柏崎市議会 1999-03-24 平成11年第1回定例会(第8日目 3月24日)
その1つは、いわゆる応能・応益割の関係で、国の指導に従って平準化をしたという点で、低所得者世帯への負担増が高められているという点が1点です。 それから、2つ目は、1人当たり9,000円という繰出金が、金額上ありますけれども、実質的な、政策的な軽減措置にされているのが2,811円でしかないという点です。 それから、3つ目は、いわゆる準備基金なんです。
その1つは、いわゆる応能・応益割の関係で、国の指導に従って平準化をしたという点で、低所得者世帯への負担増が高められているという点が1点です。 それから、2つ目は、1人当たり9,000円という繰出金が、金額上ありますけれども、実質的な、政策的な軽減措置にされているのが2,811円でしかないという点です。 それから、3つ目は、いわゆる準備基金なんです。
13番 宮 沢 武 男 君 14番 小 林 克 美 君 15番 坪 井 正 澄 君 16番 鳴 海 寿 一 君 17番 石 平 春 彦 君 18番 西 沢 幹 郎 君 19番 早 津 輝 雄 君 20番 星 野 実 君 21番 船 崎
13番 宮 沢 武 男 君 14番 小 林 克 美 君 15番 坪 井 正 澄 君 16番 鳴 海 寿 一 君 17番 石 平 春 彦 君 18番 西 沢 幹 郎 君 19番 早 津 輝 雄 君 20番 星 野 実 君 21番 船 崎
ところが、平成8年度以降、いわゆる応能・応益割を以前の7対3を、65対35といいますか、いわゆる応益の方に傾斜をしました。そのことによって、資産割は外れましたけれども、均等割と平等割、特に、均等割で言いますと20.27%、その前年から見ますと、ここでの税収といいますか、金額が1.86倍にはね上がっているんです。
井 沢 隆 君 経 済 部 長 小 林 進 君 建 設 部 長 佐 藤 辰 雄 君 人 事 課 長 伊 藤 要 一 君 財 政 課 長 小 竹 省一郎 君 防災課兼原子力安全対策課長 若 山 正 樹 君 税 務 課 長 石 井 良 男 君 収 税 課 長 松 崎
応益・応能割の改正後、特に、収納率のアップのために配慮されていることは、高く評価いたします。 以上、述べましたように、二部決算すべてにわたり、適正に処理されていることを認め、認定いたします。 以上。 ○副議長(梅沢 明) 2番。
12番 牧野島 清 君 13番 宮 沢 武 男 君 14番 小 林 克 美 君 15番 坪 井 正 澄 君 16番 鳴 海 寿 一 君 17番 石 平 春 彦 君 18番 西 沢 幹 郎 君 19番 早 津 輝 雄 君 20番 船 崎
12番 牧野島 清 君 13番 宮 沢 武 男 君 14番 小 林 克 美 君 15番 坪 井 正 澄 君 16番 鳴 海 寿 一 君 17番 石 平 春 彦 君 18番 西 沢 幹 郎 君 19番 早 津 輝 雄 君 20番 船 崎
12番 牧野島 清 君 13番 宮 沢 武 男 君 14番 小 林 克 美 君 15番 坪 井 正 澄 君 16番 鳴 海 寿 一 君 17番 石 平 春 彦 君 18番 西 沢 幹 郎 君 19番 早 津 輝 雄 君 20番 船 崎
吉 田 義 昭 君 ガス水道局業務課長 入 江 洋 一 君 ガス水道局施設課長 砂 塚 定 広 君 ガス水道局浄水課長 倉 部 忠 君 教 育 長 相 澤 陽 一 君 教 育 次 長 荒 木 武 博 君 教育委員会総務課長 山 崎
12番 牧野島 清 君 13番 宮 沢 武 男 君 14番 小 林 克 美 君 15番 坪 井 正 澄 君 16番 鳴 海 寿 一 君 17番 石 平 春 彦 君 18番 西 沢 幹 郎 君 19番 早 津 輝 雄 君 20番 船 崎
そのような環境の中で、柏崎市においては、平成8年度に被保険者の負担の平準化・公平化を目指し、応能・応益割合の見直しを行い、所期の目標であった65対35を達成できたことは評価に値します。 平成9年度においても、この比率を維持した中で、国保税率を据え置き、老人保健拠出金も増加する中、基金も取り崩さず予算編成をしていることは、高く評価いたすものであります。
12番 牧野島 清 君 13番 宮 沢 武 男 君 14番 小 林 克 美 君 15番 坪 井 正 澄 君 16番 鳴 海 寿 一 君 17番 石 平 春 彦 君 18番 西 沢 幹 郎 君 19番 早 津 輝 雄 君 20番 船 崎
商工観光課長 堀 敏 昭 君 農林水産課長 若 山 正 樹 君 農村整備課長 三井田 正 昭 君 維持管理課長 須 田 信 之 君 道路河川課長 萩 野 孜 君 都市計画課長 田 村 史 朗 君 建築住宅課長 若 山 武 夫 君 下水道課長 洲 崎
平成7年における国保につきましては、いわゆる応益割合、応能割合、これを50%にしていくんだということが国では定められ、その誘導策がとられたわけであります。そして、もう1つは、賦課限度額を50万から52万円にという、こういう改悪がなされたわけです。これに何ら抵抗しない、このまま追随をしているというのが、平成7年度の内容でありました。
川 佳 巳 君 2番 星 賢 一 君 3番 矢 沢 政 晴 君 4番 渡 辺 み ど り 君 5番 小 林 繁 男 君 6番 高 橋 清 治 君 7番 岡 村 律 君 8番 伴 内 勝 栄 君 9番 坂 井 喜 一 君 10番 岩 崎
12番 牧野島 清 君 13番 宮 沢 武 男 君 14番 小 林 克 美 君 15番 坪 井 正 澄 君 16番 鳴 海 寿 一 君 17番 石 平 春 彦 君 18番 西 沢 幹 郎 君 19番 早 津 輝 雄 君 20番 船 崎
川 佳 巳 君 2番 星 賢 一 君 3番 矢 沢 政 晴 君 4番 渡 辺 み ど り 君 5番 小 林 繁 男 君 6番 高 橋 清 治 君 7番 岡 村 律 君 8番 伴 内 勝 栄 君 9番 坂 井 喜 一 君 10番 岩 崎
もともと、応能割・応益割というのがありますけれども、応能割に偏って悪いのかどうかという論議になりますと、いろいろな角度が必要でしょうけれども、本来、社会保障というのは、所得に応じて負担ということでありますから、応能割に偏って悪いということはないと、私は思っているところであります。
長 小 林 進 君 建 設 部 長 佐 藤 辰 雄 君 人事庶務課長 品 田 正 樹 君 財 政 課 長 伊 藤 要 一 君 用地管財課長 茂 筑 元 英 君 消 防 課 長 小 林 一 彦 君 税 務 課 長 山 崎