781件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会本会議-06月15日-01号

避難情報発信方法としては、防災無線コミュニティFMなど電波に乗せて発信する方法や、インターネットやスマートフォンなどを利用し、ホームページで様々な情報を確認できたり、エリアメールなど配信型の情報を迅速に受け取れるようになった一方で、情報機器を持たない高齢者などに配慮した丁寧な発信も求められます。

上越市議会 2021-06-14 06月14日-02号

この間、直ちに取り組めるものとして、改めて市公式SNSの登録や災害時のFM―Jの聴取について市民への呼びかけを始めたほか、FM―Jについては、異常降雪時にJCVライブカメラ活用した交通情報除雪状況などの随時放送や、JCV取材力を生かし、市内各地に派遣する記者との電話中継を行い、これまで以上に生活に密着した情報をリアルタイムにコミュニティ放送でお届けする体制としたところでございます。  

新発田市議会 2021-03-19 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(市長総括質疑)−03月19日-01号

金額自体はそんな大きくはないんですけど、ざっとみらい創造の一番の仕事って広報広聴関係、ホームページからFMから広報紙まで、それから中心市街地活性化の調査の事業、それから行政改革に関すること、それから人口減少、食の循環、市民参画、これまちづくりドラフトfor youthとかですか。それから、多文化共生、交流、これ首都圏サポーターズクラブ、それに婚活、それから定住化事業

長岡市議会 2021-03-18 令和 3年 3月総務委員会−03月18日-01号

令和元年度、令和2年度の2か年において、各支所地域のいわゆる拡声器スピーカーについて、今までは防災行政無線を連携しておりましたけれども、FM化を図ったということでございます。2か年で153か所の屋外スピーカーFM化したという工事内容で、既に今年度に工事をおおむね完了して、今検査を行っているところでございます。

上越市議会 2021-03-18 03月18日-07号

項目め防災ラジオFM―J活用しての情報伝達ということについてお伺いしたいと思います。通告書の中で、私は情報が全く届かない、そんなような記載をしましたが、行政皆様方の努力を思えば失礼な表現であった、そんなふうに思いますが、この豪雪という状況下の中で市民が全く自分たちが欲しい情報が入らない、そういう中での表現ということでこのようになりました。

長岡市議会 2021-03-17 令和 3年 3月総務委員会−03月17日-01号

◎上村 危機管理防災担当課長  FM電波というのはなかなか複雑なところもありまして、実際に専門的な知識も必要になるので、業者と十分調整しながら進めておりますけれども、まず電波干渉による雑音につきましては、FM中継局電波の増強を図る予定でございまして、現在鋭意調整を行っておるところでございます。なるべく早めに改善を図っていきたいと考えております。  

新発田市議会 2021-03-17 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月17日-01号

まず、当然ホームページとか、あと今最近SNSというのも皆さん見ますので、そちらのほうからの周知はもちろんでありますけれども、やはり口コミというのも非常に大事なもんですから、保健自治会という立場の組織うちございますので、そちらと連携して周知に努めたいというふうに考えておりますし、あとコミュニティFMエフエムしばたとも連携をさせていただきたいなと考えております。

新発田市議会 2021-03-16 令和 3年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月16日-01号

経費につきましては、売上原価の商品仕入ということで、緊急告知FMラジオ、また催物費、イベントの経費、それから事業費、それから当期製品製造原価を足した当期売上原価として3,680万を計上しております。また、販売費及び一般管理費として2,219万8,000円を計上しております。

上越市議会 2021-03-15 03月15日-04号

災害対策本部からの市民への情報提供、市長に当たると思いますが、災害対策本部長からの市民へのメッセージ、防災ラジオ運用、地元のマスコミでありますけれども、FM―JJCV等活用SNS活用、いわゆる情報弱者への対応、情報伝達手段としての町内会の負担、災害時の俯瞰的な情報網構築、そして市民からの声の受付体制。  次へ行きます。カ、特別災害救助法に関して。

新発田市議会 2021-03-15 令和 3年 2月定例会-03月15日-04号

このことから、当市ではこれまでも災害情報を確実に市民皆様伝達できるよう、新発田あんしんメール緊急告知FMラジオ市ホームページ等活用した情報伝達手段多重化に努めることに加えて、今年度からは自治会長等皆様を対象としたメール配信サービス運用を開始し、情報伝達体制充実強化を図っております。

新発田市議会 2021-03-01 令和 3年 2月定例会−03月01日-02号

私のほうから、FM等を通じて、今大変な大雪で今道路が混雑している。ですから、でき得る限りリモート等で対応できるようなお仕事の場合はおうちでやっていただけませんかという、そういう発信をするということはできると思いますので、そういう何かマニュアルみたいのをつくってみたいなというふうに思っています。 ○議長(比企広正) 小林誠議員

燕市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-03号

だとしたら、今ぱっと言われて、ぱっと思いついたので、それが正しいのかどうか分かりませんけれど、1つは私この11月からラジオをちょっとやってくれと言われたのでラジオ番組やって、週1回とか、そういった形でご自宅でFMラジオ等をお聞きになられるということでもって市の情報をつかまえていくということはあるのかなと、我々はそういう形で発信していく。

新発田市議会 2020-12-08 令和 2年12月 8日総務常任委員会−12月08日-01号

中段の説明欄丸印災害情報伝達システム整備事業は、緊急告知FMラジオ500台を購入したいというものであります。購入した緊急告知FMラジオ貸与先については、災害情報弱者避難に時間を要する方で貸与希望される方と考えております。貸与希望を伺うに当たり、視覚障がいをお持ちの方、また下肢障がいをお持ちの方など、優先順位をつけて希望を伺い、貸与していきたいと考えております。  

新発田市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会-12月03日-03号

2、当市緊急情報伝達緊急告知FMラジオ新発田あんしんメール活用していると認識しています。先日9月22日、葛飾区が防災無線確認用スマートアプリ「かつラッパ」を配信したとの報道がありました。当市においても防災を主とした新たな情報発信として研究してほしいと思いますが、いかがでしょうか。  3、洪水対策には地域状況を事前に知っておくことが一番の対策と思います。