阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
そうしたことから、人形浄瑠璃一座の公演や、2020東京オリンピック・パラリンピックのメダリストによるソフトボール教室、また講演会などを開催するなど、文化・芸術活動や、ジュニアスポーツの推進にも取り組んできたところであります。そして、阿賀町には数多くの文化財や伝統文化がありますので、これらの貴重な文化財等を生かして、芸術・文化・スポーツ振興に引き続き取り組んでまいります。
そうしたことから、人形浄瑠璃一座の公演や、2020東京オリンピック・パラリンピックのメダリストによるソフトボール教室、また講演会などを開催するなど、文化・芸術活動や、ジュニアスポーツの推進にも取り組んできたところであります。そして、阿賀町には数多くの文化財や伝統文化がありますので、これらの貴重な文化財等を生かして、芸術・文化・スポーツ振興に引き続き取り組んでまいります。
なお、令和3年度は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会後の一部事務量の減少により、本市が補助対象とする正規職員1人相当分の経費を削減しました。 次の水と土の文化創造の推進は、水と土の宝物活用事業として、市民が企画、運営する市民プロジェクト3件に補助を行いました。
8月に開催されたオリンピックの効果も経済を押し上げるほどの効果もほとんどなく、引き続きコロナ禍に翻弄された1年となりました。当市においても飲食、宿泊業を中心としたサプライチェーンに与える影響は大きく、県の時短要請による経済支援策等がなければ破綻している事業者も少なくないのではないでしょうか。
次に、上越新幹線活性化について、令和3年度の上越新幹線活性化同盟会の活動としては、アルビレックス新潟のホームゲームでブース出展による観光誘客活動や東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、JR各駅にポスターを掲示することにより関係地域の魅力発信を行いました。上越新幹線活性化同盟会は、これまでの活動実績から事業完遂とし、令和4年3月31日をもって解散となりました。
こうした相談会のほかには、日本女子ラグビーでオリンピックに出場した秋葉区出身の原わか花選手を応援する大型バナーを製作し、新津駅に掲げるなど、シビックプライドの向上にも努めました。 次の花が迎えるまちづくり事業は、地域の皆さんの協力をいただきながら、国道403号沿いのフラワーロードを季節の花で彩り、花の美しい秋葉区を広く内外にアピールしました。 次に、区自治協議会提案事業です。
(7)、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会への対応について、フランス空手チームの事前合宿の受入れや聖火リレーのミニセレブレーションを実施するなど、トップアスリートとの交流や機運醸成に取り組みました。
アクティブスポーツ、東京オリンピック2020でスケボーで金メダルたくさん量産しましたから、恐らくそういう要望が出てくるとは思っておりました。そういうことも含めて、どうなんでしょうか。これからスポーツ推進課のほうからまとめて財政課のほうへ恐らく持っていかれるかと思いますが、財政的な面、これが一番私は肝腎だと思うんです。その点いかがでしょう。
先日の東京パラリンピックマラソン銅メダリストの講演、永田さんの講演や、これは屋外でしたけれどもソフトボール連盟主催による東京オリンピックソフトボールの金メダリスト2名を招待しての講習会のように、教育委員会に限らず町文化協会やスポーツ協会が後援・支援するようなこのような事業を、また積極的に行っていきたいというふうに考えておりますし、教育委員会事業としても町民の皆様に、先ほど申し上げましたけれども、文化芸術
さらに、東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に合わせ、当市においても聖火リレーを実施するとともに、ドイツ体操チームの事前合宿の受入れを行い、同国とのスポーツ、文化交流を深めたほか、全国高等学校総合体育大会では謙信公武道館において弓道競技を、リージョンプラザ上越において体操競技を行い、交流人口の拡大につなげました。
eスポーツ、オリンピックなどの大規模な動きの展望というのもございますし、あとやはり地域活性化に向けた期待も大きいと思います。機材関係は、例えば民間の企業さんに協賛をお願いをしてお借りをしたり、オンラインでの大会ともなれば、個人のパソコン、ゲーム機器を使用して大会とかに出たりするので、問題ないと思います。
テレビでしか見たことのないオリンピック金メダリストたちの動き一つ一つを食い入るように見詰める子供たちの顔が輝いておりました。メインスタンドも内野席もいっぱいの観客でありました。やはりスポーツの持つ力はすごい。すばらしいと感じました。これまで新型コロナウイルスの感染拡大で沈みがちだった雰囲気を一気に吹き飛ばしてくれました。高田城址公園野球場に歓声が戻ってきたのであります。
また、人気テレビドラマのロケ地に選ばれたり、新型コロナ禍で帰省できない学生にふるさとからの支援物資を贈って注目されたり、東京オリンピック・パラリンピックの選手村食堂に金属洋食器が採用されたりと、燕市の名を全国に発信することもできました。 ここ数年、「燕市のよい話題がマスコミに数多く取り上げられるようになったね。うれしい、誇りに思うよ」という言葉をよくいただきます。
2020東京オリンピックでは日本人選手の活躍もあり、多くの国民がその姿に感動し、魅了されました。村上市出身の平野歩夢選手の活躍にも影響を受けた子供たちも多いのではないでしょうか。また、スノーボードにおいても先述の平野選手をはじめ、多くの新潟県出身選手の目覚ましい活躍も記憶に新しいところであります。
1、地域の文化芸術活動の活性化は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として、アーツカウンシル新潟を設立し、市民の主体的な文化芸術活動を支援してきました。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、文化芸術活動の場や機会が失われている中で、発表や活動の場、鑑賞機会の積極的な提供を行い、文化芸術活動の再開や継続に向けた支援を行いました。
北京オリンピックの感動冷めやらぬ2022年2月24日、かねてから懸念されておりましたロシアによるウクライナ侵攻が開始され、多くのウクライナ国民が戦禍に巻き込まれております。この様子は、連日テレビや新聞などのメディアに報じられ、途方に暮れる高齢者や泣き叫ぶ子供たちの惨状を目の当たりにして、胸を痛めずにはおられません。
さて、昨年の夏の東京2020オリンピック・パラリンピックに引き続き、先日閉会した北京2022冬季オリンピック・パラリンピックでは、日本代表選手の活躍とともに感動をいただきました。コロナ禍の今、私たちは普通とは違ういろいろな制限を強いられて現在を生きています。それは、パラリンピックで活躍されている障害があるアスリートたちが抱える制約に通ずるところもあるのかもしれません。
鈴木市政になられて、これまで燕市が全国にPR発信してきた事業に、ふるさと燕応援寄附金、自治体クラウドファンディング型ふるさと応援寄附金、東京ヤクルトスワローズとの連携事業、東京オリンピック・パラリンピックオリジナルカトラリー、「ふるさと燕」大学生等応援事業などが挙げられます。
この間2年に何があったかというと、天皇ご即位のパレードだったり、昨年だとオリンピックの聖火リレーだったり、こういうときに引き出しましたけれども、いずれにしても、2年間お祭りがないということで、お祝金を各町内にいただいていました。これもゼロなんです。そういった中で、今回お祭りを迎えるに当たって、なかなか大変だという状況が聞こえております。
ページ上段のスポーツ推進課雑入の説明欄上から1つ目の丸、カルチャーセンター自動販売機電気料他から3つ目の丸、サン・ビレッジしばた自動販売機電気料まで及び5つ目の丸、陸上競技場自動販売機電気料からJOCオリンピック支援自動販売機販売手数料までは、スポーツ施設における自動販売機設置に係る電気料などであります。
◎野口 スポーツ振興課長 オーストラリア競泳チーム等との市民交流事業につきましては、今年度までは2020東京オリンピック・パラリンピック等開催に向けた強化・機運醸成事業でございました。そのときにオーストラリアの競泳チームと交流ができましたので、今後も子どもたちを中心にぜひ交流していただきたいと考えております。