十日町市議会 2020-09-02 09月02日-議案説明、質疑-01号
それで、中学校分については仕様書に誤りがあったと、そんなことからこちらのほうも後日公告しますとなっているんですけども、こういう事態がなぜ起きてしまったのか、急ぐあまりにこんなことが起きてしまったんじゃないのかということが1つありますので伺いたいと思いますし、各小中学校の入札公告には予定価格が表示されています。
それで、中学校分については仕様書に誤りがあったと、そんなことからこちらのほうも後日公告しますとなっているんですけども、こういう事態がなぜ起きてしまったのか、急ぐあまりにこんなことが起きてしまったんじゃないのかということが1つありますので伺いたいと思いますし、各小中学校の入札公告には予定価格が表示されています。
所有者不明土地の固定資産税の課税対応として、現に所有している相続人等の申告の制度化や使用している者を所有者とみなして固定資産税を課すことができることとするなど公平性確保の観点から見直しを行うものでございます。 3点目でございますが、市たばこ税における課税方法の見直しといたしまして、軽量、軽い葉巻のたばこでございますが、これ1本を紙巻きたばこ1本に換算するというものでございます。
これはそこでどうこうということではないんですが、市長答弁として都市計画区域の見直しと都市計画道路等の都市計画事業の導入及びそれらの実施状況をもとにいたしまして、財政状況等も勘案しながら課税区域と税率についても検討してまいりたいというふうに考えておりますという答弁だったんです。今回道路について見ますと、当時、資料によりますと完成済みは7つですか。
これは、平成28年度において中里地域の住宅用地特例における固定資産税の課税誤りへの対応及び固定資産の評価がえに向けた全標準地の不動産鑑定が終了したことなどによるものでございます。 少し飛びまして、143、144ページをお願いいたします。5項統計調査費でございます。前年度対比で約145万円の減となりました。
最近の心配事として、高齢者が運転を誤りコンビニ店頭に飛び込んだり、高速道路を逆走するといった悲しい事件、事故をニュースなどで目にする機会がふえております。そのため、高齢となった両親の交通事故などを心配する家族や周辺の方々から不安の声を多く聞きます。交通事故の加害者となる前に、車の運転をやめてほしい、瞬時の判断、動作ができなくなってきているのだから、運転をやめてほしい。
備考欄上段、005の10管理収納関係経費では、昨年判明いたしました中里地域における住宅用地特例に係る固定資産税の課税誤りによりまして、対象者191人に総額約1,414万円の還付金及び還付加算金をお支払いしました。また、25固定資産税評価替事業では、30年度の固定資産の評価がえに向けて、全ての標準地の不動産鑑定及び宅地評価業務の委託を行いました。
なお、課税区域に変更はございません。 附則につきましては、条例の施行日を公布の日からと規定するものでございます。 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(川田一幸君) 本件に対する質疑を許します。 質疑はないものと認めます。 ただいま議題となっております議案第18号は、総務文教常任委員会に付託いたします。
また、管理収納経費では、中里地域の固定資産税の課税誤りによります還付金及び還付加算金を198人分、1,648万6,000円計上いたしました。 次に、民生費では、認定こども園運営事業で入園児童が当初より21人増加したほか、園児1人当たりの公定価格も増加したことから、不足する給付金を6,499万8,000円計上いたしました。
今回の条例改正の理由でございますが、消費税の課税対象となります建物の使用料の算定方法につきまして、消費税率の引き上げに対応するため条例の一部を改正するものでございます。 改正の内容につきましては、別表の建物の項中、1.05を乗じた額と規定しておりましたものを消費税を課さないもの以外は、消費税及び地方消費税に相当する額を加算するという規定に改めるものでございます。
◎総務課長(中村亨君) それでは、先ほど尾身隆一議員の質問に対する答弁の中で私が申し上げました数字に誤りがありましたので、訂正をさせていただきたいと思います。 臨時職員の地方公務員法の根拠別の人数を申し上げましたが、そのことにつきまして、十日町市臨時職員等に関する規則第2条第1号に該当する地方公務員法第22条を根拠とする臨時的任用職員は、平成24年4月1日現在で13名でございます。
これは、市民税の分離課税に係る所得割額の特例等を規定するものですが、退職所得にかかります10%税額控除の廃止によりまして、この規定を削除するものでございます。 3点目は、本文5行目、附則第15条の2の関係でございます。
このうち2,200万円につきましては、平成14年度、15年度のその2カ年の調整交付金について、県が示した算定方式に誤りがございまして、このたび返還するものでございます。 次の134ページをお願いします。議案第44号 国民健康保険診療所特別会計補正予算(第4号)でございます。
不用額の要因といたしましては、昨日もお答えいたしましたが、予算計上の段階では非課税世帯、税の見込み申告者、転入者等、すべてを見込んで計上したことによるもので、結果的に対象者、申請者が少なかったことによるものでございます。 2点目のご質問でございます。増加する寝たきり老人に対する支援策についてということでございます。
それで、地目は雑種地になっておりますけれども、これは宅地並み課税になっております。そんなことから平米1万2,500円で購入させていただきたいというものでございます。よろしくお願いします。 ○副議長(小堺清司君) 村山邦一君。 ◆25番(村山邦一君) ご答弁ありがとうございました。
以後同じような誤りがないように気をつけますので、ひとつよろしくお願いします。 それでは、1ページに戻ります。議案第114号 専決処分の承認について。
介護納付金課税被保険者に係る所得割額について、所得割額の算定に用いる基礎控除後の総所得金額に乗ずる率を現行の「100分の0.9」を「100分の1」に改正するものであります。 第9条でございます。次ページをお願いいたします。介護納付金課税被保険者に係る被保険者均割等額について、現行の「7,800円」を「8,000円」に改正するものであります。 第13条第1項でございます。
〇 △日程第1 請願第4号 個人所得課税における各種控除の安易な縮小を行わないことを求める請願 ○議長(高橋平八君) 日程第1 請願第4号 個人所得課税における各種控除の安易な縮小を行わないことを求める請願を議題といたします。 本件に関し、総務常任委員会の審査報告を求めます。総務常任委員長。 ◆16番(涌井充君) おはようございます。
議案第197号 平成17年度十日町市水道事業会計補正予算(第2号) 第19 議案第198号 工事請負契約の変更 第20 請願第 3号 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律並びに関係法 令の遵守に関する請願 請願第 4号 個人所得課税
しかし、旧十日町市にありますキナーレの場合を見てみますと、平成17年4月9日20万人の入場者数を達成したと発表しておりますが、これまでの課税非課税の入浴者数の申告数値とあわせてみますと、ほぼ整合していると考えております。 次に、公共施設、民間施設別の平成16年度決算の旧市町村ごとの課税対象者数、税額についてお答えをいたします。
39、40ページでございますが、最初に1款市税、1項市町村民税、1目個人分、1節現年課税分でございます。収入済額は9億4,182万9,084円で、前年度比6.2%の減、収入未済額が4,935万8,844円で、打ち切り決算の影響により前年度比6.5倍の大幅増となりました。