した
行財政運営
の確立」に要する
経費
を、
民生費
で、主に「
保育園待機児童解消
の
推進
」に要する
経費
を、
産業経済費
で、「魅力あふれる
商店街
の
支援
」に要する
経費
を、
土木費
で、「災害に強い
まちづくり
」に要する
経費
をそれぞれ追加し、諸
支出金
で、
介護保険会計繰出金
の
財源更正
を行うものであります。
補正額
の
財源
としては、
国庫支出金
、
都支出金
、繰入金、諸収入及び
繰越金
をそれぞれ増額するものであります。 また、
繰越明許費
として、「
区内共通商品券発行支援
」について、翌年度に繰り越して使用することができる
経費
を定めるものであります。 さらに、
債務負担行為
の
補正
として、「
税務システム改修
」について、
期間
及び
限度額
を定めるものであります。 次に、
議案
第58号は、
補正額
5億1,401万2,000円で、その
内容
は、
基金積立金
及び諸
支出金
を追加するもので、
補正額
の
財源
としては、
支払基金交付金
及び
繰越金
をそれぞれ増額するものであります。 本
委員会
におきましては、
現地視察
を行い、2案一括して、
理事者
より
提案補足説明
を聴取した後、
質疑
を行いました。主な
内容
は、港区
ブロック塀等除去
・
設置工事支援事業
による
改修予定件数
について、
ブロック塀等除去費
及びそれに伴う
新規塀
の
設置費助成金額
の算定の
根拠
及び
本人負担額
の有無について、
介護保険給付準備基金
の積み立て及び運用に関する区の考え方について等であります。
質疑終了
後、順次採決いたしましたところ、2案いずれも
満場一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第63号「
工事請負契約
の
承認
について」でありますが、
本案
は、港区高輪地区総合支所等昇降機設備取替え
工事
の
工事請負契約
の
承認
を求めるものであります。 本
委員会
におきましては、
理事者
より
提案補足説明
を聴取した後、
質疑
を行いました。主な
内容
は、エレベーターの
付加仕様
の
内容
について、
入札
の参加を辞退した2者の
辞退理由
及び1
者入札
の際の
落札価格
の
妥当性
の
判断
について、
工事期間
中の
高輪区民センター
及び
高輪図書館
の
開館状況
について等であります。
質疑終了
後、採決いたしましたところ、
本案
は
満場一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第64号「
工事請負契約
の
承認
について」でありますが、
本案
は、芝五丁目
複合施設新築
に伴う
電気設備工事
の
工事請負契約
の
承認
を求めるものであります。 本
委員会
におきましては、
理事者
より
提案補足説明
を聴取した後、
質疑
を行いました。主な
内容
は、
入札
不調による工期及び
予定価格
への
影響
について、
最低制限価格
を下回ったことによる
入札
不調に関する
入札制度
の見直しについて、
設置予定
の
太陽光発電装置
による
発電量
及び
活用方法
について等であります。
質疑終了
後、採決いたしましたところ、
本案
は
満場一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第65号「
工事請負契約
の
承認
について」でありますが、
本案
は、港区
特定公共賃貸住宅シティハイツ港南等外壁改修工事
の
工事請負契約
の
承認
を求めるものであります。 本
委員会
におきましては、
理事者
より
提案補足説明
を聴取した後、
質疑
を行いました。主な
内容
は、
給排水等設備
及び
屋上部分
を
改修対象
としなかった
理由
について、
工事期間
中の住民への
影響
及び
騒音対策
について、建物を
設計
・建築した
事業者
と
改修工事
を行う
事業者
が異なることによる
影響
について等であります。
質疑終了
後、採決いたしましたところ、
本案
は
満場一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第66号「
物品
の
購入
について」でありますが、
本案
は、
図書館システム用サーバー等
の更新のため、
サーバー
6台、ストレージ1台、ファイアウォール2台、
スイッチ
7台を
購入
するものであります。 本
委員会
におきましては、
理事者
より
提案補足説明
を聴取した後、
質疑
を行いました。主な
内容
は、区における
サーバー
の一般的な
リプレース期間
及び現在設置している
サーバー
の
使用年数
について、
スイッチ
の具体的な機能及び
設置場所
についてであります。
質疑終了
後、採決いたしましたところ、
本案
は
満場一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第67号「
物品
の
購入
について」でありますが、
本案
は、
港区立郷土歴史館
の
開館
に伴う
セキュリティゲート
の整備のため、
セキュリティゲート
3基を
購入
するものであります。 本
委員会
におきましては、
理事者
より
提案補足説明
を聴取した後、
質疑
を行いました。主な
内容
は、
セキュリティゲート
の
耐用年数
について、品質及び
価格
の
妥当性
の
判断方法
について、
セキュリティゲート
を各階に設置する
理由
について等であります。
質疑終了
後、採決いたしましたところ、
本案
は
満場一致
をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、
議案
第81号「
指定管理者
の
指定
について」でありますが、
本案
は、
平成
31年4月1日から
平成
36年3月31日までの
男女平等参画センター
の
指定管理者
を
指定
するものであります。 本
委員会
におきましては、
現地視察
を行い、
理事者
より
提案補足説明
を聴取した後、
質疑
を行いました。主な
内容
は、現在の
指定管理者
に雇用されている
職員
が新たな
指定管理者
による
管理開始
以降も雇用を希望した場合の
対応
について、
男女平等参画センター
における
犯罪被害者
への
支援施策
について、
指定管理料
における
本部経費
の使途及び
金額
の
妥当性
の
判断
について等であります。
質疑終了
後、
態度表明
を行いましたところ、
共産党議員団
の
熊田委員
より、反対する旨の
意見
が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、
本案
は、賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
最後
に、今
定例会
で新たに付託された
請願
についてであります。 すなわち、
請願
30第8
号固定資産税
及び
都市計画税
の
軽減措置
の
継続
について
意見書
の
提出
に関する
請願
についてであります。本
請願
は、
固定資産税
及び
都市計画税
に係る
軽減措置
について、
平成
31年度以後も
継続
されるよう、
東京
都に対して
意見書
を
提出
することを願うものであります。 本
委員会
におきましては、慎重に
審議
を行いました。引き続き採決いたしましたところ、本
請願
は
満場一致
をもって採択すべきものと決定いたしました。 なお、本
請願
に関連し、「
固定資産税
及び
都市計画税
の
軽減措置
の
継続
を求める
意見書
」を本
委員会
として取りまとめ、
東京都知事
に対して
提出
されるよう
議長
に申し出ることに決定いたしました。 以上にて
委員長報告
を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。 続いて
議題
となっております
日程
第 につきまして、
総務常任委員会
を代表して、
委員会
で
審査
中の案件について、
中間報告
を申し上げます。
最初
に、今
定例会
で新たに付託された
請願
についてであります。 すなわち、
請願
30第9
号東海
第二
原発
の
運転期間延長
を行わない事を求める
意見書
に関する
請願
についてであります。本
請願
は、
稼働
40年を目前とした
老朽施設
である
東海
第二
原発
の
運転延長
を認めず
廃炉
にし、
廃炉
後は国が責任をもって、
原発
に変わる
地域エネルギー政策
、
地域経済振興
を進めるよう、政府に
意見書
を
提出
することを願うものであります。 本
委員会
におきましては、
請願者
より
趣旨説明
を聴取した後、慎重に
審議
を行いました。主な
内容
は、
東海
第二
発電所
の再
稼働決定
を
判断
するまでの今後の手順について、7月に
原子力規制委員会
が「
審査書案
」をまとめた以降の
地元自治体
の動きについて、仮に
東海
第二
発電所
が再
稼働
した場合の区の
対応
について等であります。
質疑終了
後、
態度表明
を行いましたところ、
みなと政策会議
の
山野井委員
、
共産党議員団
の
熊田委員
及び
都民ファースト
の会の
榎本委員
より、採択すべき旨の
意見
が述べられましたが、本
請願
につきましては、今後もなお引き続き
慎重審議
の必要がありますので、
閉会中の継
続
審査
を申し出ることに決定いたしました。 次に、
継続審査
中の
請願
についてであります。 すなわち、
請願
30第3
号犯罪被害者等支援条例制定
に関する
請願
についてでありますが、本
請願
につきましては、今後もなお引き続き
慎重審議
の必要がありますので、
閉会中の継
続
審査
を申し出ることに決定いたしました。
最後
に、
発案
27第9
号地方行政制度
と財政問題の
調査
についてであります。 まず、本
委員会
におきましては、本
発案
に係る
重点調査項目
を次のとおり決定いたしました。 すなわち、1
区有財産
の
処分
、取得に関する
基本的あり方
について、2
危機管理
及び
生活安全対策
の
推進
について、3 戦略的かつ効果的な
区政情報
の発信について、4
中小企業
の特性も踏まえた、公正で
競争性
及び
透明性
の高い
入札
・
契約制度
について、5
防災対策
について、以上5
項目
であります。 次に、本
委員会
におきましては、
理事者
より、
指定管理者制度
における
指定期間
の
設定
について、港区
公共施設マネジメント計画
に基づく
個別実行計画
について、AIを活用した港区
ホームページ自動翻訳
の
実証実験
について、
予算編成過程
の公開について、280
MHz帯防災ラジオ
の
追加配付
について等の
報告
を聴取し、
質疑
を行うとともに、
意見
、要望を述べました。 以上が本
委員会
における
審査
の
経過
でありますが、本
発案
につきましては、今後もなお
調査検討
の必要がありますので、
閉会中の継
続
審査
を申し出ることに決定いたしました。 以上にて
中間報告
を終わります。 ──────────────────────────────────────── ○
委員長
(
林田和雄
君) いかがでしょうか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○
委員長
(
林田和雄
君)
案文
は了承されました。 ──────────────────────────────────────── ○
委員長
(
林田和雄
君) 次に、
行政視察
についてです。 前回の
委員会
で、
熊田委員
から、
松山
市において台風による
被害
が発生したため、
受け入れ
の可否を再度確認したほうがいいというお話がございました。これを受けまして、
松山
市へ確認したところ、
受け入れ
は可能ということでございました。 よって、
予定どおり
11月5日、6日の
日程
で、明石市及び
松山
市への
視察
を行いたいと思います。引き続き、
準備
を進めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────── ○
委員長
(
林田和雄
君) 次回の
委員会
でございますが、既にお知らせをしておりますとおり、10月29日月曜日午後1時半からを予定しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ──────────────────────────────────────── ○
委員長
(
林田和雄
君) そのほか、何かございますか。 (「
なし
」と呼ぶ者あり) ○
委員長
(
林田和雄
君) なければ、
委員会
を
閉会いたし
ます。
午後 1時30分
閉会...
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