長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
昨年12月の総務委員会のときに、県へ説明を行っているのでしょうかとお伺いしましたら、時間の関係もあって明確なお答えが頂けなかったんですけれども、私が1月の半ば過ぎに県の職員とお会いした際に、市のほうから説明はありましたかと聞いたら、いや、まだ来ていませんという話でした。その後、県のほうに今回の事務拠点体制への移行についての説明をいつどのように行われたのかお伺いいたします。
昨年12月の総務委員会のときに、県へ説明を行っているのでしょうかとお伺いしましたら、時間の関係もあって明確なお答えが頂けなかったんですけれども、私が1月の半ば過ぎに県の職員とお会いした際に、市のほうから説明はありましたかと聞いたら、いや、まだ来ていませんという話でした。その後、県のほうに今回の事務拠点体制への移行についての説明をいつどのように行われたのかお伺いいたします。
米百俵プレイスミライエ長岡西館のオープンに当たっては、互尊文庫や子どもの学びなどの導入機能について、まずは知ってもらうためのイベントを関係者と検討しております。オープニングイベントを皮切りに、多くの人に利用していただくとともに、人が集まり、そのつながりが新たな人の交流を生むことでにぎわいを創出してまいります。
現在の計画では、来年1月中旬に同じ機材の2機目が到着し、その後48人乗りの機材を2機追加して、4機体制の運用になるということです。新潟空港がある本市に直接・間接的にも大きなプラスの効果があると思いますが、本市はどのように期待をしていますでしょうか。 県は46万人の利用として、県外利用者が4割のときで約46億5,000万円の旅行消費額になると試算をしています。
この事業は、令和3年度に開始したもので、若い世代からの歯周病予防推進のため、職場の健康診断の機会を捉え、チェックリストを活用し、歯周病リスクを評価するとともに、予防に関する知識や適切な歯科保健行動について啓発をしています。希望する事業所の40歳未満の従業員を対象とし、昨年度は15事業所、517人の利用があり、今年度は11月末現在で41事業所、950人の利用を見込んでいます。
にいがた2kmについての説明をお聞きしますと、第1の柱として人・モノ・情報の中心拠点となる稼げる都市づくりを掲げ、都市再生緊急整備地域の活用、戦略的な企業誘致の推進などにより、官民協働による稼げる都市づくりを推進し、その成長エネルギーを全市域に波及するとしています。
町内会の意義や目的を一人一人が自分の問題として考え、連帯意識の中で誰もが住んでよかった、住み続けたいと言われる町内会を目指して取り組んでいきたいものです。NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえの理事長である湯浅誠さんの講演を聞く機会がありました。子ども食堂は、名前から誤解を受けるが、実は地域交流のにぎわいの場づくりと子どもの貧困対策との2つの柱があると語られていました。
党議員団を代表し、発議第4号長岡市議会議員の選挙ポスター自粛に関する決議について、反対の立場で討論します。 公職選挙法は、この法律の目的として、選挙が選挙人の自由に表明せる意思によって公明かつ適正に行われることを確保し、もって民主政治の健全な発達を期することを目的とするとしております。そして、ポスターの数は、市議会議員選挙にあっては、公職の候補者1人につき1,200枚と定められています。
それでは、高齢者支援課長から説明をお願いします。 ◎田中貴子 高齢者支援課長 高齢者支援課、地域包括ケア推進課、介護保険課の関係部分の令和3年度決算について、関連がありますので一括して説明します。 説明に入る前に、資料に3か所訂正があります。初めに、25ページ、一番下の認知症介護研修等修了者数に、前年度比三角54人とありますが、プラス54人に訂正をお願いします。
本日は日程に従い、議会事務局、選挙管理委員会事務局、人事委員会事務局、監査委員事務局、会計課、秘書課及び区役所の審査を行います。 ここで、本日及び今後の分科会審査の進め方について申し上げます。先日の決算特別委員会において、副市長などから総括説明を受けていますので、分科会においては総括説明を割愛し、各課審査に入ることとします。
伊藤健太郎議員の御質問にお答えします。 認知症は誰もがなり得るものであり、家族や身近な人が認知症になることなどを含め、多くの人にとって身近なものとなっております。国の推計では、認知症の人の数は2025年には約700万人、高齢者の約5人に1人と見込まれています。
私は、一般社団法人長岡青年会議所に所属し、6年間長岡市内の小・中学校へ長岡空襲の史実と度重なる困難に対してくじけない長岡魂を伝え、平和のために一人一人ができることを考える平和学習を仲間と共に行ってきました。児童・生徒からは、長岡は戦争による被害が大きかったけど、当時の人の生きる気持ちが復興につながったのだと知ることができた。
報告第25号令和3年度公立大学法人長岡造形大学の業務の実績に関する評価の報告については、地方独立行政法人法の規定に基づき、報告するものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議をお願い申し上げます。 ○議長(松井一男君) 以上をもって、議案等の説明は終了いたしました。
出席者、説明員は記載のとおりであります。 概要。 社会教育課より、実川区及び中村区の現地において現状の説明を受ける。 所見。 五十嵐邸は、築260年が経過しているが、当町の厳しい自然環境の中であっても保存状態はよい。所在地域は会津裏街道として多くの文化人の往来があり、多数の文人墨客も訪れていたと聞いた。 護徳寺観音堂は中村区にあり、真言宗豊山派の寺である。
阿賀町は、町民1人当たり1万円、18歳以下の子供がいる世帯に対しては、子供1人当たり2万円を追加支給しています。また、新発田市は、国基準から外れた子育て世帯に、市の就学援助基準、生活保護基準の1.42を下回る世帯を対象に、児童生徒1人当たりに5万円を支給する独自支援策を設けています。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 外国人技能実習生などについてですが、令和3年10月末現在の新潟県における外国人労働者1万262人のうち、約37%の3,778名が製造業を中心に技能実習生として実習を行っております。
現在、報告、勧告の基礎データを得るため、市内102事業所を対象として民間給与実態調査を行っており、今月17日までに調査を終了する予定です。 次のページは、人事委員会の概要を記載しています。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で人事委員会事務局の説明を終わります。
────── (4) ウクライナ以外の国から来日し課題を抱えながら暮らす外国人市民について、どのように 認識しているか。
1点目は、5億円の赤字が出た原因と、なぜ半額の2億5,000万円の支援なのか。赤字がどの路線で、通常はどうだったのか。それはコロナ禍による一時的な赤字なのか、その理由。支援の実施に当たり、他都市の事例等を説明に加えるなど、妥当性を判断するための資料を示されたい。 2点目は、基金を取り崩してまでも緊急支援をしなければならないほど行き詰まる経営状況なのか。新潟交通に対して、議会説明が不足している。
それでは、初めに総務課分を説明させていただきまして、続けて選挙管理委員会分をご説明いたします。 最初に、総務課所管の主なものについてご説明申し上げます。初めに、歳出であります。予算書の83ページをお願いします。説明欄一番下の丸、新春を祝う会開催事業は、市民の皆様とともに新春を祝い交流を深めることを目的としており、その開催に要する経費であります。