千代田区議会 > 2004-07-23 >
平成16年区民生活環境委員会 本文 開催日: 2004-07-23
平成16年区民生活環境委員会 資料 開催日: 2004-07-23

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  1. 千代田区議会 2004-07-23
    平成16年区民生活環境委員会 資料 開催日: 2004-07-23


    取得元: 千代田区議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-02
    千代田区議会議事録 トップページ 詳細検索 検索結果一覧 使い方の説明 (新しいウィンドウで開きます) 平成16年区民生活環境委員会 資料 2004-07-23 文書・発言の移動 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ・別画面表示ツール 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ(新しいウィンドウで開きます) 別ウィンドウ表示(新しいウィンドウで開きます) ダウンロード 表ズレ修正 表示形式切り替え 発言の単文・選択・全文表示を切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者の表示切り替え 全 8 発言 / ヒット 0 発言 すべての発言・ヒット発言表示切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示を実行・チェックの一括変更 選択表示 すべて選択 すべて解除 発言者一覧 選択 1 : 日程 選択 2 : 区民生活環境委員会管外行政視察(案) 選択 3 : (仮称)江戸天下祭等検討委員会設置要綱 選択 4 : (仮称)文化芸術基本計画の策定について 選択 5 : 「第42回千代田区民体育大会」実施について 選択 6 : 大手町・丸の内・有楽町地区附置義務駐車場整備の特例に関する地域ルール策定について(概要) 選択 7 : 「生活環境条例」の指定地区拡大について 選択 8 : 新地域コミュニティ活性化事業のご案内 ↑ 発言者の先頭へ 本文 ↓ 最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1:        区 民 生 活 環 境 委 員 会                      平成16年7月23日 1 委員会の管外行政視察について 2 報告事項  [区民生活部]   (1)(仮称)江戸天下祭等検討委員会設置要綱  [資料]   (2)(仮称)文化芸術基本計画の策定について  [資料]   (3)「第42回千代田区民体育大会」実施について  [資料]  [環境土木部]   (1)大手町・丸の内・有楽町地区附置義務駐車場整備の特例に関する地     域ルール策定について(概要)  [資料]
      (2)「生活環境条例」の指定地区拡大について  [資料] 3 その他 2:                          平成16年7月23日      区民生活環境委員会管外行政視察(案) 1 日 時   平成16年8月23日(月)~26日(木) 2 視察目的・理由   江戸開府400年記念事業の成果を踏まえ、伝統・文化を引き継ぐと共に、  新たな地域の文化芸術の創造へつなげていくために、「文化芸術を通じて豊か  な千代田区の未来を拓く」というコンセプトのもとに、「教育と文化のまち千  代田区宣言」をさらに発展させ、千代田区全体の取り組みの基本的・総合的な  区の姿勢を示し、将来にわたって施策を確実に推進していくために平成16年  3月に「千代田区文化芸術基本条例」を制定した。今後、事業の体系化を含め  た基本計画の策定などの課題に対応していくことが求められている。   また、景気低迷が続く中、区内の中小企業は深刻な経営難に直面し、地域経  済の停滞が一層顕著になっている。こうした状況を踏まえて、区内の商店等の  振興の活性化を図るために、当委員会においても論議を重ねてきている。今後  の地域振興のあり方や文化芸術条例にも謳われている区内に存する文化的資源  の活用、さらに歩行者のための賑わいのある道づくりは、地域社会全体の活力  にも影響力をもっている。   こうした課題に対応するために、先進的な取組みを行なっている施設や都市  及び商店街を視察し、区の施策論議の参考とするため、委員会として行政視察  を実施する。 3 視察地・調査事項  ◎福井市   ○「トランジットモールと賑わい道づくり」    トランジットモールとは、歩行者のための休憩や散策に快適な空間として   の特徴を備えながら、バス、路面電車等の通行を許容する道路形態をいい、   福井では、道路の将来構想にトランジットモール化を視野に入れている。    1)トランジットモール等社会実験結果と賑わいの道づくり事業との関     わりについて。    2)社会実験結果を受けて今後の具体的事業の展開と課題について  ◎長浜市   ○「黒壁スクエア」    15年程前まで、人通りがほとんどなくなってきている商店街に、明治時   代に建築された「第百三十銀行」通称「黒壁銀行」の保存運動から、商店街   の活性活性化の拠点として活動が発展し、現在では年間200万人が訪れる   街と変わってきた。    1)誕生までの背景と当時の課題    2)今後の商店街活性化に向けての取り組みについて  ◎神戸市   ○「神戸観光アクションプラン」     平成16年1月制定、    1)文化芸術観光資源として取り組みための具体的な施策と進め方    2)制定を予定されている(仮称)「神戸文化憲章」と観光施策との関     わりと位置づけ   ○「北野工房のまち」    児童数の減少と震災被害による閉校となった都心部の小学校跡地を活用し   平成10年にオープン。校舎の保存を望む声と地域の「ハイカラ文化」を発   信してきた往時の繁栄を願う商店会の声が、校舎の面影を残した地域の観光   拠点として注目を浴びている。    1)誕生までの背景と当時の課題    2)現在の運営体系と行政の関わり及び課題   ○阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター施設見学    阪神・淡路大震災の経験と教訓を後世に継承し、災害による被害の軽減に   貢献するとともに、その基本となるいのちの尊さや共に生きることの素晴ら   しさをとくに子供たちに伝えることを目的として創設された施設。  ◎京都市   ○「京都市観光振興推進計画 ーおこしやすプラン21-」     平成13年1月制定    1)観光振興推進計画における文化・経済・まちづくりとの関わりと具体的     な事業展開について    2)観光振興推進計画を具体化していくための課題について   ○「京都芸術センター」    京都市の芸術振興拠点施設として、小学校の統廃合のため閉校となった   小学校(昭和6年改築)の歴史的な外観や施設を既存のまま活かした改修を   行い平成12年4月にオープン。    1)市の芸術文化振興拠点施設としての役割と市民との関わりについて    2)管理運営における京都市芸術文化協会の具体的な活動と市の関わり方に     ついて 4 参加人員   12名(委員8名、随行理事者2名・事務局職員2名) 5 視察日程   1)8月23日(月)
        区役所発羽田空港発【ANA】→小松空港着リムジンバス】→福井    駅→行政視察福井市役所)→福井市内泊   2)8月24日(火)     福井駅→【JR北陸本線】→長浜駅→行政視察長浜市役所)→長浜駅    →【JR北陸本線・東海道新幹線】→新神戸駅→神戸市内泊   3)8月25日(水)     行政視察神戸市役所北野工房)→三宮駅→【バス】→行政視察(人    と防災未来センター)→三宮駅→【JR東海道本線】→京都駅→京都市内    泊   4)8月26日(木)     行政視察京都市役所京都芸術センター)→京都駅→【東海道新幹    線】→東京駅着→区役所 3:                        ┌─────────┐                        │区民生活部資料 1│                        └─────────┘                          平成16年7月23日        (仮称)江戸天下祭等検討委員会設置要綱 (目的) 第1条 この要綱は、江戸時代から育まれてきた千代田区の伝統文化を発信  し、国際都市東京の顔として発展させていくために開催する(仮称)江戸天下祭  を、未来に向けて効果的、計画的に展開していくための検討機関として区長が  設置する「(仮称)江戸天下祭等検討委員会」(以下「検討委員会」という。)の運  営等に関する事項を定めることを目的とする。 (所掌事項) 第2条 検討委員会は、次に掲げる事項について検討を行う。  (1)天下祭のあり方に関すること。  (2)区イベントの見直しに関すること。  (3)その他イベントについて検討を要すること。 (設置期間) 第3条 検討委員会設置期間は、設置された日から平成16年度中の検討終  了時とする。 (構成) 第4条 検討委員会は、委員長、副委員長及び委員をもって構成する。  2 委員長は、委員の互選により選任する。  3 副委員長は、委員長が指名する。 (会議) 第5条 委員長は、必要に応じて検討委員会を招集し、主宰する。  2 委員長に事故があるときには、副委員長がその職を代行する。 (招集等) 第6条 検討委員会は、委員長が招集する。  2 委員長は、必要があると認めたときは、第4条に定める委員以外の者の出   席を求め、意見を聴くことができる。 (幹事会) 第7条 検討委員会に幹事会を置く。  2 検討委員会は、検討を要する事項について、幹事会に委任することができ   る。  3 幹事会は、検討委員会の委任を受け、必要に応じて幹事会を開催し、検討   委員会から委任を受けた事項について、検討を行う。。  4 幹事会は、委任を受けて検討を行った結果を検討委員会へ報告する。 (幹事等) 第8条 幹事会の幹事は、検討委員会の委員長が検討委員会の同意を得て選  任する。  2 幹事会には、幹事長を置く。  3 幹事長は、幹事の互選により選任する。  4 副幹事は、幹事長が指名する。  5 幹事会の会議は、必要に応じて幹事が招集する。  6 幹事長は、必要があると認めたときは、第4条に定める委員のうちから幹事会   への出席を求め、意見を聴くことができる。 (事務局) 第9条 検討委員会の事務局は、区民生活部区民総務課が担任する。 (補 則) 第10条 本要綱に定めるもののほか、検討委員会、幹事会の運営に関し必要な  事項は、委員長が定める。  附 則  この要綱は、平成16年6月11日から施行する。          (仮称)江戸天下祭等検討委員会 委員名簿                                               ※敬称略 ┌───┬────┬─────────┬───────────┬──────────────────┐ │(NO)│(役職等)│   (区分)   │   (氏名)    │     (選出団体等)      │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 1 │    │  連合会長  │   湯藤 新    │麹出張所地区連合町会       │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 2 │副委員長│    〃    │   林 勇     │富士見地区町会連合会        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 3 │    │    〃    │  吉川 良昭    │神保町地区町会連合会        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 4 │委員長 │    〃    │  池田 亮一    │神田公園地区連合町会        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 5 │    │    〃    │  吉田 勇次郎   │万世橋地区町会連合会        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 6 │ 幹事 │    〃    │   橘 五郎    │神田駅東連合町会          │ │   │(幹事長)│         │           │                  │
    ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 7 │    │    〃    │   中島 祥介   │岩本町東神田町会連合会       │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 8 │    │    〃    │  鈴木 喜久治   │秋葉原東部町会連合会        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 9 │    │  連合町会等  │  武石 幸一郎   │麹町出張所地区連合町会       │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 10 │ 幹事 │         │           │                  │ │   │副幹事 │    〃    │   笠井 清純   │     〃            │ │   │ 長) │         │           │                  │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 11 │ 幹事 │    〃    │   池田 昭    │富士見地区町会連合会        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 12 │    │    〃    │   中村 茂    │     〃            │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 13 │ 幹事 │    〃    │   高澤 秀行   │神保町地区町会連合会        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 14 │    │    〃    │  山崎 久美子   │     〃            │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 15 │    │    〃    │   古川 武    │神田公園地区連合町会        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 16 │ 幹事 │    〃    │   田熊 清徳   │     〃            │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 17 │    │    〃    │   大塚 實    │万世橋地区町会連合会        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 18 │ 幹事 │    〃    │   大島 貞子   │     〃            │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 19 │ 幹事 │  連合町会等  │   三村 榮一   │神田駅東連合町会          │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 20 │    │    〃    │   葛西 充    │神田駅東連合町会          │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 21 │ 幹事 │    〃    │   内田 榮一   │岩本町東神田町会連合会       │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 22 │    │    〃    │   小島 恒雄   │     〃            │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 23 │ 幹事 │    〃    │   飯島 敏一   │秋葉原東部町会連合会        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 24 │    │    〃    │   宮沢 敬則   │     〃            │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 25 │    │  区商連    │   内山 勝行   │千代田区商店街連合会        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 26 │ 幹事 │    〃    │   坂口 芳治   │     〃            │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 27 │    │  観光協会   │  古田 泰治郎   │千代田区観光協会          │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 28 │ 幹事 │  体育協会   │   熊井 實    │千代田区体育協会          │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 29 │ 幹事 │  文化協会   │  小澤 清次郎   │千代田区文化協会          │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 30 │    │  女性団体   │   寺井 歳子   │千代田区婦人団体協議会       │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 31 │ 幹事 │    〃    │   小島 久子   │     〃            │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 32 │    │    〃    │   露崎 昌枝   │ちよだ女性団体等連絡会       │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 33 │ 幹事 │ イベント関係  │   西出 幸二   │江戸消防記念会第一区一番組     │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 34 │ 幹事 │    〃    │   山本 坦    │チヨダワールドクラブ        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 35 │    │  企業代表   │   長島 俊夫   │大手町・丸の内・有楽町地区再開発計 │ │   │    │         │           │画推進協議会・三菱地所株式会社   │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 36 │ 幹事 │    区    │  加納 建治郎   │千代田区 区民生活部        │ ├───┼────┼─────────┼───────────┼──────────────────┤ │ 37 │ 幹事 │   公社    │   川崎 侑孝   │財団法人千代田区コミュニティ振興公社│ └───┴────┴─────────┴───────────┴──────────────────┘                    (仮称)江戸天下祭等検討委員会スケジュール ┌────────┬──────────┬──────────┬───────────────┬────────────┐ │  (日程)  │ (検討委員会)  │   幹事会    │      議題       │     備考     │ ├────────┼──────────┼──────────┼───────────────┼────────────┤ │6月22日(火)│          │          │               │            │ │        │検討委員会(第1回)│          │検討課題について、幹事の選任 │            │ │  午後6時  │          │          │               │            │ ├────────┼──────────┼──────────┼───────────────┼────────────┤ │6月29日(火)│          │          │               │・名称         │ │        │          │ 幹事会(第1回) │天下祭のあり方(1)       │・天下祭りの位置付け  │ │午後6時30分 │          │          │               │・実施時期       │ │        │          │          │               │・実施事業(骨格)   │ ├────────┼──────────┼──────────┼───────────────┼────────────┤ │7月20日(火)│          │          │               │・実施場所 ・付祭 ・企│ │        │          │ 幹事会(第2回) │天下祭のあり方(2)       │業、大学等の参加 ・協賛│ │午後6時30分 │          │          │               │方法、 ・付帯事業等  │ ├────────┼──────────┼──────────┼───────────────┼────────────┤ │8月4日(水) │          │          │               │            │ │        │検討委員会(第2回)│          │中間のまとめ(天下祭のあり方)│            │ │午後6時30分 │          │          │               │            │ ├────────┼──────────┼──────────┼───────────────┼────────────┤ │        │          │          │               │            │ │ (8月下旬) │          │ 幹事会(第3回) │イベント事業の見直し(1)    │・既存コミュニティ事業の│ │        │          │          │               │見直し         │ ├────────┼──────────┼──────────┼───────────────┤            │ │        │          │          │               │・地域事業へ      │ │ (9月上旬) │          │ 幹事会(第4回) │イベント事業の見直し(2)    │の補助制度の見直し   │ │        │          │          │               │            │ ├────────┼──────────┼──────────┼───────────────┼────────────┤ │        │          │          │               │            │ │ (9月中旬) │検討委員会(第3回)│          │全体のまとめ(報告)     │            │ │        │          │          │               │            │
    └────────┴──────────┴──────────┴───────────────┴────────────┘                                       ※会議は毎回1時間半程度を予定しています。 4:                                    ┌────────┐                                    │区民生活部資料2│                                    └────────┘                                     平成16年7月23日         (仮称)文化芸術基本計画の策定について 1. 目 的    文化芸術を通じて豊かな区の未来を拓くことを目的として制定された「千代田区文化芸術   基本条例」(平成16年千代田区条例第1号)第6条の規定に基づき、文化芸術の振興に関   する施策を総合的かつ計画的に推進するために、(仮称)文化芸術基本計画を策定する。 2. 計画の位置づけ    千代田区第3次長期総合計画に示されている将来像の実現のために、「文化芸術」の視   点に基づいた総合的な文化芸術振興の計画として、計画期間を5年間と設定し具体的に実   施する施策を明らかにしたものである。 3. 計画の名称   (仮称)千代田区文化芸術プラン 4. 基本理念    ◎ 心豊かな日常生活が送れる美しいまちの実現    ◎ 文化芸術のエネルギーの溢れるわくわくするまちの実現 5. 基本方針    ◎ 地域性・文化芸術資源の活用    ◎ 区民の感性・主体性・創造性の尊重    ◎ 住み、働き、学び、集う人々の活動・交流 6. 計画の構成               ┌───────────┐┌────────┐┌────────┐               │  保存し伝える   ├┤  主要事業  ├┤  関連事業  │           ┌─→ │重点プロジェクト(3)││        ││        │ ┌────────┐│   └───────────┘└────────┘└────────┘ │  重点目標  ││   ┌───────────┐┌────────┐┌────────┐ │1)保存し伝える │──→ │    創る     ├┤  主要事業  ├┤  関連事業  │ │2)創る     ││   │重点プロジェクト(3)││        ││        │ │3)育てる    ││   └───────────┘└────────┘└────────┘ └────────┘│   ┌───────────┐┌────────┐┌────────┐           └─→ │    育てる    ├┤  主要事業  ├┤  関連事業  │               │重点プロジェクト(3)││        ││        │               └───────────┘└────────┘└────────┘                          《たたき台》  ┌────────┐ ┌┤ 保存し伝える ├─────────────────────────────────────────┐ │└────────┘                                         │ │ 千代田の歴史・文化を保存・継承する            (主要事業)               │ │                                                   │ │    (重点プロジェクト)                                     │ │                       ┌──────────────────────────┐│ │                       │・人とまちの記憶ウェブサイト            ││ │ ┌──────────────┐      │・まちの記憶保存プレート              ││ │ │1)ひと・まち再発見     │  →   │・町名由来板全集・マップ              ││ │ └──────────────┘      │・街のうつりかわり写真展              ││ │                       │・昔あそびの伝承                  ││ │ まちに刻まれた歴史や人々の思い出、地域に  └──────────────────────────┘│ │ 残る生活文化を大切にし次代に伝える     ┌──────────────────────────┐│ │                       │・人間国宝等の講演                 ││ │                       │・歴史と文化巡りウォーキングコース         ││ │ ┌──────────────┐      │・文化ボランティア養成               ││ │ │2)ちよだ文化遺産プロジェクト│  →   │・建物や橋の景観まちづくり重要物件の指定      ││ │ └──────────────┘      │・江戸城外濠跡の再生                ││ │                       │・文化財モニュメントの設置・支援          ││ │                       │・文化財展示スペースの整備             ││ │ 有形・無形の文化財や歴史的建造物、街並   └──────────────────────────┘│ │ み・景観、史跡等の保存・育成、伝承、活用  ┌──────────────────────────┐│ │                       │・さくらまつりの充実                ││ │ ┌──────────────┐      │・さくら再生計画の推進               ││ │ │3)さくらプロジェクト    │  →   │・シンボルツリーとしての桜の植栽の推進・ネットワーク││ │ └──────────────┘      │・桜巡りウォーク                  ││ │                       │・保存樹木の指定                  ││ │                       │・さくら作品コンクール・作品展           ││ │ 区民に親しまれてきた区の花、桜の保存・活用を└──────────────────────────┘│ │ 中心に、千代田の自然を文化芸術資源として保                             │ │ 護・育成、活用                                           │ └───────────────────────────────────────────────────┘  ┌────────┐ ┌┤   創る   ├─────────────────────────────────────────┐ │└────────┘                                         │ │ 千代田ならではの新たな文化芸術を創造する                              │ │                       ┌──────────────────────────┐│ │                       │・区有施設や公開空地を活用したアートのある空間の創出││ │ ┌──────────────┐      │・ストリートアートの推進              ││ │ │4)街まるごとミュージアム  │  →   │・昼休みコンサートの推進              ││ │ └──────────────┘      │・まちかどミュージアムの推進            ││ │                       │・ふれあいゾーンの形成               ││ │                       │・修景道路の整備                  ││ │ 街のいたるところで、文化芸術との出会    └──────────────────────────┘│ │ いや、ふれあいができる、アートの香り溢                               │ │ れる街をつくる                                           │ │                       ┌──────────────────────────┐│ │                       │・ユースアートギャラリー              ││ │ ┌──────────────┐      │・文化芸術の秋フェスティバル            ││ │ │5)文化芸術イベントタウン  │  →   │・江戸天下祭(仮称)                ││ │ └──────────────┘      │・文化芸術カレンダー                ││ │                       │・千代田アート・イベントウェブサイト        ││
    │                       │・地域イベントの支援・連携             ││ │ 様々なジャンルのイベントの開催を通し    └──────────────────────────┘│ │ て人々が出会いと発見を楽しむ                                    │ │                       ┌──────────────────────────┐│ │                       │・地場産業の紹介と体験               ││ │ ┌───────────────┐     │・外国人・修学旅行向け観光情報           ││ │ │6)千代田へようこそプロジェクト│  →  │・観光インフォメーションの充実           ││ │ └───────────────┘     │・千代田ファンクラブ(地域団体・企業等との連携)  ││ │                       │・観光シャトルバス                 ││ │ 特色ある産業文化を新たな観光資源と     └──────────────────────────┘│ │ し、全国・世界から千代田へ人を呼び寄                                │ │ せる                                                │ └───────────────────────────────────────────────────┘  ┌────────┐ ┌┤  育てる   ├─────────────────────────────────────────┐ │└────────┘                                         │ │ 文化芸術の担い手を育成、支援する                                  │ │                       ┌──────────────────────────┐│ │                       │・アーティスト・イン・スクール           ││ │                       │・美術館・博物館と連携した体験教育         ││ │ ┌──────────────┐      │・芸術鑑賞割引制度                 ││ │ │7)身近に芸術を!プロジェクト│  →   │・アーティスト・イン・レジデンス          ││ │ └──────────────┘      │・古典芸能鑑賞                   ││ │                       │・伝統芸能セミナー                 ││ │                       │・和楽器教室                    ││ │                       │・エイブルアート                  ││ │ 身近に芸術に触れることにより、子ども達の  └──────────────────────────┘│ │ 豊かな感性を育むとともに、良質の芸術を鑑                              │ │ 賞し楽しむ人々の裾野を広げる        ┌──────────────────────────┐│ │                       │・スタジオギャラリーの貸出し            ││ │ ┌──────────────┐      │・作品等の販売                   ││ │ │8)(仮)ちよだアートスクウェア│  →   │・アートプロデューサーの養成            ││ │ └──────────────┘      │・アートボランティア等の養成            ││ │                       │・アートワークショップ               ││ │ 文化芸術活動の場所や発表の機会を提供    └──────────────────────────┘│ │ し、区民の自主的な運営による文化芸術活動                              │ │ を推進する                 ┌──────────────────────────┐│ │                       │・現代版江戸しぐさ講座               ││ │ ┌───────────────┐     │・現代版江戸しぐさウェブ              ││ │ │9)ちよだ江戸しぐさプロジェクト│  →  │・読書の推進・図書館の充実             ││ │ └───────────────┘     │・環境配慮エコロジー教育の推進           ││ │                       │・国際平和・地球市民講座              ││ │ 他者との共生を大切にし、多様な文化を理解  └──────────────────────────┘│ │ し尊重する心を育くむ                                        │ └───────────────────────────────────────────────────┘ 5:                          ┌─────────┐                          │区民生活部資料 3│                          └─────────┘                           平成16年7月23日      「第42回千代田区民体育大会」実施について 1 実施大綱の制定   実施方法の概略や検討組織など基本的事項を定める。 (1) 目的 区民体育の振興と区民相互の親睦を図り、もって区民福祉の増進と      区政の進展を目的する。 (2) 期日・会場 10月17日(日)(雨天中止)外濠公園総合運動場 (3) 実施要領   1)参加は、原則として連合町会を単位とする。   2)競技種目は、得点競技とオープン種目する。   3)得点競技は、連合町会対抗とし、競技参加者は、連合町会に一任する。   4)表彰は、得点競技の集計により、第1位から第3位までとし、以下は参加    賞とする。また、競技参加者に対しては、それぞれ賞品を贈呈する。 2 運営組織の設置 (1) 実施委員会   1)区長を名誉委員長に、体育協会会長を委員長に、体育指導委員協議会会長    及び各連合町会会長を副委員長とし、区と共催して大会の円滑な実施のた    め審議する。   2)委員は、連合町会の代表各2名、体育協会、体育指導委員、区職員で構成    し、競技種目の企画・立案や大会運営上の詳細を検討・審議する。   3)競技種目検討会を設置し、競技種目の人員や時間配分などを検討する。 (2) 準備委員会   1)区長を委員長に、助役を副委員長とし、収入役、教育長、関係部長等で     構成し、区として大会の円滑な実施のため検討・審議する。   2)下部組織として幹事会を置き、区民生活部長を幹事長として、関係課長・    各出張所長で構成し、物資調達や連絡調整等の必要な事務を処理する。    第42回 千代田区民体育大会 実施委員会名簿                                                        【実施委員】                      平成16年7月21日現在 ┌─────┬───────┬─────────────┬────────────┬─────┬──────┐┌──────┬───────┬─────────────┬───────┐ │ 役職  │ 氏   名 │    団体役員名    │   住    所   │ 電 話 │  備考  ││団 体 名 │ 氏   名 │    住    所   │  電 話  │ ├─────┼───────┼─────────────┼────────────┼─────┼──────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤ │名誉委員長│石 川 雅 己│区長・体育協会名誉会長  │            │     │      ││麹    町│田 中 一 彦│一番町15        │ (3642)6784 │ ├─────┼───────┼─────────────┼────────────┼─────┼──────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤ │委 員 長│熊 井   実│体育協会会長       │神田錦町1-8     │(3291)1831│      ││  〃   │浅 野 誠 一│麹町3-7        │ (3263)5161 │ ├─────┼───────┼─────────────┼────────────┼─────┼──────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤ │副委員長 │浜 田 勝 己│体育指導委員協議会会長  │一番町6        │(3261)9348│      ││富 士 見 │堀 野 栄 一│九段南4-8-29    │ (3261)9027 │ ├─────┼───────┼─────────────┼────────────┼─────┼──────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤ │  〃  │湯 藤   新│麹町出張所地区連合町会会長│隼町2-12-507  │(3261)1466│      ││  〃   │田 仲 正 道│新宿区若葉1-2     │ (3351)1391 │ ├─────┼───────┼─────────────┼────────────┼─────┼──────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤ │  〃  │林     勇│富士見地区町会連合会会長 │飯田橋3-6-8    │(3263)1771│      ││神 保 町 │塚 谷 卓 二│神田神保町3-2     │ (3261)3905 │ ├─────┼───────┼─────────────┼────────────┼─────┼──────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤ │  〃  │吉 川 良 昭│神保町地区町会連合会会長 │三崎町2-4-13   │(3265)5767│      ││  〃   │荻 原 大 輔│神田神保町1-35    │ (3291)4833 │ ├─────┼───────┼─────────────┼────────────┼─────┼──────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤
    │  〃  │池 田 亮 一│神田公園地区連合町会会長 │神田小川町2-2    │(3292)0236│協議会会長 ││神田公園  │谷 川 宏 一│神田小川町3-10    │090(3097)1896 │ ├─────┼───────┼─────────────┼────────────┼─────┼──────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤ │  〃  │吉 田 勇次郎│万世橋地区町会連合会会長 │外神田6-13-14  │(3831)1306│協議会副会長││  〃   │角 田 敏 之│内神田3-19-4    │ (3431)8846 │ ├─────┼───────┼─────────────┼────────────┼─────┼──────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤ │  〃  │橘   五 郎│神田駅東連合町会会長   │鍛冶町1-7-4    │(3256)5622│      ││万 世 橋 │田 端 幸 一│神田淡路町2-6     │ (3253)6739 │ ├─────┼───────┼─────────────┼────────────┼─────┼──────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤ │  〃  │中 島 祥 介│岩本町東神田町会連合会会長│岩本町1-4-5    │(3866)3412│      ││  〃   │澤 井 輝 男│外神田5-6-2     │ (3831)5688 │ ├─────┼───────┼─────────────┼────────────┼─────┼──────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤ │  〃  │鈴 木 喜久治│秋葉原東部町会連合会会長 │神田佐久間町4-3   │(3866)0477│      ││神田駅東  │舘   栄 次│神田須田町2-15    │ (3251)9828 │ ├─────┼───────┼─────────────┼────────────┼─────┼──────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤ │顧   問│鳥 海 隆 弘│区議会議長        │            │     │      ││  〃   │葛 西   充│神田東松下町25     │ (3251)3960 │ └─────┴───────┴─────────────┴────────────┴─────┴──────┘├──────┼───────┼─────────────┼───────┤       【区側オブザーバー】                                       │岩本町東神田│安 原 直 樹│岩本町1-9-2     │090-2525-3144 │       ┌───────┬─────────────┬────┬───────┬──────┬─────┐├──────┼───────┼─────────────┼───────┤       │ 氏   名 │   職    名    │内線番号│ 氏   名 │ 出張所長 │内線番号 ││  〃   │野 口 憲 一│東神田1-15-7    │ (3861)4661 │       ├───────┼─────────────┼────┼───────┼──────┼─────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤       │高 山 三 郎│区民総務課長       │ 2310 │須 田 正 夫│麹    町│  50101 ││秋葉原東部 │斉 田 精 一│神田佐久間町4-6    │ (3862)0045 │       ├───────┼─────────────┼────┼───────┼──────┼─────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤       │山 岸 幸 雄│コミュニティ振興公社参事 │ 2121 │桜 井 博 雄│富 士 見 │  2373 ││  〃   │高 木   潤│東神田3-1-10-101│ (3861)5145 │       ├───────┼─────────────┼────┼───────┼──────┼─────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤       │小 杉 郁 美│   〃   事業課係員 │ 2121 │浅 古   清│神 保 町 │  52301 ││体育協会  │鈴 木 利 雄│内神田3-15-11   │ (3254)1877 │       ├───────┼─────────────┼────┼───────┼──────┼─────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤       │寺 島 哲 四│清掃リサイクル課長    │ 2870 │遠 藤 和 幸│神田公園  │  5320 ││  〃   │安 田   満│内神田2-12-12   │ (3255)5353 │       ├───────┼─────────────┼────┼───────┼──────┼─────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤       │鈴 木 順 子│   〃   事業推進係長│ 2874 │北   昌 広│万 世 橋 │  5410 ││体育指導委員│松 永 隆 吉│神田須田町2-2向山ビル │ (3252)2068 │       ├───────┼─────────────┼────┼───────┼──────┼─────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤       │島 崎 友四郎│教育総務課長       │ 3110 │細 越 正 明│和 泉 橋 │  55210 ││  〃   │菅 野   豊│神田神保町2-32泰明ビル│ (5210)3171 │       └───────┴─────────────┴────┴───────┴──────┴─────┘└─────────┴────┴─────────────┴───────┘       【事務局】                                            【競技説明アドバイザー】       ┌───────┬─────────────┬────┬───────┬──────┬─────┐┌──────┬───────┬─────────────┬───────┐       │加 納 建治郎│区民生活部長(大会主管部 │ 2300 │安 田 英 俊│管理係員  │  3141 ││ 体育協会 │解   一 男│外神田2-15-8    │ (3251)5841 │       ├───────┼─────────────┼────┼───────┼──────┼─────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤       │乙 幡 千枝実│文化学習スポーツ課 課長 │ 3141 │原   史 子│管理係員  │  〃  ││  〃   │仲 山 浩 二│内神田1-1-3-607 │ (3293)9154 │       ├───────┼─────────────┼────┼───────┼──────┼─────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤       │室 山 辰 雄│ 〃      管理係長 │  〃 │柴 崎   仁│スポーツ係長│  3151 ││体育指導委員│星 野 郷 子│外神田4-11-2    │ (3251)5850 │       ├───────┼─────────────┼────┼───────┼──────┼─────┤├──────┼───────┼─────────────┼───────┤       │金 子 辰 夫│ 〃      管理係員 │  〃 │為 房 浩 明│スポーツ係員│  〃  ││  〃   │山 本 信 子│北の丸公園6-3-208 │ (3213)1058 │       └───────┴─────────────┴────┴───────┴──────┴─────┘└──────┴───────┴─────────────┴───────┘ 6:                           ┌──────────┐                           │環境土木部資料 1 │                           │平成16年7月23日│                           │環境土木総務課   │                           └──────────┘ 大手町・丸の内・有楽町地区附置義務駐車場整備の特例に関する地域ルール 策定について(概要)   平成14年10月、東京都駐車場条例の改正により、地域特性に対応した駐車施設  の整備が可能となり、これを受け、千代田区駐車場整備計画を改正し、地域特性に対  応した駐車施設―いわゆる「地域ルール」を駐車場整備地区内(麹町・番町・九段・  富士見地区を除く地区)について適用できるものとした。   今般、標記の地区内において東京都、千代田区、警視庁、学識者、地元代表者等で  構成する「大手町・丸の内・有楽町地域ルール策定協議会」(以下協議会という)に  おいて検討を行い地域ルールの案がまとまったので、告示・策定するものである。 1、大丸有地区内での駐車需要等の現状(なぜ、地域ルールを適用するのか)     当該地区は、東京駅を中心にして、地下鉄などの公共交通機関が整備され、そ    の利用率が高く、このため自動車の利用が低い地区である。(平成10年数値)     自動車利用率 ― 業務 6・4%    非業務床 7・2%        駐車場整備台数     駐車場利用率     路上駐車台数        12,100台      47%       600台               (利用台数、5,700台)     以上のことから、路上駐車を取り込んでも、駐車場整備台数に余裕(5,80    0台)があり、附置義務駐車整備台数を緩和する「緩和型の地域ルール」を適用    しても駐車需要は充分に満足していると判断される。 2、目的(地域ルールの目的)     当該地区の地域特性を踏まえた適切な附置義務駐車施設の整備と、併せて路上    駐車の排除や路外駐車場への誘導などの対策を進め、交通の円滑化と安全性等を    確保し、人に優しい快適性の高い地域環境を創出する。 3、対象地区     大手町1・2丁目、丸の内1~3丁目、有楽町1・2丁目の地区内     但し、有楽町1丁目の内、晴海通り以南の地区は除く。 4、駐車施設の附置基準     対象地区内での新築、増築、又は用途変更を行う駐車施設の附置台数は、次の    算出基準により算出し、最大の数値を整備台数として採用する。   (1)対象建物の用途別駐車台数   (2)東京都駐車場条例により算出した台数(附置義務台数)に別途定める係数     (業務床―0・7)を乗じた台数(通常1・0)   (3)大規模小売店舗立地法による商業施設駐車場整備台数 5、対象地区及び個々の建築物での駐車対策     対象地区内での駐車需要に対しては、地区内での個々の建築物及び地区として    対応することが基本である。      ・利用しやすい駐車場構造、歩行者等に配慮した駐車場出入り口の配置及       び車寄せの整備      ・荷捌き駐車施設の確保      ・自転車及び自動二輪車(原付自転車を含む)駐車場の整備      ・隣接建物等間の駐車場のネットワーク及び共同荷捌き場の整備等      ・路外駐車場の空満、料金などの情報提供      ・休日及び時間外での駐車場開放      ・路上駐車の路外駐車場への誘導      ・その他駐車対策に関すること 6、申請・審査の流れ     地域ルールの適用を受けようとする者は、協議会に申請を行い、協議会はその    内容等について、審査・決定し、結果を申請者に回答するとともに、東京都、千
       代田区へ通知する。     また、申請者は、地位ルールの決定を受けたのち、その内容に従って、区長又    は知事に附置台数の緩和等の認定申請を行う。 7、地域ルールの実効性を確保する方策     協議会は、地域ルールの実効性を確保するため、定期的に駐車場利用状況や路    上駐車状況等調査し、運用状況と遵守状況を把握し、結果を区長に報告する。 8、交通環境対策への参加     地域ルールの適用を受けた者は、地域の駐車対策等へ応分の負担をもって参加    し、当該地区内の交通環境の向上を図るものとする。 7:                          ┌──────────┐                          │環境土木部資料 2 │                          └──────────┘                           平成16年7月23日       「生活環境条例」の指定地区拡大について  生活環境条例では、「路上禁煙地区」や「環境美化・浄化推進モデル地区」等を 指定しているが、現在の指定地区は条例施行当初に定めたものに昨年追加指定した 地区を合わせて9地区である。  その後地域の要望や区に寄せられる意見の中に、地区をさらに拡大して欲しい旨 のものが多数あったため、各地域の町会や商店会等と協議・調整を進めてきた。  その結果、別紙のとおり地区拡大についての地域の意向が固まったため、指定地 区拡大の手続きを進めるものである。 1拡大予定地区  ・岩本町・東神田地区(新設)  ・水道橋・神保町地区(神保町地区を追加拡大)  *地区の詳細は、別紙のとおり 2指定種別  岩本町・東神田地区は「路上禁煙地区」及び「環境美化・浄化推進モデル地区」とする。  神保町地区(追加する部分)は「路上禁煙地区」とする。  [参 考]    ・路上禁煙地区      歩行者の往来の激しい駅周辺や通学路がある地域など、路上での喫煙行為により、     他の歩行者に対する迷惑・危険のおそれがある区域    ・環境美化・浄化推進モデル地区      歩行障害となる路上放置物(自転車・看板等)や空缶・吸い殻等の散乱が著しい区域    *上記指定地区内で条例への違反行為があった場合、過料等の罰則を適用する。 3 告示日   平成16年8月1日  ※罰則の適用は10月1日からとします。 画像データ(File001.png)(247KB) 画像データ(File002.png)(190KB) 8:    新地域コミュニティ活性化事業のご案内     ┌────────────────────────────┐     │                            │     │ ・新地域コミュニティ活性化事業について …… 1   │     │    1.対象となる事業 …… 1          │     │    2.助成の内容 …… 1            │     │    3.補助金の対象範囲 …… 2         │     │    4.地域への呼びかけ …… 2         │     │    5.応募の方法 …… 2            │     │    6.審査の方法 …… 2            │     │    7.審査の基準 …… 2            │     │    8.補助金の交付手続き …… 3        │     │    9.事業報告 …… 3             │     │    10.その他 …… 3              │     │ ・参考:スケジュールの流れ …… 4         │     │ ・参考:新地域コミュニティ活性化事業の流れ …… 5 │     │ ・別図:補助金の対象となる事業について …… 6   │     │ ・新地域コミュニティ活性化事業 Q&A …… 7   │     │ ・新地域コミュニティ活性化事業 実施要綱 …… 10 │     │ ・新地域コミュニティ活性化事業 実施細則 …… 11 │     │ ・様式集 …… 12                 │     └────────────────────────────┘               平成16年7月          (財)千代田区コミュニティ振興公社         新地域コミュニティ活性化事業について  平成13年度から3年間にわたり実施しました地域コミュニティ活性化事 業は、地域に活力あるコミュニティの創造に向けて主体的に取り組むことの できる環境を生み出しました。その成果を千代田区の未来へ繋げていくため に、この事業をスタートします。  この事業は、これまでの事業を見直し、町会や企業、そして商店街などの 各種団体を取り込み、世代間の垣根を超えた幅広い区民の参加を通じて、コ ミュニティ活動の推進を図っていきます。 1.対象となる事業 (1)目 的   地域の活性化、コミュニティの振興、住民間や昼間区民との交流の促進、  連帯感や地域意識の高揚などに繋がっていく事業で、地域全体を視野に入  れた事業が対象となります。 (2)内 容   対象事業は、新規に行うもの、あるいは従来の事業を発展させたものに  限られます。(イベント事業に限定されるものではありません)   ただし、既存の事業を発展させたり、取り込んだりする場合は、すでに  地域に定着している地域事業の自主性、主体性を阻害しないしないように  ご配慮願います。
      事業の具体例については、別図(6頁)を参照してください。 (3)共同開催等   複数の地域が合同で事業を行う場合も本補助金の対象となります。   また江戸フェスティバルなど区関連事業との共同開催なども、補助対象  事業に含まれます。 2.助成の内容  事業費の全額、または一部の金額を補助金として交付します。  補助金の金額は、原則として1地域の補助金額の合計が500万円の範囲 を超えないものとします。(事業数の制限はありません)  ただし、協賛金や事業収入などを見込み、事業の予算規模が500万円を 超えることは差し支えありません。(その場合も限度額は500万円です)  また、複数の地域が合同で行う場合の限度額は、それぞれの地域の限度額 を合算した額がその事業の限度額となります。 3.補助金の対象範囲  補助対象経費の範囲は、会議費、人件費、広告費、会場費、消耗品費、リ ース費、委託料、その他(通信費、光熱水費など)とします。  概ね昨年までと同様の基準ですが、今回から打ち上げや反省会の飲食費に 関しては、二分の一の補助とし、残りについては地域に負担していただきま す。 4.地域への呼びかけ  連合町会への事業の告知は、財団法人千代田区コミュニティ振興公社(以 下「公社」という)が行います。  事業の告知を受けた連合町会は、地域へ事業参加の呼びかけを行っていた だきます。周知の方法や事業の募集形態等については、これまでの経緯や地 域特性を考慮して、それぞれの連合町会でご相談ください。 5.応募の方法  連合町会から公社への事業応募の方法は、事業の企画内容を記載した事業 の概要書他の必要書類の提出をお願いします。  なお、提出期限は原則として事業開始日の60日前です。(ただし、公社 からの告知から60日以内に実施される事業に関しては、この限りではあり ません)   《必要書類》    1) 事業の概要書    2) 事業の収支計画書 6.審査の方法  公社は、連合町会から応募があった場合は、区民、区、公社の代表で構成 される審査委員会を招集し、審査を行います。  また、審査を終了した場合は、すみやかに連合町会あてその結果を書面で 通知いたします。 7.審査の基準  審査委員会における審査の基準は、概ね次のとおりです。   ・区民の発意に基づき、区民自らが実施する事業であるか。   ・地域の独自の発想に基づき、新たに創出する事業であるか。   ・地域全体の活性化に繋がるものであるか。   ・地域の住民が広く参画、参加できるものであるか。   ・地域の参加の輪が、昼間区民や来訪者に広がりのある事業であるか。   ・地域を構成する広範な人々の参加による事業であるか。   ・地域の発展が期待できる事業であるか。   ・地域内外への発信、発展性のある事業であるか。   ・既存のコミュニティ事業の自主性、主体性を阻害しない事業であるか。 8.補助金の交付手続き  補助金の交付申請は、地域の実行委員会が、事業開始日の30日前までに、 公社に対し所定の様式により必要書類を提出してください。(ただし、事業 の告知から実施時期までに日程的な余裕がない場合は、この限りではありま せん)  補助金の交付申請を受けた公社は、すみやかに書類審査を行い、交付決定 を行うとともに、補助金を地域の実行委員会あてに交付します。(指定の金 融機関口座へ振り込みをいたします)   《必要書類》     1) 補助金交付申請書     2) 事業の概要書  (審査結果を反映させたもの)     3) 事業の収支計画書(     〃      )     4) 請求書 9.事業報告  地域の実行委員会は、事業終了後60日以内に、事業報告として必要書類 を公社に提出してください。   《必要書類》     1) 補助金実績報告書     2) 事業の成果書     3) 収支報告書 10.その他  当該事業の実施にあたっては、地域の実行委員会に次の点について要請、 働きかけを行います。  (1) イベントなどの実施にあたっては、ごみの分別を徹底し、リサイクル   を推進すること。  (2) 区が行っている容器のリユース制度を積極的に利用すること。 参考:事業スケジュールの流れ ┌────────────────────────────────┐ │                                │ │  (日程) │    (手続き)               │ │ ──────┼────────────────────────│ │  7月中旬 │・連合町会への告知【公社】           │ │       │                        │ │   ━━━━━━━━━━                   │ │       │                        │ │       │                        │ │事業開始   │                        │ │ 60日前まで│・事業の応募【連合町会】            │ │       │                        │
    │       │・審査、審査結果の通知【公社】         │ │事業開始   │                        │ │ 30日前まで│・補助金の交付申請【地域の実行委員会】     │ │       │                        │ │       │・補助金の交付決定、指定口座への振込み【公社】 │ │       │                        │ │       │┌───────────────┐       │ │  事業開始日││・事業開始【地域の実行委員会】│       │ │       │└───────────────┘       │ │事業終了   │                        │ │ 60日後まで│・事業報告の提出【地域の実行委員会】      │ │       │                        │ │       │                        │ └────────────────────────────────┘        新地域コミュニティ活性化事業 Q&A (平成16年7月改訂) (一般的事項)  Q.具体的には、どういう事業が補助金の対象になるか?  A.地域の特色をいかしたイベントや文化的事業等が対象となります。   ただし、資産の購入など、地域コミュニティの活性化に繋がると考えに  くいものは対象外となります。また、社会秩序を乱すおそれのあるもの、  政治活動、宗教活動、営業活動を目的としたものも、除外されます。  収入が伴う事業も本補助金の対象となりますが、事業費のうち収入に見  合う経費は、補助金の対象外となります。  Q.過去の活性化事業を通して地域で育ててきた事業も、対象になるのか?  A.対象になります。  Q.活性化事業以外の既存事業も、対象になるのか?  A.原則として、新たに行う事業が対象です。   ただし、従来の事業を見直し、範囲や対象を拡大したり、従来の内容を  拡充・発展させた内容となる場合は、既存事業でも対象になります。  Q.コミュニティ振興公社がイベントに対して行っている物的な事業支援   と併せて補助を受けたいが?  A.コミュニティ振興公社の事業支援を受けている事業の中で公社の助成   を受ける費用について、重複してこの補助金を受けることはできません。    本補助金以外の補助を受ける場合も、同様の扱いとなります。  Q.2年以上にわたる事業の場合、補助金はどうなるのか?  A.年度ごとの交付、精算となります。  Q.補助金は、いつ受け取ることが出来るのか?  A.交付申請を受けて、補助が決まった時点で概算払いで補助金をお渡し   します。受付から指定口座への振り込みまでは、10日程度かかります。  Q.補助金の対象となる事業は、一地域につき一事業に限定されるか?  A.事業の数に制限はありません。ただし、全事業を通じて、本補助金の   合計額は、原則として一地区500万円です。  Q.複数の地域の連合町会が合同で事業を行う場合の手続きはどうした   らいいか?  A.補助金は、それぞれの地域の連合町会ごとに、交付申請をお願いしま   す。  Q.その事業について一度補助金を受け、その後事業の進展により事業   費が不足した場合、追加で補助金を申請することができるか?  A.申請できます。ただし、その場合も、補助金の額は一地区につき50   0万円を超えることは出来ません。  Q.実施するイベント等事業について、区や公社の後援をもらいたいが?  A.活性化事業のイベント等事業は、原則として区・公社は後援をいたし   ません。  Q.連合町会から地域への周知方法は?  A.事業実施にあたっては幅広い区民の参画、掘り起こしを目標とします   が、地域における募集の形態や方法は、それぞれの連合町会におまかせ   します。 (補助金の内容)  Q.揃いの浴衣など、ユニフォームの類の制作、購入は補助対象になりま   すか?  A.イベントの運営にかかるものであるなら、補助対象の経費に含まれま   す。  Q.打ち合わせ会などの飲食費は、補助対象になりますか?  A.イベント等の打ち合わせの経費については、特に必要と認められる場   合には、常識的な範囲で認められます。    ただし、反省会や打ち上げの経費は、2分の1の補助となり、残りは   本人負担分となります。  Q.イベント等の打ち合わせに出席する委員に費用弁償を出すことができ   ますか?  A.必要やむをえないと認められる場合には、イベント等に直接係る打ち   合わせ等に要する経費の実費相当額を出すことができます。この場合の   取り扱いは、会議費となります。       「新地域コミュニティ活性化事業」実施要綱 (目的) 第1条 この事業は、区民の発意に基づき、区民自らが実施するイベント等の  事業について、それに要する経費の全部または一部を補助し、地域コミュニ  ティの活性化に寄与することを目的とする。 (補助対象事業) 第2条 補助の対象とする事業は、地域が独自の発想に基づいて新たに創出す  るイベント等の事業とし、地域住民が広く参加、共感できるものとする。
    (補助対象事業者の範囲) 第3条 補助金の交付申請を行うことができる者は、連合町会が組織した実行委  員会とする。 (補助対象経費の範囲及び補助金額) 第4条 本事業の補助対象は、イベント等事業に要した経費のうち、別に定める  経費とする。ただし、他の補助金の対象となっている経費は、本事業の補助  金の対象範囲に含めない。  2 補助金の額は、1会計年度につきイベント等事業の開催数にかかわらず、   原則として1地域500万円を限度とする。ただし、特別に必要と認める場   合においては、予算の範囲内において別に額を定める。 (交付申請) 第5条 実行委員会が補助金の交付を受けようとするときは、事業ごとに地域の  出張所長をとおして(財)千代田区コミュニティ振興公社理事長あてに申請書  等の必要書類を提出する。 (審査) 第6条 実行委員会から申請書等の必要書類の提出があった場合は、審査委員  会を開催する。 (補助金の交付) 第7条 交付申請のあった事業が適当と認められたときは、すみやかに補助金を  交付する。  2 この補助金は概算払もできるものとし、その場合は年度の最終日までの間   に精算を行うこととする。  3 予算の繰越しは行わない。  附 則  この要綱は、平成16年7月14日から施行する。         「新地域コミュニティ活性化事業」実施細則  「地域コミュニティ活性化事業」実施要綱第4条第1項でいう別に定める経費 とは、別表に定める支出科目の対象となる経費をいう。 別 表 ┌─────────┬───────────────┬──────────────┐ │         │               │              │ │  支出科目   │    対象となる経費    │  対象とならない経費   │ │         │               │              │ ├─────────┼───────────────┼──────────────┤ │(1) 会議費    │イベント等に直接係る打ち合  │社会通念上、打ち合わせに  │ │         │わせ等に要する経費(お茶代  │必要と思われる飲食費の範  │ │         │などの飲食費を含む)     │囲を越えるもの       │ │         │打上げや反省会の飲食費につ  │              │ │         │いては、その2分の1の額   │              │ ├─────────┼───────────────┼──────────────┤ │(2) 人件費    │講師等報償費、タレント等出  │              │ │         │演料、アルバイト賃金、協力  │              │ │         │者謝礼、実費相当の費用弁償  │              │ │         │等              │              │ ├─────────┼───────────────┼──────────────┤ │(3) 広告費    │イベント等の周知に要する経  │              │ │         │費              │              │ │         │               │              │ ├─────────┼───────────────┼──────────────┤ │(4) 会場費    │舞台設営、放送委託、会場費  │              │ │         │等              │              │ │         │               │              │ ├─────────┼───────────────┼──────────────┤ │(5) 消耗品費   │事務用品、資材類、参加記念  │景品購入費のうち、現金、  │ │         │品等景品購入費、印刷製本、  │宝くじ、デパート等大型店  │ │         │スタッフユニフォーム製作に  │の商品券購入費       │ │         │要する経費等         │              │ │         │               │              │ ├─────────┼───────────────┼──────────────┤ │(6) リース料   │イベント等に必要な機器類の  │              │ │         │リース料           │              │ │         │               │              │ ├─────────┼───────────────┼──────────────┤ │(7) 委託料    │外部にイベント等事業の一部  │イベント等事業の企画から  │ │         │を委託する場合の経費     │実施までのすべてを委託す  │ │         │               │る場合の経費        │ │         │               │              │ ├─────────┼───────────────┼──────────────┤ │(8) その他の経費 │郵送料、通信費、光熱水費、  │イベント等期間外の光熱水  │ │         │振込み手数料、損害保険料、  │費、損害保険料       │ │         │収入印紙代等         │              │ │         │               │              │ └─────────┴───────────────┴──────────────┘  この細則は、平成16年7月14日より施行する。                   様 式 集 (第1号様式)                           平成   年   月   日  財団法人千代田区コミュニティ振興公社理事長 殿
                     連合町会名:                 実行委員会名:                  代表者氏名:       平成  年度新地域コミュニティ活性化事業補助金交付申請書  新地域コミュニティ活性化事業実施要綱第5条の規定に基づき、下記のとおり申請し ます。                    記  1 補助対象事業名                ───────────────────  2 補助金交付申請額                      円                  ─────────────────  3 補助対象事業に要する経費                  円                  ─────────────────  4 補助対象事業の実施期間   (自)平成   年   月   日                  (至)平成   年   月   日  5 添付書類(補助対象事業に関するもの)    (1) 事業の概要書  1部    (2) 収支計画書   1部                                  以上 (第1号様式関係(1))            添付書類(1) 事業の概要書 ┌───────────┬────────────────────────────┐ │(1) 連合町会名    │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(2) 事業の実施主体  │                            │ │  (実行委員会)  │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(3) 事業の名称    │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(4) 事業の種類    │イベント・その他(             )     │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(5) 事業の内容    │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(6) 会場予定地    │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(7) 事業の規模    │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(8) 事業の期間    │ 平成   年  月  日 ~   年  月  日   │ │           │ (内準備期間  年  月  日~  年  月  日) │ └───────────┴────────────────────────────┘                 *必要に応じて、説明書類を添付してください (第1号様式関係(2))            添付書類(2) 収支計画書 I.収入の部  ┌───────────┬───────┬──────────────────┐  │  *収入科目*   │*金額(円)*│      *内訳説明*      │  ├───────────┼───────┼──────────────────┤  │(1) 公社補助金    │       │                  │  ├───────────┼───────┼──────────────────┤  │(2) その他の収入   │       │                  │  ├──┬────────┼───────┼──────────────────┤  │  │        │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  │        │       │                  │  ├──┴────────┼───────┼──────────────────┤  │  計:収入の部   │       0│                  │  └───────────┴───────┴──────────────────┘ II.支出の部  ┌───────────┬───────┬──────────────────┐  │  *支出科目*   │*金額(円)*│      *内訳説明*      │  ├───────────┼───────┼──────────────────┤  │(1) 補助対象事業費  │       0│                  │  │           │       │                  │  ├──┬────────┼───────┼──────────────────┤  │  │1)会議費    │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │2)人件費    │       │                  │
     │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │3)広告費    │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │4)会場費    │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │5)消耗品費   │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │6)リース料   │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │7)委託料    │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │8)その他の経費 │       │                  │  │  │        │       │                  │  ├──┴────────┼───────┼──────────────────┤  │(2) 対象外経費    │       │                  │  │           │       │                  │  ├───────────┼───────┼──────────────────┤  │  計:支出の部   │       0│                  │  └───────────┴───────┴──────────────────┘ (第2号様式)                           平成  年  月  日         実行委員会  代表          殿                     財団法人千代田区コミュニティ振興公社                           理事長  川 崎  侑 孝             平成  年度補助金交付決定通知書  平成  年度新地域コミュニティ活性化事業補助金を下記のとおり交付することに決 定したので、新地域コミュニティ活性化事業実施要綱第7条第1項の規定により通知し ます。                    記 1 補助対象事業名              ──────────────────── 2 補助金交付決定額                      円                 ─────────────────                                     以 上  (第3号様式)                請  求  書                                 円          ──────────────────────────  平成  年度新地域コミュニティ活性化事業補助金として、上記の金額を請求します。   平成   年   月   日                請求者                (実行委員会名)                (代表者氏名)   財団法人千代田区コミュニティ振興公社 理事長 殿 (第4号様式)                             平成  年  月  日  財団法人千代田区コミュニティ振興公社理事長 殿                   連合町会名:                  実行委員会名:                   代表者氏名:      平成  年度新地域コミュニティ活性化事業補助金実績報告書  標記の件につきまして、下記のとおり事業を実施し、経費を支出しましたので、関係 書類を添えて報告します。                  記  1.補助事業名               ───────────────────────  2.事業費支出額(補助対象外事業費があった団体については、補助対象事業費支出額)                                     円                  ────────────────────  3.事業費収入額(補助対象外事業費があった団体については、補助金受領済額)                                     円                  ────────────────────  4.補助金返還額・追加交付申請額                   円
                       ──────────────────  5.添付書類   (1)事業の成果書   1部   (2)収支報告書    1部 (第4号様式関係(1))             添付書類(1) 事業の成果書 ┌───────────┬────────────────────────────┐ │(1) 連合町会名    │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(2) 事業の実施主体  │                            │ │  (実行委員会)  │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(3) 事業の名称    │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(4) 事業の種類    │イベント・その他(             )     │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(5) 事業の内容    │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ │           │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(6) 会  場     │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(7) 事業規模     │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(8) 経  費     │                            │ ├───────────┼────────────────────────────┤ │(8) 事業の期間    │ 平成   年  月  日 ~   年  月  日   │ │           │ (内準備期間  年  月  日~  年  月  日) │ └───────────┴────────────────────────────┘      *必要に応じて、説明書類、ちらしやポスターなどの成果物を添付してください (第4号様式関係(2))           添付書類(2) 収支報告書 I.収入の部  ┌───────────┬───────┬──────────────────┐  │  *収入科目*   │*金額(円)*│      *内訳説明*      │  ├───────────┼───────┼──────────────────┤  │(1) 公社補助金    │       │                  │  ├───────────┼───────┼──────────────────┤  │(2) その他の収入   │       │                  │  ├──┬────────┼───────┼──────────────────┤  │  │        │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  │        │       │                  │  ├──┴────────┼───────┼──────────────────┤  │  計:収入の部   │       0│                  │  └───────────┴───────┴──────────────────┘ II.支出の部  ┌───────────┬───────┬──────────────────┐  │  *支出科目*   │*金額(円)*│      *内訳説明*      │  ├───────────┼───────┼──────────────────┤  │(1) 補助対象事業費  │       0│                  │  │           │       │                  │  ├──┬────────┼───────┼──────────────────┤  │  │1)会議費    │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │2)人件費    │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │3)広告費    │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │4)会場費    │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │5)消耗品費   │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │6)リース料   │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤
     │  │7)委託料    │       │                  │  │  │        │       │                  │  │  ├────────┼───────┼──────────────────┤  │  │8)その他の経費 │       │                  │  │  │        │       │                  │  ├──┴────────┼───────┼──────────────────┤  │(2) 対象外経費    │       │                  │  │           │       │                  │  ├───────────┼───────┼──────────────────┤  │  計:支出の部   │       0│                  │  └───────────┴───────┴──────────────────┘                   ※必要に応じて説明用の別紙を添付のこと (第5号様式)                             平成  年  月  日         実行委員会  代表          殿                     財団法人千代田区コミュニティ振興公社                            理事長 川 崎  侑 孝     平成  年度「新地域コミュニティ活性化事業」補助金交付確定通知書  平成  年度「新地域コミュニティ活性化事業」補助金を下記のとおり確定したので、 新地域コミュニティ活性化事業実施要綱第7条第2項の規定により通知します。                    記  1 補助対象事業名               ───────────────  2 補助金確定額                   円                  ────────────  3 補助金交付済額                  円                  ────────────  4 補助金返還額・追加交付額             円                  ────────────   ※ 返還金については、平成  年  月  日までに納付して下さい。 画像データ(File001.png)(124KB) 画像データ(File002.png)(155KB) 発言が指定されていません。 Copyright © Chiyoda City, All rights reserved. ↑ 本文の先頭へ...