上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号
私自身も同じような声を聞いておりまして、やはり今まで自分たちがやってきたことが対象になるのかということでしたり、来年度については100%のお金を出すということになっておりますけど、最終的にはそれが70%になっていくということの不安も聞いております。
私自身も同じような声を聞いておりまして、やはり今まで自分たちがやってきたことが対象になるのかということでしたり、来年度については100%のお金を出すということになっておりますけど、最終的にはそれが70%になっていくということの不安も聞いております。
総務省、労働力調査によると、女性の就業率は2000年に57%であったものの、2019年には70%を超え、女性の社会進出が進み、働く女性の割合が増加しています。そして、その女性従業員の約5割以上が、女性特有の健康課題などにより職場で困った経験があると回答、前述に述べた女性健康課題による労働損失や生産性等へ影響していることについては、実に70%以上が知らなかったと回答しています。
3ヘクタールで70、80取れるんですけど、そんな向きで、そんな流通方法を考えていただければありがたいなと思っております。 それから、ちょっとネットで調べましたら富山テレビのが入ってきました。富山県の概算金についてでありますが、今年の県産米、これ富山です。県産米における価格が60キロ当たり、富富富(ふふふ)という品種があるんだそうです。
私が生まれるちょっと前、もう70年近くたったときの「君の名は」、春樹と真知子です。これ知っている人はそういないけど、知っている人も何人かいる。主人公は春樹と真知子、マフラーをぴゅっと巻くのが真知子巻き、こういうような時代があるんです。それは、今でも佐渡市の一大観光地になっているんです。
当市の投票区においては、旧紫雲寺町、旧加治川村との市町村合併当時の70投票区を現在も維持しており、移動支援の実施については、現時点では考えておりません。 また、新型コロナウイルス感染者につきましては、特例郵便等投票により不在者投票を行っていただくことになります。全世帯配布の選挙特報により制度を周知し、市ホームページには不在者投票請求書などの様式を掲載することでご利用しやすくしております。
20年前とか30年ぐらい前には、この経常収支比率というのは自治体は70%から80%ぐらいが理想だと言われていた頃があったんですが、現在あまりそういうことは言われなくなりました。なぜならほぼほぼの自治体が上越市と同じぐらいの割合まで上昇しております。施行時特例市の平均は89.0%で、上越市の90.2%とほぼほぼ同じぐらいの比率になっております。
これを受け、当市における4回目接種の進め方については、60歳以上の対象者に対し、補正予算議決後、速やかに接種券を送付し、重症化リスクの高い70歳以上の方については3回目接種と同様、日時、会場指定方式で、それ以外の方はインターネットまたは市専用コールセンターで予約する方式で実施いたします。
次に、議案第63号より第66号財産の取得について(ロータリ除雪車)、議案第67号及び第68号財産の取得について(除雪ドーザ16t級)、議案第69号及び第70号財産の取得について(除雪ドーザ14t級)、議案第71号財産の取得について(小形除雪車1.3m級)について、理事者の一括説明にさしたる質疑なく、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
それから、通常の普通教室といわれるような約60平米程度の教室につきましては最大で70万円、それからもう少し小さい部屋がございますけれども、そういった部屋をご活用いただくには50万円という形で、面積に応じて設置補助の規定を設けております。 ○委員長(中野廣衛) 入倉委員。 ◆委員(入倉直作) 今段階の公募数はありましたか。 ○委員長(中野廣衛) 小林商工振興課長。
二、三十メートル掛ける70メートルぐらいの滑走路。これをやっぱり復活すべきじゃないかなと思っています。実は北堀というのは、御案内のとおり発育不全がこの二、三年ありまして、結構水面が空いていたんです。でも、それは西城町1丁目沿いという西側のほうなんです。ハクチョウが降りたり飛んだりするのは、主にほとんどの場合北城高校の前なんです。
令和元年度から更新に着手し、これまで70か所を実施したところであり、引き続き計画的にマンホール蓋の更新に取り組んでまいります。 次に、マンホール蓋更新時における施工方法や新技術に対する考えについての御質問にお答えいたします。当市が行っているマンホール蓋の更新につきましては、蓋周辺の道路面を四角に切断した上で、舗装を撤去し、蓋を取り替える一般的な工法を採用しております。
先ほど市長の答弁にもありましたが、スポーツ協会に聞き取りをしたところ、今のところまだというようなお答えもあるんですけども、実際に各スポーツ協会に加入している皆さんの人数もここ10年ぐらいで、10年前を100とすれば80とか70とか、それ以下となっているところもあるというふうに承知しているところでございます。
一部無償化自治体は424自治体、24.4%、全く実施していない自治体は1,234もあり、全体の70.9%です。諸外国では無償化が進んでいるのに、なぜ進まないのでしょうか。理由として、継続的な予算の確保、住民の理解、食材料費の高騰などが挙げられております。 以上、学校給食費無償化が進まない事由についてるる申し上げましたが、物価高騰の影響を受け、ついに政府も重い腰を上げました。
もう70万人ぐらいいくだろうと、コロナの影響で。こうしたことで、産みやすい環境をどうつくるかということで、私が調べた限りでは、2人持っている方々は3人欲しいというニーズがあるんです。ところが、そこに行くには、経済的な支援がないといけないという政府の調査の結果もあるんです。なら、そこにピンポイントを合わせて経済的支援をしたらどうだと、これが子供年金の一番のポイントなんです。
このため新年度予算案では、今年度と同数の70件分の予算を提案いたしましたが、設置の促進に向けて、本定例会で先行議決をいただいた国の豪雪地帯安全確保緊急対策交付金を活用し、アンカー等の設置に向けたコマーシャル映像の制作やテレビCMを通じて冬に備えた啓発を行うとともに、PRパンフレットの配布など様々な機会を通じて周知を図り、補助件数の増加につなげてまいりたいと考えております。
現行の第2次総合公共交通計画の策定に際し、実施した市民アンケートの結果を見ますと、約9割の方が公共交通を重要と考える一方で、実際に利用されている方は、70歳以上の高齢者であっても1割にとどまっております。
多くの電気料金を支出している施設については、大まかな区分で申し上げますと、下水道センターなどの下水道施設が約2億3,400万円、小中学校70校が約2億2,600万円、城山浄水場など上水道施設が1億4,800万円、道路照明や防犯灯などが約9,700万円となっております。
個人負担35万円いただきまして、補助金の限度額、これが浄化槽の大きさによって変わっていまして、5人槽まで50万円、6から7人槽までで70万円、8人槽以上で110万円の補助をさせていただいているところです。申請自体大体85%以上6から7人槽、70万円の補助に当たっております。
GIGAスクールについてなんですけども、昨日も申し上げましたように、70過ぎますと目がしょぼしょぼしてきて、ずっとタブレット端末見ていますとやっぱりおかしくなるんです。それでなくてもおかしいのがだんだんおかしくなるんですけど、それはとにかく、紙に書くという機会も重要だと思うんです。
議第134号 令和4年度新発田市後期高齢者医療特別会計予算議定についてを議題とし、担当課長の説明の後、質疑なく、自由討議では、佐藤委員より、70から74歳において2割負担に引き上げられた。高齢になるほど病気にかかりやすくなり、窓口負担も重くなる。コロナ禍での負担増は実施すべきではないとの討議があった。