長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
最後の質問になりますけれども、賃上げというのは企業が収益を生み出して、それを基に従業員に還元することが基本と思いますけれども、感染禍、また物価高騰の折、賃上げの環境は必ずしも簡単ではないという声も先ほど紹介させていただいたわけでありますが、賃上げができる環境づくりについて、国でも様々な制度を設け、また支援を行っているというふうに認識しております。
最後の質問になりますけれども、賃上げというのは企業が収益を生み出して、それを基に従業員に還元することが基本と思いますけれども、感染禍、また物価高騰の折、賃上げの環境は必ずしも簡単ではないという声も先ほど紹介させていただいたわけでありますが、賃上げができる環境づくりについて、国でも様々な制度を設け、また支援を行っているというふうに認識しております。
また、大正に入ると一部の鉄工所で工作機械が製造され始め、これと並行して機械鋳物も生産されるようになりました。戦後に鉄鋼業が発達し、現在では機械加工、鋳造業、メッキ、表面処理、鍛造業などの基盤産業技術を持った企業に加え、電気、電子機械や半導体などの企業が数多く集積しており、新潟県随一のものづくり技術の総合的な機械工業群を形成しています。
1人) 志 賀 泰 雄 ──────────────────────────────────────────── 欠 員 議 員(1人) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子
佐 藤 耕 一 〇出席説明員 監査委員 五十嵐 完 二 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 教育長 井 崎 規 之 以上のてんまつは会議録のとおりであるので署名する。
〔渡 邉 隆 議 員 登 壇〕 ◆23番(渡邉隆議員) お疲れさまです。しばしお付き合いください。会派久比岐野の渡邉隆です。昨日の9月20日からこの9月26日は、環境省、国が定める動物愛護週間であります。現在BSNテレビでスポット放送を流させていただいております。
ここは、金沢市から車で30分のいい場所ですけれども、県の基幹産業である製造業の本社や工場が建ち並んでいて、工作機械や半導体関連機器、世界トップシェアの回転ずしコンベヤーなど様々なものづくりの企業が集積し、関連企業も集まる好循環が生まれているということでございました。そこで、この後の質問へつながっておるんですけれども、デジタル田園都市構想についてお伺いいたします。
ゼンリンさんは、日本全国の地図を作成しておる会社でございまして、全国で約1,000人の調査員がいるというところで、阿賀町でも地図情報の更新の際には、約200時間かけて町内をくまなく歩いているというふうなところでもございました。
次に、障害児保育を行う私立園への人件費助成につきましては、医師の診断書や療育手帳の所持などの要件を緩和するとともに、研修を受けた子育て支援員の配置に対しても市独自で補助を拡充する経費を当初予算に計上しております。
0人) ──────────────────────────────────────────── 欠 員 議 員(1人) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 高 橋 建 造 副市長 朝 妻 博 政策企画部長
例年のことではありますが、消防団員受賞者の授賞式の不参加者の多さにはあきれてしまいますが、市長は消防署の管理者でもあります。最高管理者の立場としての所見をお伺いいたします。 小項目③、他市町村では消防出初め式などで、消防活動に貢献された消防団員を表彰されております。燕市も同様にされたらどうでしょうか。消防団員は、綱紀粛正を大切にされるべき団体と思います。
現在市の学校給食の状況は、学校統合が進み、6つの共同調理場と豊浦中学校の単独調理場で児童、教職員合わせて7,894食を賄っています。このたびの委託の方針で北調理場2,579食、五十公野共同調理場756食が民間調理場となりますと、既に民間に委託している西共同調理場、紫雲寺共同調理場と合わせ、民間への委託率は84.7%になります。
〔牧 田 正 樹 議 員 登 壇〕 ◆12番(牧田正樹議員) おはようございます。米の収穫が最盛期を迎えています。朝、農協の出荷場には、丹精込めて作った米がどんどん運ばれていました。しかし、今年は例年にも増して仮渡金が下落し、決して楽ではない経営に拍車をかけています。
具体的には仕事と子育てが両立できるような職場環境づくりを積極的に進める企業を認定し、男性従業員の育児休業取得に対し、奨励金の交付などを行うつばめ子育て応援企業サポート事業のほか、移住家族支援事業では子育て世帯等に助成金額の加算を行っております。
令和3年度からは、スポーツ施設の再開に必要な例えば野球のバックネットであるとか、サッカーゴールの工作物の整備に着手しております。 ◆深見太朗 委員 分かりました。それでは、信濃川河川敷スポーツ施設の利用はいつ頃から可能になるのか、今後の予定で構いませんのでお聞かせください。
〔石 田 裕 一 議 員 登 壇〕 ◆18番(石田裕一議員) グーテンモーゲン。久しぶりに唯一知っているドイツ語でおはようございますと挨拶させていただきました。18番、会派みらい、石田裕一でございます。 今回は1項目、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン活動について質問させていただきます。
仕事と子育てが両立できる職場環境づくりを進める企業を認定・助成する「つばめ子育て応援企業サポート事業」を継続するとともに、すべての従業員が活躍できる職場づくりを目指し、就業規則や社内制度の改善に取り組む企業を応援する「職場環境づくり推進補助金」を新設します。
また、教職員のスキルアップとして、6月から7月にかけて、ウェブ会議システムの機能を含むG―Suiteの基本的な操作研修会を中学校区ごとに実施したほか、11月から1月初旬までの間に実際に導入することになるクロームブックを用いた操作研修会を各学校で実施してまいります。加えて、今後も複数の研修会の実施を予定するなど、継続的に教職員のサポートとスキルアップを図ります。
移住支援員による移住相談窓口での対応、市ホームページに移住専用サイト「妙高ぐらし」を開設、首都圏における移住イベントやセミナーでの相談が85名あり、オーダーメード型の空き家見学ツアーを7世帯17名に実施した。その結果、23組39人が転入し、一定の効果があったと考えているとの答弁がなされました。
先ほど市長の答弁では、防災専門員という方がいらっしゃるってことでしたけども、防災専門員と防災リーダーと、そして地区の住民たち、それをどうつなげていくのか、ちょっと教えてください。 ○議長(比企広正) 二階堂馨市長。 ◎市長(二階堂馨) 今まで新発田市は、自主防災組織率が非常に低かったんです、国あるいは県のレベルから見ても。
従業員も7名から8名不足に感じる面もあるが、食堂施設の再開の意見が多いと報告を受けた。 最後に、みかぐら荘は直営方針と費用対効果を含め、各施設で担当課から説明を受けた。みかぐら荘は地元の入浴客が多いが、施設の雨漏りや源泉量の不足といった課題がある。あすなろ荘の指定管理決定後、当施設は老朽化もあるため廃止の考えであるが、原点を精査し正確な判断を求める。