新発田市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会-12月02日-02号
イノシシによる農作物の被害については、水稲被害を中心に年々増加の一途をたどっており、令和元年度は被害面積2ヘクタール、被害額122万円、令和2年度については現在集計中のため最終的な数値は把握しておりませんが、作物の被害額、件数とも増加しており、加えて中山間地域においては水田ののり面や畦畔の崩壊、農道等の掘り起こしなど、農業用施設にまで被害が及んでいるとの報告を受けております。
イノシシによる農作物の被害については、水稲被害を中心に年々増加の一途をたどっており、令和元年度は被害面積2ヘクタール、被害額122万円、令和2年度については現在集計中のため最終的な数値は把握しておりませんが、作物の被害額、件数とも増加しており、加えて中山間地域においては水田ののり面や畦畔の崩壊、農道等の掘り起こしなど、農業用施設にまで被害が及んでいるとの報告を受けております。
これは農道なんです。農道がこのようにイノシシによって掘り起こされる。これまだいいほうなんです。もっともっとひどい。先ほど市長が言いましたように、それこそ谷浜、あるいは五智公園のほう、物すごい掘り起こされて、それが崩れてくるという被害も起きている状況です。それから、これは私のこっぺ通信という議会だよりに載せたやつなんですが、この上のほうですけど、これは田んぼです。
当該道路は、延長約150メートルの砂利の農道として利用されておりますが、中央高校側に位置します東高畑橋との間には2メーターほどの高低差があり、行き止まりとなっていることから、現在通り抜けができません。これを接続整備することによりまして聖籠方面から新発田中央高校への通学、送迎道路として利便性の向上が見込まれるところであります。
24ページ最下段から25ページの森林環境整備事業補助金60万円でございますが、間伐などの森林環境整備を促進するため、集落及び生産森林組合等が行う環境整備に必要な林道の改修や補強に要する費用の5割を、また、林道に接続する農道や町道の補強等に要する費用の2割について上限を設けた上で、施業者等へ補助を行うための経費の計上をお願いするものでございます。
③、吉田バイパス区間では、走行安全性低下の懸念があり、市役所付近から広域農道6号との付加追越し車線を設置し、4車線の現道拡幅部は2.5メートルの両側歩道を含む幅員25.5メートルで整備予定。バイパス部は、盛土構造の2車線で、幅員14.25メートルで計画。平面2か所、立体交差5か所で交差計画であるが、具体的内容を伺う。
◆1番(宮澤直子君) 高齢者といいますか、65歳以上の方については、いろいろな福祉施設もありますし、やまぶきの里であったり、三川にある高齢支援ハウスですか、水俣病のあの施設があったりして、非常に恵まれた環境にあるんですが、若い方にとっては、スポーツ、特にトレーニングマシンとか、今、鳥獣被害があって、ウオーキングを外でなさっている方が、例えば広域農道であったり、ハーバルパークに行く道中、歩いている方を
この事業は、農地法面の草刈りとか水路の泥上げ等基礎的保全を行う共同活動を支援する農地維持支払交付金と、水路、農道の軽微な補修や植栽による景観形成、生き物調査など地域住民との交流を行う活動を支援する資源向上支払交付金から構成されております。農業、農村の有する多面的機能の維持、発揮を図り、担い手農家への農地集積を後押しするとともに、地域コミュニティの向上を目指す事業であります。
(3)7月31日の豪雨に起因した崩落により農道も被災したため、稲刈りを目前に控え、農道復旧が急がれる。最近の豪雨災害は今までに見られない被害が多く、復旧に当たっては地質なども考慮した設計を十分検討していただきたい。 (4)その他で、県漕艇場脇の芝グラウンド管理における意見があった。当初より豪雨被害が多い場所で、町と様々な角度から議論を重ねてきたが、いまだに維持管理に対する具体的な説明がない。
│ │ │ │ │ │ │ 新発田中央高等学校東側の東高畑│ │ │ │ │ │ │橋から敬和学園大学前に至る農道の│ │ │ │ │ │ │拡幅整備 │ │ │ │ ├──┼────┼────────────────┼────
は、宿泊、飲食、スキー場、交通、観光地DMO、自治体、商工会で地域の関係者が一体となり、国際競争力の高いスノーリゾート計画に取り組むアフタースキーのコンテンツは、インバウンド誘客状況から、12月初旬に積雪を望むため、高機能の降雪機や四季を通じての高速化によるゴンドラ、リフトと二次交通、グリーンシーズンにはコンテンツは合宿の郷として、ランニングやウオーキングのコースの新設と登山道の整備、地域や地区の農道
畑作もそうだし、農道もやられているし、その他のところもいろいろ鳥獣被害が出ている。そういった中で、もっときちんとデータつかめないんだろうかと思っていろいろ聞いてみたら、農業共済でも畑作の共済については、いろいろ品目あるんだけど、大豆とソバについてはデータが見れるということでした。これは、新潟県内全体を通じてそういうふうになっていると。
備考欄上段、010の05生産基盤整備事業では、農業者が行う農道、水路などの小規模な整備に対する助成や砕石、コンクリートなどの原材料を支給しました。 中段、23と下段、35の中山間地域総合農地防災事業は、十日町地区、道城巻地区において用水路や頭首工を改修しました。 また、下段30と40の県営ため池等整備事業では、鉢、下原など7地区のため池の整備を行いました。
説明欄下から3つ目の丸、農業総務費、板山放牧場斜面崩落復旧工事費は、7月31日の大雨により板山放牧場の斜面の一部が崩落し、土砂が同地区の圃場整備面工事を終えている農道用地の残地部分に流れ込んだことから復旧工事を行いたいというものであります。 以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(水野善栄) 大滝地域整備課長。
国、県の説明によると、農村地域では、以前から過疎化、高齢化等の進行に伴う問題を抱えており、農用地、水路、農道等の地域資源の保全管理を担い手農家の負担増加も懸念されている昨今である。
さらに、これからの仕切り直しの中で、送電線にまつわるいろんな道、山間集落、林道、農道、いろいろなものがございます。こういったお互いの地域を、これから持続可能で地域と協働しながらやっていく東電に対して、ぜひ真摯に穏やかに辛辣にといいますか、確信を持って接していただきたいと思います。
〔農 林 水 産 部 長 登 壇〕 ◎近藤直樹農林水産部長 議員のほうからこの新駅を設置する場所において圃場整備で今計画がなされている中において、農道整備と併せて行えばいいじゃないかという御発言がございました。これも今まさに調査計画というような段階に入っていまして、早ければ令和5年から事業着手になるというような状況です。
春になると必ず流れてくるのが、耕うんされた後、今農道を通ったり、市道も通るわけですけども、トラクターで耕うんした後、泥をつけたまま一般市道へ上がって、掃除しないでそのまんま走るというようなことになると、そこに土産がどんどんあるわけで、気をつけてくれとか、そういう放送がいつも流れる。そういうのを聞きますと、また始まったなという感じをします。
河川敷の部分に関しては、県の部分でもやっていましたし、あとそれぞれ農家の方々農道ですとか農道敷の川、小さい用水ですとか排水路のほうもそれぞれ実施をしていらっしゃいます。そういったことを一斉防除ということで効率的な方法を取れればなということで、それこそ共済、農協、また農家組合主導になってやっているところなので、とにかく効果が出ればいいかなというふうには思っています。
○(渡辺農林課長) 各広域協定で管理されます農業用施設、農道であったり、のり面、水路であったり、排水路であったり、そういうところへの補修、保全、また長寿命化対策というふうに取られているところでございます。 ○(武石栄二委員) 次に、中山間地域等直接支払交付金、多分下田地区だけだと思うんですが、今何集落ぐらいあるんですか。 ○(渡辺農林課長) 現在22集落協定でございます。
それで、あの隣には今月、3月でもう終わりになります豊浦分校がございますけども、だからあそこに体育館があって、あそこもいい面積の敷地ですし、私一番最適地なのは、松浦も豊浦も佐々木もエリアだということになれば、広域農道というのがそこにあるんですが、広域農道のやはり三角というか、角ですよね、あそこがやっぱり私は最適地だというふうに思いますので、再考願いたいなと思っているところでございます。