長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
猿につきましては、今年度はGPSの活用、それからICT大型檻設置の導入により、過去で最も多い65頭を捕獲しております。 そのほか鹿の捕獲は6頭、カラスやサギなどの鳥類の銃による捕獲が430羽となっております。 ◆酒井正春 委員 栃尾地域の人に聞くと、人を見るより猿のほうが多いというぐらい猿が非常に群集して目立つんだそうでございます。
猿につきましては、今年度はGPSの活用、それからICT大型檻設置の導入により、過去で最も多い65頭を捕獲しております。 そのほか鹿の捕獲は6頭、カラスやサギなどの鳥類の銃による捕獲が430羽となっております。 ◆酒井正春 委員 栃尾地域の人に聞くと、人を見るより猿のほうが多いというぐらい猿が非常に群集して目立つんだそうでございます。
その一方で、ICT環境の活用とか少人数によるきめ細かな指導体制の整備を進めること、個に応じた指導を充実させていくことが求められ、それに伴う様々な負担が先生の本来の仕事を圧迫しているようにも思います。先生なら誰もが使命感として持つ、いい教育をするという環境になっていないのではないでしょうか。 エとして、先生がよりよい教育をすることへの課題について伺います。
(3)津川小学校5年生(算数)、3年生、(国語)及び1年生(算数)のICT機器を活用した授業を参観した。本委員会では早くから学校教育課へ申入れをしており、このたび実現をした。 機器の活用方法や指導方法について、教員もよく研究されている姿が拝見された。授業はタブレットと教科書を併用しながらスムーズに進められ、何よりも児童らが楽しそうに勉強していたのが印象的だった。
最近はICT技術の進歩により、弱視特別支援教育のノウハウもかなり充実してきたそうでございます。例えば、本市がいち早く取り入れたGIGAスクール構想で配付したタブレットですが、今のスマホとかタブレットのカメラってすごいんですね。5倍、10倍に拡大しても、はっきりと画像として映るようで、私は携帯電話屋さんではないんですけども、すばらしい技術のあるタブレットを配っていただいております。
今ほど紹介がありましたように、長岡市といたしましては、1人1台のタブレットの導入によりICT機器活用の環境整備を進めておりますので、個々の状況に応じたオンラインによる支援の充実を図ることは最も重要なことであり、その可能性をさらに追求していくべきだと考えております。
これらにおいては、障害のある子どもたちの学びの場の柔軟な選択を踏まえ、幼稚園、小・中・高等学校の教育課程との連続性が重視されるとともに、一人一人に応じた指導の充実の観点から、障害の特性等に応じた指導上の配慮の充実やコンピューター等のICT機器の活用等について規定されました。このような状況の中、本市は2015年に新潟県内初となる長岡市立高等総合支援学校を開校しました。
新発田まちづくり総合計画に基づく健康長寿、少子化対策、産業振興、教育の充実に重点を置いた予算執行についてのうち、教育の充実については、コンピューター教育推進事業や英語指導助手活用事業によって新しい時代の学びに必要なICT環境の整備や児童生徒の英語力向上に取り組むほか、介助員、看護師の適正配置による特別支援教育の環境のさらなる充実が図られてきたことを評価いたします。
繰越明許費、ICT環境推進事業は、幼稚園教諭へのタブレット端末の配付及び園内ネットワーク整備を行いました。 次に、第6項特別支援学校費、第1目学校管理費は、市立特別支援学校2校の管理運営費です。主なものは、教材関係費が約1,500万円、学校管理運営費のうち、光熱水費が約1,600万円、ICT関連経費が約1,370万円です。
また、県内で6割のシェアを誇るトマトの施設園芸作業の省力化及びICT機器の普及推進として、コンテナ栽培と自動かん水設備のモデル実証を行い、省力化、収量性、品質面で良好な結果を得ることができました。 地域商業にぎわい創出プロジェクトは、葛塚地域と松浜地域でそれぞれの地域の魅力を生かした各種イベントを実施して商店街の活性化を行いました。
また、ICT技術を活用したスマートシティの実現に向けて、公民連携で取組を進めました。 (2)、まちづくり推進事業関係について、にいがた2kmの広報や古町地区将来ビジョンの具現化に向けた支援、新潟駅万代地区周辺の将来ビジョンの検討など公民連携で取り組みました。
学校における働き方改革が大きな課題になっている中で、GIGAスクール構想によって校内のICT環境も大幅に進んだと思います。これを活用した校務の効率化の状況はいかがでしょうか。
また、自治大学校が実施する行政DXに関連したICT人材育成の特別研修へ新たに派遣を予定しておりまして、行政課題に合わせて必要な研修を進めているところでございます。 ◆関充夫 委員 分かりました。呼びかけてはいるでしょうし、実際はどうなのかというところは私は1つ問題かと思っているところです。
というのは、やっぱりICTというか、技術が進んでいるでしょう。アプリもどんどん、どんどんアップデートされるじゃないですか。これどうやって使うんだっけって、身内で娘とか息子に聞けるうちはいいんですけど、そういう人がだんだんいなくなってくると、もうだんだん、だんだん使えなくなってくる可能性もある。
産業というと大げさですけれども、そうした部分の活性化、雇用の場をつくっていく、所得が上がっていくというところを目指していきたいなというふうに思っておりますし、磐越自動車道の4車線化が隣の阿賀野市さんから始まっておりますけれども、ここもかなり長期な工事になってまいりますし、これはかなりの皆さんが来ながら、この町で生活しながら工事に当たっていただくというふうに思っておりますし、ここは国内で有数の最先端のICT
さらに、デジタル技術を活用した学校教育の支援として、GIGAスクール構想に基づいて前倒しで整備したICT機器をコロナ禍における在宅学習をはじめ、児童生徒の個々の状況に応じた学習支援や、学校に登校ができない児童生徒と学校をつなぐツールとしても活用することで、保護者や児童からは登校できないことや学習の遅れへの不安が解消されたとの声もお聞きしているところであります。
このほか、GIGAスクール構想に基づき整備したICT機器を活用し、個々の学習状況に応じた個別学習や学習指導を実施するとともに、感染症に感染したことなどにより登校できない児童生徒に対し、ICT機器を活用しながら自宅での学習支援を行いました。 第2期総合戦略に基づく地方創生及び第6次総合計画に基づく取組、感染症対策の取組について、主な事業の実施内容と成果の概略は以上であります。
次に、6、児童・生徒の感染対策と教育機会の確保は、(1)、教育施設の感染症対策や教育現場への人員配置等への財政措置、(2)、生涯学習関連施設等へのICT環境整備等に対する支援、(3)、コロナ禍で困窮する学生への学費、生活費支援などを求めるものです。
〔佐藤 誠議員 登壇〕 ◆佐藤誠 今、この使用済みペットボトルを新たなペットボトルとして再生し、繰り返し使用する取組、いわゆるボトルtoボトル、BtoBというものがございます。本市も導入すべきではないでしょうか。 ○議長(古泉幸一) 木山環境部長。
初めに、議第15号 令和4年度新発田市一般会計補正予算(第3号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分、次に議第10号 新発田市シェアオフィス条例制定について、次に議第14号 財産の取得について(除雪車両14t超級)、次に議第19号 令和4年度新発田市下水道事業会計補正予算(第1号)議定について、次に議第9号 和解及び損害賠償の額の決定について、最後に議第20号 令和4年度新発田市水道事業会計補正予算
近年では、2019年の国体から文化プログラムとして採用され、今年のとちぎ国体では、パズルゲーム「ぷよぷよ」を含む6タイトルで競技が行われるとともに、来年の杭州アジア競技大会においても正式種目として採用されたほか、国内でも最先端のICT技術を導入したeスポーツ専用施設が設置されるなど、昨今のeスポーツの機運の高まりについては承知をしておるところであります。