49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

見附市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-03号

いずれにしても多くの企業がそういうものを利用しながら見附で運用されて、やっぱり税金を納める納めないではないけれども、そこで起業されることによって経済波及効果というものと、先ほどにぎわいという面では大変大きな力を持っているので、ご指摘ありましたように役所横断で、そういう視点を持ってということになります。

見附市議会 2020-06-16 06月16日-一般質問-02号

次に、創業起業支援の強化、新規トライアル事業への補助金の拡充についてですが、市としましては新型コロナウイルス感染拡大により経済活動が低迷している中、企業創業しようとする方やこれまでと違う新しいビジネスプランに挑戦しようとする事業者を積極的に支援していきたいと考えているところです。今年4月に募集した起業創業支援事業補助金の申請は2件ありました。

見附市議会 2020-03-03 03月03日-議案説明、委員会付託-01号

款商工費でございますが、1項商工費につきましては商工総務費一般経費のほか、新たな事業を立ち上げる方を支援する起業家支援事業まちなか賑わい支援事業地元産品開発販売促進等に要する経費ニット業界への支援を行う繊維産業振興事業、また各種制度融資事業など商工業振興に関する事業のほか、地元産業観光事業を連携させた取組や大凧伝承館に係る経費観光対策事業に要する経費などを計上しているものでございます。

見附市議会 2019-12-10 12月10日-02号

本年5月16日に産業厚生委員会での視察にて、大分県豊後大野市に農業起業家の新規就農のための研修施設に伺いました。就農を通じて他市からの移住定住促進を当市同様に目的としております。ただし、当市と違うのは、2019年は8期生3組6名が活動し、2018年までに30名以上もがこの事業を通じて新規就農を始めており、いずれも定住し、現在も農業に従事しているということです。

見附市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-04号

また、就業一つの形である起業について来年度早々に予定している方もおられます。  次に、平成31年から平成37年度での実施計画達成目標についてですが、現在取り組んでおります生涯現役促進地域連携事業委託期間平成32年度末までの3年間であり、年度ごと目標とする高年齢者新規就業人数を定めております。今年度は29人で、ほぼ達成できる見込みです。来年度は92人、再来年度は136人としています。

見附市議会 2019-03-05 03月05日-議案説明、委員会付託-01号

款商工費でございますが、1項商工費につきましては、商工総務費一般経費のほか、新たな事業を立ち上げる方を支援する起業家支援事業まちなか賑わい支援事業地元産品開発販売促進等に要する経費ニット業界への支援を行う繊維産業振興事業、また消費税改正に合わせて実施される地域活性化プレミアムつき商品券発行に要する事務費各種制度融資事業などの商工業振興に関する事業のほか、地元産業観光事業を連携させた取り

見附市議会 2018-12-12 12月12日-一般質問-03号

また、起業創業補助金コミュニティビジネス補助金実績もあわせてお伺いするとともに、賑わいづくりの上での波及効果、評価をどのように見ておられますか、お尋ねします。  3点目に、賑わいづくりでの新規出店者新規起業者への助成制度は手厚いものがありますが、既存の商店商業者への助成は余りないと言わざるを得ません。

見附市議会 2018-12-11 12月11日-一般質問-02号

年齢者支援では、55歳以上を対象に年金について学ぶセミナーを開催したほか、生涯現役を考えるきっかけとするセミナー起業を目指すセミナーを開催し、多くの参加をいただきました。また、事業主支援としては、高齢者雇用に積極的な企業担当者を講師に招き、人手不足における高年齢者雇用有効性をテーマとしたセミナーを開催し、13社の参加がありました。

見附市議会 2018-09-25 09月25日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

同じ商工振興費起業家等支援補助金250万円、まちなか賑わい事業補助金1,678万1,000円、繊維産業振興事業補助金510万6,000円、地元産品開発販売促進事業補助金412万6,000円、見附商工会補助金315万円、装飾灯管理費等補助金約5万円、中小企業大学校受講料補助金23万2,000円、設備投資応援補助金730万円、合計3,924万5,000円からしても、余りにも見附版企業優遇政策と改めて

見附市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-02号

2つ目質問ですが、新たな組織となる観光物産協会も今後のネーブルみつけのみらい市場やどまいちのなお一層の売り上げ増活性化を図り、さらにまちなか賑わいづくり空き店舗活用起業、創業への支援などの大きな柱として期待されます。ますます人口減少が進む中、市民だけの消費力には限界があり、どう市外のお客を呼び込めるのかも重要です。観光物産協会は、まさにインバウンド観光政策のかなめであると思います。

見附市議会 2018-06-12 06月12日-一般質問-02号

新町、本町、今町商店街活性化支援策として、現在出店に際しては市のまちなか賑わい事業支援補助金空き店舗活用支援事業起業創業支援事業補助金活用する例がふえております。ことしの3月31日には、アンティークや雑貨を販売するぷろぽぜが、3月30日には新町通りにベーカリーカフェピクトが創業開店いたしました。

見附市議会 2018-03-22 03月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

商店版リニューアル制度見附市全体の商店中小業者応援をとの質問に、限られた財源の中、新規起業、空き店舗活用補助事業でまず中心商店街賑わいづくりに力を入れ、次にもともとの商店中小業者活性化をとの答弁には、産業団地進出企業に対し平成30年度固定資産税減免が1億6,000万円にも及ぶことも含め、ある意味見附版トリクルダウンと言わざるを得ません。

見附市議会 2018-03-07 03月07日-一般質問-03号

空き店舗活用起業家、創業への各種支援は国、県、商工会民間金融機関などさまざまな制度融資がありますが、行政としての支援なども含めて現在までの主な実績と現在空き店舗活用している経営者との情報交換や新たに起業、創業を目指す人たち等へのセミナーオーナー体験談開催等など支援体制についてお聞かせください。  

見附市議会 2018-03-05 03月05日-議案説明、委員会付託-01号

款商工費でございますが、1項商工費につきましては、商工総務費一般経費のほか、新たな事業を立ち上げる方を支援する起業家支援事業まちなか賑わい支援事業地元産品開発販売促進等に要する経費ニット業界への支援を行う繊維産業振興事業、また各種制度融資事業などの商工業振興に関する事業のほか、地元産業観光事業を連携させた取り組みや大凧伝承館に係る経費観光物産対策事業に要する経費などを計上しているものでございます

見附市議会 2017-03-22 03月22日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

同じ商工振興費に、起業化等支援補助金まちなか賑わい支援事業補助金繊維産業振興事業補助金、新技術新製品開発支援事業補助金地元産品開発販売促進事業補助金、その他商工業振興事業補助金がありますが、合計でも4,532万6,000円であり、余りにも不公平と、改めて指摘せざるを得ません。中心商店街の閉店が続き、新町商店街が6月末で解散という厳しい状況が生まれています。

見附市議会 2017-03-10 03月10日-一般質問-04号

職員が休日にNPOで活動したり、ソーシャルビジネスを起業したりすることを想定している。中高年の職員が退職後の第2の人生に備えて、在職中から地域貢献活動などに参加しやすくする狙いもある」、こんなふうな記事であります。今現在、やっぱり市の職員の皆さん、本当に時間外で個人的にいろんな活動をやられていらっしゃるのもよく存じ上げております。当然手弁当でやっておられます。それもよく承知しています。