長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
また、本市では市の公式LINEの中に道路・公園等損傷通報機能があります。大雪などの災害時には例外的にこの機能を活用して、渋滞に巻き込まれた市民などから道路の渋滞状況などの写真を市に送信してもらい、その状況を他の市民やドライバーなどが共有できる仕組みが構築できれば、国道だけでなく県道や市道でも、ライブカメラのないところでもよりリアルタイムな情報の収集と発信が可能となるのではないかと考えます。
また、本市では市の公式LINEの中に道路・公園等損傷通報機能があります。大雪などの災害時には例外的にこの機能を活用して、渋滞に巻き込まれた市民などから道路の渋滞状況などの写真を市に送信してもらい、その状況を他の市民やドライバーなどが共有できる仕組みが構築できれば、国道だけでなく県道や市道でも、ライブカメラのないところでもよりリアルタイムな情報の収集と発信が可能となるのではないかと考えます。
先ほども触れましたけれども、市政だよりですとか長岡市公式LINEはもとより、地元の情報紙、あと各メディアを通じてユーザーの獲得に努めてまいります。店舗獲得につきましては、実際に稼働して3週間ほどたっておりますが、やはりチャージのオペレーションとか、加盟店の費用負担などが店舗側の負担感になっているというふうに伺っておりますので、そちらの軽減を図ってまいりたいと思っております。
ただ、もう1点、市民に周知する方法としては市の公式LINEですとか、先ほど言いましたが長岡市のホームページがあるわけですけれども、そのホームページにもこの情報がなかなか載っていませんでした。あるいはながおかDメールプラスというのがあり、私も入っていますけれども、先般の原発の避難訓練のときは即メールが来ました。あるいは熊が寺泊地域に出没したといった情報もすぐ来ました。
また、本市の取組といたしましては、市政だより、ホームページ、LINE、ラジオなどを通じて、同時流行に備えた積極的な接種を呼びかけているところでございます。 次に、発熱外来の抜本的強化についてお答えします。
昨冬の取組で申し上げますと、国やネクスコ東日本ではテレビCMや新聞広告といった広域的な周知をしておりますし、市のほうでは公式LINEやポスター掲示などでそれぞれ直接市民の皆様へ周知しております。先ほどの連携会議がございますので、それぞれの役割をまた再度確認いたしまして、市内部の関係部局とも十分に連携を図りながら、効果的な情報発信をしていきたいと考えております。
続きまして、60ページの広報課、市公式LINE運用経費です。当該年度から新たに地域ごとの配信機能を始めたとお聞きしておりますが、市民の反応や効果などがありましたらお聞かせください。また、近年の市公式LINEの運用、登録状況なども併せてお聞かせください。 ◎佐藤 広報課長 令和3年10月から、支所からのお知らせ等の地域ごとの受信サービスを始めました。
◎吉川 市民課長 まず、広報につきましては、市政だより、ホームページ、市の公式LINE、市の広報ラジオ、駅構内でのポスター掲示、総合窓口の待合スクリーンを活用した広報のほか、今後はケーブルテレビでの広報も予定しております。また、各課に対し、出張申請を希望する関係団体がないか声がけをしてもらっているほか、各課が発出する通知書にチラシなどを同封してもらうなど工夫をしているところです。
また、DV相談窓口としてウィルながおかの認知度を上げるため、引き続き市のホームページやLINE、市政だよりのほか、関連団体のイベントなど、あらゆる機会を捉えて相談窓口での周知に努めてまいります。 続いて、市の女性管理職員の登用率の目標値についてです。管理職の登用については、男女の区別なく、職員の適性や能力を公平に評価した上で行っております。
◆豊田朗 委員 先般の視察に参りまして、2つの事項を視察させていただいたわけでございますけれども、特に災害時の情報共有であったり情報伝達機能等につきまして、LINEやメールを活用した取組というのはなかなか興味深いところもありました。
新型コロナウイルスやワクチン関係など、市からの最新のお知らせは、主に市のホームページや公式LINEで発信しております。そのため、高齢の方や視力の弱い方も閲覧しやすいホームページとするために、文字の音声読み上げ機能や選択式の背景色を導入するほか、文字の拡大機能を拡充いたしまして、スマートフォン用サイトにも登載いたします。
例えばLINEやLINEのチャットボット機能を使って厚生労働省や「みんパピ!」など、解説サイトへアクセスしやすいようにすることが必要だと考えますが、本市の検討状況について伺います。 最後に、協力医療機関との連携について2点伺います。安心して接種できるようにできるだけかかりつけ医で接種してほしいと考えます。
千葉県千葉市では、昨年1月から市が保有する個々の住民データを活用し、がん検診や予防接種、ひとり親家庭などへの医療費助成、上・下水道料金の減免など、特に申請忘れのリスクが高い事業などを個別にLINEで通知する「あなたが使える制度お知らせサービス」というサービスを開始して喜ばれています。 また、子どもの定期予防接種はワクチンの種類が多く、それぞれ回数や対象年齢が異なります。
令和4年度につきましても、土日を含め検診回数を増やし、検診会場の保育サービスの充実も図るなど、できるだけ多くの方に受診いただける環境を整備するとともに、LINEなどを通じた受診勧奨にも努めてまいります。 私からは以上です。 ○議長(松井一男君) 相田環境部長。
今後の取組について、まず先ほど申しました本市で導入しておりますスマートフォン決済ですけれども、これまでLINEペイ、ペイペイ、d払い、Jコインと増やしてまいりましたけれども、来年の4月から今度auペイを始めることができそうだということで、今準備を始めたところでございます。引き続き準備を進めていきたいと考えております。
1,851件という数についての評価ですけれども、私どもは避難情報ですとか緊急情報のいわゆる発信については本システムだけで行っているわけではなくて、SNSやツイッター、LINEあるいは登録制のメールですとか、そういった仕組みを多重的に組み合わせてやっております。その辺を含めますと恐らく万の単位の発信数になってきますので、その中の一部ということで捉えております。
具体的には、昨年の6月からLINEペイ、そして今年の1月からはペイペイによる市税、保険料等のスマホ決済サービスを開始しております。 それぞれの令和2年度の利用実績でございます。まず、クレジットカード決済ですけれども、件数で申しますと約5,500件、納付額は約9,800万円でございます。スマホ決済のほうは件数が約1,300件、納付額が約2,500万円でございます。
相談につきましては、実際に窓口に来られる方や電話相談がやはり多いのでございますが、そのほかにオンラインやLINE等を活用しながら、気軽に相談できる体制を整えた上で、相談内容に合わせまして庁内関係各課と連携しながら対応しているところでございます。
◎西山 健康課長 家庭内感染対策につきましては、これまでもホームページやLINE、市政だより等でお知らせをしていますし、FMラジオ等でも市民の方に周知をしているところでございます。手洗い、消毒、換気といった基本的な対策については、それぞれ細かい注意ポイントもお示ししながら啓発しておりますけれども、家庭内で共同生活をされている方の感染を防ぐというのは現実問題なかなか限界があるとも感じております。
熱中症への対策としましては、警戒アラートが発表された場合、市のホームページや公式LINE、ながおかDメールプラスなど、各種媒体を通じまして緊急情報や注意事項などを速やかに発信し、市民の皆さんへの注意喚起に一層努めてまいりたいと考えております。気候変動は、温室効果ガスの排出量の増加が大きな要因であると言われております。
また、なかなか直接相談することができないという方もいらっしゃいますけれども、厚労省のLINEなどのSNS相談窓口も多数あるということです。このように、個人の事情に応じて様々な媒体による相談窓口が多数あるということを市政だより及びホームページなどで周知してまいりたいと考えておるところでございます。