長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
19日明け方からの集中降雪に伴いまして、市内の道路交通に支障が出ていることから、午前7時に雪害警戒本部を設置しました。市内の被害状況や今後の対応を検討するため、午前10時30分に警戒本部会議を開催しました。警戒本部会議では、休校、休園や道路除雪、ごみ収集の状況などを確認したほか、今後の気象見込みやごみ収集、道路の通行止めなどに関する情報共有を強化していくことを決定しました。
19日明け方からの集中降雪に伴いまして、市内の道路交通に支障が出ていることから、午前7時に雪害警戒本部を設置しました。市内の被害状況や今後の対応を検討するため、午前10時30分に警戒本部会議を開催しました。警戒本部会議では、休校、休園や道路除雪、ごみ収集の状況などを確認したほか、今後の気象見込みやごみ収集、道路の通行止めなどに関する情報共有を強化していくことを決定しました。
これは、市民課で対応できる問題ではございませんし、市役所内の連携で対応していただく以外ないのではないかというふうに考えております。また、新年度から実施予定の書かない窓口システムの導入が検討されているわけでありますが、その手続の今後の拡充を考えたときに、やはり全庁的な協議が必要ではないかなと考えるわけであります。
重兵衛小路は、みそ、しょうゆなどの醸造蔵を周遊する道路があるんですけれども、歴史の風情を感じられるように改修するもので、側溝と舗装の改修をいたします。 光福寺区域道路は、道路の美装化に先立ちまして、平面現況を測量するものでございます。 続きまして、寺泊の街なみ環境整備事業でございます。魚の市場通りの1本山手側に旧北国街道がございます。
繰り返しになりますが、高速道路の通行止めによる国道17号、国道8号の交通渋滞は、全国に長岡市は雪に弱いまちというイメージがつけられたと感じます。しかし、この事例は今回が最初ではなく、同じ事例を繰り返していることに私は問題を感じております。本市は雪による交通渋滞の原因をどのように検証されたのか、今後どのように対処していくのか本市の見解を賜ります。
以下、主要事業については高見副市長からお答え申し上げますが、御提案のあった長岡東西道路の4車線化の問題につきましては、御指摘のように渋滞緩和や経済活動等の面で大きな意味や効果があると考えております。私としては、渋滞が発生しているその他の国・県道の改良と併せて、できるだけ早く長岡東西道路の期成同盟会を設立できるよう国や県と協議を進めていきたいと考えております。 私からは以上であります。
8款土木費は203億7,717万1,000円で、道路、河川、公園等の整備や管理に要する経費などであります。 9款消防費は、消防・救急活動や災害対策、除雪などに要する経費72億732万7,000円であります。 10款教育費は、学校教育や学校の整備、社会教育、スポーツ振興等のための経費として95億2,946万5,000円を計上いたしました。
都市整備部関係では、道路新設改良事業は減額となっているが、地域から出ている道路要望の整備の優先順位としては、人口数によるものなのか、地域にとって必要という点で指針をつくっているものなのかという質疑があり、答弁内容は、人口ではなく、町内会からの要望内容について道路の必要性、効率性、経済性等を検討し、優先順位をつけながら実施しているという内容でした。
8款土木費2項3目道路新設改良費、道路新設改良事業の道路新設改良市費事業1,040万円の減額、道路新設改良地方道路等整備事業4,838万2,000円の減額、及び道路新設改良電源立地地域対策交付金事業640万円の減額は、いずれも事業費の確定によるものであります。 3項3目河川改修費、河川改修事業の河川改修電源立地地域対策交付金事業2,600万円の減額は、事業費の確定によるものであります。
また、中央区建設課の道路維持費補正額のほとんどが西堀ローサ分であるが、その構造をより分かりやすく説明すべき。 との意見、要望がありました。
人事課に確認したところ、予算策定時の想定以上に退職者などが多かったことと、現場の人手不足が問題になっているということでした。過重労働などを避けるとともに、全庁的及び本委員会所管の現場でも人手不足を補充するような採用や適切な人員配置が必要ではないかと思います。
環境建設常任委員会会議録 令和4年12月19日(12月定例会) 議会第4委員会室 令和4年12月19日 午前 9時59分開会 午前10時20分閉会 〇環境建設常任委員会 1 陳情審査 ・陳情第198号「栗ノ木バイパス沼垂道路
互尊文庫がミライエ長岡に移転、市長部局への所管変更に伴う所要の改正には異論ありませんが、寺泊地域図書館大河津地区図書室の利用が非常に少ないことから閉館するということは問題があると考えられます。図書館や図書室とは、読書のほか、教養を身につけ、調査研究、歴史や文化を学ぶ場であり、豊富な知識や情報を提供するなど、あらゆる人々の暮らしに役立つ施設です。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費、緊急自然災害防止対策事業につきましては、豪雨等の自然災害の発生による被害を未然に防ぐ防止対策事業につきましては、防止インフラ整備を推進するものでございまして、地方単独事業により実施する対策事業費の全額に対して地方債を起こすことが可能とされ、その償還金の7割が普通交付税算入される事業でございます。
加えて、国の補正予算に伴い、橋梁の改良、修繕や通学路の安全対策、公園遊具の更新等を進めるほか、道路、橋梁、公共施設の整備や改修などについて、新年度工事を早期に着手するため、債務負担行為を設定します。また、昨年度概算で受け入れた国・県支出金の超過交付分を返還します。財源については、歳出に対応する国・県支出金、市債等を計上するとともに、後ほど説明する財源の状況に対応して、歳入予算を調製します。
実用化からもうじき2年がたとうとしており、様々なデータ、問題点が日本だけではなく、各国から情報として上がってきております。 資料をご用意しておりますので、御覧ください。資料の1ページ目です。
この過剰債務問題は、単に個々の事業者の返済問題ではありません。そもそもコロナ禍と物価高騰が原因なんです。自己責任を問われる問題ではありません。中小の事業者を支えずに廃業や倒産ということになれば、金融機関にも大きな打撃となります。特に債務過剰感が大きい飲食、小売、観光など、地域経済の大事な担い手を失うことになります。
それでは、通告2点にわたりますが、最初にマイナンバーカードの利用拡大の問題点、それから中項目としては、マイナンバーカードの取得向上の問題点について。私この質問原稿を作るに当たって、いろいろ参考資料等も調べてみました。
先ほどの私の質問に補足させていただきますけれども、私は後期基本計画と総合戦略が一体になっているのが悪いと言っているんではなくて、総合戦略の意図が十分に反映されていないと、そこのところを問題視しているというところが問題です。一体となっているところは特に全然問題ではないと思います。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 新潟中央環状道路は、市域に放射状に広がる国道などの幹線道路や高速道路を環状に結び、各区との連携を強化するものであり、令和5年の春には国道8号から国道116号までの区間が供用できる見通しとなっております。
長岡が目指しているのは、この地域資源の循環の中で新しい産業を生み出すということなんですけれども、今ほど未利用魚のお話もありましたが、これは長岡独自の問題ではなくて、まさに日本、世界課題の1つじゃないかなと思っております。