新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
令和3年度は、2.3キロメートルの自転車走行空間整備を行い、累計の整備延長が145.3キロメートルとなりました。 次に、交通安全意識の普及は、放置禁止区域内の放置自転車や駅周辺の駐輪場に長期間駐輪された自転車の撤去、返還、啓発などに要した経費です。
令和3年度は、2.3キロメートルの自転車走行空間整備を行い、累計の整備延長が145.3キロメートルとなりました。 次に、交通安全意識の普及は、放置禁止区域内の放置自転車や駅周辺の駐輪場に長期間駐輪された自転車の撤去、返還、啓発などに要した経費です。
また、新潟駅、新津駅、豊栄駅、亀田駅の周辺や万代、古町などの繁華街において、貼り紙、立て看板などの違反簡易広告物約1,800枚を撤去しました。 次に、都市計画諸経費は、会計年度任用職員1名の人件費、都市計画審議会及び開発審査会の開催経費や経常的な事務費、加入団体等負担金及びGISセンターに関する諸経費です。 続いて、歳入です。
準備会のテーマである防災対策について、板垣功委員は、自主防災組織の5年間の推移と組織率について、三母高志委員は、自主防災組織の活動状況の把握と防災専門員について、渡邉葉子委員は、自主防災組織の3種類の補助金と女性の参加率について、渡邊喜夫委員は、緊急FMラジオの配布世帯と普及率について、板倉久徳委員は、消防団と自主防災組織の連携と在住外国人の防災セミナーについて、湯浅佐太郎委員は、各自治会と市民まちづくり
道路の管理は、道路用地の借り上げ料やパトロール車両などの維持管理に要した経費です。次の道路橋りょう諸経費は一般事務の経費です。 次に、第2目道路維持費、道路の維持管理は、道路の清掃や除草などの維持管理に要した経費です。次の駅前広場等維持管理は、豊栄駅や新崎駅の連絡通路の維持管理経費や新崎駅自由通路のエレベーター整備のための地質調査などに要した経費です。
新潟中央環状道路40.5億円、新潟駅周辺整備事業104.2億円、合計154億円が投入されました。令和3年度の土木費全体661億円の約23%です。大型事業優先の市政運営が2021年度も変わらなかったと見てよろしいのでしょうか。
また、委員からの昨年の副市長4人制の提案では市政全般を統括する者が1人、重要な政策を担当する者が3人としていたが、今回の方針では4人が横並びの位置づけに変わったのかとの質疑に、理事者から、マネジメント体制強化の点から、4人の副市長がそれぞれの権限と責任において業務を執行するという横並びの体制としたとの答弁がありました。
今、新型コロナの影響で長岡市の観光入り込み客数が落ちておりますけれども、これからコロナ禍の収束に伴って回復するよう努めていきたいと思っています。 ◆田中茂樹 委員 私からは、観光系で1点聞かせいただきたいと思います。 実績報告書の174ページ、道の駅ながおか花火館管理運営費の1周年記念事業関係経費についてお聞きしたいと思います。
9月11日にはここ地元上越市でも、東京にある企業、株式会社Gab様が企画した、ごみ拾いとゲームを融合させたゲーム感覚のごみ拾いイベント、清走中が新潟県内初として開催されました。道の駅うみてらす名立にて150名の方々が参加され、2時間で325キロのごみ拾いを成功させたそうです。このように環境美化に努めた活動が市民の間で行われる一方、まるでいたちごっこのように海岸周辺のごみは減りません。
昨年8月に人事院が国会及び内閣に対して行った国家公務員の育児休業等に関する法律の改正についての意見の申出の中で示された妊娠・出産・育児等と仕事の両立支援のために講じる措置のうち、育児休業の取得回数制限や男性非常勤職員の取得要件の緩和等について、令和4年10月1日からの施行とされ、関係規則の改正など所要の措置が講じられました。
道の駅あらいの活況をうらやましく思っての質問ではありませんが、それでもせっかくの道の駅でもありますので、あの地の利をもっと生かせないかと思い質問するものであります。 全体的に大きなテーマではありませんが、質問に対する中川市長のお答えをお聞きして、分からない点がありましたら再質問させていただきます。
また、そこから栗ノ木バイパスの側道のところにも、これから工事の後に市が管理する場所ができますが、そこにもちゃんと自転車の通れる道路が造れたらなと思うわけでございます。 そこで質問7として、鉄道高架下の栗ノ木バイパス側道までの有効活用について。 (1)、新潟駅東側の線路高架下の空間について、検討がどのぐらい進んでいるか。
次の質問に移りますが、道の駅ながおか花火館についてちょっとお聞きしたいと思います。やはりこの花火館が完成し、オープンしてから初めての花火大会ということでございます。個人的にですけど、この花火館というのは長岡の観光拠点といいますか、目玉といいますか、そういったハブ機能をすごく期待するところであります。
〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 地域子育て支援センターは、就学前の子供とその保護者を対象に、子育て中の親子の交流の場の提供や子育てに関する相談など、子育て家庭の身近な支援の場として、重要な役割を果たしてきました。
(1)として、対象世帯は、世帯全員の所得が所得税の課税額に満たない世帯に限定されていますが、本市の要件で利用した令和3年度の実績数と利用割合について伺います。 ○議長(古泉幸一) 小柳こども未来部長。 〔小柳健道こども未来部長 登壇〕 ◎こども未来部長(小柳健道) 本市の妊産婦医療費助成制度における令和3年度の利用者は26名、助成件数は115件です。
私は、五十公野のいわい団地、豊田団地の冠水を確認した後、やっとの思いで事務所のある緑町にたどり着きましたが、既に冠水しておりました。取りあえず、膝上まで水につかりながら、近所の方と一緒に、3人でしたけれども、交通整理をいたしました。中田川に架かる双葉橋手前で車が2台、2車線の道いっぱいに立ち往生しており、通行できなくなっていたため、さらに車が突っ込んでも先に進むことは不可能だからです。
③、あまり知られていないが、国政選挙で手書きの投票を採用しているのは、ほぼ日本だけだといいます。その理由について伺います。 大項目2、野球のファウルボールによる被害についてであります。中項目も同様です。北吉田駅近くに野球場があります。試合中に打者のファウルボールがネットを越えて、隣接する住宅の壁を直撃し、被害を及ぼしたという問題であります。
西新発田駅を通勤、通学で利用する多くの方々は、駅入り口付近まで自家用車で送迎されますが、その乗り降りによって南バイパス、国道460号が渋滞し、この渋滞が原因で地元の農家の方が駅近くの踏切を渡れないこともしばしばあります。つきましては、西新発田駅南側(仮称)蓑口・豊浦側にある市有地を活用し、自家用車による送迎を北口と南口に分散することで渋滞緩和ができないかを提案するものであります。
①、通水100周年の中での旧可動堰と今後の利用とインフラツーリズムと方向性を伺います。 3番目、道の駅国上のリニューアルについて。(1)道の駅国上の用地について。①、道の駅国上の用地と現状について、市長の認識を伺います。 (2)オートキャンプ場について。①オートキャンプ場の現状と方向性について伺います。 4番目、都市計画の中における農業振興地域内農用地域区域について。
今のところ当市の復興ぶりは全国有数であるが、裏面には血の苦しみを味わいつつあると言っても過言ではない。このいばらの道を克服して進むために、私たちはこの日を復興のための意義ある記念日とし、一段の奮起、精進を誓い、もって犠牲者の霊を慰めたいと考える。この言葉がまさに長岡まつりの起源であり、次の年の昭和22年からは休止していた大花火大会も再開しています。
これ市民の方しか走らないような道路だったら、例えば市報とか、いろんな手段を講じて皆さんに呼びかけする中で様子見ることもやぶさかではないと、やってもいいとは、それは分かるんですけど、あそこの道路って、8号線から三条市側のほうとか、加茂のほうとかから燕市の工業団地のほうに抜けてくるショートカットの道で、社用車もそうですけど、本当にいろんな方が走るんです。