柏崎市議会 2017-06-08 平成29年 6月定例会議（第16回会議 6月 8日）
市としては、ＩＣＴ機器として、全小・中学校に１クラス分以上のパソコンは備えてもらいました。小学校に至ってはパソコンというよりも、タブレットが配置してあります。また、デジタル教科書も全小・中学校に配置していただいております。 そこで質問です。３点お願いします。 １つ目ですが、柏崎市のＩＣＴ機器、ＩＣＴの教材関係の学校への配置の状況は、他の自治体に比べて整っているものなんでしょうか。
市としては、ＩＣＴ機器として、全小・中学校に１クラス分以上のパソコンは備えてもらいました。小学校に至ってはパソコンというよりも、タブレットが配置してあります。また、デジタル教科書も全小・中学校に配置していただいております。 そこで質問です。３点お願いします。 １つ目ですが、柏崎市のＩＣＴ機器、ＩＣＴの教材関係の学校への配置の状況は、他の自治体に比べて整っているものなんでしょうか。
このたび優先交渉権を付与した京セラコミュニケーションシステム株式会社取締役、ＩＣＴ事業本部長、土器手亘とネットワークシステムを構成する仕様や機器など、詳細な部分について精査した結果、随意契約により５月10日に同社と４億9,464万円で仮契約を締結したところでございます。仮契約書は資料13ページと、見積もり結果表は資料14ページにそれぞれ掲載してございます。
○委員（与口 善之） それはそれで結構なんですけども、今後の取り組みの中で、抜き出した（５）と（６）は今後も協議しますよってありますが、３月の時点で、市長から議場の形状も変更したいというふうなことがあって、それを言おうとしたこともありますが、そうなると、やっぱり議会機能も、まだまだＩＣＴ、それから、今のところも、Ｗｉ－Ｆｉを強化するとかいろいろありますから、そういった面での検討もまだまだ必要でしょうし
第２に、重点戦略でもある産業振興において、上越産品の販路拡大やものづくり企業への支援、若者の就労促進に取り組まれたり、また農業分野でも米価下落という厳しい時代を迎え、ＩＣＴシステムの導入実証事業や雪下、雪室野菜も含めた園芸振興を進める中で、コスト削減やブランド化なども目指し、持続的な上越農業の進展に取り組まれていることも大いに期待しているところであります。
もちろん、これも御指摘いただいているとおり、非常に重要な業務ではございますが、こういった部分で２人の正規職員、係長級、もしくは主任級の人間をこれまで置いてきたわけですが、この２人が交代交代やることということに対してのいわゆる費用対効果とですね、１名は、言葉は非常に適切かどうかあれですが、もう本当に機械的な部分も非常に多く、いろんな部分で今はＩＴ、ＩＣＴ機器というものも使っている中で費用対効果を出していくためには
教育では、情報化社会に対応した情報活用能力の育成と学習意欲の向上、楽しく学習できる環境を整備する小中学校ＩＣＴ機器整備事業に7,291万8,000円を計上し、更新期を迎えた学校から３カ年計画で順次無線ＬＡＮ環境を整備するとともに、タブレット端末を導入していくということです。
○（西川重則委員） テレビ放送であったんですが、よその地区では遠隔操作を使って熊とかイノシシとかを捕獲するわなを仕掛けているようなんですけども、ＩＣＴ利活用とはどういうものでしたか。
、非常にいいことだと思うんですが、何年か前に行った調査ですと、ゲームですとか、いわゆる音楽聞いて、携帯とかスマホを持っていないんだけど、いわゆるＩＣＴですよね、情報通信技術、情報通信を持ったそういった端末を持っているというようなこともあって、どうなのかなと思うんですが、本当に今回を機に妙高市はあくまで使わない、持たせないということを進めていくのか、それともここまで授業でも使うようになったこういったＩＣＴ
学校現場の暑さの実態を踏まえると、計画的に普通教室にもエアコン設置を進めていきたいところではありますが、教育の充実という、より広い視点から、教育施設や設備の充実は総合的観点に立ち、進めるべきと考えており、普通教室のエアコンはもとより、当市が他市と比較しておくれている学校ＩＣＴ環境の整備やトイレの洋式化など優先度の高いものが今後も控えておりますことから、限られた予算を有効に使って学校環境の整備を進めてまいりたいと
◎武樋 教育総務課長 今後のＩＣＴ、教育における情報化の機器等の整備の考え方でございますけれども、あるいは今後の整備についてですが、電子黒板は実は先ほど２台ずつと言いましたけど、29年度にプロジェクターを入れかえするために、中学校ですけれども、そこに電子黒板機能つきのプロジェクターを入れますので、中学校の普通教室については全部整備をする予定になっています。
これまでのシティセールスの活動は、柏崎の魅力総選挙やＴＨＥ★オール柏崎大交流会など、本市の魅力を発信する取り組みのほか、シティセールスのシンボルマークの作成、柏崎ファンクラブの設立などの基盤づくりを進めてまいりました。今までが基盤づくりだったというふうに御理解賜れればと思っております。
また、子供たちが自ら意欲的に学べる環境を整えるため、新年度もＩＣＴ機器を活用した教育の推進や「ふるさと納税」の寄附金を財源として学校図書館の蔵書充実に取り組みます。 キャリア教育の推進においては、「つばめキッズファーム事業」を引き続き子ども夢基金を活用して実施するとともに、「ＧｏｏｄＪｏｂつばめ推進事業」については、体験日数を拡充して実施します。
さらに、全小中学校にタブレット端末を配置し、ＩＣＴ機器を活用した教育環境の充実を図ります。 ４番目の「生涯学習と地域活動の環境づくり」では、妙高はねうまカレッジ「まなびの杜」の充実を図り、学びの環境づくりと、その成果を地域社会に生かす仕組みづくりに取り組みます。 また、水上地区の新たな活動拠点となる、コミュニティ施設の建設に着手します。
また、農業経営のコスト削減と効率的な生産体制の確立に寄与するため、ＩＣＴシステムを導入した生産管理の実証事業を行うほか、中山間地域の圃場など、これまで空中防除作業が困難であった箇所においてドローンによる防除実証を行い、その有効性を検証してまいります。
まず、１学級当たり１台の整備が望ましいとされる教育用ＩＣＴ機器に関しましては、プロジェクターが小学校約41％、中学校が約36％、電子黒板は小中学校ともに約13％、実物投影機は小学校31％、中学校が約11％となっております。理科教材備品につきましては小学校が約57％、中学校は約38％となっており、学校図書室の蔵書数は全体でほぼ100％の充足率となっております。
今やＩＣＴ、インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー、情報通信技術は日進月歩の感があります。最近ＡＩ、ビッグデータ時代の到来とされております。その中で、日本の行政が直面している大きな課題から解決に導く大きな可能性を秘めているのがＡＩ、ビッグデータです。ぜひとも具体の施策に結びつけていただきたいと思うのでありますが、どうでしょうか。
そこでもＩＣＴ環境の整備が重要とされていますが、それに向けての取り組みはどのようか伺います。 以上、２項目についてよろしく御答弁お願いいたします。 〔４ 番 村越洋一 発言席に着く〕 ○議長（関根正明） ただいまの質問に対する答弁を求めます。１番目の１点目と２番目の２点目については、入村市長。
２款総務費１項総務管理費１目一般管理費、０２１の００１電子入札システム共同利用事業５０２万２，４７７円は、平成２４年度から導入しております、新潟県共同利用型電子入札システムの利用に伴う新潟県へのシステム利用負担金４９８万３，５９７円及びＩＣカード３枚の購入費３万８，８８０円です。
ＩＣＴと、常設型の映像配信、ディスプレーと、それから、傍聴席の確保ということを望んでいきたいと思います。 （異議なし） ○委員長（加藤 武男） 次に、第３の正副議長室、応接室の配置関係、４番も正副議長室との関係でございますが、いずれにしてもこれ、どちらからどう見ても同じなのかなと思いますが、まず３番のほうからいきます。
○（下村喜作分科員） 大分わかったんですが、執行実績報告書の50ページには、このＩＣＴシステムは動物による農産物被害を軽減するためのシステム構築と書いてあるんです。ただ、そういうシステムを構築しながら、新聞報道によると三条市内では熊の出没が民家に及んでいると。