五泉市議会 2020-02-27 02月27日-議案説明、一般質問-01号
まず、対象者の方、非課税者の方、それから子育て世帯の方ということで、当初合わせて1万1,000人を見込みました。そのうちの予算は9割ということで、合計1万人を見込んでおりました。結果、この予算のところでは残念ながら5割はいかなかったんですが、1万人のところ4,000人申請をお願いしているところでございます。まだ集計は、今29日まで購入できますので、終えておらないところでございます。
まず、対象者の方、非課税者の方、それから子育て世帯の方ということで、当初合わせて1万1,000人を見込みました。そのうちの予算は9割ということで、合計1万人を見込んでおりました。結果、この予算のところでは残念ながら5割はいかなかったんですが、1万人のところ4,000人申請をお願いしているところでございます。まだ集計は、今29日まで購入できますので、終えておらないところでございます。
市外の方が五泉市の火葬場を利用する理由といたしまして、議員のおっしゃった他市の火葬場が混んで使用できないから五泉市の火葬場を使用するのではというご質問に対して、私が否定いたしましたけれども、市民課等に確認したところ、火葬場を使用する場合、葬儀業者が火葬許可申請をする際には、斎場を使用する理由までは確認していないということでしたので、私の認識は誤りでしたので、おわびして訂正申し上げます。
1款国民健康保険税2,399万5,000円の追加は、課税所得金額の増加によるものであります。 5款県支出金86万4,000円の追加は、1項県補助金で保険給付費等交付金、これは特別交付金であります。 8款繰越金1億5,588万9,000円の追加は、繰越金額が確定したことによるものであります。 次に、歳出について申し上げます。
1款国民健康保険税3,134万8,000円の追加は、課税所得金額の増加によるものであります。 4款国庫支出金54万円の追加は、2項国庫補助金で国民健康保険制度関係業務準備事業補助金であります。 10款繰入金19万6,000円の追加は、一般会計からの職員給与費等繰入金であります。 次に、歳出について申し上げます。
附則第18条の5は、特例適用利子等の額または特例適用配当等に係る所得について分離課税とする課税の特例の規定を、附則第18条の5の2では条ずれによる規定を整備するものであります。 附則につきましては、施行期日及び経過措置を定めたものであります。 以上、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
ですから、会議の形態からするならば後戻りはできないんだというところまで来てですね、ようやくにして誤りに気づくなんていうのは、これはまさに言語道断ですよ。議運でもけんけんがくがくですね、話が出ましたけれども、これは重々ですね、反省してもらって、二度とこのようなこと、恥ずかしいこと起きないようにですね、厳重に注意していただきたい、こう思いますけども、いかがですか。 ○議長(林茂君) 副市長。
個々の仕分けが複雑でありますので、税務署から指導を受けた方法で毎年度申告してまいりましたが、このたび消費税課税経費の仕分けに解釈の違うものが確認されましたので、過去3年分を修正申告して納付してほしいとの指導がありました。
続きまして、私道における固定資産税の課税についてのご質問であります。初めに、課税と非課税の区別についてでありますが、1つの公道から他の公道に連絡できる場合や1つの公道から同一の公道に連絡している場合は非課税としております。また、通り抜けのできない袋小路の私道であっても家屋が15戸以上ある場合は非課税としております。
29条の誤りでありますので、訂正させていただきます。 それでは次に、議第106号 五泉市市道に設ける道路標識の寸法に関する条例の制定についてご説明申し上げます。 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律第33条により道路法の一部が改正されたことから、新たに条例を制定するものであります。 本条例の内容について申し上げます。
◆8番(平井敏弘君) 当然今回の問題については、私自身初歩的な判断誤りということだと思うんですよ。それで、当然人事面のほうではですね、総務課長のほうがやはり各課長にですね、本当に重く受けとめてですね、今後再発防止についてしっかりやってもらわないとですね、上の三役一々、職員の仕事をチェックする立場なんだけども、実際チェックはできないと。
◎市民課長(山田千舟君) ちょっと古い数字、2年前の数字でございますが、所得割に対する所得割の課税対象でございますが、33万円という基礎控除後の額が五泉市の場合は1世帯当たり91万3,000円ほどでございます。これに対して県内平均では100万7,000円ほどとなっておりまして、やや低い水準にはなっております。 それから、前段の部分、ちょっと今資料が手元になくて。
私の答弁誤りであり、訂正しておわび申し上げます。 △日程第1 日程の追加及び変更について ○議長(林茂君) 次に、当局報告の申し出があります。 お諮りをいたします。この際、これを日程に追加し、日程の順序を変更して直ちに議題とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林茂君) ご異議なしと認めます。 よって、さよう決定をいたしました。
医療費不正利得等返納金が多額となっておりますのは、医療機関が国と県の事務指導により診療報酬の請求誤りを指摘され、五泉市の老人保健特別会計へ返納が行われたことによるものであります。 次に、歳出について申し上げます。 1款総務費2万7,000円の減額は、一般管理費を見込んだものであります。
今年度においては療養給付費の急激な伸びと約8%の課税所得の落ち込みにより1億5,000万円の財政調整基金、約1億円の前年度繰り越し、合計で約2億5,000万円の補てんを行っても約1億円の赤字が見込まれており、また今後2年間においても各年度で約3億円の赤字が見込まれる状況であることから、1世帯当たり11.75%の国民健康保険税の増額をお願いするものでありますという当局の説明を受け、財政調整基金は本来感染症
先ほどの答弁で最後のバスの関係でですね、「集落と中心市街地はデマンド乗り合いバス」というふうに申し上げたそうでありますが、これは「デマンド乗り合いタクシー」の誤りでありますので、訂正させていただきます。まことに申しわけありません。 ○副議長(川瀬圭介君) 教育長。 ◎教育長(佐藤功君) 初めに、奨学金について申し上げます。
決裁の日付の誤りや入札参加資格者台帳を誤ったことにより、入札執行に疑惑を持たれることとなったこと。 特記事項の取り扱いについて、担当課との連絡が不十分であり、削除されないまま業者へ渡ったこと。 本体工事並びに電気設備工事の議案が否決されたにもかかわらず、契約条項に記載がなく前払い金の支払いがなされたこと。 2回目の入札においても公告の内容に間違いがあり、公告をし直すこととなったこと。
セクハラ、北中改修工事の議会議決の怠り、村松小学校の防火シャッター事故、課税ミス、軽自動車税の誤発送、国保税条例の誤り、交通事故、上水道料金の二重納付、村松体育館入札問題、このたびの簡易水道有収率の改ざん、その他チャレンジランドのずさんな管理等々さまざまな問題が現在も起きています。また、本庁、支所間の職員間において意思の疎通がなされていないことも大変大きな問題です。
これらの質疑等を踏まえ、討論では委員からの意見として申し上げますが、当委員会の所管する市民課における条例の一部改正の誤り、こども課での損害賠償事故など発生しております。今後とも法令遵守や管理監督に努め、さらなる事務の適正執行が図られるよう、強い要望がありました。 このほか、細部にわたり詳細なる質疑応答がなされました。 以上、会議規則第39条の規定により報告します。
これは当然、当時いわゆる農業所得の関係で、作況指数がもろに課税標準になるということで、当時は農林省のほうも農業団体と協議して発表したという経過がありますし、また税務署も農業団体と作況について協議して課税標準したという、それがいいか悪いかは別ですけども、今はもう農対も何もありません。
平成20年5月19日開催の第3回五泉市議会臨時会において当局報告をさせていただいた事務処理の誤り並びに専決処分を行った国保税条例の一部改正に誤りがあった件について、関係職員の処分を行い、事務の適正執行について検討することとしましたので、報告いたします。 まず、固定資産税等の課税誤りについては、確認の結果、さきに報告いたしました3件でありました。