新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号
観光誘客の推進・観光客受入態勢の充実について、主要な観光資源として循環する周遊バスの利用促進並びに利便性向上に引き続き努めました。 ○志田常佳 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○志田常佳 委員長 以上で朝妻副市長の説明を終わります。 ここで委員会を休憩します。
観光誘客の推進・観光客受入態勢の充実について、主要な観光資源として循環する周遊バスの利用促進並びに利便性向上に引き続き努めました。 ○志田常佳 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○志田常佳 委員長 以上で朝妻副市長の説明を終わります。 ここで委員会を休憩します。
君 原子力安全対策室長 地域振興戦略部長渡 邉 一 浩 君 山 田 慎 一 君 市民協働推進部長伊 藤 美 彦 君 福祉保健部長 近 藤 知 彦 君 新型コロナウイルスワクチン 環境部長 相 田 和 規 君 接種事業担当部長 大 矢 芳 彦 君 商工部長 長谷川 亨 君 観光
────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光
これまでのまちづくり活動の経緯を把握し、景観の視点で観光振興にどういう手法が考えられるかを検討しているとの答弁がありました。 続いて、8款2項6目中、除雪費で、委員から、除雪オペレーターの人材確保に支援をしているが、オペレーター不足は緩和されたのかとの質疑に、理事者から、令和3年度はオペレーターが824人であったが、今年度は約10人多く確保できる見込みである。
担当部長 新沢行政DX推進 近藤財務部長 担当部長 今井財務部参事・ 山田原子力安全 市民税課長 対策室長 渡邉地域振興 伊藤市民協働 戦略部長 推進部長 近藤福祉保健部長 大矢新型コロナウイルスワクチン 接種事業担当部長 相田環境部長 長谷川商工部長 星観光
2つ目の産業・魅力創造セクションは、魅力と活力あるまちの実現に向け、産業、農業の活性化に加え、観光、文化、スポーツの各分野とも連携する中で、当市の新たな魅力を創造し、打って出るセクションであります。 3つ目の健康福祉・子育てセクションは、全ての市民が健康で生き生きと暮らし、支え合い、子育てができるよう、教育委員会とも連携しながら対応することとしております。
177ページの観光を活用したまちづくり推進事業費で、ブランド化ということで「越後長岡」観光振興委員会負担金1,700万円が執行されております。この活動の内容、また効果についてお伺いします。 ◎高野 観光企画課長 まず、「越後長岡」観光振興委員会ですけれども、今委員がおっしゃられたとおり、長岡市、商工会議所、長岡観光コンベンション協会、あと長岡の観光業界の方等で組織した委員会でございます。
担当部長 新沢行政DX推進 近藤財務部長 担当部長 今井財務部参事・ 山田原子力安全 市民税課長 対策室長 渡邉地域振興 伊藤市民協働 戦略部長 推進部長 近藤福祉保健部長 大矢新型コロナウイルスワクチン 接種事業担当部長 相田環境部長 長谷川商工部長 星観光
それから、先日の寺町での通年観光の意見交換会での、地域の皆さんが発想し、地域の皆さんが運営してほしいという言葉とか、あるいは議会の文教経済常任委員会だったかと思いますが、阿部産業観光交流部長に私がRMOという考え方で通年観光を少し考えたりしているんじゃないかと言ったら、即断即決、明確にそうですというふうにお答えになられた。
◎宮崎博人 都市政策部政策監 世界遺産登録の遅れについて、具体的に我々が何かできることはありませんが、少なくとも佐渡の観光は、間違いなく全国から注目を受けています。佐渡の観光だけでなく、本市の魅力については、先ほどの説明のとおり、ニイガタニキロニュースという新しい媒体でアピールしています。
4つの指標のうち、経済成長の牽引に係る観光入り込み客数と従業者数は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、策定時より目標値の設定を留保していることから、右から2列目の評価については、いずれも目標値未設定のため、評価困難としています。新潟駅1日平均乗車人員数と人口社会動態がCという評価になっています。
続いて、大きな項目2点目、通年観光プロジェクトについてであります。この間市長の公約でもある通年観光プロジェクトに関しては、多くの同僚議員が質問されておりますが、いまいち明確な答弁がなされていないと思い、改めて質問するところであります。今回は、自身の地域である寺町の通年観光に絞って質問させていただきます。
3目観光費の観光ドキュメンタリー映像制作委託料260万円でございますが、コロナ禍によりまして低迷をしておりますインバウンドの本格的再開に備えて、観光PRコンテンツの充実を図るため、特に外国人が関心を寄せる鍾馗様など、阿賀町を紹介するドキュメンタリー映像の制作を行うものでございますが、撮影から編集等の制作委託に要する経費への計上をお願いするものでございます。
しかしながら、海岸線9キロメートルの長い区間の中で、駐車場、トイレ、水場といった集客・衛生面で必要な設備が設置されているのは、小針浜近くのなぎさのふれあい広場だけであり、海水浴場以外の区域での市民、県民、観光客の利用があるにもかかわらず、海岸利用の価値を損ねている状況であります。
あるいは、観光施設といったところも、とにかくもうどうにもならない。そういった場合の対応策はやっぱり考えていかなければならないと思います。そのためには、冬期間の災害訓練も必要ではないかと私は思っております。先般、会派説明のあった目指す地域像の中の未来図では、ドローンを使うというような表現がございました。
・交流部長 北村農林水産部長 斉藤商工部次長 五十嵐市民協働課長 古田島文化振興課長 中山スポーツ 兼中央公民館長 振興課長 吉川市民課長 里村環境政策課長 山口環境業務課長 河上産業支援課長 野口産業立地課長 高野観光企画課長 小林観光事業課長 曽根農水産政策課長 諸橋農林整備課長 佐々木鳥獣被害
○議長(古泉幸一) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) このたびの市民参画プロジェクトは、新潟まつりの歴史と伝統の継承、子供たちのわくわく感の創出、みなとまち新潟への愛着心の醸成を目的として、市民の皆様の自主的な企画を募集したところ、当初想定を上回る45件の応募があり、最終的には42件が実施されました。
他都市は、例えば市民厚生系の部局にぶら下がっていたり、経済や観光にぶら下がっていたり、その都市の特徴を踏まえた中で、その役割を強く求められているところと直接連携していると。 ア、部局が独立している意義とその役割について本市はどうお考えなのか、改めてお伺いいたします。 ○議長(古泉幸一) 高田文化スポーツ部長。