新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
43号佐藤耕一議員への辞職勧告決議について 第5 議案第78号決算の認定について (決算特別委員会審査の経過及び結果報告) 第6 新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数にかかわる調査、研究について (議員定数調査特別委員会調査の経過及び結果報告) 第7 議員提案第44号新潟市拉致問題等啓発推進条例の制定について 第8 報告 議会運営委員
43号佐藤耕一議員への辞職勧告決議について 第5 議案第78号決算の認定について (決算特別委員会審査の経過及び結果報告) 第6 新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数にかかわる調査、研究について (議員定数調査特別委員会調査の経過及び結果報告) 第7 議員提案第44号新潟市拉致問題等啓発推進条例の制定について 第8 報告 議会運営委員
…………………………………… 10 新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数にかかわる調査、研究について 議員定数調査特別委員会調査の経過及び結果報告(皆川英二議員)…………………………………… 10 議員提案第44号新潟市拉致問題等啓発推進条例の制定について 提案理由説明(佐藤豊美議員)……………………………………………………………………………… 12 報 告…………………………
(異 議 な し) ○志田常佳 委員長 そのように行います。 最初に、第1分科会の委員長から報告をお願いします。 なお、報告は教育長の脇の答弁台にてお願いします。 ◆平松洋一 委員 決算特別委員会第1分科会で審査しました総務常任委員会の所管部分のうち、特に意見のありました点について報告します。
◆渡辺有子 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、決算特別委員会第1分科会で審査しました令和3年度決算について意見、要望を申し上げます。 初めに、決算説明資料について、当初予算の記載を要望します。 次に、選挙管理委員会について、期日前投票所の増設を急ぐなど投票環境の改善に一層努めるよう要望します。
4ページ、支出済額総額7億4,121万2,929円、執行率91.5%で、不用額の主な原因は、庁舎の維持管理に係る経費のうち、緊急を要する庁舎の維持補修費が見込みを下回ったことによるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費のうち、庁舎の維持管理は、本庁舎等の維持補修・管理のほかPCB廃棄処分の委託費や本庁舎の光熱水費等の需用費などです。
(な し) ○平松洋一 分科会委員長 以上で議会事務局の審査を終わります。 次に、選挙管理委員会事務局の審査を行います。選挙管理委員会事務局長から説明をお願いします。 ◎三屋宰子 選挙管理委員会事務局長 選挙管理委員会事務局所管分の令和3年度決算について、配付資料により、歳出から説明します。 予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりです。
まず、9月定例会以前のことでありますが、最初に去る8月31日に行った総務管理部における所管事務調査について報告いたします。 人事改革の方針の策定について理事者の説明の後、委員からの今回の方針は昨年12月に示されたものと何が変わっているのかとの質疑に、理事者から、政策アドバイザーについては専門性の確保という当初の目的は変わっておらず、法に基づき非常勤特別職とした。
決算特別委員長 志 田 常 佳 ○志田常佳 委員長 ただいまから決算特別委員会を開会します。(午後0:58) 本日の欠席はありません。 本日は、閉会中の継続審査の件についてお諮りします。 本委員会に付託されている議案第78号決算の認定については、日程の都合上、今定例会会期中に審査を終了することができませんので、閉会中の継続審査の議決が必要となります。
次に、選挙管理委員会、当日及び期日前投票所の設置を含め、全市的な利便性及び投票率向上のための具体策を早急に実行されたい。 ◆倉茂政樹 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、本委員会に付託された議案のうち、議案第75号財産の取得については反対し、その他の議案には賛成します。 反対理由を述べます。
県では、今後柏崎市での先行実施の結果を検証した上で、当市を含むUPZ7市町においても、事前配布を実施することとしており、現在当市においても、県が管理する安定ヨウ素剤配布管理システムの運用方法や、対象住民への周知方法のほか、実施に向けたスケジュールなどについて、県と実務的な協議を行っているところであります。
本件に関し、決算審査特別委員長の報告を求めます。 ◆19番(渡邉雄三君) それでは、決算審査特別委員会の審査報告を行います。 当委員会に審査を付託された議案は、令和3年度燕市一般会計歳入歳出決算、各燕市特別会計歳入歳出決算及び燕市下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定6件であります。去る9月16日、20日の2日間にわたり委員会を招集し、審査を行いましたので、その結果について報告いたします。
選挙運動の公費負担は、参議院選挙後の3年ごとに改正することになっていて、ちょうど今年度が改正の年に当たるとのことでの改正ですが、現在、国民は物価高騰で苦しんでいる中、市議会議員と市長選挙費用が早速上げられることに私には抵抗があります。政治家の選挙費用負担軽減を図る前に、現在の物価高騰に対する政策が最優先されるべきだと考えます。政治家の選挙優先のような、このたびの改正に反対いたします。
◎三屋宰子 選挙管理委員会事務局長 委員御指摘のとおり、区役所の移転に伴い、期日前投票所の場所も移転し、現在の中地区行政サービスセンターの実際、従事する職員の数も移転と機能の変化によって変わったこともあり、東区役所の移転の際に期日前投票所も移転しました。
また、今月11日には、うみてらす名立周辺の海岸において、新たに指定管理者となった株式会社BJの紹介もあり、ゲーム感覚でのごみ拾いイベント、清走中を全国各地で実施している事業者の企画協力の下、実行委員会と市の共催で開催するなど、幅広い層に関心を持っていただけるよう活動を行っているところであります。
私の市長選挙での公約につきましては、さきに丸山議員から御質問いただいた政策パンフレットに掲げた8つの大項目に基づく取組のほか、副市長4人制と政策諮問委員制度の導入、東京事務所の設置の3点について、ユーチューブやフェイスブックといったSNS上、また公開政策討論会等の機会を捉えて市民の皆様に御説明してまいりました。
笠 原 浩 史 ガス水道局長 川 瀬 裕 之 総 務 管理部 小 池 兼 一 郎 参 事 秘 書 課 長 足 利 浩 二 総 務 管理課 長 谷 川 由 紀 子 参 事 選 挙 管 理 池 田 明 委員会委員長職務のため
そこで(5)として、国葬実施日の市教育委員会の対応についてお聞きします。 2年前の中曽根元首相の内閣・自民党合同葬に際しては、文部科学省が国立大学などに対して政府と同様に哀悼の意を表する協力依頼の通知を出し、各都道府県の教育委員会に対しても、参考までにお知らせするとして同様の文書を出しました。
また、適正な投票率をどう考えているのか、お答えください。 ○議長(古泉幸一) 藤田選挙管理委員会委員長。 〔藤田 隆選挙管理委員会委員長 登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(藤田隆) 本市における最近の選挙の投票率を見ますと、令和4年7月の参議院選挙では51.51%、同年5月の県知事選挙では44.12%、令和3年10月の衆議院選挙では57.71%となっています。
まずは(1)、若者の投票率の現状と本市の取組について、現状をどのように考えて、本市の取組はどうかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 藤田選挙管理委員会委員長。 〔藤田 隆選挙管理委員会委員長 登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(藤田隆) 若年層の投票率は18歳で高いものの、19歳から20代前半までは大幅に低下いたします。
この避難所運営委員会は、平時から災害に備えて、避難所での役割分担や避難生活のルール等をマニュアル化し、災害時には市、地域、施設管理者が一緒になって避難所の運営を行うことで災害時の混乱を最小限にとどめ、安心して避難していただき、避難生活を送っていただくために設立を進めており、さらなる自主防災力の向上を図ることとしております。