胎内市議会 2060-06-27 06月27日-02号
また、先ほど6月に入ってから夏井の河原で目撃した回数が6回と言いましたが、その中に、夏井の河原の広域農道を走っているときにイノシシが飛び出してきまして、車とあわやぶつかりそうになったという事件が2件発生しております。
また、先ほど6月に入ってから夏井の河原で目撃した回数が6回と言いましたが、その中に、夏井の河原の広域農道を走っているときにイノシシが飛び出してきまして、車とあわやぶつかりそうになったという事件が2件発生しております。
1項9目農地費においては、広域農道下越中部地区の農道補修並びに乙導水路、菅田川合流工施設及び伊勢堀川排水機場原動機の補修に係る工事請負費を増額いたしました。
農道や水路など特定の受益者が利用することや、農地は個人財産であることから、復旧費用に対して一定の受益者負担を求めております。復旧に当たっては、経済性を考慮した安価な工法の選定はもとより、国の災害復旧事業における補助率の増嵩の手続を行うことで受益者の負担を極力抑えるように取り組んでおります。
第一にマイナンバーカードの普及促進を図るための経費を補正するもの、第二に国の人事院勧告等に準じた職員の給与の改定等に伴う人件費を調整するもの、第三に今夏の高温などで農作物に被害を受けた農業者への支援に係る費用を補正するもの、第四に都市計画用途地域等の見直し及び新図書館等複合施設整備計画の策定に係る費用を補正するもの、第五に台風19号で被災した市道や農道等の復旧に係る費用を補正するものを理由として、総額
胎内市の農業をさらに発展させていくためには、平場及び中山間地のほ場整備を進めることにより、農道幅の拡張やほ場の大区画整備、用排水路の整備、暗渠排水の整備などの効果が得られ、農地の利用集積も進み、大型で高性能な機械の導入など、労働力の軽減や生産コストの削減が可能となります。しかし、大型機械の導入には多額の資金が必要となり、後継者不足の現状など課題も多くあると感じます。
これは農道なんです。農道がこのようにイノシシによって掘り起こされる。これまだいいほうなんです。もっともっとひどい。先ほど市長が言いましたように、それこそ谷浜、あるいは五智公園のほう、物すごい掘り起こされて、それが崩れてくるという被害も起きている状況です。それから、これは私のこっぺ通信という議会だよりに載せたやつなんですが、この上のほうですけど、これは田んぼです。
畑作もそうだし、農道もやられているし、その他のところもいろいろ鳥獣被害が出ている。そういった中で、もっときちんとデータつかめないんだろうかと思っていろいろ聞いてみたら、農業共済でも畑作の共済については、いろいろ品目あるんだけど、大豆とソバについてはデータが見れるということでした。これは、新潟県内全体を通じてそういうふうになっていると。
それから、多面的機能支払補助金の1,389万6,000円でございますけれども、これは長寿命化でなくて、水路ですとか農道等の軽微な補修等を行う資源向上支払、共同活動というものでございます。
〔農 林 水 産 部 長 登 壇〕 ◎近藤直樹農林水産部長 議員のほうからこの新駅を設置する場所において圃場整備で今計画がなされている中において、農道整備と併せて行えばいいじゃないかという御発言がございました。これも今まさに調査計画というような段階に入っていまして、早ければ令和5年から事業着手になるというような状況です。
河川敷の部分に関しては、県の部分でもやっていましたし、あとそれぞれ農家の方々農道ですとか農道敷の川、小さい用水ですとか排水路のほうもそれぞれ実施をしていらっしゃいます。そういったことを一斉防除ということで効率的な方法を取れればなということで、それこそ共済、農協、また農家組合主導になってやっているところなので、とにかく効果が出ればいいかなというふうには思っています。
春になると必ず流れてくるのが、耕うんされた後、今農道を通ったり、市道も通るわけですけども、トラクターで耕うんした後、泥をつけたまま一般市道へ上がって、掃除しないでそのまんま走るというようなことになると、そこに土産がどんどんあるわけで、気をつけてくれとか、そういう放送がいつも流れる。そういうのを聞きますと、また始まったなという感じをします。
次に、第2項農地費、第1目農地総務費、農地施設の維持管理は、それぞれ排水機場、濁川自然生態観察園などの農村環境施設、農道の維持管理に要する経費です。 次に、第2目土地改良費、土地改良諸経費は、農地基盤整備団体協議会の加入負担金です。 次に、3ページ、第7款商工費、第1項2目商業振興費は、事務費です。 次に、第4目観光費のうち、観光の魅力発信は、観光宣伝費です。
農地施設の維持管理、農道の維持管理は、市が管理する農道の維持管理に要する費用です。 次に、第8款2項1目道路橋りょう総務費です。道路の管理は、道路用地の土地借り上げ料や道路パトロール車などの維持管理費です。道路橋りょう諸経費は、一般事務補助の人件費や消耗品などの費用です。 次に、第2目道路維持費です。生活道路の整備は、身近な生活道路の改良工事です。
○(渡辺農林課長) 各広域協定で管理されます農業用施設、農道であったり、のり面、水路であったり、排水路であったり、そういうところへの補修、保全、また長寿命化対策というふうに取られているところでございます。 ○(武石栄二委員) 次に、中山間地域等直接支払交付金、多分下田地区だけだと思うんですが、今何集落ぐらいあるんですか。 ○(渡辺農林課長) 現在22集落協定でございます。
次の農道維持管理支援事業は、一般通過交通がある農道において、グレーダーによる整地や砂利敷きなど軽微な路面補修を行うものです。 次の農道整備事業は、秋葉区東部地区において進められている圃場の大区画化に併せ、幹線農道の整備を行うものです。 次の農村地域防災減災事業は、災害に強い農村づくりを推進するために、施設の整備、利用及び保全を総合的に実施するものです。
4目農地費、防災・減災対策農業水利施設点検調査計画事業につきましては、大規模災害発生時の緊急避難迂回路となることが想定される広域農道に架かります橋梁6か所の耐震性調査と大規模災害発生時に、人家や公共施設に被害を及ぼすと想定される2か所の重点防災、ため池に監視装置を設置し、災害発生時の安全性を高め、安心・安全なまちづくりを進めてまいります。
それで、あの隣には今月、3月でもう終わりになります豊浦分校がございますけども、だからあそこに体育館があって、あそこもいい面積の敷地ですし、私一番最適地なのは、松浦も豊浦も佐々木もエリアだということになれば、広域農道というのがそこにあるんですが、広域農道のやはり三角というか、角ですよね、あそこがやっぱり私は最適地だというふうに思いますので、再考願いたいなと思っているところでございます。
当町におきましては、県営農業農村整備事業によって、ため池の耐震化や農道橋の耐震点検等を実施する計画でございます。
そんな中で、主に支援活動の内容としては農道の草刈りですとか舗装などの環境保全活動あるいは森林の保全活動、集落の祭りの支援というふうなことでですね、主にはこの3種類になっております。
大規模災害が発生した場合に緊急迂回路として利用可能な広域農道6橋梁の耐震二次診断点検も計画しております。 人家及び公共施設等の被害が予想される防災重点ため池につきましては、町内14か所を再認定し、そのうち緊急度の高い2か所につきましてはカメラ等の監視システムを国補助にて整備し、災害や異常気象時の状況把握から住民への迅速な避難情報の提供等に活用いたします。 次に、林業振興についてでございます。