89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

私の区では、今年、田んぼとか農道が相当ひっくり返されて、もう相当あくせくした状態がございます。 先ほど申しました害獣被害対策総合パンフレットというのを見ますと、イノシシにつきましては普通、春4月から6月に1度、2歳以上の雌で1回、4頭から5頭出産するというふうに書いてございます。そのうちの半数は育っていくと言われています。

阿賀町議会 2022-06-15 06月15日-02号

でなかなか言いにくいところもありますけれども、そこが町道だと、いわゆる県道を改良しなくても、なかなか今までできなかった部分ですけれども、今度は迂回路として、しっかりした町道があるというふうなところが、事業のああした進捗といいますか、着手をしていただいているところにもつながっている部分があるのかなというふうに思いながらでございますので、これはほかの地域にありましても、やはりそうした考え方を持ちながら、農道

阿賀町議会 2022-03-08 03月08日-01号

経営体規模を大きくして、いわゆる安定した収益を担い手等には継いでいってもらうということを進めているわけですけれども、しかしながら、中山間地においては起伏の大きさとか、いわゆる狭い田、作業効率が悪い、借りていく気にならないところが結構あるということでありますけれども、また、農地を維持するための維持管理集落協定を結んで、農地維持を図っておるわけですけれども、用水路の清掃や農道の草刈り等々を行っていますが

阿賀町議会 2021-12-15 12月15日-02号

この関係については、現在、手前の農道がございます、原から入るほうで。どのような計画なんでしょうかね、これは、実際に。 ○議長斎藤秀雄君) 若狹建設課長。 ◎建設課長(若狹孝之君) お答えいたします。 一応、集落からお墓を通過するんですけれども、そこに農道にぶつかって、取りあえずそこまでが今回の改良の計画になってございます。 ○議長斎藤秀雄君) 11番、石田守家君

阿賀町議会 2021-10-14 10月14日-01号

農地で3か所、農道、用排水路等農業用施設で16か所、林道施設で7か所、合計26か所でございます。概算の被害額は2,266万円でございますが、復旧工事につきましては早期完了に努めてまいります。 それでは、予算書にお戻りをいただきまして、15ページの下段でございます。 1目の農地災害復旧費ですが、水沢区、中ノ沢区及び細越区の古舘の水田における災害復旧工事請負費として120万円でございます。

阿賀町議会 2021-09-07 09月07日-01号

特に水田及び水田周辺掘り起こし被害対策につきましては、農道畦畔のり面も含めて、ある程度の規模をカバーする大規模電気柵の設置が有効でございますので、行政区、また、農業団体補助の活用を勧めているところでもございます。 イノシシ個体管理につきましても、これは斎藤議員さんからもご協力をいただき、猟友会員の増加などによりまして、令和元年度が30頭でございました。 

阿賀町議会 2021-03-10 03月10日-02号

道路から見たとき、道路に雪を押してきているんですよ、農道側に。ああいうのは、町としては注意できないんですか。 ○副議長石川太一君) 神田町長。 ◎町長神田一秋君) 今お話いただいたのは、四万十ドラマさんの筋書きというか、構成じゃないんですよね。ないんですよね。ですから、そこもまさにすばらしいそうした中での提案というか、思いだなというふうに思ってお聞きしました。 

阿賀町議会 2020-12-16 12月16日-02号

それは、赤岩農道を利用し、国道建設時に仮設した赤岩上流部にある橋を阿賀町に払い下げ、それを町道認定されながら有効利用するという計画で、そして当時から、その路線については、県が河川管理上の道路として整備を進めるという、当時約束をしたというふうに自分としては記憶しています。この点が現在どうなっているのかお聞かせ願いたいと思います。 次に、2点目は指定管理制度であります。 

阿賀町議会 2020-09-10 09月10日-03号

24ページ最下段から25ページの森林環境整備事業補助金60万円でございますが、間伐などの森林環境整備を促進するため、集落及び生産森林組合等が行う環境整備に必要な林道の改修や補強に要する費用の5割を、また、林道に接続する農道町道補強等に要する費用の2割について上限を設けた上で、施業者等補助を行うための経費計上をお願いするものでございます。

阿賀町議会 2020-09-09 09月09日-02号

◆1番(宮澤直子君) 高齢者といいますか、65歳以上の方については、いろいろな福祉施設もありますし、やまぶきの里であったり、三川にある高齢支援ハウスですか、水俣病のあの施設があったりして、非常に恵まれた環境にあるんですが、若い方にとっては、スポーツ、特にトレーニングマシンとか、今、鳥獣被害があって、ウオーキングを外でなさっている方が、例えば広域農道であったり、ハーバルパークに行く道中、歩いている方を

阿賀町議会 2020-09-08 09月08日-01号

(3)7月31日の豪雨に起因した崩落により農道も被災したため、稲刈りを目前に控え、農道復旧が急がれる。最近の豪雨災害は今までに見られない被害が多く、復旧に当たっては地質なども考慮した設計を十分検討していただきたい。 (4)その他で、県漕艇場脇芝グラウンド管理における意見があった。当初より豪雨被害が多い場所で、町と様々な角度から議論を重ねてきたが、いまだに維持管理に対する具体的な説明がない。

阿賀町議会 2020-03-12 03月12日-03号

4目農地費防災減災対策農業水利施設点検調査計画事業につきましては、大規模災害発生時の緊急避難迂回路となることが想定される広域農道に架かります橋梁6か所の耐震性調査と大規模災害発生時に、人家公共施設被害を及ぼすと想定される2か所の重点防災ため池監視装置を設置し、災害発生時の安全性を高め、安心・安全なまちづくりを進めてまいります。 

阿賀町議会 2020-03-10 03月10日-01号

規模災害が発生した場合に緊急迂回路として利用可能な広域農道橋梁耐震二次診断点検計画しております。 人家及び公共施設等被害が予想される防災重点ため池につきましては、町内14か所を再認定し、そのうち緊急度の高い2か所につきましてはカメラ等監視システム国補助にて整備し、災害異常気象時の状況把握から住民への迅速な避難情報提供等に活用いたします。 次に、林業振興についてでございます。 

阿賀町議会 2019-12-06 12月06日-04号

今般は、道路法の趣旨にのっとりまして、また、阿賀町町道認定基準に基づきまして町道認定をお願いするものでございますが、今般は、農道、林道として整備をされましたが、生活道路として利用されている6路線についてでございます。 それでは、路線ごと説明をさせていただきます。 初めに大牧線でございます。 説明資料は18ページでございます。