長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
………………130 議案第37号 市道路線の認定、変更及び廃止について 議案第38号 財産の取得について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第39号 財産の処分について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第40号 財産の処分について(旧市営牧場敷地) 議案第41号 財産の無償貸付けについて(旧ニュータウンいこいの広場) 議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画
………………130 議案第37号 市道路線の認定、変更及び廃止について 議案第38号 財産の取得について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第39号 財産の処分について(大手通坂之上町地区市街地再開発事業C街区) 議案第40号 財産の処分について(旧市営牧場敷地) 議案第41号 財産の無償貸付けについて(旧ニュータウンいこいの広場) 議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画
ワーキングチームの活動といたしまして、中核市へ移行した複数の地方都市ですとか、県内の保健所への訪問調査を想定してございます。
◎小林 観光事業課長 委員御指摘のちょうちんの設置につきましては、主催であります長岡観光コンベンション協会が計画を立てて行っているところでございます。
そして、年明けの1月の寒波では、新潟市は計画断水を予定しているという報道がありました。計画断水の目的と、そのときの長岡市の状況はどうであったかについて、最後にお聞きします。 ◎船見 浄水課長 計画断水とは、水道の使用量が浄水場の供給能力を上回る見込みになったとき、一部の地域を断水し、給水量を確保するものです。
地の利と歴史、人脈、大学の英知を最大限に生かし、新潟県、日本の産業を牽引する地方都市になるために戦略が必要です。 鳥取県が出している農業生産1千億円達成プランでは、目指す姿、ビジョンを明確にし、担い手、生産力、ブランド力の強化など各ジャンルにおいて具体策と目標数値が設定され、時勢に合わせて見直しを行い、部署を横断して計画を推進しているようです。
隣近所の顔が見えないような大都市型社会はもう終わりです。私は、長岡市のような人口20万前後の地方都市が、その都市の魅力や特色を生かした輝くまちづくりこそ、コロナ禍を経験して見えてきた新しい国の在り方だと確信しております。そのためには、長岡市が選ばれるまちに成長しなければなりません。
今シーズンは12月29日にオープンし、大勢の市民でにぎわった長岡市営スキー場の整備計画の内容をお示しください。 長岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略の6本の戦略の1つである交流・連携の中では、「姉妹都市・友好都市をはじめとした国内外の都市との歴史や文化を超えた幅広い交流を推進し、交流人口を増やします」とうたわれています。
1款市税は378億500万円で、景気の動向や地方財政計画等を考慮して計上いたしました。 2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までの税外収入については、合わせて371億1,000円で、地方財政計画等を考慮して計上いたしました。 13款分担金及び負担金は7億7,960万9,000円、14款使用料及び手数料は17億3,832万4,000円であります。
都市整備部関係では、道路新設改良事業は減額となっているが、地域から出ている道路要望の整備の優先順位としては、人口数によるものなのか、地域にとって必要という点で指針をつくっているものなのかという質疑があり、答弁内容は、人口ではなく、町内会からの要望内容について道路の必要性、効率性、経済性等を検討し、優先順位をつけながら実施しているという内容でした。
やはり、皆さんはきちんとした計画の下に当初予算の中で幾らかかるからという計画を見られて、当初は200万円でしたか、というようなところで、皆さんがそれこそ厳しい財政の中のやりくりで、もう、これを組み上げたわけですよね。なのに、これが、副市長の説明であったような形の中で、大幅にこういう変更があるということ自体の、財務部としての見解をお聞きしたいんです。 ○分科会長(阿部 基) 財政管理課長。
治 市民生活部長 佐 藤 徹 危機管理監 柴 野 高 至 福祉保健部長 山 﨑 浩 子 福祉保健部参事 柳 正 孝 子ども未来部長 小 池 和 夫 産業振興部長 井 比 孝 広 都市整備部長
を定めることについて……………………………………総合計画 特 委 第 90 号 都市計画法第18条の2の規定により定める都市計画に関する基本的な方針を定 めることについて……………………………………………………………………………環境建設 第 91 号 職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備
育 長 小 林 靖 直 君 総務部長 遠 藤 一 真 君 (筆頭部長) 総 務 部 田 辺 一 幸 君 企画財政 春 木 直 幸 君 主 幹 兼 部 長 企画財政 部 主 幹 市民生活 前 山 正 則 君 健康福祉 原 田 幸 治 君 部 長 部 長 産業振興 若 井 直 樹 君 都市整備
大都市制度・行財政改革調査特別委員長 吉 田 孝 志 ○吉田孝志 委員長 ただいまから大都市制度・行財政改革調査特別委員会を開会します。(午前9:58) 本日の欠席はありません。 本日は付議事項の調査研究の参考とするため、行政経営課から「新潟市における公民連携の取組みについて」説明を受けたいと思いますが、いかがでしょうか。
都市計画課、新潟市都市計画区域マスタープランについては、検討委員会やパブリックコメントによる意見を十分に取り入れ、基本となる方向性は継承しつつも、社会情勢を反映させて分かりやすい表現に努め、選ばれる都市新潟市に向けて策定をお願いするものです。
令和 4年総合計画特別委員会−12月20日-01号令和 4年総合計画特別委員会 総合計画特別委員会会議録 令和4年12月20日 議会本会議場 令和4年12月20日 午後1時00分開会 午後1時13分閉会
次に、4ページ、目指す都市像について、計画期間8年間で本市が目指す都市像は、田園の恵みを感じながら心豊かに暮らせる日本海拠点都市としています。以下、目指す都市像の具体的なイメージとして、経済、社会、環境の3つの枠組みを整理してそれぞれ記載しています。
(案)について(北区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(東区地域課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(中央区地域課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(江南区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(秋葉区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について(南区地域総務課) ・区ビジョンまちづくり計画(案)について
また、市では今年度、要配慮者利用施設の計画の作成の支援として、新たな計画様式の作成に取り組んでいるところであります。この新たな様式を用いた計画の作成方法につきましては、年明けの来年1月下旬に施設向けの防災講演会を開催いたしまして、さらなる御理解、あるいは周知の徹底を図ってまいりたいと考えてございます。
総務課長 石 田 進 一 君 会 主 幹 兼選挙管 理委員会 事務局長 企画財政 小 杉 茂 樹 君 生活環境 清 水 強 君 課 長 課 長 長寿福祉 梅 田 マ キ 君 健康づく 篠 田 有 華 君 課 長 り 課 長 都市計画