74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小千谷市議会 2020-12-17 12月17日-02号

高齢者インフルエンザの感染により重症するリスクが高いとのことで、予防接種法に基づく定期接種対象者として小千谷市でも1,650円の負担で予防接種が受けられます。この重症するリスク、小児もインフルエンザによる合併症として脳症や脳炎あるいは気管支炎から肺炎を発症することもあり、高齢者同様に重症するリスクは高いと言われています。

小千谷市議会 2020-09-18 09月18日-03号

これは、教材のデジタルという概念は今まで何度か触れられていると思うのですけれども、このオンライン授業GIGAスクール構想の本質というのは教室のデジタルだと思っています。我々が認識している学校というのは、ややもすると空間と時間だと思います。これをデジタルすることによって、さっき言ったようにタイムシフト授業に参加することができるのです。

小千谷市議会 2020-09-01 09月01日-01号

なお、これらの令和元年度決算に基づき、地方公共団体の財政の健全に関する法律の規定による健全判断比率及び資金不足比率を算定し、報告事項として提出しておりますので、併せて御覧いただきたいと思います。   次に、財産の処分について申し上げます。議案第89号は、旧真人小学校栗山冬季分校無償譲渡について、市議会の議決をお願いするものであります。   次に、財産の取得について申し上げます。

小千谷市議会 2020-03-19 03月19日-04号

21款諸収入において、広報紙以外の広告料について、保育料無償給食費との兼ね合いについてというものがありました。   意見として、庁舎管理光熱水費については、小千谷市のエネルギービジョンが策定され、重点施策として公共施設における再生エネルギー設備の導入がうたわれている。ビジョンでは、公共施設等の導入可能なポテンシャルが小千谷市にはあるという結果が出ているので、進めていただきたい。   

小千谷市議会 2020-03-16 03月16日-02号

就学援助制度は、義務教育無償とするとうたった憲法第26条に基づいた法律による制度です。子育てには教育費などが重くのしかかり、少子がなかなか解消できないでおります。昨年のOECD、経済協力開発機構の発表によれば、日本教育への公的支出が先進35か国で最低となっております。この状況が教育費が重くのしかかる大本にあると考えます。

小千谷市議会 2019-12-17 12月17日-02号

また、3つ目として、これは第2項目制度内容にもかかわることですが、無償制度対象となる施設、また無償内容はどのようになるのでしょうか。実態に即してわかりやすく説明していただきたいと思います。また、この無償というのは現物給付となるのでしょうか、あわせてお答えください。   2点目は、幼児教育保育無償制度内容についてであります。

小千谷市議会 2019-11-29 11月29日-01号

1の無償譲渡する土地は、土地の所在地は小千谷大字桜町字源五田2235番1であり、地目、敷地面積はそれぞれ記載のとおりであります。   2の無償譲渡する建物は、建物の名称は小千谷市シルバーワークプラザであり、建築年建物の所在、構造及び数量はそれぞれ記載のとおりであります。   3の評価額は、土地が896万7,146円、建物が1,078万2,690円であります。   

小千谷市議会 2019-09-20 09月20日-03号

項目め幼児教育保育無償の問題です。ことし10月から、3歳から就学前までの保育料が、括弧つきですが、無償されます。この無償は一定の前進はありますが、限定的で不十分さを残すと考えています。無償入所希望者の増加は考えられるか、その場合の対策は考えているのか伺います。   副食代費は一部を除き、無償対象ではなく、保護者から別途徴収するとになっています。

小千谷市議会 2019-06-27 06月27日-04号

款民生費において、幼児教育無償に伴うシステム改修内容支援について。   4款衛生費において、旧魚沼病院解体工事騒音調査について。   8款土木費において、塩殿の道路橋りょう改良工事滑り調査について、旧小千谷総合病院の備品の利用についてというものがありました。意見はなく、総務文教委員会では討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。   

小千谷市議会 2019-06-07 06月07日-01号

2項児童福祉費において1,036万8,000円の増額であり、幼児教育保育無償に伴う電算システム改修委託料計上であります。   4款衛生費、1項保健衛生費において4,150万円の増額であり、(仮称)健康・子育て支援センター整備工事費計上であります。   8款土木費、1項土木管理費において150万円の増額であり、克雪管理センター施設改修工事費計上であります。   

小千谷市議会 2019-03-18 03月18日-04号

款民生費において、生活困窮者任意事業で、子どもの学習・生活支援事業内容プライバシー考慮子ども食堂への支援について、児童発達支援を市内で行う仕組みづくりについて、放課後等デイサービス拡充の考えについて、手話啓発事業取り組みについて、保育園の施設改修見通しについて、10月からの保育料無償への対応について、病児・病後児保育事業研修体制インフルエンザ流行期対応について、旧母子福祉施設の利用計画

小千谷市議会 2019-02-26 02月26日-01号

特徴的な点としては、「まちの変化」が見えてくる年であり、旧小千谷総合病院、旧魚沼病院跡地活用事業及び防災公園整備事業などにより、「賑わい」「健康・子育て支援」「防災」の各分野の拠点整備予算を重点配分し、病児・病後児保育事業幼児教育無償対応健康増進事業地域支援事業への取り組みを進めるなど、次世代につなぐ、持続するまちづくりを推進してまいりたいと考えております。   

小千谷市議会 2018-12-26 12月26日-04号

貧困が進行したとみずから認めていることではないでしょうか。アベノミクスで暮らしがよくなったなどという声、まず庶民からは聞こえてきません。   「赤旗」日曜版の11月18日付の1面で、内閣官房参与藤井聡京都大学大学院教授は次のように述べています。消費税増税が不況を一層深刻にし、貧困が加速すると懸念しております。10%への増税日本経済を破壊すると警告し、消費税増税は凍結すべきと言っております。