26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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妙高市議会 2020-12-08 12月08日-03号

そういったところの中で、その人材も今のIC技術についても特定の分野についてはもう1年とか2年で陳腐化していく中で、そういったところ、もし仮にそういう人を長期にわたって採用できるわけではございませんので、そういった意味で任期つき1年、2年、3年とかですね、そういう期間を区切って職員を採用して、専門的な分野あるいは短期的に必要になる分野についてですね、そういう職員を充てて事業推進あるいは効率化を図っていきたいというふうに

妙高市議会 2020-12-07 12月07日-02号

ただ、それは今時点での新しいIC技術であって、これから先のIC技術ではないんです。私が何を言いたいかというと、今高校生だった人、今中学生だった人が使うときになれば、多分その事実は古びてくるわけですよね。それで、その子供たちが新しい形の図書館を造りたい、新しい形のこういうものを造りたいといったときに、妙高市としてはそれに対応する力があるかですよね。

妙高市議会 2020-09-10 09月10日-04号

DMOは、Go oキャンペーンだとかね、そういうものにばっか頭にあって、本来のこういうところの営業というのの主力が全くなされていない部分ってあると思うんですよ。これは国外以外ですよ。国内でということ。国内での条件。今、国外無理で、海外無理ですからね。だから、そういうことをやっぱりやらなきゃいけないんだけど、どうも今は事務的な形しかできていないというの現状だと思うんですよ。

妙高市議会 2020-09-04 09月04日-03号

このため、先進的なIC技術活用した専門的な資料提供のほか、学びと課題解決を支援する質の高い図書館サービスを提供できるように、全国の先進事例参考としながら、新たな図書館運営にふさわしい手法を十分検討し、適切な運営団体を選定してまいります。 ○議長関根正明) 小嶋正彰議員。 ◆15番(小嶋正彰) 御答弁ありがとうございました。   

妙高市議会 2020-06-11 06月11日-02号

この観光については、これからいかにお客さん、そしてこの妙高Go oキャンペーンの波にしっかりと乗り切ることができるかというところに求められます。今、DMOにしてもそうですけれども、一番の弊害になっているところは、ただただそこのところが事務をやっているような形。ただ窓口になっているだけになっています。

妙高市議会 2020-06-05 06月05日-01号

制度で他の行政機関等と情報連携する際に用いるデータ項目に追加が生じることから、当市で使用する児童福祉システムを改修するための経費を補正するもの、第四に、立地適正化計画における居住誘導区域内に宅地開発が新たに予定され、それに伴う道路整備に対する補助金不足が見込まれることから必要な経費を補正するもの、第五に、新しい学習指導要領に基づく情報活用能力育成プログラミング教育などを実施するために必要となるIC

妙高市議会 2020-03-24 03月24日-06号

地域自然資産法では、元からの協力金を一定の形にすることになるが、地域団体がお金を集め、事業を実施するための必要経費はやむを得ないが、IC機器活用などにより人件費事務費を抑える方策を考えたいとの答弁がなされました。   委員より、焼却施設管理運営事業決算状況保有財産はどのようかとただしたのに対し、課長より、ごみ袋ごみ直接搬入手数料などを充てているが、手数料だけでは賄えていない。

妙高市議会 2020-03-05 03月05日-02号

具体的には、今市民の皆様から分室の蔵書数が少ないですとか、あるいは借りやすい雰囲気にないというような声も頂いておりますので、まずは蔵書充実ですとか、借りやすい雰囲気の創出、そして先ほど話がありましたが、インターネットとかですね、そういったIoTですとかIC技術を使って、より簡便な方法で市民の皆さんが本の予約をできたりですね、それを受け取ることができたりというようなことで、利用しやすい図書館を目指

妙高市議会 2019-06-06 06月06日-02号

若者、担い手が魅力を感じる生産性向上につながる先進的農業にはIC技術人工知能、ロボット、センシング技術活用したスマート農業推進が必要と考えます。市の担い手対策先進的農業現状スマート農業取り組みの認識を伺います。   3項目めは、認定こども園保育園事業について伺います。妙高市の課題は、各分野人材不足という指摘が多く聞かれます。

妙高市議会 2019-03-08 03月08日-06号

それともう一点、新潟県のほうの事業指定管理鳥獣捕獲事業ということで、IC技術を使った箱わなですとか、これ30年度実験的にはやっておりますし、来年もセンサーカメラを使ったくくりわな、そういったモデル事業も行う予定にしておりますので、そういった知見といいますか、ノウハウもまたつかみながら、何とかとれるようにしていきたいなと思っております。 ○議長植木茂) 霜鳥榮議員

妙高市議会 2018-09-11 09月11日-04号

みのほうはやっておりますが、これまでどおり実施隊員専門員活用ですとか捕獲報奨金による捕獲活動の強化、それからことしから取り組んでおりますセンサーカメラですとかくくりわな、こういったものをやるということに加えまして、本年度新潟県のほうで、平成26年に鳥獣保護法の改正を受けまして、県が国の補助を受けて広域的にこういった鳥獣被害対策捕獲を進めるという制度ができたわけなんですが、ことし9月から上越市と妙高市におきましてIC

妙高市議会 2018-03-07 03月07日-03号

そうしたことから、今後市役所の各課ではさらなるICTのスキルが求められるようになると考えますが、市職員IT機器の使いこなしの実態やICリテラシーについてどのような現状か、またそれらの向上についてどのような取り組みがされているか伺います。   以上になります。よろしく御答弁お願いいたします。                   

妙高市議会 2017-10-03 10月03日-07号

そのため、鳥獣専門員実施隊など体制を強化するだけでなく、IC技術活用などを参考捕獲数増加に努めたいとの答弁がなされました。   委員より、生活交通確保対策事業において妙高高原地域において機能統合による市営バス運行を開始したが、市民評価と所管としての自己評価はどうかとただしたのに対し、課長よりこれまでの路線バス等市営バスに統合することでコスト面では1000万円ほど改善が図られた。

妙高市議会 2017-09-06 09月06日-02号

総務省は、来年度の予算要求で1000億円を超える予算ICTによる経済成長に充てるとして、医療、介護、健康、教育移動サービスによる課題解決地域IC基盤整備オープンデータ活用による生産性向上情報関連人材育成も加速されます。こうした世の中の動きとともに、妙高市は第3次妙高地域情報化基本計画にのっとり、情報化を進めています。   最初の質問は、この関連オープンデータ政策を伺います。

妙高市議会 2017-03-13 03月13日-05号

、非常にいいことだと思うんですが、何年か前に行った調査ですと、ゲームですとか、いわゆる音楽聞いて、携帯とかスマホを持っていないんだけど、いわゆるICTですよね、情報通信技術情報通信を持ったそういった端末を持っているというようなこともあって、どうなのかなと思うんですが、本当に今回を機に妙高市はあくまで使わない、持たせないということを進めていくのか、それともここまで授業でも使うようになったこういったIC

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