44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

見附市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-03号

急に痛みを感じるのではなく、厄介な課題だが、特効薬もない。様々な政策を総動員して対応していかなければならないと話されました。何をか言わんやです。コメントはあえて差し控えます。国は国で、県は県で、当市においては当市でできることを念頭に置いて、縦割り行政の弊害あるいは限界とならずに、横断的かつ戦略的に少子化政策に取り組まなければ持続可能な社会になり得ません。

見附市議会 2020-06-17 06月17日-一般質問-03号

そのことで、やっぱり子どもたちの小さいときにこういうデジタルと同時にそういう自然を体験する、暖かさ、水の冷たさ、空気のおいしさ、人との関わりで泣くこともあるし、たたかれる痛みもあるだろうし、こういうものも子どもの教育の中にバランスよく入れておかなければいけないと、そういうふうに感じています。

見附市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-04号

復興が進まない地域や心の痛みが癒えない方々に対しても支援が継続的に行われますように願っております。  さて、本題に入ります。市長の公金に関わる危機管理意識について質問いたします。大項目1、前回の12月定例会において、平成25年度から平成30年度までの6年間の出張費関係した書類を見政会において調査した内容について、会派議員一般質問を行いました。

見附市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-03号

これは、花角知事の責任ある態度、痛みを伴う県民県職員に対する誠実な姿に見えます。  昨年9月に県の財政危機の責任を指摘されている泉田裕彦知事記者会見で、財政悪化に関する県の説明は誤りだと主張したことを受け、連合委員会では花角知事泉田氏への反論を求める声が相次ぎました。しかし知事は、事実関係行財政改革行動計画に示したとおりと従来の答弁に収めています。

見附市議会 2013-12-11 12月11日-一般質問-03号

来年平成26年4月からは、消費税率8%への引き上げ、その翌年10月からのさらなる10%への引き上げは、商売も家計にも大変な痛みを与えるものです。社会保障制度改悪では、年金の引き下げ高齢者70から74歳の医療窓口負担10%から20%への引き上げ、また75歳以上の後期高齢者医療保険料引き上げも論議されています。そして、見附市民の約半数が加入する国保税の再値上げはしなくて済むのでしょうか。

見附市議会 2012-12-12 12月12日-一般質問-03号

同時に、関連法案として成立させられた社会保障制度改革推進法は、国民に大変な痛みを押しつけるものです。社会保障制度改革推進法に基づく社会保障改悪は既に進行しています。国での来年度予算編成の中で、70から74歳の医療費窓口負担の20%への引き上げ生活保護基準引き下げ介護利用料負担増などが用意されていると聞きます。

見附市議会 2011-12-20 12月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

民主党政権誕生後も、マスコミも財政再建のため、また社会保障のために消費税増税から逃げるべきではないとの主張を張る中、国民も一時期消費税増税もやむなしとのアンケート結果を生む時期もありましたが、社会保障とは名ばかりで消費税増税しながら社会保障は切り捨て、国民痛みのみを押しつける実態が明らかになる中、毎日新聞12月5日付アンケート結果では、消費税増税に反対が54%、賛成45%と増税ノーの世論が広がりを

見附市議会 2011-12-13 12月13日-一般質問-02号

国民市民が困難から一生懸命立ち直ろうと努力しているそんな中にあって、政府与党日本農漁業地域経済、食の安全、国民保険、労働など、暮らしのあらゆる分野を壊すTPP交渉への参加を表明し、さらに国民に大変な痛みを押しつける社会保障と税の一体改革を決定しました。その中身は、社会保障を切り捨てる一方で、消費税を5%から10%に倍増するというものです。

見附市議会 2011-09-14 09月14日-一般質問-03号

これが体全体に行き渡ると不安感恐怖感痛みが緩和されるのです。また、幼児期においては心の安らぎを与えるスキンシップとなり、相手をいたわる気持ちを養ってくれます。もともとタクティールケアは、末期がん患者さんのために開発されたもので、1960年末からがん患者障害者認知症の人に利用されてきました。

見附市議会 2011-03-10 03月10日-一般質問-03号

このワクチンは、肩の筋肉に注射をするため強い痛みを伴い、失神及び意識消失者が21件あったと報告されております。また、製造している製薬会社、グラクソスミスクラインは因果関係を否定していますが、海外、イギリスにおいてワクチン接種後1名の少女が死亡されているそうでございます。このワクチンは、2006年から製造が開始され、2009年10月に厚生労働省が認可したばかりの新しいワクチンでございます。

見附市議会 2010-06-23 06月23日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

日本市場開放から生じる痛みを伴わずしてFTAの利益は確保できません。日本産業構造を高度化するに必要なプロセスと考えるべきであります。FTA日本経済改革につなげていく姿勢抜きには、日本全体の国際競争力を強化する手段としての目的は達成できないものと思います。資源のない我が国が国際競争の中に生き、経済の活性を図るには内需ももちろん大切でありますが、外需抜きには考えることはできません。  

見附市議会 2008-09-24 09月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

また、医療費際限なく上がり続ける痛み後期高齢者が自分の感覚で感じ取ってほしいと老人医療企画室室長補佐が講演の中で述べており、保険料値上げを我慢するか、医療縮小を我慢するかと、高齢者に全く失礼な許しがたい考えから出発しています。  本請願の趣旨は、1つに保険料徴収の点です。

見附市議会 2008-06-10 06月10日-一般質問-02号

していますが、真のねらいはそれまであった第1条で、国民の老後における健康の保持と適切な医療確保をうたった老人保健法を廃止し、新たな高齢者医療確保法、その第1条で医療費適正化を促進すると明記したことに見られるように、まさに健康より医療費抑制をねらったもので、後期高齢者医療制度の設計にかかわった厚労省担当官制度導入のねらいを将来60兆円にもなる医療費を抑制するためと明言し、医療費際限なく上がり続ける痛み

見附市議会 2007-12-12 12月12日-一般質問-03号

老人いこいの家を利用をし、入湯したり、大勢の方と交流することが高齢者健康維持増進やひきこもり解消の上で大きな効果があると思いますが、利用者からもひざの痛み等ここで体を温めリラックスすることが医者にかかるよりいいです、いろんな人と話ができて生きがいになっていますなどの声も聞きます。市長の見解をお尋ねします。  

見附市議会 2007-12-11 12月11日-一般質問-02号

これは、定率減税幅縮小、均等割、所得割、非課税限度額見直し等によるものであり、市民痛みを伴うものでした。6月には、高齢者住民税が10倍以上にもなる増税で、大問題になりましたが、ことし平成19年度においては、定率減税の廃止による増税、また税源移譲により市民税が大幅に上がりました。市税収入の増加は、市民への施策に還元されてこそ生きるものと考えます。