胎内市議会 2060-06-27 06月27日-02号
それがご本人も気づいていて、「私、物忘れすごいのよね」と言って気づかれるから、私、黒川病院に一緒に診察に行ってきましょうと勧めている方もあるのですけれども、本当に自分のうちでひとり暮らしの方でそういう方もいらっしゃるし、あまり夫や家族に、いや、2人暮らしも多いですけれども、夫に気を使わなくてもいいような人って案外そんなになっているような気がしまして、だからあまり考えないで生きていけるようになるとそんなになるのだなとも
それがご本人も気づいていて、「私、物忘れすごいのよね」と言って気づかれるから、私、黒川病院に一緒に診察に行ってきましょうと勧めている方もあるのですけれども、本当に自分のうちでひとり暮らしの方でそういう方もいらっしゃるし、あまり夫や家族に、いや、2人暮らしも多いですけれども、夫に気を使わなくてもいいような人って案外そんなになっているような気がしまして、だからあまり考えないで生きていけるようになるとそんなになるのだなとも
今年度見附市民病院において、地域包括ケア病棟設計予算が承認されました。一般的に地域包括ケア病棟は、在宅復帰に向けて診療、看護、リハビリを行うことを目的とした病床を備えた施設です。さきの地域包括ケアシステム資料によれば、回復期は市外のリハビリ病院と記されています。当市で自己完結しないのであれば、現在計画している地域包括ケア病棟との整合性はとれているのかお伺いいたします。
〔石田敏明議員発言席に着く〕 ○佐々木志津子議長 病院事務長。 〔大橋耕一病院事務長登壇〕 ◎大橋耕一病院事務長 石田議員の見附市における総合的な医療体制の取り組み方と支援についての質問にお答えいたします。 まず、市立病院の黒字化ロードマップを確立する総合的な計画についてですが、診療所等を含めた包括的なあり方の視点により定めた計画はありません。
もう一つが既にふるさとづくり妙高のコミュニティーバスが二俣、田切の集落を通過するルートでですね、関山駅と妙高病院間を運行していたということから、そのまま国道を運行することとなっております。それが経緯であります。
しかしながら、例えば市の財政に直接影響はないとしても、昨今新聞等でよく取り上げられております県立病院のあり方についても検討されているということ、これは市の財政が何らかの関係性を有するということではございませんが、当然市民の大切な医療にかかわることの中で、近隣の県立病院についても何らかの影響が生じる、それがひいては市民の生命、健康に芳しくない影響とならないように、これまでもさまざまな要望等は行っているわけでございますが
〔渋谷芳則議員発言席に着く〕 ○佐々木志津子議長 病院事務長。 〔大橋耕一病院事務長登壇〕 ◎大橋耕一病院事務長 渋谷議員の市立病院の職場環境についてのご質問にお答えをいたします。 まず、新しい病棟が完成した後における現在の病棟の使用用途についてですが、一部は現在の病院で不足している相談室や会議室、研修室として利活用したいと考えております。
今回補正予算といった形で御説明いただきましたが、先般ですね、病院の統合再編といった形で私も一般質問の中でもさせていただきました。
県立坂町病院の存続・充実に向けての市の対応について質問します。令和元年9月26日に厚生労働省が突然公立、公的病院再編、統合が必要として、全国の424の公立、公的病院を公表しましたが、その中に県立坂町病院が含まれていたことに、存続してもらわなければ困ると多くの方から訴えられました。
チームは、アルコールのみでの消毒法の弱点が判明した、病院や学校、会社や自宅では手洗いの励行をとしているという記事が掲載をされていました。ここでも手洗いが重要だというふうに指摘しているわけですので、皆さんや学校の人たちが子どもたちへの手洗いの指導とうがいの指導を行うのは、非常にこの研究結果からも理にかなった対応だというふうに考えます。
○佐々木志津子議長 次に、第83号議案、病院事務長。 〔大橋耕一病院事務長登壇〕 ◎大橋耕一病院事務長 議第83号 令和元年度見附市病院事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
そのやさき、厚生労働省から、公立・公的病院の再編、統合の議論が必要とのことで病院名の公表がございました。全国424の公立・公的病院の中には、妙高市にある2つの病院名が挙げられました。新潟県は7つの医療圏域に分かれております。上越3市は、上越医療圏として8つの病院がございます。それぞれが急性期医療、回復期医療、慢性期医療の役割を担い、地域住民の健康を守るため日々奮闘しているところであります。
事業の実施に当たっては、高槻市が中核市として保健所機能を有していること、市内に大学病院があることにより医療体制が整っていることに加え、教育委員会との連携による保護者の理解促進にも努めておりますが、若年者の健康対策として当市でも踏み込んだ検討の必要があると考えます。
次に、議案第95号令和元年度上越市病院事業会計決算認定については、理事者の説明にさしたる質疑なく、採決の結果、全員異議なく認定すべきものと決しました。 次に、議案第99号令和2年度上越市一般会計補正予算(第5号)について、理事者の説明の後、4款1項4目中、斎場整備事業で、委員から、アドバイザリー業務委託料として総額2,400万円かかるとのことだが、費用として妥当なのか。
9月2日、東京都江戸川区西葛西のマンションで、私立中学2年の男子生徒が敷地内の駐車場で倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。争った跡はなく、警察は自殺と見て捜査している。2日は、中学校の始業日だったというニュースがありました。
委員より、精算返納金について、MRIに係るものがなぜ未執行になったのかとただしたのに対し、健康保険課長より、けいなん総合病院に導入したMRIについては、消費税の仕入れ控除税額についての返納金であるとの答弁がなされました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第60号のうち当委員会所管事項については全会一致で原案のとおり可決されました。
議第63号 平成30年度見附市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議第64号 平成30年度見附市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について 議第65号 平成30年度見附市ガス事業会計利益の処分及び決算の認定について 議第66号 平成30年度見附市下水道事業会計決算の認定について 議第67号 平成30年度見附市病院事業会計決算
4款衛生費において、病院医療機器整備費補助金の具体的な医療機器、補助率について、陰圧装置設置により拡大期の小千谷総合病院への患者の受入れについて。
確保について質問させていただきましたが、大型病院が過剰に確保して、市民に行き渡らないというようなニュースを毎年見ることになります。また、議会前に市長の会見がございましたが、既にやっているんじゃないかということで一部混乱も生じております。議会後速やかに、また適切に対応に当たっていただきたいと思います。 また、予算にはありませんが、五泉市ではこのコロナ禍で市税等のスマホ決済を開始いたしました。
また、新潟県は、経営困難を理由に、県立病院経営委員会による県立病院の役割や在り方に関する提言を受けて、柿崎病院など4つの県立病院を市町村主体の経営にするなどの方向を発表し、その姿勢を変えていません。
幾つかその事業をした中で、私も印象深い事業がありますので、紹介させてもらいますが、障害をお持ちで医療に関わるような、保護者の皆さんが友達と会うこともできない、それから病院にも行けない、映画も見に行けない、本屋さんに行って本を探すこともできない、子供をずっと見ている、このことでこの人たちが短期に入所できる病院がないだろうかと。