阿賀町議会 2021-10-14 10月14日-01号
農地で3か所、農道、用排水路等の農業用施設で16か所、林道施設で7か所、合計26か所でございます。概算の被害額は2,266万円でございますが、復旧工事につきましては早期完了に努めてまいります。 それでは、予算書にお戻りをいただきまして、15ページの下段でございます。 1目の農地災害復旧費ですが、水沢区、中ノ沢区及び細越区の古舘の水田における災害復旧工事請負費として120万円でございます。
農地で3か所、農道、用排水路等の農業用施設で16か所、林道施設で7か所、合計26か所でございます。概算の被害額は2,266万円でございますが、復旧工事につきましては早期完了に努めてまいります。 それでは、予算書にお戻りをいただきまして、15ページの下段でございます。 1目の農地災害復旧費ですが、水沢区、中ノ沢区及び細越区の古舘の水田における災害復旧工事請負費として120万円でございます。
それから、環境美化という点でお願いしたいと思いますが、いつでしたか、8月か、9月だったんだか、テレビで広域農道のところにごみを投げて、非常に環境問題だというようなことで放映されたと思いますけれども、大体あそこは樹木が生い茂りまして、松葉が落ちて、側溝あるんですけども、側溝が非常にあふれて、降雨がありますと、あふれて道路に流れるというような状況が続いておりますけども、一番いいのは道路の両側の雑木というか
また、その水田に到達するまでの農道が狭かったり、傾斜がきつかったりで水田に到達までの道路状況が非常に悪い、そんな場所も見受けられます。 そこでお聞きします。中山間地域においては、さきに述べたことが顕著に現れ、水田の荒廃も想定されますが、その対策をお聞きいたします。 ②であります。新型コロナウイルス感染症対策とワクチン接種について。 (1)であります。
その復旧に要する経費として440万円を計上させていただきまして、18節の災害復旧工事費補助金80万円につきましては、農家等が直接実施する水路や農道の極めて小規模な復旧工事に要する費用に対する補助金の計上でございます。
特に水田及び水田周辺の掘り起こし被害対策につきましては、農道や畦畔ののり面も含めて、ある程度の規模をカバーする大規模な電気柵の設置が有効でございますので、行政区、また、農業団体に補助の活用を勧めているところでもございます。 イノシシの個体管理につきましても、これは斎藤議員さんからもご協力をいただき、猟友会員の増加などによりまして、令和元年度が30頭でございました。
その後同月中旬に地元自治会から敷地裏側にあるブロック塀が農道側へ転倒しているとの連絡を受けたため、そちらも農道部から取り除き、敷地内に集積する緊急安全措置を実施しております。また、これとは別に3月同時期に地元自治会から解決策の検討を依頼されたという不動産業者の方からこの土地を購入したい旨の相談があり、市としても危険空き家の解決に向け、協力できることがないか協議を重ねてまいりました。
それで、迂回路については私いろいろと説明したら、サイトウイチさんの前から町道、農道、それから国道、国道41号線のトンネルの近くまで上ることができるみたいだと私が話したら、それは阿賀町に話してくださいと、その件はね。それで、迂回路の件は阿賀町に言ってくれと。
融雪により発生した農地、農業用施設及び市道における災害の復旧のほか、農道及び林道の春先除雪などに要する経費について、予備費を充用し、対応してきたことから、今後の不測の事態に備え、増額するものでございます。 次に、主な歳入について御説明いたします。
繰越明許費の追加といたしましては、農業用施設維持管理事業について、農道橋の点検及び耐震診断業務において地質調査を行った結果により、実施期間を延長する必要が生じたため、市道関係整備事業については国の第三次補正予算に伴う事業実施となるため、その他3件の事業については、例外的なケースとなりますが、コロナ禍の影響により設備、改修器具等の調達に遅れが生じ、それぞれ翌年度に繰り越す必要があるために設定するものであります
たしか加治川庁舎のところに、7号線から農道があるんで、あそこから入りやすくすれば、あそこもそういう感じで整備するのかなと思ったんですけども。 それとあと、30軒の農家の皆さんたちもそれ以外の人も、はやってくれば、あ、うまくいっているんだったら私も入りたいなという人があれば、年度途中でももうどんどん入ってきてもいいのか、その辺お聞かせいただきたい。
上越市内においても、お米のうちの3割減減がもう90%を超えていますし、そういう状況の中で、田んぼの中に除草剤をまくことがない、また農道に除草剤をまくことがない、こういう状況が上越市の中には環境農業としてあるということを考えますと、今のような形でやっていただく方がおられなくなってきた、しかし議員がおっしゃった機械化は随分進んでいまして、棚田ののり面、角度が40度もあっても、30度あってもリモートで動くようなものまで
◎農林水産課長(榎本富夫君) 薬草園につきましては、ちょうど広域農道の上に橋かかっておりますが、あのところのあの杉の林の中にこれまで薬草園ということでやってきましたが、なかなか雑草と薬草の区別もつかないということで、今その杉の林から一歩出て整備をしようと考えてございます。 ○議長(天木義人君) 坂上議員。
道路から見たとき、道路に雪を押してきているんですよ、農道側に。ああいうのは、町としては注意できないんですか。 ○副議長(石川太一君) 神田町長。 ◎町長(神田一秋君) 今お話いただいたのは、四万十ドラマさんの筋書きというか、構成じゃないんですよね。ないんですよね。ですから、そこもまさにすばらしいそうした中での提案というか、思いだなというふうに思ってお聞きしました。
市内における農業は、これまで多くの農地が家族経営により耕作されており、用水や排水、農道などの農業施設は地先管理を基本に維持されてきた経緯があります。現状では農業者の高齢化や担い手不足、経営の大規模化により管理が行き届かない箇所があることも承知しております。
こうした中、令和3年産米に向けた堆肥生産におきましても、農家の皆様の申込みによる需要を踏まえて生産に取り組み、豪雪による圃場や農道の雪解けの遅れが心配されておりますが、例年どおり3月1日から配達開始を想定し、準備を進めてきたところであり、現在春散布を想定した堆肥として1,462トン、水田面積で201ヘクタール分を確保しております。
7目農地費では、農地や農道、水路等の農道用施設の維持管理経費及び事業推進に係る経費でございますが、12節委託料では農道、水路等の除草委託料のほか、鳥坂大橋点検委託料が主なものであり、14節工事請負費は農道補修のほか、農業用水路、排水路補修工事を計上いたしました。
それは、赤岩の農道を利用し、国道の建設時に仮設した赤岩上流部にある橋を阿賀町に払い下げ、それを町道認定されながら有効利用するという計画で、そして当時から、その路線については、県が河川管理上の道路として整備を進めるという、当時約束をしたというふうに自分としては記憶しています。この点が現在どうなっているのかお聞かせ願いたいと思います。 次に、2点目は指定管理制度であります。
また、これも、議決を先般賜ったところでございますけれども、町道同様の利用の実態があり管理している林道、農道を町道に認定していく。きりん荘の入所定員を増やす等々、交付税制度を使って必要なものを実施することによりまして、普通交付税の増額も図ってきているところでございます。
現在の河川形態になる前は、貝喰川沿線には農地がほとんどのため、各農家の受益者負担金の軽減を図る目的で国営農業防災事業などの土地改良事業として、昭和45年から昭和61年にかけて河川改修が行われてきた内水河川のため、川幅が狭く、勾配も緩い、施工現場付近の堤防高も周囲の農道より30センチ程度高いくらいです。
大濁から坪山へ登る広域農道です。直接下坪山から上坪山へ登っていく道というのは急勾配でカーブもひどいです。雪が一定量降ると、登っていくことはできません。さっきも言いましたが、人口が減ってきているから通行量はべらぼうに少ないです。しかし、そっち登られないときに大濁から登ることによって自宅に帰ることができる。介護車だってそのルートでもって回っている。