新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号
にいがた県民割キャンペーンや今・得キャンペーンなど、国や県、市の支援策を活用し運営してまいりましたが、経営はさらに厳しい状況となっております。 当市は、全体株式数の33%を保有する最大株主としてだけでなく、指定管理を委託する立場として、これまでも経営に対する意見や改善の申入れを行うほか、業務に支障を来さないよう、随時施設の改修なども行ってきたところであります。
にいがた県民割キャンペーンや今・得キャンペーンなど、国や県、市の支援策を活用し運営してまいりましたが、経営はさらに厳しい状況となっております。 当市は、全体株式数の33%を保有する最大株主としてだけでなく、指定管理を委託する立場として、これまでも経営に対する意見や改善の申入れを行うほか、業務に支障を来さないよう、随時施設の改修なども行ってきたところであります。
第2表、債務負担行為、上から4つ目の新潟県議会議員一般選挙事業は、同選挙の投票管理システム更新管理事務を、あと次の新発田市議会議員一般選挙事業は、同選挙のポスター掲示板設置、撤去工事について債務負担行為を設定させていただきたいというものであります。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(石山洋子) 中山人事課長。 ◎人事課長(中山友美) おはようございます。
クローズになっている部分は、確かに不審に思われるかもしれませんけども、きちっと新潟県のほうで県民なり皆さんにお知らせすべきものはお知らせすると約束いただいておりますので、もう少しその状況を見ていただけませんか。我々としても、しっかりと県なりに不安のないように出すようなことを話ししておりますので、そういう姿勢は持ち続けながら要望はしていきたいと思っています。 ○飯塚義隆議長 31番、橋爪法一議員。
しかし、今回はトリプル選挙ということで、その他衆議院議員選挙も比例区投票や最高裁判官の投票もあり、5枚の投票用紙を書かなければいけない状態の中で、かなり長蛇の列で混雑していたように見かけましたが、それらも含めて、期日前投票の評価についてお聞きします。
以来、30年以上にわたるお付き合いになりますが、お互いに立場は違っても、県庁にあっては新潟県民のため、市役所においては上越市民のために共に汗を流した間柄だと思っております。 この間の一番の思い出は、平成16年の中越地震であります。
そういった観点から見たとき、本年3月の市議会定例会において議員の一般質問にお答えいたしましたとおり、現在の地域協議会においては住民や団体の声を必要に応じて聴きながら、課題の把握に努めておられると考えておりますけれども、しかしながら多くの地域協議会において、公募公選としての投票の機会がなく、住民が応募者を見極める機会がないまま委員の選任が行われる実態にあることや、若年層や女性が全委員の約3分の1にとどまっていることにより
Go To トラベルの新潟県版、県民限定のキャンペーンも始まったんですけども、非常にもう厳しい厳格な中で、こうたどってみると式典参加者に1,000個のバッジを配るというような記載も書かれております。あと、祝賀会もすると。
衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査費については、移動投票所の設置場所と投票率向上への取組。 財務部関係では、総括質疑として、人口減少やコロナ禍における市税収入減少による財源確保策。地方財政から見る地方交付税・臨時財政対策債の課題。財政調整基金の考え方。使用済核燃料税における累進課税分の見通し。予算編成方針に基づく予算の状況。
その下の丸、利子割交付金、さらに次のページ、27ページの説明欄一番上の配当割交付金、その下の丸、株式等譲渡所得割交付金は、それぞれ県民税として収入された利子割、配当割及び株式等譲渡所得割の一部が県から市に交付されるものであります。 その下の丸、法人事業税交付金は、県税として収入された法人事業税の一部が県から市に交付されるものであります。
昨日も申し上げましたけれども、20年前に東京電力株式会社に関わってプルサーマルという大きな国家的な問題があって、お隣の村では住民投票まで行われた。
説明欄下から2番目の丸印、個人県民税徴収取扱費県委託金です。委託金は、県から個人の納税義務者数、過誤納還付金額などに応じて払い込まれるもので、今年度は納税者への還付金が当初想定額よりも少なくなっているため、委託金の減額補正を行いたいというものであります。 以上が税務課所管分であります。よろしくお願いします。 ○委員長(板垣功) 長谷川収納課長。
新潟県知事は、県による検証が終わったら再稼働の是非を判断して、県民の信を問う、その際には柏崎市と刈羽村以外の市町村の意見を県が取りまとめるとしております。県民の信を問うとは、一般的には住民投票か県知事選挙だと受け止められているところであります。
〔投票用紙配付〕 ○議長(比企広正) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(比企広正) 配付漏れはなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○議長(比企広正) 異状なしと認めます。
だけれども、その後に市民の安心安全のための要望はしていくのだというところで救われた気がするのですけれども、やっぱり再稼働ということになりますと福島のような悲惨なことにならないように、やはり周辺自治体、ここでは30キロ圏内になっていますが、そうした住民のコンセンサスを得るような、やはり例えば住民投票になるのか、あるいはタウンミーティング、タウンミーティングの後に住民投票になるのかと、そういった要するに
先月、任期満了に伴う柏崎市長選挙が行われましたが、投票日には、新聞社による出口調査が市民に対して行われ、今、最も優先して取り組んでほしいことは、新型コロナウイルス感染症への対策との回答でありました。 新型コロナウイルス感染症は、人々の交流やコミュニケーションを餌に触手を伸ばしてくる、厄介な細菌であります。
そして、シンポジウム、アンケート、いろんな方法があると思いますが、市民の意識を高め合うような情報提供、意識調査を繰り返していただいて、できれば住民投票、そこまでは急にはいけないと思いますけれども、十日町市民で再稼働に賛成の人は何割で、反対の人が何割で、分からない、無関心だという人は何割なのか、その現状だけでも最新のものを教えていただきたい、そういう思いで質問をするものでございます。
備考欄2番目、個人県民税徴収取扱費県委託金は、個人県民税を個人市民税と合わせて市が徴収したことに対する県からの取扱費委託金であります。 歳入は以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(小坂博司) 長谷川収納課長。 ◎収納課長(長谷川正裕) それでは、収納課所管分の主なものについてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。103ページをお開き願います。
採決は、投票システムによる採決とします。 本件については、委員長報告は認定であります。本件は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君は賛成のボタンを、反対の諸君は反対のボタンを押してください。 〔投票システムによる採決〕 ○議長(丸山吉朗君) 押し忘れはありませんか。
それが選挙の投票率にも表れています。残念ながら50%にも届きません。市民の声をもっともっと聞くこと、知恵を貸していただくこと、市政に関心を持ってもらうこと、これが今の上越市に最も必要なことのように思います。少しずつでも市民の意識を変えていかなければなりませんし、このまちに元気を取り戻さなければならないと、そういうふうに思っておりますが、いかがでしょうか。
しかし、終戦後、この医療団を県立に移管する、そういう話があったんだけど、到底無理だろうということがあったんですけれども、医療関係者や県知事、県議会の皆さんが、県民の命と健康を守ろうと、全力を挙げて守り抜いたと、そういう歴史があるんですけれども、花角知事は、この再編計画をやめると断言していないんですよね。