上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号
〔「議長、お手洗い」と呼ぶ者あり〕 〔市 長 退 場〕 ○石田裕一議長 宮越議員、ちょっと待ってください。ちょっと急用で。ちょっと待っていただけますか。戻ったら再開させていただきます。 〔市 長 入 場〕 ○石田裕一議長 それでは、一般質問を続けます。 10番、宮越馨議員。
〔「議長、お手洗い」と呼ぶ者あり〕 〔市 長 退 場〕 ○石田裕一議長 宮越議員、ちょっと待ってください。ちょっと急用で。ちょっと待っていただけますか。戻ったら再開させていただきます。 〔市 長 入 場〕 ○石田裕一議長 それでは、一般質問を続けます。 10番、宮越馨議員。
それから、今高田駅に立って寺町のほうを見ると広い駐車場といいますか、空き地がある。市の土地であるということでありますが、何だこれはというふうに旅人なら見るでしょう。開発されていないまちだなという感じになりますが、そろそろやるべきときじゃないかということで提案させていただきます。 最後に、高田城址公園の飛べないハクチョウについて。これそろそろ保護しなきゃいけないんじゃないですか。
道の駅であったり、公園、駅など、例えば市の施設でなくても、市民の方が多く利用するような駐車場であったり、大きな商業施設でありましたり、そのような場所にもぜひ設置をお願いしたいと思いますが、広く働きかけることというのは可能でしょうか、ぜひ御検討をお願いしたいと思います。いかがでしょうか。 ○石田裕一議長 柳澤祐人財務部長。〔財 務 部 長 登 壇〕 ◎柳澤祐人財務部長 お答えいたします。
また、一般公営住宅の駐車場の除排雪の実施状況につきましては、各団地の管理人や棟の班長などが中心となり、入居している皆さんからそれぞれの団地や棟を単位として除排雪経費を集金し、駐車場の除排雪を実施しております。
さらに、よりよい保育環境を整備し、多様化する保育ニーズに対応するため、保護者が就労状況等によらずに幼児教育、保育の場を選択できるよう、認定こども園への移行を希望する私立保育園と幼稚園を支援するとともに、今後の保育園の民間移管を含めた適正配置の検討を進めてまいります。
事業に対する期待というふうなことで、アンケートを取っているところでありますけれども、その中では利用料金の割引をやってほしい、これも現状行っていることの継続だと思っております。そのほかに、粗品のサービスあります。あと利用店舗の充実をしてほしいというアンケート結果も出ております。また、その次のところで、子供の人数制限の緩和というふうなことが希望者の中にあります。
宣誓すれば受領証が交付され、民間では携帯電話料金の家族割引や保険金の受け取りといったサービスなどに利用ができます。同性婚が法制化されれば、こういった制度を自治体でつくらなくてもいいわけですが、今はそういう状況にはありません。7月1日現在、全国で110を超える自治体でパートナーシップ制度が施行され、人口カバー率は50%に近づいています。
伊勢湾フェリー株式会社は、昭和39年から約半世紀にわたり、浜松市から和歌山市に至る広域観光を展開し、三重県の鳥羽から愛知の伊良湖を結ぶ航路で、海道42号線、海のバイパスとして両地域発展の一翼を担ってきましたが、平成22年3月、景気低迷や国の高速道路料金の値下げ等により、伊勢湾フェリー株式会社は中部運輸局に航路の廃止届を提出してしまいました。
発議案第3号 上越市議会議員の選挙ポスター掲示自粛に関する決議 当市議会は、令和3年度に執行される上越市議会議員補欠選挙に当たり、「上越市議会議員の選挙ポスター掲示場の設置に関する条例」及び「上越市議会議員及び上越市長の選挙公報発行に関する条例」を制定した経緯に鑑み、選挙ポスターを公営掲示場以外は屋外に掲示しないように自粛することを決議する。
2款1項22目中、駐車場管理費で、委員からの駅周辺の駐輪場のうち、屋根がない駐輪場があるが、全ての駐輪場を屋根つきに改修する考えはないかとの質疑に、理事者から、駐輪場の状況調査や現地調査を行う必要があり、所管する部署も複数あるので、各部局と連絡を取り合って検討していきたいとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。 次に、総務管理部に係る議案の審査です。
さらに、教育委員会では昨年10月から上越体操場ジムリーナにおいて体組成や運動機能を測定し、それを踏まえた、より細やかな個別の運動プログラムにより指導を行う教室が始まったことから、生活習慣病予防講座の参加者にも参加を促しているところでございます。
オ、雪捨場の開設時間を含めた状況をお聞きしたいと思います。当初は上越大橋付近と船見公園駐車場を雪捨場とされておりましたが、その後の降雪状況により雪捨場箇所を増やすとされており、1月15日の朝刊には上越市雪捨場候補地11か所調整中と掲載されておりました。また、開設時間は午前9時から午後4時半までとしてはおりましたが、その後の状況はどうだったのでしょうか。
また、使用料及び手数料では、診療所や市営駐車場の利用見込みなどに合わせて減額するとともに、国庫支出金及び県支出金では、各補助金等の交付見込額に合わせて整理するほか、寄附金では篤志家などからの寄附金を増額するものでございます。
まず、議案第119号令和2年度上越市一般会計補正予算(第7号)について、理事者の説明の後、債務負担行為の補正で、委員からのおもいやり駐車場の改修に当たり、障害者団体との協議は行ったのか。また、その要望には対応しているのかとの質疑に、理事者から、協議は行っていないが、障害を持つ職員と意見交換をしながら、おもいやり駐車場を含め庁舎全体の使い方の協議を行った。
最初に、上越市における廃棄物の広域最終処分場の整備に関し、検討委員会での議論の内容についての御質問と、最終処分場建設への基本的な考え方についての御質問は関連がございますので、併せてお答えをさせていただきます。
今回の一般質問の中でも、市長が高田公園のソフトボール場跡の駐車場のところの、名前分からないんですけど、あれがこんなに人気になると思わなかったという話をされていたように、やはり世代によって公の施設に対する思いであったり、今後の方向性というところが変わってくると思うんです。
敷地内のバス駐車場の周辺の改修といいますか、整備というか、少し視点を変えます。今この時期は、バス駐車場の周辺は落ち葉などにより歩道がどこにあるのか、またベンチも埋まってしまって全く利用できない状態にあります。
金谷山公園は、日本スキー発祥の地という上越市のシンボルとして、また冬のスキーやそり遊び、ハイキング、ボブスレー、バイシクルモトクロスなど、多くの市民の思い出に残る自然や文化と触れ合う場、またスポーツ、遊び、そして交流の場として広く親しまれてきております。
その期待される役割としては、①多様な地域住民の合意形成の場であること、②主体的に地域課題の解決策を協議し、合意形成を図った上で行政に意見を具申すること、③政策形成の過程に参画することにより、住民の主体性を促進すること、④行政と住民の協働の要として、互いの合意の下に自ら決定したものを役割分担をしながら行う協議の場であることなどの説明がありました。