新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号
この協議の場も含め、現在まで市内の事業所に受入れの検討をお願いしているところですが、市内での新たな受入先の確保には残念ながら至っておりません。
この協議の場も含め、現在まで市内の事業所に受入れの検討をお願いしているところですが、市内での新たな受入先の確保には残念ながら至っておりません。
あそこから中田川が始まるわけですけども、そこはやっぱり今やっている五十公野、それから板敷の圃場整備のあの大排水を造って流れをもう変えるということです。本来流域でないわけですから。
土木使用料の住宅使用料は、市営住宅の家賃収入及び駐車場使用料であります。 41ページお願いします。民生費国庫負担金の説明欄3つ目の特別障害者手当等給付費国庫負担金から一番下の児童入所支援措置費等国庫負担金までは、それぞれ歳出でご説明しました事業に対する国の負担金であります。 43ページお願いします。
私からは、キャンプ場の活用と、それから夏場の対応と水中エクササイズということに対して回答させていただきたいと思います。ご案内のとおりキャンプ場、多分オートキャンプ場のことをおっしゃっているんだと思うんですけども、オートキャンプ場はこういう状況下にあってもかなり人気でございまして、関東方面、遠くは関西方面からも来ているという状況、車のナンバー見ますとそういう状況でございます。
収入減に支出増で、この先水道料金の値上げはあるのかについて、水道料については、令和元年6月に改定がなされたところだが、一応4年ごとに料金の妥当性を検証していくこととなっており、事業費、その他の項目、資金残高部分ほか、いかにしたら続けていけるか、来年度から料金の妥当性の検証を始めていくとの答弁があった。 ほかにさしたる質疑なく、討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決した。
特別利益は、新井郷川処理場の下水道事業維持管理負担金精算還付金を計上しております。 次に、支出では、下水道事業費用の総額を34億9,205万5,000円とし、前年度に比べ3,547万円増といたしました。内訳の営業費用につきましては、各施設の維持管理のほか、人件費、新郷川処理場と中条浄化センターでの下水道維持管理負担金などの維持管理費のほか、減価償却費が主なものでございます。
その下の賃借料支出は、事務所、駐車場の賃借料等が主なものでございます。3段下の委託料支出は、未加入事業所を回り会員拡大を図るための推進員1名に対する委託料が主なものです。 結果といたしまして、予算額4,945万7,000円に対し、決算額は682万7,000円減の4,262万9,000円となりました。
最下段の住宅使用料は、備考欄記載のとおり市営住宅及び駐車場の使用料であります。 続いて、35ページをお願いします。中段の社会福祉費国庫負担金の備考欄4つ目の特別障害者手当等給付費国庫負担金から障害児入所給付費及び入所医療費等国庫負担金(過年度分)まで8つの国庫負担金が社会福祉課分となっております。いずれも歳出でご説明しました各事業への国の負担金であります。
下から5つ目の丸印、除雪費は総務課分で、市役所の本庁舎第1駐車場、第2駐車場、あと歴史図書館裏の本庁舎第3駐車場に係る除雪に要した経費であります。 歳出は以上であります。 次に、歳入についてご説明申し上げます。ページ戻りまして、24、25ページをお願いします。備考欄一番下の枠、下から4つ目の本庁舎駐車場使用料は、本庁舎第1、第2、第3、第4駐車場の使用料であります。
質疑では、大幅改築に伴う整備の中で特にトイレ、喫煙所の改装内容とパン工房の内容についてほか、イベントスペース利用料金と利用内容についての質疑、答弁がありました。 その後、自由討議、討論なく、採決し、挙手全員で議第20号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第24号 公の施設に係る指定管理者の指定について(新発田市道の駅加治川)を議題とし、担当課長の説明後、質疑に入る。
説明欄上から2つ目の丸、除雪費は、今冬の大雪により雪捨場として臨時開設した五十公野公園、サン・ビレッジしばた大駐車場や例年使用している雪捨場の原形復旧に要する経費を計上させていただいたものであります。 めくっていただきまして、32、33ページをお開きください。
それでは、説明欄下から2つ目の丸印、海水浴場管理運営事業は、海水浴場安全対策協議会の負担金が主なものでございまして、藤塚浜海水浴場及び海水浴場安全センターの開設に要する経費でございます。 次の丸印、山岳施設維持管理運営事業につきましては、二王子岳をはじめといたします6つの登山道の安全整備と維持管理等に要する経費でございます。 202、203ページをお開き願います。
土木使用料の住宅使用料は、市営住宅の家賃収入及び駐車場使用料であります。 38、39ページをお願いします。民生費国庫負担金の説明欄3つ目の特別障害者手当等給付費国庫負担金から一番下の療養介護医療費国庫負担金までは、それぞれ歳出でご説明しました事業に対する国の負担金であります。 40、41ページをお願いします。
なお、市役所本庁舎第3駐車場につきましては、これまで一部民有地を借用する形で本庁舎駐車場としておりましたが、このたび所有者から売却いただける旨、承諾をいただきましたことから、当該の土地に関する不動産鑑定手数料及び土地購入費を計上させていただきました。 めくっていただき、93ページをお願いします。最下段の丸、公用車管理運営事業は、本庁ガレージ車両の維持管理に要する経費であります。
先ほど減額というようなことでご説明をしたところでありますけども、これからまだ圃場整備の関係とか、これから進んでいくところもございます。
説明欄最上段の丸、除雪費は、令和3年1月上旬から中旬にかけて、連日の寒波によりまして集中的な降雪があり、市庁舎第1、第2、第3駐車場の除排雪作業を実施したところ、1月下旬以降の除雪委託料に不足が見込まれることから、令和3年1月18日付で専決処分を行ったものであります。 総務課は以上でございます。 ○委員長(板垣功) 吉田財務課長。 ◎財務課長(吉田和明) おはようございます。
一方で、老人福祉施設は、低廉な料金で利用でき、高齢者の健康増進やコミュニティの場として果たしてきた役割は大きいわけであり、特に冬場の高齢者の健康増進の場として、眺海荘の室内ゲートボール場など利用者も多く、存続が望まれているところであります。公的機関が果たす老人福祉施設の役割は、公的な機関だからこそ実施できる公的サービスであります。
しかしながら、近年高齢者のニーズが多様化してきており、かつてのような高齢者のレクリエーションの場としての需要は少なくなり、利用者は年々減少してきております。
今後、農地の貸し借り等について制度化され、貸し借りの期限が切れると、農地中間機構に移行することから、圃場整備以外に関しても集積が進むよう取り組みたいと答えた。
最上段の丸印、月岡温泉足湯施設維持管理事業は、隣接いたします駐車場の借上料及び足湯施設の清掃など維持管理に要した経費の負担金でございます。 次の丸印、新潟県国際観光テーマ地区推進協議会参画事業とその次の丸印、スキー100新潟推進委員会参画事業は、協議会と推進委員会のそれぞれの負担金でございます。