長岡市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会本会議-06月15日-01号
避難情報の発信方法としては、防災無線やコミュニティFMなど電波に乗せて発信する方法や、インターネットやスマートフォンなどを利用し、ホームページで様々な情報を確認できたり、エリアメールなど配信型の情報を迅速に受け取れるようになった一方で、情報機器を持たない高齢者などに配慮した丁寧な発信も求められます。
避難情報の発信方法としては、防災無線やコミュニティFMなど電波に乗せて発信する方法や、インターネットやスマートフォンなどを利用し、ホームページで様々な情報を確認できたり、エリアメールなど配信型の情報を迅速に受け取れるようになった一方で、情報機器を持たない高齢者などに配慮した丁寧な発信も求められます。
この間、直ちに取り組めるものとして、改めて市公式SNSの登録や災害時のFM―Jの聴取について市民への呼びかけを始めたほか、FM―Jについては、異常降雪時にJCVのライブカメラを活用した交通情報や除雪状況などの随時放送や、JCVの取材力を生かし、市内各地に派遣する記者との電話中継を行い、これまで以上に生活に密着した情報をリアルタイムにコミュニティ放送でお届けする体制としたところでございます。
金額自体はそんな大きくはないんですけど、ざっとみらい創造の一番の仕事って広報広聴関係、ホームページからFMから広報紙まで、それから中心市街地活性化の調査の事業、それから行政改革に関すること、それから人口減少、食の循環、市民参画、これまちづくりドラフトfor youthとかですか。それから、多文化共生、交流、これ首都圏サポーターズクラブ、それに婚活、それから定住化事業。
令和元年度、令和2年度の2か年において、各支所地域のいわゆる拡声器のスピーカーについて、今までは防災行政無線を連携しておりましたけれども、FM化を図ったということでございます。2か年で153か所の屋外スピーカーをFM化したという工事内容で、既に今年度に工事をおおむね完了して、今検査を行っているところでございます。
2項目め、防災ラジオ、FM―Jを活用しての情報伝達ということについてお伺いしたいと思います。通告書の中で、私は情報が全く届かない、そんなような記載をしましたが、行政の皆様方の努力を思えば失礼な表現であった、そんなふうに思いますが、この豪雪という状況下の中で市民が全く自分たちが欲しい情報が入らない、そういう中での表現ということでこのようになりました。
◎上村 危機管理防災担当課長 FMの電波というのはなかなか複雑なところもありまして、実際に専門的な知識も必要になるので、業者と十分調整しながら進めておりますけれども、まず電波干渉による雑音につきましては、FM中継局の電波の増強を図る予定でございまして、現在鋭意調整を行っておるところでございます。なるべく早めに改善を図っていきたいと考えております。
まず、当然ホームページとか、あと今最近SNSというのも皆さん見ますので、そちらのほうからの周知はもちろんでありますけれども、やはり口コミというのも非常に大事なもんですから、保健自治会という立場の組織うちございますので、そちらと連携して周知に努めたいというふうに考えておりますし、あとコミュニティFMのエフエムしばたとも連携をさせていただきたいなと考えております。
こうした取組を進める中、このたびの大雪災害時における情報発信につきましては、これまでの御質問にお答えいたしましたとおり、市民の皆さんへ正確な情報を確実にお伝えするため、防災行政無線や安全メール、市ホームページ、コミュニティFM放送、報道機関などあらゆる媒体を駆使して対応してきたところでございます。
経費につきましては、売上原価の商品仕入ということで、緊急告知FMラジオ、また催物費、イベントの経費、それから事業費、それから当期製品製造原価を足した当期売上原価として3,680万を計上しております。また、販売費及び一般管理費として2,219万8,000円を計上しております。
災害対策本部からの市民への情報提供、市長に当たると思いますが、災害対策本部長からの市民へのメッセージ、防災ラジオの運用、地元のマスコミでありますけれども、FM―J、JCV等の活用、SNSの活用、いわゆる情報弱者への対応、情報伝達手段としての町内会の負担、災害時の俯瞰的な情報網構築、そして市民からの声の受付体制。 次へ行きます。カ、特別災害救助法に関して。
このことから、当市ではこれまでも災害情報を確実に市民の皆様に伝達できるよう、新発田あんしんメールや緊急告知FMラジオ、市ホームページ等を活用した情報伝達手段の多重化に努めることに加えて、今年度からは自治会長等の皆様を対象としたメール配信サービスの運用を開始し、情報伝達体制の充実強化を図っております。
説明欄上から5つ目の丸印、FM広報事業のFM災害等緊急放送委託料については、新型コロナウイルス感染症の市内発生並びに今冬の大雪の際に、市民の皆様への注意喚起や交通情報について、緊急放送を実施した委託料であります。
その中で、長岡市は共有した情報について、FMラジオや市の防災ホームページなどによる市民周知にも力を入れてまいります。 次に、市民の活力を生み、安心して暮らせる地域づくりの推進についてお答えします。
したがって、都市機能の一つとしてFM放送を視野に入れていたのであります。FM放送は、非常にローカル色の強い、我がまちのメディア、自前の放送メディアとして全国に普及している身近な頼りがいのある放送手段なのであります。 私は、最近こうした廃止問題が浮上してからは注意深くFMを聴いております。
私のほうから、FM等を通じて、今大変な大雪で今道路が混雑している。ですから、でき得る限りリモート等で対応できるようなお仕事の場合はおうちでやっていただけませんかという、そういう発信をするということはできると思いますので、そういう何かマニュアルみたいのをつくってみたいなというふうに思っています。 ○議長(比企広正) 小林誠議員。
コミュニティFM放送と防災情報の発信を安定的に継続して行うため、本年4月1日付で上越ケーブルビジョン株式会社へ事業を譲渡するとともに、エフエム上越株式会社の清算に向けた手続を進めてまいります。
だとしたら、今ぱっと言われて、ぱっと思いついたので、それが正しいのかどうか分かりませんけれど、1つは私この11月からラジオをちょっとやってくれと言われたのでラジオ番組やって、週1回とか、そういった形でご自宅でFMラジオ等をお聞きになられるということでもって市の情報をつかまえていくということはあるのかなと、我々はそういう形で発信していく。
中段の説明欄の丸印、災害情報伝達システム整備事業は、緊急告知FMラジオ500台を購入したいというものであります。購入した緊急告知FMラジオの貸与先については、災害時情報弱者、避難に時間を要する方で貸与を希望される方と考えております。貸与の希望を伺うに当たり、視覚障がいをお持ちの方、また下肢障がいをお持ちの方など、優先順位をつけて希望を伺い、貸与していきたいと考えております。
また、予防の観点から広報紙や市ホームページ、FM放送などの媒体を活用して、日頃から市民への意識啓発を行うとともに、春先の予察捕獲による個体数の管理を行ってまいりました。
2、当市は緊急情報の伝達に緊急告知FMラジオや新発田あんしんメールを活用していると認識しています。先日9月22日、葛飾区が防災無線確認用スマートアプリ「かつラッパ」を配信したとの報道がありました。当市においても防災を主とした新たな情報発信として研究してほしいと思いますが、いかがでしょうか。 3、洪水対策には地域の状況を事前に知っておくことが一番の対策と思います。