45件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

見附市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-03号

その中に、老朽計画的な更新水道老朽化対策などありましたが、詳細はよく分かりませんでした。以下、質問します。  (2)、法定耐用年数の40年を超える水道の割合を示す経年劣化率はどれくらいですか。  (3)、上下水道更新計画図はありますか。  (4)、上下水道の突発的な事故に対するリスク管理はできていますか。  

見附市議会 2020-03-03 03月03日-議案説明、委員会付託-01号

新年度から工事に着手する見附周辺整備事業においても、今後新設する駐車場地下雨水貯留槽を設置し、大雨による駅前浸水被害軽減を目指してまいります。  私たち現代人は安全・便利に慣れてしまった結果、災害に遭遇したときに、反射的に避難行動を取ることが難しいというのが、過去の事例から明らかになっています。

見附市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-04号

◆髙橋健一議員 第1期工事平成31年から平成35年ということで、東口駅前広場交流広場駅前駐輪場駅利用者駐車場新設雨水貯留槽というふうなことで、これが第1期で、この実施計画がつくられるということなのですけれども、第2期、平成36年から平成40年、東西自由通路西口駅前広場、現駅舎の利活用民間倉庫利活用は、「(必要に応じ)」と書いてありますけれども、この辺についてはまだ具体的なものはなくてこれから

見附市議会 2019-03-07 03月07日-一般質問-03号

本当に手前みそで大変恐縮ですが、市街化区域内にある我が家の前にある雨水排水路下水道2つを合わせた排水路が、ゲリラ豪雨により雨水があふれ、市道今町3の10号線が毎年のように冠水します。皆さん、想像してください。あの重いマンホールのふたがぷかぷか浮かぶのです。この市道通学道路です。真面目な今町小学校児童たちは、先生に言われたとおりに、川のようになった膝まである雨水の中を登校します。

見附市議会 2018-03-05 03月05日-議案説明、委員会付託-01号

市は、これまで農家の皆さんにご協力いただいている田んぼダム雨水貯留整備情報発信体制構築など、数々の取り組みを進めてまいりました。  また、市の防災訓練には毎年1万人以上が参加し、自主防災組織組織率も9割を超えるなど、市民防災意識も高く、心強く感じております。しかし、市の防災対策市民への自助、共助の啓発に終わりはありません。

見附市議会 2017-03-09 03月09日-一般質問-03号

次に、東口駐車場地下防災施設として雨水貯留槽を設置する計画でありますが、西口駐車場地下にも設置したらいかがでしょうか、所見をお伺いいたします。  次に、東口施設整備計画で、日通倉庫利活用として、東口世代交流センター計画しておりますが、この施設駅周辺のにぎわいや活性化のために極めて重要な役割が求められていると思います。

見附市議会 2015-09-08 09月08日-一般質問-02号

特にこの地域は、雨水がたまっても、排水しにくい地域であり、近隣に調整池設置等を含めた対策が強く望まれると考えるが、市当局の考えをお伺いします。  3番目、集中豪雨時、才川には起点上流部大平森林公園の奥の谷よりの雨水が大量に流れ込み、また山地を掘削、整地して建設した総合運動公園には調整池がなく、その雨水の全量が流れ込む状況である。

見附市議会 2014-12-16 12月16日-一般質問-02号

2点目、私の9月議会一般質問の中で、調整池増設要望に対して担当部署責任者の答弁は、「浸水被害を軽減させるためには、単に雨水を排除するだけでなく、貯留浸透という方法に積極的に取り組む必要があるという認識は同じで、これを踏まえ、貝喰川及び才川上流部調整池増設を検討するということで、平成26年度下水道整備計画変更許可は受けた」という回答内容でありました。

見附市議会 2014-03-06 03月06日-一般質問-03号

2つ目刈谷田川遊水地においては、遊水地に沿うように福島江土地改良管理農業用水大江用水が流れており、豪雨時には大量の雨水大江用水路で飲み切れず、遊水地に流れ込み、遊水地管理に多大な影響を与えております。これは、市当局も周知の事実として認めておられると思いますが、大江用水路改修はどのような段階にあるのかお伺いしたいと思います。  

見附市議会 2013-09-11 09月11日-一般質問-03号

岡村守家産業振興課長農業委員会事務局長登壇〕 ◎岡村守家産業振興課長農業委員会事務局長 田んぼダム調整設置ということでございますけれども、今年度葛巻地区新潟地区のほうにも新型調整の入れかえということで予定をしているところでございますけれども、現在今町地区設置を先行してさせていただきました新型調整につきまして、いろんな課題等が見えてきている部分もございますので、そのあたり今新潟大学

見附市議会 2013-09-10 09月10日-一般質問-02号

初めに、下水道関係減災工事の主なものとして、今町1号雨水幹線工事が約5億3,941万円、葛巻雨水ポンプ場増設工事が約1億1,970万円、雨水貯留工事が約10億1,290万円、貯留に伴う緊急排水ポンプ工事が約2億8,120万円、元町地区湛水対策工事が約1億6,730万円、下水道合流区域L型側溝改良工事が約3,700万円、その他工事が約6,830万円、工事費の合計は約22億2,570万円となっております

見附市議会 2012-09-12 09月12日-一般質問-03号

その結果、情報の収集、発信においては、気象、河川水位情報などのリアルタイムでの取得や、1万1,000人以上が登録している緊急情報メール嘱託員や企業へのファクス等による情報発信システム構築等を行い、ハード面では河川改修事業に伴う刈谷田川遊水地市街地雨水貯留、田んぼダム整備市内小中特別支援学校耐震化などの対策を行ってまいりました。

見附市議会 2012-03-15 03月15日-一般質問-04号

各地で問題となっている子どもが近づくような場所側溝雨水のたまるような場所でのホットスポットで高線量が測定されることが報道されますが、それらの調査はされているのか、この間の測定値への見解をお伺いいたします。  2点目、新潟県の放射能汚染はないとする泉田知事見解に異議を唱える学者、専門家も多くあります。