245件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

同メッセージは、欧州連合が3月に公表したロシアへのエネルギー依存の解消を目指す戦略では、太陽光発電、クリーン水素など再生可能エネルギー供給加速中心に位置づけました。欧州再生可能エネルギーの割合は40%を超えていますが、日本ではいまだ20%程度と言われています。化石燃料への依存度が大きい日本では、原油や天然ガス価格高騰影響を強く受けます。

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

なお、脱炭素化をめぐる世界規模でのエネルギー問題の先行きや、蓄電池水素活用等技術革新動向は、いまだ見通しが立てにくい状況にありますことから、プロジェクトの事業は、短期的には、確立されつつある再生可能エネルギー技術活用した設備等導入省エネ取組民間事業者各種技術動向の調査、研究を中心に取り組み、中長期的には新たな技術活用した事業を取り入れていくことも想定しております。

長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日まちづくり・新エネルギー対策特別委員会−06月16日-01号

また、ガスというのは太陽光などの再生可能エネルギーから水素を作って、その水素炭素を合わせることでメタンを作るような技術もINPEXのほうでは開発をしておりますし、そうした場合には既存のガスインフラも使えるということもありますので、エネルギーをいろいろな形で無駄なく使っていくというときに、長岡市として少し模索すべきエネルギー資源ではないかと考えております。  

長岡市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会本会議−06月14日-01号

2点目は、工場や事業所家庭等における再生可能エネルギー自家消費水素、アンモニアといった脱炭素燃料等活用。3点目は、住宅や事業所断熱性向上等による省エネ、省資源等によるCO2排出削減。4点目に、森林整備建設キャリアアップシステム、CCUS等新たな技術によるCO2の吸収、貯留の4つを柱とする温室効果ガス排出削減対策に取り組んでまいりますとしています。  

新潟市議会 2022-03-03 令和 4年 2月定例会本会議−03月03日-05号

ただ日本が進まないのは、ガソリン車エンジンで、電気自動車はモーターなものですから、全部替えると10万人の雇用が消失するそうで、なかなか日本はトヨタが水素エンジン車を研究しているなどとしておりますけれど、いずれにしてもCO2化石燃料を使わなくなるのは、そう遠い話ではないと思います。  

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

2050年までにこれを実質ゼロとする道筋としては、産業部門では機器の高効率化生産性向上運輸部門では公共交通利用の促進と次世代自動車への転換家庭業務部門では建物の断熱性向上省エネ設備導入といった各種取組によって、エネルギー消費を大幅に削減すること、そして再生可能エネルギーを最大限導入すること、化石燃料から電化や水素利用へのシフト、これらを総合的に推進することでCO2排出量を可能な限り減らし

燕市議会 2021-12-10 12月10日-一般質問-03号

今一部でガソリンの車からEV車への完全移行を進めるとともに、こういうモビリティの大転換を、それも絶対必要と思いますが、私たちの生活を支える上で、産業とか生活を維持する中で二酸化炭素が出ないようにする、それはもう不可能なことでありますし、今各企業が進めている技術革新、例えば風力とか太陽光水素エネルギーとか、最近、この間、番組やっていましたけれども、高層ビル木造化で造るとか、そうした最新の技術、ましてや

新発田市議会 2021-07-09 令和 3年 7月 9日総務常任委員会−07月09日-01号

水質検査の内容につきましては、水素イオン濃度、pHとそれからBODもやっておりました。BOD、それから浮遊物質量SS、それから大腸菌群数ふん便性大腸菌群数、それから全窒素、これを月1回調査しております。  以上でございます。 ○委員長小林誠) 小柳委員。 ◆委員小柳はじめ) 初歩的な話なんですけど、ちょっと戻っちゃうんですけど、立入検査、この間会合あったじゃないですか、5階の会議室で。