長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第44号 見附市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第45号 公共施設の相互利用に関する協定の一部変更について 議案第46号 長岡市及び三条市における公の施設の相互利用に関する協定の一部変更について 議案第47号 寺泊老人
議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第44号 見附市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第45号 公共施設の相互利用に関する協定の一部変更について 議案第46号 長岡市及び三条市における公の施設の相互利用に関する協定の一部変更について 議案第47号 寺泊老人
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 7 議案第47号 寺泊老人ホーム組合規約の変更について ○杵渕俊久 委員長 議案第47号を議題といたします。 〇近藤福祉保健部長 〔議案書及び資料にて説明〕 ○杵渕俊久 委員長 まず、質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○杵渕俊久 委員長 それでは、意見はありませんか。
議案第42号 長岡市過疎地域持続的発展計画の変更について 議案第43号 小千谷市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第44号 見附市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更について 議案第45号 公共施設の相互利用に関する協定の一部変更について 議案第46号 長岡市及び三条市における公の施設の相互利用に関する協定の一部変更について 議案第47号 寺泊老人
議案第47号寺泊老人ホーム組合規約の変更については、組合が解散する場合の事務の取扱いについて、附則に加えるものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議をお願い申し上げます。 ○議長(松井一男君) 以上をもって、議案の説明は終了いたしました。
そのときに、やめる前には、規模を縮小していったりとか、あと隣の、同じ法人がやっているデイサービスセンターの規模を拡大したりとか、その前の5年ぐらい前でしょうか、はやまの里という小規模な特別養護老人ホームができたり、小規模多機能といって通ったりすることができる複合的なサービスができたりする中で、今のいきいきデイサービスセンターの方たちをきちんと移管できるかどうかというのをお互い検討しながら、順次定員を
議案第53号 燕市特別職の職員の給与に関する条例の一 部改正について 議案第54号 燕市児童クラブ条例の一部改正について 議案第55号 指定管理者の指定について(燕市障がい者 地域生活支援センター) 議案第56号 指定管理者の指定について(燕市吉田老人
3款民生費、1項社会福祉費、5目養護老人ホームきりん荘運営費の一般管理費、3節職員時間外手当18万円でございますが、入所者及び職員の新型コロナウイルス感染等により不足が見込まれますことから、追加をお願いするものでございます。次の施設管理費、10節備品等修繕費18万円でございますが、大型洗濯機が経年劣化により故障が生じておりますことから、その修繕経費をお願いするものでございます。
そこで、長岡市内の特別養護老人ホームなどの介護施設における新型コロナウイルス感染症のクラスター発生状況についてお聞かせください。 ◎大井 介護保険課長 市内の介護保険施設で感染者が発生したときには、サービスの継続に必要な支援や助言を行うために、私どもにまず逐一報告いただくように施設にはお願いしております。
また、特別養護老人ホームや養護老人ホームの施設長らでつくる21世紀・老人福祉の向上をめざす施設連絡会が実施した調査によれば、施設内療養中に入院できないまま亡くなった入所者がいた施設は全国で103施設、5%に上ることが明らかになりました。本市においては、亡くなった方の約2割が施設療養者でした。
また、利用促進に向けては、アルビレックスBBのホームゲームでサポートコーナーを設けるなど、初めてアプリを利用される方からも安心して使っていただけるよう支援してまいります。今後は、紙媒体で行ってきたポッキリパスポート・プレミアムのデジタル化や、歩行者天国などのイベントと連携した市内消費喚起策を促すように実施していきたいと考えております。
次に、第3目老人福祉施設費、高齢者支援課、高齢者福祉施設事業は、養護老人ホーム入所者の措置費用の支弁と軽費老人ホーム、ケアハウスに対する利用者事務費の一部補助を行いました。 次に、高齢者福祉施設の管理運営は、松鶴荘の指定管理料や生活支援ハウスの運営費です。
続いて、第13目交通安全対策費は、保育園、幼稚園、小学校、老人クラブなどで開催する交通安全教室、交通安全運動の街頭啓発、交通災害共済加入事務などに要した費用です。 8ページ、第16目文化振興費は、区役所庁舎2階にある東区プラザの管理運営経費です。 続いて、歳入、9ページ、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料は、東区プラザの使用料です。
施設整備面では、広域型特別養護老人ホームなどの整備に助成を行いました。 42ページ、(4)、生活の安定について、生活保護法に基づく支援のほか、生活困窮者に対し、包括的な相談支援体制の下、関係機関と連携しながら個々の状況に応じた支援を行いました。また、貧困の連鎖を防止するため、引き続き子供の学習会を開催しました。
補足給付は、所得の低い特別養護老人ホームなどの介護保険施設の入所者や、ショートステイ利用者の食事や住居費を所得水準に応じて減額する仕組みです。昨年8月の改正で資産要件を厳格化し、これまでの収入に関係なく単身世帯1,000万円以下を変えて、収入に応じて500万円から650万円へ、また夫婦世帯においても同様に引き下げました。
議案第95号上越市三和ネイチャーリングホテル米本陣条例の廃止は、休止している三和ネイチャーリングホテル米本陣について、同施設を有料老人ホームとして活用する株式会社AGRI CAREに譲渡するため、供用を廃止するものであります。
次に、報告第3号事故繰越繰越計算書の報告については、広域型特別養護老人ホームの改築のための補助事業で、3億9,000万円を事故繰越としたことを報告するものです。 詳細は、後ほど担当課長が説明します。 ○石附幸子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆渡辺有子 委員 システムの標準化について、複数の課にまたがりますので部長に確認の意味でお聞きします。
なお、市で24の特別養護老人ホームを調査したところ、全ての施設が面会可能であり、うち4施設がオンラインの面会のみとしているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。 次に、6月8日の健康子育て部に係る議案の審査についてであります。
私は、第6波でのクラスターが発生した市内2か所の広域型特別養護老人ホームの聞き取りをしました。A施設は、入所者29人が感染し、入院となった人は7人で、22人は施設療養でした。また、B施設は、17人の感染者のうち入院治療ができたのは僅か2人で、症状があっても多くは、主治医による解熱剤等の対症療法で、中和抗体薬等の重症化予防の治療は実施されず、施設職員による療養環境だったということです。
それでは、特別養護老人ホーム及び養護老人ホームの現状と、今後の見通しについてお伺いいたします。 ◎大井 介護保険課長 私からは、特別養護老人ホームの現状と今後の見通しについてお答えいたします。 人数にしまして約500人になりますが、令和2年中に特別養護老人ホームへ入所した全ての方の申込みから入所までの待機期間を昨年1月に調査いたしました。
4目老人福祉費の介護保険特別会計繰出金1,268万5,000円の減額でございますが、介護保険特別会計(保険事業勘定)における職員給与費等の減額補正に伴います一般会計からの繰出金の減額でございます。