三条市議会 2021-02-10 令和 3年市民福祉常任委員協議会( 2月10日)
○(小林 誠委員) これからも整備するということで、基金を取り崩しながら保険料を上げる計画になっているんですが、平成28年9月の決算特別委員会で、議会は自由クラブが提出して附帯決議を上げているんですよね。その中では平成27年度決算でも基金が10億4,000万円残ると。それで、平成18年度末の段階でも13億円に達するという中で、適正な水準だって言っていた5億6,000万円を大きく超えていると。
○(小林 誠委員) これからも整備するということで、基金を取り崩しながら保険料を上げる計画になっているんですが、平成28年9月の決算特別委員会で、議会は自由クラブが提出して附帯決議を上げているんですよね。その中では平成27年度決算でも基金が10億4,000万円残ると。それで、平成18年度末の段階でも13億円に達するという中で、適正な水準だって言っていた5億6,000万円を大きく超えていると。
次に、議案第61号 燕市農業委員会の委員の定数に関する条例の一部改正については、農業委員会の提出について、議会としては委員の削減も含め、適正化を図ることと附帯決議を発議した経過もあり、それを受けての3名減という条例の改正案が提出されたことについては一定の評価をしている。
その際に提出された附帯決議に基づき、検証を進めた結果、農業委員の定数について29人から26人とする定数条例の一部改正をさせていただくものであります。 なお、この条例は令和3年8月1日から施行させていただくものであります。 以上、ご審議の上、ご決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ◎健康福祉部長(髙野光郎君) おはようございます。
衆参両院の農林水産委員会は、種苗法改正に当たって附帯決議を採択し、政府に対し種苗の適正価格での安定供給や自家増殖の許諾手続が農家の負担にならないように運用することなどを求めています。市としても、種苗の適正価格での安定供給や自家増殖の許諾手続が農家負担にならないような対策を講じていただきたいと思いますが、市の考えをお聞かせください。
介護保険事業については、平成27年度の決算認定において介護給付費準備基金残高が過大となっており、収支バランスを考慮し、平成29年度予算編成において介護保険料の引下げを検討することとした附帯決議を受け、現在の計画である第7期介護保険事業計画の策定に当たっては、第9期、令和8年度までの保険料の上昇を抑制するよう介護給付費準備基金を活用していくこととして財政シミュレーションを行い、介護保険料を設定したところであります
2、調査事項、委員会発議第2号 「阿賀町第三セクター調査特別委員会設置に関する決議案」に関する事項の調整について。 3、出席者、議会運営委員会6名、議長、事務局長です。 4、調査の結果、6月第1回会議において委員会発議として提出することとした。委員会発議第2号 「阿賀町第三セクター調査特別委員会設置に関する決議案」別紙のとおりでございます。 以上、報告を終わります。
新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議には、新型コロナウイルス感染症の影響が健康問題にとどまらず、経済、生活問題、さらには自殺リスクの高まりにも発展しかねない状況となっていることを踏まえ、政府は一人の命も犠牲にしないという強い決意の下に、全国の自治体と連携し、自殺対策、生きることの包括的支援を万全に講ずることとの一文もございます。
なお、議案第3号及び第16号については、次のとおり附帯決議を付しました。 議案第3号令和2年度長岡市一般会計予算に対する附帯決議。 歳出7款1項商工費に川口総合交流拠点施設管理運営費として指定管理者委託料6,952万円が計上されている。
議員として附帯決議をつける責任も非常に重いが、市民に訴えていくことはもっと重要であり、施行のタイミングは市長の裁量に預け、附帯決議の条件つきとの討議がなされました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、議案第25号は採決の結果、全会一致で原案のとおり可決されました。
次に、修正決議すべきものと決定した部分を除くその他の部分の原案について採決を行い、採決の結果、賛成多数で修正決議すべきものと決定した部分を除く、その他の部分の原案については可決すべきものと決しました。
附帯意見として、令和2年度阿賀町各会計予算全般にわたり各種の問題が指摘されたところであり、今後の予算執行に当たり事業内容等を十分に精査、検討をした上で執行を望むものであります。
それで、ここの委託料について、廃止も含めて検討せよという見出しが載っておりまして、私はある意味驚愕といいますか、非常にショックを受けているわけでもありますが、しかし附帯決議の趣旨も理解するわけであります。
・議決事由 原案のとおり可決 ───────────────── ○池田和幸 委員長 ただいま高野委員から、議案第3号令和2年度長岡市一般会計予算に対し、附帯決議案が提出されました。 直ちに本案を議題といたします。 ◆高野正義 委員 今ほど議案第3号令和2年度長岡市一般会計予算が可決されたところです。
・議決事由 原案のとおり可決 ───────────────── ○池田和幸 委員長 ただいま高野委員から議案第16号に対し、附帯決議案が提出されました。 直ちに本案を議題といたします。 ◆高野正義 委員 今ほど議案第16号令和元年度長岡市一般会計補正予算が可決されたところです。
それで、段階的な、1つ、一例をね、私のところに耳にしたことがあるんだけれどもね、ちょっと全く話はね、変わるんだけれども、観光案内所を造ったときにね、議会で附帯決議をつけたことがあるんですよ。
まず初めに、市長表明に関して、本年4月から10か所の総合事務所において時間外受付の体制を見直すことに伴い、機械警備を整備するとともに、市民生活に支障が生じないよう緊急時等の電話転送や職員の参集などの対応に万全を期すとありますが、昨年12月定例会で附帯決議された複数職員による連絡体制の構築とマニュアル化について進捗状況をお聞かせください。 次に、議案第27号上越市行政組織条例の一部改正について。
その際,附帯決議に「通勤に係る障害者への継続的な支援や,職場等における支援の在り方等の検討を開始すること」という意見が盛り込まれました。厚生労働省では,この附帯決議を踏まえ,障害者雇用・福祉連携強化プロジェクトチームを立ち上げ,議論を始めています。
その後、委員から、議案第134号について附帯決議案の提出があり、区総合事務所における時間外受け付けの体制の見直しに関し、時間外における防災行政無線の放送を迅速かつ確実に実施できるよう、複数職員による連絡体制の構築とマニュアル化、並びにその検証を兼ねた訓練を行うこと、また時間外受け付けの見直しに当たっては、地域住民への説明を一層丁寧に行うとともに、令和2年度当初からの円滑な実施に向け、最善を尽くすことの
そしてまた、きのう委員会で内容についての附帯決議が付されたというふうにして朝報告を受けました。この内容からすると、13区あるうちの安塚区については、まだ現実に地域協議会にきちっとしたお話をすることはなかったということ。
三条昭栄開発株式会社の解散手続につきましては、当時三条昭栄開発株式会社として意思決定し、株主総会での決議を経て処理されたものと承知しておりますが、御質問の件につきましては三条市としてはあずかり知らないところでございます。 ○副議長(岡田竜一君) 教育総務課長。 〔登壇〕 ○教育総務課長(村上正彦君) 私からは、嵐南小学校・第一中学校プール損害賠償裁判についてお答え申し上げます。