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  1. 港区議会 2009-03-19
    平成21年第1回定例会−03月19日-06号


    取得元: 港区議会公式サイト
    最終取得日: 2020-09-07
    平成21年第1回定例会−03月19日-06号平成21年第1回定例会  平成二十一年 港区議会議事速記録 第六号(第一回定例会)   平成二十一年三月十九日(木曜日)午後四時二十分開会     一 出席議員(三十四名)       一  番  大 滝  実  君      二  番  小 斉 太 郎 君       三  番  杉 浦 のりお 君      四  番  山 本 閉留巳 君       五  番  近 藤 まさ子 君      六  番  ゆうき くみこ 君       七  番  二 島 豊 司 君      八  番  赤坂 だいすけ 君       九  番  池 田 こうじ 君      十  番  いのくま 正一 君       十 一番  なかまえ 由紀 君      十 二番  七 戸  淳  君       十 三番  阿 部 浩 子 君      十 四番  杉本 とよひろ 君       十 五番  清 原 和 幸 君      十 六番  うかい 雅 彦 君       十 七番  森 野 弘司郎 君      十 八番  水野 むねひろ 君       十 九番  熊 田 ちづ子 君      二 十番  星 野  喬  君       二十一番  樋 渡 紀和子 君      二十二番  古 川 伸 一 君       二十三番  達 下 マサ子 君      二十四番  菅 野 弘 一 君       二十五番  杉 原 としお 君      二十六番  鈴 木 洋 一 君       二十七番  風 見 利 男 君      二十八番  沖 島 えみ子 君
          二十九番  渡 辺 専太郎 君      三 十番  林 田 和 雄 君       三十一番  藤 本  潔  君      三十二番  井 筒 宣 弘 君       三十三番  鈴 木 たけし 君      三十四番  島 田 幸 雄 君     一 欠席議員  な し     一 説明員       港   区   長      武 井 雅 昭 君    同 副  区  長        野 村  茂  君       同 副  区  長      山 田 憲 司 君    同 教  育  長        高 橋 良 祐 君                                     芝地区総合支所長       同 区役所改革推進本部長   井 伊 俊 夫 君    同                小 林  進  君                                     区役所改革推進本部副本部長兼務         麻布地区総合支所長                   赤坂地区総合支所長       同              小 池 眞喜夫 君    同                杉 本  隆  君         防災・生活安全支援部長兼務               子ども支援部長兼務         高輪地区総合支所長                   芝浦港南地区総合支所長       同              家 入 数 彦 君    同                田 中 秀 司 君         産業・地域振興支援部長兼務               保健福祉支援部長兼務                                     環境・街づくり支援部長       同 みなと保健所長      青 山 キヨミ 君    同                福 田  至  君                                     特定事業担当部長兼務                                     用地活用・区有施設整備担当部長       同 総合経営部長       大 木  進  君    同                安 藤 康 宏 君                                     芝浦港南地区施設整備担当部長兼務         会計管理者       同              内 野 高 男 君    同 教育委員会事務局次長     川 畑 青 史 君         会計室長事務取扱     一 出席事務局職員       事 務 局 長        花 角 正 英 君    事務局次長            内 田  聡  君                                   議 事 係 長          高 山 比呂子 君                                                          他五名            ───────────────────────────────       平成二十一年第一回港区議会定例会議事日程          平成二十一年三月十九日 午後一時 日程第 一  会議録署名議員の指名 日程第 二  区長報告第 一 号 専決処分について(損害賠償額の決定) 日程第 三  議 案 第 一 号 公益的法人等への港区職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例 日程第 四  議 案 第 二 号 港区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 日程第 五  議 案 第二十二号 平成二十年度港区一般会計補正予算(第三号) 日程第 六  議 案 第二十三号 平成二十年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第一号) 日程第 七  議 案 第二十四号 平成二十年度港区介護保険会計補正予算(第二号) 日程第 八  議 案 第三 十号 工事請負契約の承認について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築工事) 日程第 九  議 案 第三十一号 工事請負契約の承認について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築に伴う電気設備                  工事) 日程第 十  議 案 第三十二号 工事請負契約の承認について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築に伴う空気調和                  設備工事) 日程第十 一 議 案 第三十三号 工事請負契約の承認について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築に伴う給排水衛                  生ガス設備工事) 日程第十 二 議 案 第三十五号 包括外部監査契約の締結について 日程第十 三 議 案 第三十六号 平成二十年度港区一般会計補正予算(第四号) 日程第十 四 議 案 第三十七号 港区行政委員会の委員及び非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償に関する条例                  の一部を改正する条例                                     (以上 総務常任委員会審査報告) 日程第十 五           総務常任委員会からの中間報告について 日程第十 六           総務常任委員会の継続審査申出について 日程第十 七 議 案 第 四 号 港区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例 日程第十 八 議 案 第十 三号 港区立高齢者集合住宅条例の一部を改正する条例 日程第十 九 議 案 第十 四号 港区立障害者住宅条例の一部を改正する条例 日程第二 十 議 案 第十 六号 港区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 日程第二十一 議 案 第十 七号 港区子ども医療費助成条例の一部を改正する条例 日程第二十二 議 案 第十 九号 港区介護保険条例の一部を改正する条例 日程第二十三 議 案 第二 十号 港区介護従事者処遇改善臨時特例基金条例                                   (以上 保健福祉常任委員会審査報告) 日程第二十四           保健福祉常任委員会からの中間報告について 日程第二十五           保健福祉常任委員会の継続審査申出について 日程第二十六 議 案 第 五 号 港区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例 日程第二十七 議 案 第 六 号 港区立公園条例の一部を改正する条例 日程第二十八 議 案 第 七 号 港区立上下水道施設上部利用公園条例の一部を改正する条例 日程第二十九 議 案 第 八 号 港区景観条例 日程第三 十 議 案 第 九 号 港区みどりを守る条例の一部を改正する条例 日程第三十一 議 案 第 十 号 港区特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例 日程第三十二 議 案 第十 一号 港区営住宅条例の一部を改正する条例 日程第三十三 議 案 第十 二号 港区立住宅条例の一部を改正する条例 日程第三十四 議 案 第三十四号 訴えの提起について 日程第三十五 請願二一第 二 号 老朽化マンションの建替えにおける支援に協力を要請する請願                                     (以上 建設常任委員会審査報告) 日程第三十六           建設常任委員会からの中間報告について 日程第三十七           建設常任委員会の継続審査申出について 日程第三十八 議 案 第 三 号 港区特別区税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 日程第三十九 議 案 第十 五号 港区立区民斎場条例の一部を改正する条例 日程第四 十 議 案 第十 八号 港区国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程第四十一 議 案 第二十一号 港区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例                                   (以上 区民文教常任委員会審査報告) 日程第四十二           区民文教常任委員会からの中間報告について 日程第四十三           区民文教常任委員会の継続審査申出について 日程第四十四           交通・環境等対策特別委員会からの中間報告について 日程第四十五           交通・環境等対策特別委員会の継続審査申出について 日程第四十六           行財政等対策特別委員会からの中間報告について 日程第四十七           行財政等対策特別委員会の継続審査申出について 日程第四十八           まちづくり・子育て等対策特別委員会からの中間報告について 日程第四十九           まちづくり・子育て等対策特別委員会の継続審査申出について 日程第五 十           エレベーター事故対策特別委員会からの中間報告について 日程第五十一           エレベーター事故対策特別委員会の継続審査申出について 日程第五十二 議 案 第二十五号 平成二十一年度港区一般会計予算 日程第五十三 議 案 第二十六号 平成二十一年度港区国民健康保険事業会計予算 日程第五十四 議 案 第二十七号 平成二十一年度港区老人保健医療会計予算 日程第五十五 議 案 第二十八号 平成二十一年度港区後期高齢者医療会計予算 日程第五十六 議 案 第二十九号 平成二十一年度港区介護保険会計予算                              (以上 平成二十一年度予算特別委員会審査報告) 日程第五十七 発案二一第 二 号 第三十一回オリンピック競技大会の東京招致に関する決議 日程第五十八 発案二一第 三 号 政治資金の更なる透明性を求める意見書 日程第五十九 発案二一第 四 号 港区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例
    日程第六 十 議 案 第三十八号 港区教育委員会委員の任命の同意について(澤 孝一郎君)            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) これより本日の会議を開会いたします。  ただいまの出席議員は三十四名であります。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) これより日程に入ります。  日程第一、会議録署名議員をご指名いたします。三十四番島田幸雄議員、一番大滝実議員にお願いいたします。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第二から第十六までは、いずれも総務常任委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔内田事務局次長朗読〕 区長報告第 一 号 専決処分について(損害賠償額の決定) 議 案 第 一 号 公益的法人等への港区職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例 議 案 第 二 号 港区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議 案 第二十二号 平成二十年度港区一般会計補正予算(第三号) 議 案 第二十三号 平成二十年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第一号) 議 案 第二十四号 平成二十年度港区介護保険会計補正予算(第二号) 議 案 第三 十号 工事請負契約の承認について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築工事) 議 案 第三十一号 工事請負契約の承認について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築に伴う電気設備工事) 議 案 第三十二号 工事請負契約の承認について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築に伴う空気調和設備工事) 議 案 第三十三号 工事請負契約の承認について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築に伴う給排水衛生ガス設備工           事) 議 案 第三十五号 包括外部監査契約の締結について 議 案 第三十六号 平成二十年度港区一般会計補正予算(第四号) 議 案 第三十七号 港区行政委員会の委員及び非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正す           る条例 総務常任委員会からの中間報告について 総務常任委員会の継続審査申出について            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 十三案について、総務常任委員長から審査報告書が提出されております。この審査報告書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────       総務常任委員会審査報告書  区長報告第 一 号 専決処分について(損害賠償額の決定)                                          (二一・二・二七付託)  本委員会に付託中の上記区長報告は、審査の結果、了承すべきものと決定したので報告します。  平成二十一年三月二日                                 総務常任委員長  島 田 幸 雄  港区議会議長  様            ───────────────────────────────       総務常任委員会審査報告書  議 案 第 一 号 公益的法人等への港区職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例  議 案 第 二 号 港区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例  議 案 第二十二号 平成二十年度港区一般会計補正予算(第三号)  議 案 第二十三号 平成二十年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第一号)  議 案 第二十四号 平成二十年度港区介護保険会計補正予算(第二号)                                        (以上二一・二・二七付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  平成二十一年三月二日                                 総務常任委員長  島 田 幸 雄  港区議会議長  様            ───────────────────────────────       総務常任委員会審査報告書  議 案 第三 十号 工事請負契約の承認について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築工事)  議 案 第三十一号 工事請負契約の承認について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築に伴う電気設備工事)  議 案 第三十二号 工事請負契約の承認について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築に伴う空気調和設備工事)  議 案 第三十三号 工事請負契約の承認について(港区立芝浦小学校・幼稚園改築に伴う給排水衛生ガス設備工            事)  議 案 第三十五号 包括外部監査契約の締結について                                        (以上二一・二・二七付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  平成二十一年三月三日                                 総務常任委員長  島 田 幸 雄  港区議会議長  様            ───────────────────────────────       総務常任委員会審査報告書  議 案 第三十六号 平成二十年度港区一般会計補正予算(第四号)                                          (二一・三・一六付託)  議 案 第三十七号 港区行政委員会の委員及び非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正            する条例                                          (二一・三・一八付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  平成二十一年三月十八日                                 総務常任委員長  島 田 幸 雄  港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 総務常任委員長から十三案に対する審査報告並びに委員会の中間報告のため、発言を求められております。三十四番島田幸雄議員。   〔三十四番(島田幸雄君)登壇〕 ○三十四番(島田幸雄君) ただいま議題となりました日程第二から日程第十四につきまして、総務常任委員会を代表して、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。  最初に、区長報告第一号専決処分についてでありますが、本件は、平成二十年二月五日港区麻布十番二丁目十二番先交差点の区道上において、庁有車が相手方の乗用車と衝突した事故について、示談がまとまり、損害賠償額三十四万二千二百六十八円を、平成二十年十二月十八日に専決処分したので、報告を受けたものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、責任割合の算定基準について、過去六年の庁有車の損害賠償事故の件数について、損害賠償額の積算内訳について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本件は、満場一致をもって報告のとおり了承すべきものと決定いたしました。  次に、議案第一号「公益的法人等への港区職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例」でありますが、本案は、職員の派遣先として規定する一般財団法人及び特定法人について、派遣しないこととするため、規定を整備するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、社会福祉協議会への職員派遣について、外郭団体に職員を派遣することに対する区の考え方について、指定管理者である財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団への今後の職員派遣のあり方について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第二号「港区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」でありますが、本案は、職員の勤務時間の短縮及び「一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律」の施行による「地方公務員の育児休業等に関する法律」の一部改正に伴い、規定を整備するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、勤務時間短縮による給与額への影響について、育児短時間勤務の利用者数について、育児部分休業制度を利用できない要因について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第二十二号平成二十年度港区一般会計補正予算(第三号)及び議案第二十三号平成二十年度港区国民健康保険事業会計補正予算(第一号)並びに議案第二十四号平成二十年度港区介護保険会計補正予算(第二号)についてであります。  まず、議案第二十二号は、補正額百二十五億九百八十三万円で、その内容は、総務費で、主に「基礎的な自治体としての確立」に要する経費を追加し、「電子自治体の推進」に要する経費を減額、民生費で、主に「住まいの確保・支援」に要する経費を減額し、「すべての子育て家庭の養育環境を整える」ために要する経費を追加し、衛生費で、主に「健康みなと21の推進」に要する経費を減額します。また、土木費で、主に「都市機能を支える道路の整備」に要する経費を減額し、「快適な都心居住の実現」に要する経費を追加したほか、財源更正をし、教育費で、主に「学校施設等の整備」に要する経費を追加及び減額し、諸支出金で、「基礎的な自治体としての確立」に要する経費を追加及び減額するものです。補正額の財源としては、特別区税、地方特例交付金、国庫支出金、財産収入、寄附金及び繰越金をそれぞれ増額し、都支出金及び繰入金を減額するものであります。  また、繰越明許費として、「定額給付金」、「子育て応援特別手当」及び「区内共通商品券発行支援」について、翌年度に繰り越して使用することができる経費を定めるものであります。  さらに、債務負担行為補正として、「芝浦小学校等用地取得」について、期間及び限度額を定め、「仮称こうなん星の公園自転車駐車場整備」について、限度額を変更するものであります。  次に、議案第二十三号は、補正額一億八千三百一万円の減額で、その内容は、共同事業拠出金を減額し、諸支出金を追加したほか、各款にわたり財源更正をするもので、補正額の財源としては、国民健康保険料、共同事業交付金及び繰入金をそれぞれ減額し、繰越金を増額するものであります。  次に、議案第二十四号は、基金積立金を追加するもので、補正額の財源としては、国庫支出金を増額するものであります。  本委員会におきましては、三案一括して、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、子育て応援特別手当の目的と基準について、工事費で契約落差金が生じてしまう原因と積算のあり方について、スポーツセンター改築工事の延期理由と安全性の確保について、水辺の散歩道整備によるケーブル安全対策工事及び港南小学校敷地内下水道等移設工事が事業者負担となった理由について、浜松町駅東西自由通路整備における国・JR・区三者の工事負担割合について、定額給付金制度に係る区の経費と全区民への給付のための周知方法について、三田小山町地区市街地再開発事業支援に要する経費が減額となった理由について、来年度に延期となる事業費の予算上の取り扱いについて、減額補正によって基金として積み立てられる金額と予算編成のあり方について、今後の区の財政状況について等であります。質疑終了後、順次採決いたしましたところ、三案いずれも満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、港区立芝浦小学校・幼稚園改築に伴う工事請負契約の承認を求める四議案についてであります。  まず、議案第三十号は、小学校・幼稚園改築工事の、工事請負契約の承認を求めるものであります。  次に、議案第三十一号は、電気設備工事の工事請負契約の承認を求めるものであります。  次に、議案第三十二号は、空気調和設備工事の工事請負契約の承認を求めるものであります。  次に、議案第三十三号は、給排水衛生ガス設備工事の工事請負契約の承認を求めるものであります。  本委員会におきましては、四案一括して、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、二酸化炭素排出削減のための設備計画について、光庭の役割と必要性について、木材利用やビオトープなど環境に配慮した整備について、改築工事の制限付一般競争入札で応札者が一企業体となった現状に対する見解について、小学校改築総経費の財源について、学校改築工事に対する国庫補助金の制限について、契約業務における不況対策の取り組みについて等であります。質疑終了後、順次採決いたしましたところ、四案いずれも満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第三十五号「包括外部監査契約の締結について」でありますが、本案は、地方自治法第二百五十二条の三十六第一項の規定に基づき、平成二十一年度の包括外部監査契約の締結について承認を求めるものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、地方自治体の役割を理解した監査のあり方について、外部監査の報告に対する論議の場の確保について、包括外部監査の監査対象について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第三十六号、平成二十年度港区一般会計補正予算(第四号)についてでありますが、本案は、歳入歳出予算の補正及び繰越明許費の設定で、その内容は、既定の歳入歳出予算の総額に変更はなく、歳出予算の款項の金額を変更するもので、教育費で、教育施設整備基金積立金を減額し、南青山四丁目用地購入に要する経費を計上し、繰越明許費で、「旧学校施設等維持管理」について、翌年度に繰り越して使用することができる経費を定めるものであります。
     本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、財産価格審議会委員に購入用地の利害関係人が含まれていることに対する審議の公平性確保について、財産価格審議会の評価額を含めた公開のあり方について、用地購入に至る経過について、活用目的が明確に決定されない中で用地購入を決定した経緯について、教育費で教育財産以外の財産取得をした事例について、用地を有効に活用するための総合支所を含めた今後の検討組織について、青南小学校の施設の現況について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  最後に、議案第三十七号「港区行政委員会の委員及び非常勤の監査委員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」でありますが、本案は、行政委員会の委員及び非常勤の監査委員の日額旅費の額を改定するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、引き続き採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。  続いて議題となっております日程第十五につきまして、総務常任委員会を代表して委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  最初に、発案十九第九号地方行政制度と財政問題の調査についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、定額給付金事業の実施について、港区基本計画・実施計画(素案)について、土地の交換について、港区情報化計画(素案)について、港区特別職報酬等審議会答申について、平成二十一年度組織改正について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  最後に、発案二十第一号港区における平和行政の推進に関する条例についてでありますが、本発案につきましては、今後もなお慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 区長報告第一号ほか十二案についてお諮りいたします。 ○二十四番(菅野弘一君) 区長報告第一号ほか十二案については、ただいまの委員長の報告のとおり決定されるよう望みます。 ○議長(井筒宣弘君) ただいまの二十四番議員の動議のとおり決定することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 次に、総務常任委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申し出があります。この継続審査申出書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────        総務常任委員会継続審査申出書  発案十九第 九 号 地方行政制度と財政問題の調査について                                          (一九・五・二四付託)  発案二十第 一 号 港区における平和行政の推進に関する条例                                          (二〇・三・一一付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  平成二十一年三月十八日                                  総務常任委員長  島 田 幸 雄 港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) お諮りいたします。本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第十七から第二十五までは、いずれも保健福祉常任委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔内田事務局次長朗読〕 議 案 第 四 号 港区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例 議 案 第十 三号 港区立高齢者集合住宅条例の一部を改正する条例 議 案 第十 四号 港区立障害者住宅条例の一部を改正する条例 議 案 第十 六号 港区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例 議 案 第十 七号 港区子ども医療費助成条例の一部を改正する条例 議 案 第十 九号 港区介護保険条例の一部を改正する条例 議 案 第二 十号 港区介護従事者処遇改善臨時特例基金条例 保健福祉常任委員会からの中間報告について 保健福祉常任委員会の継続審査申出について            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 七案について、保健福祉常任委員長から審査報告書が提出されております。この審査報告書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────       保健福祉常任委員会審査報告書  議 案 第 四 号 港区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例  議 案 第十 三号 港区立高齢者集合住宅条例の一部を改正する条例  議 案 第十 四号 港区立障害者住宅条例の一部を改正する条例  議 案 第十 九号 港区介護保険条例の一部を改正する条例  議 案 第二 十号 港区介護従事者処遇改善臨時特例基金条例                                        (以上二一・二・二七付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  平成二十一年三月三日                               保健福祉常任委員長  森 野 弘司郎  港区議会議長  様            ───────────────────────────────       保健福祉常任委員会審査報告書  議 案 第十 六号 港区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例  議 案 第十 七号 港区子ども医療費助成条例の一部を改正する条例                                        (以上二一・二・二七付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  平成二十一年三月二日                               保健福祉常任委員長  森 野 弘司郎  港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 保健福祉常任委員長から七案に対する審査報告並びに委員会の中間報告のため、発言を求められております。十七番森野弘司郎議員。   〔十七番(森野弘司郎君)登壇〕 ○十七番(森野弘司郎君) ただいま議題となりました日程第十七から日程第二十三につきまして、保健福祉常任委員会を代表して、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。  最初に、議案第四号「港区保健衛生事務手数料条例の一部を改正する条例」でありますが、本案は、「薬事法の一部を改正する法律」の施行に伴い、手数料に係る規定を整備するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、現行の薬種商と新たな登録販売者の試験資格及び内容の違いについて、医薬品販売業として許可される配置販売業の業務内容について、店舗販売業の許可権者について、区が実施する監視指導の立ち入り検査方法について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第十三号「港区立高齢者集合住宅条例の一部を改正する条例」でありますが、本案は、高齢者集合住宅の利用者の資格に、暴力団員でないことを追加するため、規定を整備するものであります。  次に、議案第十四号「港区立障害者住宅条例の一部を改正する条例」でありますが、本案は、障害者住宅の使用者の資格等に、暴力団員でないことを追加するため、規定を整備するものであります。  本委員会におきましては、二案一括して、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、改正までの経過及び暴力団員に係る過去の事例の有無について、現入居者への周知方法について、改正条例が適用される現入居者について、警視庁へ照会するに当たっての手続きの流れについて、個人情報保護の責任について等であります。質疑終了後、順次採決いたしましたところ、二案いずれも満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第十六号「港区ひとり親家庭等の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例」及び議案第十七号「港区子ども医療費助成条例の一部を改正する条例」でありますが、二案はともに、「児童福祉法等の一部を改正する法律」の施行による「児童福祉法」の一部改正に伴い、規定を整備するものであります。  本委員会におきましては、二案一括して、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、児童福祉法に規定されている児童と養育ができる児童の年齢差とその理由について、小規模住居型児童養育事業の実施に当たり、国及び東京都からの施設設備及び運営に対する補助金について、港区で里親制度の実績が少ない原因について等であります。質疑終了後、順次採決いたしましたところ、二案いずれも満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第十九号「港区介護保険条例の一部を改正する条例」でありますが、本案は、第四期港区介護保険事業計画に基づき、保険料を改定するとともに、港区介護従事者処遇改善臨時特例基金等の活用による、平成二十一年度から平成二十三年度までの保険料率の特例に関する規定を整備するものであります。  次に、議案第二十号「港区介護従事者処遇改善臨時特例基金条例」でありますが、本案は、介護従事者処遇改善臨時特例基金を設置するため、新たに条例を制定するものであります。  本委員会におきましては、二案一括して、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、介護保険事業の区の中期的なビジョンについて、介護報酬の改定に伴うサービス単価等の増額による利用者への影響について、支給限度額を超える利用者への新たな負担軽減策の必要性について、特例交付金による介護従事者処遇改善への具体的な反映について、特例交付金の国の財源について等であります。質疑終了後、順次採決いたしましたところ、二案いずれも満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。  続いて議題となっております日程第二十四につきまして、保健福祉常任委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  最初に、今定例会で新たに付託された請願についてであります。  すなわち、請願二十一第一号区民が必要な介護を受けられることを求める請願についてであります。本請願は、区民が安心して介護が受けられるよう、介護保険料・利用料を据え置き、ヘルパー不足を一刻も早く解消するなど、介護保険制度の改善・充実を国に要望すること、また、区も可能な限り対策を講じることを願うものであります。  本委員会におきましては、慎重に審議を行いました。すなわち、港区が特別区長会を通じて国へ要望した介護保険制度に対する改善要望の内容について、在宅介護者の年齢等の実態について、老人保健施設の医療的ケア体制の強化支援を早急に実施することについて、介護保険料・利用料を値上げしないための今後の区の見通しについて等の質疑が行われました。質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の熊田委員より、採択すべき旨の意見が述べられましたが、本請願につきましては、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  次に、継続審査中の二請願についてであります。  すなわち、請願二十第七号介護職の待遇改善を求める請願及び請願二十第九号介護に従事する労働者への待遇改善を求める請願についてでありますが、二請願いずれも、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  次に、発案十九第十号保健福祉行政の調査についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、港区基本計画・実施計画(素案)について、港区地域保健福祉計画(素案)について、港区高齢者保健福祉計画(第四期港区介護保険事業計画)(素案)について、港区障害者計画・第二期港区障害福祉計画(素案)について、港区アクティブシニア就業支援センターの開設について、港区特別養護老人ホーム入所指針の改正について、港区新型インフルエンザ対策行動計画(第一次)(素案)について、次世代育成支援対策行動計画策定にかかるニーズ調査の実施について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  最後に、発案二十第二号港区子どもの人権オンブズパーソン条例についてでありますが、本発案につきましては、今後もなお慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 議案第四号ほか六案についてお諮りいたします。 ○二十四番(菅野弘一君) 議案第四号ほか六案については、ただいまの委員長の報告のとおり決定されるよう望みます。 ○議長(井筒宣弘君) ただいまの二十四番議員の動議のとおり決定することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 次に、保健福祉常任委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申し出があります。この継続審査申出書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────        保健福祉常任委員会継続審査申出書  請願二十第 七 号 介護職の待遇改善を求める請願                                          (二〇・七・二〇付託)  請願二十第 九 号 介護に従事する労働者への待遇改善を求める請願                                          (二〇・九・一九付託)  請願二一第 一 号 区民が必要な介護を受けられることを求める請願                                          (二一・二・二七付託)  発案二十第 二 号 港区子どもの人権オンブズパーソン条例                                          (二〇・三・一一付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  平成二十一年三月四日                               保健福祉常任委員長  森 野 弘司郎  港区議会議長  様            ───────────────────────────────        保健福祉常任委員会継続審査申出書  発案十九第 十 号 保健福祉行政の調査について                                          (一九・五・二四付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  平成二十一年三月十八日                               保健福祉常任委員長  森 野 弘司郎  港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) お諮りいたします。本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。  お諮りいたします。議事の運営上、あらかじめ時間を延長いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、時間は延長されました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第二十六から第三十七までは、いずれも建設常任委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔内田事務局次長朗読〕 議 案 第 五 号 港区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例 議 案 第 六 号 港区立公園条例の一部を改正する条例 議 案 第 七 号 港区立上下水道施設上部利用公園条例の一部を改正する条例 議 案 第 八 号 港区景観条例 議 案 第 九 号 港区みどりを守る条例の一部を改正する条例 議 案 第 十 号 港区特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例 議 案 第十 一号 港区営住宅条例の一部を改正する条例 議 案 第十 二号 港区立住宅条例の一部を改正する条例 議 案 第三十四号 訴えの提起について 請願二一第 二 号 老朽化マンションの建替えにおける支援に協力を要請する請願 建設常任委員会からの中間報告について 建設常任委員会の継続審査申出について            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 十案について、建設常任委員長から審査報告書が提出されております。この審査報告書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────       建設常任委員会審査報告書  議 案 第 五 号 港区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例  議 案 第 六 号 港区立公園条例の一部を改正する条例  議 案 第 七 号 港区立上下水道施設上部利用公園条例の一部を改正する条例                                        (以上二一・二・二七付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  平成二十一年三月三日                                 建設常任委員長  林 田 和 雄  港区議会議長  様            ───────────────────────────────       建設常任委員会審査報告書  議 案 第 八 号 港区景観条例  議 案 第 九 号 港区みどりを守る条例の一部を改正する条例  議 案 第 十 号 港区特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例  議 案 第十 一号 港区営住宅条例の一部を改正する条例  議 案 第十 二号 港区立住宅条例の一部を改正する条例  議 案 第三十四号 訴えの提起について                                        (以上二一・二・二七付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  平成二十一年三月四日                                 建設常任委員長  林 田 和 雄  港区議会議長  様            ───────────────────────────────       建設常任委員会審査報告書  請願二一第 二 号 老朽化マンションの建替えにおける支援に協力を要請する請願                                          (二一・二・二七付託)  本委員会に付託中の上記請願は、審査の結果、下記意見を付して採択すべきものと決定したので報告します。       記 一 請願二一第二号に対する意見   老朽化マンションの建替えは都心区の大きな課題である。港区行政は今後、大きな課題となる老朽化マンショ  ンの建替えの支援策を検討するとともに、東京都、国に対して必要な措置を講ずるよう要請されたい。  平成二十一年三月四日                                 建設常任委員長  林 田 和 雄  港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 建設常任委員長から十案に対する審査報告並びに委員会の中間報告のため、発言を求められております。三十番林田和雄議員。   〔三十番(林田和雄君)登壇〕 ○三十番(林田和雄君) ただいま議題となりました日程第二十六から日程第三十五につきまして、建設常任委員会を代表して審査の経過と結果についてご報告申し上げます。  最初に、議案第五号港区道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例でありますが、本案は、道路占用料の額を改定するとともに、「道路法施行令の一部を改正する政令」の施行に伴い、規定を整備するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、道路占用料改定の目的と今後の改定予定について、道路法第三十二条第一項第二号に掲げる物件の区分細分化による、占用料の減収見込み額について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第六号港区立公園条例の一部を改正する条例及び議案第七号港区立上下水道施設上部利用公園条例の一部を改正する条例でありますが、二案はともに、公園占用料の額を改定するものであります。  本委員会におきましては、二案一括して、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、公園占用料の改定による増収見込み額について、公園地下部分の占用料算定の考え方について、公園での撮影申請件数の実績について等であります。質疑終了後、順次採決いたしましたところ、二案いずれも満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第八号港区景観条例でありますが、本案は、景観法の規定に基づく景観計画の策定、行為の規制等のほか、届出対象行為に係る事前協議などについて必要な事項を定めることにより、地域特性を生かした良好な景観の形成を推進することを目的として、新たに条例を制定するものであります。  本委員会におきましては、現地視察を行い、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、区と東京都の景観計画の関連性について、景観計画とまちづくり組織の活動との関係について、景観形成特別地区の指定拡大の可能性について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第九号港区みどりを守る条例の一部を改正する条例でありますが、本案は、特別保護樹木等の指定等を創設するほか、みどりの保全及び創出に関し、規定を整備するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、みどりの活動員の活動内容及び現行のアドプト活動との連携について、特別保護樹木等の保護方法について、在勤、在学者を含めて「区民」と定義した理由について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第十号港区特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例及び議案第十一号港区営住宅条例の一部を改正する条例並びに議案第十二号港区立住宅条例の一部を改正する条例でありますが、三案いずれも、それぞれの住宅の使用者資格等に、暴力団員でないことを追加するため、規定を整備するものであります。  本委員会におきましては、三案一括して、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、今後、暴力団員である可能性を区が知り得る手段について、暴力団員の定義及び都内の指定暴力団の規模について、警視総監への照会手続きの流れ及び照会後の情報の保存方法について等であります。質疑終了後、順次採決いたしましたところ、三案いずれも満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
     次に、議案第三十四号訴えの提起についてでありますが、本案は、特定公共賃貸住宅シティハイツ高浜の使用料等を滞納して区の督促に応じない北村みどり氏及び連帯保証人に対し、建物の明渡し及び滞納使用料等の支払を求める民事訴訟を提起するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、特別催告書送付までに区が行ってきた対応について、収納相談以外の対応の検討について、使用許可取り消し後の手続きについて等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  最後に、今定例会で新たに付託された請願についてであります。  すなわち、請願二十一第二号老朽化マンションの建替えにおける支援に協力を要請する請願についてであります。本請願は、区民が安心して住みつづけられるために、老朽化マンションの建替えが単独で困難な場合には、公園や道路を含む街区の再編や隣接地区との一体的な街づくりの中で実現できるよう、区として支援すること、また、そのモデルケースとして「ツイン一の橋」マンションの建替えについて検討することを願うものであります。  本委員会におきましては、現地視察を行い、請願代表者より趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。すなわち、当該マンションの既存不適格の理由及び区内の既存不適格建築物の棟数について、現在の場所での同規模マンション建替えの可能性について、区として行える、建替え支援策の検討について等であります。質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の風見委員及びみらいのなかまえ委員より、それぞれ継続審査とすべき旨の意見が述べられ、まず継続審査について諮りましたところ、賛成少数をもって継続審査とすることは否決されました。引き続き採決いたしましたところ、本請願は賛成多数をもって採択すべきものと決定いたしました。  なお、本請願を採択した後、本委員会として、「老朽化マンションの建替えは都心区の大きな課題である。港区行政は今後、大きな課題となる老朽化マンションの建替えの支援策を検討するとともに、東京都、国に対して必要な措置を講ずるよう要請されたい」との付帯意見を付すことについて、態度表明を行いましたところ、共産党議員団の風見委員より、反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、賛成多数をもって付帯意見を付すことに決定いたしました。  以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。  続いて議題となっております日程第三十六につきまして、建設常任委員会を代表して委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  最初に、継続審査中の四請願についてであります。  すなわち、請願二十第四号港区芝増上寺周辺の良好な景観と環境を次世代に引き継ぐためと環境保全に関る超高層オフィスビル「(仮称)芝公園プロジェクト」についての請願、請願二十第十号三叉路に信号設置または車両規制をする請願、請願二十第二十号(仮称)『芝浦四丁目計画』に関する請願、請願二十第二十一号(仮称)白金4丁目N―HOUSE建設計画に関する請願についてでありますが、四請願いずれも、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  最後に、発案十九第十一号街づくり行政の調査についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、港区基本計画・実施計画(素案)について、東京都市計画道路の変更について(幹線街路放射第二十二号線)、平成二十一年度組織改正について、緑化施策の充実について(案)、土地の購入について(元麻布二丁目)(都市計画公園港南公園)、公園用地の取得(宮内庁高輪庁舎一号棟跡地)について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  また、本発案に関連して、天空率に関する学習会を開会し、建築基準法における天空率の制度について理解を深めました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) これより採決に入ります。  請願二一第二号老朽化マンションの建替えにおける支援に協力を要請する請願について採決いたします。採決の方法は起立をもって行います。請願二一第二号について、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長(井筒宣弘君) 起立多数と認めます。よって請願二一第二号については、委員長の報告のとおり決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 議案第五号ほか八案についてお諮りいたします。 ○二十四番(菅野弘一君) 議案第五号ほか八案については、ただいまの委員長の報告のとおり決定されるよう望みます。 ○議長(井筒宣弘君) ただいまの二十四番議員の動議のとおり決定することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 次に、建設常任委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申し出があります。この継続審査申出書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────       建設常任委員会継続審査申出書  請願二十第 四 号 港区芝増上寺周辺の良好な景観と環境を次世代に引き継ぐためと環境保全に関る超高層オフ            ィスビル「(仮称)芝公園プロジェクト」についての請願                                          (二〇・二・二二付託)  請願二十第 十 号 三叉路に信号設置または車両規制をする請願                                          (二〇・九・一九付託)  請願二十第二 十号 (仮称)『芝浦四丁目計画』に関する請願  請願二十第二十一号 (仮称)白金4丁目N─HOUSE建設計画に関する請願                                       (以上二〇・一一・二八付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  平成二十一年三月四日                                 建設常任委員長  林 田 和 雄  港区議会議長  様            ───────────────────────────────       建設常任委員会継続審査申出書  発案十九第十 一号 街づくり行政の調査について                                          (一九・五・二四付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  平成二十一年三月十八日                                 建設常任委員長  林 田 和 雄  港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) お諮りいたします。本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第三十八から第四十三までは、いずれも区民文教常任委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔内田事務局次長朗読〕 議 案 第 三 号 港区特別区税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例 議 案 第十 五号 港区立区民斎場条例の一部を改正する条例 議 案 第十 八号 港区国民健康保険条例の一部を改正する条例 議 案 第二十一号 港区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 区民文教常任委員会からの中間報告について 区民文教常任委員会の継続審査申出について            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 四案について、区民文教常任委員長から審査報告書が提出されております。この審査報告書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────       区民文教常任委員会審査報告書  議 案 第 三 号 港区特別区税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例  議 案 第十 五号 港区立区民斎場条例の一部を改正する条例  議 案 第十 八号 港区国民健康保険条例の一部を改正する条例  議 案 第二十一号 港区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例                                        (以上二一・二・二七付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  平成二十一年三月二日                               区民文教常任委員長  渡 辺 専太郎  港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 区民文教常任委員長から四案に対する審査報告並びに委員会の中間報告のため、発言を求められております。二十九番渡辺専太郎議員。   〔二十九番(渡辺専太郎君)登壇〕 ○二十九番(渡辺専太郎君) ただいま議題となりました日程第三十八から日程第四十一につきまして、区民文教常任委員会を代表して審査の経過と結果についてご報告申し上げます。  最初に、議案第三号港区特別区税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でありますが、本案は、公的年金等からの特別徴収制度に係る施行期日を変更するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、改正後の年金天引きの開始時期について、年金天引きによらない納付方法の可能性について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第十五号港区立区民斎場条例の一部を改正する条例でありますが、本案は、利用者の負担の軽減を図るため、区民斎場やすらぎ会館の使用料に係る規定を改定するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、他区の斎場と臨海斎場の仮安置施設使用料の算出根拠について、やすらぎ会館仮安置施設使用料の減額の可能性について等であります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第十八号港区国民健康保険条例の一部を改正する条例でありますが、本案は、国民健康保険の保険料率を改定するとともに、「国民健康保険法施行令の一部を改正する政令」の施行及び「児童福祉法等の一部を改正する法律」の施行による「児童福祉法」の一部改正に伴い、規定を整備するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。主な内容は、国民健康保険運営協議会での議論の内容と、区長への答申の内容について、資格証明書から一般の被保険者証に戻るための要件の緩和について等であります。質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団のいのくま委員より、反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  最後に、議案第二十一号港区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でありますが、本案は、幼稚園教育職員の義務教育等教員特別手当の月額を改定するものであります。  本委員会におきましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。内容は、幼稚園教育職員の手当てなど、公務員の収入が減ることによる労働賃金への影響についてであります。質疑終了後、態度表明を行いましたところ、共産党議員団のいのくま委員より、反対する旨の意見が述べられました。引き続き採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。  続いて議題となっております日程第四十二につきまして、区民文教常任委員会を代表して委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  最初に、今定例会で新たに付託された請願についてであります。  すなわち、請願二十一第三号港区立幼稚園で在園児の兄弟姉妹入園優先枠の設定、地域優先枠の設定に関する請願についてであります。本請願は、区立幼稚園の三年保育実施園において、在園児がいる兄弟姉妹優先入園枠と近隣区民を優先する地域優先枠を設定されるよう願うものであります。  本委員会におきましては、請願代表者より趣旨説明を聴取した後、慎重に審議を行いました。すなわち、教育委員会の請願者への対応経過について、小学校との制度の違いについて、公平なサービスを実現するための三年保育実施園拡大の方向性について等であります。本請願につきましては、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  次に、継続審査中の三請願についてであります。  すなわち、請願十九第二十号「資源循環型社会をめざす清掃事業について」の請願、請願十九第二十二号「教育水準を高める為の国の支援策」を求める請願、請願二十第十八号「後期高齢者医療制度実施にともなう区民の負担増に対して軽減策を求める」請願についてでありますが、三請願いずれも、今後もなお引き続き慎重審議の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  最後に、発案十九第十二号区民生活事業・教育行政の調査についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、港区基本計画・実施計画(素案)について、港区外国人意識調査報告書について、緊急不況等対策について、品川駅周辺滞留者対策訓練の実施について、港区生活安全行動計画(改定版)(素案)について、港区教育振興プラン(案)について、麻布図書館の代替施設について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。
     以上にて中間報告を終わります。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) これより採決に入ります。  まず、議案第十八号港区国民健康保険条例の一部を改正する条例について採決いたします。採決の方法は起立をもって行います。本案について、原案どおり可決することに賛成の方はご起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長(井筒宣弘君) 起立多数と認めます。よって本案は、原案どおり可決することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 次に、議案第二十一号港区幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。採決の方法は起立をもって行います。本案について、原案どおり可決することに賛成の方はご起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長(井筒宣弘君) 起立多数と認めます。よって本案は、原案どおり可決することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 議案第三号ほか一案についてお諮りいたします。 ○二十四番(菅野弘一君) 議案第三号ほか一案については、ただいまの委員長の報告のとおり決定されるよう望みます。 ○議長(井筒宣弘君) ただいまの二十四番議員の動議のとおり決定することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 次に、区民文教常任委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申し出があります。この継続審査申出書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────         区民文教常任委員会継続審査申出書  請願十九第二 十号 「資源循環型社会をめざす清掃事業について」の請願  請願十九第二十二号 「教育水準を高める為の国の支援策」を求める請願                                        (以上一九・九・一四付託)  請願二十第十 八号 「後期高齢者医療制度実施にともなう区民の負担増に対して軽減策を求める」請願                                          (二〇・九・一九付託)  請願二一第 三 号 港区立幼稚園で在園児の兄弟姉妹入園優先枠の設定、地域優先枠の設定に関する請願                                          (二一・二・二七付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  平成二十一年三月四日                               区民文教常任委員長  渡 辺 専太郎  港区議会議長  様            ───────────────────────────────      区民文教常任委員会継続審査申出書  発案十九第十 二号 区民生活事業・教育行政の調査について                                          (一九・五・二四付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  平成二十一年三月十八日                               区民文教常任委員長  渡 辺 専太郎  港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) お諮りいたします。本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第四十四、第四十五は、ともに交通・環境等対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔内田事務局次長朗読〕 交通・環境等対策特別委員会からの中間報告について 交通・環境等対策特別委員会の継続審査申出について            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 交通・環境等対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。二十番星野喬議員。   〔二十番(星野 喬君)登壇〕 ○二十番(星野喬君) ただいま議題となりました日程第四十四につきまして、交通・環境等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  すなわち、発案十九第二十号交通及び環境整備に関する諸対策についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、資源プラスチック等の回収状況について、港区地域交通サービス実施計画(素案)について、港区環境基本計画(素案)について、「ちぃばす」事故報告について、「虎ノ門・六本木地区第一種市街地再開発事業」に関する環境影響調査書案について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 交通・環境等対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申し出があります。この継続審査申出書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────       交通・環境等対策特別委員会継続審査申出書  発案十九第二 十号 交通及び環境整備に関する諸対策について                                          (一九・六・二二付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  平成二十一年三月十八日                           交通・環境等対策特別委員長  星 野   喬  港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) お諮りいたします。本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第四十六、第四十七は、ともに行財政等対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔内田事務局次長朗読行財政等対策特別委員会からの中間報告について 行財政等対策特別委員会の継続審査申出について            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 行財政等対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。十三番阿部浩子議員。   〔十三番(阿部浩子君)登壇〕 ○十三番(阿部浩子君) ただいま議題となりました日程第四十六につきまして、行財政等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  すなわち、発案十九第二十一号地方分権時代にふさわしい行財政問題の調査についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、総合支所中心の組織・執行体制の充実策〔支援部等組織の再編〕(素案)、平成二十一年度組織改正について、港区基本計画「地区版計画書(素案)」について、都区のあり方検討委員会の報告について、平成二十一年度都区財政調整制度について等の報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 行財政等対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申し出があります。この継続審査申出書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────       行財政等対策特別委員会継続審査申出書  発案十九第二十一号 地方分権時代にふさわしい行財政問題の調査について                                          (一九・六・二二付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  平成二十一年三月十八日                             行財政等対策特別委員長  阿 部 浩 子  港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) お諮りいたします。本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。
               ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第四十八、第四十九は、ともにまちづくり・子育て等対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔内田事務局次長朗読〕 まちづくり・子育て等対策特別委員会からの中間報告について まちづくり・子育て等対策特別委員会の継続審査申出について            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) まちづくり・子育て等対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。二十三番達下マサ子議員。   〔二十三番(達下マサ子君)登壇〕 ○二十三番(達下マサ子君) ただいま議題となりました日程第四十八につきまして、まちづくり・子育て等対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  最初に、発案十九第二十二号まちづくり及び子育て等に関する諸対策についてであります。本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  最後に、発案十九第二十八号田町駅東口北地区等のまちづくりに関する諸対策についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、田町駅東口北地区公共公益施設整備等に係る進捗状況と今後の予定についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) まちづくり・子育て等対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申し出があります。この継続審査申出書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────       まちづくり・子育て等対策特別委員会継続審査申出書  発案十九第二十二号 まちづくり及び子育て等に関する諸対策について                                          (一九・六・二二付託)  発案十九第二十八号 田町駅東口北地区等のまちづくりに関する諸対策について                                          (一九・一〇・四付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  平成二十一年三月十八日                       まちづくり・子育て等対策特別委員長  達 下 マサ子  港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) お諮りいたします。本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第五十、第五十一は、ともにエレベーター事故対策特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔内田事務局次長朗読エレベーター事故対策特別委員会からの中間報告について エレベーター事故対策特別委員会の継続審査申出について            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) エレベーター事故対策特別委員長から委員会の中間報告のため、発言を求められております。二十四番菅野弘一議員。   〔二十四番(菅野弘一君)登壇〕 ○二十四番(菅野弘一君) ただいま議題となりました日程第五十につきまして、エレベーター事故対策特別委員会を代表して、委員会で審査中の案件について、中間報告を申し上げます。  すなわち、発案十九第二十三号エレベーター事故に関する調査についてであります。  本委員会におきましては、理事者より、シティハイツ竹芝事故調査中間報告書(第三次)について、区が被告として提訴された訴状についての報告を聴取し、質疑を行うとともに、意見、要望を述べました。  以上が本委員会における審査の経過でありますが、本発案につきましては、今後もなお調査検討の必要がありますので、閉会中の継続審査を申し出ることに決定いたしました。  以上にて中間報告を終わります。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) エレベーター事故対策特別委員長から委員会において審査中の案件について、閉会中の継続審査の申し出があります。この継続審査申出書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────       エレベーター事故対策特別委員会継続審査申出書  発案十九第二十三号 エレベーター事故に関する調査について                                          (一九・六・二二付託)  本委員会に付託中の上記案件は、今会期中に審査を結了することが困難なため、閉会中も継続して審査を要するものと決定したので、申し出ます。  平成二十一年三月十八日                         エレベーター事故対策特別委員長  菅 野 弘 一  港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) お諮りいたします。本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、本件は申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第五十二から第五十六までは、いずれも平成二十一年度予算特別委員会に係る案件でありますので、一括して議題といたします。   〔内田事務局次長朗読〕 議 案 第二十五号 平成二十一年度港区一般会計予算 議 案 第二十六号 平成二十一年度港区国民健康保険事業会計予算 議 案 第二十七号 平成二十一年度港区老人保健医療会計予算 議 案 第二十八号 平成二十一年度港区後期高齢者医療会計予算 議 案 第二十九号 平成二十一年度港区介護保険会計予算            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 五案について、平成二十一年度予算特別委員長から審査報告書が提出されております。この審査申出書はお手元に配付してあります。朗読は省略いたします。 (参 考)            ───────────────────────────────       平成二十一年度予算特別委員会審査報告書  議 案 第二十五号 平成二十一年度港区一般会計予算  議 案 第二十六号 平成二十一年度港区国民健康保険事業会計予算  議 案 第二十七号 平成二十一年度港区老人保健医療会計予算  議 案 第二十八号 平成二十一年度港区後期高齢者医療会計予算  議 案 第二十九号 平成二十一年度港区介護保険会計予算                                        (以上二一・二・二七付託)  本委員会に付託中の上記議案は、審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定したので報告します。  平成二十一年三月十七日                          平成二十一年度予算特別委員長  菅 野 弘 一  港区議会議長  様            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) この際、お諮りいたします。議事の運営上、平成二十一年度予算特別委員長の審査報告は、これを省略したいと思いますが、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、さよう決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) これより採決に入ります。  まず、議案第二十五号平成二十一年度港区一般会計予算について採決いたします。採決の方法は起立をもって行います。本案について、原案どおり可決することに賛成の方はご起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長(井筒宣弘君) 起立多数と認めます。よって本案は、原案どおり可決することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 次に、議案第二十六号平成二十一年度港区国民健康保険事業会計予算について採決いたします。採決の方法は起立をもって行います。本案について、原案どおり可決することに賛成の方はご起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長(井筒宣弘君) 起立多数と認めます。よって本案は、原案どおり可決することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 次に、議案第二十七号平成二十一年度港区老人保健医療会計予算について採決いたします。採決の方法は起立をもって行います。本案について、原案どおり可決することに賛成の方はご起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長(井筒宣弘君) 起立多数と認めます。よって本案は、原案どおり可決することに決定いたしました。            ───────────────────────────────
    ○議長(井筒宣弘君) 次に、議案第二十八号平成二十一年度港区後期高齢者医療会計予算について採決いたします。採決の方法は起立をもって行います。本案について、原案どおり可決することに賛成の方はご起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長(井筒宣弘君) 起立多数と認めます。よって本案は、原案どおり可決することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 次に、議案第二十九号平成二十一年度港区介護保険会計予算について採決いたします。採決の方法は起立をもって行います。本案について、原案どおり可決することに賛成の方はご起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長(井筒宣弘君) 起立多数と認めます。よって本案は、原案どおり可決することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第五十七を議題といたします。   〔内田事務局次長朗読〕 発案二一第 二 号 第三十一回オリンピック競技大会の東京招致に関する決議 (参 考)            ─────────────────────────────── 発案二一第 二 号  第三十一回オリンピック競技大会の東京招致に関する決議  上記の案を提出する。   平成二十一年三月十九日                  提出兼賛成者  議員 杉 浦 のりお   議員 山 本 閉留巳                          同  近 藤 まさ子   同  ゆうき くみこ                          議員 二 島 豊 司   議員 赤坂 だいすけ                          同  池 田 こうじ   同  七 戸  淳                          同  阿 部 浩 子   同  杉本 とよひろ                          同  清 原 和 幸   同  うかい 雅 彦                          同  森 野 弘司郎   同  水野 むねひろ                          同  樋 渡 紀和子   同  古 川 伸 一                          同  達 下 マサ子   同  菅 野 弘 一                          同  杉 原 としお   同  鈴 木 洋 一                          同  渡 辺 専太郎   同  林 田 和 雄                          同  藤 本  潔    同  井 筒 宣 弘                          同  鈴 木 たけし   同  島 田 幸 雄  港区議会議長 様  (理由)口頭をもって説明する。    第三十一回オリンピック競技大会の東京招致に関する決議(案)  我が国は、これまで一九六四年の第十八回オリンピック東京大会をはじめ、一九九八年の第十八回冬季オリンピック長野大会まで夏季・冬季あわせて三回のオリンピック大会を開催し、スポーツを通じ多くの国民はもとより世界中の人々に感動と喜びを与えてきました。  二十一世紀を迎え、東京において二度目の夏季オリンピック競技大会を開催することは、我が国がこれまで培ってきた伝統や文化、先端技術を世界に発信し、成熟した都市・東京の姿を世界に示すものです。  去る二月十二日、国際オリンピック委員会に提出した立候補ファイルでは、「平和に貢献する世界を結ぶオリンピック・パラリンピック」との大会理念が示されるとともに、最もコンパクトに競技場を配置するなど、環境にも配慮した計画となっています。  また、競技会場計画における、港区のお台場海浜公園を利用したトライアスロン競技では、未来を担う子どもたちにスポーツを通じ身近な感動を与えられるものと確信しています。  よって、港区議会は、二〇一六年オリンピック大会の東京開催を心から希望するとともに、東京都の招致活動を全面的に支援、協力することを表明します。  以上、決議する。   年 月 日                                港 区 議 会            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 本案について、提案理由説明のため、提案者を代表して、二十四番議員から発言を求められております。二十四番菅野弘一議員。   〔二十四番(菅野弘一君)登壇〕 ○二十四番(菅野弘一君) ただいま議題となりました発案につきまして、提案者を代表して、案文を朗読し、提案理由の説明にかえさせていただきます。  第三十一回オリンピック競技大会の東京招致に関する決議  我が国は、これまで一九六四年の第十八回オリンピック東京大会をはじめ、一九九八年の第十八回冬季オリンピック長野大会まで夏季・冬季あわせて三回のオリンピック大会を開催し、スポーツを通じ多くの国民はもとより世界中の人々に感動と喜びを与えてきました。  二十一世紀を迎え、東京において二度目の夏季オリンピック競技大会を開催することは、我が国がこれまで培ってきた伝統や文化、先端技術を世界に発信し、成熟した都市・東京の姿を世界に示すものです。  去る二月十二日、国際オリンピック委員会に提出した立候補ファイルでは、「平和に貢献する世界を結ぶオリンピック・パラリンピック」との大会理念が示されるとともに、最もコンパクトに競技場を配置するなど、環境にも配慮した計画となっています。  また、競技会場計画における、港区のお台場海浜公園を利用したトライアスロン競技では、未来を担う子どもたちにスポーツを通じ身近な感動を与えられるものと確信しています。  よって、港区議会は、二〇一六年オリンピック大会の東京開催を心から希望するとともに、東京都の招致活動を全面的に支援、協力することを表明します。  以上、決議する。  以上でありますが、皆様におかれましては、本発案に満場のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) これより討論に入ります。  星野議員から発言の申し出がありますので、これをお許しいたします。二十番星野喬議員。   〔二十番(星野 喬君)登壇〕 ○二十番(星野喬君) 日本共産党港区議員団を代表して、第三十一回オリンピック競技大会の東京招致に関する決議に反対の立場で討論を行います。  日本共産党は、国際親善とスポーツ振興に貢献するオリンピック運動を発展させるという態度は一貫しています。しかし、自・公政権による悪政のもと、雇用と暮らしが破壊され、多くの東京都民が苦しんでいます。今、都民の暮らし、雇用を守り、福祉を充実することこそ、都政の最重要課題です。ところが、石原都政はオリンピック最優先で、都民の税金を使っています。  オリンピックの招致活動だけで、当初五十五億円と言っていたことし十月までの招致経費は、約三倍の百五十億円に膨れ上がっています。そのうち、少なくとも百億円は都民の税金から支出されています。オリンピックの名がつけば何にでも使えるというお金が区市町村に一千万円以上もばらまかれ、多くの区市町村では使い切れないありさまです。ところが、このお金は福祉などには使えないのであります。  メインスタジアムをはじめ、競技施設の整備費も二千四百億円と発表されています。しかし、用地買収費や本格的な防災対策なども含めると、実際は一兆一千億円にもなると試算されています。  オリンピックに間に合わせると言って強引に進められている高速道路の建設費は莫大なものです。中でも、外環道は一メートルつくるのに一億円もかかるもので、全部つくると総額四兆円にもなります。すべてを合わせると九兆円以上のお金がオリンピックの名で使われようとしているのです。このため、毎年一千億円がオリンピック基金に積み立てられ、来年度で計四千億円にもなります。この一千億円の積み立てをほかに回すだけで、七十五歳以上の医療費半額助成、延べ百万人分の緊急雇用対策、都営住宅の一千戸建設、高校生への給付型奨学金、中小企業制度融資大幅拡充、三十人学級などが計画的に進められます。  オリンピックの名による浪費をやめ、都民の暮らしへの支援を最優先することが求められています。  また、オリンピック招致決議への態度は、政党、会派のあり方がまたもや問われています。オリンピック招致決議は、国会では日本共産党と社民党が反対しました。二月二十四日、都議会でも、民主党は代表質問で、「例えば、これまで開催できなかった都市をさまざまな面でサポートしていく平和・都市外交こそ、まさに日本として取り組むべきことであり、平和・道義国家としての真髄であると信じます。そして、そういった活動を積み重ねる中から、我が国に対する好意的な国際世論が醸成され、自然発生的に東京が開催都市として最もふさわしいと望まれることが理想であります。しかるに、今般の東京オリンピック招致は懸念を抱かざるを得ない点が多々あります。」と懸念表明を本会議で行っています。一つの政党が一つの問題で態度を変えるということは、国民に責任を負う公党として許せる態度ではありません。私どもはこのことを広く区民に知らせていくものであります。  オリンピック招致決議の強行に強く抗議をして、反対の立場からの討論といたします。 ○議長(井筒宣弘君) 以上にて討論を終わります。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) これより採決に入ります。  発案二一第二号第三十一回オリンピック競技大会の東京招致を支援する決議について採決いたします。採決の方法は記名投票をもって行います。本案について、原案どおり可決することに賛成の方は白票を、また、反対の方は青票をそれぞれ投票願います。  投票並びに開票の際に、立会人を置くことになっておりますので、議長より指名いたします。二番小斉太郎議員、十番いのくま正一議員、十二番七戸淳議員、二十四番菅野弘一議員、三十一番藤本潔議員。以上、五人にお願いいたします。  議場を閉鎖いたします。   〔議場閉鎖〕 ○議長(井筒宣弘君) ただいまの出席議員は、議長を除いて三十三名であります。  ただいまより投票を行います。立会人はお立ち会いをお願いいたします。  事務局長に投票箱を改めさせます。   〔花角事務局長投票箱の空虚なることを示す〕 ○議長(井筒宣弘君) 異状なしと認めます。  これより職員に、順次氏名を点呼させますので、投票をお願いいたします。   〔投票執行〕 ○議長(井筒宣弘君) 投票漏れはありませんか。投票漏れはありませんか。   〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) 投票漏れはないとものと認めます。  投票は終了いたしました。  これより開票を行います。   〔花角事務局長計算す〕 ○議長(井筒宣弘君) 立会人は自席へお戻りください。  投票の結果を報告いたします。事務局長に朗読させます。   〔花角事務局長朗読〕     投票総数        三十三票     議題を可とする者 白票 二十五票     議題を否とする者 青票   八票     白 票      三  番  杉 浦 のりお 議員      四  番  山 本 閉留巳 議員      五  番  近 藤 まさ子 議員      六  番  ゆうき くみこ 議員      七  番  二 島 豊 司 議員      八  番  赤坂 だいすけ 議員      九  番  池 田 こうじ 議員      十 二番  七 戸  淳  議員      十 三番  阿 部 浩 子 議員      十 四番  杉本 とよひろ 議員      十 五番  清 原 和 幸 議員      十 六番  うかい 雅 彦 議員      十 七番  森 野 弘司郎 議員      十 八番  水野 むねひろ 議員      二十一番  樋 渡 紀和子 議員      二十二番  古 川 伸 一 議員
         二十三番  達 下 マサ子 議員      二十四番  菅 野 弘 一 議員      二十五番  杉 原 としお 議員      二十六番  鈴 木 洋 一 議員      二十九番  渡 辺 専太郎 議員      三 十番  林 田 和 雄 議員      三十一番  藤 本  潔  議員      三十三番  鈴 木 たけし 議員      三十四番  島 田 幸 雄 議員     青 票      一  番  大 滝  実  議員      二  番  小 斉 太 郎 議員      十  番  いのくま 正一 議員      十 一番  なかまえ 由紀 議員      十 九番  熊 田 ちづ子 議員      二 十番  星 野  喬  議員      二十七番  風 見 利 男 議員      二十八番  沖 島 えみ子 議員 ○議長(井筒宣弘君) ただいま事務局長に朗読させましたとおり賛成多数であります。よって、発案二一第二号は、原案どおり可決することに決定いたしました。  議場の閉鎖を解きます。   〔議場解鎖〕            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第五十八を議題といたします。   〔内田事務局次長朗読〕 発案二一第 三 号 政治資金の更なる透明性を求める意見書 (参 考)            ─────────────────────────────── 発案二一第 三 号   政治資金の更なる透明性を求める意見書  上記の案を提出する。   平成二十一年三月十九日                  提出兼賛成者  議員 大 滝  実    議員 小 斉 太 郎                          同  杉 浦 のりお   同  山 本 閉留巳                          同  近 藤 まさ子   同  ゆうき くみこ                          同  二 島 豊 司   同  赤坂 だいすけ                          同  池 田 こうじ   同  いのくま 正一                          同  なかまえ 由紀   同  七 戸  淳                          同  阿 部 浩 子   同  杉本 とよひろ                          同  清 原 和 幸   同  うかい 雅 彦                          議員 森 野 弘司郎   議員 水野 むねひろ                          同  熊 田 ちづ子   同  星 野  喬                          同  樋 渡 紀和子   同  古 川 伸 一                          同  達 下 マサ子   同  菅 野 弘 一                          同  杉 原 としお   同  鈴 木 洋 一                          同  風 見 利 男   同  沖 島 えみ子                          同  渡 辺 専太郎   同  林 田 和 雄                          同  藤 本  潔    同  井 筒 宣 弘                          同  鈴 木 たけし   同  島 田 幸 雄  港区議会議長 様  (理由)口頭をもって説明する。    政治資金の更なる透明性を求める意見書(案)  政治資金規正法は、政治資金の授受の規制などにより、政治活動の公明と公正を確保し、民主政治の健全な発達に寄与することを目的として、昭和二十三年七月に施行されました。  現在まで十三回もの改正が行われ、特に、平成十一年の法改正では、政治家の資金管理団体に対する企業・団体からの寄付を禁止するなど、今までにない抜本的な改正を行いました。  一方、政党への企業・団体献金を制限する代わりに、平成六年、新たに制定された政党助成法に基づき、条件を満たした政党に対し、国民が一人当たり二百五十円を負担し、国から政党交付金が支給されることとなり、平成十九年は六党に計約三百十九億円が交付されています。  こうした中、港区虎ノ門に本社を置く「西松建設株式会社」の海外からの不正送金に端を発した事件は、企業から政治家への政治献金問題に発展し、国民の政治不信を招いています。  政治資金については、政治家の政治活動を財政的に支えるため、個人や企業・団体からの寄付等により集められた資金が本来の趣旨に反する使われ方や集め方が問題になるなど、法律自体に不備があるとの指摘がされています。  よって、港区議会は、政府に対し、この政治資金問題について国会において徹底した論議を尽くすなど問題点を解明するとともに、繰り返される政治と「金」の問題に終止符が打たれるよう、政治資金規正法の抜本的な改正を強く求めます。  以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。   年 月 日                                議   長   名 総務大臣  あて            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 本案について、提案理由説明のため、提案者を代表して、十番議員から発言を求められております。十番いのくま正一議員。   〔十番(いのくま正一君)登壇〕 ○十番(いのくま正一君) ただいま議題となりました発案につきまして、提案者を代表して、案文を朗読し、提案理由の説明にかえさせていただきます。    政治資金の更なる透明性を求める意見書  政治資金規正法は、政治資金の授受の規制などにより、政治活動の公明と公正を確保し、民主政治の健全な発達に寄与することを目的として、昭和二十三年七月に施行されました。  現在まで十三回もの改正が行われ、特に、平成十一年の法改正では、政治家の資金管理団体に対する企業・団体からの寄付を禁止するなど、今までにない抜本的な改正を行いました。  一方、政党への企業・団体献金を制限する代わりに、平成六年、新たに制定された政党助成法に基づき、条件を満たした政党に対し、国民が一人当たり二百五十円を負担し、国から政党交付金が支給されることとなり、平成十九年は六党に計約三百十九億円が交付されています。  こうした中、港区虎ノ門に本社を置く「西松建設株式会社」の海外からの不正送金に端を発した事件は、企業から政治家への政治献金問題に発展し、国民の政治不信を招いています。  政治資金については、政治家の政治活動を財政的に支えるため、個人や企業・団体からの寄付等により集められた資金が本来の趣旨に反する使われ方や集め方が問題になるなど、法律自体に不備があるとの指摘がされています。  よって、港区議会は、政府に対し、この政治資金問題について国会において徹底した論議を尽くすなど問題点を解明するとともに、繰り返される政治と「金」の問題に終止符が打たれるよう、政治資金規正法の抜本的な改正を強く求めます。  以上、地方自治法第九十九条の規定に基づき意見書を提出いたします。  以上でありますが、皆様におかれましては、本発案に満場のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 本案につき、お諮りいたします。 ○二十四番(菅野弘一君) 本案は、原案どおり決定されるよう望みます。 ○議長(井筒宣弘君) ただいまの二十四番議員の動議のとおり決定することに、ご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認め、ただいまの動議のとおり決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第五十九を議題といたします。   〔内田事務局次長朗読〕 発案二一第 四 号 港区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例 (参 考)            ─────────────────────────────── 発案二一第 四 号    港区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例  上記の案を提出する。   平成二十一年三月十九日                  提出兼賛成者  議員 いのくま 正一   議員 七 戸  淳                          同  杉本 とよひろ   同  うかい 雅 彦                          同  森 野 弘司郎   同  水野 むねひろ                          同  熊 田 ちづ子   同  樋 渡 紀和子                          同  菅 野 弘 一   同  林 田 和 雄  港区議会議長 様  (理由)口頭をもって説明する。    港区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例  港区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和三十一年港区条例第二十四号)の一部を次のように改正する。  第七条第二項中「六千円」を「五千円」に改める。    付 則 1 この条例は、平成二十一年四月一日(以下「施行日」という。)から施行する。 2 施行日前に、この条例による改正前の港区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例第七条第二項に規定  する旅行したことにより支給することとなった日額旅費で、施行日以後に支給するものについては、なお従前の例  による。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 本案について、提案理由説明のため、提案者を代表して、十九番議員から発言を求められております。十九番熊田ちづ子議員。   〔十九番(熊田ちづ子君)登壇〕
    ○十九番(熊田ちづ子君) ただいま議題となりました、発案二一第四号港区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  港区議会議員の費用弁償のあり方につきましては、議会改革の重点課題のひとつとして、議員報酬等も含めた様々な視点で、慎重に検討を重ねてきたところであります。  このたび、改正案がまとまりましたので、条例改正について提案する次第であります。  改正内容は、費用弁償の額を現行の六千円から五千円に引き下げるものであります。  また、施行日については、平成二十一年四月一日とするものであります。  なお、費用弁償のあり方につきましては、今後も引き続き、引き下げに向け精力的に検討することが確認されておりますことを申し添えて、甚だ簡単ではありますが、提案理由の説明を終わります。  何とぞ各位のご賛同を賜りますよう、お願い申し上げます。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 本案についてお諮りいたします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井筒宣弘君) ご異議なきものと認めます。よって本案は、原案どおり可決することに決定いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 日程第六十を議題といたします。   〔内田事務局次長朗読〕 議 案 第三十八号 港区教育委員会委員の任命の同意について(澤 孝一郎君) (参 考)            ─────────────────────────────── 議案第三十八号    港区教育委員会委員の任命の同意について  右の議案を提出する。   平成二十一年三月十九日                                 提出者 港区長  武 井 雅 昭    港区教育委員会委員の任命の同意について  左記の者を本区教育委員会委員として任命することの同意を求める。              記    澤   孝一郎       昭和十六年十二月十一日生       住所 東京都港区赤坂七丁目五番十二号 (説 明)  地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和三十一年法律第百六十二号)第四条第一項の規定に基づき、本案を提出いたします。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 本案について、理事者の説明を求めます。   〔区長(武井雅昭君)登壇〕 ○区長(武井雅昭君) ただいま議題となりました、議案第三十八号「港区教育委員会委員の任命の同意について」につきまして、ご説明いたします。  本案は、平成二十一年三月三十一日に任期満了となります澤孝一郎委員の後任として、同氏を再び任命いたしたいと存じ、ご同意を求めるものです。  澤孝一郎氏は、平成十三年四月に教育委員会委員に就任されて以来、その豊かな識見をもって職務に精励されてまいりました。また、その経歴、人格につきましては、既に皆様ご承知のとおりであります。  何とぞ全員一致のご同意をいただきますよう、お願いいたします。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 本案について採決いたします。採決の方法は起立をもって行います。本案について、原案どおり任命に同意することに賛成の方は、ご起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長(井筒宣弘君) 起立多数と認めます。よって、本案は原案どおり任命に同意することに決定いたしました。  以上にて日程全部を終了いたしました。            ─────────────────────────────── ○議長(井筒宣弘君) 平成二十一年第一回港区議会定例会は、これをもって閉会いたします。                                       午後五時四十八分閉会...