新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号
初めに、株式会社紫雲寺記念館、次に新発田市勤労者福祉サービスセンター、次に株式会社エフエムしばた、最後に一般社団法人新発田市観光協会の説明の後、質疑を行い、午前11時26分に散会した。 9月27日火曜、総務常任委員会所管分についての審査を行った。
初めに、株式会社紫雲寺記念館、次に新発田市勤労者福祉サービスセンター、次に株式会社エフエムしばた、最後に一般社団法人新発田市観光協会の説明の後、質疑を行い、午前11時26分に散会した。 9月27日火曜、総務常任委員会所管分についての審査を行った。
健康推進課長 中 野 修 一 保険年金課長 佐 藤 英 樹 こ ど も 課 長 沼 澤 貴 子 社会福祉課長 榎 本 道 夫 産 業 戦 略 監 清 田 稲 盛 樹 商工振興課長 小 林 一 哉 観光振興課長
観光は新発田の成長エンジンと掲げ、新発田の食と温泉、文化を中心にインバウンドを倍増させ、農産物の輸出促進で外貨を獲得し、地域経済の活性化を図るとしていました。当然コロナ禍によりこの計画は大きく揺らいだわけでありますが、その点を踏まえ、主に観光振興と農産物の輸出について総括を求めます。 2番目、子育て支援について。
また、市長から地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定による令和3年度決算に基づく新発田市の健全化判断比率及び資金不足比率の報告についての書類の提出並びに地方自治法の規定による下越土地開発公社、株式会社エフエムしばた、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。
夫 委員 ─────────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし) ─────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者 産業戦略監 清 田 稲 盛 樹 商工振興課長 小 林 一 哉 観光振興課長
環境衛生課長 高 澤 悟 市民まちづくり支援課長渡 邉 誠 一 健康アクティブ戦略監 山 口 恵 子 高齢福祉課長 坂 上 新 一 社会福祉課長 榎 本 道 夫 産業戦略監 清 田 稲 盛 樹 観光振興課長
歴史、文化などの地域資源を生かした中山間地域の観光振興についてであります。6月17日に開通する主要地方道新発田津川線五十公野バイパスは、市街地などを経由することなく、阿賀町方面、赤谷、米倉、五十公野と国道7号や日本海沿岸東北自動車道を直接接続できる幹線道路であり、観光による人の流れの促進や貨物などの物の流れの増加が大きく期待できるものと考えております。
夫 委員 ─────────────────────────────────────────── 〇欠席委員(なし) ─────────────────────────────────────────── 〇説明のため出席した者 産業戦略監 清 田 稲 盛 樹 商工振興課長 小 林 一 哉 観光振興課長
市長から地方自治法の規定による下越土地開発公社、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター、株式会社エフエムしばた及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。
コロナ下、外国人誘客による観光振興は望めず、自主財源を増やすためにも、また食料危機が危惧される状況の中、基幹産業である農業政策が重要になります。
中 山 友 美 財務課長 吉 田 和 明 みらい創造課長 坂 上 新 一 人権啓発課長 佐 久 間 康 健康アクティブ戦略監 山 口 恵 子 産業戦略監 清 田 稲 盛 樹 観光振興課長
次に、下から3つ目の丸印、新発田市観光協会支援事業は、観光振興のためのイベントや行事、誘客のためのPR活動や2次交通確保策など、稼げる観光地づくりを推進する活動を行う新発田市観光協会に対する補助金であります。
あと、213ページ、観光費なんです。観光施設でないから文化行政課が管理することになったんでしょうか。これ費目何で変えないのか。財務会計システムの都合ですという答えは駄目ですんで、すぐ変えたほうがいいと思うんですけども、何で変えないのか。鶴巻教育次長でも答えますか、お願いします。 ○委員長(石山洋子) どちらが。 平山文化行政課長。
最下段の丸、ふるさとしばた応援寄附推進事業は、ふるさと納税により自主財源の確保を図るとともに、当市の温泉観光や特産品を全国に向けて発信し、当市の知名度向上及び交流人口の増加、産業の活性化につなげるための返礼品として、そのPRに要する経費であります。 次に、少し飛びまして、225ページをお願いします。
新発田市観光情報センター運営事業は、観光案内業務、広報・プロモーション事業は、旧観光協会が設置した看板等の修繕対応や観光情報の広告であります。天王まつり事業、花市事業は、伝統行事として支援してまいるというものでございます。地域支援事業は、負担金事業として事業概要記載の協議会等への支援であります。
1つ目の観光振興をはじめとする賑わいのあるまちづくりでは、人のインバウンド、物のアウトバウンドをキーワードとしたDMOの推進による広域観光ルートの開拓や外国人観光客の増加策に取り組み、当市に宿泊いただいた外国人観光客数は過去最高になるなど、世界中の人々が行ってみたくなるまち、歩いてみたくなるまちをつくり上げてまいりました。
○委員長(中野廣衛) 井上観光振興課長。 ◎観光振興課長(井上貴之) それでは、観光振興課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出でございます。予算議案書の51ページをお開き願います。
低めに見込んでいたのが思ったより落ちなかったというのが今一番の理由だということに加えて、給与自体もさほど落ちなかったというのが一つの現実なのだろうけれども、これ業種によっても随分違うと思うのですが、実際私も知っているところなんかだと、工場なんかフル操業で、特に食品なんかはもう空前の忙しさみたいな話は聞いていたんで、残業も多いと聞いていたんで、分からんでもないけど、逆に私も一方のその知っている業界の観光業
コロナ禍前であれば、人のインバウンドと物のアウトバウンドを前面に出して外貨を獲得することで歳入を増やしていくことも政策の目玉に打ち出していましたが、コロナ後の観光客のより戻しに頼っているだけでは、他市に後れを取るのではないでしょうか。 その中で、歳入増のためには新発田市のブランディングの確立がウィズコロナに向けて必ず必要な視点になってくると考えます。
市長から地方自治法の規定による、株式会社エフエムしばた、株式会社紫雲寺記念館、公益財団法人新発田市勤労者福祉サービスセンター及び一般社団法人新発田市観光協会の経営状況を説明する書類の提出がありました。それぞれ写しをお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。