長岡市議会 2022-12-13 令和 4年12月産業市民委員会−12月13日-01号
なお、新たな取組として、10月の高齢者交通事故防止月間に合わせ、自動車学校や警察署等の協力を得て、自動車学校指導員による実車指導、警察官による交通安全講話、サポカー体験などのセミナーを開催いたしました。また、今年度中において、冬の交通事故防止を目的に、コミュニティセンター等へこちらから出向いていく形式の交通安全教室の開催を3回程度予定しているところです。
なお、新たな取組として、10月の高齢者交通事故防止月間に合わせ、自動車学校や警察署等の協力を得て、自動車学校指導員による実車指導、警察官による交通安全講話、サポカー体験などのセミナーを開催いたしました。また、今年度中において、冬の交通事故防止を目的に、コミュニティセンター等へこちらから出向いていく形式の交通安全教室の開催を3回程度予定しているところです。
例えば現役のとき警部補以上だった警察官、あるいは消防士長以上だった消防士といった方ですと、そこまではかかりませんので、助成額もそれに応じて割り落としになります。 ◆石附幸子 委員 決算額は幾らですか。 ◎関智雄 防災課長 3万円の助成をした方が35名で、105万円となります。1名は軽減された方で、4,200円の補助でした。
次に、保護者や地域と連携した安全対策の推進は、防犯や交通安全に関する知識を有する警察官OBが学校の安全点検指導や通学路等の点検、巡回等を行うスクールガードリーダーを全区に計8人配置し、通学路の安全の確保に努めました。 次に、37ページ、国際理解教育の充実は、国際理解教育の充実と児童生徒のコミュニケーション能力向上のために、外国語指導助手、いわゆるALTを全ての市立学校に配置しました。
警察官と民間人3人が犯人に射殺をされました。警察と犯人側の攻防、これが一日中全国にテレビ中継されまして、多くの国民が固唾をのんで事件の推移を見守っていました。私は、受験のために上京する列車の中で警察部隊の突入に遭遇をいたしました。列車は、軽井沢駅の手前で信号停車、緊急停車をしましたので、窓の外を見ると報道ヘリが無数に飛んでいたのをしっかりと覚えております。
次のスクールガードリーダー配置事業は、警察官OBを各区に配置し、子ども見守り隊等と連携しながら児童生徒の安心、安全な登下校を確保します。 ○内山航 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 ◆風間ルミ子 委員 15ページ、教員業務支援員配置事業は、昨年度は補正をして全校に配置したとのことですが、今年度当初は67校に減っている理由をお願いします。
それでは、警察が警察官に拳銃を持たせると犯罪が増えるでしょうか。あるいは、消防署へ最新鋭の化学消防車を配備すると火災が増えるのでしょうか。例えは乱暴かもしれませんが、私にはこれらと同様の理論の飛躍があるようにしか聞こえません。 最後に、もう一度繰り返します。武力を持たない国の国民の命は、ほかの国々の国益の二の次にしかならないということがはっきりしました。
次に、保護者や地域と連携した安全対策の推進は、警察官OBであるスクールガードリーダーを各区に配置し、子ども見守り隊などと連携しながら児童生徒の安全、安心な登下校を確保します。前年度同様、月6回程度の活動回数を予定しています。
予算は上限3万円が23人ということではじいていますが、現職のときに警察官や消防士だった方が受ける場合は、試験が免除されたり、講習が免除になったり、基本的に受講費用自体も安くなりますので、予算の人数より多く養成できると思っています。
それと、もう一つありますけども、この議場に元警察官の橋本洋一議員がおります。駐在官として2年間佐渡島に勤務したことがあるとかで、景色のすばらしさもそうなんでありますけども、佐渡島のやはり人情の深いところが今でも忘れられないということであります。当時全国警察官30万人が見る広報に、橋本議員はこの佐渡島を紹介したそうであります。
山である程度餌を取った、畑を荒らしているのは、ある程度追い払いできるんですけれども、今度、市街地に入ってくると、追い払いも難しくなりますし、また、幼少者、高齢者に危害を与えるのが一番怖いんで、また、我々も花火鳴らして追いかけるとか、警察官が大きな網を持って抑えるとか、そういう大きな捕り物になりますんで、できればそういうことは避けたいなと思っていますので、その点、注意をして、猿の追尾をお願いしたいと思
1点目、ワクチン接種のキャンセルが出た際に、福祉施設職員や保育士、教員などに充てているとのことですが、自治体によっては在宅介護者や障がい者、また警察官といった多くの人と接する職業に優先的に接種している自治体もありますが、当市で今後対象の拡大をすることがあるのか伺います。
当然決められた禁猟区以外の場所でしか猟はできないわけでございますから、先ほども申し上げましたけれども、認定云々とか、そういうことよりも、行うとするならば本当に緊急避難的に狩猟を用いたり、あとは警察官職務執行法の中でも緊急を要する場合に自ら撃つか、あるいは猟友会の方々に撃ってもらうか、猟友会の方々というか、誰でもいいのですけれども、そういうことを指示できて、それで駆除するということになってございます。
新潟県警察本部で、会計課の補佐をしておりましたので、そのときには警察官の身分に加えて、新潟県事務吏員の併任発令を受けて、予算、出納、監査、そういった分野の仕事をさせていただいております。その経験からしても、少し疑問が残ります。今部長は、規則上適法、特に問題なしとおっしゃいましたけど、私らが公費の執行をするときには、適法性と妥当性ということを2本柱で強く言われてまいりました。
また、私たちが日常生活を送る上で欠かせない仕事を担っている人、いわゆるエッセンシャルワーカーと呼ばれる、医療、介護従事者、宅配便や運送業者、郵便局員などの流通に従事する人、スーパーやドラッグストアなど小売業に従事する人、公共交通機関で働く人、電気やガス、水道、通信などライフライン、インフラ業に従事する人、消防署員や警察官、公務員は、感染の恐怖と闘いながら、私たちの日常生活を守る仕事をしています。
だから私は、事例として自分の責任でもないにもかかわらず、自ら減給処分した花角知事や新潟県警警察官の自ら依願退職した矜持あふれる処分などを示しました。それにしてもこの案件に対して的確な言葉が見つかりません。みみっちい。けちくさい。つまりがメディアから舛添前東京都知事に対して言った、かつ自分でも認めているせこいという言葉に統一いたします。
もし何かあったとき危害を加えられるおそれもありますし、いわゆる通報して警察官と一緒に同行するのか、その辺のところもまだ決まっていないことでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 渡部総務課長。 ◎総務課長(渡部和茂君) 暴力団であったというときには、警察署と連携を密にしておりますので、警察署員とともにということになると思います。 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。
今回提出された第24号議案の給料の20%を2か月間減給の根拠と、さきの例に挙げた新潟県警警察官の矜持あふれる処分を踏まえ、自ら処した処分の重さの妥当性をお聞かせください。もう一度言います。給料の20%を2か月間の減給に対して、市民の皆様が納得できる根拠と自ら処した処分の重さの妥当性をお尋ねいたします。 2、持続可能な見附市立病院の取り組み方についてお尋ねします。
関係地方行政機関の職員、新潟県職員、市の職員、関係指定公共機関職員、学識経験者、警察官など。定数は30人以内となっていますが、見附市の防災会議の委員の中で女性の人数をお尋ねいたします。 (2)、見附市地域防災計画震災対策編の第26節、学校における応急対策の項目があります。
また,防犯や交通安全に関する知識を有する警察官OBを各区に派遣し,学校の安全点検指導や通学路の点検,巡回等を行うスクールガードリーダーの活動をそれまでの月2回から6回にふやし,通学路の安全確保に努めてきました。
大項目3、児童の登下校安全対策について、中項目同じく、小項目の1、登下校時の見守り指導役となる警察官OBらのスクールガードリーダーの導入活用はされているのかお伺いいたします。 小項目の2、燕市内の登下校見守り隊は現在何名、学校区に協力登録されているのか。市役所職員OB、消防署職員OBの見守り隊参加者数をお伺いいたします。 以上で1回目の質問とさせていただきます。