千代田区議会 > 2004-07-23 >
平成16年区民生活環境委員会 本文 開催日: 2004-07-23
平成16年区民生活環境委員会 資料 開催日: 2004-07-23

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  1. 千代田区議会 2004-07-23
    平成16年区民生活環境委員会 本文 開催日: 2004-07-23


    取得元: 千代田区議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-29
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                 午前10時33分開会 ◯桜井委員長 これより区民生活環境委員会を始めさせていただきます。  本日の欠席届でございますけども、商工振興課長の関課長、そして戸籍住民課長の大井課長清掃リサイクル課長の寺島課長から欠席届が出ております。  本日のご出席は、本日レジュメをお配りさせていただいておりますけども、それ以外の担当理事者の方は自席待機という形にさせていただいておりますので、ご了解をいただきたいと思います。  それでは、日程に入りたいと思いますけども、お手元の日程表のとおりに進めさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕 2 ◯桜井委員長 ありがとうございます。  それでは、日程に入りたいと思います。  日程1番、委員会の管外行政視察でございます。  お手元に区民生活環境委員会の管外行政視察(案)をお配りさせていただいております。今までに委員の皆様からいろいろな候補地につきましてのご提案をいただきました。それで、先方とのいろんな調整を書記さんの方でしていただきまして、やっとこういう形で形ができてまいりました。このような形で、実はこの中で、今回、集中豪雨等がございまして、この中で特に福井市の「トランジットモールと賑わい道づくり」ということでご提案をさせていただいておりますけども、この福井市も非常に被害を負っておりまして、快くお引き受けはいただいたものの、実際、8月のこの視察までに先方の方の態勢が整うかどうか、ちょっとまだ微妙なところが実はございます。そんなことで、今後の中でまた日程が変わることもあるかもしれませんけども、とりあえず極力皆様方のご意向を酌む形で、こういう形でつくらせていただきましたので、一応この行政視察(案)で今回、区民生活環境委員会行政視察を行いたいと思います。よろしいでしょうか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕 3 ◯桜井委員長 ありがとうございます。それでは、行政視察につきましてはこれで終わらせていただきます。  それでは、報告事項に移らせていただきたいと思います。  区民生活部、(仮称)江戸天下祭等検討委員会設置要綱につきましてご説明をいただきます。 4 ◯高山区民総務課長 (仮称)江戸天下祭等検討委員会設置要綱につきまして、区民生活部資料1に基づきご報告をさせていただきます。  この江戸天下祭等検討委員会につきましては、第2回定例会においてもご報告をさせていただいたところでございまして、これまで行われてまいりました江戸400年記念事業の一環として行われた江戸天下祭を今後どうするのかという議論、それから、この江戸天下祭の実施等を踏まえて、既存のイベントのあり方、また整理統合を含めた見直しを行うということでご報告をさせていただいたところであり、この検討委員会が6月11日に設置をされまして、具体的には6月の後半から、第1回の検討会に6月22日から入っております。具体的な内容につきましては、資料に基づきましてご説明させていただきます。  目的江戸時代からはぐくまれてきた千代田区文化・伝統を発信し、国際都市東京の顔として発展させていくために開催すると。この江戸天下祭を未来に向けて効果的、計画的に展開していくための検討機関として、この検討委員会を設置するものでございます。  具体的にどのような検討を行うかということになりますと、天下祭のあり方、あわせて区のイベントの見直しに関すること、これを主な検討内容としております。  4番、第4条の構成でございますが、この検討委員会は、別紙をごらん下さいまし。資料1でございます。江戸天下祭等検討委員会ということで、全体で37名で構成されております。なお、左からナンバーの隣に役職等と書いてございまして、幹事長、副幹事長、または幹事というのは、これは全体の37名で検討すると非常に会議体が多いということで、37名のうちから幹事15名程度を選びまして、その方たちに具体的に細かい検討をしていただいて、検討会に持ち上げて全体討議をするというふうな形式になっております。  裏面をごらん下さいまし。ただいま申し上げました第7条が幹事会の関係、それから、8条につきましても幹事会の具体的な方法。
     なお、この事務局は区民総務課が行っております。  具体的なスケジュールはどうかと申しますと、資料1の後の横のスケジュールをごらん下さいまし。これまでの経過といたしましては、6月22日の午後6時より第1回の検討会を開催いたしまして、これは全体会議でございます。検討課題の抽出、また、これまでの経緯等をご報告するとともに役員の選任を行い、6月29日にはその15名による第1回の幹事会を行いました。この幹事会につきましては、前半の6月29日と7月20日につきましては、天下祭の今後のあり方につきまして具体的な議論をしていると。  右側の備考欄でございますが、第1回目におきましては、名称、天下祭をどのような形で位置付けていくか、実施時期、実施事業、具体的に天下祭というものはどういう事業を指すのかというふうな議論。それから、第2回の幹事会、7月20日では、具体的な実施場所、付祭をどうするか、企業大学等の参加はどのようにするか、協賛方法をどのようにするか、また、天下祭だけではなく、それに附帯する事業をどのように展開していくかということを議論させていただきました。  なお、今後の予定でございますが、8月4日には検討委員会が開かれます。なお、ここには記載されておりませんが、第1回、第2回の幹事会のまとめの幹事会をこの検討委員会の前段で行いまして、検討会に入るということになります。ここで一応、天下祭のある一定の方向性につきましてはまとめ、8月下旬から9月上旬にかけましては、既存イベント、特に既存のコミュニティ事業に関する事業の見直し、整理統合を行う予定でございます。具体的には、区民体育大会をはじめ、これまで行われましたちよだフェス、それから、3年前から行われております地域コミュニティ活性化事業。それから、もう1点、NPOやボランティア団体が具体的なそういうコミュニティ活動を行うために、2分の1、50万という補助制度がございます、この制度。それから、具体的に地域で行われています納涼祭等の地域の祭りに関する補助制度。こういう補助制度全体をより明確にわかりやすく、なおかつ理屈が通るような形で整理するというふうなこともこのイベントの中で行ってまいりたいと考えております。  なお、この中間のまとめ及びイベントの見直し等を、また次回の常任委員会でご報告をさせていただきまして、ご議論をいただきながら、9月の中旬からまた後半にかけて、この全体のイベントのあり方をまとめたいと考えております。  説明は以上でございます。 5 ◯桜井委員長 ありがとうございました。(仮称)江戸天下祭等検討委員会設置要綱につきましてご報告をいただきました。  この件につきまして、委員の皆様からご質疑がございましたらお受けしたいと思います。  今後の中でいろいろと、まだ委員会の方も立ち上がったということのご報告でございまして、いろいろと検討の内容につきまして、今後の中でより具体的な内容がお示しいただけるのではないかと思います。また、その中で当委員会の方にもご報告をしていただきたいと思いますが、よろしいですか。 6 ◯高山区民総務課長 承りました。 7 ◯桜井委員長 よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕 8 ◯桜井委員長 ありがとうございます。それでは、1番目につきましてはこれにて終了いたします。  2番目、(仮称)文化芸術基本計画の策定につきましてご報告をいただきます。 9 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 それでは、お手元の区民生活部資料2に基づきまして、(仮称)文化芸術基本計画の策定につきまして、現段階でのたたき台になりますが、ご報告したいと思います。  まず、目的ですが、3月に制定されました千代田区文化芸術基本条例第6条の規定に基づきまして、文化芸術の振興に関する施策を総合的かつ計画的に推進するために本計画を策定してまいります。  計画の位置付けにつきましては、2番目ですが、千代田区第三次長総合計画に示されている将来像の実現のために、文化芸術の視点に基づいた総合的な文化芸術振興の計画として、計画期間を5年間と設定いたします。具体的に実現する施策を明らかにしてまいりたいというふうに考えています。計画としては、区民にわかりやすく、5年間に一体何をするのかということを明らかにしたものにしたいということでございます。  計画の名称ですが、そういった基本計画とはいえ、実施プラン的な、5年間に何をするのかということを明らかにする、そういう中身で策定してまいりたいと考えておりますので、名称につきましてもそのような意味合いを持たせて、仮称ですが、千代田区文化芸術プランといったような名称にしていきたいというふうに考えています。  基本理念につきましては、条例に基づきまして、1点として、心豊かな日常生活が送れる美しい町を実現していく。2点目として、文化芸術のエネルギーのあふれるわくわくする町をつくっていきたいということを基本理念として掲げてまいりたいと考えています。  5番目の基本方針ですが、基本方針は、具体的な施策を立案するに当たりましての留意すべき点として考えている点でございます。これも条例に基づいているわけですが、1点目として、千代田区にある地域性、また文化芸術資源、豊富な文化芸術資源がございますが、そういった資源を最大限活用していくこと。また2点目として、区民の感性・主体性・創造性の尊重をしていくこと。3番目に、住み、働き、学び、集う人々を区民として広くとらえ、そういった人々の活動・交流を踏まえていくことといった3点を、政策立案に当たっての留意すべき点というふうに考えてございます。  6番目に計画の構成ですが、条例の中で重点目標が3点定められております。「保存し伝える」「創る」「育てる」、そういった目標を達成するために具体的施策を展開してまいりますが、構成といたしましては、それぞれの重点目標について重点プロジェクトというのを3つずつ掲げます。その重点プロジェクトの構成として、その後に主要事業があります。関連事業というのは、今まで区が行ってきた様々な事業、そこに関連する事業を体系づけていきたいというふうに考えています。本日は、この重点プロジェクトについてたたき台をお示しし、ご意見をいただきたいというふうに考えています。  次のページがその重点プロジェクトのたたき台でございます。  まず、第1の目標であります「保存し伝える」。これは過去から現在に至るまでの千代田区のアイデンティティーとして蓄積されてきたもの、そういったものを、時間軸でいくと過去が重きを置かれるところなんですが、そこについて千代田の歴史文化を保存し継承していこうというところですが、3つの重点プロジェクトを立てました。  1番目は、ひと・まち再発見。これはソフトの部分で、町に住む人々そのものが歴史を背負って生きていらっしゃる。そういった方々の歴史や経験というものは、それ自体が貴重な財産であるというところから、町に刻まれた歴史や人々の思い出、地域に残る生活文化を大切にして次代に伝えていこうと。今考えている主要事業が、右の枠に入っているところでございます。  2番目の重点プロジェクトとしては、ちよだ文化遺産プロジェクト。これは無形・有形の文化財、また歴史建造物、そういったものについて保存・育成、伝承していこうということでございます。  3番目のは、さくらプロジェクト。区民に親しまれてまいりまして、きのうもイベントがございましたが、区の花、桜、人々の生活に溶け込んだ千代田の貴重な文化であるという認識のもとに、その桜を保存・活用して、千代田の自然を皆さんに発信していきたい。そのために貴重な文化芸術資源として保存・育成、活用していくというプロジェクトでございます。  次に、2番目の重点目標である「創る」というところにつきましては、現在から未来に向けて、千代田区資源や可能性、潜在している力、そういったものを千代田の魅力としてさらに発掘し発展させていくということで、新たな文化芸術を創造してまいりたいというところです。  その重点プロジェクト、3つ立てましたが、1つ、4番目になっております千代田まるごとミュージアム。これはハードの面で、日常的に町を歩いているだけでアートの薫りがあふれてくるような、そういった町をつくっていきたいと。ですので、いろいろ千代田区の区有施設や公開空地を活用したアート空間の創出ですとか、また様々な、例えば商店街の垂れ幕1つとってみても、やっぱりそれにいろんなデザインとかアートの視点で考えていくといったようなことで、歩いていてもアートの薫りが感じられるようなまちづくりということで、街まるごとミュージアムというふうにしています。  5番目は、文化芸術イベントタウンということで、こちらはソフトのもとになりますが、様々なジャンルのイベントを開催して、人々が出会いと発見を楽しんでいく、そういった町にしていきたいと。これにつきましては、千代田区が実際に行うものだけではなくて、地域イベント、例えば今年の10月には茗渓通りで大スケッチ大会があるとか、来年の5月には国際フォーラムで大変大きな音楽祭が開かれるとか、そういった千代田区の中では様々なイベントが行われています。そういったイベントをつなげて、区の1つのポテンシャルをまた高めていきたいというふうに考えています。  6番目が、千代田へようこそプロジェクト。これは、文化芸術の資源観光資源と結びつけ、全国から人々を積極的に呼び込んでいこうという仕掛けをつくっていきたいということでございます。様々な地域の個性的な地場産業、そういったものを観光資源として活用していきたいというプロジェクトでございます。  最後に、3番目の柱であります「育てる」という目標に関しまして、これは人を育成していくと。人に着目したところのプロジェクトなんですが、文化芸術の担い手を育成、支援するということで、きっかけづくりから活動参加というような流れを促進していきたいというふうに考えております。  7)の身近に芸術を!プロジェクトというのは、きっかけづくり、鑑賞するというような部分ですが、身近に良質な芸術と触れ合うという機会をつくることによって、子どもたちをはじめ、区民の方々の感性をより豊かにしていくという、そういった文化芸術を鑑賞する方々のすそ野を広げてまいりたいというふうに考えています。  8番目が、これは活動する部分ですが、(仮称)ちよだアートスクウェア。これは、文化活動の場所や発表の場のそういった機会を提供して、区民の方の自主的な創造性を発揮した活動を推進してまいりたいというふうに考えています。  9番目に、ちよだ江戸しぐさプロジェクト。これについてはいろいろご意見があるかと思うんですが、他者との共生を大切にし、多様な文化を理解し尊重する心をはぐくむということで、様々な活動のもっと根底的な、基本的な部分として、区民が相互に思いやりの心を持って互いの活動を支え合うといった、豊かな文化芸術を生み出す力、その根底となるようなものについても、やはり1つ仕掛けづくりをしていきたいということでございます。そのために、区民の文化芸術を生み出す力というものを引き出していくために、基本的にここでは、表現能力ですとか、また生活態度といったことを養うことに注目して、江戸しぐさという、他者を思いやるという生活態度の名前をつけたプロジェクトをひとつつくっていきたいというふうに考えています。  きょうお示ししたのがたたき台であります。重点プロジェクトについては、できるだけ区民の方にイメージしやすい名前をというふうに考えておりますが、そういった点も含めてご意見をいただければと思います。また、これをたたき台として、今後、区民の皆様の意見をいただくようなことをしていきたいというふうに考えています。  報告は以上です。 10 ◯桜井委員長 ありがとうございました。  この件につきまして、委員の皆様からご意見、ご質疑ございましたらいただきたいと思います。 11 ◯寺沢委員 非常にご苦労なさって、こういう形でまとめられたのかなという感は1つあるんですけれども、言葉がかなり、ぱっと聞いて理解できにくい。例えばアーティスト・イン・スクール、アーティスト・イン・レジデンス、エイブルアートなどというふうに、日本の言葉でなくて、何なんだろうと。ただぱっと見ても、聞いてもわかりにくい言葉の羅列というか、そういうのが多いんですね。そこら辺を、やはり小さなお子さんから高齢者までみんなが、大体こういうものなのかなというふうにわかるような言葉でもって、こういうところを書いていただけたらありがたいかなというふうに、1点まずそう思いましたけれど、いかがですか。 12 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 確かにちょっとわかりにくい文言もあるかなというふうに思っているんですけれども、主要事業につきましては、今、中身も含めて、表現の方法についてはこれから精査してまいりたいというふうに考えています。ただ、例えば、この言葉でしか説明ができないというような事業もありますので、そういったところにつきましては、今後、事業の詳細も含めまして同時に検討して、できるだけ皆さんにわかりやすいような計画にしていきたいというふうに思っています。 13 ◯下田委員 確かに概念輸入されたものですから、訳しにくい部分が随分あるんですよね。訳せないでしょう、これ、住み込み芸術家とかね。大変全体的な絵柄としてはうまくまとまっていると思います。1つ細かい質問なんですけど、ひと・まち再発見のいわゆる「保存し伝える」というところでもって、まちの記憶保存プレートというのは具体的に、私が頭にあるのは、ロンドンにブループレートというものがあって、この町にこのおじさんが住んでいたよというような、随所にありますね。それですか。 14 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 そのとおりです。ロンドンのブループレート、そういうのをちょっと念頭に置いて考えています。 15 ◯下田委員 これについては既にコミュニティ活性化でもって、麹町・番町グループがあのエリアについてはすべてつくったんですよね。これは長期保存用のプレートじゃなくて、立て看板みたいなものをつくって、一生懸命私とか立ててあげたんですけど、それをぜひご参考いただきたいと。 16 ◯桜井委員長 ご存じですよね、麹町地区の地域活性化の。 17 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 町の中から、区民の側からの気持ちをそういうプレートにして設置していくということで、町の方たちの事業として大変貴重な事業だなというふうに認識しております。そういったのを全区的に広めていきたいというふうに考えております。 18 ◯桜井委員長 ほかにございますか。 19 ◯高山委員 改めてこうやって報告を受けると、文化芸術というのは大変広範囲に、いろんな事業とかかわってくるなと思うんですけども、とりわけやはり観光とか、それから商業振興とか、そのあたりのところでは、これからずっと続けていくということの視点に立つと、重要な視点だなと思っているんですね。その中で、実は千代田へようこそプロジェクト、具体的な話になっちゃうんだけども、前に観光ボランティアという言葉が出ていたと思うんだけども、今回、観光ボランティア、どこで出ていたのかな。観光ボランティアってすごくいい話だなと思っていたんですけども、かなり主要事業という中に細かく出ているんだけど、それがなくなっちゃっているんだよね。何か、それが外されちゃったのがどうしてなのかなということがちょっと気になっているんですけど。 20 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 観光のくくりが大変難しくて、これからの課題でもあるんですが、2番のところというか、観光資源として、これからある地場産業なりの観光資源文化芸術資源として考えてリンクさせていくという考え方と、あと、今まで蓄積された歴史的なものも、もちろん千代田の重要な観光資源だろうと思うんですね。今回、文化ボランティアの養成というところで、「保存し伝える」の2番のところで、いろいろなウオーキングコースをつくったり、千代田を紹介するコースをつくっていこうということがありまして、そういったところを区民のボランティアの方に紹介していただいて回っていくような、そういった仕掛けをつくっていきたいと思っているんですね。ですので、ここで文化ボランティアというくくりにしています。観光ボランティアにもそれは同時になっていくわけなんですけれども、それをどういうふうな発信の仕方をしていくのかというところで、これからの課題だろうというふうに思っていますが。あと、もう1つ、千代田ファンクラブにつきましては、これ、括弧内は団体とか企業等の連携になっていますが、これは個人も含めまして、千代田大好きというような方たちを増やしていこう。その方たちに担っていただきたいという思いもありまして、千代田ファンクラブというのはもう少し、ボランティアだけではなくて、いろいろ取り込んだイメージでおります。 21 ◯高山委員 今、課長の方のご説明の文化ボランティアというところで、大体イメージ的には私の考えていた観光ボランティアというのをカバーできるのかなと思っています。  もう1点、これは全体もそうだし、それから個々の事業にもそうなんだけども、これを全体情報発信をしていくという部分で、もう少し何か記述があっても良かったのかなと思って。特に新庁舎の中で、図書館の中で議論されているのは、観光情報だとか、そういうイベント情報を一元的に取りまとめて発信をしていくと。こういうことが多分元気なもとになってくると思うんですけども、そういうことをやっぱり的確に情報発信していくということは重要だと思うし、特に観光だとか商業振興のところでは、情報発信していくということが重要だと思うんですよね。ぜひそこのところをもう少し考え方として厚くしていってもらいたいし、個々の事業についてももう少し、ITの活用で今いろいろ提案がされているのは、携帯電話で、そこに来ると地域情報が全部わかるなんていういろんな提案もされていると思うので、そのあたりぜひ、ひとつ最新のツールを活用して、当然、こういうことをやるということは、区民だけじゃなくて来街者に対して来てもらいたいと、そういうふうなかかわりの中でやっていくことになると思うので、ぜひ情報発信機能について研究をしていただいて、的確なひとつ形をつくっていっていただきたいなと思いますけども、いかがでしょうか。 22 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 おっしゃるとおりだろうと思います。すべてに関して、そういった、皆さんに情報をいかに発信していくのかというのがキーポイントだなというふうに思っているんですね。それぞれのところに発信するそういう仕掛けづくりはしているんですが、それを1本にどうやってまとめていくのかというのが、これからの課題かなというふうに思っております。担当課、庁内全庁含めまして検討してまいりたいというふうに考えています。 23 ◯桜井委員長 ほかにございますか。 24 ◯下田委員 当然、これはたたき台の段階ですからここまででしょうけども、これに従った格好で、横軸というんですか、縦軸というんですか、いわゆるスケジュールみたいなものに埋め込まれるわけですよね。その中でもって非常に気になるのは、「保存し伝える」というのは、既に価値観が価値として確定したものの見せ方ですから、余り大きな問題はないと思うんですけど、「創る」で街ごとミュージアムというのは、難しいところなんですよね。特定の価値観でもってやったことが全然違う判断をされることも十分あるし、その辺を外部、我々も含めてウオッチできるようなスケジュールをぜひつくって、それこそ情報公開をしていただきたいと思います。 25 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 先ほど基本方針でも申し上げましたが、千代田の文化芸術資源、あるものを活用していく、地域性を活用していくとか、あと、区民の感性・主体性・創造性をそこに発揮していくという意味では、区がつくったものをさあどうぞではなくて、やはり地域の方々、区民の方々の発想、商店街なり、そういったところを大切にしていきたいというふうに考えています。文化芸術に関しては、今おっしゃいましたようにいろんな価値観があって、1つのアートについてもどうかという、見方によってはいろいろな評価があるかと思いますが、そういったところを含めて、この具体的な中身の中では、区民の発想をアートの作品につなげていくコーディネートみたいな部分について、区の役割はあるのかなというふうに思っています。スケジュール等につきましては、5年間の計画ですので、そこに落とし込んでまいりたいというふうに考えています。 26 ◯嶋崎委員 「育てる」という中に、伝統芸能のセミナーとか和楽器の教室というのがあるんですけど、既に小・中学校では、地域の方を含めて、学校地域活性化事業の中で邦楽の文化継承をしている。ほとんど今やっていると思うんですね。そこら辺の関係はどうなっているんでしょうか。 27 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 おっしゃるとおりです。今回お示しした主要事業の中には、もう既に着手しているものもあります。それを今後さらに推進していきたいということで載せてあるということですので、古典芸能の鑑賞ですとか、そういう伝統芸能セミナー、学校でやっているような事業についても取り込んで、さらに発展させていくというような位置付けだろうというふうに考えています。 28 ◯嶋崎委員 ぜひそうしていただきたいんです。というのは、やはりせっかくやっていても、子どもたちも発表する場がなかなかなかったり、ただおけいことか練習をさせていても、そういう場がなかなかないので、ぜひこういう機会に、もっと大きな意味で、千代田区がこういう文化芸術条例含めてやるということであれば、もっともっと一生懸命やれるようなことだと思うので、ぜひ要望しておきます。 29 ◯桜井委員長 ほかに。 30 ◯飯島委員 5年間の中のメニューとして、かなり盛りだくさんという感じがするんです。この中で、果たして区民の方が主体的に参加をして、文化的なまちづくり、それを果たしていくということでは、一体どのメニューがそれに該当するかなというふうに、ちょっとぱっと見て思ったんですが、いかがでしょうか。 31 ◯寺沢委員 関連でいいですか、ちょっと。 32 ◯桜井委員長 今の質問に関連してのことですか。じゃあ、関連でどうぞ。 33 ◯寺沢委員 全く同感なんですけれども、これ、計画を立てて、主要事業としてこういうことを考えていますよというところで、区がかかわるというか、主体的に実施する部分と、それから区民、あるいは区民以外でも昼間人口的な人、それから、もっと広い意味でとらえたところの人がかかわるもの、様々、今の段階ですと本当にいろんなものが入っているわけなんですよね。そこら辺が、計画を立てられた中で一つ一つ細かく連携をとっていかないと、うたいました。しかし、何かうたっただけに終わってしまうというふうなところがあったら、非常に残念ですよね。ですから、今後ですけれども、今の飯島委員の質問と同じようになると思うんですけれど、主体性ですか、そこら辺を明確にして、どことどういうふうに連携をとっていくのかというようなところを明確に押さえていく必要があるんじゃないかなというふうに思いますけど、そこら辺いかがですか。 34 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 主要事業をこれからもっと絞り込んでいくと。この重点プロジェクトを実現していくための主要事業として、どこがどういうふうにかかわってくるのかというようなところでは、例えば一つ一つのメニューについての事業化に向けての検討が、もうちょっと細部に検討したものをお示しした段階で、そういった、今おっしゃられた疑問に関してのお答えはできるのかなというふうに考えているんですが。区が実際に区民の方たちと協働して、それは住民という意味ではなくて、大きな区民と協働してやっていくという事業ばかりです、ここにあるのは。区が何かをやって実現するものは、私は1つもないと思っているんです。ですので、そういう意味では、それを実現していくために、この主要事業の中身の中でどういう仕掛けづくりを区はして、どういうふうに区民の方たちと連携していくのかというのは、主要事業の中の事業内容の中で明らかにしていきたいというふうに考えています。 35 ◯飯島委員 それで、「保存し伝える」の中の2のちよだ文化遺産プロジェクトの幾つかありますけれども、その下から3番目の江戸城外濠跡の再生、これは例えば具体的にはどのようなイメージなんでしょう。 36 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 江戸城の外濠の跡について、これは図書文化財課の方の課題になっているんですが、それの再生の何か計画というのはもう既にできているそうなんですね。そういうのを1つずつ現状に合わせて例えば実現していくというようなことで、一応課題として挙がっているものが江戸城の外濠跡なんですね。全部を再生するというんじゃなくて、様々な建設行為の中で生まれてきたそういうものとか、遺構ですとか、そういうものを保存したりということで、私の方、全庁的に関連のある事業がここに集まっているんですが、一応、歴史民俗資料館の方で既に江戸城の外濠跡の再生計画というのは立てているということなんです。ですので、それの実現可能な部分について、この5年間の中で検討し、またそれは、再生していくために区民の方にどういうふうにご協力いただくかというようなことを発信していくというふうに考えています。 37 ◯桜井委員長 たたき台ということでございますので。ほかにはよろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕 38 ◯桜井委員長 この件につきましては、先に文化芸術基本条例が制定をされまして、今回、こういう形で3つの柱と重点プログラム、それと主要事業をお示しいただいたということで、より具体的なイメージができてきたのではないかと思います。委員の皆様からも幅広いご質疑をいただきましたし、非常に対象が広範囲にわたっているということもよくわかりました。今、飯島委員が疑問に思われているように、本来であれば、この主要事業の一つ一つについて、もう少し時間をゆっくりいただいてご説明をいただいてというような機会があるといいなとは思いますけども、たたき台ということでもございますので、今後の中で、この一つ一つの主要事業を区民にどういうような参画をしていただけるのかということも含めて、いろいろとご議論をされるのではないかと思います。その中で、こういう主要事業を改めてまたこの委員会の中にもお示しをいただいて、それで、基本計画に基づいて、どういうような形をやっていくのかというようなことについてお示しをいただけるということでよろしいですね。その中で、委員の皆様のきょうのご意見をいただいたものを踏まえて、またお示しをいただきたいというふうに思います。 39 ◯下田委員 あるいは説明があったかもしれませんけども、これはいつからの5年間を設定するわけですか。 40 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 来年度です。17年度から5年間。 41 ◯寺沢委員 どこかでご説明いただいたのかもしれませんけれど、この主要事業の一つ一つの細部の検討というものは、全部区の中で、担当課の方で、必要なところに連携をとりつつ進めていくのか、それとも区民みたいな方が入って、提示されたものについて何か意見を出したり、案を出したりする場があるのか、それはどうでしたでしょうか。 42 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 中身につきまして、今、たたき台という形で、全庁的に検討委員会というのを、区の中で内部検討会議をやっております。それは、全事業部にわたって関係する課長が入ってやっております。そこでたたき台が出てきているわけですが、今後、区民の皆さんへの議論の場といたしましては、生涯学習の推進会議、また区のホームページと広報による区民意見の聴取、あと、政策会議、学習グループ、文化協会、町会関係の会議等に、こちらの方から出前講座のような形で行ってご意見をいただいてくるといった形を考えています。 43 ◯桜井委員長 よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕 44 ◯桜井委員長 それでは、この項につきましてはこれにて終わらせていただきます。  続きまして、3番目、第42回千代田区体育大会の実施につきましてご報告をいただきます。 45 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 それでは、区民生活部資料3に基づきまして、第42回千代田区体育大会実施についてご説明させていただきます。  まず、今回、42回目になりますが、大きく去年と変更した点はありません。実施の運営組織につきましても、実施委員会を中心に運営してまいります。現在、実施委員会は第2回目までが終了しておりまして、全体的な運営にかかわる中身の検討、種目等についても細部に関して今、検討を行っているところです。  日時につきましては、2番目に書いてございますが、10月17日の日曜日でございます。場所も去年と同じ、外濠の総合運動公園でございます。雨天の場合には中止いたします。  実施要領等は、去年と同様にそういった形で、連合町会を単位として参加をしていただくと。競技種目は、得点種目とオープン種目になります。そういった方たちの参加者についても、連合町会に一任してやっていただきます。表彰は、そこに書いてございますように、1位から3位までが表彰でございますが、競技参加者に対しては、それぞれ賞品を提供してまいります。  今回、実施委員会のメンバーは、裏面をごらんいただきますと、そういった方々が各団体からご推薦いただきまして決まっておりますので、ご参照いただければというふうに思います。  運営について、今まで2回の実施委員会が行われてまいりましたが、その中で、去年との変更点としてございましたのは、本部席がいつも大き過ぎるんじゃないかということ、それに比べて応援席が小さいというようなご意見がありまして、それを踏まえて、今年は本部席を縮小してまいります。また、応援席につきましては、その分広げてまいりたいんですが、それでもちょっと狭いということはございますが、広さ、全体的に工夫しながらやっていこうということで、実施委員会の中でお話がされているところです。  私の方からの報告は以上です。 46 ◯桜井委員長 ありがとうございました。  これは体育協会が主催になって2回目ですか、変わってから。 47 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 そうです。 48 ◯桜井委員長 2回目ですよね。ということでございます。  この件につきまして、委員の皆様からご質疑がございましたらお受けしたいと思います。 49 ◯飯島委員 実施要領の中の表彰の部分なんですけれども、これは従来と変わりないわけですか。 50 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 表彰は、今までも優勝から3位までの方を表彰してございます。競技参加者につきましても、それぞれ賞品というか、参加賞みたいな形でお渡ししていますので、これは従来と変わりません。 51 ◯飯島委員 報道によると、区長に対して町の方から陳情が出て、それで、体育大会の表彰について、賞品についてでしょうか。陳情が出たというふうに聞いていますけれども、その点については何か変わりないんでしょうか。 52 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 5月に連合町会長協議会の方から要望がありました。それにつきましては、要望の内容としては、区民体育大会の優勝及び準優勝など、順位別の連合町会に対する賞の創設というような要望はいただきました。 53 ◯桜井委員長 どういう要望なのか、要望の内容を教えて。 54 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 区民体育大会の優勝及び準優勝など、順位別の連合町会に対する賞の創設という…… 55 ◯桜井委員長 順位別の…… 56 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 順位別の賞の創設ですね。 57 ◯桜井委員長 今、賞やっているじゃない。今、やっているんじゃないのか、1位、2位、3位と。 58 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 やっているんですが、それは賞状で、表彰するのは賞状なんですね。区が賞状をお渡ししています。実はこれの連合町会長の方からのご趣旨は、今、1位から3位までの方は表彰の対象であります。ですけれども、全連合町会に対して一律の副賞を差し上げているというのがあります。それを一律ではなくて順位別に差をつけていただきたいというような…… 59 ◯桜井委員長 それが区民の方からの要望なんですか。 60 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 これが連合町会長協議会からの要望です。
    61 ◯桜井委員長 そうじゃなくて、今、飯島委員からのお話は、区民の方からそういう要望が区長あてにあったというふうに言っていらっしゃるのを知っていますかということなわけでしょう。だから、その内容なのかどうか。飯島委員は知っていらっしゃるのか、その要望を。 62 ◯飯島委員 はい、そのことです。 63 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 このことですよね。 64 ◯桜井委員長 そのことなんですか。そういうことが区民の方からあったと。それを踏まえて、連合町会長会議としては、その要望を受けて区長の方に申し入れをされたということなんですか。 65 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 これは区長の方にこういった連合町会長協議会から要望がありました。 66 ◯桜井委員長 ちょっと休憩します。                 午前11時20分休憩                 午前11時23分再開 67 ◯桜井委員長 委員会を再開いたします。 68 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 一律な副賞ではなくて、段階をつけてほしいというような意見につきましては、実は去年の最終の実施委員会の反省会の中でも、そういった意見は実施委員の中から出ていたところです。ですので、一律の副賞ではなくて、優勝、準優勝、3位、また4位以下というような形で、どういった段階の差をつけるかはわかりませんが、そういう、一律ではなくて賞別に段階をつけるというような方向で今、事務局の方で検討しています。正式にこの要望書に対する回答はまだ出しておりません。 69 ◯桜井委員長 よろしいですか。 70 ◯飯島委員 そうすると、副賞の創設も含めて、従来と表彰は変わる可能性があるという状況なんですか。 71 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 実施委員会の方で決める問題ではないので、副賞については。表彰については、1位から3位までの表彰閉会式のときに表彰するということで、1位から3位までというふうに実施委員会では確認されました。 72 ◯飯島委員 そうすると、副賞が創設されるとしたならば、その予算というのはどこからになるんでしょうか。従来ですと1連合町会当たり、参加準備活動の助成として10万円均等に助成されていたわけですよね。それとの関係はどうなるんでしょうか。 73 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 今、そのことも含めて検討中ということです。 74 ◯桜井委員長 よろしいですか。 75 ◯寺沢委員 この体育大会についても、ずっと実施をするのか、それともどこかで大きな見直しをかけるのかということも以前、話が出ていたかと思うんですね。行けば確かに非常に盛り上がって楽しいんですけれども、あそこの受け入れ態勢というか、キャパの中で、区民の皆さんどんどん来て下さいといった場合に、余りにも人が来過ぎてしまえば、とても、先ほどちらっとそんなお話も出ましたけれども、受け入れが間に合わないような状況ですね。それで、各町会大体何人ぐらいですか。五、六人なのか、10人なのか。要するに一定程度の人数しか受け入れ人数としては受け入れられないという状況がありますよね。そこのところで、広く誰でも区民が来て楽しんで下さいという趣旨と、現実にはそこのところで受け入れ人数はそんなにたくさんはできないという問題との間で、この体育大会、大体来る方というのは、町会の役員さんだとか、いつも選手をお願いされている人とか、意外に固定的になっているんですよね。だから、それについて、それじゃあ、どうしたらいいのかというようなことが、多分いろんなところで意見として出ていると思うんですよ。今年はこういった形で実施はしますというのはわかったんですけれども、そういうことについてどこかで検討されているという場があるんでしょうか。それから、もしあるようでしたら、どんなふうに話し合われているのかちょっと教えて下さい。 76 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 区民体育大会の目的を考えますと、地域のコミュニティの核となっている町会が主体となって参加者の方たちを取りまとめるというのは、その趣旨に合っているというふうに私、担当者としては考えています。ただ、この大会をよりいろんな方たちの参加を得てやっていく、盛り上げていくためにどういうふうにしたらいいかというのは、実施委員会の様々な段階で、反省会も含めて毎年それは話として出ていますし、常にそれは視野に置きながら実施委員会での検討が進んでいるというふうに私は認識しております。また、全体的な区のイベントの中での位置付けとか、イベントの見直しにつきましては、先ほど天下祭等検討委員会の中にもありましたが、区が行っている様々なイベントの中の1つとして、そこに区民体育大会も、これからどうするのかといった検討のテーマにはなるのかなというふうに思いますが、実際に毎年行っている実施委員会の中で、常にそういった反省をもとにして、次の回をどうするかといったことは行っているということでございます。 77 ◯寺沢委員 先ほどもお話ししましたように、ここに参加した方たちは、やっぱり積極的にいつでも区の行事、あるいは町会等地域の行事にも参加している方たちなんですね。ですから、そこで反省としてこうなんだよなというのが出ても、なかなか思い切った方向性を出すというのは難しいかなというふうにも思うんですよ。ですから、何らかの場で、来たいけれども、なかなか町会からの伝達がうまくいかなくて来られないとか、あるいは全然そんな、やっていることも知らないとか、区民の中にも様々な方がいらっしゃると思うので、そういうところで1つ大きく、例えば区民のアンケート調査みたいなのがありますね。世論調査ですか。だから、そういうところで、話し合っている中で1回ご意見を伺ってもいいかなと思うんですね、広い意味で。そして、またそれを集約した中で、どうしたらいいかということを話し合っていったらいいんじゃないかなというふうに思いますけど、そこら辺はいかがですか。 78 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 区民体育大会に限らず、区民の皆様がどのようにイベントについて考えていらっしゃるのかといったところで、アンケートをとっていくというようなことというのは有効じゃないかなというふうに思いますし、今、様々な区の施策についても、そういったパブリックコメントをいただいておりますので、そういう方向でいくと思います。ただ、区民体育大会につきましては、4万の区民、住民人口について8,000人から9,000人の方が毎年参加されるといったところでは、これはほかの事業にない区民の方のご参加をいただいているというふうに私どもは認識しております。ですので、そういったアンケートももちろん重要であると思いますが、そういった参画をいただいている区民体育大会を実施している実施委員会の方たちの、様々な分野の方たちから出ていただいておりますので、そういったところでの検討というものも非常に重要ではないかというふうに考えています。 79 ◯寺沢委員 いいんです。実施委員の意見を尊重する。あるいはまた、広くそれだけの人数が一堂に会して何か同じ方向性を見てやっていくという一体感といいますか、それを大事に思うというのは、それだから今まで続いているわけですよ。けれども、やっぱりこれも税金を使っているものですから、だから、そこの意見を、実施委員の意見を大事にするというのももちろん大事ですけれども、今言ったような視点も忘れないでひとつ持っていただきたいと、そういうことです。 80 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 幅広い区民の方のご参加をいただくために、これからも工夫してまいりたいというふうに考えています。 81 ◯飯島委員 より幅広い方の区民の参加希望するということと、先ほどの表彰の問題。順位をつけて、そこで副賞を差をつけていく。副賞がどういう形になるかわかりませんけれども。そうした場合に、1等をねらう余りに、幅広い参加というのが変わってくる可能性があるんじゃないかなという懸念があるんですね。競技種目によっては、若い方の方が優勝の、いい点をとれる可能性があるとか、そういうものになってくると、高齢者の方とか、障害を持っている方とかが排除されていくという危険性があると思うんです。その点の工夫というのを考えないと、幅広い区民の参加ということを逆に狭めてしまうんじゃないかという懸念はないでしょうか。 82 ◯乙幡文化学習スポーツ課長 今、大会のプログラムについてなんですけれども、14のプログラムを組んでございます。その中で、得点種目というのは5つです。それも年代とか、またそういったところを配慮しながらの得点種目になっています。それ以外の種目につきましては、いろんな方がその場で参加できる。また、その場で参加賞もいただけるような、高齢者からお子さんまでの幅広い種目を考えて今やっているところです。そういう意味では、得点種目だけではなくて、皆さんが楽しめる種目をこれからも工夫してやってまいりたいというふうに考えています。 83 ◯桜井委員長 よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕 84 ◯桜井委員長 それでは、報告事項の区民生活部につきましてはこの程度とさせていただきます。  続きまして、環境土木部に移ります。  1番目、大手町丸の内・有楽町地区の附置義務駐車場整備の特例に関する地域ルールの策定につきましてご報告をいただきます。 85 ◯首藤環境土木総務課長 それでは、環境土木部資料1に基づきまして、大手町丸の内・有楽町地区の附置義務駐車場整備の特例に関する地域ルールの策定について、概要についてご報告させていただきます。  この地域ルールにつきましては、昨年の第4回の定例会のこの委員会の中で報告をさせてもらったところでございます。今回、地域ルールを適用していただきたいという申し出を受けまして、そこに書いてございます東京都千代田区警視庁、学識者、地元代表等で構成しております大手町丸の内・有楽町地域ルール策定協議会において、これまで13回程度検討を行ってまいりましたが、その案がまとまりましたので報告をするものでございます。  まず、1番目としまして、大・丸・有地区での駐車需要等の現状ということで、これは緩和型の地域ルールなんですけども、なぜ地域ルールを適用するかというところの理由関係でございます。当該地区は、東京駅とか地下鉄などの公共交通機関が整備されておりまして、その利用率が非常に高いということで、反面、自動車の利用率が非常に低いという地区でございます。自動車の利用率につきましては、平成10年の数値ですけども、そこに書いてあるように、業務が6.4と、非業務商業が7.2という数値になってございます。駐車場の整備台数、この時点ですと1万2,100台。実際の利用が平均で47%、5,700台。それと、路上駐車台数が600台ということで、仮に600台の路上駐車を取り込んだというふうにしましても、半数程度の5,800台は大幅に余ってくるというようなところから、使われない施設がつくられているという状況でございます。  この地域ルール目的でございますが、この地区の地域特性を踏まえました適切な附置義務駐車場施設の整備と、整備だけではなくて、それが適切に有効に利用されなければどうしようもございませんので、路上駐車があればどうしようもございませんので、あわせて路上駐車の排除、そのための路外駐車場への誘導などの対策を進めまして、交通の円滑化と安全性等を確保し、人に優しい快適性の高い地域環境をつくり出していきたいというのが目的でございます。  対象地区につきましては、大手町の1・2丁目、丸の内の1・2・3丁目、有楽町の1・2丁目でございます。ただし、有楽町1丁目につきましては、帝国ホテル等、晴海通り側の南の部分、それについては除いてございます。  裏面をお開きいただきたいと思います。  具体のこの地域ルールの中身でございますけれども、まず、4番の駐車施設の附置基準ということで、この区域内での新築、増築、または用途変更を行います駐車施設の附置台数は、次の算出基準により算出し、最大の数値を整備台数として採用するということになってございまして、1番目につきましては、対象建物の用途別、業務、商業別の駐車需要というのが、算出基準等々がございますので、その算定式に基づきまして出した台数。  それと、(2)が東京都駐車場条例によって算出した台数、これは附置義務台数ですけれども、業務系ですと300平米に1台、商業ですと250平米に1台というような、一律な出し方によります附置義務台数がありますけれども、それによって算出した台数に、この地区については業務床についてのみ0.7掛け、70%を乗じた台数ということでございます。  それと、(3)番につきましては、大規模小売店舗立地法の適用があった商業施設については、その算出基準に基づいて台数を出してもらうと。  このうちのいずれか高い数値を採用して整備をするというものでございます。  5番目は、対象地区及び個々の建築物駐車対策ということで、4番目の附置基準によって整備するだけではなくて、当然に路上駐車関係とか、そこら付近の対応もしてもらうということで、基本的には、路上に駐停車する車というのは、当然目的があってそこにとめられているわけですから、その目的先の施設等が責任を持って対応することが一応基本ですという基本を持ちながら、これらの対応をしていただきたいということでルールとして定めてございます。  主なものだけ若干申し述べますと、1つは駐車場の出入り口。これは歩行者に配慮した駐車場の出入り口とか、例えば反対側の駐車場の入り口と全く重なってくるとか、そこら付近のことも配慮しながら配置の関係を定めていくとか、あるいは路上に停車するのではなくて、車寄せをつくって、その中で客の乗りおりをしていくとか、そこら付近の整備。それと、荷さばきについても、ちゃんとした形で荷さばき駐車施設の確保をしてもらうと。それと、近年特に話題になってございます自動二輪対策ということで、これにつきましては、自動二輪の法体系、今のところ抜けている状況もございますけれども、これについてもやはり実態を踏まえながら見たときに、これの駐車場駐輪場も当然必要だということで、これについてもぜひやってもらうということになってございます。それと、ソフト的な対応としては、路外駐車場の空満とか、それとか料金などの情報提供、あと場所とかですね。それとか、休日とか時間外での駐車場を開放していただくとか、さらには路上駐車の路外駐車場への誘導。その他駐車対策に関することということで、例えば物流の共同化とか、将来の共同化に向けた入居スペースの確保などもろもろ、その対策を立てることということになっております。  6番の流れについては、ちょっと割愛させていただきます。  7番の地域ルールの実効性を確保する方策としまして、一応、地域ルール策定後に、その地域ルールがちゃんと実効を保たれているかということを検証するために、定期的に駐車場の利用状況とか路上駐車状況等を調査し、運用状況と遵守状況を把握・検証し、その結果を区長に報告するということになってございます。  それと、8番の交通環境対策への参加でございますけれども、先ほどソフト的な対応とか申し述べましたけども、これらの対応を行うために、地域ルールの適用を受けた者は、地域駐車対策等へ応分の負担ということで、金銭的なものも含めて一応参加していただいて、当該地区内の交通環境の向上を図っていくというものでございます。  なお、今後につきましては、この報告後、庁内で決定をして、告示・策定をしていきたいというふうに考えているところでございます。  以上でございます。 86 ◯桜井委員長 ありがとうございました。環境土木部の1番につきましてご報告をいただきました。  この件につきまして、委員の皆様からのご質疑ございましたらお受けしたいと思います。 87 ◯下田委員 これはちょっと、大変難しいことが書いてありますけど、簡単に言うと、大・丸・有においては従来の附置義務を緩和したものを適用し得ると。従来つくらなきゃいけなかった駐車場に関して、それを協議会でもって特例するルールをつくろうよということですよね。そのためのデータが、平成10年の数値をこれは利用して利用率を算定しているわけですね。この辺が何か非常に、これは無責任な言い方ですけども、好き勝手やっているような印象を受けますけど、どうなんですか。 88 ◯首藤環境土木総務課長 確かにちょっと若干データは古いんですけども、駐車場整備台数は10年では1万2,100台ですから、当然に現時点ではさらに増えているという状況は言えるかと思いまして、マイナスに働く要素は多分ないだろうというふうには考えています。それで、先ほど言いましたけども、今の附置義務につきましては、先ほど言ったように300平米に1台とか、250平米に1台とか、駐車場整備地区等であれば一律に課せられる。いや応なくという言い方はちょっと語弊がありますけども、課せられるという数字ですけれども、先ほど言ったように、自動車の利用がかなり低い。10%以下という状況の中で、現実に使われないものがつくられて、そのまま放置されているという状況ですので、申請された方々の方は、そういう不経済なことじゃなくて、もっとちゃんとした使われるものをつくって、あわせて我々というか、行政の方からすれば、緩和した台数を整備するだけではなくて、当然のことながら路上駐車もセットで対策は考えてもらいたいということで、その内容も今回の地域ルールの中に一応盛り込んだということでございます。 89 ◯高山委員 全体の流れとしては理解をするんですけども、今、丸の内なんかも、これは多分、基本的な考え方としては、ビジネスユースというか、建物ができて、その中に事務所が入って、駐車場、今までは、大手町の考え方というのは、中にいる事務所の人たちが自動車を持っていて使うというふうな考え方だったと思うんですけども、ここ、方向としては、丸の内地区がビジネス街から、例えば土・日中心に非常に商業施設化しているじゃないですか。そういう部分で、実際見ていると、例えば丸の内は、土・日は1時間無料にしているんですよね。これなんかはかなり、土・日は当然ビジネスユースの車がないから、かわりにそうやって来街者がショッピングに来るときに使うという形で、工夫はされていると思うんですけども、そういう少し将来的なことを考えると、ちょっとこれでいいのかなということも思うんですよね、少なくしていっちゃって。だから、その中でもう少し、今この中に書いてありますけども、空き情報の開示というか、情報提供とか、それから、もう少し広い範囲で、例えば神田あたりに来ている人というのはなかなかないんですよね、駐車場が。例えば丸の内にとめて、もしかしたら地下鉄で来るという可能性もあるだろうし、そのあたり考えると、空き情報を積極的に流してもらうということはすごく重要だと思うんですけども。その中で今、駐車対策というのが出ていますよね。協議会としての地域ルールの実効性を確保する方策というのも出ていますけども、これは協議会の責務なんですか、それとも事業者の責務なんでしょうか。協議会ということになると、この構成に千代田区も入っているので、千代田区も一緒になって路上駐車の調査とか、そういうのは千代田区がやっていかなくちゃいけないのか。 90 ◯首藤環境土木総務課長 まず、誘導関係ですけども、これにつきましては、今、コンピュータというか、ITといいますか、それが発達していますので、旧駐車場公社、今、道路整備公社だったかな、変わっていますけども、そこがエスパークということで、そういう端末、例えば携帯電話とか、そこら付近を使いながら、車の情報とか位置とか、それがわかるようなシステムを今、構築して、今後順次広げていこうという流れにはなっています。また、パーキングの場所の案内、これも標識関係をつくって一応やっていこうということで、今、鋭意進められているところです。  それと、調査関係につきましては、策定協議会がやるのではなくて、ここには大丸の協議会が別にありますけれども、そこが母体になりながら別な組織をつくって、そこが例えば5年に1回とか、先ほど言ったように、各適用ルールを受けた事業者は1年ごとの状況についてやりますし、全区域も5年に1回程度は、駐車場の状況とか運用状況とか、もろもろをやっていこうということで、別な組織で一応やりますので、行政体があそこの調査をかけるということではございません。 91 ◯高山委員 そうすると、費用的な、協議会が受けるという、協議会が何か責務があるみたいに書いてあるんですけども、それは事業者が費用負担でやるということの理解でいいですか。はい、わかりました。 92 ◯桜井委員長 よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕 93 ◯桜井委員長 じゃあ、この項につきましては終了いたします。  環境土木部、2番目になります。生活環境条例の指定地域拡大についてご説明をいただきます。 94 ◯大矢生活環境課長 それでは、環境土木部資料2に基づきまして、生活環境条例の指定地区の拡大について説明いたします。  既に千代田区には現在9地区の指定地区がございますが、今回新たに岩本町・東神田地区が新設されました。また、水道橋地区におきましては、神保町地区を拡大して地域を拡大しております。具体的には2つ後ろのカラーのページをちょっとごらんいただきたいんですが、まず岩本町・東神田地区でございますが、昭和通りから右の方に斜線が引いてある部分でございますが、ここが今回新たに拡大されたところでございます。これに、現在神田駅地区の中に入っている神田岩本町、それから東紺屋町、岩本町1丁目町会が、1丁目が加わりまして、岩本町・東神田地区として、新たに地域の指定として10番目の地区が誕生しました。  また、水道橋の下の方、ピンク色の部分で斜線がついているところですが、現在、水道橋周辺の三崎町のところが水道橋地区でしたが、この下のところ、神保町地区一帯が新たに路上禁煙地区の指定となりましたので、こちらの方が指定となりました。また、ピンク色は路上禁煙地区のみでございます。グリーンの色がついているところは、路上禁煙地区に加えて、環境美化・浄化推進モデル地区となっているところでございます。  これにつきまして、このそれぞれの拡大した地区につきましては、8月1日に告示をしまして、過料の適用は10月1日からの実施としております。この2カ月間に、この拡大した両地区につきましては、看板、それから路上の印、また、神保町の駅あるいは岩本町の駅等におきましてもキャンペーン等を行いまして、周知を図っていきたいと考えております。  以上で地区拡大についての説明を終わります。 95 ◯桜井委員長 ありがとうございました。生活環境条例の指定地域の地区の拡大につきましてご報告をいただきました。  この件につきまして、委員の皆さんからのご質疑がございましたらお受けしたいと思います。 96 ◯満処副委員長 非常に結構なことです。そこで、これで条例ができて3年ですよね。それで、この条例を発行してから、いろんなところからいろんな提案があったりするんですが、1つとして、このルールは非常にいいんですが、これはこれとして、今度は吸える場所。そこら辺も、多分、執行機関の中でも討議、論議しているんじゃないかと予測されるんですけども、現況はどんな状況かなと。それは、これも直接関係あるかないかわかりませんが、たばこ屋さんの資料を見てみますと、東京都全体では前年対比102%ぐらいなんですよ。それが、千代田だけ突出して90%になったんです、たばこの消費というのか。そこら辺、多分、所管の課長さんだから十分知っていらっしゃると思うけども。ルールはいいんですよ。私は賛成ですが、それはそれとして、吸えるエリアも、多分いろんなところでいろんなお話があって、そして、所管の課ではそこら辺も論議されていると予測されますが、どんな状況になっているか。それからまた、どういう考え方なのか。担当課長さんとしてお答えいただきたいと。 97 ◯大矢生活環境課長 たばこの吸える場所ということなんですが、担当課としましては、現在、これは条例のできた当時から、禁止だけではなく、吸える場所という話も確かに出ております。それで、現在、禁止区域の拡大には当然努めているんですが、内部としては、吸える地区を、吸える場所を設けるかどうかというのは、検討はしております。ただ、現在、地域の拡大とか、あるいは禁止の方の対外的な宣伝とかの方を重視していますので、今、直ちに、例えばどこどこの駅前にJTの協力を得てそういう場所を設けるとか、設けないというのを今すぐ実行できる段階ではなくて、今、そういうことが可能なのかどうかというのを探っています。また、これは、うちの所管課の方はあくまでもきれいなまちづくりということでやっておりますが、健康の方の分煙の話とか、そちらの方の絡みで、例えば吸う場所を決めた場合に、それがほかの人たちと煙がまざらないような方法があるかどうかとか、そういう点もありますので、今すぐにどこかを計画しているというのではなく、内部においては、そういう場所を設置した方がいいかどうか、あるいは設置するとしたらどんなものがあるか。例えば電話ボックスみたいな形をしたもので、その中で吸うというようなものがあるんですが、でも、それじゃあ、その中に1人入っては大変だろうとか、あるいは駅前、例えば秋葉原なんかが再開発するときに、駅前に、ある一定の場所の中に煙を吸い込むような場所で、周りをガードして吸えるような場所がつくれるかとか、内部におきましては、何らかのそういう、吸う人にとっても吸えるような場所をつくれるかどうかというのは、検討はしております。ただ、当然、結論は出ていませんが、検討はしております。 98 ◯満処副委員長 ありがとうございました。それで結構ですが、検討、検討で、検討は結構ですが、そこら辺も十分、もちろんそれは、町会の方々等々いろんな人からご意見を求める。それは大事にひとつやっていただいて結構ですが、検討もいいですけど、適当にひとつ、期待していますから、それはそれとしてよろしくお願いします。要望でいいです。 99 ◯桜井委員長 ありがとうございます。この件につきましてはよろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕 100 ◯桜井委員長 それでは、報告事項につきましてはこれで終了いたします。  3番目のその他に入ります。  委員の皆様からその他につきましてございますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 101 ◯桜井委員長 それでは、理事者の方からございますか。 102 ◯高山区民総務課長 3件ほどございますので、よろしくお願いをいたします。  まず1点目でございますが、お手元に資料がございます。「新地域コミュニティ活性化事業のご案内」というふうな冊子があろうかと思います。これは、この活性化事業を実施していく事務局となりますコミュニティ振興公社で、去る7月14日、連合町会長協議会においてご説明をし、ご了解をいただいて、なお、各地域の方にこの冊子を周知した。告知というふうな形になりますが、周知されたものでございます。  なお、この中身につきましては、過日の常任委員会でご指摘を受けた点、例えば既存事業への影響、そういうふうなものも、この中、例えば1ページのところの(2)の内容の下段でございます。ただし書きがあるんですが、ただし、既存の事業を発展させたり、取り込んだりしていく場合についても、既に地域で定着している地域事業の自主性、主体性を阻害しないようにご配慮を願います等々、各連合町会長にご説明をいたしまして、ご了解を得て今回発行したものでございますので、ご報告いたします。  2点目でございます。2点目、3点目につきましては、過日の第2回定例会におきまして補正予算をいただいた件でございます。  1点目は、昨年、千代田400年記念事業に萩の方から大名行列がおいでいただきましたが、その答礼も含めて、この8月1日から3日まで2泊3日で、区民約150名、中身は女みこしでございますが、議会議長もはじめおいでいただくような形で準備を進めております。  2点目でございますが、これも補正予算の中身として、今年の11月13・14日に開催予定の江戸フェスティバルでございますが、本日3時、第1回目の実行委員会を開催いたします。ここで、実行委員会の中での実行委員長、また、今後検討する中で具体的な事業の中身等も決まってまいります。次回のまた常任委員会の方に、決まり次第ご報告をさせていただく予定でございます。どうぞよろしくお願いします。 103 ◯桜井委員長 ご報告をいただきました。ただいまの件、よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕 104 ◯桜井委員長 ありがとうございます。ほかにございますか。 105 ◯大矢生活環境課長 これもポスト対応いたしますが、ISOの14001でございますが、現在、小学校中学校幼稚園、こども園の審査が終わりまして、まだ結果は出ていないんですが、近日中に多分認証をとれるだろうという見込みでございまして、8月24日に内部で認証記念式を行います。これは昨年も、区の本庁舎がとったときに認証記念式を行っておりまして、そのときも一応、区議会議員の皆様にポスト対応しております。今回も一応、ありますよということでポスト対応させていただきます。教育長の方に授与が渡されまして、区長のあいさつ、その後表彰がありまして、それから、区の中の優良部門の表彰等がありました後、これは1時半からですけど、10階会議室で。2時45分から記念講演ということで、北川前三重県知事の講演を予定しております。内容につきましては、環境について話して下さいということで、それ以上のことは言っておりませんので。一応このような内容のものを各ポスト対応したいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 106 ◯桜井委員長 ありがとうございました。この件につきましてもよろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕 107 ◯桜井委員長 ありがとうございました。  それでは、私の方から1点、皆様方にお諮りをしたいことがございます。  以前、一番町で100メートルを超える建築計画がございました。そのときの一番町の住環境を守る会、現在は一番町地区計画議会ということで、グループの名称はそういう形になっているそうでございますけども、そちらの方から、当委員会、そして企画総務委員会合同で懇談会を開いていただけないかというご要望がございました。前回のときも企画総務委員会との合同で行っていますので、この懇談会を行うように取り計らいたいと思います。期日につきましては、8月31日の午後2時を予定したいと思いますけども、委員の皆様のご了解をいただきたいと思いますけども、よろしいでしょうか。(「内容は」と呼ぶ者あり)内容は、ごめんなさい。言っていませんでしたね。一番町の地区計画についてということでございます。一番町の地区計画についてということで懇談会を持ちたいということでの申し入れがあったものでございます。(「2時から大体どのくらいの」と呼ぶ者あり)時間的なことは、今ここで何時間とは言えませんけども、まだお話があった段階でございますので。長くても1時間半とか2時間とか、そんなものだと思いますけども。よろしいですか。                〔「はい」と呼ぶ者あり〕 108 ◯桜井委員長 それでは、8月31日(火曜日)の午後2時から行いたいと思います。また改めて事務局の方からご連絡をさせていただきますけども、よろしくお願いをいたしたいと思います。  それでは、本日の日程につきましてはすべて終了いたしました。連日猛暑が続いておりますけども、8月23日から26日まで管外視察の予定も入っております。どうぞお体を大切にされて、管外視察ができますようにお願いをしたいと思います。  それでは、これをもちまして区民生活環境委員会を終了させていただきます。                  午後0時01分閉会 Copyright © Chiyoda Assembly, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...