新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
○副議長(金子益夫) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 本年10月の国による水際措置の緩和以降、円安も加わり、多くの外国人観光客から日本が旅行先として選ばれております。
○副議長(金子益夫) 上村観光・国際交流部長。 〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 本年10月の国による水際措置の緩和以降、円安も加わり、多くの外国人観光客から日本が旅行先として選ばれております。
それでは、私のほうから長岡市の観光振興について何点かお聞かせいただきたいと思います。11月24日に、長岡の観光地としての可能性を探るという長岡大学のシンポジウムに参加させていただきまして、いろいろと学ばせていただきました。その中で、まちづくりや観光の仕掛人の方々のお話をいろいろ伺いました。
町といたしましては、元気ある強い思いに満ちた民間の動きを応援し、その民間との調整役も担いながら阿賀町観光の活性化を図っていく所存であります。3年間休んだ狐の嫁入り行列も、新年は復活させたいとの思いでありますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 観光大使の中野小路たかまろさん、PR大使の永井みゆきさんからは、積極的に阿賀町の宣伝をしていただいています。
(5)、観光振興について伺います。 本市の経済成長を考える上で、観光は重要な柱であります。特に人口減少による消費額のマイナスを補えるのが交流人口の拡大です。本市では、来年のG7財務大臣・中央銀行総裁会議の開催も決まり、MICEを含む観光振興に弾みがつくものと大いに期待が持てます。そして、これからの観光振興に欠かせない要素は広域連携であると思われます。
────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名 市長 中 原 八 一 副市長 朝 妻 博 副市長 野 島 晶 子 政策企画部長 三 富 健二郎 市民生活部長 鈴 木 稔 直 危機管理防災局長 樋 口 健 志 文化スポーツ部長 高 田 章 子 観光
近 藤 信 行 君 原子力安全対策室長 山 田 慎 一 君 地域振興戦略部長渡 邉 一 浩 君 市民協働推進部長伊 藤 美 彦 君 福祉保健部長 近 藤 知 彦 君 新型コロナウイルスワクチン 環境部長 相 田 和 規 君 接種事業担当部長 大 矢 芳 彦 君 商工部長 長谷川 亨 君 観光
危機管理防災本部長 地域政策監 渡 邉 則 道 君 野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 総務部長 柳 鳥 和 久 君 財務部長 近 藤 信 行 君 原子力安全対策室長 山 田 慎 一 君 福祉保健部長 近 藤 知 彦 君 環境部長 相 田 和 規 君 観光
観光、文化、娯楽、スポーツなど、多様化する価値観を包含する都市に成長し、若者に選ばれる新潟市を切り開くことに期待する。 との意見があり、委員会は採決の結果、お手元に配付してある各分科会の意見を付して、多数をもって本案を認定すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。(巻末に委員会審査報告書添付) ○議長(古泉幸一) ただいまの決算特別委員長報告に質疑はありませんか。
件数 イ 本市独自の取組 (2) 企業誘致について(経済部長) ア 8つの工業団地のその先の用地需要 イ 国内回帰を考える企業向けの支援策 ウ にいがた2kmへの企業誘致 (3) 輸出向けの支援について(経済部長) (4) 新潟若手商人塾について(経済部長) ア 卒業生の延べ人数 イ 今後について (5) 観光振興
令和 4年12月 5日広域観光交流促進調査特別委員会−12月05日-01号令和 4年12月 5日広域観光交流促進調査特別委員会 広域観光交流促進調査特別委員会会議録 令和4年12月5日(12月定例会) 議会第2委員会室 令和4年12月5日 午後2時33分開会
月1日(11月閉会中) 議会第1委員会室 令和4年11月1日 午前10時22分開会 午前11時37分閉会 〇総合計画特別委員会 市民活躍・持続可能な行財政運営分科会 1 所管部からの説明 ・政策1 誰もが個性と能力を発揮し活躍できるまちづくりの推進(市民生活部、福祉部、観光
次に、21ページ、104、市民所得と地域内経済循環について、産業や雇用の創出だけではなく、農業や観光交流なども含めた経済全体で生み出していくことが重要との意見を踏まえ、重点戦略2の中で意見の趣旨に基づいた記載を追加しました。
次に、観光・国際交流部について、コロナ禍の影響で厳しい状況にあった事業者向けの支援を的確に実施したことを評価する。 修学旅行誘致促進について、宿泊客が倍増したことを評価する。本市の資源を生かしたさらなるメニュー構築により、より一層誘致を促進されたい。近隣からの修学旅行誘致の実績を評価する。保護者負担も軽減されるため、さらに推進されたい。
次に、観光・国際交流部、観光政策課、コロナ禍において近隣からの修学旅行誘致の実績を上げたことを評価します。これを契機に保護者の財布にも優しい近隣からの誘致をさらに推進していただきたい。 次に、経済部、企業誘致課、「選ばれる都市 新潟市」を目指す中で、大切な部署の一つであり、限られた職員数で企業誘致に取り組み、令和3年度実績で企業立地件数が目標値を上回ったことを高く評価します。
6次産業化・農商工連携新規取組事業数は、新たに挑戦する農業者を支援した件数で、南区の観光果樹園が農家カフェ開設を目指すに当たり、国庫補助活用などの相談に対応したものです。 次に、農産物高付加価値化推進事業、11ページ、大学等との共同研究の共同研究件数1課題は、枝豆、大豆の農産物高付加価値化プロジェクトを令和元年度から令和10年度までのスケジュールの予定で進めています。
次に、観光・国際交流部各課の審査を行います。 最初に、観光政策課の審査を行います。初めに、観光政策課及び観光推進課の審査を行います。説明は、観光政策課長から一括してお願いし、質疑に当たっては内容により観光推進課長からも答弁をお願いしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○吉田孝志 分科会委員長 そのように行います。
初めに、株式会社紫雲寺記念館、次に新発田市勤労者福祉サービスセンター、次に株式会社エフエムしばた、最後に一般社団法人新発田市観光協会の説明の後、質疑を行い、午前11時26分に散会した。 9月27日火曜、総務常任委員会所管分についての審査を行った。
次に、上越新幹線活性化について、令和3年度の上越新幹線活性化同盟会の活動としては、アルビレックス新潟のホームゲームでブース出展による観光誘客活動や東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、JR各駅にポスターを掲示することにより関係地域の魅力発信を行いました。上越新幹線活性化同盟会は、これまでの活動実績から事業完遂とし、令和4年3月31日をもって解散となりました。
次に、第4目観光費のうち、観光の魅力発信は、宣伝事業の事務費です。 次に、魅力あふれる観光都市づくりは、島見浜海水浴場の管理運営費などです。 次に、各種団体への補助金は、新潟市北区観光協会への補助金です。 次に、第5目、露店市場管理費は、松浜市場と葛塚市場の管理運営費です。 次に、第2項工業費、第1目工業総務費は、工業団地の設備維持管理費です。