長岡市議会 2023-03-03 令和 5年 3月定例会本会議-03月03日-02号
冬期間の道路情報や気象予報につきましては、道路管理者間で冬期情報共有サイトにより共有しておりますが、通行止めや渋滞などの情報をFMラジオ、市のホームページやSNSなど、複数のツールを使いましてドライバーや市民に周知し、迂回やUターン等の呼びかけを行うこととしております。
冬期間の道路情報や気象予報につきましては、道路管理者間で冬期情報共有サイトにより共有しておりますが、通行止めや渋滞などの情報をFMラジオ、市のホームページやSNSなど、複数のツールを使いましてドライバーや市民に周知し、迂回やUターン等の呼びかけを行うこととしております。
◎桜井 防災政策担当課長 まず、情報伝達につきましてはエリアメール、緊急告知FMラジオ、そして電話配信サービスなど、あらゆる情報発信手段を使いまして実施してまいります。また、伝達された避難情報から、要配慮者の方々の円滑かつ迅速な避難行動につなげていくためには、地域の助け合いが欠かせないものであるとも考えてございます。
午前8時30分には、対象地区住民に緊急告知FMラジオやSNSなどの情報伝達により屋内退避が実施されました。午前9時には、エリアメールなどで国の基準値以上の放射線量が測定されたとの想定により、各町内の代表者が関原小学校に集合し、自身もそこからバスによる一時移転訓練に参加しました。燕市でのスクリーニング、簡易除染訓練などを経て、避難先の新潟市の小学校まで一通りの訓練工程を体験いたしました。
準備会のテーマである防災対策について、板垣功委員は、自主防災組織の5年間の推移と組織率について、三母高志委員は、自主防災組織の活動状況の把握と防災専門員について、渡邉葉子委員は、自主防災組織の3種類の補助金と女性の参加率について、渡邊喜夫委員は、緊急FMラジオの配布世帯と普及率について、板倉久徳委員は、消防団と自主防災組織の連携と在住外国人の防災セミナーについて、湯浅佐太郎委員は、各自治会と市民まちづくり
◎金子 危機対策担当課長 まず、単独による雪下ろし時の転落防止につきましては、従来市で取り組んでおります複数人での作業の呼びかけ、命綱、ハーネスなどの転落防止柵の使用、それからホームページやFMラジオ等による呼びかけ、講習会の実施等がまずは必要になってまいると思います。
(4)、災害時における情報収集や伝達、情報発信は、FM放送、あんしんメールのほかには。SNSも効果的に活用し、情報伝達手段の確保を図ってはどうか。 (5)、今後の市防災訓練の計画は。また、積雪期を想定した訓練の計画はあるか。 (6)、国土強靱化計画にも盛り込まれているが、小中学校での防災教育の推進も必要ではないか。現状と今後の取組について。
中村委員は、会社の設立について、FM放送は議会として通した以上、当時出資比率に幾ら反対したといえども、議会としての責任はあるので、エフエムしばたへの支援はやむを得ない。ただ、来年も負担金120万が出る点が心配である。市民の生活、安全を守るという意味ではやむを得ない会社だと思うので、仕方がない。 小柳委員は、3つの要素でバランスを取っている。
説明欄下から2つ目の丸、FM広報事業は、株式会社エフエムしばたが経営発展及び情報力発信の強化のために招聘する新しい代表取締役に対する報酬に係る負担金でございます。 みらい創造課所管分は、以上でございます。 ○委員長(小林誠) 海老井情報政策課長。 ◎情報政策課長(海老井淳) それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 補正は歳出のみであります。21ページをお開き願います。
説明欄一番上の丸、FM広報事業は、エフエムしばたに対する番組放送委託料や赤谷、菅谷、藤塚浜の中継局並びにヨリネスしばた街角スタジオの回線使用料です。また、災害等緊急放送委託料は、自然災害をはじめ新型コロナウイルス感染症に係る緊急情報の提供などを行うための費用です。 次に、97ページお願いいたします。上から1つ目の丸、羽越本線高速化促進新潟地区同盟会参画事業は、同盟会への参加負担金です。
◎大橋敦史 危機対策課長 今年度阿賀野1丁目・2丁目の地区には、飛び地であることから、早めの避難ということで、緊急告知FMラジオを配布しましたが、それで終わりではないとお伝えしていました。委員のおっしゃるとおり、今道の駅が工事中で、来年度の7月にオープンするということです。
また、FMラジオですとかホームページなどもこれからさらに強化していき、制度の周知をしっかりと図っていきたいと思います。 ○田中茂樹 委員長 それでは、意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○田中茂樹 委員長 議案第2号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○田中茂樹 委員長 御異議なしと認めます。
それに加えまして、コミュニティFMで定期的に、実証運行をやっていますということも周知を始めました。様々な方法で周知を行って、せっかくやっている実証運行ですので、多くの方から利用していただきたいというふうに思っております。 以上でございます。
投票率の向上に向けては、広報上越や市ホームページでの周知のほか、商業施設における期日前投票所の開設や店内放送、防災行政無線による投票の呼びかけ、有線放送やFM―Jによる啓発などの取組を行ってきたところでありますが、投票率は社会情勢などの取り巻く状況や気象条件などによって左右される面もありますことから、一概にこれらの取組の成果と評価はできないものと考えているところであります。
〔原子力安全対策室長兼危機管理防災本部長星雅人君登壇〕 ◎原子力安全対策室長兼危機管理防災本部長(星雅人君) 原子力災害時の情報伝達につきましては、原子力防災ホームページのほか、自然災害と同様にエリアメール、緊急告知FMラジオ、ケーブルテレビ、SNS、ラジオ、テレビ、防災行政無線、それから市や消防団車両による広報などのあらゆる手段を活用して情報発信いたします。
土砂災害警戒区域と津波避難警戒区域には緊急告知FMラジオが配布されている。Jアラートと連動するあんしんメールに関しては、クマ出没やコロナ関連で登録者が非常に増えている等の答弁がありました。
◎上村 危機管理防災担当課長 本システムの対象は、町内会の代表者、要配慮者利用施設、その他65歳以上の方でスマホあるいは緊急告知FMラジオを持っていらっしゃらない方が対象になります。対象者の方は希望制となっておりまして、世帯数のデータはないんですけれども、現在で1,851件が登録をしてございます。
次に、ナンバー8、FM広報事業は、FM災害緊急放送委託料として執行した新型コロナウイルス感染症の市内感染状況や注意喚起情報などを放送委託したものであります。 最後に、ナンバー9になります。人口減少対策事業につきましては、米倉の短期滞在施設新縁にWi―Fiを設置し、ワーケーション事業を新たに開始いたしましたが、これに要した経費であります。
国際交流センター地球広場における通常の生活相談や情報誌の作成、FM放送などに加えまして、多言語情報提供の体制をさらに強化したものでございます。具体的には、長岡で暮らすために必要な情報を集めました外国人市民のための暮らしのガイドブックを英語、中国語、ベトナム語で作成したほか、スマートフォンアプリのインストールにより広報紙等を多言語で閲覧することができるツールを導入いたしました。
◎西山 健康課長 家庭内感染対策につきましては、これまでもホームページやLINE、市政だより等でお知らせをしていますし、FMラジオ等でも市民の方に周知をしているところでございます。手洗い、消毒、換気といった基本的な対策については、それぞれ細かい注意ポイントもお示ししながら啓発しておりますけれども、家庭内で共同生活をされている方の感染を防ぐというのは現実問題なかなか限界があるとも感じております。
説明欄一番上の丸、FM広報事業は新型コロナウイルス感染拡大防止を含め、必要な情報を市民の皆様にお知らせするためのFM放送をエフエムしばたに委託するものであります。これまでの放送分に加え、今後の委託分も想定して計上しております。