阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
30ページ下段、11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、2目農業用施設災害復旧費は、8月の豪雨による農道や排水路の農業用施設小規模災害復旧に係る工事費に対して新潟県から補助金42万円が交付される見込みとなりましたので、財源内訳の更正でございます。
30ページ下段、11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、2目農業用施設災害復旧費は、8月の豪雨による農道や排水路の農業用施設小規模災害復旧に係る工事費に対して新潟県から補助金42万円が交付される見込みとなりましたので、財源内訳の更正でございます。
私の区では、今年、田んぼとか農道が相当ひっくり返されて、もう相当あくせくした状態がございます。 先ほど申しました害獣被害対策総合パンフレットというのを見ますと、イノシシにつきましては普通、春4月から6月に1度、2歳以上の雌で1回、4頭から5頭出産するというふうに書いてございます。そのうちの半数は育っていくと言われています。
でなかなか言いにくいところもありますけれども、そこが町道だと、いわゆる県道を改良しなくても、なかなか今までできなかった部分ですけれども、今度は迂回路として、しっかりした町道があるというふうなところが、事業のああした進捗といいますか、着手をしていただいているところにもつながっている部分があるのかなというふうに思いながらでございますので、これはほかの地域にありましても、やはりそうした考え方を持ちながら、農道
このたびの購入を予定しております除雪機械につきましては、芹田区の芹田松ヶ丘線、旧広域農道から三階原区、漆沢区を経まして、小杉区までの町道漆沢小手茂線ほか4路線の延長8.3キロメートルを、業務受託者への貸与機械として除雪作業を行う予定としております。
経営体の規模を大きくして、いわゆる安定した収益を担い手等には継いでいってもらうということを進めているわけですけれども、しかしながら、中山間地においては起伏の大きさとか、いわゆる狭い田、作業効率が悪い、借りていく気にならないところが結構あるということでありますけれども、また、農地を維持するための維持管理で集落協定を結んで、農地維持を図っておるわけですけれども、用水路の清掃や農道の草刈り等々を行っていますが
この関係については、現在、手前の農道がございます、原から入るほうで。どのような計画なんでしょうかね、これは、実際に。 ○議長(斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) お答えいたします。 一応、集落からお墓を通過するんですけれども、そこに農道にぶつかって、取りあえずそこまでが今回の改良の計画になってございます。 ○議長(斎藤秀雄君) 11番、石田守家君。
農地で3か所、農道、用排水路等の農業用施設で16か所、林道施設で7か所、合計26か所でございます。概算の被害額は2,266万円でございますが、復旧工事につきましては早期完了に努めてまいります。 それでは、予算書にお戻りをいただきまして、15ページの下段でございます。 1目の農地災害復旧費ですが、水沢区、中ノ沢区及び細越区の古舘の水田における災害復旧工事請負費として120万円でございます。
その復旧に要する経費として440万円を計上させていただきまして、18節の災害復旧工事費補助金80万円につきましては、農家等が直接実施する水路や農道の極めて小規模な復旧工事に要する費用に対する補助金の計上でございます。
特に水田及び水田周辺の掘り起こし被害対策につきましては、農道や畦畔ののり面も含めて、ある程度の規模をカバーする大規模な電気柵の設置が有効でございますので、行政区、また、農業団体に補助の活用を勧めているところでもございます。 イノシシの個体管理につきましても、これは斎藤議員さんからもご協力をいただき、猟友会員の増加などによりまして、令和元年度が30頭でございました。
それで、迂回路については私いろいろと説明したら、サイトウイチさんの前から町道、農道、それから国道、国道41号線のトンネルの近くまで上ることができるみたいだと私が話したら、それは阿賀町に話してくださいと、その件はね。それで、迂回路の件は阿賀町に言ってくれと。
道路から見たとき、道路に雪を押してきているんですよ、農道側に。ああいうのは、町としては注意できないんですか。 ○副議長(石川太一君) 神田町長。 ◎町長(神田一秋君) 今お話いただいたのは、四万十ドラマさんの筋書きというか、構成じゃないんですよね。ないんですよね。ですから、そこもまさにすばらしいそうした中での提案というか、思いだなというふうに思ってお聞きしました。
それは、赤岩の農道を利用し、国道の建設時に仮設した赤岩上流部にある橋を阿賀町に払い下げ、それを町道認定されながら有効利用するという計画で、そして当時から、その路線については、県が河川管理上の道路として整備を進めるという、当時約束をしたというふうに自分としては記憶しています。この点が現在どうなっているのかお聞かせ願いたいと思います。 次に、2点目は指定管理制度であります。
また、これも、議決を先般賜ったところでございますけれども、町道同様の利用の実態があり管理している林道、農道を町道に認定していく。きりん荘の入所定員を増やす等々、交付税制度を使って必要なものを実施することによりまして、普通交付税の増額も図ってきているところでございます。
24ページ最下段から25ページの森林環境整備事業補助金60万円でございますが、間伐などの森林環境整備を促進するため、集落及び生産森林組合等が行う環境整備に必要な林道の改修や補強に要する費用の5割を、また、林道に接続する農道や町道の補強等に要する費用の2割について上限を設けた上で、施業者等へ補助を行うための経費の計上をお願いするものでございます。
◆1番(宮澤直子君) 高齢者といいますか、65歳以上の方については、いろいろな福祉施設もありますし、やまぶきの里であったり、三川にある高齢支援ハウスですか、水俣病のあの施設があったりして、非常に恵まれた環境にあるんですが、若い方にとっては、スポーツ、特にトレーニングマシンとか、今、鳥獣被害があって、ウオーキングを外でなさっている方が、例えば広域農道であったり、ハーバルパークに行く道中、歩いている方を
(3)7月31日の豪雨に起因した崩落により農道も被災したため、稲刈りを目前に控え、農道復旧が急がれる。最近の豪雨災害は今までに見られない被害が多く、復旧に当たっては地質なども考慮した設計を十分検討していただきたい。 (4)その他で、県漕艇場脇の芝グラウンド管理における意見があった。当初より豪雨被害が多い場所で、町と様々な角度から議論を重ねてきたが、いまだに維持管理に対する具体的な説明がない。
4目農地費、防災・減災対策農業水利施設点検調査計画事業につきましては、大規模災害発生時の緊急避難迂回路となることが想定される広域農道に架かります橋梁6か所の耐震性調査と大規模災害発生時に、人家や公共施設に被害を及ぼすと想定される2か所の重点防災、ため池に監視装置を設置し、災害発生時の安全性を高め、安心・安全なまちづくりを進めてまいります。
当町におきましては、県営農業農村整備事業によって、ため池の耐震化や農道橋の耐震点検等を実施する計画でございます。
大規模災害が発生した場合に緊急迂回路として利用可能な広域農道6橋梁の耐震二次診断点検も計画しております。 人家及び公共施設等の被害が予想される防災重点ため池につきましては、町内14か所を再認定し、そのうち緊急度の高い2か所につきましてはカメラ等の監視システムを国補助にて整備し、災害や異常気象時の状況把握から住民への迅速な避難情報の提供等に活用いたします。 次に、林業振興についてでございます。
今般は、道路法の趣旨にのっとりまして、また、阿賀町町道認定基準に基づきまして町道の認定をお願いするものでございますが、今般は、農道、林道として整備をされましたが、生活道路として利用されている6路線についてでございます。 それでは、路線ごとに説明をさせていただきます。 初めに大牧線でございます。 説明資料は18ページでございます。